友達の妹との体験
よく読まれている体験談
2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
妹のような存在でまだまだ子供だと思っていたサキが、自分の気持ち良い場所に肉棒が擦れるようにイヤらしく尻を動かす姿に・・
こんな姿を幼馴染みでもあり一番の親友でもあるサキの兄貴が見たら大変です。
自身はサキの親友と付き合っていながら彼女に彼氏がいる事も知らず、冗談かも知れませんがまだ処女かも知れないと一緒にアルコールを飲んだ時に言ってましたから・・
昨夜もそうですが彼女である友人と兄貴の所に泊まりに来たりするみたいですから、彼はサキに男の影を感じないのかも知れません。
まあ、兄妹ですからいくらサキが男性の目を惹く可愛い女の子でも彼に只の妹でですから・・
そんな妹が親友の肉棒を膣穴で扱き、懸命に逝かせようとしながら身悶えしているこんな姿を見たら・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ 気持ちいいよ、ユウちゃん・・ ァァ~ッ・・ 」
可愛い尻を下げるようにして亀頭で膣穴のヘソ側の壁を擦られるようにして腰を前後させてサキが悶えました。
そして、結合部からの美少女の彼女には似付かわしく無い『ヌチャヌチャ! ヌチャヌチャ!』と言うイヤらしい音が、鼻を抜ける可愛い喘ぎ声の合間にトイレに響きます。
「 気持ち良い? いいよ、逝っても! 逝きそうなんでしょサキ? 逝ってごらん! エッチなサキ! 」
これ以上速く尻を前後させたら、僕の命令に背いて自分の方が先に逝ってしまいそうでわき上がる欲望を懸命に抑えている様子の彼女に・・
「 ほら! 逝ってごらん! 逝ってごらんサキ! コレが好きなんでしょ? ほらサキ! 」
彼女の淫らに火をつけてあげるように、数回『ズブズブ!ズブズブ!』と突き立ててあげました。
「 ァアン! ァアン! ァアン! ユウちゃん! ァアン! ァア! ァア! ァア! ァア! おっきい! ァア! ァア! おっきいユウちゃん! 」
突き立つ肉棒に声を上げた後、自ら尻を前後させる彼女の可愛い声がトイレに響き始めました。
前後では尻を振り難そうですので、狭さを利用して壁に背中を預けて腰の位置を下げてあげます。
「 ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ユウちゃん! 」
サキの尻を振るピッチは速まり可愛い声も・・
16/07/11 16:06
(pAS89pOJ)
続き期待してます。もっとペース早いとうれしいです。
16/07/13 05:52
(H8CKquyj)
腰の位置を下げて少し上向きにして上げた肉棒に、サキは尻を上下させて快感に浸ってゆきました。
「ァンァンァンァンァンァ! ァンァンァンァン! ユウちゃん・・ ァンァンァンァン! ァンァンァンァン! ユウちゃん・・ 」
便座を持って可愛いサキには不似合いなはしたない腰使いで尻を上下させるエッチな可愛い声が個室に響きます。
「ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ いい・・? ねえ、もう・・ ねえ・・? 逝ってもいい? 」
『逝っていいよ!』と、僕に言われたものの、それでもそのまま逝く事に恥じらいを感じるのかサキが僕に・・
「 いいよ! 逝ってごらん! エッチなサキ! 俺のチンポで逝っちゃうの? 」
そう許可を出してあげながら更に腰の位置を下げ、僕は床に座るような格好になりました。
若く身が軽い女の子だから出来る格好なのか、サキは便座を持ちまるで和式トイレでオシッコをするようなはしたない格好で尻を・・
「 逝っちゃう・・ うん・・ うん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃんのオチンチンで逝っちゃう・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウちゃん・・ 」
背後に身体が倒れ、腰が落ち過ぎないように懸命に便座を掴んで激しく尻を上下させてサキが声をあげます。
「 来てごらんサキ! 俺が逝かせてあげるから! どうして欲しいの? 逝ってごらんサキ! 」
