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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2011/01/04 18:12:44 (grvfiEUL)
正月に里美が泊まりに来ました。その時の出来事を書きます。

2011年1月1 日ジャストに里美からのあけおめメールが届いた。
中年のおじさんには意味不明の絵文字とハートだらけの文章で、
2日、3日はパパの所に泊まりに行くよ!!と書かれていた。
続けて元妻からもメールが届き、そういう事だから、里美のことヨロシクね。
と、一言だけ。

私の都合はお構いなしか!? 相変わらず身勝手な母娘だと呆れながらも、
里美にまた会えることを楽しみにしている自分がいた。

2日はショッピングモールで里美と待ち合わせし、お年玉代わりに両手で持ち
きれないほど沢山の服や靴を買わされた。
夕飯は里美が作ると言うので、マンションに帰った。

意外と慣れた手つきで調理を進める里美に、あの後に母親と話し合いをしたの
か聞いた。
(母と彼氏との交際には反対しないが、結婚は自分が高校を卒業して家を出る
まで待って欲しい。)という事で母と娘の間で結論を出したらしい。
東京の大学を目指しているのか里美に尋ねると、「ここでパパと一緒に住める
んなら、地元の大学にしても良いよ!!」と、茶目っ気たっぷりに笑った。

里美の手料理で楽しい夕げの一時を過ごし、夜も更けてきたので風呂に入っ
た。
私が風呂から上がると里美が2枚のショーツを広げて見せ、「パパ、このピン
クのとブルーのパンツどっちが良い?」「それともこの前触ってたやつが良か
った?」と、いきなり聞いてきた。
私は年甲斐もなく恥ずかしくなり、「ば、馬鹿。そんな事よりも早く風呂に入
りなさい!!」と言い、照れ隠しで軽く尻を叩いた。
「きゃっ、パパのエッチ!!」可愛いアヒル口から舌をペロッと出し、里美は
脱衣所に入って行った。

六畳間に以前と同じように二組の布団を離して敷き、一方の布団に潜り込ん
だ。
里美にはもう手を出さない。そう心では決めてはいたが、やはり体は何かを期
待してしまい、ズボンの前が膨らんでいた。

シャンプーの香りを漂わせ、里美が部屋に入って来る音がした。
(今夜は何もしないでこのまま寝る。)そう自分に言い聞かせ、布団を被ったま
ま、おやすみを言おうとした、その時。里美が布団をめくって入って来た。
しかも一糸まとわぬ姿で「パパっ、この前の続きしよ!!」と言い、抱きついて
きた。
私は突然のことで驚き、「こらっ、止めなさい!!」と、怒鳴って布団から出て
しまった。

里美は布団から顔だけを出して悲しそうに、「どうしてダメなの? 私はパパ
が好きだって言ったじゃん。」「それとも私のこと嫌い?」と言った。
里美の潤んだ瞳を見たらたまらなくなり、「そんな事はない。私も里美のこと
が好きだよ。」と、ついに真情を吐露してしまった。

「うれしい!! パパ大好き!!」里美が布団から飛び出して抱きついてきた。
膝に抱っこする様な形になりながら、「でも、26も年が離れているんだ
よ。」と言うと、「年の差なんて関係ないよ。」と首に手を回してきた。
「でも、」(血は繋がっていなくとも、4年間親子関係にあったわけだ
し・・・)と言い訳を続けようとしたら、「でもはもうナシ!!」と言ってキス
をしてきた。

前回と同じだ。この柔らかくて可愛らしい唇に触れると、理性など吹っ飛んで
しまう。
気がつくと里美を強く抱きしめ、舌を絡ませながらの激しいキスをしていた。
ズボンの中のペニスはすでに硬くなっており、里美の股間に突き当たってい
た。
それに気づいた里美は唇を離し、私の首に回した手を支えにしながら腰を上下
に振り出した。
176

麻紀 7

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/08 06:30:23 (FEN5TT4i)
続きです。

