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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2012/08/08 13:33:32 (.4NeEA4J)
板前の修行時代の話し・・・
最初に自分は中学を卒業後、地元の高校に進学したが夜中まで
カッパらったバイクを仲の良い友達とマフラーをぶった切って
先輩に誘われて毎日走ってました、どこで撮られたか警察に写
真と逮捕状を家に持ってこられて、そのまま鑑別に~~~
帰ってきて中学時代にお世話になった生活指導の先生に足され
長野のとある温泉街にある保養所で働かされる羽目になり
そのまま板前修行に没頭すること6年目のことです。
あの生活指導の先生が来るとのことでしたが、一緒に連れてき
たのは、妙に幼い女の子でした。夏休み中だけ頼むな!と先生
に言われ、おやっさんに聞くと中学2年生で問題ばかり起こし
ていて親に頼まれ夏休みの間悪いことができないように手伝い
をさせることになったと言ってました。
見た感じはそこまで不良っぽくは見えなかったしメガネを掛け
ていたので、気兼ねなく話し掛けると、乱暴っけのある話し方
で おっ!って感じですけね!
自分たちは職場の寮に寝泊まりしているのですが彼女は客室を
使ってました。田舎が同じで中学の後輩に当たるので彼女も
俺を頼ると言うか、周りに交われない感じでいつも俺に話を
掛けて来ることが多かった。
仕事が終わるとやる事はないので、中居さんたちもおばちゃん
と人付き合いの悪いデブ野郎だけだったので部屋でテレビを見
るだけ、みたいな感じなので 俺はいつも行くレンタルビデオ屋
に行くけど本とかあるしコンビニ(車で行かないと無理)にも
行くけど、行くっ? と誘うと「マッじっすか?」行きます
と行ってきた。
彼女はテンションを抑えているような感じでしたが車に乗せて
出かけると話をし始めると止まらない感じで友達のことや学校
の事、彼氏のことなどを楽しげに話してたかな・・・
俺も一生懸命話を聞いてあげてて、流れで「同級生はみんな男
がいるんだ~? 生意気だな~ って冗談交じりに言ったり
つ~か中学生でみんなエッチとかしちゃってんのかよ!
って言ったら「みんなじゃないけど私の周りはしてるよ!」
みたいな感じで言うので、●●ちゃんも体験済みなんかよ!
~いけない子だな~・・・・
そんな話をしながら旅館に降ろして帰ろうとけど何故か気にな
るので、つい「借りてきたDVD一緒に見る?」って言ったら
遅くなると閉められちゃうからい~よ!と言うので
大丈夫だよ俺調理室の裏鍵あるからそこから入れるよ!
って言ったけど、怒られそうで怖いから大丈夫たとさ。
何を中学生にマジになってるのか、夜遊びに行ってい~ぃ?
って言ったら大丈夫なん? だってさ!
大丈夫だよ!おやっさんは家があるからここにはいないし 
中居頭も主婦でここにはいないしお客さんだけしかいないから
みたいに言ったら「い~ょ!」だって!
2時頃になって裏口から入ってフロント室を避ける様に忍び足
で彼女の寝てる部屋へと行き携帯に電話をするとすぐに出て
鍵を開けてくれた。朝はこのまま仕事に行ける様に準備万端
何を考えているのか・・・
部屋は真っ暗でテレビだけがついていてタバコを吸ったあとで
煙かった。
服装はパジャマを持ってきていてキティーちゃんの絵柄が書いた
ピンクもので温泉に入ってきた後なのか髪は伸ばして濡れていた
中学生のくせに妙にいやらし~。
そんな彼女と色々話で盛り上がり「おっぱいね~な~」
みたいな冗談まで入り混じった会話が始まり「いゃ~あるから~」
みたいになったので、どさくさに紛れて「どれ~」みたいな感じで
触ったら笑いながら身をよじって「セクハラだ~ぁ」とか言ってた
けどしっかりノーブラ(汗)俺も「セクハラってのは職場上での行
