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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/07/23 15:48:12 (Y0p84aGf)
テレクラ全盛時代だった頃の話。

奥手だった高校生の時はもちろん、大学生になって合コンとか呼ばれても、会話が下手で女の子と
そんなに仲良くなれず、このまま彼女が出来ず童貞なのかな?と思ってた頃の話。

ある時街を歩いていてティッシュをもらったら、裏にテレクラの広告があったので、へえ、ターミ
ナル駅でもないこんな郊外の駅の近くにもテレクラなんかあるんだ?でも、どうせこういうのは欲
求不満のオバサンが電話かけて来るだけだろ?とその時は思っただけだった。

ある日コンビニで雑誌を読んでたら、テレクラで小6と逢ったなんて話が載っていて、
え、マジ?電話かけてくるのオバサンだけじゃないの?と思ってロリに会えるかも?なんて妄想をし
て急にドキドキして、まだバッグの中に残っていたティッシュに広告のある、地元の駅のテレクラに
行ってみた。

ちょっと前までスナックだったような店構えの窓の無い店舗のドアを開けると、潰れたスナックを
簡易的に改装してブースを作ったような店だった。入り口で料金を払い、ブースに案内される。
そして電話を待つが電話が鳴らない。そりゃそうだよな、こんな郊外でテレクラやってても電話か
かって来ないよななんて納得しながら漫画読みながらみながら待つとかかって来た!真っ先にボタンを押して
電話を取った。「もしもし?」『キャーかかったよ?どうする?』『○○が話しなよ~』『あたしはいいよ~
○○が話せば?』とかやってる。とりあえずブースに貼って有るマニュアル通りに「こんにちは。はじめまして。
話せてうれしいよ。2人で電話してるの?」聞けば二人はJC2らしい。やった!ワリとロリなのに
1発目から当たった!と思ってワクワクしながら会話を進め、とりあえず合コンで会話下手くそなりに
も色々話してた経験から話を進めて、好きなアニメが運よく被って話が盛り上がって、「良かったらもっと話し
たいからカフェでも行かない」『エッチな事しない?』「カフェで出来る訳ないじゃんw」『そりゃそうだよね。
〇〇どうする?』『いいよ、悪い人じゃなさそうだし、大学生で年も離れてないし。』で逢う事がトントン拍子に
決まった!

待ち合わせ場所に行くとスッポかされずちゃんと来ていた!二人ともカワイイ!
「ユカちゃんとマナちゃん?」『アツシ君?やった!マナかっこいいよ』『ウチらラッキーだね』って言っても
らえた。合コンでも”顔だけは”良い(会話はイマイチだけど)とか言われてたな。とりあえずカッコイイって
言ってもらえて良かった。約束通りカフェに行ってさっきの続きを話す。合コンではアニメ好きの女の子いなか
いなかったから会話が弾まなかったけどこの子達とは会話が逢う。ちょうどお昼過ぎだったので、お昼おごって
あげて、この後どうする?って聞くと、さっき話してた最近出来たショッピングモールに行きたい!ってなり
そこに行く事に。

デートみたいに3人でショッピングモールをあちこち回り、ユカちゃんが帽子が欲しいって
言ったのでユカちゃんに帽子を買ってあげ、マナちゃんにも欲しいものを聞いたが『いいよ、ユカだけ買ってあ
げて』と言われた。ショッピングモールを回ってる途中からユカちゃんとの会話が多くなって、マナちゃんは一
歩引いてる感じになっていたからかも知れない。マナちゃんが今日は家族で夕飯外食行く予定が有るから早めに
帰るというので、ショッピングモールから地元に戻り、マナちゃんを車で先に家に送ったのがまだ4時。

