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※フィクションです真似をしないように

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逝きたくないっ2

投稿者:トシ ◆V8MfAx5WQE
削除依頼
2010/03/27 03:19:41 (MVVQ4Qwx)
ミユの上にいたオレは一瞬、耳を疑ってしまった。オレの下でミユは股に男性器を入れられながら、子犬の様な瞳に頬を赤らめながらいる。はぅはぅ、ゆっくりと息をしながらオレの背中に手を置いている。「トシの、トシの好きなようにして…わたしをめちゃくちゃにして」
ミユがそう言い終えるのを聞くと同時にぷっくりと、はれぼったくなったミユの唇にねっとりとキスをする。糸をひく口づけをしながら、ミユとオレの下半身はお互いの性器でしっかりとつながっている。

「ふぅんっ、ふぅぅうん」。ミユは口づけされながらを熱い吐息を出す。上で
はクチュクチュと音をたてながらキスをし、その二人の身体の下ではオレがミ
ユの熱いジュースで満たされた暖かい窪みの中を、自分のものとは思えないほ
ど変わり果てた熱く堅い突起をさしこみ、ゆっくりと円を描くように腰を動か
す。腰を一周しする度にぐっと奥へ突くとその度にミユは「ぁふっ、ぁふぅん
っ」と息を吐く。「ミユ、感じてるの?」「違っ、ふぅんっ、あっ!っふ、違
うよ。かっ、ふぅんっ、勝手に、ふっ、で、出てるだけんっ」と精一杯の言い
訳をしている。ミユのぷっくりと膨らんだ小振りの胸を右側だけ鷲掴みする。
「あっぁ!」ズンと突く「あふっん!」 「ミユ、ミユ」下にいるミユを思いっ
きり抱きしめながら、唇を唇でベロベロになめるようにキスする。「一緒に逝
こう、ミユ」と言うと「逝きたくないっ・」とミユは答える。「逝きたくない
のっ、っ!ふんっ!ぁっ!彼氏じゃないひ、っふっ、じゃない人とは、っぅ!トシ
はっ、ふんっ!彼氏じ、じゃない、ぁんっ、はぁはぁ、ないからっ!逝きっ、ぁ
んっ!逝きたくなっ、ないの!」そうミユが言うのを聞き終えると「ぁぁぁああ
あっ!」と心の中で叫びながら、オレは猛烈に腰を振り出した。ミユのワギナ
が壊れるくらい、猛烈にピストンをした。「ぁっ!…………」それだけ言うと
オレとミユは同時に果てた。ミユの中に出している間、オレは「ミユっ!ミユ
っ!」と叫びながら下にいる彼女を力の限り抱きしめながらキスをしていた。
その日からミユは自分の家には帰らずオレの部屋で寝泊まりするようになっ
た。
111

