家出少女体験
※フィクションです真似をしないように

トラック運転手の４０代です
青森に荷物を運ぶために、トラックを走らせていたのですが
高速インター手前で、ヒッチハイクをする女性を見かけました
夏休みを利用して東北の方に行ってみたいという大学生の美紀ちゃん
他もそうとは、言い切れませんが
トラック運転手は意外にヒッチハイクがいると乗せてやる人が多いという思い込み
　
話し相手が欲しいので、乗せてあげました
美紀ちゃんは、父親の影響で若い歌手よりも年配の歌手が好きとかで
俺も、その歌手のファンなので大いに盛り上がりました
　
アニメも俺が高校生の頃のアニメが大好きとかで
そちらの方でも盛り上がりました
　
サービスエリアで一緒に仮眠したり
(トラックの仕事に興味ある)とのことでしたが
さすがに相手先に連れてゆくわけにはいかないので
取引先の会社近くにある古本屋で、一旦美紀ちゃんを降ろして
そのまま取引先に荷物を渡して、すぐに古本屋に行くと
入口の所で美紀ちゃんが、待っててくれました。
　
再び美紀ちゃんを乗せたのですが
(お礼にホテル行ってもいい)との事だったのですが
何故か「汚したくない」と思ってしまい
それを丁重に断って、青森の駅前で愛ちゃんとお別れをしました
　
別れる時にキスしてくれました
　
別れて戻る途中に、スーパーに行き
中のトイレで、美紀ちゃんとの思い出に浸りながら
一人で頑張りましたｗ(トイレの方は、ちゃんと流したので汚してません)
　
美紀ちゃんとメアドの交換をしたのですが
後日、父親からお礼のメールがきました
　
全て正直に父親に話したのか
紳士と思われたらしく
今度会社の方にお礼に行きたいと言われたのですが
ウチの会社実は、異性のヒッチハイカーを乗せるのが禁止されていて
丁重に正直に話したうえでお断りしときました
　
今では、父親の方と友達になってます

今年の夏休みに初めて援しました。
一応経験は何度かした事ありましたが、あまりにもショックな事があって…
誰にも言えないです。

制服のままが良いとか下着も長く使ってるのが良いとか、汗かいてるのにシャワー浴びないでにおい嗅がれたり舐められたり…
恥ずかしいのはお尻舐められたのかな…

大人になるとあんな風に変態になるんですか？

一番下の妹の友達達がJS時代にはしょっちゅう来てました。
いわゆる溜まり場がうち。
基本親が不在で、いてもうるさくないから気楽に来られたんでしょ。

五六人集合する時もあれば、一人二人の時もある。
なんだかすっかり慣れてくつろいでたから、自然とこっちも話し相手やらなにやらいつの間にか取り込まれていた感じになって、けっこうかわいい子もいたし、それはそれでこっちも暇潰しにはなっていた。
面白いのは面子は不動ではないこと。
核になってる常連の子は決まってても、絶えず新顔がパラパラ来る。
それでしばらく顔を見せなかった子なんかも思い出したようにふらっと来たりもします。
それが新鮮さを保っていたような気もしますが、本当にいろんな子が来たなあ…
と、思い返したりもする最近。
妹も成人して、一つの節目でもあるし、自分だけで秘めた思いをワアッと発散したくなったのは、他の投稿を読み散らかしてたせいかもしれません。
書き慣れてないので、長編にしては書けないから、ちまちま綴ってみたいと思ってます。
内容に合わせて板は変えるつもりですが…

ちょうどその頃は大学生でした。
(妹はJS6)
近い年頃の彼女はいなく、おばさんとかとつきあったりしてました。
ツバメなのか愛人なのかセフレなのか定義はわかりませんが、要はおばさんとセックスするのが好きだった。

なんか同年代の女性って、つきあう対象としてみるとちょっと苦手でした。
けど、彼女はやはりいた方がいいです。
元々、全然同年代の子からモテなかったけど、おばさんとチラホラ関係ができて同年代の子に目もくれなくなると、不思議とかまってくる子が表れるから摩訶不思議。
やはり追いかけようとするから逃げるのか的に悟りましたが、これは年下の少女達にも言えました。
もういかにもよだれを垂らして狙ってます的に接してたら変態扱いで終わってたでしょうね。
でも、おばさん好きだし、せいぜいJCあたりまでが許容範囲でしたからJSはそういう目では見てなかった。
だからこそとりたてて取り柄もない自分みたいな人間でも興味を持たれたんでしょう。人は身近なとこで妥協するのもこの時に知りました。(笑)

