2010/12/31 11:28:51
(On1E1PPA)
約七年前のMちゃんとの出会いの話。
地元が大宮なんだけど大宮駅で夜の11時半頃どうみても中学一~二年生の少女がアルシェの方から駅に向かって不安そうな顔で歩いていました。
どうしたのかと思い声をかけると、
「家出してサイトで待ち合わせした人に会いに行こうと思ったんだけど電池がきれて連絡がとれなくて…」
と半泣き状態。
これからどうするのか聞くと、
「電車もなくなっちゃったしその辺で寝る」
とか大胆な事をいいやがる(笑)
「良かったら家近いからきなよ」
と言うと喜んで付いてきた。
歩きながら歳を聞くと16だと言っていた。
家につくまでは優しいお兄さんを装いつつ歩いて家に向かいました。
家に付くと
「危ないからもう家出とかしちゃだめだよ」
と言いながらディープキス。
何回も
「やめようよ…」
と言われたがかまわず舌をねじ込んでやった。
すると後親から電話が何回もかかってきたので電話にださせ会話させながらのディープキス。
「友達の家に居るから」
と嘘をつくみゆき。
パンツをずらして思い切り手マンをするとマンコグッチョグチョに濡らしながら声を我慢出来ずに思い切り声出すが泣いてると親は思ったようで受話器から
「泣かないでいいから朝ちゃんと帰って来なさい」
とのお言葉。
もちろん電話しながらてまん&ディープキス。
話し長かったのでチンポを出し口元に近ずけると首をふるので耳元で
「声だしていいの?」
とささやくと無抵抗になり口元の洗ってない臭いちんぽを会話にあいずち打ちながらフェラ。
電話切った後改めてマンコを触るともう熱いネバネバのお汁溢れてグチョグチョ。
正直こんな濡れ方初めてみる位のドロドロの万汁が流れだしてた。
思い切りかき混ぜてやると自分から腰振りながらおもいきりいきやがんの。
「もう家出なんかしちゃだめだよ」
と耳元でささやきながら何回もいかせてあげた。
俺のチンポもがんだちだったのでグチョグチョまんこにいれると俺のちんぽでよがりくるって
「いっちゃう…いっちゃう…」
と言うので
「家出のお仕置きに中にだすぞ」
と囁くと
「中はいゃっ!中はいやっ!いく!いく!いく!」
と俺が中出しすると同時のタイミングで大量潮吹き。
写メも何枚も撮って通ってる学校も押さえて何度もみゆきんちには遊びにいったなぁ~。
ルミネの屋上駐車場で全裸セックスもしたし。
今はみゆきも真面目に働いてるよ。