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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/22 03:17:39 (pUDp3lpW)
幼女のマンコを舐めたり、フェラチオさせたり、まさに、ロリコンにとっては夢の国がある事をご存知でしょうか?

タイ旅行に行ってきたんですが、20万円(48000バーツビーズ)で小学2年生のカワイイ女の子を買っちゃいました

もちろん、もっと幼い女の子(幼稚園児以下)だって買えますが、俺は、その娘が一番可愛かったんで迷わず選んだんです

ただし、部屋は結構汚かったんで潔癖症の方にはムリかも知れないですね

日本では絶対に出来ない事なので、勃起しっぱなしでしたよ

わずか7歳の女の子が俺のロリコン変態チンポをペロペロ舐めてるのを見て、興奮が抑えきれなくなりシックスナインの体勢になりました

ところが、身長差があり過ぎて、中々うまい具合に出来なかったんです

仕方なく、お互いに交代しながら生殖器(マンコにチンポ)を舐め合いっこしました

ワレメの間に舌先を入れたんですが、身体がビクッてなって痛がる仕草をしたんで、丁寧に時間をかけながらゆっくり舐めてあげたんです

最高にエロくて興奮した、ひとときだったんで、部屋の汚さなんか、全く気になりませんでしたよ


日本に帰国した時には、本気でタイに永久移住する事を考えるようになりました

今度は、もう少し幼い女の子を選んで見ようかな
401
2024/01/22 18:57:46 (tp8XBJkN)
大学2年が終わり、短大生だった彼女が帰郷、彼女無しになった。
近所のアパートに住む母子家庭のJC2年の美少女の朱里に、卒業した彼女とよく勉強を教えてたけど、その少女が心配してやってきた。
「私が代わりに彼女になってあげようか?」
と言われたけど、美少女だったけど13歳の朱里じゃ色気もないし、まだ、チンポは入らないだろうと思った。

いつも彼女がいたときに上がり込んでたから、慣れた感じで上がってきて、スカートを脱いでセーラー服も脱ぎ始めたから、慌てて止めた。
「何やってるんだよ、まだ中学生のくせに。」
と言ったら、
「だって、好きなんだもん。この間初潮北から、エッチできるよ。」
というと、本当に全裸になった。
短大生の女体とは違って、まだ発育途上だったが、胸も膨らみ始めてて、思ったより女っぽい身体だった。

二人でシャワーを浴びて、勃起を握らせた。
「これ、あのお姉さんのアソコに入ってたんだね。」
「ああ、毎回生で入れて、抜いて出してた。」
ベッドに向かう途中、キスして、舌をこじ入れたら絡ませてきた。
13歳のJC2年生とディープキス、変な感じだった。
ベッドで乳首を舐め、脚を拡げて陰部を丸晒しにして、陰唇を広げて覗き込み、
「可愛いオマンコだね。」
と言って羞恥心を煽った。

まだ幼い陰唇に舌先を這わせ、ワレメに沿って舐め挙げ、陰核を転がした。
さすがにこれは感じたようで、可愛い吐息が漏れた。
次第にヌルヌルになっていくと、感じてハアハアと息が荒くなった。
初潮を迎えたばかりの膣口をこじ開け、生陰茎でゆっくりと13歳の処女膜を突貫すれば、悲痛なうめき声が虚しく響いた。
必死で破瓜の板もに耐えた少女は、やがては快楽に溺れる日がやってくるのだ。
そうすれば、見た目の純真さとは裏腹に、性の疼きを癒したくなるだろう。
そんなことを思いながら、明かりのお腹に射精した。

朱里は、俺がいるか電話して確認してから、俺がいればやってきた。
平日は夕方下校途中に、休日はもっと早い時間にやってきた。
平時値はスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のままハメて帰ってたが、セーラー服を脱がせないセックスって、意外と萌えることを知った。
まだJCの朱里には、容赦なく陰部を擦り、快感を強制し羞恥心を煽った。
休日はシャワーを浴びて、クンニの洗礼を受け、クリ責めに痙攣するほどの快楽に堕とされる。
JCでも女、性感を教え込まれた身体は、辱めにさえ感じて濡れていく。
その後、陰茎が授ける淫蕩の快楽に負け、陰茎の虜になっていった。