気安く打ち解けるとどんどん図々しくなるのもこの年頃の特長。
面子の組み合わせにもよりますが、AVを観せてとせがまれたりもするようになり、いわゆる恋ばなやＹ談も当たり前のように会話に登った頃、その内の一人とついに一線を越えてしまった…

友達の中ではわりとおとなしめな子。
スラッと一番背が高くて、品もあった。
あまり話さないから、まさかあんなに興味を持たれてるとは思わなかった。
いわばダークホース的な存在でした。

話してるうちに、中には一人二人この子なら抱けるかな？なんて女として吟味してる子はいました。
そういう子はなんとなく向こうも誘え誘え的なサインを出しているような気がしてましたが、その子は全くなかったから本当に狐につままれたような感じに最初は思ってました。

だっていきなりバスタオルを巻いたまま部屋に来て、それをとるんですから信じられませんよ。
(うちは夏場なんかシャワーとか自由に使わせてました。)

その日はたまたま誰もいなく、汗かいちゃた。シャワー借りますね。どうぞどうぞ。

それで、バーンと裸見せですから。

私じゃダメですか？…
って言ってました。
それで裸のまま立って反応を見る感じで。
一世一代でやったとか、鬼気迫る印象は全くなく、自分の事がずっと好きでした的な思い詰めた告白的な感じでもない。
かといってからかってる雰囲気もない。
自分はそんなに飢えてる目つきでこの子らを見てたのか？…なんていろんな事が頭を過りましたが、こちらも毎日一日中でもセックスしてたい年頃。
控えめな盛り上がりの胸やまだ無毛の性器や沁みひとつない綺麗な肌を見てるうちに、やはり理性が吹っ飛び抱いてしまいました。
バージンでした。
もしかしたら経験あるのかと行動から思いましたが違いました。
でも、最初の挿入こそ耐えるようでしたが、それ以外はわりと見かけによらず反応はよかった。
本当に突発的だったし何も言わないので生でしました。
外には出すつもりでしたが、うっかり抜くタイミングを誤り、やけになって中で出しちゃいました。
それについても何も触れてこない彼女。
色々見聞きした事を全て試してみたいのかなあとか思いましたっけ…
ひとりではずいぶん触り慣れてる印象もクンニなどの反応からしてあって、行為の後一緒にシャワーを浴びて、また元気になったイチモツも抵抗なく舐めてくれ、またまた抵抗なく飲んでもくれました。

その子は誰かに話したりはしないだろうと思えたし、実際話してなく、定期的に関係は続けました。
その時は決まって彼女の方から誘ってくる。
今思い返しても不思議な面がある子でしたね。
あんまり似たタイプの子に会ったことないです。
彼女のきまぐれに合わせてするような関係は、彼女がJKになるまで続きました。

プチ家出みたいに二泊とかする時もあって、妹にバレないかヒヤヒヤしながらも必ず抱いてました。

自然とフェードアウトするように関係が終わったのもなんだか彼女らしいと思います。

就職して地方に住んでいます。
15年前の話ですが、週末夜中にあまりにも暇で一人でドライブに行きました。
田舎なので、人気等無く車で走って居ると少女が歩いていました。
一瞬、お化けかと思い出たと思いました。
翌々見ると幼い感じの少女でした。
一応、こんな夜中にこんな道を歩いているので、心配で、声を掛けました。
親と喧嘩して家出をして来たそうです。
ドライブに連れて行って欲しいと言うので軽くドライブして家まで送ってあげようと思いました。
ドライブして家に送るよと言うと帰りたくないと言うので、私の部屋に連れて行きました。
私のアパートと家が歩いて行ける距離だと言うので、その子をベッドに寝かせ、私はソファーに寝ました。
朝になり、帰ると言うので見送るとまた夜遊びに来ていい？と聞くので良いよ。と答えると、本当に遊びに来ました。
その日から毎晩遊びに来るようになり、私の出勤が早いので出勤と共に家に帰えって、学校に行く生活をしていました。
勿論、肉体関係もあり、生理の時は中出ししていました。
１ヶ月位すると、友達も連れて来ていい？と言うのでいいよ。と、言うと、週末に友達を連れて来てゲームをしたりして過ごして、3Pをしたり、レズをさせたりと徐々に色々教え込みました。
2ヶ月もすると、部屋では皆で裸で過ごす日を一年半過ごし、私は都内に転勤となり、関係を終わらせました。
今、思うとおいし過ぎる日々を過ごしたなと思いました。

