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家出少女体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2009/08/20 03:27:24 (NZy28IX8)
8月初旬のことだけど、ちょうどその頃、恥ずかしながら妻と喧嘩をし
て、家庭内別居状態が一週間ほど続いていた。
 お互い無視モードで、朝飯も晩飯も無い状態。口を利くどころか、お互い
仕事もしてるから、顔も合わせない日が続いていた。
 んで、残業を終えて家へ帰ると、案の定もう家は真っ暗。いつもは、ビー
ルと魚肉ソーセージで晩酌して寝るんだけど、なんか無性にラーメンが食べ
たくなって、国道沿いのドライブインまで車を走らせた。
 ドライブインに着いたのは10時半頃だったので、すでに駐車場は仮眠中の
トラックやら夜遊びの若者達の車で満車状態。かなり離れた所にやっと駐車
して、建物までトコトコ歩いていると、「コージさんですか?」と若い女の
子の声で呼び止められた。ビックリして声がした方を振り返ると、大きなボ
ストンバックを肩に掛けた、背の高い、ショートカットの女の子が駆け寄っ
て来た。
 「ゴメンナサイ、待ちました?サオリです。」と、少し息を切らせなが
ら、俺に自己紹介してる。
 イキナリな出来事で、俺は頭がパニック状態。確かに俺の名前はコージだ
けど、こんな女の子は知らない。
 「えーと、とりあえず、ジュースでも飲む?自販機までもう少し歩くけ
ど。」と俺が言うと、「ハイッ!」と元気良く返事をする。
 二人並んで建物まで歩きながら、それとなくその娘を観察した。俺は身長
は173cmだが、彼女も俺と同じ位。女の子ならかなりの長身だ。ピンク色のポ
ロシャツ(ユニクロ?)に七部丈て言うのかな?迷彩柄のカーゴパンツ。ん
で白いコンバースのハイカット。んで、身体は細いってゆうか薄い!?手足は
長いし、顔もちっちゃいし、まるでデルモ体系。顔は、ちょっと目がキツメ
だけどキリッとして、俺的にはかなりカワイク見える。
 自販機コーナーで俺は缶コーヒー、彼女はカルピスウオーター選んで、ち
ょっと話をした。それで、彼女が神待ちっ娘だと分かった。正直、こんな田
舎の街で神待ちっ娘に遭遇するとは思ってもみなかった。
 そのまま、二人でラーメンを食べながら、彼女の話を聞いた。どうやら、
父親の勤めていた会社が倒産したらしいのだが、そこから父親と母親が不仲
になり、母親に連れられて母親の実家に来たらしい。
 始めは、夏休みだし、田舎の祖父母達の所へ遊びに来たんだと思っていた
らしいが、母親は離婚する気だと知って、もともと母親の性格が嫌いだった
から、父親の所へ戻ろうと飛び出したらしい。彼氏も元の街にいるらしい
し。
 二人とも食べ終えた頃、俺は彼女に人違いしてる事を告げた。彼女は泣き
そうな顔になったが、「俺で良かったら、なんとかしてあげるよ。」言う
と、悩んだ様子だったが、「お願いします。」と答えた。
126
2012/11/15 23:40:30 (ZJHnLcNZ)
今から17年程前の話ですかね。
プチ。。。など流行った時期でした。
俺に仕事先の後輩が、休みを交代してもらったお詫びにと、
テレクラで捕まえた女の電話番号をくれたのが事の始まりです。

夕方早速TELしてみると、電話口に出たのは明らかに若い娘の声。
『名古屋から遊びに来てて、プチ家出中!お兄さん遊ぼうよ。迎えに来てくれる?
今、横派魔にいるんだ!どっか連れてって!!』

自分は史名側区住みだったので、横羽乗って30分。
まぁハズレでも、捨ててどっか遊びいきゃいいや。
位の気持ちで横派魔鷹島矢(?)のマック前で待ち合わせ。
座っていると前に制服で立つ娘。
見た目は、150㎝位、垢抜けない目の小さな堀北真紀って感じですね。
自分はロリなこともあって、俄然やる気が漲ってきました。
この娘の名前は忘れてしまったので、仮名Mとします。
M『お兄さん、友達の家が居毛袋にあるから最後はそこで降ろしてくれれば何処でも遊びいくよ。』
運転しながら、色々話していると見た目は大して派手な感じはしないが、好奇心旺盛でクラブ遊び等
背伸びした遊びをしてみたいというM。
制服だからクラブには入れないけど、車乗り換えて音重視の環境で遊びに行こうと提案してみる。

そのころの自分の仕事は、まぁろくでもない・・・企業舎弟のチンピラ。
事務所に余ってるベンツのロングに乗り換えて、コンビニで酒を調達して課又を出発。
初のベンツにテンションの上がるM。
M『超やばぁい!!ねぇお兄さん何してる人?』
チョッと盛りはしましたが、枝のチンピラである事を素直に告白。
するとなんかえらく気に入ってくれた様子のM。




127

里美との一夜

投稿者:馬鹿パパ ◆CwCTr5BnI.
削除依頼
2010/12/31 17:04:06 (HAdTURJO)
義理の娘だった里美が、突然私のマンションにやって来た。

私は5年前に結婚したが、その相手の連れ子が里美(当時小5)で、
実の子の様に可愛がった。
しかし1年ほど前に離婚し、里美とはそれ以来会ってはいなかった。
たまにメールのやり取りをしていたが、学校や友達の他愛ない話題に私が簡単
なコメントを送る程度のものだった。

会うのはほぼ1年ぶり。高1になった里美は随分と成長した様で、
背は165㎝はあるだろうか。
大きな瞳とアヒル口の可愛い笑顔はあまり変わっていなかった。

大きなバッグを置くなり、「ママと喧嘩して家を出てきた。しばらくパパの所
に居させて!!」と里美は言った。
別れた今でも「パパ」と呼んでくれたことが嬉しかったが、家出となるとただ
事ではない。
詳しく聞いてみると、母親(元妻)の交際相手が好きになれないという。
その男との再婚話をされ大激怒し、飛び出して来たそうだ。