DVDを見て時間を潰していたら気付いたら6時を回っていた。 お腹が空いてきたから何を食べようか考え、一人暮らしだとすき焼きは量が多くて食べないから久しぶりにすき焼きにしようと思った。
俺「晩飯の材料買いに行くけどくる?」
麻紀に聞いた。
麻紀「行きたいです。」
笑顔で答えた。 車に乗り近くのスーパーに向かってちょっと奮発して高い牛肉や野菜などを買って帰った。
俺「すき焼き好き?」
麻紀「大好きです。久しぶりだから楽しみです。」
嬉しそうにしているので俺も嬉しかった。食べ終わったら麻紀が進んで片付けてくれた。手際よくやっているのを見ると、普段からやっているのが分かった。 片付けが終わり、麻紀が風呂まで用意していた。こんな娘が彼女だったらいいなぁと思いながら一服していたら麻紀が隣に座ってきた。
俺「ありがとうね」
麻紀「……」
なぜか無言でこちらを見ている。
俺「どうした?」
麻紀に聞いたら突然キスをしてきた。
俺「どうしたの突然?」
俺はビックリしながら麻紀に聞いた
麻紀「私のファーストキスです。」
恥ずかしそうに麻紀は言った。
俺「えっ?」
ビックリしすぎてそれしか言えなかった。
麻紀「修さんはなんで私に何もしないんですか?なぜ私を助けてくれたんですか?」
麻紀は俺の顔を見ながら真剣な顔で聞いてきた。
俺「正直に言うね。初め声をかけたのは当然下心が有ったからだよ。」
麻紀「じゃあなんで何もしないんですか?」
俺「俺が過去に味わった辛い経験を麻紀ちゃんが今経験しているのが分かったからだよ。その上で俺が麻紀ちゃんに辛い思いさせたら辛いでしょ?」
俺は麻紀に面倒臭いと思った事は言えなかった。
麻紀「ありがとう。」
泣きそうな声で嬉しそうに言った。
麻紀「先にお風呂に入って下さい。」
麻紀は言ってきた。
俺「麻紀ちゃんが先に入っていいよ。」
麻紀「私はまだ片付けが有るから先に入って下さい。」
俺「分かった。じゃあお先に。」
麻紀に言われた通り先に入った。
身体を洗い終わり湯船に浸かっていたら風呂の扉が突然空き裸の麻紀が入ってきた。
麻紀「一緒に入っていいですか?」
恥ずかしそうに言った。
俺「別にいいけど、俺スケベだから見ちゃうよ(笑)」
照れ隠しで言った。
麻紀「あんまり見られると恥ずかしいけど大丈夫です。」
顔を真っ赤にして麻紀は洗い始めた。 麻紀の身体はかなり痩せているが胸はBCUP位あって下はほぼパイパンだった。二年位してない俺にはかなりきつい状態だった。 麻紀は洗い終わったら狭い湯船に向かい側に座ってきた。
麻紀「温かくて気持ちいいです。」
麻紀は恥ずかしそうに笑いながら言った。
俺「気持ちいいね(笑)」
俺はいっぱいいっぱいだったからそれしか言えなかった。
麻紀「あっ!」
麻紀は突然声をあげた。
俺「どうしたの?」
麻紀に聞いたら、麻紀は視線を俺の下半身に向けていた。
麻紀「家族以外の人の初めて見ました。こんなふうになってるんですね。私を見て大きくなったんですか?」
麻紀は緊張しながら聞いてきた。
俺「最近溜まってるからね」
精一杯の強がりしか言えなかった。

177

麻紀 10

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/14 16:19:06 (dLJEq18p)
続きです。