いをセクハラって言うんだよ!」って言ったら「じゃ~ワイセツ罪
だ~」だって・・・ そのとおりです。
しかしメゲづに手を出し続けると抵抗もなくなったて、後ろに回っ
って上から直接おっぱいを触りそのままキスをしたら受け入れる形
でベロチュ~ 彼女も盛り上がってたので10分くらいベロチュー
しました。
そのままパジャマの上からではなく直接マンコを触ったらびっくり
するくらいヌルヌルで感動まで覚えたょマジで!
そのまま布団に寝かしてチューしたままパジャマを脱がし全裸だ!
おっぱいは発達途中で小さいけど形が良く手の平に収まる程度!
乳首も5ミリくらいでマジマジと「5ミリ位しかね~」って思って
たのに笑える! 速攻マンコを舐めるが最初は割れ目の周りだけを
舌先でツゥ~ツゥ~と何回も舐めてクリと内側はまだまだ
そして足をグッと前にたぐり寄せてマングリの一歩手前みたいな体制
をさせたらメチャメチャ恥ずかしいらしく「めっちゃハズイ」とか言
ってタオルで顔を隠したので、俺はそのままアナルまでソォ~っと撫
でるように同じく舌先を使って焦らしを行う。
しかし焦らせれても悶える様子もないので感じてはいるが恥ずかしさ
で何ともないみたいな態度なんだと感じる。
しかし割れ目の入口からは今にもオツユが出て来そうなほど
興奮していたんだと思う。
そこでやっと指でパックリとマンコを開きクリの皮を上に持ち上げる
と小さなクリがひょっこり顔をだした、と同時に彼女は恥ずかしさが
最高潮に達したのか片手でマンコを隠そうとする、しかし俺はそれを
許さず手を「だぁ~めっ!」って言って手をどかす、すると「マジや
ばいから~」とか言って顔をタオルで隠したままだ。
このリアクションはやっぱり中学生なんだな~と思う一瞬でしたね。
そして手をどけるを一気に舐めないでソロ~っと舌先でクリを狙って
チョロチョロと舐めると舌に合わせてピクッピクッ!
と良い反応・・・ その反応を少し楽しんだあとに一気にマンコ全体
を激しくベロベロベロ~・・・ 文字では書き表せない程の感度で
小声で「ヤバイヤバイヤバイ~~~はぁ~~~」とか言って
思いっきり仰け反って行っちゃった感じ・・・
少し落ち着かせてから、「はぃ交代ぃ~」って言って
ガチガチになったティンポを口のところに持っていったら
「へぇ~ムリムリぃ~」だとさ・・・
仕方ないから「じゃ~い~や大丈夫!」て言ってしたから腰を掴んで
たぐり寄せバッチシキマったマンコにティンコを当てがいまして
少しづつ入れて行くけど半端なく狭くてヤバかったよあれは
抱き寄せても壊れちゃいそうなほど華奢な体。接触部を上から見てて
チンコの太さと彼女の小さな下半身とマンコとのバランスが妙におか
しく、俺のティンポが彼女の腕くらいなので物凄い邪悪なエッチに感
じてしまったょ!いけない事だけどね!
そしてバックに変えて後ろから挿入すると彼女のマンコに太い棒か何か
を差し込んでいるようで興奮した。俺のカラダと彼女の体の大きさに
ギャップがありすぎる為に起こる視覚的な興奮だぉ
思わずバコバコバコっとフルスイングで迫り来る射精感・・・
「やばぃ」彼女は枕に顔をうづめかき消される悲鳴にも似た
よがり声だが外まで聞こえないか心配した。
そしてやってくる射精感もそろそろ山場を迎え、小さな穴で無理やり的
な高速ピストン・・・テンポよくマンコから漏れる空気音と大量で粘り
気の強りマンコ汁から奏でる性行為音・・・
「クチャクチャクチャ ブッブッブックチャクチャ ブッブッ」
なんてリズミカルではしたなくエロい効果音なのか
是非、着うたの代わりにひとつ・・・
最高潮の波がケツの穴から頭のてっぺんに登っていくかの様な感じた事
の無い射精感が一気に頭を突き抜け心臓の行動に合わせ液体となった
子供たちがドピュッドピュっと旅立っていく
あまりの気持ちよさに2回目のドピュで若干我に返り急いで
マンコからニョイ棒を抜くが液体となった子供たちの多くが若干15歳
の少女の出来たての子宮に向かってレッツゴー・・・
