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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/01/20 21:04:48 (bl7A6e.m)
新年になって20日になるが3日の日に家出ちゃんを拾った。
近くのパチ屋の駐車場の隅の方にキャリーバッグを所持する女の子。
寒空の中、何してるんだろ?って思ってしばらく眺めてたが、キョロキョロしながら手に息をかけて座ってるだけ。
20分位見てたが、携帯すら触らない事に違和感を感じて、思いきって声をかけてみた。
そしたら○4歳の家出ちゃん。
何でもするから泊めてほしいとの事。
もちろん無理!
だが!処女ではないらしい。
悩んだ結果、ある事を思い出した。
友人の祖父母の家が廃屋状態だが住めなくもないし、近くに家もない!
昭和の高床式家屋。
友人が誰も来ないからヤリ部屋として使って良いって言われている。
電気と水は無いけど何とかなるかな?って思い、家出ちゃんに金を渡してタクシーで○○○公民館に行くように言った。
家出ちゃんがタクシーに乗って行くのを遠くから見ながら、ちょっと時間を置いて自分も向かった。
居なかったら仕方ないって思いながら向かうと、ちゃんと居たw
で、自分の車に乗せて友人の祖父母宅へ。
着いてみて、心スポかと思う古さw
とりあえず、家出ちゃんに、ここなら住んで良いよって伝えて家に入れる。
家屋の中とはいえ、クソ寒かった。
なので布団を出して毛布を渡した。
一応外でホコリは払った。
毛布にくるまった家出ちゃんは、暖かい!って笑顔。
その笑顔でスイッチが入っちゃって、下半身を露出させた。
わかるよね?って言うと、恐る恐る舐めだした。
チロチロチロチロ先っぽを舐めてるだけだったので、頭を掴んで咥えてって言って咥えた直後に頭を振って、ややイマラ気味のフェラw
フェラをさせながら、全部脱いでてって言うと、何故か下だけ脱いだ。
ヨダレで結構ベトベトになってたし、押し倒して入れようとしたら、ゴム!って言うから、あるわけないじゃん。何でもするんでしょ?って言って、お構い無しに生入れ。
濡らしてなかったし狭くって入れる時少し痛かったがとりあえず入った。
ピストンしながら、家出ちゃんの上を脱がしていく。
ピンクの乳首には感動した。
まだ経験が少なくのか、奥まで入れると、痛いっ!って言ってたけど、お構い無し。
キツキツの生膣を堪能しつつ、首にキスマを付けまくる。
ディープをしながら唾も流しこむ。
何分か分からないが出そうになったので、自分の上体を起こして、両胸を鷲掴みにして、あー出そう!って言うと、外にお願いします!って言うから無視して奥まで入れて中出し!
中に出してる間は両胸を結構強めに鷲掴みしてやると、痛い!って言いながら手を退けようと手首を掴んでるが男の力に敵うわけもなく、しかも痛がるわりには膣を閉めてきて、出してる間も小刻みにピストンしてあげた。
全部出し終わって抜いてみたら大量に逆流精子。
逆流してきた精子が垂れてきたのを感じてか、急に慌て出す家出ちゃんw
え?え?なんで?中出ししたんですか?凄く出てる!どうしよ!って。
でも、やっぱりお構い無しにまた頭掴んで、舐めろ!って言うと涙流してフェラ。
そのまま萎えちゃったから、一旦離して、胸を舐めたり、手マンしたり、キスマ付けたりして遊んでた。
その間はシクシク言ってたけど、無視。
その内、また立ってきたから、立たせて壁に手を付けさせて立ちバックで生挿入。
やっぱりお構い無しに中出し。
その日だけで6回位出した。
もう出ないなぁって思ってたら家出ちゃん、寝てたのでキャリーバッグの中を調べてみたが、服とかしかなかった。
携帯も家に置いて来たって言ってたのは本当らしい。
で、寝てる間に炭と七輪や水と食料を買って置いて帰った。

次の日の昼過ぎに目が覚めて、家出ちゃんを犯しにまた行くと、炭に火を付けて鍋でお湯を作ってた。
お湯でタオルを濡らして体を拭いたらしい。
でも、結局中出しして股はベタベタにしたけどw