家出なんて良くない、家まで送っていくからママともう一度話し合いなさい。
というと、「やだ、帰んない。泊めてくれないんなら、どっかで野宿する!!」
と言い張る里美。
言い出したら聞かないのは昔のままだ。
仕方なく元妻へ電話をすると、「あなたの所に居るのなら安心だわ。悪いけ
ど、里美が冷静になるまで預かってちょうだい。」と、言うだけ言って切っ
た。
自己中心の物の考え方は昔とちっとも変わってはいないようだ。

やむを得ず、一晩だけの約束で泊めることにした。
ファミレスで夕食を食べ、久しぶりに親子(の、ような)ひとときを過ごした。

部屋へ戻り、私が先に風呂に入った。里美が入っている時、バスタオルを渡し
損ねたので脱衣所のドアを開けると洗濯機の上に脱ぎ捨てた衣服が目に入っ
た。
一番上には白地にブルーのリボンが付いた可愛らしいショーツが置いてあり、
咄嗟にそれを手に取ってしまった。
若い女特有のツンと鼻を突くようなニオイがし、思わず勃起してしまった。

「パパぁ?」という風呂場からの里美の声で我に返った。
慌ててショーツを元に戻し、「バスタオル置いとくからな。私は先に寝る
ぞ。」と早口で言い、逃げるように脱衣所から離れた。

六畳間に布団を二つ離して敷き、頭から掛け布団を被って横になった。
たとえ血は繋がっていなくとも、四年間我が子として育ててきた娘のショーツ
のニオイを嗅いで興奮するなんて。
なんて馬鹿な事をしたんだと、私は恥じた。

しばらくすると風呂から上がった里美が「おやすみ、パパ!!」と言って、自分
の布団に入った。
私は布団から顔を出さず、「お休み。」と言い、手元のリモコンで部屋の明か
りを消した。

先程のショーツの件もあり、隣にいる里美を変に意識してしまってなかなか寝
付けないでいた。
すると里美が、「ねぇパパ、さっき私のショーツ触ったでしょぉ。」と、
いきなり言ってきた。
私は驚き、「えっ!?・・・」と言ったきり言葉に詰まった。

すると里美は「別にいいよ。パパだって男だもんね。」と言いながら、私の布
団に入ってきた。
「もう他人なのに、ママも私も迷惑かけちゃってゴメンね!!」「だからパパが
したいんだったら、いいよ。」
そう言って里美は私に抱きついてきた。

128
2010/01/23 22:34:43 (DZQdBOur)
年末から年始にかけて、居候との出会い、続編です

両手・両足を拘束された女の子を前に、悪いことを考え無い男は居ない

彼女の開いてる足の間に入り、見上げる格好で跪づいた

ゆっくり太股を撫でながら、乳首に唇を近付ける

触るか?触らないか?の距離で息を吹き掛けながら、上目遣いで彼女の表情を見てみる

声は出さないが、左右に頭を振って、イヤイヤとしている

手の拘束をしたベルトを持ち、外そうと振っている

余りに強い抵抗に見えたので、立ち上がり顔を覗き込むと、うっすら涙を浮かべていた

慌てて、「どうした?」と聞くと「怖いし、嫌だ」と涙声で言った

手の拘束ベルトを慌てて外しながら、「嫌だったら、言えばいいのに!」と言うと、「だって、怖くて言えなくなったんだもん!」と泣き出してしまった

両手のベルトが取れると、腰に抱き付いてきた

頭を撫でながら、「もう終わったよ、足も外すから、ちょと放して?」と宥めたが、一向に抱き付いた手を放そうとしない

余程怖い思いをさせてしまったんだな?と反省した

暫く、頭を抱えて、肩を叩いていると、顔を上げて「もう、絶対嫌だ!」と言った

「分かった、分かった」と言って頭を叩いてやる

幾分落ち着いてきたので、「足も外すから、手を放して!」と言うと、やっと腰から手を放してくれた

足の間にしゃがみこみ、足のベルトを外していると「絶対に見ちゃ嫌だ!」と股間を押さえながら言ってきた

「ハイ・ハイ」と言うと、「その返事嫌い~!」と言われた

こうなったら、彼女の言いなりだ

足のベルトも取れたので、脇に手を入れて、立たせてあげた

まだ泣き顔の彼女を抱き締め、「怖い思いさせて、ゴメン」と謝った

体も冷えてしまったので、また湯船に戻った

体が温まるのと同じ様に、彼女の機嫌も直ってきた

いつも笑って接してくれる俺が、真剣な顔をして体を触ってるのを見て、違う人に触られてる気になってしまい、自由が利かない事の相乗効果で、声も出ない恐怖になった様だ

冗談で返してあげれば良かったかも?

風呂からあがると、入る前はあんなに興味津々だった小道具には目もくれず、いつもの甘えん坊になっていた

SMに対して、トラウマになってしまったかも知れない

髪も乾き、ベッドでイチャイチャしていると、やはり寝不足の影響か?眠たくなってきた

新年まで、2時間を切っていた

少しウトウトしていると、下半身に違和感を感じた

彼女が触っていたのだ

薄目を開けて、様子を伺うと、髪の毛しか見えない

「どうした?したくなったの?」と聞くと、ビクッとして、「起こしちゃった?」と聞くので、「そりゃ、触られたら分かるよ」と答えた

「だって、寝ちゃうんだもん」と甘えた声

オデコにキスをしてやると、笑顔になった

この睡眠不足の原因は?と、聞きたい気持ちを押さえた

ジッとしてると、睡魔に負けそうになるので、行動開始

腕枕をしているので、キスがし易い

胸を揉みながら、キスを続ける

段々、彼女もキスの仕方が分かってきたみたいだ

初めの頃は、唇も閉じたままだったが、今では積極的に舌を吸ってくるまでになった

体の反応も変わってきた

単なる受け身一辺倒だったが、こうして欲しいとか、そこが気持ちいいとか、自分でより快感を探す様になった

時間をかけて、探ってた甲斐がある

どんな事でも、反応があるのは楽しい

彼女の股間に手をやると、ちゃんと少し開く様になった

どうすれば、相手がやり易いのか?

