友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
着けたままのショーツのクロッチ部分を脇にズラして挿入される淫らな快感にサキの理性が少しずつ外れだします。
「 いっぱい苛めて・・ サキをユウちゃんのモノにして・・ 」
ゆっくりと上下させられる快感の中で唇を押し付けてきながら彼女がそんな嬉しいことを口走ってくれました。
背面座位で少し強引に上半身を捻って唇を求めてくるため自然に下半身も捩られ、益々愛液で濡れる肉棒がショーツの抵抗を・・
そんな彼女の上半身の衣服を脱がし、ミニも頭側から抜くようにしてショーツだけにします。
脱がされながらサキも気持ちが高ぶるのか愛らしく可愛い顔に淫らな笑みさえ・・
「 ユウちゃんも・・ ユウちゃんも脱いでぇ・・ 」
堪らなくなったのでしょう、彼女は更に身体を捻るようにして僕の服を脱がそうとしました。
余りに身体を捻った為、膣穴に埋まり込む肉棒が『ズルゥッ』と引き抜け彼女はその勢いのまま僕のズボンも脱がしてしまいます。
「 来てごらん! 」
優しい性格の彼女らしく、脱がした僕のズボンをたたんでソファーに置くサキの前でボクサーパンツを脱いで・・
彼女はハニカむ様な笑みを浮かべ、一枚だけ残ったショーツを自分で脱ぐと僕の膝の上へと・・
「 ぁぁ・・ ユウちゃん・・ おっきいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きい・・ 」
AVに感化された訳では無いでしょうが、背面座位から対面座位になってキツく膣穴を押し広げてユックリと入ってくる肉棒に可愛い声をあげました。
何処か警戒心があった駐車場や橋の上と違い、ラブホテルと言う誰の目も気にしないで良い密室で気持ちがリラックスしたのか・・
サキは激しいエッチを望むように可愛くしがみ付き、唇を押しつけては自ら舌先を求めてきます。
「 エッチなサキ! サキはこんな女の子だったの? イヤらしい事なんかした事無いような感じだったのに・・ 」
二十歳で処女と言うのは大袈裟ですが、可愛くて無邪気なサキでしたから彼女が小学生になる前から知っている僕からしても・・
まあ、こんな彼女の姿は彼氏も知らないのでしょうから男としては正直嬉しいモノでした。
「 ユウちゃんがしたんだもん・・ イケないのはユウちゃんだよ・・ ユウちゃんとだけだもん・・ 」
耳元で意地悪に囁かれる僕の言葉に反応し、サキが更に気持ちが高ぶるように・・
16/06/07 09:14
(gYUeFjft)
気持ちが高ぶり僕の耳元で淫らに口走るサキの尻をゆっくりと・・
「 ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
僕の首筋にしがみ付いたままユラユラと揺らされ、気持ちよさそうな声を耳元で漏らします。
そんな彼女の尻の谷間をそっと指先でなぞってゆき、まだ未開発の小さな窄み付近を・・
「 ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ダメぇ・・ ねえ・・ ダメだよ、ユウちゃん・・ 」
アナルセックスモノのAVを観たせいか、膣穴の快感に浸りながらもその部分付近を這う指先にサキが可愛く訴えました。
「 ダメって? 何が駄目なの? 何もしてないよサキ? どうしたの? 」
ワザとその部分を外し、ゆっくりと尻を上下させてあげながら近くをなぞって苛めてあげます。
「 ぁぁっ・・ だって・・ ユウちゃん・・ 指・・ 指が・・ ぁぁっ・・ ユウちゃん・・ ぁぁっ・・ 指・・ 」
アナルセックスは勿論、二穴や口をあわせた三穴同時挿入とか言う彼女には刺激が強過ぎるAV鑑賞の後ですが否が応でも意識するみたいでした。
「 う~ん? もしかしてここ? ここが駄目なの? あんなエッチなビデオ観たから意識しちゃうのサキ? 」
窄みから数センチのところで意地悪に這わせていた指先を『ギュッ』と窄まり可愛く盛り上がるその部分に移し指の腹で撫でながら・・
「 ぁああ・・ ユウちゃん・・ そんなところ・・ ユウちゃん・・ 駄目だよ・・ ねえ・・ 駄目だよ・・ お・ お尻・・ ぁああ・・ 」
初めて異性に触れられる恥ずかしさと未体験の刺激に、サキは身を捩り可愛く訴えます。
「 でも、いつか俺にくれるんだよね? サキの此処の処女? 違うの? 此処は俺だけのモノになるんでしょ? 」
先程、激しい興奮で彼女が口走った『ユウちゃんになら・・』と言う言葉を思い出させてあげるように・・
「 意地悪ぅ・・ ユウちゃんの意地悪ぅ・・ だって・・ こんなに大きいの・・ 入れられたら・・ ああっ・・ ユウちゃんのおっきいのを・・ ああっ・・ 入れられたら・・ 壊れちゃう・・ サキのお尻、壊れちゃうよ・・ 」
先程のAVの女優さんに自身を重ねたのか、サキが・・
16/06/09 07:59
(Rd3D.fZt)
そろそろ、続き書いてくれませんか?