ユカちゃんが『ウチは特に用事ないから、まだ大丈夫だよ?』って言う。カフェもショッピングモールも行っち
ゃったし、後はどうしようかな?とか思ってたら、『マナ、多分気を利かせてくれたんだよ?アツシくんと二人
きりになるように』なんて言われたから、つい車をでかい公園の人気のない駐車場に。そこは森に囲まれた様に
なってて周りに止まってる車は数台あるが車内には人はいない。ユカちゃんとしばらく普通に話をした後、『ア
ツシくんあたしの事今日遊んでみてどう思った?』って聞かれて「可愛いし、こんな事したいかな」って言って
抱きしめてその流れでキス。何度もキスをしてキスをしながら胸を触ったら、『あっ・・』ってカワイイ喘ぎ声
が。もう夢中になって胸を揉み、Tシャツをまくってブラをずらして胸を舐めた。
『ここじゃ恥ずかしいよ・・・』ってマナちゃんが言う。この日土曜日で俺の家は両親が休みでいるし、マナち
ゃんの家もそうだと言う。「じゃあ、ラブホに行っちゃう?」って聞いたら『いいよ、そういうの興味あるから
行ってみたい』

続きます。
481
削除依頼
2024/07/27 10:32:06 (pJz3pDtH)
 俺には理穂という妹分がいる。
理穂は彼女が幼い頃、父親の浮気が原因で離婚し母親がシングルマザーで育てられていた。
父親はお金持ちだったらしく、慰謝料や養育費で生活に困るということも無く二人で結構楽しく暮らしているようだった。
ただ、やはり父親のいない寂しさからか近所に住む従兄弟の俺を「お兄ちゃん」と呼んでは、何かにつけ遊びに来ていた。

理穂は小さい頃から目がパッチリとしたかわいい子であったが小6になった今、ショートカットで広瀬すず似の美少女になっていた。
ただかわいいのは良いのだが口が達者でこまっしゃくれている。
その吸い込まれそうな目で俺の顔を覗き込むと、「お兄ちゃんヒゲ剃り残ってるゥ、ちゃんとそりなさい!」とか「お兄ちゃん何そのシャツ、センスナアイィ、イケてない」と大の大人に向かって言いたい放題なのだ。
若干うざったくもあったが、俺も一人っ子で兄弟が居なかったためか彼女をかわいがってはいた。
そんな彼女との関係が大きく変わる出来事がこの夏、起こったのだった。

大学生の俺はこの夏休み、近所の市営プールで監視員のバイトをしていた。
ある日、責任者の職員が用事があるとの事でカギ当番を頼まれてしまった。そこでたまたま泳ぎに来ていた理穂に手伝いを頼むことにしたのだった。
「理穂ーカギ当番頼まれたんだ、片付け一緒に手伝ってくれよ、帰りにアイスおごるからさー」
「ホント!やたッ!理穂がんばるからねー(ガッツポーズ)」
(おいおいアイスぐらいでガッツポーズは無いだろ恥ずかしいなァ)

プールの閉館時間となり、俺はお客さんが全員帰ったのを確認し、入り口のドアに施錠して室内プールに戻った。すると理穂がスクール水着の上にピンクのパーカーをはおって黙々とプールサイドでデッキブラシがけをしていた。
今まであまり意識したことは無かったが、小6にしては結構大きい胸、ぷりぷりしたお尻とすらっと伸びた足、オ○○○の丘も盛り上がって(土手高というやつか?)理穂に初めて女性を感じてしまい、俺はボーっと見つめてしまった。

その視線に気付いたのか、理穂が振り返り「お兄ちゃん何してんの!終わらないよ!」と怒られてしまった。
「掃除はもういいよ理穂!、ひと休みして帰ろ」
俺がプールサイドのベンチに腰掛けると理穂も隣に座り俺の二の腕に両腕をからめ、下からのぞき上げるような目で見つめてきた。
水着を通してではあるが、理穂のやわらかい胸の感触が腕に伝わってくる。
ずいぶんご無沙汰だった俺のイチモツがピクッと反応を始めてしまった。
「ねえお兄ちゃん、さっきあたしのお尻みてボーっとしてたでしょ!萌えちゃった?」
(おいおいズバリ言うねぇ当たってるけど)

俺は平成を装いながら「うん理穂も女の子になってきたなァと思ってさ」
「エー!あたしもう大人だよ、生理だってあるし、胸だって」
というと理穂は俺の手を取って自分の胸に押し当てたのだった。突然の理穂の行動に俺の頭はパニックになりながらも手はしっかり反応し、柔らかくて弾力のある胸の感触を感受して俺のイチモツはさらにいきり立つと同時に競泳用パンツに我慢汁のしみまでつくってしまっていた。