麻紀 4

投稿者: ◆BvdMrPnKyU
削除依頼
2010/12/05 22:11:34 (TFG/hrl0)
続きです。

麻紀はおにぎりとお茶を受け取ったが驚いている。
俺「お腹空いてるんだろ?それ食べたら送って行くから早く食べな、食べないなら俺の朝飯になっちゃうよ」
笑いながら麻紀に言った。
麻紀は頭を下げたら無言で、恥ずかしそうに食べ始めた。
俺「家は近いの?どの辺り?」
食べている麻紀に俺は聞いた。
麻紀「…○○市です。」
隣の市だが市の境近くだから車で5分位の所だ。
麻紀「でも家には帰りたくないので送って行かなくて結構です。」
麻紀は半泣きになりながら俺に言ってきた。
俺「こんな時間で大雪に中学生を置いていけないから送って行く。」
俺は麻紀に言ったが頑なに断ってきた。
麻紀「私は家に帰りたくないので、何してもいいのでどこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に涙を流しながら言ったきた。
俺「中学生にそんな事できない。だから家に送って行くよ。」
帰りたくない気持ちはなんとなく分かったが麻紀に断った。
麻紀「家に帰っても親も弟も旅行に行ってて誰も居ないから心配もされてないから大丈夫です。」
号泣しながら俺に言ってきた。
俺「じゃあ今から家に行って誰も居なかったら、連れて行くよ。だから詳しい場所まで教えて。」
俺は麻紀にそういいながらも、さすがに娘一人残して旅行は無いだろと思いながら麻紀の案内で家まで向かった。
麻紀「ここです。」
麻紀が言った場所はかなり古いトタン造りの平屋の家だった。未だこんな家が合ったんだと思うぐらいボロボロだった。麻紀の言う場所は確かに電気も着いていなかった。
俺「本当にここ?違う場所言ってない?」
麻紀は無言で車から降りて家の鍵を開けて入って行っき2分後にビニール袋を持って戻ってきた。
麻紀「やっぱり誰も居ませんでした。どこかに連れていって下さい。」
麻紀は俺に言ってきた。
俺「分かった。でも俺は仕事が終わった後だから家に帰りたいから俺の家に行くよ。それでもいい?」
麻紀に聞いたら麻紀は無言で頷いた。 麻紀の家から家まで走る間に麻紀に何を持って来たのか聞いたら
麻紀「下着です。」
恥ずかしそうに言ってきた。
自宅に着いて麻紀と一緒に家に入った。
俺「ここだよ。どうぞ」
麻紀「お邪魔します。」
緊張しながら麻紀は家に入ってきた。
112
2013/04/15 10:45:54 (PFPHFHd2)
新宿で友達と飲んで帰りに駅前で女の子がポツンと立ってて
酔っ払ってたのもあってノリで「ねぇ、何してるの?」ってナンパした
女の子は何も喋らないけど「可愛いね」とか「彼氏待ってるの?」
とか聞いてたら急に『あのさ、家泊めてくんない?』って言われて
「えっ?家?いいけど」ってそこで少し酔い冷めて
そこから自分の住むアパート連れて行って
『お腹空いた』って言うからありもので飯を作ってあげた
飯食べてる時に「何才」って聞いたから『13』って言われて
「えっ、13なの?僕の一回り下じゃん」って
容姿はAKBの板野友美を黒髪にした感じだから17か18かなって思ってた
「大人っぽいね」って言ったら『よく言われる』って笑ってた
「どうしたの?」って聞いたら『家出』とだけ言われて
あまり深く聞くのもやぼかなと思ってそれ以上は聞かなかった
『シャワー借りていい』ってなって「いいよ」って
でシャワーから出てくるまでに寝室掃除して
「寝室使っていいよ、自分は居間で寝るから」
『いいよ、私が居間で』
「一応ベットだし居間でごろ寝よりいいだろ」
『全然、ネカフェの寝にくさに比べたら全然いい』
「どんなとこで寝てんだよ、ベットで寝ろよ」
『あんたさー、お人好しだよね』
「まぁね、かわいそうな家出少女を泊めてあげるいい人だよ」
『でもさ、そういうのムカツク』
「はぁ?意味分からんな最近の厨房は。というかついこの前まで小学生だろ」
『ねぇ、セックスしないの?』
「何で?」
『家に泊めてなんていう女を家に連れてきたってことはヤリ目的なんじゃない、普通』
「それが普通なら自分はその普通じゃないでいいよ」
『やだな、良い人ぶって』
「良い人なんだからしょうがないだろ」
『やっぱムカツク、セックスしよう』
「ムカツクとセックスの関係がわからん」
『金のない中学生を泊めました、ヤリました、って流れじゃん』
「やんない、自分は寝るよ。酒も飲んだし眠いんだよ」
『警察に行く』
「はぁ?」
『セックスしないなら警察行ってレイプされたって言う』
「馬鹿なこと言ってんな、寝ろ」
『本気だから』
「マジですか」
『マジです』
「自分、淫行で捕まりませんか?」
『私が言わなければね』
「言いませんか」
『それはそちら次第です』
でセックスした処女じゃなかったしテクもあってこ慣れていた
セックスをした後に聞いてみた
「あのさ、こう暮らしどれくらいなの?」
『半年くらいかな』
「家に帰れば?学校も行きなよ」
『あんたには関係ないよ』
「まぁ、そうだけどね」
『寝るから』
「じゃあ、自分、居間で寝るから。あとコレ」
財布から3万出して「コレやるからしばらくはこういうことするなよな」
『何?援交?良い人ぶってんじゃなかったの?』
「やっちゃったもんはしょうがないだろ、口止め料でも何でも思っていいからとっとけ」
『ふーん、くれるならもらうわ』
「じゃあ、おやすみ」
『おやすみ』
朝起きると女の子はもう居なかった
小さな紙がテーブルにおいてあって
「お世話になりました。あと携帯見ろ」って書いてあった
携帯を見たら家出少女とい名前で知らないうアドレスと電話番号があった
多分、あの子だ、名前も知らないあの子
1週間経つが向こうからの連絡はない
自分からもしていない
どうしてるか気になるが勇気がなくて連絡ができない