16/06/16 22:07
(W8kMH2ml)
激しく興奮した勢いで発した言葉かも知れませんが『ユウちゃんになら・・』と言う言葉を思い出させてあげるように・・
「 壊れちゃうよ・・ ユウちゃんのこんなにおっきいのを入れられたら・・ サキのお尻壊れちゃう・・ 」
複数モノのそれもアナルセックスのジャンルのAVを見せたせいか、サキは可愛い反応を見せました。
「 駄目? だってサキ、こっちの初めてはくれなかったよね・・ 何で? 何で他の男にあげたの? 」
幼なじみの親友の妹と言うこともあり、彼女が小学校に上がる前から本当の兄妹のように接してきましたから・・
「 だってぇ・・ 欲しかった? ユウちゃんはサキのヴァージンが欲しかった? ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ねえ? 欲しかった? サキは・・ 本当はユウちゃんに・・ 奪って欲しかったんだよ・・ 」
昨夜、前から僕に好意を持っていてくれた事を告白してくれた彼女が更に僕を喜ばせてくれる事を口走ってくれます。
「 本当、サキ? 奪って良かったの? でも、サキのこのキツキツオマ〇コにに、初めてで俺のが入ったかな? ちゃんと入ったと思うサキ? 」
「 ぁぁつ・・ ぁぁつ・・ ユウちゃん・・ そんな事ぉ・・ ぁぁつ・・ 想像しちゃう・・ ユウちゃんのおっきいオチンチン・・ こんなにおっきいのを処女で入れられたら・・ 壊れちゃう・・ サキのアソコ、裂けちゃってたかも・・ こんなにおっきいもん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄くおっきいんだもん・・ 」
色々なイヤらしい事を想像してしまうのでしょう、恥ずかしさと興奮で可愛い顔を淫らに歪めてサキがしがみ付いてきました。
可愛い顔だけでなく、こうやって身も心も委ねてくれるサキの事が改めて愛おしく思えます。
思わず尻を支えて下から突き上げ、キツい膣穴の絞め付けと可愛く喘ぐ姿を楽しんでしまいました。
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃん・・ して・・ サキをユウちゃんのモノに・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウちゃんのモノして欲しい・・ ユウちゃん・・ 」
懸命にしがみ付き、唇を求めながら可愛く口走ります。
16/06/17 17:07
(fPjIT4ou)
僕を喜ばせてくれる言葉を口走る彼女に堪らなくなり少し激しく突き上げると、サキも懸命にしがみ付きながら・・
「 ・・・・ ・・・・ ユウちゃんのモノに・・ サキをユウちゃんのモノにして・・ 」
快感と興奮で気持ちが高ぶるのか、彼女が耳元でそんな言葉も口走りました。
幼い頃より知っていて、外見の可愛さだけでなく性格も本当に良い女の子です。
そんな女の子に『自分のモノにして・・』と言われれば男として嬉しく無い訳がありません。
それでも、彼女には彼氏がいますし、何よりサキは幼い頃より一番仲の良い友人の妹です。
それに、その友人の彼女がサキの親友でもありますし・・
気持ちの何処かで『イケない事をしてるかな・・』と思いながらも、可愛く求めてくれる彼女に正直歯止めがききません。
『イケない事・・』と思う気持ちとは逆に、サキを『彼氏とじゃ満足出来ないエッチな女の子に・・』と言うイケない欲望にも正直駆られました。
初めてのアクメを迎えてくれ、初めて男の精液を飲む事を僕で経験してくれ、トイレやコインパーキングの車内でのセックス等も・・
