友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
中学三年の頃には僕に襲われる妄想をしながらオナニーをし、兄の友人として家に泊まりに来る度に挑発してくれていた事をサキは白状してくれました。
飛び抜けた可愛らしさを見せるサキのショーツや膨らみかけた乳房の感触に、友人の妹ではありましたがドキマギしたのを思い出します。
当時は二才年下の彼女の無邪気と思っていましたが、まさか僕とそうなっても良いと思ってくれていたとは・・
まあ、そうだとしても一番仲の良い友人の妹ですから、簡単に手を出す訳にはいかなかったと思います。
それでも、男としてはこんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスを自ら逃していた事を後悔する気持ちも正直ありました。
「 じゃあ・・ サキの頭の中で襲う男はずっと俺なの? 数え切れないくらい襲われた? 」
恥じらいながらも、自身がずっと好意を抱いていた事を嬉しそうにする僕の姿に喜びを感じるように白状する彼女に・・
「 そうだよ・・ ずっとユウちゃんだけ・・ たくさん襲うんだもん・・ 何度もサキを・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」
白状してくれながら興奮したのか、サキがしがみついてきます。
「 そうなんだ・・ 触ったんだねたくさん・・ 俺の事を考えてくれながら・・ じゃあ、一番恥ずかしい場所でしちゃったのは何処? 俺は何処でサキを襲った? 」
「 ユウちゃん・・ ああ・・ 公園のトイレ・・ ああ・・ ああ・・ サキがオシッコしてたら・・ ユウちゃんが・・ 」
公園のトイレですから鍵もかけている筈なのですが、可愛い妄想のシチュエーションですからそこは・・
「 そのまま襲ったの? トイレの中でしたの?」
「 そうだよ・・ トイレの中でサキを裸にして・・ オチンチン咥えさせて・・ ああ・・ オチンチン入れられて・・ ああ・・ トイレで裸で・・ ああ・・ ユウちゃん・・」
一番いやらしいシチュエーションを白状しながら、その中の自分の姿に興奮を覚えるのかサキが悶えました。・
映画館のトイレでした時に彼女が激しく高ぶっていたのは、この妄想もあったからでしょうか・・
そんな彼女の尻を抱えるようにして駅弁スタイルで持ち上げ、そのままトイレへと向かいます。
サキにドアを開けさせ中に入り鍵も閉めさせ便座に座りました。
狭い空間にサキの表情が何とも言えないモノに・・
16/06/26 11:26
(FGOILkI.)
駅弁スタイルでサキを抱えてトイレに入り、彼女に鍵を締めさせると便座に座りました。
性行為が目的のラブホテルですから、生活をする建物とは違いトイレのスペースは・・
内装は綺麗ですが、その狭いトイレと言う空間で全裸で繋がっている事がサキの淫らな気分を刺激します。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ こんな場所で・・ ぁぁ・・ ねえ、ユウちゃん・・ するの? ねえ・・ 」
精神的な高ぶりなのでしょう、清楚な愛らしい顔に淫らな笑みが浮かんでいました。
「 俺に犯された場所でしょ? 何をさせられた? 俺は何をさせたのサキ? 」
オナニーのシチュエーションでサキが一番興奮したと白状したトイレの中で、その時の事を思い出し再現を促すように囁いてあげました。
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ 」
何とも可愛い恥じらいの笑みを浮かべ唇を重ねてくると、サキは僕の上から降りて自ら床に膝を付いて肉棒を・・
「 優しかった? サキをトイレで犯した俺は優しかったの? どんな俺だった? 」
「 ぁあ・・ 乱暴で・・ サキの口に無理矢理・・ オチンチンを・・ 無理矢理・・ 」
当時の自分の淫らな妄想に改めて興奮を覚えるのか、尻を捩って身悶えします。
そんな彼女の妄想を再現してあげるように便座から立ち上がるとサキの唇に亀頭を押し当てるようにして・・
不意に押されたサキは床に尻もちをつき、背中を扉に押し付けられる格好になってしまいました。
「 咥えて! 咥えるんだよサキ! 」