113
2006/06/16 17:12:27 (2A6eF0Aa)
はじめまして SUZUと申します。
私は40才を回った妻子持ちの男です。
自分で言うのも何なんですが、年齢よりもかなり若く見られる方で、
若い女の子にも一応モテル方・・・・?と信じています。

少しこちらの掲示板とは趣旨が違ってしまうかもしれませんが、
話は変わりますが、日本のこの不景気はいつまで続くのでしょうか?
私自身も、長年勤めた会社から2年前にリストラされてしました。
妻・子供を抱えて途方に暮れた私でしたが、少ない退職金で心機一転,個人事業を始めました。
最初始めた頃は家族食べていけるかどうかという状態で、朝・昼・夜と休む間もな
く無我夢中で働きました。
そしてある程度起動に乗ってきた頃に、友人からその娘さんの事で相談されました。
高校に入学した後、遊び回ってほとんど学校にも行かず、結局すぐに退学してしまって、
今無職でプー太郎をしているから、何とか私の所で雇って欲しいとの事でした。
私自身の仕事も少しずつ儲かってきた事もあり、そろそろ事務員でも入れなくては
と思っていた所で、
友人の頼みでもあるので、一応友人の娘を面接する事になりました。
その娘には気を使わせては可愛そうなので、私が父親の友人であることを隠しました。
名前はMちゃん、年齢は1○才で、私の娘よりも1才だけ年上の年齢でしたので娘の友
達と会うような気持ちで面接しました。

しかしその娘に会って私は驚きました。
茶髪にマニキュア・付け爪・・・・派手な化粧・・・・
そして体はもう十分に女として成熟・・・・・・
自分の娘が本当に子供に思えました。
最初に申しておきますが、私は決してロリコンではありませんので・・・。
採用を本人に伝え、翌日から出社してきました。
初出勤のMちゃんの服装は、今どきのギャルの服装とでも申しましょうか?
パンツが見えそうなミニスカートでMちゃんは出社してきました。
小さい事務所の中、私とMちゃん二人の事務机が並びました。
Mちゃんと私は隣同士に座り、Mちゃんに色々と仕事の内容を教えました。
いくら私の実の娘と1才違いとはいえ、若い娘と狭い個室で二人きり・・・・
香水や化粧品のいい匂い・・・・・
おまけに脚を組み替えるたびに太ももの付け根まで見えそうな位短いスカート・・・
自分自身、気持ちが日に日に段々と若返ってきました。