その上、こうして生まれて初めてのラブホテルも彼女も望むように僕と来てくれたのですから・・
そして、そのサキが僕の前で自分とのセックスでの快感に悦びの声を上げ、今にもアクメを迎えそうな姿を見せているのですからもう止まりません。
「 逝くっ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ 」
コレも、昨夜初めてアクメを知ってくれたサキの彼氏さえ知らないまだ僕だけに見せてくれる姿です。
入り過ぎて膣奥を圧迫しないように尻に手を差し込んで調整し、ストロークを狭めて小刻みに突き上げてあげました。
「ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 気持ちイイッ・・ 逝っていい? 逝っていい? サキ、逝ってもいい? 」
カーセックスの時に意地悪で『勝手に逝ったら駄目・・』と言った言葉に喜びを感じたのか、サキが可愛く聞いてきます。
「 駄目だよサキ! 1人で逝っちゃあ! 一緒に逝くんだから! いいね? まだ、駄目だよ! 」
あと数回突き上げればアクメを迎えそうな彼女にそんな意地悪な命令をしてあげました。
「 アッアッアッアッ・・ 無理っ・・ ユウちゃん・・ もう・・ 駄目・・ 逝っちゃう・・ 許して・・ ンゥゥゥッ・・ 」
16/06/18 08:25
(L91d7czQ)
『一緒に逝くんだよ・・』と言う命令に応えようと一瞬は唇を結び可愛い顔をしかめて堪えようとしたサキでしたが・・
「 許して・・ ンゥゥゥッ・・ 」
激しい快感には耐えきれずアクメを迎えてしまいます。
「 また、勝手に逝ったのサキ? 悪い子だね! ホント、サキがこんなにエッチな女の子だなんて思わなかったよ! 」
アクメの余韻で軽く打ち震える彼女を揺りカゴのようにユラユラと揺らしてあげながら・・
「 違うもん・・ ユウちゃんがしたんだよ・・ ユウちゃんが気持ちよくさせるから・・ ユウちゃんのせいだもん・・ 」
昨晩までアクメを知らなかったサキが『自分はこんなに逝きく女の子だったんだ・・』と、自分の身体がエッチな事を恥じらうかのように僕に・・
「エ~ッ!? だって、サキは俺のモノなんでしょ? ねえ? 俺にこうされたいって思ってくれてた? 正直言ってごらんサキ! 俺とエッチしたいと思ってくれたことあるの? 」
昨晩、何となくそんな事を白状してくれましたので、唇を重ねながら改めて聞いてあげました。
「 だってぇ・・ ユウちゃんは・・ サキの・・ 意地悪・・ 意地悪ぅ・・ 思ってたよ・・ ユウちゃんとこうなりたいって・・ 意地悪ぅ・・ 」
素直な彼女ですから正直に白状してくれますが、途中で照れ臭くなったのかしがみ付いてきます。
「 したかったの? じゃあ、色々想像した? 俺と色々イヤらしい事をするのを想像したの? 」
「 ダメっ・・ 意地悪ぅ・・ 」
当たりなのでしょう、僕の言葉を遮るように唇を押し付けてきます。
「どんな風に? 俺に無理矢理抱かれた? 俺はサキをどんな風に抱くの? 言ってごらん! 俺は優しかった? 激しかった? 」
ユラユラと揺らして肉棒で膣穴を刺激してあげ、唇を重ねた舌先を求めながら・・
「 ああっ・・ ユウちゃん・・ ああっ・・ 激しかった・・ サキを乱暴に抱くの・・ ユウちゃんに激しく抱かれて・・ サキ・・ 何回も逝っちゃうの・・ ああっ・・ ユウちゃん・・ それでも、許してくれなくて・・ サキは泣き叫びながらも逝かされちゃうの・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 」
白状しながらも恥じらいと興奮でサキは・・
16/06/18 09:29
(L91d7czQ)