不安定な中腰の彼女を抱くようにして僕の下腹部にサキを座らせ、唇を重ねて突き上げながら・・
「 うん・・ ユウちゃん・・ 逝かせて・・逝かせてユウちゃん・・ ねえ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ おっきい・・ おっきいオチンチンで・・ ぁあん・・ ユウちゃんのおっきいオチンチンでサキを逝かせてぇ・・ 」
やはり甘えん坊の妹のような女の子です、塞がれる唇に吸い付きながら可愛くしがみ付いて口走りました。
サキがしがみ付くため背面座位から横向になり、まるでお姫様抱っこのようになりますがそのまま激しく・・
「 ァァンァァンァァンァァン! ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・ ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ ァァンァァンァァンァァン! ユウちゃん・・」
対面でも背面でも無い横向で膣穴に『ズブズブ!』入り込む肉棒に・・
16/07/13 11:03
(240B/S8I)
狭いトイレの床に座り、背面座位から可愛くしがみ付いてきたサキをお姫様抱っこのような態勢で・・
「アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ して・・ してぇ・・ サキを・・ ユウちゃんのおっきいオチンチンで・・ アッアッアッアッ・・ ンウウゥッ! 」
彼女も自身が判断出来ないくらい興奮し激しい快感に襲われていたのでしょう、しがみ付いたまま数回突き上げられるとアクメを迎えてしまいました。
アクメを迎えると彼女の僕の首に絡めた腕はほどけ、軽くグッタリとなるサキを抱いたまま可愛い姿を楽しみます。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」
少し我に返り、はしたなく乱れた自身の姿に気恥ずかしくなったのかサキが照れ臭そうでした。
可愛い顔、小振りですがツンとした形の良い乳房にキュッと括れた腰からミニが良く似合う形の良い尻とスラリと伸びた脚・・
衣服を着けていれば処女だと言われても信じてしまいそうな清楚でまだ何処か幼さが残るサキと下半身で繋がっている事に言い様のない喜びを感じます。
見た目がまだ子度もっぽさを残す女性器は、キツく押し広げられている野太い肉棒をたえず絞め付けてきました。
「 また逝っちゃったねサキ? オナニーも見せてくれたし・・ 本当にエッチな女の子なんだねサキは? 」
「 ダメ・・ 言わないでぇ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ しないとこのおっきいオチンチンで苛めるから・・ サキがエッチになったのユウちゃんのせいだもん・・ 」
初めて異性に見せた自慰の姿を、それも幼い頃から好意を抱いてくれていた僕の前で晒した事に彼女が・・
「 でも、興奮した? 俺のチンポで口を塞がれてオナニーをさせられて・・ 凄く興奮してたでしょサキ? 」
「 意地悪ぅ・・ だって、白状させたから・・ ユウちゃんのオチンチン咥えさせられたら・・ 興奮しちゃうよ・・ だって・・ ずっとユウちゃんで・・ ユウちゃんに無理矢理されるのを・・ 意地悪ぅ・・ 」
自慰を覚えた頃からオカズにする妄想の相手がずっと僕だった事を白状させられ、そのシチュエーション通りにイラマ風に喉近くまで肉棒を押し込まれて自慰をした自分に照れくさくなったのでしょう。
サキは恥じらいの笑みを浮かべ唇を押し付けて来ます。
16/07/14 07:24
(1bCbAm4i)
アクメの余韻も治まり、激しく高ぶった気持ちから少しずつ覚めるとサキが照れくさくなるのか・・
僕にしがみ付きながら恥じらいをごまかすように唇を押し付けてきます。
「 どうしたの? エッチなサキ・・ お風呂入ろうか? 」
一度リセットしベッドでタップリと彼女を味わいたいので休憩を兼ねて入浴する事にしました。
「 ユウちゃん・・ 先に行ってて・・ 」
お姫様抱っこのように横向きで挿入していた彼女から肉棒を抜き、一緒に浴室に向かおうと腰を抱く僕を見上げて彼女が・・
「 うん・・ ちょっとね・・ 」