結局毎日、家出ちゃんを犯してるが具合が良すぎて最低3回は出して帰るってルーティーンになった。
で、今日もスッキリした後に相談された事があって、いつも定期的に来てたのが来ないと。
遅れた事が無いから不安になっての相談。
即効で薬局行って検査薬買ってオシッコかけさせた。
オシッコかけた直後に出ないから大丈夫だよって言って安心させて帰ったのだが、帰る途中のコンビニで確認したら、うっすら陽性の線が出ちゃったw
そりゃ毎回何回も中出ししてるし当然だろうけど、○4歳に自分の子供を作った事に興奮しちゃったw
このまま産むしかない時期になるまで保護して楽しむだけ楽しんだら放流するかなw
26
2010/01/22 20:43:37 (BAA6Apfp)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

買い物に行こうと思ったが、ここは他県、思い浮かぶ商業施設もない

ナビに頼る事にした

俺の車には、コンシェルジュサービスが付いている

電話をするとオペレーターのお姉さんが「○○様ですね」と出る

彼女はこれを聞いて「何で分かるの?」と言ってしまた

お姉さんが「登録されたお車からのお電話は、こちらで認識させて頂いています」と答えた

「わ~!凄い~!」と大喜び

お姉さんが「本日はどの様なご用件でしょうか?」と聞くと「寒いから、温かい服を買いたいんだけど、場所が分からなくて、○○さんが電話したんだけど、教えて貰えるんですか?」と勝手に会話しだした

