友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
ついにですね。
この先どう攻めるんですかね?
16/07/25 16:21
(IVSbaGVf)
放尿してしまった恥ずかしさと、激しく襲われていた尿意の苦痛から解放されたサキが放心したように身体を預けてきました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
男性の前での放尿、それも立ったまま幼い頃から好意を抱いてくれてた僕にかけてしまったのですから彼女も精神状態は平常ではいられないでしょう。
そんな、恥辱と安堵で理性を軽く失ったような精神状態の中で、股間に擦り付く様に反り返り続ける野太い肉棒がサキの女性器を刺激し・・
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ぁぁん・・ ユウちゃん・・ 」
無意識と言うか、感度を増した身体が気持ち良い事に勝手に反応してしまうのでしょう、彼女が微かに尻を前後させスマタのように肉棒に女性器を擦り付けました。
とは言え、2人とも下半身にオシッコがかかったままの状態ですから、シャワーのお湯を調整して・・
勿論、只洗ってあげるだけでは高ぶった彼女の気持ちが勿体ないのでアメニティの伸縮性の良い身体を洗うタオルで悪戯を・・
彼女の両手首を重ねるようにして縛ると、頭上のシャワーヘッドを掛けるフックに結び付け張り付けのように自由を奪います。
「 ユウちゃん・・ 駄目・・ 恥ずかしいよ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
昨夜から愛撫やクンニで何度も全てを晒しているのに、改めてじっくり見られる事に恥じらいを覚えるのか、サキが内ももを擦り付けるようにして下半身をよじり女性器を隠しました。
そんな彼女をお湯で一通り流すと、スポンジを泡立てて首筋から・・
「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ユウ・ ちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 」
首筋から肩口、肩口から脇と、少しずつ下がってゆくスポンジに自身の恥ずかしい部分も洗われる姿を思い浮かべてか、サキは恥じらいの表情を浮かべ・・
吊り上げた両手の手首辺りまで洗ったスポンジが胸元を擦り始めると彼女の表情が明らかに変わります。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ あ・・ ああっ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
小振りではありますがツンとした形の良い乳房と小さめのピンクの乳輪に感じてしまっている乳首・・
その上をスポンジが這う度、唇を結んで声を押し殺すサキの鼻を抜ける吐息に混じって堪らず唇から漏れてしまう喘ぎが楽しませました。
16/07/26 09:11
(k/gTqU84)
両手を頭上のシャワーヘッドを掛ける金物にタオルで拘束されて泡立てたスポンジで乳房を悪戯されてサキが・・
ジッと表情を覗き込む意地悪な僕の視線に恥じらい唇を結んで声を漏らすまいと堪えますが、それでも時折唇から漏れる可愛い声が僕を楽しませました。
一頻り乳房を弄ぶとスポンジを腹部へと・・
今は女の子らしい身体つきですが、中・高とテニスを頑張っていた腹部には無駄な脂肪は付いてなく、ギュッと括れた腰から形の良い尻へのラインがそそります。
そして、毛足の長く細めの恥毛が薄く生える恥丘と、その下にはまだ子供っぽくさえ見える女性器の陰唇が・・
「 ァァ・・ ダメ・・ ユウちゃん・・ ァァ・・ ァァ・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
スポンジを置き、指先で恥毛をまるで髪の毛をシャンプーするように泡立ててあげると、サキが照れ臭さに下半身を捩り可愛く訴えました。
「 恥ずかしい? 恥ずかしいのサキ? ここに何度も俺のチンポ咥え込んだのに? 」
恥丘の恥毛が見えなくなるくらい泡立てて遊び、恥じらう彼女の大陰唇を外側に圧しながら見つめる彼女に意地悪を言ってあげます。
まだ形の崩れていない小陰唇ですが、野太い肉棒でキツく押し広げ続けていたせいではしたなく口を開き激しく擦られた膣穴は赤みを帯びていました。
「 ダメ・・ 見ちゃヤダ・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ ああ・・ 開いちゃ・・ ダメぇ・・ 嫌だぁ・・ 」