俺が無職の時
夜中腹減ったから弁当買いにコンビニに行った、酒飲んでたせいもありしょかべんしたくなり近くの公園のトイレに入った
用足し出ようとしたら隣の女子トイレから泣き声が聞こえた
そっと覗くと少女一人が毛布に包まってる
俺　おいどうした
少女　きゃー
俺　何もしないよ、どうしたの
少女は黙ってる、時期は2月俺が住んでるところは雪は降らないが海に近く夜になると結構寒い
俺　こんなところにいたら死ぬぞ
そう言うと少女はようやく口開いた
少女　行くところないだもん
俺　いつからここにいるの
少女　もう５日くらい
俺　昼間もここにいるの
少女　昼間は図書館にいる
俺　お腹空いてないかい
少女　おにぎり買って食べた
俺　ちょっと待ってれ
俺は急いでコンビニに行き弁当と暖かい飲み物やカイロや色々と買って公園に戻った
俺　生きてるか
少女　うん
顔見たら顔が赤い、おでこ触るともの凄くあつい
俺　すごい熱だぞ
少女　昨日からなの
俺　これじゃあ死んじゃうぞ、俺の家に来るか
少女　えー
俺　何もしないよ
少女　本当に
俺　本当だよ
俺はもう一度コンビニに行き体温計と冷えピタとポ〇リ買って戻った
少女はフラフラしてやっとの思いで歩くから、酒飲んでたけどヤバイと思ったが緊急事態だぁ捕まってもいいと思い一度マンションに車取ってきて乗せてマンションに戻った
熱計ったら３９．８℃あった
俺　おいおいインフルじゃないだろうな、ご飯食べれるか
少女　お腹空いた
俺　おー食べれ
家にあったカップ麺もお湯入れて出した、よほどお腹空いてたのか俺の弁当まで食べた
少女　ご馳走様でした、でもお金無いよ
俺　そんなこと気にするな
前の会社の最後の給料出たばかりで残業も結構したからそこそこいい給料があった、マンションは叔父が大家だから家賃はとってくれてない
俺　じゃあもう寝れ、明日店開いたら薬買ってくるから
少女　ありがとう
少女はベットに入ると安心したのかすぐに寝てしまった、俺は録画たまってたのを見てたら気づいたら俺も寝てた
次の朝は８時前に起きた、少女は寝てた
車でコンビニに行き朝飯買って帰ってきたらちょうど少女は起きた
俺　おーおはよう
少女　おはようございます、ここにいることすっかり忘れて起きた時ビックリした
俺　そんなものだぁ、少し顔色いくなったなぁ
熱計ると３７．５℃大分下がってた
俺　よし朝ごはん食べよう
少女　うん
食べ始めた
俺　君何歳
少女　１２歳
俺　えーまだ小学生
少女　早生まれだから中学生だよ、３月で１３歳
俺　そうか、名前は
少女　梨乃
俺　智樹よろしくなぁ
少女　よろしくお願いします
俺　変なこと聞いていい、答えたくなければいいけど
少女　いいよ
俺　なんで家出したの
少女は少し黙った
俺　あー答えたくなければいいよ
少女　あのねぇ、ママの彼氏さんに性的なことされてるの
俺　パパはいないの
少女　いない
俺　そうなんだ
少女　もう耐え切れなくて
俺　わかったもうこれ以上聞かない、気が住むまでここにいるといいよ
少女　本当に
俺　いいよ、そうだ図書館に行ってる言ってたけど学校は
少女　家でしてから行ってない
俺　学校何処
少女　〇〇中学校
俺　あーすぐそこだぁ
少女　えー本当
俺　うん、ここから歩いて１０分もしないは、制服とかは
少女　〇〇駅のコインロッカーに入れてある
俺　じゃあ後で取りに行こう
少女　うん
しばらくして熱計ったらすっかり下がってた、臭かったから
俺　シャワー浴びる、熱下がったばかりだから風呂はヤバイけど
少女　臭いよね
俺　うん
少女　浴びる
前の彼女が置いて行ったバスタオルと使ってないタオル渡した
少女　すみませんお湯出ない
