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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/12/15 22:41:26 (2.Apq/of)
昨日、某田舎の駅の前で下をむいて探しものしてる女の子を見かける
何度も往復してるので声をかけると、
「ジュース買ってサイフをカバンに入れたのに切符買おうとしたらない。たぶん落としたので探してる」
と言う
「すられたんじゃないの?」
「え、どうしよう。。。」
「車で送ってあげるよ」
「ラッキー、ありがとう」

10分ほど歩いて家に入る
「寒かったでしょう、コーヒーでも飲む?」
「え、いいの!」
豆を挽きながら雑談しc2と判明
もう間に合わないと友達に電話してるので
「おじさんと遊んで」
「いいよ」
「パパ活って知ってる?」
「えー、知ってるけど、私処女だからムリ」
「できるとこまででいいよ」
「えー、どうしよかなw」
「触るだけならいいよね」
「うーん、5000円くれる?」
「じゃあキスしてもいい?」
「ダメ、まだしたことないから…」
「じゃあ、キスとエッチはしないよ」
「うん」

服の上から胸を揉み、スカートの中に手を入れマンコをいじる
喘ぎ声が激しく、パンツはびしょびしょ、脱がすと
「処女だから絶対入れないでね」
「2万円あげるから、ね、いいでしょ?」
「えー、痛くしない?」
「優しくするから。。。」

結局、それほど痛がらずあっさり入る
JCは初なので、異常に興奮し即中出し
2時間ほど遊んでファミレスで遅いランチ
家まで送ってやり、来週も会う約束
ペットに飼えそう
26
2024/10/01 20:24:20 (VQ2DjRIo)
少女といえる年齢ではありませんが出会い家に来るというので今もいます。
年齢は21歳で今まではマンガ喫茶等で寝泊まりしていて偶々メールのやり取りを
初めた女の子です。名前はマリと言います。
女子高の頃から親ととはうまくいかなくなり初めは友達の所で泊まったりしたたけど
そのうちに「無理」と言われ始めてバイト代でマンガ喫茶で寝泊まりをしたりして
いたらしい。
但しお金が足りなくなり偶々俺にメールをくれたと言う事です。

条件は体関係はなしで暫く泊めさせて欲しいと他の人に言ったら断られたそうです。
いる訳がないそんなむしのいいはなしなどでしたが俺は良いよでした。
隣の県なので休みの日に迎えに行きました海老名駅まで俺は下町にアパート暮らしです。

21歳で真理と言い可愛いとか綺麗とかではなく普通の子です。
見た目はさほど悪くは無いですがいかんせ着たきりスズメの子で服は何時から着てるの
その服でしたからしまむらにより下着から服まで買い戻りました。
生理とかの時はどうしてるのと聞くと友達から貰ってたそうですが嫌な顔はされたと
言う事です。「そりゃそうだろ」。

仕方なくドラッグストアもより生理用品も買い歯ブラシなども買いました。
俺の条件はむやみに外をウロウロしない出るときは俺と一緒にです。

似ても似つかないので妹とかと言う訳には行きません歳も違いすぎます。
数日泊まり始めると慣れてきたのか余り隠し事もなくなりお風呂にも俺がいても入り
「ご飯作ってあげる」や「掃除も洗濯とか出してくれたら洗うよ」に代わりました。
不思議ですよねいると何だか当たり前になり結構可愛いかなと思えるようになります。

半年が過ぎた頃です「迷惑だよね此の侭いたらそろそろ出ないといけないよね」。
「ごめんなさい何処か探すね泊まる所バイト代貯まったから」。

バカだな良いよいても俺は迷惑とか思ってないから迷惑って思うなら初めからしないし
助かってるよ今は帰るといてくれるって思えるから。いていいよ。

「本当に良いの」「お礼何もないよ私このくらいしか出来ない」と言い服を脱ぎ始め
たので「やめなねそんなことしなくていいから」「嬉しいけど」「俺だって男だからね
俺が抱いてもって思うまで待っててくれる?」。
「ウン」「ありがとう」「優しいから好きです本気だからね」。

間が空き「真理来て」と言い俺は「俺も真理の事が好きだよいてくれると嬉しいしね」。
「正式に俺と付き合って欲しいけど」。「ハィ」「私こそお願いします」。
「さて今日は記念日にして何か美味しい物食べに行こうか」。
ホテルのビュッフェに行き帰りはラブホに行きました。
今でも同棲してます。真理の親には伝えました。
27
2024/09/28 10:35:56 (pzPRNTcL)
最近急に街が寂れてきた。景気が悪いので貧乏少女が拾いやすい。昨夜も入れ食い状態でめちゃ可愛いスモール中学生を拾うことができた。週末は連続まんこ攻撃でイジメてやります。
28
2010/01/22 20:43:37 (BAA6Apfp)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

