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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/18 12:09:13 (EcEQGPgK)
5時間目に体育の授業を受けて来た、活発な女子小学生ならではの塩気の強い姫香のエロいオメコの、毛の無い割れ目に舌を何度も這わせ、止めどなく狭隘で薄ピンクの少女穴から溢れて来る11歳少女の、粘稠性の高い愛液を、彼女の性的羞恥心を煽る可く、態と音を立て吸い取ってやり、一口で飲み干した。

その後は、下輩も姪も一言も言葉を発せず、ただただ小拙は、姫香の青き身体を隅々まで舐め続けた。まだ高学年だが、頻冪に亘る大人とのエッチで、既にして快感を知悉致し設けて居る姪は、時折腰をひくつかせて反応を示した。

彼女の呼吸が浅く速く為り、溢れ出る愛液の粘稠度が低く為った。


余は血管が浮き出た自身の肉棒に唾液をたっぷり塗り込むや、姪の脚を抱え、オメコの縦筋割れ目に狙いを定めた。

「姫香、……いいか?」


仏様のように半眼半口の姪は、小さく頷き乍ら応え、ボクの腕を掴んだ。
小さな無毛の、具のハミ出しとて無き11歳の割れ目は、小刻みに震え、とても挿りそうに無かった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、書生風情の勃起した肉茎を、恰も峻拒して居るようにすら映った。
それでもようやく諦観したのか、秘めやかなオメコの割れ目が肉竿の先端を迎入し始め、薄ピンクの少女肉を引き裂くような感覚に襲われた。
「すまん、…姫香、我慢してくれ…」
努めてゆっくり、ゆっくりと、姪のメコ肉を引き裂きつつ、11歳の狭き体内に、我が肉茎を闖入させ果せた。
ギチギチ・ミシミシと、オメコの割れ目を引き裂いてゆくサディスティックな感覚は、それまで経験した事が無いくらい、少艾に対する支配欲を、フルに満たしてくれるモノだった。
方や、両脚を突っ張り逃げようとする姫香の肉付きの薄い真正ロリな肢体に覆い被さり、両肩を掴んで半分ほど挿入させたペニ棒を、さらに姪の体内深くに、力の限り捩じ込んで行った。
「姫香、……あと…少し、……もう少し頑張って。」


可愛いおでこに大粒の汗を乗せ乍らも必死に耐える彼女を押さえ付け、肉竿を更に膣奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
その瞬間、姫香のオメコの穴が、それまで以上にキツく絞まり肉棒をキュッキュと締め付け、迂拙は姪の狭隘至極な少女穴に、意想外な量て以て射精致し向けた。
発射後も、猶も盛んに締め付けられ、首尾、肉茎の先端部から彼女のメコ穴に大量に吐き出された34歳のスペルマは、行き場を求め、ペニ棒と少女肉の僅かな隙間を埋め尽くした。
肉竿が何度もビクンビクンと脈打つように暴れ、ボクのスペルマは、11歳の発育途上の肉襞を、ゆくりなくも席巻するかのように広がり、小さなオメコの割れ目肉から滲み出続けた。斯(か)くて、正統派の関西人と比し、知能指数からして恐ろしく低いクソ東京を中心とした芋関東人への【真に正しい日本語教育の時間割】は、復(また)次の十二限目へと、厳(おごそ)かに進み行(ゆ)く事に為(な)るので在(あ)りなん。無論、クソ芋東京に在る低能児や不出来な幼稚園児の集まりで在りつるイモ東大理Ⅲ卒の文部省の教科書検閲担当者官僚なんかより、専門外来としての世界レヴェルの京大病院・発達小児科のよる最終診断たる【世界全体でも僅(わず)か15名弱の臨床報告に止(とど)まる値としてのIQ167以上で精密測定不能なギフテッドで在る!】との医学的診断値の方が科学的・医学的説得力に富み、信憑(しんぴょう)性も高いと判断する。
441
2024/08/17 21:54:59 (wCJ3Uu/T)
お盆休みなので、久々に銭湯で視姦してきました。
今回の収穫は2人と少なめ。
1人目は長い髪をお団子にした5歳か6歳ぐらいの子。
ぽっちゃりお腹と上付きのモリマンがエッチでした。
浴槽に入るときに大開脚してくれたのが最高。
2人目はおかっぱ頭の4歳ぐらいの子。
この子はお風呂に入るよりも遊びたかったみたいで、浴槽に入らずに水風呂の水をすくってはかけたりして遊んでいたので、その分長く視姦できました。この子は割と細めでしたが、それでも幼女らしいイカ腹と綺麗な縦筋。
着替えも見届けたんですが、薄手の生地だったのか湿気で透けたのか、パンツの上から割れ目の形が丸見えで、グラドル顔負けのエロ女児でした。