再現ではありますが、僕とのセックスに浸っていたサキは素直に咥えてしまいます。
そんな彼女に無理矢理感を与えてあげる為、それまでしなかったイラマ的に亀頭を奥へと押し込みます。
「 ンオォォ・・ ンオォォ・・ ォォッ・・ ォォッ・・ 」
喉の辺りまで塞がれる初めて味わう苦しさにサキは堪らず僕の腰を両手で押し返そうと・・
勿論、女の子の力ですから敵う筈もなく、更に腰を突き出すと後頭部がドアに押し付き逃れようの無い状態になりました。
そのままゆっくりと苦痛を与え過ぎないように気を付けてあげながら・・
「 許して欲しい? 許して欲しいのサキ? 言う事を聞く? 」
僕が調整してるなんて思わないサキは、初めて味わうイラマチオ的な苦しさに少し涙目になり咥えさせられたまま頷きます。
16/06/27 10:24
(5llBF6VW)
サキのオナってた時の『無理矢理』と言うシチュエーションを叶えてあげるように尻もちを付き、背中がドアに押し付いた格好の彼女の口に・・
「 ンォォッ・・ ンォォッ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンォォッ・・ 」
勿論、入り過ぎて苦痛を与え過ぎないように調整はしてあげていますが、初めて味わうイラマ的な咥えさせられ方にサキは涙目で呻きます。
「 苦しい? 許して欲しいのサキ? 俺の言う事きける? 」
息苦しさで僕が本気か演技か考える余裕が無いのでしょう、彼女が懸命に頭を上下させて意志を伝えました。
「 じゃあ、自分でしてごらん! 俺の前でオナニーをするんだよ! 逝けたら許してやるから! 」
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
付き合いが長いですから、男性の前で自慰をするなんて照れ屋なサキの性格からすれば相当抵抗があるのはわかっています。
思った通り涙目にされる程の息苦しさにも首を左右に振り視線で僕に訴えました。
「 出来ないの? 俺だけに見せてごらん! じゃないと口でさせてもらうよ! サキが苦しくて泣いても関係無いからね! 」
『ユウちゃんなら許してくれる・・』と言う、僕の性格も良く知るサキに冗談では無いのわからせるように更に少し肉棒を・・
「 ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ ンゴォォォ・・ 」
実際はホンの少しなのですが、初めて味わう未知の苦しさにサキはドアで背中を阻まれているのに必死に後退りして逃れようとします。
「 わかった? サキがオナニーで逝くまで終わらないんだよ! ちゃんとする? 」
「 ウゥッ・・ ウゥッ・・ ウゥッ・・ 」
観念したサキは素直に首を縦に振りました。
恥じらいに何か言いたそうに上目遣いで僕を見ますが、野太い肉棒で可愛い唇を限界まで開かされていては・・
ゆっくりと股間へと指先を伸ばして自慰を始めるのを確認し、集中し易いように肉棒を引いてあげます。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
クリ派なのでしょうか、ピンクのマニキュアが綺麗な可愛い指先がクリトリスの上をゆっくり這う度、長い間合いの吐息に合わせて身体を震わせました。
気持ちが乗ってきてしまったのか、左手が肉棒に伸び扱き始めます。
16/06/27 17:04
(5llBF6VW)
口の奥に肉棒を押し込まれる苦しさで、僕が本気か演技か考える余裕も無いサキが命じた通りに自慰を・・
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
クリ派なのか、ピンクのマニキュアが可愛い指先で突起を触りながら、微かな息使いが鼻を抜けます。
やはり相手が僕と言う事で酷いことはしないと安心しているのでしょうか、快感に浸り始めると自ら肉棒を掴み・・
「 ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! ンゥッ! 」
肉棒を扱く事で気分も高まり気持ちも高揚するのか、指先の動きがリズミカルになり鼻を抜ける吐息が感じてるのを伝えました。
投げ出していた足は徐々に膝が立てられ、指先の動きに合わせるように下半身が小刻みに動き始めます。