俺は残りの子供たちを彼女のオヘソに向け狙い打つ
しまった↓と思いなら彼女に分からないように
そのままキスをして彼女が落ち着くまで前戯ではなく
後戯をとる彼女もうっとりと疲れきった顔で微笑みながら首にしがみつき
自分からキスを求めてくる。そのまま寝てしまいそうな勢いだったので
精子をティッシュで拭き取ってあげてパンツをはかしたところで「大丈夫
自分できるよぉ~」と言ってパジャマをきて布団に入ってベッタリと抱き
合いながら眠りに就く、俺もいつの間にかねていて「ヤバッ!」と思って
起きたらまだ朝の5時、この旅館は夜のウチに客の朝ごはんをある程度
用意しておきそれをパートのおばさんが並べて出すだけなので早起きは
しなくても大丈夫なので・・・
そして5時に起きた俺はとなりでスヤスヤと眠れる森の少女が俺の足を
抱き枕状態に足をはさんで胸に顔を埋めて寝ている・・・
あまりの可愛さに胸を触ろうとしたが丸まっている為にマンコも触れない
状態ですが興奮は収まらず、その時俺の頭の中を悪魔がよぎった
彼女のお尻に手を伸ばすをある部分に届きやがる・・・
すかさずお尻からパジャマとパンツをクリアしお尻の割れ目に到着する
彼女のカラダには幼いせいか余計な肉が無いのでピンクのブラックホール
に到着する中指を確認!しかしサラサラと乾燥している為、ブラックホー
ールにこの状態での中指では突入は困難、さっきマンコはティッシュで
拭かなかった事を思い出し中指を一旦お尻方面から奥にある泉に向かって
一直進、やはりそこに泉はあった べっちゃりと掬い取るかのようにして
中指を潤しそのなな、すやすや眠るお姫様のピンクホールめがけて
「ナデナデ!グイッグイッ!」っと潤しながら突入すると意識がない為
すんなりと第二関節までスッポリと・・・(汗)
エッ!穴広くね?・・・
起きるかと思いきや全く起きる気配なし(汗)なせに?
クイクイと中指をゆっくりとうねると中には排泄物は微塵も感じなく柔ら
かな質感のみ・・・  っというか、これってもう一本入らね?(汗)
一旦、ゆっくりゆっくりと中指を抜いていき今度は薬指舐めてたっぷりと
唾液を付けて2本を絡ませて再度挿入体制にい入りいざ出陣・・・
先ほどのでケツ穴筋はまだ緩んだ状態のまま、少しづつ2本の指を潜り込
ませていくと、先ほどよりは少し手こずったが以外に簡単に2本がズッポリ
えっ!なんで? こいつもしやケツで遊んでんのか・・・
とそこで彼女が「やぁ~~」と言って腰を引きながら俺の手を引き払う
俺は「ごめん!痛かったぁ~?」と言ったら「痛くないけどヘンな感じする
」だってさ! 少し呼吸をおき彼女に「ね~お尻でやったときあるでしょ?」
と言うと今の彼氏じゃない人に何回かあるけどあんま好きじゃない!」だと
ヒョエ~(汗)宙2でアナル経験者かぃ おぃ!世の中ど~なってん!
しかしそこで引く俺ではない・・・ 「ねっ!俺さ~一回でい~からお尻で
やってみたいんだけど・・一回だけでい~から! ねっ!おねがい!」とい
うと「じゃ~ちょっとだけなら・・・でも痛いって言ったら辞めてね!絶対だよ!」
「で~最初にちゃんとお尻を濡らさないと切れるから濡らして」だと
はぁ~なれとりまんな~! 
そしてバッグから一度ヌレヌレのキツキツマンコにティンポを挿入するなり
彼女が「そこちがうよ!」って言うから「一回こっちのヌルヌルマンコで濡らしてから
と言うと「言い方やらし~ょ!」だって そして彼女の小さなお尻の真ん中に構える
ピンクのホールに唾液もしっかりつけてガチガチのティンポを当てがい腰を前にして
グリグリしながら挿入していくマンコよりもキツイが徐々に埋もれていく、一旦抜いて
入れてを繰り返し亀頭のカリ部がスポッと入った瞬間、彼女の腰がビクッて引いた
そこまで入れば後は少しずつ半分まで入っていった。彼女は「吐息か悲鳴かの様な
弱々しい声で「はぁ~~~はぁ~~~」とまんことはまた違った声で悶える
 