何だか気恥ずかしそうな笑みを浮かべるサキに直ぐに『オシッコ』だと悟ります。
そのままさせてあげるのも良いのですが、先程のオナニーする姿や自ら尻を振っていた可愛い姿を見せられては苛めたい気持ちが・・
「 駄目だよお風呂に入るんだから! ほら! 一緒に行くよサキ! 」
「 だって・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ だから先に・・ 」
ワザと気付かないフリで腰を抱き寄せて浴室に向かおうとする僕に『オシッコ』だと言えない彼女が歩かされながら可愛くて訴えました。
浴室に入り湯船にお湯を溜めながらサキをシャワーで・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ ちょっと・・ 行ってきていい・・? 」
よく考えたら映画館のトイレでのエッチの時にしてから、彼女は結構長くトイレへと行っていません。
「 ちょっとって? どうしたのサキ? どこに行くの? 」
『行きたい・・』と思い始めると、尿意の方も堪らなくなるのでしょう、少し脚を内側に絞り照れくさそうな彼女に・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん トイレ・・ トイレに行ってきていい? 」
徐々に高まる尿意に恥じらってるいる余裕が無くなったのか、サキが素直に白状しました。
「 オシッコがしたいのサキ? 我慢してごらん! 我慢出来ないなら出しても良いけど・・ 」
シャワーを止め、サキの両手を頭の上で重ねて壁に押さえつけ、自由を奪って意地悪に言ってあげます。
「 ヤダ・・ そんなのぉ・・ お願いユウちゃん・・ 意地悪しないでぇ・・ ユウちゃん・・ 直ぐに・・ 戻ってくるから・・ 」
思ったより尿意が強いみたいで、内ももを擦り合わせるようにしつ彼女は・・
16/07/18 11:46
(7pxV1tV1)
行きたい事を白状し意識し始めると更に尿意が強くなるのかサキが下半身を捩り・・
「 お願い・・ ユウちゃん・・ 意地悪しないで・・ 」
僕に両手を頭上で押さえられ、軽く拘束された状態で彼女が切なそうに訴えます。
勿論、本気で行きたいなら拘束された手を無理矢理にでも振り解こうともがくのでしょうが・・
彼女の中の強いMっ気の部分と、僕に苛められる事に悦びを感じてくれている部分がそうさせるのか、拒絶ではない恥じらいの反応でした。
「 サキ・・ ほら・・ 」
「 ンッ・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ンッ・・ ユウちゃん・・ 」
両手を押さえたまま唇を近付けると、可愛い顔に嬉しそうな笑みを浮かべて自ら唇を重ねてきて堪らなそうに僕の名前を何度も口にします。
「 何・・? どうしたのサキ? 言ってごらん・・ 」
「 意地悪・・ 漏れちゃう・・ ユウちゃん・・ オシッコ・・ 漏れちゃうよ・・ ねえ・・ 行かせて・・ お願い・・ オシッコ・・ 」
下半身は懸命に尿意を我慢していても、唇を重ねてウットリとしてしまう気持ちで身体の制御が思うようにならなくなったのでしょうか・・
下半身は小刻みに震え始め、その顔に何とも苛めたくなる放心してゆくような可愛い表情が浮かんでいました。
「 逝きたい? そんなに逝きたいのサキ? 」
「 うん・・ お願い・・ ユウちゃん・・ 漏れちゃう・・ 行かせて・・ 」
僕が『行く』と『逝く』を意地悪に違えて聞いている事に気付く余裕も無くサキが可愛く懇願します。
「 良いよ・・ 逝かせてあげる! さっきあんなに逝ったのに本当にエッチな女の子だねサキは! 」
そう彼女の耳元で囁いてあげながら、まだ反り返ったままの肉棒を尿意に捩るサキの股の間に差し込みました。
「 えっ・・!? ユウちゃん・・ ねえ・・ トイレ・・ 違う・・ トイレに・・ 」
激しい尿意で『行く』と『逝く』の言葉の悪戯の事に気付く余裕は無いのだとは思いますが、陰唇を刺激する野太い肉棒に彼女が・・
そんなサキの訴えを聞き入れず、腰を下げて肉棒に角度を付けゆっくりと押し上げます。
「 ユウちゃん・・ アア・・ ユウちゃん・・ 入る・・ 入るぅ・・ 」
入口にかけられる圧にサキが・・
16/07/19 07:41
(cMOjdCaJ)
おぉ。続きが楽しみです!