美女と言うよりまだ美少女と言った表現の方が似合うサキの、誰にも見せた事がない自慰をする姿を見れる事に男としての優越感を感じさせられました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ オチンチン・・ おっきいオチンチン・・ コレが・・ ああ・・ ああ・・ おっきい・・ 」
可愛く自慰に浸る彼女を眺めているうちに押し込む腰の力が緩み、サキは口から肉棒を外し舌先を這わせます。
僕に無理矢理抱かれるシチュエーションの妄想の中で、唯一実物を知らず思い描けなかった本物の肉棒を手にサキが陶酔するように・・
「 ユウちゃん・・ お願い・・ 優しくして・・ こんなおっきいのでされたら・・ ああ・・ ああ・・ サキのアソコ・・ 壊れちゃう・・ アァン・・ 壊れちゃうよぉ・・ 」
頭の中で思い浮かべている様子の無理矢理僕に抱かれている姿とは裏腹に、サキは肉棒に舌先を這わせながらより快感を得ようと背中がズリ下がってゆきました。
彼女の頭の位置に合わせて僕も腰を下げ、何とも卑猥な態勢になります。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ダメ・・ こんな太いの入んないよ・・ アアッ・・ アアッ・・ アアッ・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ すごくおっきいよぉ・・ 」
クリの上だけを行き来していた指が陰唇の縦筋に潜り込むように這いはじめ、足を踏ん張るようなして腰を浮かせました。
手は激しく肉棒を扱き・・
16/06/29 11:52
(ahJ22vfm)
気持ちが高ぶり、快感が恥じらいを消してしまったのかサキが自慰に没頭し始めます。
まだ、美少女と言った表現の方が似合う彼女が初めて異性の前で行う自慰に僕も見入ってしまいました。
「 ユウちゃん・・ おっきいよ・・ こんなの・・ こんなの入んないよ・・ 壊れちゃう・・ サキのアソコ壊れちゃうよ・・ 」
サキの一番興奮するシチュエーションだったトイレで僕に無理矢理される妄想の中に浸っているのか、表情は虚ろで譫言のように口走ります。
まだ処女だったサキがきっと思い描けなかった、自身を無理矢理抱く僕の股間のソレの実物を手にして、よりリアルな妄想なのでしょう。
「 ァン・・ ァン・・ ユウちゃん・・ ユウちゃぁん・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ おっきいよ・・ ァァン・・ おっきいよ・・ 」
クリを弄っていた指先のストロークが大きくなり、腰を浮かせて指全体で陰唇の縦筋を圧するようになぞり始めました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ サキ・・ エッチになっちゃう・・ サキ、エッチになっちゃうよぉ・・ 」
幼い頃より好意を抱き続けてた事を告白した僕の見つめる視線に恥じらいは感じても、余りの快感に止められない自身のはしたなさの許しを乞うように・・
扉に預けた頭の一番益々下がり、まるで本当にに僕が彼女の顔に跨がって無理矢理咥えさせているような格好になってしまいます。
ただ、僕の脚の間から出ているサキの下半身は快感でイヤらしくクネり、陰唇の溝に這う指先が愛液で光っていました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ アアッ・・ ユウちゃん・・ 」
サキの表情が更に上気し、何かを・・
「 どうしたのサキ? 逝きそうなの? 逝きそうなのサキ? 良いよ、言ってごらん! フェラの後は、無理矢理入れられるんでしょ? 」
何とも可愛く、何とも苛めたくなるような表情を浮かべて僕を見る彼女にそう言ってあげながら小さな唇を押し分けて肉棒を押し込みます。
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
イラマの苦しさは先程身にしみている筈なのに、絶頂寸前のサキには気持ちを高ぶらせる苦しさなのか・・
肉棒を握っていた左手も股間に伸び、クリトリスと膣穴を両手で挫き、可愛い尻をガクガクと震わせ始めました。
16/06/30 08:24
(hw9ZY9K7)
