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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/29 12:55:45 (MbK6VJzG)
家から無慮500メートル余りのトコロに、地元京都市が、市内の小中学生の為に予算配分して、通年キレイに整備された「こどもの楽園」と云う、無料にて解放して居る、東京ドーム5個分ほどの広大な遊具のみで構成された施設が、終日オープンして居て、徒歩圏内に居住する近隣児童から、果ては、足を延ばして自転車で乗り付ける中学生以下の男児に混じり、近隣校のJSやJCまでもが、連日やって来ては、存分に羽を伸ばした上で帰路に就くと云うパターンの子が多く、特に休日は、結構賑わって居る。そこで、園内の「迷路・ラビリンス」の中で、独り方向感覚を失くして立ち止まって居た、自称JS5の池坊くるみちゃんを、その複雑に入り組んで脱出困難な造りの迷路から救出して上げた。そして一抹の恩義に浴するカタチで、広いこどもの楽園の背後に広がる閑静な京都市所有の広葉樹の森林に、彼女くるみちゃんを上手に誘ってから、附近に人の往来が無い状況を再確認し、用意おさおさ、おニューのトラウザースの前ファスナーを開いて豚児を徐に引き出してやり、基本的な肉棒の扱い方を、今日始めて本物を視たと云うウブな彼女に、ユーモアを交えつつ、ゆっくり優しく教えて上げた。さすがに最初からお口で深く!と云うのは、この年代のJSには、ハードルが高過ぎると判断し、結局その日は、利き腕による手コキのみで、気持ち好く発射させて貰った。くるみちゃんの掌は、とても白さが際立って居て、少女ならではの高めの体温と持ち前の柔らかさとを、縦横に堪能させて貰えたロリ体験と為った。なので、今度また、こどもの楽園とかで色白で細身の彼女と再会出来るチャンスに恵まれれば、是非にお世話に為ろうと、期待せずに居れない当方だ。
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削除依頼
2024/04/27 16:54:16 (/GGUXiQA)
 たった今目の前で起きていたことです。

 電車に乗って、7人がけの横長座席にかけていると、目の前に制服からして、おそらくJCと思われる2人組が立ちました。学校というよりは、遊びに行った帰りでしょう。楽しそうに話していると、電車は地下に入りました。

 すると、2人は楽しそうに窓に向かって手を降ったり、持ってる飲み物を写したりしています。地下なので、窓が反射して鏡みたいになっているのだと気付きました。

 そこで、僕はスマホのアルバムを開いて、僕の息子がビンビンになっているものを移しました。

 すぐには気付きませんでしたが、何枚もある僕のもの写真をどんどん動かしていると、気づいたようです。

 一人の女の子が、ガバっと隣の女の子の腕をつかんで、耳元でつぶやいてます。すぐにはクスリと笑うと、掴まれた子もクスリと笑います。

 僕は気づかないふりをして、色んな息子の写真を表示すると、其のたびにクスクスと笑い声が聞こえました。

 そして、しごいている動画に切り替えると、じっくり見ているのか、黙っています。

 僕はそっと目だけスマホの上に移して彼女たちを見ると、すこしニヤつきながら、窓の方を真剣に見ています。

 しばらくすると一人の子が僕の目線に気付き、目が合いました。
気まずそうに目をそらすと、友達の手を引っ張って、次の駅で降りていきました。

目が合わなければ、最後まで見てくれたのかもしれませんね(笑)
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2024/04/22 19:04:03 (tsCGmqYw)
「小学4年生です。」
なんて言われたら、思わず信じてしまうほどに童顔な女の子だった。
詩織…中学2年生…非処女…母子家庭の母親の彼氏に中1でレイプされて処女喪失、俺と知り合ったとき、突然の雨で二人ともずぶ濡れ、アパートの階段下に一緒に走り込んだ。
そこは俺のアパートで、雷が鳴り始めたから、詩織を部屋に入れてあげたんだ。
しまむらのローティーンファッション意味を包んだ詩織は、小学生コスプレをしてるわけじゃなく、新しい服を買ってもらえない家庭環境にあった。
童顔だから、どう見ても小学生にしか見えなかった。