面白そうなので、彼女に任せてみた

お姉さん「こちらでお調べ致しますので、少々お時間頂けますか?」

彼女「はい!お願いします!」

お姉さん「防寒着で宜しいですか?予算等もお教え頂ければ詳しくお探し致しますが如何でしょう?」

彼女「防寒着って何ですか?コートは着てるので、ババシャツかタイツみたいのが欲しいんです。予算は安いやつ!」

お姉さん「ババシャツかタイツですね。予算は安い方がいい。これで宜しいですか?」

彼女「はい!お願いします!」

お姉さん「では、お調べしてご連絡させて頂きます。有り難うございました」

彼女「お願いします!」

彼女は、通話中ず~とお姉さんの声の聞こえる、ルームミラーに大声で話し掛けていた

笑いそうになるのを、必死に堪えてたので、通話が終わった途端、我慢の限界を越えて、大笑いしてしまった

お姉さんの復唱も可笑しいが、ババシャツも無いだろう

彼女は、笑ってる俺も気にせず、ルームミラーを見てお姉さんからの連絡を待っていた

さて、お姉さん、何処を案内してくれるのか?楽しみだ

お姉さんから連絡がきた

お姉さん「○○様お待たせ致しました。次の出口で降りられるルートでお調べ致しますと、該当するお店が3件ございました。画面に表示なさいますか?」

彼女「お願いします。わっ~!勝手に地図が出た~!この店知ってる~!この店にする!」

お姉さん「その店で宜しいですか?ルートの設定も致しましょうか?」

彼女「お願いします!」

お姉さん「ルートの設定をお送り致しました。他に何か、ご用は御座いますか?」

彼女「もう無いです。ありがとうございます」

お姉さん「では、お気を付けて、安全運転でお願い致します。本日は有り難うございました」

彼女は電話が終わった途端、「どうなってるの?車が喋ったり、地図が出たりしたよ。お姉さんは何処に居るの?何でこっちの事分かるの?」と言い出した

GPSや遠隔操作やBluetoothの説明が面倒なので、「凄いね~!」で済ませた

設定された店は、全国展開してる店で、彼女も普段から利用している様で、商品棚からお目当ての商品を直ぐに選んできた

車で着替えさすのも可哀想なので、レジを通してから、店員さんに頼んで試着室を使わせて貰った

車に戻るのも、温かくなったからか?スキップまでしていた

俺の分も買いたかったが、メタボ中年御用達の、4Lなんてサイズはないので、近くにあったホームセンターで、カイロを大量に買い込んだ

彼女に、カイロを背中に貼って貰ったので、ぽかぽかになった

初詣の準備は整ったが、まだ時間が早い

出先で時間潰しのネタも無いので、周辺をドライブする事にした

大して見るべき物も見当たらず、ただウロウロするのにも疲れてきた

当然、彼女も同じ気持ちだった様で、お決まりの「つまんない~!」が出た

昨夜の寝不足もあったので、「ラブホにいって休憩しようか?」と聞くと、「いいよ!」と快諾

しかし、この日は大晦日

IC近くのラブホは満室のオンパレード

クリスマスのラブホ難民の話しは聞いていたが、大晦日にも難民が出るとは、世の中、暇な人が多いんだな~なんて呑気に車を走らせていた

暫く走っていると、町外れに看板を発見した

看板の道順通りに進んで行くと、だんだん山道になってきた

二人で、「こんな所にあるのかな~?」を交互に言い合いなから道を進んで行った

林が少し拓けた所に、目的のラブホ発見、幸い満室のランプも点いていない

少し古びた建物だったが、派手さがない分、好感が持てた

選択の余地も無いので、入る事にした

会った日には、避けたラブホも、感覚が麻痺してきたのか?旅の恥感覚なのか?気にならなかった

中に入ると、お決まりのパネル選び、彼女に「好きな所選んでいいよ」て言ってみたが、選択肢は3部屋

他の客が入って来ないかと、キョロキョロしていると、「ここにする!」と彼女が嬉しそうだ

パネルから出てきた、部屋番号の書いてある紙を取って、エレベーターに乗ると、いきなり彼女が抱き付いてきてキス

「ず~と車だったから、したかったんだ!」と小悪魔スマイル復活

部屋に入って驚いた!

照明がまっ赤の、SM部屋だった

なんでこの部屋にしたのか?と尋ねると、「面白そうだったから!」なんだそうだ

彼女は、ベッドに飛び乗ってみたり、怪しげなオブジェを触ってみたり、拘束具を着けてみたり「面白い~!」と上機嫌で部屋中を回っている

一方、俺はお決まりの風呂の湯張り、料金表のチェック、マッサージ機のチェックをしていた

拘束椅子が、風呂の洗い場横に置いてあるのには少し驚いたが、汚れてもいい様にしているんだなと、妄想しながらチェックをしておいた

楽しそうにはしゃいでいる彼女を捕まえて「お風呂入るよ」と言うと「はい」とやけに素直

ソファーの所で、脱ぎだした

何回も見てるのだが、彼女の体はキレイだ

中肉中背、大きな胸にくびれた腰、よく引き締まった尻と太股、長い足に締まった足首

どこも弛んだ所がない

一緒に裸になる事が、恥ずかしくなってしまう

ベッドに腰掛け、無言で眺めていると、彼女が気が付き「目がエロエロになってるよ!」とからかってきたが、真剣に見てたので、真顔で「おいで」と言い、近付いてきた彼女を強く抱きしめた

彼女が「変だよ!」と言ったので、我に返った

確かに(変)だった、偶然飛び込んできた彼女を、今は離したく無くなっている

美人だから?スタイルがいいから?周りの男に羨ましがられるから?違う!

確かにそれもあるが、一番は、(頼られてる)からだと感じていた

寒空の下で、孤独と不安を感じていた彼女に会って、助けた

今、彼女に世界中で一番信頼され頼られてるという自負が心地よい!