どうすれば、より気持ち良くなれるのか?

彼女の進歩を試したくなった

じっくり股間を撫でて、十分な潤いをもったので、クリを触らずに、挿入してみた

いつもなら、2回・3回と愛撫で逝かせた後に挿入するが、今回は1度も逝ってない

正常位でしていると、無意識に恥骨を押し当て、クリの刺激を求めてくる

速くすると、受け身にまわり、遅くすると、腰をくねらせ快感を探る

彼女は無意識にやっているのだろうが、この腰使いが絶妙である

まるで大蛇の如く、腰がうねる

このままだと、こちらが先に逝ってしまいそうなので、体位をバックに変えた

多分、彼女はバックが一番好きなのではないか?と思う

長い髪を振り乱して、感じている

突くのを止め、「自分で動いてごらん」と言って、初めは、手で動きを手伝ってやる

動きを覚えたら、手も離し彼女の意思に任せた

深く・浅く・速く・遅く・強く・弱く、円を描く様に動いたり、左右に振ったりと、気持ちいい所に当たる様に動いてる

自分の気持ちいい様にだけ動いてるので、快感も深そうだ

感じている顔を見たくなったので、正常位に戻した

足を抱えあげ、深く挿入する、初めの頃は痛がってたが、今では「気持ちいい~!」と言っている

ピストンを速めると、「逝きそう!」と言い出したので、こちらもラストスパート

頭を左右に降りながら、絶頂を迎える彼女を見ながら、腹の上に射精した

ティッシュで股間と精子を拭き取り、腕枕の体勢に戻った

彼女は、居心地がいいのか?この体勢が好きだ

年明けのタイミングを計るために、テレビを点けた

毎年恒例の番組を、見ていた

出てくる出演者の話をすると、流石に、年の差を感じる

会ってから、余り年の差を感じていなかったのは、テレビを見てなかったからだろう

彼女の話す出演者の話は、チンプンカンプンだった

多分、チンプンカンプンも死語扱いされそうだ

遂に、テレビで除夜の鐘が鳴り出した

彼女の提案で、年越しの瞬間は、彼女とキスをしながら迎えた

去年から、ず~と今年までキスを続けた事になるそうだ

足掛け2年と言う事か?

良く分からないが、彼女が楽しそうなので、良しとした

ゆく年は、最後に波乱があったが、それまでは平穏ないい年だった

くる年は、初めから波乱の幕開けになっているが、いい年にしたいと思った

108つの煩悩、いくつ制覇出来てるのか?

なんて感慨に浸っていると、彼女が「年越し蕎麦食べてない!」と言い出した

確かに、食べてない!

夕飯は食べずに、初詣の時に屋台で済まそうと話はしていたが、年越し蕎麦の事を忘れていた

年は明けてしまったが、ホテルのカップそばを見つけて、2人で1つを食べた

神田川の世界を、彼女は理解出来るだろうか?

お互い裸のまま、ベットの上で正座して、「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします」と新年の挨拶をした

不謹慎だとは思ったが、なかなかバカップルも、板に付いてきた

その後もベッドでイチャイチャしていたが、寝てしまうと勿体無いので、メインイベントの初詣に行く事にした

服を着て、清算しようと電話をしたが、フロントが出てくれない

やっと出たと思ったら、寝起き声のオバチャン、何を思ったか「何番の子にしますか?」と聞いてくる

訳が分からなかったので、「出ようと思うので、清算してください」と言うと、「それなら入り口に機械が有りますから、表示金額を清算してくださいね」だって

機械で清算するシステム位は知ってたが、ここは連絡もしなくて良いんだな

しかし、何番の子って?、このホテルのシステムに興味津々になったが、彼女と一緒なので聞く事も出来ず、少し残念!

