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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/27 21:02:37 (1SO27Sxg)
全盛期より自分も歳をとり
最近は警戒される、逃げられる
前のようにマンコにチンコを擦りつけるだの
勢い余ってヤッちゃうだのできなくなった
だから年齢を下げて簡単な悪戯をしてる
先日悪戯したのはりんかちゃん6才
図書館で見つけてスカートだったから
まずは靴カメで逆さ撮り
(年齢下げても悪戯は難しいから逆さでお茶を濁すことが多い)
そのまま動きを観察してちょうど出て行く所をついてく
駅に向かって歩きだしたから声かけて
駐車場の車の資格で悪戯
パンツ脱がしてマンコ撮影
ちょっとイジッて帰した
押せばもっとできた感はあるけど
冬場は寒いから嫌がって逃げられる
これが夏ならチンコ擦りつけるくらいできたと思う
早く夏来ないかな
436
2024/01/28 04:35:42 (ewbzj5t6)
バリバリの童貞だった中学生の頃
日々、女の裸を想像してエロ漫画でオナニーをしていた
正月に祖父母の家に行くと小3のいとこも泊まりに来ていて一緒に風呂に入った
女の姉妹もいなくて母親以外にはじめて間近で見る女の子の裸
毛の生えてなお一本線のワレメが気になって仕方なかった
そいとこが体を洗ってるのをチラチラ見ていると「ここ見たいの?」と言ってパカッと足を開く。
お尻まで続く縦の一本線とクリの包皮が少し見えていた
そして「内緒ね?」と言って自分でワレメを広げて見せてくれた
初めて見たマンコの感想は『不思議』だった
ピンク色の粘膜の真ん中に小さい穴があって「ここがセックスする穴なんだなぁ」と思うと感慨深かった。
見せてもらっただけだけど、その時の光景は今でもはっきりと覚えている
437
2024/01/27 07:47:26 (vNXZ3fvG)

 うちには、この春 小学5年生に進級する予定の双子の義姉弟が居る。
 昔から仲が好く、いつも二人で遊んだり、一緒に寝たりして居る。
 最近、義理の娘の胸が膨らんで来たのに、姉弟でいまだに一緒に風呂に入っているので、もしかしたら?と思った。
 そこで、二人で初体験させてやろうかと模索中だが、いい手はないだろか??
 なるべく自然な形で、二人が望んで結ばれるようにしてやりたい。
 恋愛かどうかわからないけど、娘からほっぺにキスしているので、単なる姉弟以上のように見えます。
 娘には、まだ生理がないと思いますが、学校に行く時にブラをするようになったし、体臭が子供から女の子になりつつあります。
 息子のチンコは、小さくてまだ剥けてないけど、立っているのを見たことがあります。
 でも、あれならば処女膜を破かずに、痛くない初体験をさせてやれるかと…。
 息子とはなんか上手く行ってなくて余り話していないけど、娘とはイロイロ話しているので、先に娘を唆してみます。
 早生まれなんでまだ10歳だから、いきなり大人チンポ入れたら裂けちゃうでしょ!
 息子の小さいチンコで感じるようになったら、セカンドヴァージンをもらいたいと思っています。
 来週、温泉旅行に行く事が決まって、それに先立って風呂がわたくしの自室にあるから、久しぶりに3人で入ることになりました。
 娘は、上目遣いで何か言いたそうでしたが、さっき二人で
娘「久しぶりだから、恥ずかしいよ。」
俺「親子なんだし。女の子っぽくなった?」と胸を見つめると
娘「ちょっとだけだよ。揉むと大きくなるから、(息子)に揉んでもらってるけど、ちっとも大きくなってない。」
俺「えっ? お風呂でいつも?」
娘「うん、、、」と俯いた。
 思わず抱き締めてしまったけど、嫌がら無いので 少し女の子になった体臭を思う存分嗅いでやった。 調子に乗って、
俺「パパの方が上手だろ。」と呟いたら、
娘「もうーー、パパはエッチなんだからーーー!」
と、怒った感じと言うよりも 純情で照れている感じで、息子のいるTVの部屋へキティちゃんパンツも履かずに パタパタと逃げて行ってしまった。
 しかし、今の子供って、何を考えているんだか。
 まあ、こんな感じで、ゆっくり進めました。
 娘は、一緒に入浴してくれません。
 なので、入浴中の子供同士の会話を そっと盗み聴きしました。
娘「あんまり強くすると痛いよー」
娘「あん、そこはくすぐったいからダメだよ」
息子「じゃあ、これは?」
娘「アン、アン、………、あっ、ダメ、感じちゃった」
息子「おっ、立ってきた!」
娘「もおー、おしまい。先に出るから。」
 あわてて逃げ出したので、あとは不明です。
 どこを触っていたんでしょうね。
 どんなにチンコが小さくても多少 処女膜は破れるだろうから、息子相手では 余りにももったいない。
 ここは是非、父である私のペニスで愛娘の処女膜を破ってみたかくなった。
 まだ大人のチンポはムリかなーぁ?