早めの続きに期待です!
16/07/19 19:26
(6hAEO2Ns)
高まる尿意に徐々に恥じらう余裕もなくなり『オシッコ』と言う単語を口にしてしまうサキの膣穴へと・・
「 入る・・ ユウちゃん・・ 入るぅ・・ 」
両手を頭上で押さえられたまま股間へと潜り込んだ肉棒が、陰唇を押し分け膣穴を拡げ始めるのを感じ彼女が声をあげます。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ んぁっ・・ おっきい・・ ユウちゃん・・ 大きいよぉ・・ 」
両脚を僕の脚に挟まれて内側に絞られ、より狭くなった膣穴を極太で押し広げられては彼女も堪らないのでしょう。
「 ユウちゃん・・ お願い・・ 行かせて・・ オシッコ・・ 出ちゃう・・ 出ちゃうよユウちゃん・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 駄目ぇ・・ オチンチン・・ ぁぁ・・ 抜いてぇ・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」
尿意と膣穴を押し広げられる刺激の狭間で彼女が身悶えして訴えました。
「 良いよサキ! してごらんここで! 俺に見せてごらんサキ! 」
押さえた両手を解放し、可愛い尻を引き付けて抱き締めながら彼女に放尿と言う恥ずかしい行為を促します。
「 ぁぁ・・ あぁぁ・・ ユウちゃん・・ 嫌だぁ・・ 駄目ぇ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよぉ・・ 」
僕の目の前でするのは当然の事、肉棒を挿入されたままの放尿ならサキには尚更恥ずかしいのでしょう。
それでも、膣穴をキツく押し広げられる刺激の方に否が応でも意識を奪われ、我慢する意識を削ぎ取られる尿意は益々彼女を・・
ただ、尿意は高まっても太い肉棒で膣穴が押し広げられてる為、尿道が圧迫されて尿が出難い事は叔母とのプレイで経験済みでした。
それに、膣穴に意識が奪われてしまい、放尿に必要な筋肉を動かす為の脳からの指令がうまく伝わらない事も・・
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウちゃん・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 刺激しちゃ・・ 駄目ぇ・・ 漏れちゃう・・ ァァ~ッ・・ 大きいよ・・ オチンチン・・ 大きい・・ 」
尿意はあっても、膣穴へ意識が集中してしまい、放尿の為の息む事もままならず初めて味わう感覚に襲われサキが訴えます。
『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と数回出し入れして引き抜いてあげると、一気に襲われる激しい尿意を必死に耐え・・
「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
堪らず可愛い顔を尿意で歪め・・
16/07/20 11:53
(WKdBLGxY)
『漏れちゃう・・』とまで尿意を堪える限界が近いことを訴えたサキの膣穴に埋め込んだ肉棒を・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
膣穴に『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』と肉棒が出入りする快感と、その快感に諦めてしまいそうになりながらも懸命に尿意を堪える彼女の顔が歪みます
ただ、僕の前ではMっ気の強いサキですから、気持ちの何処かに『辱められてみたい』と言う淫らな部分も顔を覗かせるのでしょう。
本気で嫌がっている様子は無く、僕の腰に手を廻して切なそうな可愛い表情を浮かべて僕を見つめました。
「 ン・・ ンンッ・・ ン・・ ンンッ・・ ン・・ ユウちゃん・・ ねえ・・ ン・・ ンンッ・・ 」
観念してしまいそうになるのを懸命に堪え始めたらしく、押し込まれる瞬間に『グッ!』と身体を強張らせ耐える反応を見せます。
「 ぁぁ・・ ダメ・・ 出る・・ ユウちゃん・・ 出る・・ 出ちゃう、ユウちゃん・・ ぁぁぁぁ・・ 」