トイレで無理矢理僕に犯される一番興奮してた妄想と、その相手だった僕の肉棒を咥えさせられてる現実との狭間でサキが理性を失ってゆきます。
幼い頃から好意を寄せていて、自慰の妄想の中では何度も抱かれていたと告白した僕に見つめられて・・
僕の視線がありながらオナニーに溺れてゆく自身のはしたなさに『嫌いにならないで・・』と言いたげな何とも可愛い表情で訴えました。
「 いいよサキ、俺だけに見せてごらん? 逝きそうなの? 無理矢理咥えさせられた後は、無理矢理入れられるんだよね? 」
明らかに先程迄とは質が違う激しい興奮を覚えている彼女にそう言ってあげ、肉棒を口の奥へと・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ 」
涙目にさせられる程に苦しいと先程経験したはずのイラマチオなのに、今のサキの精神状態の中ではその苦しさも興奮の材料なのでしょう。
口内を埋め尽くす肉棒から手を離すとその手も女性器へ導き、クリを弄んでいた手と一緒に・・
「 ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥ~ッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・・ ンゥッ・・ 」
ゆったりとした感覚で襲われていた快感が、両手を使い刺激が強くなる事で絶え間なく激しい快感を得始めたのでしょう。
上げ下げしていた可愛い尻は浮いたままになり、性器を弄ぶ指先の動きが激しくなるに合わせて鼻から抜ける吐息のピッチも・・
完全に快感に浸ってしまったのか、イラマチオの苦しさに涙目にはなってはいますが、視線は力無く彷徨い可愛いサキの顔が台無しです。
完全に快感に支配され、僕に対しての恥じらいと言う気持ちも今のサキからは排除されてしまったのか・・
指先でクリを弄びながら、片方の中指を『ズブズブ!ズブズブ!』と膣穴へ激しく出し入れし、下半身をイヤらしく上下左右にクネらせました。
「 ンゥ・ ンゥ・ ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ンゥ・ ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~~~~ッ! 」
初めて見せる自慰ですから彼女の逝くタイミングがわからずただ見つめる僕の前で・・
心地よさに漏れていただけの吐息が明らかに『呻く』と言う感じのようになり、指を自ら迎え入れるように二度・三度と腰を突き上げた瞬間です。
ひときわ高い肉棒で口を塞がれた呻き声が鼻から抜けサキが絶頂を・・
16/07/01 07:34
(XzxeUWxk)
口に肉棒を差し込まれたまま両手でクリと膣穴を挫いていたサキが、呻き声と共に下半身を突き上げ達してしまいました。
激しい絶頂で尻を浮かす為に突っ張っていた脚の力は抜け、扉に凭れていた後頭部がずり落ちて口から肉棒が『ズルゥッ』と引き抜けます。
「 ぅぉッ・・ ぅぉッ・・ ンゥゥ・・ ぅぉッ・・ 」
苦痛を与え過ぎないようにはしてましたので、嗚咽するまでではありませんが、激しい絶頂で打ち震える身体とイラマチオから解放された荒い呼吸がちぐはぐで・・
オナニーで果てた可愛い女の子が全裸でトイレの狭い床に転がり打ち震える姿は何とも言えない光景でした。
暫く眺めて楽しみたい気持ちもありますが、せっかくのシチュエーションですから続けてあげます。
軽くグッタリとなるサキの手を引いて立ち上がらせると、それまでなら優しくキスをして次のプレイへと移っていたのを・・
当然、彼女もそう思っていたのでしょう、少しフラつきながら甘えるような可愛い表情を浮かべて僕を見ました。
生まれて初めてオナニーを見られた恥ずかしさを感じながら見つめるサキの表情が何とも可愛く思わず抱き締めたくなる衝動に駆られるのを懸命に抑えます。
ワザと無表情を装い彼女を壁の方に向かせると掴んだ手を壁に押し当て、手を付き尻を突き出すように無言で・・
「 ユウちゃん・・ ねえ・・ ユウちゃん・・ 」
プレイのつなぎの優しい扱いや意地悪な言葉が無い僕の態度にサキがどこかねだるように此方に可愛い顔を向け・・
そんな彼女の綺麗です白い白い尻を『ピシャリ!』と叩き顎で前を向くように促しました。
「痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ どうしたの・・? ユウちゃん・・ 」
不思議に思う気持ちと、豹変した態度に不安に思う気持ちが入り混じるような切なそうな声をサキがあげます。
尻を叩かれた痛さに身を強張らせる彼女の尻を引き寄せ、陰唇に亀頭をあてがうと『ズブッ!』と一気に貫きました。
「 ウッ・ ウウ~~ッ! 」
いきなり入口から膣奥まで野太いそれで押し広げられ、サキの背中が弓なりに反り返ります。
自慰での絶頂の直後で、十分過ぎる程に濡れてはいますが感度も上がっているのかキツい押し広げられ感にサキがもがきました。
「 ダメッ・・ ユウちゃん・・ おっきい・・ 」
引こうとする彼女の尻を再び叩き・・
16/07/02 08:27
(t.J9sojL)
いきなり膣奥まで押し広げられたキツさに思わず腰を引くサキの尻を両手で『ピシャリ』と叩きます。
「 あうっ・・ 痛いぃっ・・ ユウちゃん・・ 痛いよぉ・・ 」
真っ白な可愛い尻が赤みを帯び、サキが痛みを訴えました。
そんな彼女を今度は尻を掴んで『ズブッ!ズブッ!ズブッ!』と入口から膣奥までを・・
「 おっきい・・ おっきい・・ おっきいよ、ユウちゃぁ~ん・・ オチンチン、おっきい・・ 」
まだ、何処か甘えたような部分のあるサキを追い込んであげるように『ピシャッ!ピシャッ!』と挟むように、尻を叩いて肉棒を埋め込みます。
「 ァアッ・・ ァアッ・・ 痛いっ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ ァアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ 」
出し入されながら、時折『ピシャッ!ピシャッ!』と尻を叩かれ、サキが徐々に堪らなそうな声を漏らし始めました。
相手が僕らからそうなってくれるのか、痛みを訴える言葉とは裏腹に叩く尻の赤みが増す度に肉棒の滑りが良くなってゆきます。
可愛いMっ気を見せてくれるサキを此方に向かせると、立ったまま正面から膣穴へと肉棒を埋め込みました。
「 ユウちゃん・・ キツい・・ 奥に・・ おっきいオチンチンが奥に・・ 」
二十センチ程身長差がありますので、僕が脚を伸ばすと膣穴の肉棒が食い込みサキが可愛く悶えます。
勿論、可愛い甘えても許してはあげず、無表情を装って『 ピシャッ!ピシャッ!』と、今度は後ろに回した手で叩きました。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 苛めないでぇ・・ 苛めないでぇ、ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ お尻がぁ・・ 」
少し強めに叩いていますので女の子ねサキには確かに痛いでしょうが、『苛めないでぇ』と言う言葉とは裏腹にその顔には何処か笑みさえ浮かんでいます。
今度は、片手で尻を抱き寄せて肉棒を出し入れしてあげながら時折尻を『ピシャリ』と叩いてあげました。
「 アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! ダメッ・・ ユウちゃん・・ アアッアアッアアッアアッ! アアッアアッアアッアアッ! アウッ! 気持ちいいよぉ! 」
彼女がまた新しい表情を見せてくれます。
16/07/02 10:21
(t.J9sojL)
片足を持ち上げられて突き入れられながら尻を叩かれ・・
「 アッアッアッアッ・・・ アッアッアッアッ・・・ アウッ・・ アッアッアッアッ・・ アウッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・・ ユウちゃん・・ アウッ・・ 気持ちいいよぉユウちゃん・・ 」
叩かれる白い尻は益々赤みを帯びるのに、サキの唇からは『痛い・・』が消え『気持ちいい・・』とさえ漏れ始めました。
Mっ気が強いのは今日一日プレイをして気付きましたが、また新たな一面を彼女が見せてくれます。
そんな彼女から肉棒を抜くと、今度は便座に手を付かさせ尻を突き出すように促しました。
「 意地悪ぅ・・ ぁあ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ ぁあん・・ お尻が・・ 意地悪ぅ・・ 」