僕に抱かれる妄想をした事を白状しながら、サキが恥じらいと激しく高ぶる精神的な興奮で・・
「 ンッンッ・・ ンウッ・・ ンァッ! 」
恥ずかしさを誤魔化すようにしがみ付き唇を押し付けてくる動きで膣穴が肉棒の刺激を受けたのでしょう、不意に彼女が達しました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
それでも首筋に腕を絡ませて可愛く唇を押し付け続ける彼女の尻を膝の上に乗せて座らせます。
「 触った? ねえ? サキは俺に抱かれるのを想像しながら触ったの? 」
恥ずかしさもあるのでしょうが、明らかに妄想した事に精神的に高ぶる反応を見せる彼女にソフトな聞き方をしました。
勿論、『触った』=『オナニー』と言う意味ぐらいサキにもわかっているでしょうから・・
素直な女の子らしく僕の問い掛けに『えっ!? 何で? 』と、言った感じの愛らしい恥じらいの表情を浮かべます。
「 いつ? 俺はサキの処女をいつ奪っちゃったの? 高1の時? 高2? 高3? もしかして、中3? 」
アクメ直後で少し気怠そうなサキをユラユラとさせてあげながら一つ一つ学年を聞いていってあげると、『中学3年』のところで違う反応を見せました。
「 中3だった? サキは中3の時に俺に処女を奪われちゃったんだ? エッチなサキ・・ 中3の時から俺にたくさんされたの? 俺といっぱいエッチした? 」
誘導尋問に可愛く引っ掛かり素直に照れる彼女に思考する間を与えないように聞いてあげると、サキは本当にわかりやすい反応を見せてくれます。
そして、自身が余りにもわかりやすい反応をしてしまった事に気付き照れ臭くなるのか再びしがみ付こうとしました。
中3と言えば、飛び抜けて可愛くはありましたが、大人びた同級生の女の子と比べるとまだまだ子供っぽかった頃です。
会えば『ユウちゃ~ん!』とか言って無邪気に懐いてきたり、泊まりに行けば無防備な服装でプロレスの様にじゃれて来る事もしばしばでした。
そんな、無邪気で子供だと思い込んでいたサキが、僕とのセックスを妄想してオナっていたのですから男として興奮しない訳が・・
「 ちゃんと入った? 俺のはサキの中にちゃんと入ったの? 最初から逝っちゃった? 」
乱暴に抱たい衝動に駆られそうになる気持ちを抑え、平静を装ってサキの羞恥を煽る言葉で苛めてあげます。
16/06/20 09:06
(KsTTpj75)
素直なサキのわかりやすい反応から知らなかった彼女のエッチな部分を知り、思わず乱暴になりそうになる衝動を抑え・・
「 ちゃんと入ったの? 俺のモノがちゃんとサキの中に入ったの? もしかして最初から逝っちゃった? 」
勿論、オナニーのオカズですから痛みを伴ったモノなど想像しないかも知れません。
「 ユウちゃん・・ 意地悪ぅ・・ こんなに大きいなんて知らなかったもん・・ ごめんなさい・・ エッチなサキでごめんなさい・・ 嫌い? ユウちゃん・・ エッチなサキは嫌い? 」
やはり可愛い女の子です、自分が僕をオカズにオナニーをしていた事を恥じらいそんな事を・・
「 ううん! エッチなサキが好きだよ! たくさんした? 俺とするのを想像してたくさんしてくれた? 正直に言ってサキ! 」
唇を重ね、ゆっくりと突き入れながらサキの耳元で囁いてあげます。
「 したよ・・ ユウちゃんとたくさん・・ オチンチンも咥えたし・・ 中にも・・ ユウちゃん・・ 処女もユウちゃんに・・ ああ・・ ああ・・ ユウちゃん・・ 何度も何度も・・ ユウちゃん・・ 」
きっと、白状しながら自分が妄想した様々な僕とのセックスシーンが脳裏に甦るのでしょう、激しく気持ちが高ぶる姿をサキは見せました。