Mちゃんはいつもミニスカートや、Gパン類もよく穿いていました。
Mちゃんがいつも穿いて来るGパンやズボン類は股上がかなり短くて、
前屈みになると毎日パンツの上側がズボンから覗いていました。
私はMちゃんのパンツを毎日観察・確認していました。
Mちゃんがいつも穿いてるパンツは白系は少なく、いつも濃い色や原色系、それに派
手は柄物も多い娘です。
Mちゃんも少しずつ仕事に慣れてきて、何度か仕事が終わってからご飯を食べに連れ
て行ってあげました。
未成年ですが本人がどうしてもっていう事でお酒も何度か飲みに連れて行くようになり、
私とMちゃんは急速に友達のように仲良くなっていきました。
両親(私の友人)が口うるさくてMちゃんの事を全然理解してくれないとか・・・・
私はMちゃんの父親とは本当は友人ですが、何も知らぬふりをして「へーっそうなの!」
っていう具合にMちゃんの愚痴をいつも聞いてあげていました。
今付き合ってる彼氏がわがままですぐ怒るとか・・・・・・
昨日デートで何処に行ってきて、途中で彼氏が怒り出して大変だったとか・・・・
私は目線を(考え方)を低くしてMちゃんの気持ちを分かってあげようとつとめました。

それからももっと私達の距離は短くなっていき、彼氏とのデートの内容も毎回報告
するようになり、
Mちゃんは何も気にせずにエッチ系の話も堂々と私にするようになってきました。
「昨日彼氏とご飯食べてからホテル行った」とか・・・・
「エッチしようとしたらいきなり生理になって彼氏が怒りだした」とか・・・・
私は「へーっ、じゃあ彼氏可愛そうだー!1週間ぶりだったらかなり溜まってたんじ
ゃない!」って言うと、
仕事が終わってから少しお酒が入ったMちゃんは何の遠慮もなしに私に言います
「く・ち・・・・口でしてあげたよ~!」
私は「あ~!Mちゃんのこの口が昨日彼氏のチンポを咥えてたのか・・・・」心の中
で厭らしい想像をしていました。

Mちゃんは夕方仕事の定時は5時なので、毎日夕方私はMちゃんに「今日はまっすぐ
家に帰るの~?」と確認します。
Mちゃんはいつも正直に答えてくれます。
「今日は友達とご飯」とか「今日は○時に彼氏と何処に行く」とか「彼氏の家に行
く」とか・・・
夜彼氏がMちゃんの服を脱がせて下着姿にさせる前に、
私はMちゃんのその日穿いてるパンツの色・柄を確認しています。

こんな事書いていいものかどうか・・・・・・
Mちゃんが彼氏とデートした翌日も私はMちゃんにデートの状況を報告してもらいます。
「昨日は彼氏の家に泊まった」とか「ホテルに泊まった」とか・・・・・
何でも正直にMちゃんは報告してくれます。
泊まりの日は昨日と同じ服装です。
ところがズボンの上からから見えてるパンツが前日と違う時がたまにあるんです。
私は心の中で「えーっ?何で・・・パンツだけ替わってる~???」
そんな時私は真実を確かめたくて、毎回Mちゃんに用事を言いつけます。
お金を渡して離れた文具店に急いで文房具を買いに行かせます。
Mちゃんが出たらすぐに事務所にカギを掛け、残されたMちゃんのカバンの中身を調べます。
案の定カバンの底にはビニール袋が入ってあり、Mちゃんが昨日穿いてた汚れたパン
ツが隠れされてあります。
今まで3回ともバックの中にパンツが入っていました。
私は毎回急いで、ビニール袋からパンツを出し、手に取って広げてみます。
前日のMちゃんと彼氏との情事を想像し、裏返して汚れを確認・調べてあげます。
今まで3回共すべてひどい汚れ状態でした。
確認が終わると急いでパンツを戻して、何くわに顔でMちゃんに対応していきました。