JC3年になり、受験勉強をしながら俺に抱かれた。
処女喪失から1年が経過した朱里は、陰茎の抽送による快感に翻弄されていった。
陰核だけでなく、中でも感じるようになった朱里は、初めて騎乗位で腰を振った。
純真無垢の象徴である公立中学の昭和チックなセーラー服着て、白いラインが入った襟をはためかせ、可愛い三つ編みを揺らし、JCらしからぬ痴態を見せた。
そして、JC3年の夏休み、毎日俺のアパートに通い、1日4~5発の精液をぶっかけられた朱里は、ついに絶頂の快感を味わい茫然自失。

性感を開発された身体は、淫らに反応して痙攣した。
もう、短大生の喘ぎと変わらなかった。
ただ見た目が幼いだけで、快感地獄に足を拡げて身体を仰け反らせた。
JCとは思えぬ艶っぽい喘ぎ声で、その恍惚の表情は大人の女の色香を漂わせた。
大股を開き、陰唇をめくられ、舌技の前に無垢な股間を捧げ、陰核で気を遣った。
そして、可憐な唇を開いて陰茎に奉仕した。
激しい突き上げに、朱里の身体を快感が支配していく。
陰茎を咥え込んだ膣は快感に満たされ、腰をくねらせた。
JCの呼吸が発情した喘ぎに変わり、仰け反り、中逝きに沈んだ。
そして、俺の腕の中で絶頂の余韻に身体を震わせ、荒い息をした朱里が愛しかった。

しかし、別れはやってきた。
俺は大学を卒業し、実家のある故郷に帰らねばならなかった。
引っ越し荷物に囲まれた部屋で、最後のセックスをした。
別れが近づいてきた。
「あのね、私も東京から引っ越すんだ。ママの実家がある田舎に行くの。おじいちゃんとおばあちゃんの家に住むの。」
朱里は母子家庭だった。
母親が水商売と休日のパートで朱里を育ててた。
だから、俺に抱かれる時間を比較的自由に取れていたのだ。
身支度をしている朱里の目が潤んでいた。

玄関に立つ朱里とお別れのキス、俺の目も潤み始めた。
「それじゃあ、私、行くね。さよなら…」
「朱里…さよなら…元気でな…」
朱里の頬を涙が伝った。
朱里が現kンを出て、歩き出した。
俺はその背中が見えなくなるまで見送った。
一度振り返り、手を振った朱里に手を振り返したら、朱里は小走りに走り去った。
朱里と俺の2年が終わった。

あれから20が過ぎ、俺は42歳のオヤジになっている。
俺は、この20年間、一度も朱里のことを忘れたことはない。
俺にとって、朱里は特別な元カノだった。
俺には、JC2年の娘がいる。
とても幼く、子供の娘を見て、俺はこんなに幼い頃の朱里を抱いて、快楽を仕込んだのかと思ったら、胸が軋んだ。
そして、今はどこでどんな暮らしをしてるのかさえ分からない朱里の、35歳の朱里の幸せを祈るのだった。
純真少女朱里との淫らな思い出をここに…
402
2024/01/18 13:31:49 (ahvws837)
大学の頃アパートに1人で住んでいました。
一応母にも隣には挨拶はしておきなさいよとかく大学生はあまり良く思われないから。
みたいな感じで言われ母が用意をしてくれたお菓子を持って両隣に挨拶に行きました。
隣は俺と同じ様に独身男性でした。
反対の隣に挨拶に行くと女の子が出て来て「いまお母さんいないから後で来て」。
夕方行くと「すいません引っ越して来た○○といいます」「大学生でご迷惑をお掛けすると
思うので挨拶に宜しくい願いします」「此れ」と渡しました。