「 俺がサキの家に泊まりに行った時は? したの? してくれたサキ? 」
「 ああ・・ うん・・ だって・・ 我慢できなかったんだもん・・ ユウちゃんを見たら・・ 我慢できなかったんだもん・・ 」
僕を喜ぶ事が嬉しいのか、サキは素直に白状してくれ、照れ臭さに可愛く唇を押し付けてきます。
友人とサキの部屋は二階の直ぐ隣りでしたから、僕が兄貴の部屋で泊まった時に隣りでサキはオナっていた事に・・
「 何で誘わなかったの? 俺が部屋に忍び込んだらサキは許してた? 俺に抱かれて良いと思ってた? 」
「 うん・・ ユウちゃんになら・・ 来て欲しいと思ったよ・・ サキの部屋のドアを開けて・・ ああ・・ オナニーしてるサキを襲って欲しいと・・ ああ・・ 」
「 オナニーしてるサキを見て、俺が興奮して犯すの? 無理矢理サキの処女マ〇コにチンボを押し込むの? 」
「 そうだよ・・ ユウちゃんは無理矢理サキを・・ 」
興奮しながらサキが・・
16/06/20 17:46
(KsTTpj75)
いいですね!
次が楽しみです。
16/06/20 23:35
(7uiDJupm)
恥ずかしそうに過去の事を白状しながらも、僕が嬉しそうにする姿に喜びを覚えるのかサキが素直に答えます。
「 そうだよ・・ ドアを開けたユウちゃんがサキのオナニーするのを見て・・ 無理矢理・・ ああ・・ 」
僕が隣りの兄貴の部屋に居る時にオナった事を告白し、その自身の姿を見て興奮した僕に処女を奪われると言うシチュエーションでしてしまった事も・・
「 無理矢理だったの? 俺は優しくしなかったの? 」
「 そうだよユウちゃん・・ 無理矢理・・ オチンチンを咥えさせられて・・ サキのアソコを指で開いて中まで・・ その後は痛いって叫ぶのに乱暴に・・ でも、何度も逝かされちゃうの・・ 」
性に目覚めた頃の秘めた願望だったのか、彼女の妄想の中の僕はいつも無理矢理サキを抱き、その乱暴なセックスで何度も逝かせていたみたいです。
「 じゃあ、もしかして何回か俺を誘ってくれた? 泊まりに行った時とかもこんな感じになっても良いと思ってくれた事あった? 」
親友の妹で幼い頃から知っていますから、身体を寄せてきたり少し露出し過ぎかなと言う服装で僕の側にいたのをその当時は無邪気だとみていました。
ただ、今の告白を聞くと同じ状態でも無邪気と誘いでは全く違うモノに・・
今思えば、両親や兄貴がそこに居なかったり他の事に集中している時にサキはよく側にいた気がします。
元々、ミニスカートが多い上、家では長めのTシャツを下はショーツだけで着ている事がよくありました。
そんな時によくソファーでも片脚だけ座面に乗せたりして奥のショーツが見えていた事があります。
それに、並んでテレビを見ている時に何度か彼女の手が僕の太もも辺りにあったり、入浴後の薄いシャツで背後から抱き付いてきたりもありました。
その時は『まだまだ、子供だな・・』と異性を意識しませんでしたが、僕とのセックスを妄想してオナニーをしていた事を聞いた今では・・
「 だってぇ・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんの事が・・ 」
やはり、サキなりに誘いをかけてくれていたのでしょう、彼女自身当時を思い出して恥ずかしくなったのかしがみ付き耳元で呟きます。
勿論、誘ってくれていたからと言って親友の妹を簡単に抱ける訳もありませんが・・
それでも、こんなに可愛い女の子の処女を奪えるチャンスをみすみす逃していた事は男としてはやはり残念です。
16/06/21 07:33
(pdcFK8kI)
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