買い物に行こうと思ったが、ここは他県、思い浮かぶ商業施設もない

ナビに頼る事にした

俺の車には、コンシェルジュサービスが付いている

電話をするとオペレーターのお姉さんが「○○様ですね」と出る

彼女はこれを聞いて「何で分かるの?」と言ってしまた

お姉さんが「登録されたお車からのお電話は、こちらで認識させて頂いています」と答えた

「わ~!凄い~!」と大喜び

お姉さんが「本日はどの様なご用件でしょうか?」と聞くと「寒いから、温かい服を買いたいんだけど、場所が分からなくて、○○さんが電話したんだけど、教えて貰えるんですか?」と勝手に会話しだした

面白そうなので、彼女に任せてみた

お姉さん「こちらでお調べ致しますので、少々お時間頂けますか?」

彼女「はい!お願いします!」

お姉さん「防寒着で宜しいですか?予算等もお教え頂ければ詳しくお探し致しますが如何でしょう?」

彼女「防寒着って何ですか?コートは着てるので、ババシャツかタイツみたいのが欲しいんです。予算は安いやつ!」

お姉さん「ババシャツかタイツですね。予算は安い方がいい。これで宜しいですか?」

彼女「はい!お願いします!」

お姉さん「では、お調べしてご連絡させて頂きます。有り難うございました」

彼女「お願いします!」

彼女は、通話中ず~とお姉さんの声の聞こえる、ルームミラーに大声で話し掛けていた

笑いそうになるのを、必死に堪えてたので、通話が終わった途端、我慢の限界を越えて、大笑いしてしまった

お姉さんの復唱も可笑しいが、ババシャツも無いだろう

彼女は、笑ってる俺も気にせず、ルームミラーを見てお姉さんからの連絡を待っていた

さて、お姉さん、何処を案内してくれるのか?楽しみだ

お姉さんから連絡がきた

お姉さん「○○様お待たせ致しました。次の出口で降りられるルートでお調べ致しますと、該当するお店が3件ございました。画面に表示なさいますか?」

彼女「お願いします。わっ~!勝手に地図が出た~!この店知ってる~!この店にする!」

お姉さん「その店で宜しいですか?ルートの設定も致しましょうか?」

彼女「お願いします!」

お姉さん「ルートの設定をお送り致しました。他に何か、ご用は御座いますか?」

彼女「もう無いです。ありがとうございます」

お姉さん「では、お気を付けて、安全運転でお願い致します。本日は有り難うございました」

彼女は電話が終わった途端、「どうなってるの?車が喋ったり、地図が出たりしたよ。お姉さんは何処に居るの?何でこっちの事分かるの?」と言い出した

GPSや遠隔操作やBluetoothの説明が面倒なので、「凄いね~!」で済ませた

設定された店は、全国展開してる店で、彼女も普段から利用している様で、商品棚からお目当ての商品を直ぐに選んできた

車で着替えさすのも可哀想なので、レジを通してから、店員さんに頼んで試着室を使わせて貰った

車に戻るのも、温かくなったからか?スキップまでしていた

俺の分も買いたかったが、メタボ中年御用達の、4Lなんてサイズはないので、近くにあったホームセンターで、カイロを大量に買い込んだ

彼女に、カイロを背中に貼って貰ったので、ぽかぽかになった

初詣の準備は整ったが、まだ時間が早い

出先で時間潰しのネタも無いので、周辺をドライブする事にした

大して見るべき物も見当たらず、ただウロウロするのにも疲れてきた

当然、彼女も同じ気持ちだった様で、お決まりの「つまんない~!」が出た

昨夜の寝不足もあったので、「ラブホにいって休憩しようか?」と聞くと、「いいよ!」と快諾

しかし、この日は大晦日

IC近くのラブホは満室のオンパレード

クリスマスのラブホ難民の話しは聞いていたが、大晦日にも難民が出るとは、世の中、暇な人が多いんだな~なんて呑気に車を走らせていた

暫く走っていると、町外れに看板を発見した

看板の道順通りに進んで行くと、だんだん山道になってきた

二人で、「こんな所にあるのかな~?」を交互に言い合いなから道を進んで行った

林が少し拓けた所に、目的のラブホ発見、幸い満室のランプも点いていない

少し古びた建物だったが、派手さがない分、好感が持てた

選択の余地も無いので、入る事にした

会った日には、避けたラブホも、感覚が麻痺してきたのか?旅の恥感覚なのか?気にならなかった

中に入ると、お決まりのパネル選び、彼女に「好きな所選んでいいよ」て言ってみたが、選択肢は3部屋

他の客が入って来ないかと、キョロキョロしていると、「ここにする!」と彼女が嬉しそうだ

パネルから出てきた、部屋番号の書いてある紙を取って、エレベーターに乗ると、いきなり彼女が抱き付いてきてキス

「ず~と車だったから、したかったんだ!」と小悪魔スマイル復活

部屋に入って驚いた!