438
2011/08/29 21:47:43 (94gbusKe)
僕は自販機でローションとローターを買って、ベッドへ戻った。
ゆきちゃんが毛布から顔を出し、僕が手にしている物をいぶかしげに見ているので、僕はベッドの上、ゆきちゃんの横に座って説明した。
「女の子はね、男に触られたりして気持ち良くなると、ここ(膣)から愛液っていうねばねばした液が出て来るんだ。これ(ローション)はね、その愛液が足りなかったり、もっと欲しかったりする時に使うんだ。これを使えば、入れた時の痛みが大分少なくなると思う。それから」
僕はローターをケースから出し、スイッチを入れて見せた。
「これは、男のテクニックが下手で、女の子が気持ち良くなれない時に、使うんだ。これをここ(オ○ンコ)に当てれば、さっきよりずっと気持ち良くなって、自然に愛液が出て来ると思う。試してみていいかな?」
ゆきちゃんは泣き腫らした目で、顔を真っ赤にしてローターを見つめていたが、僕の問い掛けに
「お願いします。」
と小さな声で答えた。
僕は彼女の毛布をさりげなくめくって、裸のオ○ンコを露出させた。思った通り、産毛一本生えてない、縦筋一本のみのお子様○ンコだった。
右手にローションを取り、左手で大きく広げて中の粘膜に塗り付ける。膣の中までヌルヌルになった所でローター始動。先端を小陰唇に直接当てるようにしてスリットに沿って上下させると、
「あ… やだ、なんか変!いや! なんか… おかしくなっちゃう!あ…!」
と、明らかに今までと違う反応を見せ始めた。
おそらくこれが、彼女にとって生まれて初めての性感なのだろう。あと2、3年もすれば自然に目覚めるはずの彼女の性感を、僕はとうとうこんな物まで使って強引に開花させてしまった。
軽い罪悪感と、達成感を感じながら、更にクリ責めにかかる。
スリットの上端をいっぱいに開かせ、親指の爪で、クリがあるはずの場所を押し上げ、そこにローターの先端を宛がう。
「あっ… そこ… ダメです! き、気持ち良すぎて、飛んで行っちゃいそう!」
彼女が背中をのけ反らせてそう叫ぶと、膣の奥から濃厚な愛液がトロトロ流れでてきた。
『もう大丈夫かな?』そう思った僕は、薄手のゴムを装着し、その上からたっぷりローションを塗り付けると、ゆきちゃんの股間に腰を割り込ませ、正常位での挿入の体制になった。
「ゆきちゃん、これから入れてみるけど、我慢できない程痛かったらそう言ってね。そこで止めるから。」
「大丈夫です。痛くても我慢します。」
僕は、ゆきちゃんの大陰唇を指で広げ、肉棒の3分の1程、亀頭より少し手前の所までをぐいっと差し込んだ。
「いっ? んっ!ん~っ!」
ゆきちゃんは健気にも、痛いと言ったら僕に悪いと思っているのか、毛布の端を口にくわえて必死に声を押し殺していた。
僕はそこまでの深さをキープしたまま、ゆっくりと腰を前後に動かした。
ゆきちゃんは声を我慢しているので、表情をマメにチェックしながら動く。
彼女の膣が僕の太さになれ、痛みを堪える表情が和らいできた頃合いを見て、もう少し深く挿入する。また彼女の表情が痛みで険しくなる。その繰り返しだった。
もちろんその間、僕の分身は絶えず悲鳴を上げていた。何しろ、彼女の中はあゆみとの初めての時よりさらに狭く、温かいというより熱いくらいだった。
子供は大人より体温が高いので、膣内温度も高く、その熱さが堪らないという話を聞いたことがある。あゆみとの時には、温度という意味では、それほど、成人女性との差を感じなかったが、ゆきちゃんの中ははっきりと違いがわかった。まるで蒸しタオルで肉棒をギュッと掴まれているような熱さと狭さ。少し動いただけで、強烈な射精感が襲ってくる。しかし、自分がイクために早く深く動こうとすると、彼女に苦痛を与えてしまうので、グッと堪えて浅くゆっくりと動く。いわゆる蛇の生殺し状態だった。
そして、ついに僕の分身が、彼女の中にすっぽり納まった。
「ゆきちゃん、全部入ったよ。」