私自身Mちゃんを段々と一人の女として意識するようになっていきました。
そして先日いつものように二人で居酒屋で食事をしながら彼氏の事を相談されました。
彼氏が何とMちゃんの親友と浮気をしてしまってそれをMちゃんが知ってしまい、前
日彼氏と大喧嘩したとの事でした。
まだ結婚してるわけでもないのに一度や二度くらい別にいいじゃないかと思ったのですが、
私は気持ちとは裏腹にMちゃんに同情してあげ、お酒をどんどん勧めて飲ませてあげました。
酔っぱらったMちゃんに私は「Mちゃんもお返しに一度浮気きたら気が絶対晴れるよ」って言い聞かせ、
何度も「そうしないと絶対気が晴れないよ」とMちゃんに言いきかせて、少し強引に
タクシーに乗せてホテルの前で降りました。
二人でホテルに入る時にMちゃんに「ホテルに行ったという既成事実を作れば、Mち
ゃんの気持ちも絶対晴れるからね」
私はそう言いながらMちゃんと部屋に入りました。
とりあえずベッドに二人で腰を掛けて、そのまま二人共横に寝そべりました。
何分かの沈黙があり、ふと横を見るとMちゃんは目を瞑って仰向けに寝た状態で、私
を誘っているようにも思われました。
ミニスカートに黒の網目になったエッチなタイツを穿いた足が太ももの上まで見えて・・・・
私は遂に理性を失い、Mちゃんの上になり、キスをしてしまいました。
おそるおそる舌をMちゃんの口の中に入れていった所、何とMちゃんも自分の舌を私
の舌に絡ませてきました。
私はMちゃんのこの行動で「社長とみきSEXしてもいいヨ!」と確信し、思い切ってM
ちゃんの服を脱がせました。
上着を脱がせると中からエッチな黒いブラジャーが表れました。
真近で見るMちゃんの黒ブラジャーに興奮してしまい、私はすぐさまそのブラジャー
を外しました。
ブラジャーに隠されていたMちゃんの乳房が露わになりました。
さすがは1○才の乳房です。形もよくて、弾力性も抜群でした。
妻の乳房とは大違いでした。
私は夢中で片方の乳房に吸い付きながら、もう片方の乳房を手で揉み解しました。
Mちゃんの乳首は見る見るうちに固く勃起していきました。
私はスカートも脱がせました。
やはりブラジャーと揃えの黒のエッチなパンツをその日Mちゃんは穿いていました。
私は片方の乳首をシツコイくらいに吸いながら、手をMちゃんのパンツの中に入れました。
私の手はMちゃんの陰毛を越えて、Mちゃんのオマ○コに触れました。
ヌルヌルでした・・・すでにMちゃんのオマ○コはグチュグチュ状態でした。
自分の親と同じ年齢のオジサンの愛撫で興奮してこんなに濡らすなんて・・・エッチなMちゃんです。
私は興奮・感動してしまい、クリトリス周辺をイジリながらも、交互に穴周辺もイ
ジリ回してあげました。
Mちゃんの感じてる声が段々と大きくなってきました。
私は網の目になったエッチなタイツを脱がせてあげ、いよいよ最後Mちゃんのパンツに手をかけました。
私は心の中で友人に「ごめん、今回だけは、娘,のMちゃんのオマ○コこれから見せてもらうよ」と謝り、
Mちゃんの彼氏には「浮気して喧嘩してくれてありがとう。悪いけど今から君の彼女
のオマ○コ見せてもらうよ」
そう感謝してMちゃんのパンツを脱がせました。
Mちゃんは恥ずかしがって両足を真っ直ぐに伸ばして股を閉じましたが、
私は強引に立膝にして、両足を開かせ、覗き込みました。
目の前にあるMちゃんのオマ○コは私には衝撃的でした。
適度に生えた陰毛・・・・・
小ぶりな陰唇が恥ずかしそうに開いています。
とっさに、なぜか妻のオマ○コと比較してしまいました。
子供を産み落とた妻のオマ○コは、人にはお見せ出来ませんが今では左右の陰唇が
黒く肥大して厭らしく外側に捲れてしまっていますが、
目の前にあるMちゃんのオマ○コは1○才だけあって、あまりまだ使い込んでいないみたいで、
左右の陰唇も対照的な形で色も肌色に近い状態でした。
Mちゃんは恥ずかしがって顔を両手で隠していましたが私はおかまいなしに、
Mちゃんの開かせた両足をさらに持ち上げ覗き込んであげました。
いつも彼氏に舐めてもらってるオマ○コ・・・・・
前日も彼氏のペニスをくわえ込んだいたこのエッチなオマ○コ・・・・・
それにお尻の穴も綺麗な処女状態でした。
私はMちゃんのオマ○コを舐めようと顔を近ずけた所、Mちゃんのオマンコは衝撃
的な臭いがしました。
どう表現したらいいものでしょうか・・・・・・・・・・
まるで粉チーズに小便をかけてそれを発酵させたような臭いでした。
Mちゃんの成熟途上オマ○コはホルモンの分泌量が人一倍多いのでしょうか?
一日・二日洗わなかったらこんな臭いを噴出するのでしょうか?
私はこの臭いにさらに興奮し、夢中でオマ○コを舐め回しました。
クリトリスは念入りに・・・・さらに陰唇の内側・外側も隅々まで・・・・・
Mちゃんは足を閉じようとしましたが、私は力まかせに開き舐め続けました。