外に出ると、流石に寒い

部屋から、エンジンスターターで車を暖めてたので、車に逃げる様に入った

彼女は「エンジン掛かってるよ!」と不思議そうに聞いてきたが、説明するのが面倒なので、「ラッキー!」と言っておいた

彼女は、この車を気に入ったらしく(ロクちゃん)と命名していた

本来の目的地の、有名な神社は、近付くにつれて、人も車も多くなってきて、夜中とは思えない程、明るかった

駐車場は既に満車で、路上駐車も多く走り難かった

観光地にありがちな、にわか駐車場のオバチャンに、彼女が話し掛けられ、「一台空いたから、入れるよ」との言葉に騙された

この駐車場から、神社の鳥居までで、30分は歩いた

因みに、公営駐車場は鳥居の目の前

入場渋滞を考えれば、早かったのかも知れないが、金額も3倍、新年早々後味が悪い

隣では、そんな事関係なく、屋台の品定めに忙しそうな彼女が、目をランランに輝かせていた

本殿?の前に着き、(1年の安泰と、彼女の幸せ)を祈った

彼女に「何、祈ったの?」と聞くと、「ないしょ!」だそうだ

無事?お参りも済ませ、彼女にとってのメインイベント、屋台詣でが始まった

いつもニコニコ顔だからか?、彼女は誰にでもよく話し掛けられる

道を尋ねられたり、写真を撮らされたり、なぜか散歩中の犬を持たされた事もあった

隣を歩いてると思っていると、居なくなるので、目が離せない

彼女が、腕を組んでくるのは、迷子予防にも役に立っている

寒空の下で、着物姿の次にミニスカート姿の彼女は目立っていた

テキヤの兄ちゃんに、ことごとく声を掛けられ、たまにたこ焼きや、フランクフルトなんかを貰ってくる

「お金は?」と聞くと、「あげる!ってくれた!」と嬉しそうに話す彼女を見ると、この笑顔の有効範囲はおやじだけに留まらないと確信した


つづく
129
2011/02/13 17:27:00 (wjvYp5o1)
今から20年も前の話と言うか出来事です

私はその当時は38才で普通の設備会社の社員で現在は定年まで2年となりまし
た。

出張で来ていた某市での花火大会を見に行った時に知り合った、小2と小4の
姉妹との事です。

会社が借りてくれた一戸建ての借家でトイレ(水洗)とお風呂・キッチン・
六畳二間と四畳半で寝室にした部屋で夜は寝酒を飲みながらロリータビデオ
で射精を楽しむ毎日で花金から土曜日は、チンポが痛く成る程にセンズリ三
昧で過ごすしてた花火大会の日でした。

一人でブラリと出店がメインストリートの車道に約1キロくらい立ち並び、花
火を見に来た観客で混雑した中を歩き、目的は幼女や女児への下半身タッチ
が目的で歩いていると「おじさん 御免なさい 足 踏んじゃって」

歩けない程の混雑で私の靴を踏んでる女児がいた(気にしなくて いいよ)
肩紐のワンピースから膨らみかけた胸がチラッと見えて顔も可愛い女児・・
妹だろうか手をつなぎ付近に親らしい人も居ない様子なので、少し女児達の
後を追い人混みが切れると、女児たちは花火が見える場所へと歩いて行く。

女児達が舗道に腰掛けて花火を見てる時に私は女児達だけと思い話かけた
(花火 綺麗だね 今日はお父さんとお母さんと 来たの??)
年上の女の子が
「妹と来たんだよ お父さんは居ないよ お母さんはお客さん来たから」
女児達に色々話を聞くと、母子家庭らしく姉は小学校4年生で妹は2才下の2年
生・・名前は姉が 早川なるみ 妹がさちこ・・・
姉妹に話を聞いてる内に家庭内容が理解できた
自宅に知らない男性(おじさん)が来ると友達の家に泊まったり空き家で夜
は過ごし学校へ行くと言った。

私は今夜は姉妹を悪戯できると思い優しいおじさんを演じて姉妹をゲットす
るのに成功できたのです。

(何か食べ様か 花火を見てるだけなら つまらない から ね)
その時 姉のなるみちゃんが
「食べたいけど お金 持ってないから」
(子供が変な心配しなくても いいんだよ なるみちゃんは此処で待ってて
さちこちゃんと 何か買って来るから 何が食べたい カナ)

姉妹のオーダーは・・やきそば・イカ焼き・りんご飴とかき氷・・・
妹さちこちゃんを連れて屋台へ私は缶ビール500を二つイカゲソを買いなるみ
ちゃんの待つ所までは約500メートル・・
(おじちゃん 足が痛いよー 歩けない)
「じゃー おんぶ しようか」 (ウン おんぶして お父さんみたい)

さちこちゃんを背負って少し歩きながら、女児の柔らかな感触が両手に感じ
下半身のペニスは100パーセント勃起して、我慢汁で亀頭が濡れてトランクス
の中で亀頭が擦れると射精したくなるほどの気持ちの中で、さちこちゃんは
レジ袋に入った焼きそばなどを私の胸に回し、抱きついている・・
私は右手の中指で割れてる部分を探し、何度も縦スジを柔らかな感触を確か
めながら触り、クリトリスと思われる所を刺激すると徐々に硬くなってくる
のが右手の中指に伝わると。

「おじちゃん くすぐったいよー おしっこ出ちゃう」
私は人気の無い所に行き、さちこちゃんを背中から降ろして
(此処で オシッコ しなさい 誰もいないから)
「おじさん 見てて 誰か来るといけない から」
私は煙草に火をつけながらさちこちゃん7さいの前にしゃがむと、さちこちゃ
んは白地に青い水玉模様のワンピースをお腹まで捲くり、少しオシッコの染
み付きパンツを膝下まで下げると、其処には可愛いプックリ膨らむツルツル
の割れ目が目の前に現れた瞬間、さちこちゃんはしゃがみ放尿を始めた。

微かに割れ目が開くとオシッコが勢い良く割れ目から飛び出し地面に流れた
私は両手の親指で小さな割れ目を開き、数年ぶりに幼い女児の性器の感触を
楽しんだ。
「おじさん オシッコが 手に付いちゃう よ」
(オシッコが 終わったら 拭くから大丈夫だよ オシッコ 終わった ね
拭いてあげるから 動いたらダメだよ)

私はさちこちゃんの下半身を引き寄せオシッコの雫が残る割れ目を舌先で舐
めながら、舌先を割れ目内部に入れて数回動かすと幼い全身がピクッピクッ
っと反応見せると
「おじさん お姉ちゃんが 待ってるから 行こうよ」
さちこちゃんの割れ目から口を離しポケットティッシュで割れ目を拭くと
さちこちゃんはパンツを履き
「おじさん おんぶ して」
私はさちこちゃんを背負い再び可愛い割れ目の縦スジに中指を這わせ幼い性
器への刺激を続けながらなるみちゃんの待つ場所へと急いだ。

私が出張で某市に単身赴任で5年で花火の時は、人気がなく花火が良く見える
場所を見つけたのには理由があって、親からはぐれた女児を誘い悪戯するた
めだった
この日も9才と7才の女児をゲットしたので、私だけがしる秘密の場所に姉妹
を誘い優しいおじさんを演じて姉妹の幼い性器を弄ぶ目的だった。

(なるみちゃん 遅くなって 御免ね 人が沢山いたから ワタ飴も買って
来たから ね 花火が良く見える所に 移動しよう ね)