続きはまた。。。
126
削除依頼
2013/01/06 19:33:40 (I0MSt3wo)
家出少女を拾ったのは、5年前のこと。
DVの父親から友達を頼って来たそうです。
なのにその友達は、彼氏とお出掛けするとか
で、せっかくの年末年始がオジャンになった
そう。

夜中のコンビニの店の前で佇む涼子を拾い、
ウチに持ち帰りました。

涼子は16歳の高校生。まだあどけない顔で、
女というより、子供。身体もまだ発育しきって
ない感じ。でも、そこがまたいい。
頭の中はいつ脱がして舐めまわそうかと、
不埒な考えでグルグルでしたが、焦らず
暖かいご飯を食べさせながら、話を聞いて
いました。結論は、学校が始まる前には、家に
帰る事を約束して、それまではここに居てもいい
よと伝えました。

しかし、携帯を持っているにも関わらず、親から
の電話もない。心配してないんだろうか…。と
思うのですが、なしのつぶて。

その晩から、16歳の涼子とハメまくり。
若い子は最高でした。
昼はイタメシを食べに行ったり、寿司を食べたり、
接待まがい。(笑)

夜は風呂場やソファやベッドでイチャイチャ。
何回やったか覚えてないくらい。フェラも徹底的に
覚えさせ、口の中にも射精できるくらいになり
ました。オマンコはまだまだきつく、指も一本
しか入りません。さすがに妊娠だけはマズいので、
中出しだけは我慢しました。従順で、いつも笑顔の
涼子ちゃんでしたが、時が経てば帰っていきました。
その間、親からの電話は、一切なし。

もし今度連絡があったら、本気で好きになっちゃう
かもしれないな。その時は本気で赤ちゃん仕込んじゃう
かも。
127
2007/11/11 21:54:35 (fu8lpCkf)
先日、行きつけの風俗に行こうと思ったのですが、時間も遅かったせいか、お気に
入りのコが空いていなく、行くのをやめました。
「さて、どうしようか?」と思い、回りをみても時間も時間なのでほとんど人通り
がなく寂しい感じでした。
性欲も溜まっていたので、このまま帰る事は諦めず、「ナンパでもするか!」と街
を徘徊する事にしました。すると、コンビニも前で座っている若い娘が目に入りま
した。見た目はギャル風でした。
その娘に近づき、「何してんの?」と聞くと、「何もやってない」との返事。「小遣
いあげるから遊んでみない?」と聞くと「いいよ」の即答。そのまま彼女を連れて
近くにホテルに入りました。
中に入ると、まずは商談。¥2で成立。
家出中との事でその日は泊まりました。プラス¥1で生でやらせてくれました。
最初の1発は久しぶりの射精という事もあり、じっくりねっとり楽しみました。挿
入後は何度もイキそうになりましたが、射精を何度も堪えながら限界までひっぱり
ました。4回ほど射精をガマンしましたが、5回目はもはや限界と感じたので、彼
女に「このままいいかな?」と聞くと、コクンと頷いてくれました。「凄いの出る
と思うから、じっとしてるんだよ」と射精体制に・・・。
「ごめんね。ちょっと激しくするから」と、腰を20回ほど彼女の恥骨に打ち付け
て中にぶちまけました。頭の中が真っ白になりそうなくらい気持ちいい射精でし
た。彼女のいったようで、プルプル震えていたのが可愛かったです。
結局、朝まで3発やりました。風俗にいかなくてラッキーでした。
128
削除依頼
2008/10/06 20:04:28 (CJWsQaGR)
居酒屋で若い女の子と意気投合して、はしご酒になり朝の4時位迄飲み歩きました。

2人ともへべれけになり飲み屋街より近い私の部屋に傾れ込み寝てしまいました。 

私は飲み過ぎると息子が役立たなくなるので何事も無く朝を迎えました。

日曜でしたが、仕事が入っていたので朝の8時に二日酔いの頭を押さえながら、女の子を起こしましたが起きません。 

メモに帰る際に鍵をポストに入れる様にと書き合鍵をメモの上に置き出かけました。 

午後7時頃帰宅すると、まだ部屋にいて、帰らないの?と聞いたら、二日酔いがひどく未だ治まらないと言う事で、もう少しいさせて欲しいとの事で、そのまま夕食を取らせて少し休んでいると風呂に入っても良いかと聞くので、ご自由にと言いました。 