照明がまっ赤の、SM部屋だった

なんでこの部屋にしたのか?と尋ねると、「面白そうだったから!」なんだそうだ

彼女は、ベッドに飛び乗ってみたり、怪しげなオブジェを触ってみたり、拘束具を着けてみたり「面白い~!」と上機嫌で部屋中を回っている

一方、俺はお決まりの風呂の湯張り、料金表のチェック、マッサージ機のチェックをしていた

拘束椅子が、風呂の洗い場横に置いてあるのには少し驚いたが、汚れてもいい様にしているんだなと、妄想しながらチェックをしておいた

楽しそうにはしゃいでいる彼女を捕まえて「お風呂入るよ」と言うと「はい」とやけに素直

ソファーの所で、脱ぎだした

何回も見てるのだが、彼女の体はキレイだ

中肉中背、大きな胸にくびれた腰、よく引き締まった尻と太股、長い足に締まった足首

どこも弛んだ所がない

一緒に裸になる事が、恥ずかしくなってしまう

ベッドに腰掛け、無言で眺めていると、彼女が気が付き「目がエロエロになってるよ!」とからかってきたが、真剣に見てたので、真顔で「おいで」と言い、近付いてきた彼女を強く抱きしめた

彼女が「変だよ!」と言ったので、我に返った

確かに(変)だった、偶然飛び込んできた彼女を、今は離したく無くなっている

美人だから?スタイルがいいから?周りの男に羨ましがられるから?違う!

確かにそれもあるが、一番は、(頼られてる)からだと感じていた

寒空の下で、孤独と不安を感じていた彼女に会って、助けた

今、彼女に世界中で一番信頼され頼られてるという自負が心地よい!

必要とされる歓びを、離したくないんだ

きっと彼女は、離れていく、その時までは…

「寒いよ!」と言われて急いで一緒に風呂に入った

何回入ったかな?ホントに二人は風呂好きだ

相変わらずのルーティーンをこなし、イチャイチャしていたら、やっぱり彼女も、拘束椅子が気になるらしい

「座ってみてもいい?」と聞くので「どうぞ」と言って、湯船から眺めていた

周りを見た後、椅子を叩きだした

「座っても大丈夫かな~?」と言って、返事も待たずに座りだす

少しだけ椅子に座って、「冷たっ!」と言って立ち上がる

洗面器にお湯を汲んで、「これかけたら、平気だよ」と言って渡してやった

足元を気にしながら、ヨロヨロとお湯を溢しながら、戻っていった

座った状態で、こちらにピースサイン

なんのこっちゃ?と思いながら「足は開いて台に乗せて、両手は後ろの木に万歳の格好で付けるんだよ」と言うと、恥ずかしがりながらも試している

万歳はするが、流石に股を開いて足は乗せれないみたいで、片足を乗せては、手で股間を隠している

股の間に、頭を挟んで舐められていた相手に、全裸状態で恥ずかしがるのが、面白い

少しのぼせてきたので、近くに行ってみる

「ベルト着けてあげるね」と言って、まずは手を万歳させた

手首にベルトを巻いていると「外してって言ったら、絶対外してね!」と言うので、笑いながら「ハイ・ハイ」と返事すると、「絶対だからね、絶対!」と念を押してきた

両手を拘束してから、前に回った

彼女の前で、跪いて足を持つと、「絶対!嫌だって言ったら外してね!」と言っていたが、敢えて返事しなかったら「ダメ~!約束して~!」と足をバタバタさせて掴ませない

「分かったから、ジッとして」と言って、止まった足を掴んで拘束した

両足を拘束して、顔を上げると、目の前に股間があり、縛られた状態で、何とか隠そうと足を動かせて「見ないで~!」と言ってる
彼女が居た

立ち上がり、キスをすると、応えてくる

恥ずかしさを堪えている彼女を見ると、自然に顔がほころび、「悪いこと考えてるでしょ?」と彼女に言われた


つづく
29
2024/09/02 08:02:28 (PicBUkRP)
地方から出て来たと思われる少女に、そおっと近づいて酔っぱらってグチグチ言ってた強面な兄ちゃんから助けてあげアパートへ連れ帰りました。
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