目ざとい理穂は俺の体の変化にいち早く気づいてしまった。
「ヤダァ!お兄ちゃんのここ大きくなってるゥ、先っぽからお汁も出てるヨ、これガマン汁って言うんでしょ理穂しってるんだ、ちょっとぺろぺろしちゃおうかな」
理穂は水着の上から俺のイチモツをさわさわしながら先端を舌でつつき始めた。
「んーちょっと苦いかなァでもいいかもおー。ウワァお汁どんどん出てくるよ、お兄ちゃんたまってたんだねえ」
まな板の上のタイのように理穂に好き放題される俺だった。
「直接舐めてあげるネ。」理穂は俺のパンツを脱がしにかかる。もう先端がパンツから頭を出しそうなほどいきり立っていた俺のイチモツは少しずらしただけで天に向かってそそり立った。

「わあ!おっきいー」理穂は俺の股間にひざまずきイチモツをしゃぶり始めた。フルート演奏のように側面に唇を這わせるかと思えば、玉舐め、サオをパックリ咥えて舌先で鈴口をちろちろするなどバラエティーにとんだフェラを繰り広げる理穂。
たちどころに強い射精感におそわれる。(どこで覚えたんだよ・・・でもこのままじゃヤバイ小学生にこのまま抜かれたら)俺は自分自身を抑えつつ、手を理穂の尻に回し水着の上から理穂のアヌスを刺激する。

「ああッ、お兄ちゃんそこヘンタイ、変になっちゃう!」
(なんだよ感じちゃってるんじゃないか。)
俺はさらに刺激を続けた。クロッチの部分がしっとりと濡れてきたのが分かった。理穂は体を震わせてよがりつつもフェラを続行する。幼馴染の小女にこんな行為をさせていることに背徳的な快感も加わり、さすがに俺も限界が近かった。
「理穂ぉー出ちゃうよーこのまま口に出していいか?」
「いいよお兄ちゃん理穂のお口にいっぱい出して。」
「もうダメだァ、射精るゥ」俺の溜まった樹液が尿道を駆け上がり、鈴口から理穂の口内へ噴出した。ドプッ・ドプッと何度も樹液を放出し、ようやくおさまった。
理穂は手に俺の樹液を吐き出し、
「お兄ちゃん、いっぱい出たねェ、ちょっとすっぱかったけどキライじゃないよこの味」
といって屈託の無い笑顔を見せた。

俺は理穂と一線を越える覚悟を決めた。

続く…
 
482
2024/07/06 20:25:02 (LzF35r8x)
 大学生の頃、郊外のレジャープールに行った時の話です。

 大学の友人4人で行きましたが、夕方になって遊び疲れて、流れるプールで、それぞれ流れながら休んでいると、施設奥の方にある利用者が少ないトイレで気になる光景がありました。スクール水着を着たJS低学年の児童くらいの少女2人が、男子トイレに出たり入ったりしています。初めはお父さんと一緒に利用しているのかと思いましたが、2周くらい流れてきてもまだ同じ行動をしていました。

 小便もしたかったので、僕はプールからあがり、そのトイレに行くと入口で出ていく二人とすれ違いざまに目が合いました。そのまま奥の小便器で用を足していると、少女2人が入ってきて、少し遠めからこちらを見ています。
 もしかしてと思い、少女たちからみえるように小便器から離れてて、身体を開くように用を足すと、こそこそ嬉しそうに2人で話しています。
 ちょうど僕たち以外はいません。急いで声をかけました。