もう、膣穴の快感を堪え尿意を我慢する気力も萎えたのか、サキの顔が放心するような虚ろな表情に・・
「 ぁぁ・・ 見ないで・・ ユウちゃん・・ 見ないで・・ ぁぁ・・ ダメ・・ ぁぁ・・ 」
こんなに可愛い女の子が恥じらう余裕も無く『オシッコ・・』と訴え、その苦痛から解放されてだらしなく放心するような表情を見れるのは男として・・
サキ本人はもう失禁してしまったと思い込んでいるみたいですが、狭い膣穴をキツく押し広げられているせいでその上部の尿道が押し潰れ尿道口からは出ていません。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 見ないで・・ ユウちゃん・・ 」
それでも激しい尿意から解放された彼女は、今度は僕の前で放尿する激しい羞恥に・・
そんな可愛い反応を見せてくれるサキに更に羞恥を与えてあげる為、膣穴をキツく押し広げて埋まり込む肉棒を引き抜きました。
「 えっ!? だ・ ダメ・・ ダメぇ~っ・・ 」
きっと、男の子が漏れるオシッコを亀頭辺りを指で摘まんで尿道を潰し我慢してた状態から解放されたのと同じ感覚なのでしょう。
引き抜けた肉棒に最初の雫がかかり、それが徐々に繋がった状態で吹き出し始めます。
もう、自分の意志では止められ無いのか、尿が勢いよく尿道を流れる感触に彼女が絶望感溢れる表情と力無い声を・・
16/07/21 08:55
(8GLXJCvC)
膣穴に埋め込んでいた肉棒を引き抜くと可愛い顔に絶望感溢れる表情を浮かべサキが・・
「 駄目ぇ・・ 出るぅ・・ オシッコ、漏れるぅ・・ 」
膣穴に肉棒を出し入れされる刺激で激しい尿意を堪える事を観念して解放された筈の恥辱が終わってない事に気付いたのでしょう。
キツく膣穴を押し広げられていたせいで圧迫されて塞がれていた尿道を尿が流れる感覚が彼女を襲い・・
強張る表情と共に『つ~~ッ!』と陰唇を伝って垂れた最初の一しずくが膣穴から抜いた肉棒に垂れました。
「 もう・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 出るぅ~っ・・ 」
気持ちは堪えようと下半身に力を込めるサキですが、膣穴に残る野太い肉棒で擦られた感触と一旦観念してしまった身体は、もう彼女の意志では・・
一しずくが垂れた後、ポタポタと切れ切れに肉棒を濡らす液体が徐々につながり、彼女の恥辱に歪む表情と共に勢いが増します。
「 イヤぁ~~っ・・ 」
恥ずかしくて仕方無いのに、もう自分の意志では止まらない放尿で彼女の可愛い声が浴室に響きました。
尿道口から勢い良く放出されるサキのオシッコが股間に差し込まれたままの野太い肉棒に当たって弾け、二人の脚を伝って床に流れます。
僕は、肉棒を伝い感じる何とも言えない温かさと、当たり続けるオシッコの感触にえもいわれぬ嬉しさを感じてしまいました。
足下まで伝い垂れた液体が白い床を排水溝へと流れる、卑猥に色づき微かに匂うその液体が只の水では無いことを・・
噴き出していた液体の勢いが弱まると共に、恥ずかしさを感じながらも激しい尿意から解放され安堵するした様な軽く放心したような表情を彼女は浮かべます。
「 ユウ・ ちゃん・・ ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ 」
自分の意志を無視して噴き出す放尿に恥辱で固まっていた彼女が僕に身体を預けるようにして呟きました。
初めて体験した映画館のトイレや駐車場や路上に止めた車でのカーセックスと、下着を付けずに散歩した羞恥プレイ・・
それだけでも、二十歳の女の子には刺激が強いのに、幼い頃より好意を抱いてくれてた僕の前でのオナニーや放尿はサキのMっ気を・・
「 意地悪ぅ・・ 意地悪ぅ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ ああ・・ ああ・・ 」
自身の股間に擦り付くように反り返り続ける肉棒にスマタの様に女性器をこすり付け・・
16/07/25 08:24
(BvvDidmS)
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