風呂から出て暫くすると、どうしても頭痛が治らないから寝かしてくれと言うので、その夜も泊めました。

今日の朝は、早番で早めに仕事に出るため、昨日と同じメモを残し部屋をでました。 

今日は帰宅が10時を過ぎると思いますが、まだいるのかなぁ?。 

電話番号もアドも交換してないし固定電話も無いから解りません。
129
削除依頼
2010/07/10 01:38:48 (qMpWH1wQ)
俺が大学時代のことですので数十年前になります。
そのころ、古本屋でロリ写真集をみて
「すげえ、中学生のヌードだ」
なんてモデルが日本人と信じていて中学生とエッチしてみたくてしょうがなかったころです。
大学時代は学生向けのアパートで繁華街まで歩いて行けるような所で住んでいました。

9月の半ばでした。
大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。
その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。
服装はTシャツに短パンでした。
近くで見ると中学生なのは丸分かりでした。
カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。
何してるのって聞いてみると
「何でもないです」と答えました。
年を聞いてみると「18です」って言ったので意地悪して
「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。
俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。
家出かなって聞いてみると塾や家庭のことで飛び出して来たようでした。
泊まるところはあるのか聞いてみると黙って首を振りました。
この辺のベンチで寝るつもりじゃないよねっと言うと黙っています。
とんでもない話です、この辺は夜中は車でやってくる不良や浮浪者が多いところです。
なにされるか分からないって教えて上げると泣きそうになっていました。
「俺の家で泊まるかい、一人暮らしだし」と言うと少女は少し考えて
「じゃあ、お願いします」といいました。
時刻は夕方だったのでそのまま歩いて家に向かい、歩きながら名前を聞きました。
綾子って名前で14歳、中学二年生でした。
横目でさりげなく綾子ちゃんの胸を見るとTシャツはふっくらとふくらんでいます。
すごく興奮しましたが、1つ確認が済んでいません俺はふいに立ち止まって綾子ちゃんに言いました
「一人暮らしの男の家に泊まるってどういうことか分かってるよね?」。
綾子ちゃんは黙ってうつむきました。
「それがイヤなら家出なんてやめておかえり」。
そういうとほんの一瞬の沈黙の後
「わ、わかりました泊めてください」と言いました。
顔がにやけるのをこらえながら歩きました。
幸い周りに住む知り合いの学生にも会わずに家につきました。

俺はわくわくしながら顔や態度に出ないように苦労しながら夕食の支度をして一緒に食事しました。
綾子ちゃんが緊張気味のせいか話をしてもはずまないので俺は風呂に入ることにしました。
俺が出た後綾子ちゃんに風呂に入るように勧めると素直に持ってきていた着替えとタオルをもって風呂に入りました。
風呂に入っている間に布団を準備してわざとらしく枕を並べておいておきました。
しばらくして綾子ちゃんは出てきました。
布団をみてちょっとびっくりした様子がかわいかった。
「はやいけどもう寝よう」と言うと
「はい」と返事をして戸惑った様子で突っ立っているので俺は布団の上で
「おいで」と手を伸ばしました。
緊張した様子でゆっくりと綾子ちゃんは布団に座りました。
俺は綾子ちゃんを抱きしめました。
綾子ちゃんの肩よりちょっと長めの髪をなで回しおもむろにキスしました。
舌を入れてみると綾子ちゃんも絡めてきました。
知っているようでした。
ファーストキッスなのか気になりましたが、俺は唇を離したとたん綾子ちゃんのおっぱいを両手でかぶせるように触りました。
綾子ちゃんはぎゅっと目を閉じています。
俺は「緊張しないで力を抜いて」というと大きく息を吐いて綾子ちゃんは横になりました。
青いパジャマを着ている綾子ちゃんのおっぱいを揉みまくりました。
ブラはつけていなかった。
大きさはBカップくらいでした。
俺の手のひらでは小さく感じましたが中2では大きい方でしょう。
ロリ写真集の大きめのモデルの少女と同じくらいだと思いました。
固さはありませんでした。
結構強く揉みましたが痛がってはいませんでした。
しばらく揉んだ後、パジャマのボタンを外し始めると綾子ちゃんは恥ずかしそうに両手で顔を隠しました。
外し終わりパジャマを左右にはだけました。
じっくり鑑賞するなんて心の余裕なんてありませんでした。
俺は綾子ちゃんの乳首に吸い付きました。
ちゅーちゅーと吸いたてているとびっくりするほど固くなりました。
固くなっても小指の爪ほどしかありません、結構吸うのが難しかった。
綾子ちゃんは「あ、あ、あ」と小さくあえいでいました。
感じているようでした。
口を離して見ると俺の唾液で光っていました。
さきっぽはピンクになっていました。
両手の指で乳首をつまんだり回したりもしました。
乳輪は肌のいろとあまり変わりません。
大きさは1,5cmほどでした。
綾子ちゃんの甘い肌の臭いを嗅ぎながら気が済むまで中学生のおっぱいを味わいました。