両手を吊られた状態で陰唇を開かれて中を覗き込む僕の意地悪な視線にサキは恥じらいの声をあげますが、その顔には何とも言えない笑みさえ浮かんでいます。
「駄~目、サキ! 脚を開いてごらん! ちゃんと俺に見せてごらん! まだまだここに俺のチンポが欲しいんでしょ? 」
恥ずかしさに膝を内側に絞って陰唇を割る僕の指を股間で挟み込むサキに命じながら脚を開かせました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 見ないでぇ・・ 覗いちゃ駄目ぇ~っ・・ ユウちゃん・・ 恥ずかしいよぉ・・」
僕が脚の間をくぐり抜けれるくらい大きく開かされた股間を覗き込む視線に本気の恥じらいの声を彼女が・・
まだまだ綺麗で男性器に荒らされていない女性器ですが、それでも処女と言われても信じてしまうような清楚さを漂わせるサキの秘めた淫らさを示す肉棒を咥え込んだ名残に・・
16/07/30 10:21
(FJfQu3Ce)
恥じらいながらも脚を開いた彼女の女性器を指先で弄びました。
まだ何処か幼さを残すような肉厚で形の崩れていない陰唇を左右に分けると、先程放尿した尿道口も目の前に晒されます。
小振りですが感度の良いクリトリスに尿道口、そして逝く事を覚えた膣穴が・・
本当にまだまだ綺麗で、彼女より年下でも明らかに性行為の多さを感じさせる女性器をしてる女の子これまでも見てきました。
只、年齢を言われなければ2~3才は幼く見え、セックスと言う行為をしてるとは思えない清楚さを漂わせる美少女の女性器にしては・・
今日、プチ羞恥散歩で歩いた商用施設や買い物に入ったコンビニ等で、サキの可愛さに思わず惹かれた多くの男性達の誰一人もこんな彼女の姿は想像出来ないでしょう。
「 サキ・・ 丸見えだよ・・ 此処からオシッコを出したんだね? 俺にかけたりして・・ 悪い女の子だねサキは! 此処・・ わかるサキ? 」
少量のお湯が出続けているシャワーヘッドを手に取り、下腹部から恥丘の泡を流して再び開いた陰唇の奥に舌先を這わせて苛めてあげます。
「 イヤァぁ・・ ダメ・・ ダメ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
セックス中にクンニとして舐められてはいる時には多少恥ずかしさはあっても押し寄せる激しい快感に浸るのでしょうが・・
両手を吊られ、手の自由を奪われた中で女性器の奥を見られる恥辱を感じながら尿道口に這わされた舌先にサキは本気で恥ずかしがりました。
「 何で? 何で駄目なのサキ? 好きでしょ舐められるの? 言ってごらん! 好きなの? 嫌いなの? 」
「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ 意地悪ぅ・・ す・ 好き・・ ぁぁあ・・ でもぉ・・ オシッコを・・ しちゃったもん・・ ユウちゃん・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ ぁぁ・・ 舐めちゃ駄目ぇ・・ 」
どうやら放尿してしまった事への罪悪感と言うか羞恥心で、自身の性器が汚れてしまっていると恥ずかしがっているみたいです。
「 じゃあ止める? 止めて欲しいのサキ? それとも綺麗にして欲しい? ちゃんと言ってごらんサキ! 」
舌先を這わせて・・
「 ああ~・・ ああ~・・ 舐めて・・ 綺麗にしてユウちゃん・・ 」
16/07/31 07:54
(XI6An5eX)
洗ったとは言え放尿した直後の女性器に舌先を這わされる恥辱に訴えていたサキも、押し寄せる快感に続ける事を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンアッ・・ ンアッ・・ ァァア・・ ユウちゃん・・ ンゥゥ・・ 」
両手を頭上で吊られ、手で口を塞ぐ事の出来ない彼女が唇を結んで声をあげるのを必死に堪える表情が僕を楽しませます。
「 ァァア・・ ァァア・・ ユウちゃん・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんなにしちゃ駄目ぇ・・ 」
とは言え、自慰以外で逝く事を始めて知った彼氏とは違う丹念なクンニに可愛い唇は開き声が漏れ始めました。
声を漏らすまいと強張らせていた下半身も無意識でしょうが、這い回る舌先に応えるように小刻みに・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ダメぇ~っ・・ ァァ~ッ・・ ダメぇ~っ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウちゃん・・ 」
激しい快感に襲われていることを認めてしまった身体は、精神的にもサキを淫らな世界に引き込むでしょう表情が明らかに変わります。