朝下半身の気持ち良さで目が覚めた。麻紀が舐めていた。俺は寝たふりをしていたがくわえられた時にびくっとして起きているのがばれた。
俺「おはよう(笑)何してるの?」
麻紀「おはようございます。朝起きたら勃ってたから舐めちゃった」
いたずらな笑顔が可愛かった。時計を見たら10時を回っていた。
俺「お腹空いたからご飯食べに行こう?」
麻紀「うん!でもこのままでいいんですか?」
麻紀は笑いながら先っぽにキスをした。
俺「大丈夫だよ。それより準備しよ」
と立ち上がり着替えた。俺は家を出る時に麻紀に気付かれないように麻紀の着替えを持って家を出た。食事をしながら話していたら麻紀がこれから何をするのか聞いてきた。
俺「ちょっと行くところがあるから」
としか言えなかった。
麻紀「どこに行くんですか?」
俺「ちょっとね」
目的地はいわずにお店を出て車を麻紀の自宅に向かって走らせた。麻紀は途中で気が付いた。
麻紀「やっぱり帰らないと駄目ですか?」
泣きながら聞いてきた。俺は麻紀の泣き顔を見たら心が揺らぐと思い前だけを見ていた。
俺「やっぱり中学生をずっと家に置いておく訳にはいかない。親が心配するし、警察ざたになったら俺も困るし。」
麻紀「じゃあ私はもう修さんに逢えないんですか?」
俺「そんな訳無いよ。麻紀ちゃんが俺に逢いたいって思ってくれてるならいつでも遊びに来てもいいよ。ただ親にはどこに行くか言わなきゃ駄目だけどね。どこに行って、何時に帰るって」
麻紀「わかりました。じゃあ絶対に逢いに行くから私を拒否しないでくださいよ?」
俺「するわけ無いよ。電話してくれれば迎えに行くから。」
そう言って麻紀に携帯番号と下着を渡し、麻紀の自宅の近くで降ろした。



帰り道、これで良かったと自分の中で無理やり納得していたが、また寂しい一人暮らしに戻ったと後悔もした。このまま家に帰ってもやる事が無いので、普段やらないパチンコをやったが勝てる訳もなく8時頃には家に帰った。この時初めて広い家に一人暮らしした事を後悔した。たった2日でこんなにも家の中が寒く、暗く殺風景に成るとは思いもしなかった。帰ってすぐにシャワーを浴びて布団に入ったが、一段と布団が寒く感じそのまま眠りに就いた。朝目覚めても麻紀の事しか頭になく逢いたくて、声が聞きたくて仕方なかった。夜勤の仕事が終わり家に帰ったが2月の寒さだけではない違う寒さがあった。次の日も夜中の3時過ぎまで残業をして家に帰った。玄関の前で体育座りをした麻紀がいた。
俺「何してるの?」
驚きながら麻紀に聞いたら顔を上げた。麻紀の顔は左目の周りが漫画のように丸く青アザができ、左の頬が腫れていた。麻紀は立ち上がり泣きながら俺に抱きついてきた。玄関前で泣き出したのであわてて家の中に入れた。どうしたのか聞いたら外泊がばれて父親に殴られて父親が仕事で居ないタイミングで母親に俺の事を言い家から出てきたとの事だった。
麻紀「私が今頼りに出来るのは修さんだけです。ここに居ちゃダメですか?」
捨てられた子犬の様な表情で涙を流しながら聞いてきた。俺は無言で抱きしめることしかできなかった。麻紀は俺の腕の中で泣き続けた。俺は麻紀を風呂に入れて布団で寝かせた。