そしてもう我慢出来ず、正常位で私のペニスをMちゃんのオマ○コに当てがい、挿入しました。
ヌルヌルに濡れたオマ○コはスムーズに私のペニスを咥え込みました。
妻とは2ヶ月あまりSEXしていなかった私にとってMちゃんのオマ○コは、私のペ
ニスにとって最高のご馳走でした。
妻と比べてオマ○コの中はかなり狭く、ペニスが締め付けられるような快感でした。
私は「もっと奥まで突いてやろう」と思い、Mちゃんの両足を持ち上げて、腰に力
を入れて突き込みました。
突くたびにMちゃんの感じて出る声のトーンも段々と高くなり、私自身も快感がド
ンドンこみ上げてきました。
「よし次にバックで入れてやろう」と思ってた所、あまりの快感に我慢できなくな
り私はイってしまいました・・・・・・
1○才の小娘相手に情けない次第です・・・・・・
久しぶりのSEXだった事もあってでしょうか・・・・?
コンドームも付けずに生でSEXしていので、イク時は外に出さなくては・・・と
思っていたのですが、
最後の最後にイク(精子が出る)瞬間まで中に入れておきたかったもので・・・・
「あっ、イクッ!」と思った瞬間、Mちゃんのオマ○コの奥深くで気持ちよく一回
目の射精をしてしまいました。
そしてあわてて抜き、残りの精液をMちゃんのお腹の上に飛ばしました。
実質「中出し」してしまいました。
友人(Mちゃんの父親)・・・そしてMちゃんの彼氏に本当に申し訳ない事をしました・・・・・。

私は一生の記念にMちゃんの裸体を写真に収めたくなりMちゃんを説得しました。
「今という日は一生戻って来ない」
「妻も昔は綺麗な体だったのに、今はもう駄目・・・・」
「昔、デジタルカメラがあれば二人だけの一生の記念に裸を撮ってたらよかったと妻が嘆いている」
とか色々な事を言いながらMちゃんを必死で説得しました。
そして翌日Mちゃんの裸を撮影させてもらう約束をしました。