そして、両手の自由を奪われていては観念するしかないのか、求めてあげなければ恥ずかしがって口にしない『逝く・・』と言う単語を自ら口にしました。
そうなれば、後はもう達する事しか彼女には許されず、浴室にエコーの効いた可愛い声を響かせながらガクガクと下半身を震わせて昇りつめてゆきます。
「 ンオォッ・・ 」
足を踏ん張るようにして『グウッ』と下半身を強張らせた瞬間、僕に舌先を這わせられていた下腹部を突き出すようにして呻き彼女が達してしまいました。
可愛い喘ぎ声が響いていた浴室が静かになり、少しずつ出していた浴槽のお湯がいっぱいになって外へと流れ始めます。
激しく達して軽く脱力する彼女の拘束を解いてお湯が溢れる湯船へと一緒に浸かりました。
「 ぁ~あ・・ また逝ったねサキ! 」
広めの浴槽に脚を伸ばし、その間に彼女を座らせて胸に背中を預けさせるようにしてサキの耳元で・・
「 だった・・ ユウちゃんが・・ たくさん苛めるから・・ ユウちゃんがイケないんだよ・・ ユウちゃんのせいだもん・・ 」
首を捻り、甘えるように身体を預けて微笑みながらサキは唇を重ねてきます。
そして、それと同時に湯船の中で僕の股間に手を・・
16/08/01 08:45
(LwGOrASK)
かれこれ10日くらい更新されてないので毎日続きが気になります。早くアップしてくださいね。
16/08/10 01:39
(unm3Uop2)
続き楽しみにしてますっ!
16/08/18 08:48
(iyvsMXxM)
湯船の中で僕の胸に背中を預けていたサキが、耳元で囁かれる意地悪な言葉に少しずつ高ぶります。
「 ユウちゃんが・・ ユウちゃんがイケないんだよ・・ たくさんいじめるから・・ 」
上半身を捻って可愛く唇を押し付けていた彼女の手が僕の股間へと伸びました。
「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ 」
湯船の中で半身になり、まだ萎えきっていない肉棒を弄り興奮したようにサキが口走ります。
「 どうしたのサキ? さっき、ギブアップしたのに? どっちが大きい? 彼氏のチンポと比べてサキはどっちが好き? 」
清楚で愛らしい顔を淫らに歪めてくれているだけでも彼女の答えは僕を喜ばせるモノだと確信はしていますが、敢えて意地悪な問い掛けを・・
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 言わせたくせに・・ 何回もぉ・・ 全然違う・・ こんなに太くて、長くて・・ サキのアソコがキツいもん・・ ユウちゃんのコレが好きっ・・ 」
イヤらしい言葉を口にしていれ自身のはしたない姿にもMっ気が疼くのでしょう、彼女の手の動きが扱くものになりサキは興奮しているようでした。
たぶん、また欲しくなり始めたのでしょうが、ワザと素っ気なく気付かないふりで立ち上がり浴槽の縁に腰掛けます。
萎えきってはいませんが起き上がりそそり立つ程の固さは無く『ダラ~~ッ!』と股間から垂れる珈琲缶並みの野太い太さが逆にサキの淫らな気持ちを刺激するようでした。
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 大きい・・ 凄く大きい・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 」
先程のトイレでのプレイではフェラもありがしたが、こうして肉棒を見せつけられるように目の前に晒されるのはサキも初めてで・・
『して!』とか『咥えて!』と言われたいみたいですが、照れ屋なサキを少し苛めてあげるように無言で・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・? ユウちゃん・・ ねえ・・? ユウちゃん? 」
命じられたいのに命じて貰えず、それでも気持ち良さを身体に植え付けられた肉棒を目の前で見せつけられサキが堪らなそうに身悶えします。
そして、甘えるような上目遣いで僕を見ながら少しずつ両脚の間に身体を・・
「 大きい・・ ユウちゃん・・ 」
16/08/20 22:53
(40WMV/NY)
何も促される事も、命じられる言葉も無く目の前で見せ付けられるように『ダラ~~ッ』と垂れ下がる野太い肉棒に・・
照れ屋なサキですから恥じらいはあるみたいですが、彼氏では味わう事の出来なかったセックスの快感を教えられた身体はもう我慢が出来ないみたいです。
甘えるように上目遣いに見つめながら僕の脚の間に身体を入れると垂れ下がる肉棒を・・
「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ねえ・・ こんなに太い・・ ねえ・・ ねえ・・ 大きいよ・・ 」