翌日俺は昼過ぎに起きたら麻紀は俺の横に座っていた。
麻紀「おはようございます。昨日は突然ごめんなさい。」
麻紀は謝ってきた。麻紀に聞いたところ麻紀が俺と居る時に家に電話したが出なかったので問われて外泊した事がばれたらしい。父親には友達の家に泊まった事にしたらしいが、無断外泊だからと殴られたみたいだ。母親には父親とは一緒に居たくない、このまま居たら身が持たない、俺の事を言って、俺の所に行きたいと言ったら、相手(俺)が迷惑がれば帰ってくること、今は父親と離れた方が無難だと言ったみたいだ。頼られるのは嬉しいが、母親も娘を守らなくて他人を頼るのはどうかと思った。俺は麻紀に3つ条件を出した。
1 母親にはどこに居るか必ず言うこと。
2 傷が治ったら学校に行く事。
3 母親と(俺が)話をさせてもらう事。
を条件に出したら納得した。とりあえずその週は仕事があって時間が無いので、麻紀に自宅に電話をさせて日曜日に母親に会う事になった。日曜日まで時間があるが、麻紀の着替えが無いので、買い物に行きたいが、麻紀を連れて外に出れる顔では無いので通販で麻紀に好きな服、下着などを選ばして注文した。この時麻紀のサイズを聞いてビックリした。身長145センチ体重35キロ 上から7053 72 のACUPのもろロリ体型だった。しかも生理がまだ来ていないとの事。まだまだ子供だ(笑)ちょっと笑ったら膨れてた。俺は一人でスーパーに行き食材を買って麻紀に渡し夜勤に向かった。


178
2006/09/20 21:16:43 (6IOjGcq0)
ディズニーシーで20時近くまで遊び帰る事にした。
彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。
しかし静かな車内では『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と、『ダメだ家に帰す』と頭の中で葛藤が
繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。
心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。
スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。
俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。
その一言でもうJrは爆発寸前になった。彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また16歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。
国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから…。
妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。
今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。
彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。
そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。
35歳のオッサンが、16歳の女子高生に焦らされ、弄ばれていた。
しかしそれによって興奮度が増してしまっている自分がいた。
シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。
「こうゆうの好き?」と言われた。
内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。
彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。
「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。
さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。。
彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。
茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、Jrも興奮しすぎて痺れて来た。
すぐに抱きついたが、「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。彼女はベットの上で色んなポーズをした。
そして体育座りをしパンティをチラ見させてきた。
俺はパンティに吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ようでした。
「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。
そしてパンティを 脱がすと、もうま〇こはビチャビチャでした。
そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながらブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラを上にズラシ露に
なったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てた。
しかしJrは満足するはずもなく、その夜は計4回結合した。つづく…。
179

麻紀 9

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/10 13:53:30 (PQPxefMK)
続きです。