俺はパジャマのズボンに手をかけました。
綾子ちゃんは腰を上げてくれました。
パジャマを脱がすと白いパンティを履いていました。
それもすぐに脱がしました。
「はずかしい」綾子ちゃんはいいました。
毛はほとんど無毛と言っていいほどしか生えていませんでした。
ロリ写真集は無毛ばかりなので新鮮でした。
俺は綾子ちゃんの両足をつかんで大きく広げました。
キラキラと濡れていました。
風呂上がりで拭きのこりもあったのかもしれません。
クリトリスと、ヒダヒダにしわしわがはいっていてちょっと黒っぽいのが印象的でした。
黒っぽいのはそこだけで指で広げてみると薄い綺麗なピンク色でした。
俺は広げてすぐ夢中で綾子ちゃんのアソコを舐めまくりました。
綾子ちゃんははあはあ言っていました。
ずっと舐めていると小さいあえぎ声のテンポが速くなりました。
俺は舌で押さえつけるようにしてクリトリスを刺激すると「あ!」とちょっと大きな声を出して「いったみたい」と言いました。
確かに中2でもこんなに濡れるのかと驚くほど綾子ちゃんのアソコはベトベトでした。

「そろそろ入れるよ、綾子ちゃんエッチしたことあるんでしょ」言いました綾子ちゃんはこっちを見て
「初めてです。ちゃんとつけてください」
と言ったので俺はゴムをつけて綾子ちゃんのアソコに狙いをつけてゆっくり腰を落としました。
濡れていましたがやはり入りにくかった。
半分ほど入ったところで
「もう、入ってるの?」って聞いてきました。
入ってるよって言ったらそんなに痛くない・・・
って小さく言ったので俺は一気に入れて出し入れしてみました。
綾子ちゃんの中は暖かくて最高でした。
ゆっくりの出し入れなら痛くないようでした。
締まりかたがすごくてあっという間にいってしまいました。

終わった後すぐに俺は準備OKになったのでもう一回やろうと言うとあっさりOKでした。
やりながら本当に処女なのか疑ってしまったので綾子ちゃんに思い切って聞いてみると、あの冷蔵庫で冷やして半分に割って食べるアイスをもちろん凍らさずにそれを使ってオナニーしていたらしいのです。
固すぎず、太すぎずでお気に入りと言っていました。
本当に驚きました。

でも乳首はまだ子供だね、と言うと恥ずかしそうにつねってきました。
時間はまだ10時でした。
やり終わってやっぱり止めるのはまずいかなっと思い、綾子ちゃんに
「まだ電車あるし、泊まらずに帰った方がよくないかな」と聞くと、少し考えて
「はい、帰ります」と言いました。
綾子ちゃんにブラジャーを手渡すと、先にパンティーを取って
「はずかしいから、こっちが先」と言いながら着替えていました。
駅まで送って「塾をさぼるときはおれんちにおいで」というと
「また、来ます」といいました。

俺は綾子ちゃんが来てくれるのを楽しみに待っていました。
1ヶ月ほどしてからのことです。
家の近くの物陰に隠れて綾子ちゃんは俺の帰ってくるのを待ってくれていたようでした。
1ヶ月という期間を考えても、前回の家出は性的欲求と家庭や塾の不満が重なってのものだななんて思いました。

綾子ちゃんは頻繁に来てくれました、だんだん毛が濃く、乳首が大人の感じになっていく過程が楽しかったです。
綾子ちゃんとの関係は大学が終わるまで続きましたが、そのころにはちょっと飽きていたので黙って引っ越しました。

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