垂れ下がる肉棒をまるで搾乳のように握り、既に指が廻りきらないそれに身悶えし湯船の中の下半身を捩りました。
「 どうしたのサキ? さっき、ギブアップしたのにまた欲しくなりそうなの? 固くなったら咥えてもらうよサキ? また苛めるよ? 」
清楚で可愛い顔を切なそうに歪めている彼女の頭を撫でると、それが合図と自ら望んでくれていたように・・
「 良いよ・・ ユウちゃんのなら・・ してあげる・・ ユウちゃんのオチンチンなら・・ してあげる・・ ぁぁん・・ もう太いよ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 太いよ、ユウちゃん・・ 」
垂れ下がる肉棒を上向きに持ち替えると、堪らなそうに口走り可愛い唇を目一杯開いて亀頭を咥えて・・
「 あれ? 違うでしょサキ? チンポ咥える時はどうするの? さっきトイレではどうしてた? 」
「 エエッ・・!? だって・・ 恥ずかしいよ・・ ユウちゃん・・ だってさっきは・・ 」
トイレの中でイラマ的に肉棒を口に押し込まれながらオナった自身の先程の淫らな姿を思い出すのがサキが本気で恥じらいます。
「 もう出来ない? チンポが大きくなったらサキのアソコが濡れてないとキツいでしょ? 濡れて無かったら入れてあげないよサキ! それでも良いの? 俺の前では淫乱な女の子になるんでしょ? してごらんサキ! 」
先程、肉棒を押し込まれた息苦しさで涙目になりながらも自慰をし激しく絶頂を迎えた興奮を忘れられない様子の彼女に・・
恥じらいはしますが淫らな欲望に既に何処か望むような雰囲気を漂わせるサキは、意地悪に命じられる言葉にウットリするような表情を浮かべました。
「 ほら! 跨がって! 」
湯船の中で指を這わせるサキを浴槽の外へと導いて床に・・
16/08/23 21:37
(P7awv1j8)
基本的に照れ屋で恥ずかしがり屋なのに、中学生の頃から僕に無理矢理される事を妄想しながらオナっていた事を白状したサキ・・
先程も可愛い唇を無理矢理こじ開けられ、イラマチックに肉棒を口に押し込まれて涙ぐみながらもオナらされて激しく絶頂を迎えたサキ・・
そんな彼女に再び自慰を命じると、恥じらいは見せますが『俺の前では・・』と言う、束縛されるような言葉に嬉しそうな表情さえ浮かべてくれます。
湯船の中で股間に手を伸ばす彼女の手を引いて立たせると、一緒に浴槽から出て僕は先に床に横たわり・・
「 跨がってごらん! エッチなサキを見せて! 俺の前なら出来るよねサキ? 」
彼氏にさえ見せた事の無い自慰する姿を、今度はシックスナインの態勢でする事を命じてあげました。
勿論、サキにとってシックスナインも昨夜僕としたのが生まれて始めてで、昨夜は暗い部屋でしたが今度は明るい浴室です。
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ ぁぁ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ 恥ずかしいのに・・ 恥ずかしいのにぃ・・ 」
促す僕を何とも切なそうな表情で見下ろしながらも、その言葉とは裏腹に素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を晒しました。
薄い恥毛が生える土手高な恥丘と、まだ子供っぽい肉厚な陰唇を持つ縦筋が目の前に・・
つい先程まで野太い肉棒で押し広げられていたせいか、指先で陰唇を割って膣穴を覗くと赤く充血しています。
「 してごらんサキ! ちゃんと逝けたら、ご褒美に入れてあげるよ! ほら! 目の前のチンポを好きにしていいからオナニーしてごらん! 」
本当は綺麗な女性器にムシャブリつきたいのですが、そんな衝動に駆られるのを抑え命じました。
すると、肉棒の根元を握る感触の後、亀頭を生温かい感覚が包み目の前の女性器に綺麗な指先が這いはじめます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ 」
トイレでの時と同じ様に最初はクリトリスから弄び、肉棒を咥えた口からは漏らす事が出来ない吐息が鼻を抜けるのが・・
僕に見られている羞恥がサキの淫らな部分を激しく煽るのか、トイレでの時よりクリトリスを弄る指先の動きが乱暴に見えました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ 欲しい・・ 欲しいよ・・ 」
肉棒を口から離しねだりだします。
16/08/29 21:46
(MBPr1o4Q)
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