姉妹を連れて海辺の公園の外れへ移動すると、其処は防犯灯で付近が明るく
幼い姉妹の割れ目内部が良く見える場所でした。

姉妹は焼きそばやかき氷を食べながら顔に満面な笑みを浮かべて
「おじさん 有難う こんなに優しくされたの 初めて お父さんといるみ
たいで 楽しいね さちこ」・・「うん そうだね お姉ちゃん」

姉妹の衣服はおそろいワンピースで肩で紐を結ぶタイプで、ワンピースはほ
こりと汗で少し汚れ体操座りをすると見えるパンツは白い面のパンツで、ク
ロッチの部分はオシッコの染みで変色して汚れがわかり、姉妹に聞くと二日
くらいお風呂に入っていないと言う。

普段・自宅にお客さんが来ると母親に締め出され友達の家に泊まるか空き家
にて過ごし、時期的にお盆も重なり友達の家は両親の実家に行き留守なので
花火を見に来たと言う。

(なるみちゃん さちこちゃん 良かったら おじさんの家に泊まるかい)
「おじさん 泊まってもいいの 嬉しいなー さちこ 言う事 聞くんだ
からね 我がまま言ったら 泊めてもらえない よ いい ね」

花火も終わり転寝を始めたさちこちゃんを背負い、約40分くらい歩き姉妹を
自宅に連れて来た、7才女児は背中でスヤスヤ眠り私の中指は女児のパンツの
クロッチの脇からパンツの中に入り、柔らかなツルツルの幼い大陰唇を撫ぜ
小さなクリトリスを指で探し刺激すると、スヤスヤ眠ってはずの幼い身体か
ピクッピクッと反応してトランクスの中のペニスの亀頭は我慢汁でヌルヌル
に濡れて射精寸前を我慢して自宅に女児姉妹を誘いいれた。

自宅に着くと背中のさちこちゃんも目が覚めて
「お姉ちゃん ここ どこなの」・・「おじさんの 家だよ なるみの家よ
り 綺麗だね さちこ」 「ウン 綺麗な家に泊まれるの クーラーもある
よ 涼しいね お姉ちゃん」

姉妹を室内に入れ、私はお風呂にお湯を入れ 姉妹を風呂に入れて先ずは 
洗う事にした
(なるみちゃん さちこちゃん お風呂で汗を流すといいよ 着てるワンピ
ースとパンツはおじさんが洗濯しとくから 明日には乾くよ パンツは無い
けど おじさんの ティーシャツを着てれば いいよ おじさんが 洗って
あげるよ)

姉妹は恥かしがる事なくワンピースを脱ぎパンツも脱ぐと浴室へ入って、シ
ャワーをセットしておいたので、シャワーを掛けてはしゃぐ声が浴室に響い
ていた。
私は女児に最初から勃起したペニスを見せないように、なるみちゃんとさち
こちゃんのパンツの汚れてる部分の臭いや舌先で汚れの味を楽しみながら
さちこちゃんのパンツでペニスを包みなるみちゃん9才のパンツの臭いと汚れ
を味わいながら、自謝すると数秒で今までに無い性通を感じながら2回続けて
射精した。
全身に電気が走った感じと背筋が初めての感じに、今夜は二人の女児を思い
存分楽しむ期待にかられていた。

「おじさん 早く来てー さちこが待ってる よー」

私は勃起の治まった下半身にタオルを巻き、姉妹が待つ浴室に入り、お風呂
マットではしゃぐ姉妹に交互にシャワーを掛け、先に妹のさちこちゃんから
垢すりで全身を洗いそして洗髪をして、お楽しみの幼い性器を洗う時に両手
に石鹸を沢山つけて可愛いツルツルで柔らかな大陰唇を右手で包み、左手の
中指で優しく肛門を洗い割れてるスジに沿って中指を動かし、徐々に割れ目
内部に指を入れ小さな膣口からクリトリスまでを何度も往復させ刺激すると

「おじさん さちこ 立っていられない オシッコでちゃう よー」
さちこちゃんの言葉が終わらない内に暖かいオシッコが右手を濡らした
「おじさん 御免なさい オシッコ しちゃって」
「さちこ ダメでしょ 我慢 しなさい」
(大丈夫だよ お姉ちゃんも オシッコ しちゃうから」
「どうして ・・・・」

(次は なるみちゃんだね さちこちゃんと 交代だよ)

妹と同様に全身を洗い洗髪も済ませて
(なるみちゃん 女の子はオシッコの出る所は綺麗に いつもしておくんだ
よ 穴がオシッコの出る下に有るでしょ そこから黴菌が入ると病気になる
から おじさんが 綺麗に洗って上げるよ 浴槽の淵に両手でつかまって
少し足を開いてごらん お尻は少し突き出す感じで だよ)

9才なるみちゃんは私の言う通り浴槽の淵に両手を付き、小さなお尻を少し後
ろに突き出して
「おじさん これで いいの」
私はなねみちゃんの背後に位置してなるみちゃんの耳元で囁いて
(なるみちゃん 男の人にオシッコ出る所 洗われるの 初めて カナ)
「ウン 初めて です」

私は9才女児の背後から石鹸を両手に沢山つけて、右手の手のひらで可愛く膨
らむ恥丘の柔らかさを楽しみ触り、左手でお尻を撫ぜる様に触り徐々に左手
の中指を肛門を触りながら、右手をツルツルの大陰唇に移動させて割目に沿
って何度も中指を動かし、徐々に割れ目内部に中指の先端を入れて小さな膣
口からクリトリスの包皮まで何度も動かし刺激をすると、何時しかクリトリ
スが徐々に硬くなると

「おじさん 立ってられない 膝を付かせてください おじさん 耳かし
て」
(大丈夫かい 痛いの?? それとも 気持ちが良いの カナ)
なるみちゃんは私の耳元で
「おじさん こんなの 初めて オシッコ出ちゃう さちこに内緒にして」