翌日外でMちゃんと待ち合わせし、二人で食事した後デジタルカメラを買ってMちゃ
んの部屋で撮影する事になりました。
娘以外の女の子の部屋に入るなんて初めての事なので心臓がドキドキしました。
ミニスカート姿のMちゃんのその日のパンツはブラジャーと揃いの横ヒモパンツでし
た。
前日私とSEXした事もあって、その日のMちゃんは下着姿まではあまり恥ずかしがら
ずに、
自分からスカートを捲ってくれてパンツ姿を撮影させてくれました。
「Mちゃん可愛いよ。ほんと綺麗だ!」そんな言葉を連発してあげどんどんMちゃん
を撮影してきました。
四つん這いにさせ、お尻をこちらに向けさせてスカートも捲らせました。
パンツ越しにお尻の穴とオマ○コが透けて見えそうな位近ずいて観察してあげまし
た。
すると・・・・よく見るとちょうどオマ○コに当たっている部分がもうすでに少し
染みているようでした。
「この娘もう興奮して濡れてるじゃないか・・・・ !」
私は我慢出来なくなりMちゃんにペニスに少しだけでいいから口を当てて欲しいと
言いました。
「とりあえず形だけでいいから」っていう具合に納得させました。
最初は口に当てるだけでしたが結局Mちゃんにしっかりフェラチオさせました。
少しぎこちないフェラチオでしたが、「上手だね気持ちいいよ。彼氏が羨ましいよ
ー!」
そう言いながら私にペニスをフェラチオしてるMちゃんの素顔を撮影してあげまし
た。
デジタルカメラの画面に写るMちゃんのフェラ顔を見ているうちに感じてしまい、
フェラだけでイキそうになり、
フェラチオをやめさせて、今度はMちゃんを全裸にしました。
ほんとに若くて綺麗なピチピチした体でした。
そして両足を開かせて、一番恥ずかしいオマ○コを撮影してあげました。
Mちゃんは恥ずかしがって顔を横に向けましたが、おかまいなしに撮影してあげました。
やはり想像通り両方の陰唇の真中にあるオマ○コの穴がエッチな愛液で光っていました。
私はSEXする前にもう一度全裸のMちゃんにフェラチオさせました。
「もっと舌で舐めて!」「もっと吸って!」と私のさまざまな注文にMちゃんは素
直に答えてくれて、
一生懸命私のペニスをフェラチオしてくれました。
そして出来るだけ色んな角度からMちゃんのフェラ顔を撮影してあげました。
Mちゃんの可愛いお口の中でビンビンに勃起した私のペニスをいよいよオマ○コに
挿入しました。
昨日と同じようにMちゃんのオマ○コは私の勃起したペニスをヌルッと受け入れました。
カメラを片手に厭らしい結合部分・そしてMちゃんの可愛い顔も撮影してあげました。

114
2013/08/14 08:54:58 (TXejNl96)
どーも変態です。この前体験談を投稿した日の夜10時に、コンビニでC1の陽菜を拾いました。夕飯とタバコを買いに行って、店に入ると雑誌の所で電話してる陽菜がいました。陽「え?マジダメなん?他の娘もダメだったから、最後の頼みだったのにぃ…わかったなんとかするよ」 と会話が聞こえ、俺は[もしや?]と思い外で蚊に喰われながら、買った夕飯を食って出てくるのを待ってました。15分位したら陽菜が出てきました。陽菜はごみ箱の近くに腰を下ろし「はぁ…どうしよ?男子に頼んでみよーかな」 と言ってたので近くに座ってた俺は「どうしたん?そんなに落ち込んで?」陽「いえ何でもないっす」俺「俺の勝手な予想だけど、母親の彼氏が来たから、友達の家に泊めて貰おうとしたけど、皆ダメだった。とか?」陽「…図星です。何でわかった?」 俺「店内でそんな会話が聞こえたから」陽「聞いたんすか?」俺「あんなでかい声で話してんだもん!判るよ」 陽「あっそうか!」俺「メシは食ったん?」陽「まだっす」俺「コレで下着とメシ買って来な!」と5千円渡した。陽「ご飯は解るけど、下着って?」俺「今日だけ家に泊めてやるから!」陽「マジっすか?やった!良かった!」
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