「ねぇ、おちんちん見たいのかな?」

 すると、2人でわちゃわちゃし始めました。

「おいで!おいで!」

 そう言いながら、手招きして急いで一番奥の個室に入ると、少女たちも小走りで入ってきました。もうドキドキです。

 僕は口に人差し指で、シーーってやると、うんうんとふたりとも分かってくれたようでした。

 僕は急いで海パンを下ろすと、2人の眼の前に大きくなりつつある、半勃起のものを出しました。
 ふたりとも、わぁ〜っていう反応で喜んでいました。

「触っていいよ!」

 僕が小声で言うと、2人はゆっくりと触り始めました。ツンツンしたり、サキっぽをつまんだり、弄ぶようにしていると、僕のものはがちがちになって真上を向きます。

 無言で2人の手を取ると、小さい手で僕のものを握らせました。その上から僕の手で覆いかぶせると、ゆっくりとシコシコするように動かします。
 肉棒に触っているのは少女の手なので、感触は抜群。どんなオナホでも敵いません。

 僕が手を離しても続けて手を動かします。少女たちは、顔を見合わせながらも、嬉しそうにはしゃぎます。

「どう?硬くて大きい?」

 我慢できずに感想を聞くと、うんうんと2人して返事します。

 いちど2人の手を止めさせて、気を付けさると、改めて、口の前でシーーってしたあと、スクール水着の肩紐を広げて、ゆっくりと水着を脱がしました。まずはふたりを上半身まで脱がし、そのあと、足首まで水着を下ろして全裸にさせました。

 ふたりともそれほど騒がず、楽しんでいるようでした。

 僕も脱いでいるので、トイレの狭い個室に全裸で3人入っています。僕は2人を引き寄せると、すべすべの身体で肉棒をこすり始めました。

 その感触はすべすべの肌をダイレクトに感じ、ローションストッキングなんて比になりません。

 体の脇に少女を密着させながら、肉棒側に来ている2人の手を再び誘導すると、2人で顔を見合わせながら、握りしめました。
 ピストンを手で促すと、ゆっくりとシコシコしてくれます。カリ首の段差を乗り越える快感は最高です。

 僕は少女の背中やお尻を揉んでいるので、ノーハンドで少女に手コキさせていました。その光景でもう我慢できませんでした。

「出るから、オチンチン見ててね」

 そう言うと少女の目線は下に降りると、僕は個室のドアにぶち当たるくらい、白濁を発射しました。もちろん少女たちはどうしていいかわからないようで、手にたっぷりと白濁を付けながらも、引き続きピストンを続けています。

 大量に出しきっても動きを止めないので、僕の手で静止するとやっと握りを解いて、僕の顔を見てきました。

「面白かった?」

 そう言うと、うんうんと2人は満足したようでした。

 2人の手についた白濁を僕の手で拭い取ると、両手の指につけて、2人の股にある筋に向けて差し入れました。
 まだ感じない歳ではあると思いますが、幼い筋の中にヌルヌルの指をスマタのように出し入れすると、クチュクチュとなるその状況は、たまりませんでした。

 筋の中に僕の白濁を付けたまま水着を着させると、ゆっくり個室を出ました。
すると数人トイレに入ってきたので、慌てて保護者のように2人に行こう行こうと促して脱出に成功しました。