必要とされる歓びを、離したくないんだ

きっと彼女は、離れていく、その時までは…

「寒いよ!」と言われて急いで一緒に風呂に入った

何回入ったかな?ホントに二人は風呂好きだ

相変わらずのルーティーンをこなし、イチャイチャしていたら、やっぱり彼女も、拘束椅子が気になるらしい

「座ってみてもいい?」と聞くので「どうぞ」と言って、湯船から眺めていた

周りを見た後、椅子を叩きだした

「座っても大丈夫かな~?」と言って、返事も待たずに座りだす

少しだけ椅子に座って、「冷たっ!」と言って立ち上がる

洗面器にお湯を汲んで、「これかけたら、平気だよ」と言って渡してやった

足元を気にしながら、ヨロヨロとお湯を溢しながら、戻っていった

座った状態で、こちらにピースサイン

なんのこっちゃ?と思いながら「足は開いて台に乗せて、両手は後ろの木に万歳の格好で付けるんだよ」と言うと、恥ずかしがりながらも試している

万歳はするが、流石に股を開いて足は乗せれないみたいで、片足を乗せては、手で股間を隠している

股の間に、頭を挟んで舐められていた相手に、全裸状態で恥ずかしがるのが、面白い

少しのぼせてきたので、近くに行ってみる

「ベルト着けてあげるね」と言って、まずは手を万歳させた

手首にベルトを巻いていると「外してって言ったら、絶対外してね!」と言うので、笑いながら「ハイ・ハイ」と返事すると、「絶対だからね、絶対!」と念を押してきた

両手を拘束してから、前に回った

彼女の前で、跪いて足を持つと、「絶対!嫌だって言ったら外してね!」と言っていたが、敢えて返事しなかったら「ダメ~!約束して~!」と足をバタバタさせて掴ませない

「分かったから、ジッとして」と言って、止まった足を掴んで拘束した

両足を拘束して、顔を上げると、目の前に股間があり、縛られた状態で、何とか隠そうと足を動かせて「見ないで~!」と言ってる
彼女が居た

立ち上がり、キスをすると、応えてくる

恥ずかしさを堪えている彼女を見ると、自然に顔がほころび、「悪いこと考えてるでしょ?」と彼女に言われた


つづく
27
2024/09/02 08:02:28 (PicBUkRP)
地方から出て来たと思われる少女に、そおっと近づいて酔っぱらってグチグチ言ってた強面な兄ちゃんから助けてあげアパートへ連れ帰りました。
28
2024/08/18 07:27:54 (IDorciYH)
今日は夏休み後半のJC奴隷を調達しようと思う。身長150〜153の貧乳尻デカがターゲット。もちろん拉致ではなく納得ずくで来てもらう。クリトリスの伸長記録更新、直腸を食品貯蔵庫、膀胱には飲料を貯蔵したい。
膣は私好みのフィストサイズにしてしまいたいな。夏休み後半も合法的に拷問という自由研究で忙しそうだ!
29
2024/08/09 10:30:37 (QZ30JkZp)
島根県M市在住です。
休みの日に映画を見ようと遊びに行った日です。
「あまり面白くなかったな映画」とか思いながらさて飯でも食べて帰るかと街ブラし駅まで
行くと明らかに周囲から浮いてる女の子が1人でいました。

助平心から声を掛けると1人で遊びに来たということでした。
何処か目的はあるの?とか色々と聞くと「親には内緒で出てきたお金もあまり持ってない」
俺はどうするの帰るお金とかお腹空いてないのと聞いてみると「お腹が空いたけどお金が
ない俺とデートしてくれたらご飯おごるし帰りの交通費も上げてもいいけどと聞いてみました。
「OKで警察にはいかないでお願い」と言われそんなことしないよ。

何食べたいの何でもいいよ食べたいものがるなら「マックがいい」というので連れて行きました。
食べさせて部屋に来る?と聞くと「良いけど」じゃ決まりで車でアパートに戻りました。
年齢を聞くと「14中学生」と言われたが何度も聞いてみると小6と言われた。

俺は男と経験あるの本当の事を教えてと尋ねると「あるお金目的でお父さんよりも上の人で
おじいちゃん見たいな男だったけどお金あげるって言われてついていった」ということです。

「変態みたいな人で全身を舐められてしつこくアソコを舐められて出て触ってくれって言われて
触ってあげたら変な声出してチンチンふにゃふにゃだったけどチンチンの先から出してた」。
「気持ち悪かったけどお金くれたから我慢した」。

そうか経験あるんだでもアソコに入れたことあるの男の人の物を硬いチンコとか?。
「あるよおじさんだったけど小さかったチンチン子供のチンチンみたいで入れても痛くなかった」。
おいおい何人と寝てるんだこの子。俺とも出来る無理にとは言わないけど。
「良いよお兄ちゃんだし気持ち悪くないから」「でもしつこくは嫌だよ」。

わかったよと言ってまずはお風呂に入るように言いました特にアソコは綺麗に洗ってね。
俺体を綺麗にしてる女の子の方が好きだからそてとも一緒に入って洗ってあげようか?。

「綺麗に洗ってくれるの良いよ入っても」
2人で入り全身くまなく洗ってやりました、やはりお風呂に入ってないようで臭かったです。
風呂から出てベッドに寝かせました胸は微乳でプックリと膨らんだ丘には生えたばかりの毛が
あり筋マンとまではいきませんが縦2本筋で広げると小さなビラビラと皮を剥くと小さなクリが
ありました。

舐めてやると気持ちいい様で「ハァハァ」言ってました。
股を開かせてチンコをマンコにあてがい一気にチンコをマンコの穴の中に入れると「痛い」「痛いよ」
俺はかまわず奥まで入れて腰を振り中に出すのはやばそうなのでチンコを抜きお腹にかけました。

涙を流して「痛いアソコが本当痛い」血が付いてました。
話を聞くとどうも入れたのは初めてだそうで触られた事はあるだけだったと言われました。
「ごめん経験あるっていうから」
車で駅までおくり服をすべてそろえ下着も買い着替えさせました。
帰るお金も渡してもうやめた方が良いよ変な男に捕まるよ。

「ありがとぅ」「また遊びに来たら会えるかな?」耳元でアソコがまだ痛い。
良いよ会えたらね俺は日曜日は良くブラブラしてるから。


結局のところ会うことはありませんでした。
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