先程の僕の態度が豹変した事へ戸惑っていた姿とは違い、虐められMっ気が疼いてしまっているのが明らかな表情です。
「 何が? 何が意地悪なのサキ? 」
その表情が示すように、漏らす言葉とは裏腹に叩かれて赤くなった尻をクネらせるサキのそれを・・
「 ァアン・・ ァァアン・・ ユウちゃん・・ ァァアン・・ ユウちゃぁん・・ 意地悪ぅ・・ ァァアン・・ 意地悪ぅ・・ 」
クネらせる尻を追いかけるように『ピシャリッ! ピシャリッ!』と、叩いてあげると、可愛く甘ったるい声を・・
「 エッチ! こんなにエッチな女の子だったの? あんなにイヤらしいオナニーまでして! 」
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがさせたんだよ・・ ユウちゃんが襲うから・・ ユウちゃんがサキを無理矢理・・ ああっ・・ 欲しい・・ 入れてユウちゃん・・ 」
苛められる事に悦びを感じるのか、自慰をしてしまうのも僕のせいだと嬉しそうに言い、可愛くねだりました。
彼女の一番興奮したらしき妄想のシチュエーションで、『無理矢理』と言う感じでしてあげたいのですが、この愛らしさにやられてしまいます。
「 良いよ! じゃあ、入れてあげるから俺を逝かせてごらん! サキが俺より先に言ったらお仕置きするからね! 」
そう命じながら赤く染まったサキの可愛い尻の下方に見える膣穴へと肉棒をゆっくり埋めてあげました。
「 ァァア~ッ・・ ユウちゃぁ~ん・・ 」
トイレに可愛い声が・・
16/07/03 10:27
(rjRe.1gy)
便座に手を付き、叩かれて赤くなった可愛い尻を突き出すサキの膣穴に肉棒を・・
「 ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ユウちゃぁん・・ ぁぁ~~ん・・ ユウちゃぁん・・ 」
自ら尻を前後させて僕を逝かせるように命じられたらサキが、素直に尻を前後させる可愛い声がトイレに響きはじめました。
低い位置に手を付いている為、より股間が丸見えとなり可愛い彼女のはしたない姿に目を奪われます。
まだ形の崩れていない陰唇は野太い棹にビッチリと張り付くように広げられていて、彼女が尻を前後させる度に歪む光景が・・
そして、その結合部の上部に見える小さな窄みはは、彼女の快感に漏らす声にあわせるようにヒクヒクと蠢きました。
「 こらっ、サキ! 自分が感じてたら駄目でしょ! ちゃんと俺を逝かせないと! こうするよ! 」
どうしても快感の方が上回ってしまい、感じ過ぎる度に尻が止まり身悶えするサキに命じ尻を『ピシャリ』と叩いてあげます。
「 アアン! 痛いぃっ・・ だってぇ・・ オチンチンが・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ イケないんだよ・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ ぁぁ~~ん・・ おっきい・・ おっきいよぉ・・ 」
尻を叩かれる事にもMっ気が疼くように可愛い声を上げ、彼女が僕のせいだと・・
それでも懸命に僕を逝かせようとするサキの可愛い痴態を暫く眺めて楽しみます。
彼女も、没頭し始めると無意識なのでしょうが、より快感を求めるように尻や腰の高さや角度を変えて擦れ方を調整しているようでした。
先程の指を使ったオナニーを見せてくれたサキの、今度はディルドを使ったオナニーのような状態です。
「 ぁぁ~~ん・・ ああ・・ ぁぁ~~ん・・ ああ・・ おっきい・・ ああ・・ おっきいよぉ、ユウちゃん・・ 」
ヘソ側の壁を擦られるのが好みなのか、少し尻を下げる様にして入口で肉棒の角度を変えさせて亀頭でヘソ側の壁を擦られてはサキが声を・・
締め切った狭い個室には、彼女の鼻にかかる可愛い喘ぎ声の合間に『ヌチャヌチャ』と言う、微かですが結合部からあがる卑猥な音が漏れ聞こえました。
妹のような存在でまだまだ子供だと思っていた彼女の尻が、快感を求めてまるで違う生き物のようにクネクネとはしたなく動き肉棒に愛液を・・
16/07/06 12:54
(p0soN9Ct)
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