2016/08/14 03:07:59
(K52cdHvf)
俺 25歳 叔母45歳です。
叔母は母より2つ下で隣町に住んで、隣町の総合病院で産婦人科医をしています。
今年1月から肉体関係になったのですが、その当時は離婚調停中で一人暮らしをしていました。子供はいません。
きっかけは母に紹介された事でした。
母は妹を不憫に思い、セックスの相手として紹介したと言う事でした。
叔母の顔は親父の葬式や法事で逢った事があるので知ってました。
俺と叔母は紹介された、その日に結ばれました。
叔母は母より男性経験が少ないせいかすぐに俺に夢中になりました。
初めてセックスした後、叔母は俺の肉棒を見て母や妹と近親相姦している理由がわかったそうです。
それから週1回逢ってデートをしてます。
デート費用は叔母持ちでセックスした後には現金をくれます。
俺はサラリーマンとして働いているから断ってるのですが、どうしてもと言うので受け取ってます。
秋の叔母の誕生日にプレゼントを贈る資金にしようと思います。
こうしてデートやセックスして回数を重ねてるうちに、俺は初めての場所で叔母とセックスをする事になったのです。
あれは3月の初めだったと思います。前のデートから1週間が過ぎた頃に仕事帰りの途中にメールがあって、叔母の勤務先の病院に呼び出されました。
ロビーで待っていると叔母がやってきました。
叔母「こんな所に呼び出してごめんね? 今日はこれから夜勤だから、その前にセックスしておきたかったの」
言われ、興奮しました。
俺は叔母に案内されて叔母が普段いる医師に与えられてる個室に通されました。
部屋にはソファーとテーブル一式と机、医学書が詰まった棚があるだけの部屋です。
叔母「今日はここでセックスしましょ?」と言われ戸惑ったが、さらに叔母は言った。
叔母「大丈夫よ、ここの部屋は防音だから」
安心して叔母に出された、お茶を飲んでリラックスした後に俺の体に変化が起きた。
何か体が熱くなって血が下半身に集まって意識が飛ぶ様な感覚を覚えた。
叔母「さぁ楽しみましょ?8時まで大丈夫よ」あと2時間切っていた。
叔母は部屋の鍵を掛けると白衣を脱いで下着姿になった。勤務の為なのか白の下着だった。俺も脱ぐと長いソファーで叔母との愛のあるセックスが始まった。続く