娘を男湯に連れてってる変態パパさんがいましたら、是非そのお話も聞きたいです。
442
2024/08/17 02:07:07 (Nd/G2Oni)
お昼前、二番目の姉で在(あ)りつる迂拙風情(うせつふぜい)の次女に連れられて、S5に為(な)った許(ばか)りの長女美佳が普段着で遣(や)って来た。着後(ちゃくご)、好奇心旺盛(おうせい)な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛(まぎ)れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢(がしこ)く、スゴく卑怯(ひきょう)で悪質な手口で首都を略奪(りゃくだつ)したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴(いただ)き度(た)かったんだよ。」「へえー!」「じゃあクソ芋東京民が、時の明治天皇の拉致(らち)に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、クソ芋東京では無く、ずっと世界の京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時のクソ芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強い雄叫び(おたけび)を、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶん、原始人許(ばか)りが棲(す)み着いてるクソ芋東京の事だからね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度(た)い事、在(あ)る?」「ウウン、スゴく勉強に為(な)ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好(い)いよ!」「〇〇、家(うち)のパパやママと一緒に出掛けたようだし、きっと退屈だろうからボクの部屋でSWITCHして遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖(ぎょうこう)にも下名風情(かめいふぜい)の部屋を訪ねてくれた。早速自室のド真ん中で、ニンテンドーSWITCHを使い、買って来た許(ばか)りの新作ソフトに興じる〇〇。よわい11歳の女児らしく、ミモレ丈(すそ)のスカートの裾(すそ)から、下半身にピタリと密着した高学年生JSパンツが、彼女が腰を捩(よじ)る度(たび)に、チラチラと隠見(いんけん)する。でも最初しばらくの間は、そのパンチラだけでプチ満足して居た俺様だが、愈々(いよいよ)股間が硬く為(な)って来た故(ゆえ)、人気(ひとけ)の無い状況に一安堵(ひとあんど)致し込み、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、高学年生パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への生指ハメとを楽しんだ。
443
2024/08/16 15:21:10 (QhORtI2i)
JCに混じって5年生を枢軸とした高学年JSのヌードダンサー」まで在籍して、ステージで踊ってくれると云う、世界の関西の中でも最多人口都市で在りつる大阪郊外の、完全会員制で部外者立ち入り現金の、分厚い鋼鉄製の扉で外部と隔てられた某地下店舗へ、神戸の年余に亘る知音で居て昵懇のロリ友の紹介に依り、這般、初訪問致し向けた段、忘れ無い内に述懐致し置く。先ず入店に先立ち、この種の店では当たり前の、最新のセキュリティシステムを駆使した、網膜スキャンと指紋認証とに依る厳重なデュアル本人認証が完了後、初めて入店が許されるのは、該店舗も例外では無く、事前の予想通り、例に因って例の如しで在った。入り口からは、黒服で統一された店のスタッフに案内されるまま、ひたすら奥へ進んだ。すると、重たそうにゆっくりと開かれたドア越しに、15席ぐらいの観覧席が設けて在り、もう10名前後の先客が、スマフォ片手に時間を潰して居るトコロだった。その観覧席の正面には、ダンサーが踊る為の横長で板張りの専用ステージが認められた。そして入店から25分ほど経過してから、やっとその日4回目のショウが、急霰の拍手と共に開始された。一見して、5名の踊り子たちの年齢を、経験的に弾き出すや、下はs5くらいで、上はJC2程度で在る事が外貌的に判ったので、「ああ、ウソじゃ無かったんだ!」「俺をこの店に紹介してくれた神戸のGさん、本当にどうも有り難う!」と、心密かに鳴謝せずに居れなかった。で、ステージに出演してくれたダンサーの中でも、感情移入して個人的に気に入ったのが、s6前後と思量される、小柄でカモシカのような本物のスレンダー体型をした名前も判らぬJSダンサーだった。取り分け彼女はステージ中央で、股間を大胆なガニ股に開いた上で、片手で幼い無毛の縦筋割れ目を左右に開いて、中の、発育途上で未完成のオメコのパーツを、「視て!」と許りに外気に曝して媚びるように、集まったオウディエンスに視せ付けてくれる持ち前のサーヴィス精神が、他の4名に比し、出色で在った。
444
2024/08/08 13:00:15 (3kjpQT51)
昔話です。