俺は着替えるために来てるものを脱いだら、詩織も脱ぎだしたから、一緒にシャワーを浴びたんだけど、小学生だと思ってたら、膨らみかけの胸、生えそろった陰毛、勃起しちまった。
「詩織ちゃんって、小学生かと思ったら違うみたいだね。」
「私13歳、中学2年生。貧乏で腹買ってもらえないから仕方ないよね。お兄さん、勃起しちゃったね。エッチする?私、去年レイプされて処女じゃないから大丈夫だよ。」
と言ってチンポ握ってきた。
当時俺大学3年生、2年までいた彼女は専門学校を卒業していなくなっちゃったから溜まってて、ギンギンになった。

部屋に戻って、詩織をクンニした。
処女膜が無いのが信じられないくらいのロリで、無毛なら小学生に見えた。
「ハズイよ…そんなに広げないで…」
と恥じらいながらも、ヌルヌルに濡れた。
幼い顔をしている詩織だけど、フェラしてきた。
顔だけ見ると、女子小学生にフェラされてるみたいで萌えた。
生のまま門戸にあてがい、入れた。

「あっ…少し痛いかも…処女膜の子ってるのかな…」
この日、詩織のマンコから僅かな出血があった。
詩織は、この日、人生二度目のセックスだったから、きっと処女膜の残りがまだあったのだろう。
この日から、俺と詩織の物語が始まった。
大学3年生と中学2年生の恋、7歳の年の差カップルは、毎日身体を重ねた。
中学のセーラ服姿の詩織が下校途中やってきて、下だけ脱いで俺に跨って腰振って、セーラー服の襟を羽ばたかせて、仕上げは正常位で精液を浴びた。

休日は朝からやってきて、夕方まで俺と過ごした。
母親はずっと男と一緒で、夏休み、母親が詩織と一緒にやってきて、
「アンタが反りの男かい?何なら、詩織と暮らしてやってくんないかい?」
と言うと、詩織の荷物を車から降ろし、俺の部屋へ置いて行った。
俺は、女子中学生との同棲が始まった。
お盆の時だけ、詩織は母親と帰省したから、俺も帰省した。
爺ちゃんに、女と同棲を初めて金が要ると言ったら、タンマリ小遣いをくれたから、俺は詩織に服を買ってやった。

俺は、純朴で芋臭さの残る可愛らしい女子中学生のマンコを、好きなだけ味わえた。
こんな少女がセックスしちゃうなんて、胸が熱くなった。
決して美少女とは言えないけど、その幼顔は可愛すぎた。
まだクンニは恥ずかしそうにモジモジしているけれど、愛液で染みが付いたパンティを凝視されると、恥ずかしそうに脱ぐ仕草がたまらなかった。
乳首責め、マンコ観察などの羞恥プレイで、真っ白な美肌で頬だけ赤く染めて恥じらう姿が、とても魅力的だった。

そんな詩織のマンコをしゃぶり、フェラでしゃぶらせ、最後には生挿入で、安全日には中出しまでキメちゃう天国のような生活が楽しかった。
でも、俺が大学4年で地元に就職を決めたことで、別れのカウントダウンが始まったのだが、しかしその前に、年明けの1月、詩織は母親とともに、母親の実家がある田舎へ帰ってしまった。
転校して、母親の実家がある街の高校を受験するそうだ。
詩織は、俺に買ってもらった服を入れた紙袋を大事そうに抱えて、
「お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったな。ずっと忘れない。さよなら。バイバイ。」
俺は、詩織が出て行った部屋で、一人泣いた。
詩織を愛してた。

今、俺は42歳、38歳の嫁と、中2と小5の娘の父親だ。
昨夜、詩織の夢を見たんだ。
詩織が中学のセーラー服にエプロンして夕食の支度をしてる夢だった。
それは、20年前に見た詩織の姿で、女子中学生と夫婦のような生活をしてた思い出だ。
今、中2の娘を見て、俺は、こんな幼い女の子を毎晩抱いて、こんな幼い女の子をアンアン言わせてたと思うと、胸が軋んだ。