私もなるみちゃんに合わせてしゃがみ、可愛いツルツルの幼い性器の刺激を
続けると
「ダッ ダメダメ 御免なさい オシッコ 出ちゃう 御免なさい」

なるみちゃんは少し涙声で「御免なさい 御免なさい」
(なるみちゃん 女の子は 初めての時はみんな オシッコをするから 気
にしないんだよ 気持ち 良かった でしょ)
「ウッ ウン 初めてです 気持ち良かった 」

私は不覚にも腰に巻いたタオルが外れ、ペニスを見たさちこちゃんが
「おじさん そこで ブラブラしてるの なーに」
(さちこちゃん オチンチン 知らないの これは 男の人がオシッコする
時に使うんだよ もう一つは今から教えてあげる ね これが 大きく硬く
成ると 此処から白い液が出るんだ よ 白い液を出すには なるみちゃん
と さちこちゃんに 手伝って もらう からね 手伝って くれるね)

姉妹は同時に頷きさちこちゃんが
「大きくて硬くなるの 白いのさちこ 見たい ねー おじさん 見せて」

私はシャワーでサッと全身を洗い汗を落とし、浴槽に入ってる姉妹にペニス
を見せて
(さちこちゃん 触ってみるかい 握ってると 段々 大きく硬くなるよ)
さちこちゃんは右手で恐る恐る小さな手で触ると
「フニャ フニャ してて 柔らかい よ お姉ちゃんも 触って見て」
姉のなるみちゃんも、恐る恐る触り
「大きく ならない よ」 (じゃー 握って ごらん 直ぐだよ)

勃起を我慢してた気持ちが弾けて姉妹の手の中で一気に勃起して太く硬くな
ると
「お姉ちゃん 凄いね 凄く硬くなったよ 白いの出ない よ どうして」
(白いのを 出すには なるみちゃんとさちこちゃん の 協力がいるんだ
お風呂から出て おじさんに 二人のオシッコ出る所を 触らせて)

姉妹は浴槽から出るとお風呂マットに立って、なるみちゃんが
「ハイ 触っても 良いよ さちこも おじさんに 障って貰いなさい」
姉は右手を妹は左手を割れ目に導き、私は柔らかな感触を楽しんでると
「おじさん どうしたら 白いのでるの でも ヌルヌルが出てきたよ」
私は幼い姉妹にペニスを握らせ自分の手を添えて、上下に動かす様に教える
と姉妹は亀頭を見つめ二人で上下に動かし

「おじさん 手がヌルヌルだよ 白いの出ない ね」
(なるみちゃん さちこちゃん 強く握って早く動かすんだんだ 二人の手
が 上手だから ヌルヌルが沢山 出て来たんだ もう直ぐ 出るよ)

姉妹は懇親の力でペニスを握り上下に動かされると、尿道の奥から熱い塊が
噴出す感じで亀頭は赤く充血して我慢汁は姉妹の手を濡らし、透明な糸を引
いてお風呂マットに滴り落ちるのを私自身、生まれて初めて見て興奮を覚え
脱衣場のオナニーと違った快楽が私の全身に広がり、ペニスは今までに無い
程に勃起して背筋に電流が走ると。

(なるみちゃん さちこちゃん 出るよ 出るから 見てて)
熱い塊はペニスを見てる姉妹の顔や胸に勢い良く飛んで出ると
「お姉ちゃん 凄いね 白いよ 白いね」
今までに無い快楽の中で射精をして、精液と体液をシャワーで洗い流し姉妹
と浴室から出て、寝室にしてる部屋で姉妹に冷たいジュースを飲ませ衣服は
洗濯機に入れたので、全裸の姉妹にティーシャツを着せて二人を布団に寝か
せロリータビデオを見せて反応みた。

ビデオは女児が性器を悪戯されるのと、ペニスの手扱き射精とフェラ射精で
精液を飲むシーンと割れ目に亀頭を押し付けて膣口に射精すタイトルを見せ
ると姉妹は初めて見るビデオの画面を目を丸くして見ていた。

(なるみちゃん さちこちゃん ビデオと同じことして 遊ばない 明日は
学校は 休みでしょ おじさん 白いの出したくなっちゃったんだ)
「おじさん なるみとさちこが 行く所が無い時 おじさんの家に来ても
いいでしょ 泊めて ね」

(なるみちゃん さちこちゃん これから おじさんがする事は お母さん
や 学校の先生・友達には 絶対 内緒だよ いいね これから 二人の
オシッコの出る所を 気持ち良くしてあげる よ 初めてだと思うけど 覚
えれば 楽しいからね オシッコが出たらおじさんが 飲むから 飲ませて
ね 最初は なるみちゃん と さちこちゃんを気持ち良くして あげるか
ら 全身の力を抜いてるんだよ ティーシャツ 汚れるから 脱ごうね)

7才と9才の女児姉妹を布団に全裸で寝かせ、姉妹の幼くて可愛い性器を思う
存分悪戯できると思うとペニスは早々に勃起して我慢汁をシーツにたらして
シーツを濡らし幼い姉妹の性器を開いて処女膜を見たり、初めて捲られる
クリトリスの包皮を剥くと白く恥垢が付着して何ともいえない臭いを放って
私の興奮は止まる事なく高まり続けた。

7才と9才の恥垢の味は何にも例え様の無い味を楽しみ、幼いクリトリスは刺
激で赤く充血して舌先が触れて刺激すると姉妹は全身を痙攣させて反応を繰
り返し、9才姉のなるみちゃんは快感を知ったのか小さな膣口にヌルヌルの透
明な体液を溢れさせて反応し、幼い姉妹の大陰唇を口で包み舌先で膣口から
クリトリスを何度も交互に刺激すると、姉妹の口からうめき声に近い声が出
て私を興奮させた。