麻紀の後ろ姿を見ていたらたまらなかった。部屋の明かりを消して麻紀がいる部屋に吸い込まれるように入った。麻紀は灯りを豆電球にして布団にくるまれていた。俺は緊張しながら麻紀の隣に入った。
麻紀「凄く緊張します。私初めてだから優しくして下さい。」
麻紀は背を向けたまま小刻みに震えながら言ってきた。俺は無言で麻紀の後ろから抱きしめた。たった2日で、しかも8歳も年下の女の子をこれ程いとおしいと思うとは夢にも思わなかった。
俺「そんなに無理しなくていいよ。」
麻紀「無理してないです。私修さんとだったら大丈夫です。」
麻紀はこちらを向き目を瞑って唇を差し出してきた。俺は麻紀の唇に優しくキスをして強く抱きしめた。麻紀の唇から唇を離し首にキスをした。
麻紀「あっ…」
麻紀は14歳とは思えない女の声を出した。
麻紀「くすぐったいけど気持ちいいです。」
麻紀は息を荒くしながら言った。俺は首にキスをしながら麻紀の小振りな胸を揉んだ。
麻紀「あっ…」
麻紀はビックリして嫌がった。
俺「胸はだめ?」
麻紀「小さいから恥ずかしいです。」
俺「俺は嫌いじゃないよ」麻紀「えっ?男の人はみんな大きい方がいいんじゃないんですか?」
俺「みんながみんなじゃ無いよ。」
麻紀「そうなんだ。よかった」
麻紀は安心したのか笑顔だった。俺は麻紀のスエットを捲り麻紀の乳首の周りにキスをした。
麻紀「それ恥ずかしいけどめちゃくちゃ気持ちいいです。」
麻紀は身体全体でびくびくしながら感じていた。調子に乗った俺は乳輪を円を描くように舌を這わせ乳首に刺激を与えず焦らした。
俺「そんなにびくびくしてどうしたの(笑)」
俺は麻紀に意地悪く聞いた。
麻紀「さっきから焦らしすぎです。私初めてなんだから虐めないで下さい(笑)」麻紀は感じながら笑って言った。不意を突いて麻紀の乳首を強めに舐めて吸ったら麻紀は海老ぞりしながら身体中をびくびくさせた。麻紀「あ~」
甲高く可愛い声が部屋に響いた。
麻紀「おっぱい駄目です。気持ち良すぎておかしくなっちゃいます。」
麻紀はハァハァ言いながら目がトロ~ンとしていた。俺は麻紀の言葉を無視して舐めながらスエットのズボンの中に手を入れ下着の中に指を這わせた。パイパンの上を通り割れ目を指で撫でたらヌルネルしていた。
麻紀「自分で触るより気持ちいいです。」
突然のカミングアウトに思わず笑いそうになった。
俺「オナニーするんだ?」麻紀に思わず聞いてしまった。
麻紀「たまにですよ(笑)恥ずかしいからもう聞かないで下さい。」
麻紀は顔をそむけながら言った。俺はクリの皮を剥き優しく撫でた
麻紀「はぁ~そこは駄目です。ん~…あん」
腰を振って指から逃げようとしている。あまりにも感じてる麻紀が可愛かったのでさらに虐めようと思いズボンと下着を一気に脱がした。
麻紀「キャッ!」
麻紀はかなり驚いていたが俺はさらに麻紀の足の間に入って両足を開いた。麻紀はあわてて手で隠した。
麻紀「見ないで、汚いから」
麻紀はかなり焦りながら足をバタつかけたが俺は無理やり割れ目からクリを舐めあげた。
麻紀「あっ」
可愛い喘ぎ声を出しびくっとなった。俺は足から手を離し乳首を優しく触りながらクリを舐め続けた。麻紀は全身を震えさせながら声をあげている。しばらく続けたいたら突然麻紀の声が大きくなり痙攣しだした。麻紀「ハァハァ……んっ」
呼吸が乱れ身体全体をヒクヒクさせながらぐったりした。
俺「もしかして逝っちゃった?」
わかっていたが意地悪く聞いた。麻紀は返事ができない位ぐったりしていたので抱きしめて身体を撫でた。麻紀の身体は見たことが無いくらい鳥肌が立っていた。
麻紀「今のはやばかったです。身体に力が入らない。恥ずかしい。」

麻紀は俺の胸板に顔を埋めながら言ってきた。頭を撫でていると麻紀が俺のズボンの中に手を入れて直接触ってきた。
麻紀「堅くなってる。私も舐める」
と言いながらズボンとトランクスを脱がし亀頭にキスをしたり舐めてきた。あまりにも久しぶりな感覚に腰が浮きそうになった。
麻紀「どうした気持ちいいですか?」
麻紀は舐めながら聞いてきたから横笛や加えながら歯をたてずに吸いながら上下に動かすなど説明したら素直に言われた通りした。上目遣いで俺の表情を見ながら真剣にしている顔を見ていると堪らなくなり思わず口の中に出してしまった。麻紀は突然の事だったので思わず飲んでしまったみたいだ。
麻紀「不味い(笑)ビックリした飲んじゃいましたよ(笑)」
俺「飲まなくて良かったのに」
麻紀「初めてだし急にだったから(笑)気持ち良かったですか?」
麻紀はいたずらな表情で聞いてきた。
俺「めちゃくちゃ気持ち良かったよ」
麻紀は喜んでいた
麻紀「やっと修さんに少し恩返しできた」
嬉しそうにしながら言った。
俺「ありがとうね。」
麻紀は嬉しそうにしていた。
俺「今日はもう終わりにしようか?」
麻紀は驚いていた。
麻紀「最後までしないんですか?」
俺「別に無理して最後までしなくて大丈夫だよ。俺も気持ち良かったし。お風呂入って寝よ。」
麻紀はホッとした表情になっていた。二人で風呂に入り裸で布団に入り眠りに就いた。
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