詩織…35歳の詩織は幸せだろうか。
幼いカップルだったけど、間違いなく愛し合ってた。
今はどこで、どんな暮らしをしてるか分からないけど、かつて愛した最も年下の元カノ詩織が、元気で、幸せでいて欲しいと改めて願った。
そんな詩織との思い出をここに綴る。
438
2024/04/21 16:31:12 (jM9diNIL)
 スマホの某コミュニケーションアプリでの出来事です。利用者をランダムでつなげて、通話や映像でやり取りできるアプリで、僕はもっぱら、ロリたちとつながるのを目的に利用しています。
 利用者のほどんどは男ですが、課金の力を借りてフィルターをかけることで少しは出会いの労力を減らすことができますが、ネカマや対象外の年齢のエロ女どもが殆どで、僕の目的はなかなか達成できません。

 でも、春休みは別です。暇を持て余した少女たちが、友達から噂を聞きつけ、興味本位で利用するのが増えるのでした。僕はそれを目的に週2ほど仕事を午後休みにして、某ボックスなどで楽しんでいました。

「もしもし、こんにちは。今日はお休み?」
「うん。」

 もうこの時点で学生であることは決定です。その後年齢などを確認していきますが、大体はJK。僕にとってはもう大人です。ウォームアップがてら、エロい話になると、同意の元、反り返った息子をカメラに映してみますが、反応は慣れた感じでなんとも楽しみが割り引かれてしまいます。と言いながらも、超ビンビンになったものに興味津々の処女JKもいて射精まで見せることがありますが、本当の満足には達していません。

 何組もそんなやり取りをしていると、たまに当たりを引くときがあります。

「もしもし、こんにちは。今日はお休み?」
「うん。何してるの?」

「今、エッチなビデオ見ながら、気持ちいことしてるよ」

そう伝えると、ニヤついた顔から発せられるような笑い声が複数聞こえました。
家で友達と遊んでいて、このアプリで遊んでいるようです。

「何年生かな?友達と遊んでるの?」
「うん。1年生だよ。3人で遊んでる。」
「そっか。高校生?」
「ちがうよ。」

「じゃあ大学生?」
「ちがうよ!」

もちろんわかっています。でもここではっきりさせないのも楽しみの一つです。

「そかそか。僕がエッチなことしてるって分かっても切らないでくれるのは興味があるからかな?」

そう聞くと、3人の含み笑いのようなキャキャとした笑い声が聞こえます。興味津々のようです。

「じゃあ、こういうのは見たいかな?」

とういうと、カメラ機能をつけ、もっこりと隆起してテントを張っているパンツを映し出すと、一瞬の沈黙があったと、

「えぇ・・、すごっ・・」
「わぁ、もう大きい・・」

とこぼれる声が聞こえてきます。これです。聞きたかった少女たちの反応です。

「君たちの可愛い声聞いたらこうなっちゃったんだよ。中身気になる?」
「えぇ・・、どうする?w」
「えっ、私初めてなんだけどw」

こんなこと言われたら、春休みのお勉強で教えてくなっちゃいます。

「じゃあ、みたいってことでいいよね?嫌だったらすぐに切っていいからね」

そういうと、いくよ?と言いながら、ゆっくりとパンツの前開きから、そそり立って真上を向いている亀頭から徐々にベールを脱がせていきます。通話は切られることなく、バッキバキに勃起した根本まであらわになるまで、音声は沈黙していました。

ビンビンに立ち上がったものを画面いっぱいに収めて、どうかな?と聞くと、

「すごっ・・・。」
「えっ、こんなになるの?」
「ちょっと、みか、見過っw」

「君たちはこうなっているのを見たことあるのかな?」

「私初めてです・・・」
「私は昨日このアプリで・・・」

「そか、昨日の人と比べてどうかな?」

「昨日はいきなりだったから、すぐに切っちゃったけど、こんなになってなかった。普通というか。柔らかそうな感じだった」

初勃起を少女たちの目に初めて収めさせたのがわかると、ますます興奮しました。僕はものをぐっと押し下げると、ムチのようにしなりはじめ戻る映像と腹に打ち付けるパチンという音を聞かせると、少女たちからは、驚きの声が上がりました。