M字開脚で仰向けの姉妹は口と舌先の刺激で小さなお尻を浮かせて、生まれて
初めての快楽のやり場を探してクネクネとお尻を前後左右に動かし反応を全
身で表現していた。

妹のさちこちゃんがお尻を高く上げた瞬間、お尻が布団に落ちた時に
「オッ おじさん オシッコ・・・」
この時すでに7才女児は私の口の中に放尿していた、私は初めて7才女児のオ
シッコを喉を鳴らして飲み込み、放尿の続く尿道の先端とクリトリスを交互
に舌先で刺激を続けると
「おじさん ダッ ダメッ だよ 変になっちゃう ヨー」
7才女児はとりあえず生まれて初めてのエクスタシーを感じて放心状態になっ
ていた

次は姉の9才なるみちゃん
幼い膣口から体液を溢れさせてもエクスタシーを知るのが怖いのか、色々と
話しかけ快楽を集中して受け入れないので、小指になるみちゃんの体液を着
けてゆっくり膣内に入れると
「おじさん 何か 入れたの 痛くないけど 変な感じだよ」

私は9才なるみちゃんの言葉に、小指をゆっくり早くビストンさせて硬く勃起
したクリトリスを舌先で刺激すると、9才女児はお尻を高く浮かせブリッジの
様に身体を反らせ膣内に入ってる小指のピストンを早くしてクリトリスを
舌先で刺激しながら吸ったり舐めたりを繰り返すと涙声で
「ダッ ダメッになっちゃう おじさん 許して オッ オシッコ・・」
私は幼い膣から指を抜いて小さく可愛い大陰唇を口で覆い吸い付き、割れ目
内部で舌先を強く動かすと暖かい9才女児のオシッコが口に注がれた、後は妹
同様に刺激を続けるとブリッジしていた身体か真っ直ぐに伸びて自然に可愛
い大陰唇の膨らみは口から離れ9才女児は硬直させた全身を痙攣させて

「おじさん ダメッて 言ったのに 御免なさい オシッコ出ちゃった」
(なるみちゃん 気持ち 良かったかい 痛く無いでしょ)
「痛くないけど 初めてだから どうして良いか わからなくて 気持ち良
かった よ おじさん」
姉妹は意識をなくした様に仰向けで横たわり、可愛い割れ目は硬く閉じ姉の
なるみの割れ目は割れ目はなるみ自身の体液で濡れていた。

10分位が経過すると姉妹はどちらかともなく正気に戻り
(なるみちゃん さちこちゃん 大丈夫だね )
姉妹は揃って頷き笑顔を見せた
(二人とも元気になった所で 今度はおじさんのチンチンから白いのを 出
しておくれ お風呂で教えたでしょ)

私はトランクスを脱いで全裸になると姉妹の間に仰向けに寝て、既に勃起し
たペニスを姉妹に見せて姉妹の手をペニスに導き握らせると、姉がペニスの
亀頭の部分を握り妹が竿の部分を握り上下に手を動かし手扱きが始まると
既に我慢汁で濡れたペニスは姉妹の手の上下運動で【クチュッ クチュッ】
音を立てていた。

(さちこちゃん 先っきビデオで見たでしょ チンチンの先をお口に入れて
ごらん なるみちゃんは手を上下に動かして ね 白いのが出たら お姉ち
ゃんと 交代して お口の中に出すから ね 飲んでも 口の外に出しても
いいから 二人に任せる よ 気持ち良いよ さちこちゃん チンチンを吸
いながら舌先で チンチンの先をペロペロして なるみちゃんは もっと強
く握って 強く早く手を動かして ね)

今日初めて出会った女児姉妹は手扱きとフェラを覚え、ぎこちない動きだが
直ぐに射精感が強くなって
(出るよ 出るから さちこちゃん 始めは口の中に貯めといて ね なる
みちゃんは もっと強く 早く その調子だよ)

私は射精の瞬間にさちこちゃんの頭を押さえ亀頭を喉の近くまで入れて、何
とも言えない快楽の中で射精した。
「ゲホッ ゲホッ ウゲー ゲー」
私がさちこちゃんの頭から手を離すと、精液でむせ込んださちこちゃんが亀
頭を口から離し精液を口から垂らして
「おじさん 飲めなかった 御免なさい 今度は飲むから 御免なさい」
(さちこちゃん おじさんが頭を押さえたから でも 上手だったよ 凄く
気持ち良かった 可愛いお口で有難う 続いて なるみちゃん 頑張って)

幼い姉妹の割れ目を見ながらの姉妹の手扱きとフェラは初めてで勃起が治ま
らないペニスの精液と7才女児の唾液をタオルで拭いて

(今度は なるみちゃんが お口で さちこちゃんが 手でしてね なるみ
ちゃんが お口ででする時 なるみちゃんの オシッコ出る所 おじさんに
舐めさせて )
9才女児は私の上に乗ると顔に向けて幼い股を開き
「おじさん これで いいの じゃー 舐めるよ」

私は頭を起こし幼い割れ目に吸い付き割れ目内部を舐めまわすと、9才女児は
教えたわけでもないのに口で亀頭を包み舌を亀頭に絡め頭を上下に上手に動
かし、時折 9才女児から声が漏れ
(なるみちゃん 出るよ 出るから 吸って 強く 吸って)
9才女児の口の中に射精すると、なるみちゃんは
「おじさん 飲んだよ アーん 飲んだでしょ」
(なるみちゃん 美味しかった かい どんな味だった)
「ヌルヌルでベトベトして 変な感じだった ョ」