その風呂場はめんどくさい、ドア越しで使い方教えたけど今度は熱すぎるとか言い出した
俺　開けていい
少女　いいよ
開けるとタオルで前を隠してたが膨らんだ胸が見えた
俺は使い方教えた
風呂から出て来た
少女　私の裸もろに見たしょ
俺　見てないよ、目つぶってたもん
少女　嘘
二人して爆笑した
駅まで車で行き荷物取って途中で薬や色々と買った、それから梨乃との生活が始まった
一番困ったのは性の処理だった、あの時の梨乃の裸が頭に焼き付き離れなかった、限界に来てた
夜中、エロ動画みてオナニーしてしまった、何日目かして梨乃に見つかった
梨乃　あーエッチなの見てる
俺　ごめんごめん
梨乃は一緒になって見てた、その動画は友達から教えてもらった闇サイトで無修正で梨乃と同じくらいの子達ばかり出てた
どうせ合成だろうけど俺にとっては一番好きな動画
しばらくして梨乃のほう見たら布団の中でモゾモゾしてる、布団めくるとオナニーしてた
ちょうどイッタのか震わせてた
俺は我慢出来ずに、梨乃のクリトリスを触った
梨乃は一瞬ビックリしてたが何も言わず感じまくってた、梨乃のまんこはもうヤラシイよだれで垂れまくってる
クリトリスにしゃぶりついた
梨乃　あーあーあー気持ちいい～気持ちいいよ～イクイク～
と言いながら梨乃は痙攣起こしてイッタ
俺はそのままチンポ突っ込んだ
梨乃　あーあーあーあーあーあー奥に当たってる
俺　梨乃気持ちいいぞ～
梨乃　梨乃も気持ちいい～
中学生とは思えないほど喘ぎ声出しまくった、俺はヤバイと思ったがそのまま梨乃の中に出した
俺　すげぇ気持ちいいわ
梨乃　もう中に出して
俺　ごめん
梨乃　まだ生理始まってないからいいけど
俺　でもごめんね
梨乃　いいよ、気持ちよかったし
俺　でも梨乃ちゃん中学生なのにあんなにイクとは思ほなかったなぁ
梨乃　ママの彼氏さんに５年生からエッチなことされてたから
俺　そうなんだ
その日はそのまま寝た、次の日は朝からエッチしまくった
梨乃　もうエッチしないと生きていけないくなったしょ
俺　ならずっとここにいれ
梨乃　うんいる
俺は車を売り払い、当分の生活費に当てしばらく仕事探さなかった、梨乃も学校に行かずに毎日のように朝からと言うか２４時間セックスやりまりった
どっちかが眠たくなったら二人して寝る、起きたらセックスする腹減ったら俺が買い物に行くのを繰り返した
精子出なくなっても、チンポ突っ込んでは梨乃をいかしまくった
梨乃も俺もセックス中毒になりエッチしてないといれなくなった、その年の５月には梨乃は生理が始まると避妊だけはした
計算して安全日だけは生エッチ＆中だし
梨乃は結局学校行かず中学校を多分卒業した、家中ヤラシイ臭いと家の中あっちこちベトベト
飯以外金もかからんから金も減らん、夜暗くなっても電気もほとんどつけないから電気代もあまりかからんし水道も飲み水とシャワーとトイレしか使わんから１０００円もかかつてない
今も俺は無職、そろそろ生活費足りなくなってきたから働こうとは思ってるが梨乃が離してくれないからこの前お袋と姉貴に頼み２０万づつ送ってもらった４０万もあるからまたしばらく梨乃とエッチ三昧
俺も梨乃も完全に繋がってないといられなくなった、俺が買い物に行ってるときなんて梨乃はバイブ突っ込んでる
この前、梨乃が美容室に行った、少しの間でも我慢出来なかったらしい、飯食べる時もチンポ突っ込んだまま食べてる
離れるとしたらシャワーと買い物と寝てる間くらいだ
梨乃は来月で梨乃は２０歳になる、でもこれからも梨乃を愛し続ける、そしていつかは子供が欲しい
これは今、コンビニの前で書いてる、梨乃は多分家でバイブツッコんで俺のチンポを待ってるだろう