「えぇ すごっ。そんな硬いの?」
「やばい、めっちゃエロいw」
「こんなの怖いんだけどw」

その反応に抑えが聞きません。

「じゃあ男の人がイクところは見たことないってことかな?精子が出るのは知ってるよね?」
「うん」

「どうする、見てみたい?」
「えっ、どうしようwみたいよね?」
「まぁ、見てみたいかなw」
「この人なら大丈夫そうじゃない?優しいしw」

そんな嬉しいコメントをもらい、もうすぐで爆発しそうなものを刺激し始めました。

「じゃあ白いのでるの見てくれるかな。みんな可愛いから、すごくとんじゃいそう」
「えぇ、やばい、エロい」

カメラには、パンパンになった亀頭をしこる動作が移され、その姿に向こうも盛り上がっていたみたいです。

「イクとき、君たち見ていたいな。カメラできる?顔とか移さないでいいから。足とか、手とか見せて!」

そう言うと、カメラ送信のボタンが光り、承認すると、スマホを取り囲んで座っているのか、3人の座っている膝が見えました。2人はスカートなのか、生足が見えます。たまらずシコる手が早くなります。

「お手々に出したいから、3人の手のひら見せて!」

ダメ元で頼むと、

「えぇ、きもっw」

と言いながらも、ブカブカの袖から出た3人の手のひらがカメラに映し出されました。ほっそりとしたその手は、ロリそのものです。

「じゃあ、その手のひらに出すからね。ちゃんと受け止めてね」

そう言って自分の興奮するワードを並べると、少女たちから見やすいように、黒い机の上に向かって発射しました。一発目は画面から大きくはみ出し、机の向こうまで飛び、2回、3回と脈打つ息子からは、ドバドバと白いものが飛び出しました。

「わぁぁぁ すっごw」
「えぇ こんな出るの・・」
「キモ!きも!w」

「あぁ・・君たちの手にたくさん出してるよ・・・」

そう言いながら、5発くらいの白濁は全部出しきり、卓上には白い水たまりができました。

「君たち可愛いからこんなに出しちゃった。どうだった?」

そう聞くと、

「やばかったw」
「すごいの見たw」

その後、少し談笑したところによると、どうやら他のクラスメートから僕みたいな人がたくさんいると聞きつけて、興味津々気になってやり始めたようだった。
一応アプリで友達登録はしたが、だいたいこういう子はすぐにアカウントを消したりして連絡はつかなくなる。

一期一会だけど、お互い満足の通話ができることがある。やめられないですよね。
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2024/04/22 17:12:59 (7MlRqkQC)
今や世界中の王侯貴族や高貴なセレブリティ、あるいはビリオネア(億万長者)の究極の憧れで在りつる日本が全世界に誇る世界遺産の街京都の、然る指定暴力団が実質的にシケ張りしながら運営する「15最以下の本物ロリ少女とのオープンな店外デートのオプション」が、収益性と付加価値の高い独自のビジネス展開で巨万の富を築き上げたロリ趣味な成り金紳士たちの裏SNSで爆発的に大人気な、西京区(にしきょうく)所在の【ロリコンランド・アリス】でジックリ品定めした世界一の京都らしい雅なネーミングの美都(みと)ちゃん12歳と一緒に過ごした一日をリポート致し向ける。西京区斯所に位置するその完全会員制でセキュリティとかもばっちりのデザイナーズマンションに入居して居るお店を、s6に上がり立ての彼女と仲好くレイトンハウス製の時代の最先端を行くキュートなオシャレ着を上半身にまとうように連れ立って一緒に出てから最初に向かったのは、マジで子供が歓ぶ京都水族館。ご案内の通り、大阪南港(なんこう)の海遊館と並ぶ、我が国の二大都市圏関西の本格派大規模水族館で在りつるそこで子供らしい無邪気な時間を過ごさせて上げてから、お次は嵯峨野(さがの)から出発するレトロな趣のトロッコ列車に乗車してキャー、キャー!と美都ちゃんに絶叫して貰った後、さんざん半日遊んで二人とも腹ペコに為って居たので、そのまま今度は京都市北区等持院に店舗を構える「お好み焼きジャンボ」にデートの場所を移して、全国ネットのTV局から店に取材に来て一躍名物に為ったと云うコダワリ派のジャンボお好み焼き(厚さ3センチ、直径35センチ以上のメガサイズ!)をオーダーして、彼女と二人して、食べ切るのに1時間余り掛かりながらも、やっとの事で仲好く完食した。その後、追加料金の1万5,000円を小柄でスリムな造りの美都ちゃんに手渡し、つばの広いオシャレなオレンジの帽子と子供用のサングラスとを慎重に着用して貰ってから、東山区八坂(やさか)の非対面構造で安心設計の新出来のファッションホテルへと消えた。
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