その後姉妹とシャワーを浴びて、夜食で冷やし中華を作って上げると姉妹は
笑みを浮かべて
「お姉ちゃん 美味しいね こんなの 初めてだね 今日は泊めて ネ」

其の晩は姉妹に挟まれ眠り、朝まで姉妹の柔らかな大陰唇を触り眠った

翌日9時に起きると真夏の日差しが強く、姉妹のワンピースとパンツも乾き
姉妹を連れて衣料品店で姉妹に水着をプレゼントして、隣の市営ジャンボプ
ールで遊び、午後1時を過ぎた頃に遅いランチをファミリーレストランで食べ
て自宅に戻り女児姉妹を帰す数時間に前に、ビデオの中の悪戯プレーを女児
姉妹に教えると、嫌がる事も無く女児姉妹は私を快楽の世界に誘ってくれた

女児姉妹と出会って二日、姉妹の姉なるみちゃんがチンチンが大きく硬く成
る事は知ってたと漏らした。
母親の所に来るおじさんに無理やり悪戯された事や、お口と手の奉仕は母親
に言われて精液は飲んでいたと話をしてくれた。
私は初めて小学校の4年生がするには上手と思った通りの感が当っていた

しかしなるみちゃんは
「おじさんは 優しいし 叱らないから おじさん好き なるみが出来る事
なら 何でも言って チンチンは未だ入れられて無いから おじさんだった
ら 入れても いいよ 知らないおじさんが お母さんの アソコに入れて
お腹に白いのを出すのを 見せられたから おじさんの 子供になりたい」

プールから帰って、なるみちゃんを胡坐の上に乗せてビデオを見ながら女児
の辛い過去を聞きながらツルツルの大陰唇を触り膣口付近を触ると、9才女児
は体液で膣口を濡らしなるみちゃんは上半身を私に預け寄りかかり、妹はプ
ールで疲れたのか寝息を立てて眠っている。
妹を隣の部屋に寝かせ、寝室で大人の女性とセックスする様に9才女児に唇を
重ね、ワンピースとパンツを脱がし9才女児の全身に唇と舌先を這わせると

「ウッ ウッウッ ウーン おじさん アソコが 気持ちいいよ」
可愛い大陰唇を口で包み舌先で愛撫を続けると、幼い身体をクネクネさせて
反応しておまけに善がり声までだして
「おじさん 少しなら入れて 精子 出してもいいよ 精子は知らないおじ
さんが 教えてくれたよ 妹は知らないから 内緒にしてね」

9才女児なるみは、私の口と舌と膣に入れた小指で何度もエクスタシーに達し
其の度に意識を失い放心状態をみせた
私はなるみちゃんが意識を失った時に、小さな割れ目を開き小さな膣口に膣
口より大きな亀頭を押し付け少し亀頭を膣内に押し込むと、小さな膣口は亀
頭と9才女児が出す体液で摩擦も無くスルッと膣内に入った。

小さな膣は私の亀頭を痛い位に締め付け、なるみちゃんの顔を見ると二つの
目尻に涙が光っていたが顔は嬉しい時の顔をしていた。
9才の膣は最高で生まれて初めて亀頭で感じる快感だった、少し動かすと射精
感が高まり射精、勃起も治まらず抜かずに何度射精して膣から亀頭を抜くと
沢山の精液が幼い膣から押し出されて、なるみちゃんの肛門を濡らしシーツ
を濡らした。

「おじさん 沢山 出せた なるみは夢の中で おじさんがチンチンを入れ
るのを 見てたよ」

妹のさちこちゃんが目を覚ましたので、姉のなるみちゃんにお使いを頼み30
分程さちこちゃんと二人になって、さちこちゃんにも唇を重ね愛撫をしなが
ら7才女児を全裸にして平らな胸を吸うと、刺激で少し乳首が硬くなって大陰
唇を触りクリトリスを刺激しながら
(さちこちゃん ここ 気持ちいいかい)
さちこちゃんは小さなお尻を浮かし
「おじさん いい 気持ちだよ おじさんと逢って 覚えたよ」
(今 お姉ちゃんが いないから おじさんが 昨夜おしえた事を 手と口
で してごらん 出きる かな)
「ウン 出きる よ 頭は押さえないでね 白いの 飲むから」

お互い横向きで私は身体を曲げて69の体位でお互いの性器を舐めあうと、微
かに7才女児でも体液を出して小さな膣口を濡らす様になると、亀頭を口で加
え頭も動かし舌を亀頭に這わせ
「おじさん 出るとき 言って 飲むから 言って ね」

7才女児と69の体位で2分も経たない内に射精感が強まり
(さちこちゃん 出すよ 出るから 飲んでね)
7才女児は亀頭を加え手でペニスを扱きながら何度も頷き、射精するとチュウ
チュウと音を出して亀頭に吸い付き
「おじさん 白いの 飲んだよ さちこ 良い子でしょ」
さちこちゃんの口の中で二度目の射精をすると、幾分ペニスの勃起も治まっ
たころ買い物に行った姉のなるみちゃんが帰って来たので、姉妹が好きだと
いうカレーライスで少し早い夕食を食べさせ、姉妹の帰り際に
さちこちゃんを顔面に跨がせ、なるみちゃんを私のペニスの上に跨がせると
なるみちゃんはゆっくり腰を落とし、亀頭を膣口に自分の手で導き亀頭を膣
内に入れると処女膜に亀頭が達すると眉間に皺を寄せたが浅く出し入れして
くれて、妹のさちこちゃんも気持ちが良いのか柔らかな大陰唇を私の唇に押
し付け
「おじさん なるみの 中で 出してもいいよ」
「さちこの オシッコ おじさん 飲んでね 」
幼い姉妹は知り合って数時間で私のセックスドールになっていた

私は出会って一年後になるみのバージンを貰いそして三年後に妹のバージン
を頂いた
私と姉妹の関係は続き、妻と離婚してペニスは姉妹の共有物になりなるみに
私の子供が生まれ一男一女でさちこは二人の女児を生み、子供たちは現在
小学生です。

姉妹の母親は三年後に他界して姉妹は私と暮らし現在です

長く書きましたが こんな家族も有ります
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