 出てからは2人と別れ、友達に合流すると、逃げるようにプールを後にしました。

 夏になると思い出す最高の体験でした。
483
2024/07/12 02:01:08 (VVqfU.GI)
彼女との出会いは、夜中のトイレでした。
私は女子トイレで、オナニーしようと公園のトイレへと向かうと個室が一つ閉まっていた。耳を澄まして聞いて居ると荒い息づかいと声を我慢しているのが分かり、そーっとスマホをカメラモードにして上から覗き込むと女が全裸でオナニーしていたので
写真を撮ると、暫く何が起きているのかわからないようでこちらを見ながら固まっていた。それも写真を何枚か撮ると隠すように前に体を倒して震えていた。
「大丈夫だから、ドアを開けて」と優しく言っても動かないので、「写真撮ったから出ておいで」と言って、ドアの前に立ちノックをすると服を着て出てきた。
手を掴んで車に乗せた。
内側からドアが開かないようにして。
車に乗せて更に人気のない所へと連れて行くと更に身体を震わせていた。
車を停めて、少女に話しかけた。
「いつもあそこでオナニーしてるの?」と聞くと、女は頷いた。
「何歳なの?」と聞くと、小声で「1x」、えっ?「JC?」と聞くと頷いた。
「セックスした事あるの?」と聞くと、
首を振った。
処女で野外オナニーは大分変態な娘だなと思った。「おちんちんに興味あるの?」と聞くと、恥ずかしそうにしていた。
少女の手を私の股間へ持って行って触らせると、驚いた顔と興味津々という感じで触ってきた。
その隙に、少女にキスをして胸を触ると乳首が固く勃っていた。
少女は股間を擦りながら、キスをして胸を揉まれ興奮しているのが分かった。
そのまま、手を少女の股に滑り込ませると
ヌルヌルとしていた。
そのままクリを弄ると感じて身体をビクビクしながらも舌を絡ませていた。
上着を上げてまだ発育中のおっぱいを優しく吸って舐めると、身体をクネラセていた。クリを触り続けていたのもあって、
少女は小声で「イクっ」と言って身体をビクビクさせた。
少女がイッタところで、ズボンを下ろして私の下半身を出すと、まじまじと見ている。少女の首の後ろに手を回して、顔をぺニスに近付けると、ペロペロと子犬のように舐め始めた。「口を開けて咥えてごらん」と言うと素直に咥えて舐めている。
処女を奪うのは偲びないので、
少女を裸にしてぺニスでクリを刺激してあげると「ダメ」と言うので、逆に興奮してしまい。少し抵抗したが亀頭だけ入れてみると「痛い」と言うので止めて。
クンニして上げると、マンカスの多いオマンコでクリもまだ発育中だった。
人気がない所だったので、
二人で裸のまま外に出て抱きしめキスをして、手を繋いで少し散歩するとなんだか嬉しそうに少女がしていた。
変わった子だなと思いつつ。
また車に戻り服を着て、家の近くまで送っていた。「また、遊ばない?」と言うと
「いいよ。」と言うので、LINEを交換して別れた。
直ぐに連絡があって、楽しかった。とメッセージが届いていた。
そこから付き合いながらも、少女をM女として調教していく事になった。
484
2022/08/02 22:07:03 (2smSwcVJ)
35歳シンママです
娘は5歳です
夫は一昨年現場仕事で亡くなりました
保険金や慰謝料としてまとまったお金が入りましたが将来が不安なため貯金しています
昼は在宅ワーク、一度帰って娘の世話をし、夜遅くスナックで働いています
男が欲しくなると客や業者さんに身を任せますが平日昼です
家に娘がいるから夕方は保育園にお迎えと言うと男は逃げて行きます
それが悲しくて娘を憎んだことがありました

それでも家まで来て泊まってくれる人もいます
娘も男性の客が来るとすごく喜んで手や足に絡み付きます
でもそういう男性はロリコンなのです

最初は夫と同じ現場系の男性でした
スナックが休みの夜に家に来ました
娘を抱いたり高い高いをしてくれたとき、ズボンの前がはち切れるように膨らんでいました
それだけで男性は特に悪戯はしなかったのですが私はヒステリーを起こして男性を返してしまいました
突然の私の大声と男性がいなくなったことで娘が大泣きしました

次は保険会社の同い年の男性でした
やはり子供と遊んでくれているとズボンの前がボコン
私が子供から見えないところで彼を睨みつけて股間を指差すと彼は照れ笑いしました
その夜は泊まっていきましたがロリコンなの?と聞くと少しと言いました
「でもミエちゃんでもいける」と言いました
いけるってどういうこと?と聞きましたが黙ってしまいました
私は察しがつきました
私は貧乳でスレンダー、身長も150ないのです
童顔ではありませんが一重で地味顔
ママはロリコンのお客さんがミエちゃんにつくからと言っていたこともありました
私はすごく嫌でしたが勧められるようにポニーテールおかっぱ、ナチュラルメイクで白シャツに紺のリボンタイのような女子中学生のような服装をするとあからさまにそういう客が来て喜びました
ママが喜ぶので私はその服装をしました

保険会社の男性はその夜すごく燃えました
かわいい、かわいいと少女を相手にするようにいいました
おっきい?俺のおっきい?と言うので、少し子供を意識して、おっきいよ、かたーい、と言うと彼は果てました