「ホント?うれしい…」
しかし僕の方は、すでに限界に近づいていた。フルサイズでのピストンを、ほんの2、3回繰り返しただけで、ついに堪え切れなくなりゴムの中に思い切り放出してしまった。
それでもゆきちゃんは、一番深い所で僕の動きが止まったので、やっと全てが終わったのだと悟ったらしく、安堵の涙を流した。
僕がゆきちゃんの上からどいて、横に仰向けにひっくり返ると、あゆみが毛布に手を入れてゆきちゃんの手を握り、
「ゆきちゃん、よくがんばったね。これであたしたちおそろいだよ。」
「そうだね。これからはあたしに何でも話してね。」
なんて、手術が無事終わったばかりの友達とでもするようなシーンを演じていた。

ラブホから出て、僕はゆきちゃんを家の近くまで送ってあげた。
車が着くまでの間、二人は後部座席に並んですわり、何やらヒソヒソと話しては、キャッキャと盛り上がっていた。
しかし、ゆきちゃんを降ろし、あゆみと二人きりになると、あゆみは急に黙り込み、話し掛けても返事もしなくなった。
やはり僕の事を怒ってるのだろうか?いくら頼まれたと言っても、彼女の目の前で親友を抱き、処女まで奪ってしまった事を。
「あゆみちゃん、怒ってる?」
「…」
「そりゃそうだよね。いくらなんでも君の目の前で、ゆきちゃんにあんなこと…」
「それはおこってない。っていうか、感謝してる。」
「じゃあ、何で?」
「あたしにはあんなこと、してくれたことないじゃん。」
「あんな事って、ローターとか?」
「それもだけど… 毛布はいじゃおうかな~ とか」
なんと彼女は、僕がゆきちゃんにやった、ことば責めに嫉妬しているらしかった。
僕は彼女が、ゆきちゃんを抱いた事自体に気を悪くしているのではないと分かって、心底ほっとした。
「あれはゆきちゃんに感じてもらうための工夫で… あんなことくらいなら、いつでも何回でもしてあげますよ、お嬢様?」
「あした」
「え?」
「うちの両親、旅行であしたの夜までかえらないんだ。」
彼女は僕に、明日も会いに来るよう誘っているのだった。
今日という一日は、僕にとって刺激的過ぎて、さすがにくたびれた。明日は一日アパートでゴロゴロしていようと思っていたのだが… いや、そんな事は考えても仕方ない事だ。どうせ僕が、彼女の誘いを断ることなどできる訳はないのだから。
それよりむしろ、僕の分身は、明日も今日と同じように活躍してくれるだろうか? 僕にはその事の方が心配だった。

僕とゆきちゃんが会うことは、今後二度とないだろう。
僕が今、あゆみの恋人でいられるのは、僕がイケメンだからでも、特に性格が良いからでも、テクニシャンだからでもない。偏に僕が彼女の初めての男だからだ。女の子は、どんな形にしろ、初めての男に執着する傾向があるようだ。
だとしたら、ゆきちゃんもまた、僕に執着するかも知れない。そしてもしそうなったら、それは僕とあゆみの関係に少なからず影響するだろう。ならば会わないのが一番いい。

あゆみとの関係が、このままいつまでも続くとは到底思えない。付き合い始めの頃は、いずれ終わりが来るから、それまで彼女との時間を精一杯大切に過ごそう と思っていた。しかし最近不安になる。こんなにあゆみにのめり込んでしまって、ある日突然別れの日が訪れても、僕はそれを受け入れられるだろうか? いつまでも立ち直れず、廃人のようになってしまうのではないか?
そんな悲しい結末にならず、何とか二人でハッピーエンドを迎える方法はないだろうか。それに向けて、今自分に何か努力できることはないのか。近ごろそんな事を考え始めている。
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削除依頼
2023/06/27 12:16:47 (Pxx/7Cq/)
最高のゴックン体験ロリ体験ですね!イヤイヤ!あやかりたいものです。
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