当時、僕は19歳でユナは14歳。ユナ中2の夏休み。

日曜の昼過ぎ、先月から一人暮らしを始めたマンションのベランダ。

「ちょっ、まぁ君てばぁ、、やだー、あ、あん、ヤバいってばぁ、、むり、むりぃ、オシッコ出ちゃうってぇぇねぇ」
ユナは潮を吹きそうになるとオシッコ出ちゃうと叫ぶ。

「大丈夫だよ、オシッコじゃなくて潮だって、まぁオシッコだってエロ本には書いてたけどな、、ははは。
オシッコでも大丈夫だから我慢しないで出しちゃえって。
久しぶりにユナのオシッコ姿も見たいかも」

「ひゃん、ねぇぇぇ本当むりぃぃーちょっ、、ベランダ汚れちゃうよぉ、、ここトイレじゃないよぉ!しかもあの時ユナまだ子供じゃん。ねぇってばぁ、聞いてるのぉーだめだめ、本当でちゃうって」

「子供ってもう小6だっただろ?しかもまだ子供じゃん、自分で見ていいよって言ったくせに。生意気だな〜苛めちゃお、ほらほらクリちゃん好きだろぉ?ダメだよTシャツ上げなさい」
「あの時は何も分からなかったのー、オシッコ汚いでしょぉー」
Tシャツとサンダルだけの姿で立ちつくすユナ。
Tシャツを、首元までたくし上げてほぼ全裸にさせる。
たくし上げたTシャツの端を落とさないように口で咥えさせた。
右手でクリを弄り、左手ですべすべの太ももと弾力のある尻を揉みまくる。
小振りながらも露になったピンクの乳首を甘噛みする。

たくし上げたTシャツの端を噛みながら、必死に声が出るのを我慢する。
臍に舌を這わすと、あああぁぁんんんと荒い息遣いと喘ぎ声が漏れる。
クリを摩る速度を速める。
無毛な縦スジの割れ目の間から、透明な愛液が太ももの内側わ伝ってサンダルの縁へ垂れていく。
僕の中指が小さな膣へと吸い込まれていく。少し痛そうな表情を察して指を抜く。
指の挿入は違和感があって苦手らしいのでクリだけ。嫌な事と痛い事はしないと交わした約束は守る。

柔らかな太ももにキスをしながらクリ責めを続行すると、ガニ股で体をガクガク震わせる。勃起したクリを舌でペロペロ。指の腹で優しくクリクリ。ペロペロ、クリクリ、、
「ダメダメダメダメダメ、ペロペロやーだ、ユナ変になっちゃぅぅ、ほんとオシッコでひゃうぅぅってばぁ」 
頭を左右に振りながら、クリを苛める僕の二の腕を抵抗するように掴んでくる。
「ほらTシャツ落ちちゃうよ、気持ちいいの止める?」
半泣き顔のユナはピンク色の乳首を勃起させ、Tシャツの裾を歯でハムハムさせながら内股で腰をくねらせている。めちゃくちゃエロい。
止めてと抗う表情と対極に、クリを刺激されてトロンとした目が猥褻で僕は更にクリを優しく激しく摩る。
このトロミのある目に変わると、ある程度こっちの言う事を聞いてくる。
「ユナ可愛いなぁ、お尻も見せて、Tシャツちゃんと噛んだままだぞ、落としたらペンペンな」
「ふぁい」と返事すると、Tシャツを咥えたまま、お尻を突き出した。
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