その男性は何回か泊まっていきましたがある夜、私がトイレに行って戻って来ると娘のスカート男性が手を入れていました
私が何してるの!と言うと彼は別に、と誤魔化していましたがズボンの前がボコン
またヒステリーを起こすと男性は帰って行きました
娘は泣きませんでしたが悲しそうな顔で私を見ていました

それから私は考えました
ロリコンの男性は家に来てくれるし私を抱いてくれる
気をつけていれば娘に手を出すことはないし娘にも気づかれない

次の客は40代後半で小さな会社の経営者
既婚者でしたが沢山チップをくれる上客でした
アイドル好きで握手会に行くそうです
私が娘の話をするとすごく食いついて来ました

ある夜家に来たらまた抱っこして高い高い
ズボンの前がボコンのコースです
その夜に備えて私は子供っぽいピンクの娘とお揃い風のパジャマを用意していました
パンツも綿パン
髪も子供と同じツインテ
股間もツルツルに脱毛しました
私はもともと毛が薄く、あそこが一本線で子供みたいだと昔の男に言われました
男は本当ロリコンだらけですね…


彼はものすごく燃えました
パパ、パパ
おっきい、かたい、壊れちゃうと言うと
彼は大丈夫だよ、痛くしないからね、とそういうビデオのようなことを言ってすぐ果ててしまいました

それから彼は何度も家に来ました
店に行くなお小遣い上げるからと言うので半同棲状態になりました
でも彼と娘が隣り合わせになろうとしたら間に体を入れたり、ちょっとの隙もふたりきりにならないようにしました
何度か露骨にこれをやっていると彼も娘に直接はアプローチして来なくなりました
そして夜はロリコンプレイです

でもだんだんマンネリ化して彼が来る日が空くようになりました
ドタキャンされると急にはお店にも行けません

そこで私は娘を使って誘惑することにしました
3人でお風呂に入ろうと言うと彼は目を丸くして驚きました
娘がはしゃいで大騒ぎ
母とは違う本物の一本線を見て彼もギンギンです
娘を後ろに向かせて彼のモノを触るともうよだれが出ています
腹立ちまぎれに彼のモノをしごくと白い液がピュッピュッと娘の背中に掛かりました
娘はニコニコしながらなーにー?と振り向きましたが何かは分からなかったようです
私はまた後ろを向かせ、白い液を娘のお尻の割れ目に刷り込みながらニヤニヤしながら彼を見ました
彼もニヤニヤしながら娘のお尻に手を伸ばしました手の甲をピシャリ
それはダメです

その夜も彼は迫ってきました
お風呂で一回出したのにすごい
2回戦なんていつもは出来ないのに

最初ダランとしていましたがパパの棒をくわえてごらん…と言ってきました
この人本当に子供に悪戯したことあるのかな…とドン引きしましたがウン、いいよ言ってしゃぶりました
するとあっと言う間にグングン
じゃあ入れて…と体勢を変えようとしましたが彼は私の頭を掴んで腰を動かしました
ゲホッゲホッ
私は咳こみましたがその刺激で彼はいきました

私はどうなるの?と彼に言って股間を見せましたが自分でサワサワしてごらん、と言い出しました
ええーと思いましたが上客を逃さないためにおじさん、おじさん、恥ずかしい、変になっちゃう、と懸命にロリ演技をしてクリオナでいきました
このときは恥ずかしいですがびっくりするほど感じました

それからも月に一度は3人でお風呂に入りました
一度私が娘の頭をシャンプーしていると彼がしこりだしました
すると目をつぶったままの娘がパカッと開脚しました
まだ中身が全く発達していないロリマンコを見て彼がお腹突き出して狂ったようにしごきたてました
そして白い液を娘のぺったんこの胸からおなかにぶっかけました
娘はアハハハーと笑いました
私も笑いながら白い液を娘のマンコにすりこみました
彼はウウーと変な声を出していました

その夜の相互オナニーとセックスの2回戦でした
変態、オジサンの変態、と言いながら私は何度も昇りつめました
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