「ご丁寧に気を使わないで下さい此方こそ娘がいるので声や音を出すと思うのでうるさい
と思ったら言って下さいね」。
とんでも無いです俺こそ夜中まで起きてる事が多いと思うので出来るだけ静かにはしますが
うるさいなと思ったら言って下さい」。では・・・。

この様な感じで生活を始めさてまずはバイトしないとな遊ぶ金ぐらい自分で稼がないと
アパート代と学費は出してくれているからな。
大学まではさほどは遠くないので中古の原チャリで行きます。

大学に行くまでの間にレンタルビデオ屋がありバイト募集していたので聞いてみると
「じゃ明日からさっそく来てよ助かるよ高校生のバイトがいたけど夜中は出来ないから
困ってたんだ俺も夜中は帰りたいから大丈夫毎日とは言わないから・・・・・」。

分かりました一応は大学に行って出来そうな所はします。
明日は夕方からなら大丈夫なので其の儘終わり次第来ます。
「ありがとうじゃ頼むよ助かった一応説明しとくみんなバーコードだから読み取り料金
を貰えば大丈夫レジもお金を確認して分けて入れると計算してくれるからお釣りも出るから
難しく無いから。

但しアダルトをとぼけて未成年の男の子が借りようとするから年齢確認して最近うるさく
いわれたるから」。じぁや頼むね。
分かりました。「後戻すのも慣れたらさほど面倒でも無いよ」。

大学を終えバイトに行きました。
店長に「見たい物があるなら持って行って良いけどバーコードだけは読み込んで自分の
名前を書いて本数だけ分かるようにしておいてタイトルまでは良いから」。
「そのくらいのメリットがなきゃ此処でバイトの意味がないでしょ」。
「終わる頃にまた来るから覚えたら閉める所までやって」。
わかりました。12時までなのでさほど遅くは無いと思います。

数か月が経ち今では最後までやり店を閉めて帰ります。
お隣の女の子とも顔見知りになり「お兄ちゃんこんにちは」「今日は学校に行かないの?」
うん今日は休みだよ「ねぇ算数の分からない所があるんだけど・・・」。
良いよ見てあげるでも俺で分かるかな。
「えぇお兄ちゃん大学生でしょ」「分かるよ小学生の算数だよ」。

お母さんが来て「ごめんなさい娘が分からない所があるとか言っていなくなったと思ったら
大丈夫ですよ俺頭良くないけど小学生の算数なら何とかなります。
其れからは偶に来て「此処教えてよ」とか言い来てました。
「ママが食べてだって」と言いお菓子とか夕食まで持って来てくれました。
お母さん近所のスーパーで仕事をしてるという事でした。

娘さんは6年生でお母さんと2人暮らしという事で名前は真奈美という事ですがマナと
呼ばれているから「お兄ちゃんもマナって呼んで」。
お母さんも綺麗なお母さんですがマナも小6にしては顔立ちの整った女の子です。

ある日の事お母さんが「すいませんお願いがあるんですが娘を見ててもらえますか?」。
「今日遅く成りそうなんで夜は心配で無理を言いごめんなさい」。
「構いませんよバイトも無いですから学校も夕方には終わりますから部屋にいます」。
「ありがとうございます此れ少ないとは思いますが」と言いお金を渡そうとされました。

此れは受け取れませんよお隣同志なんで何時も貰ってばかりなのは俺の方です。
「じゃ此れだけでもケーキを買って来たんで食べて下さい」。
分かりましたマナが帰って来たら2人で食べますよ。

俺も学校に行き急いで戻り部屋にいました、天気が悪そうだな大丈夫かな?。
傘とか持ってるのかな?。とか心配してると振って来ました。
傘を持って迎えに行くのも変なので待つことにしました。
俺の部屋に来て「濡れちゃつたよ」「お母さん傘は大丈夫って言ったのに」。

良いから早く先ずは着てる物はずぶ濡れだから風邪ひくよ脱いで早く。
「着替え持ってくる」良いから先に脱いでTシャツとハーフパンツならあるから。
そうかいくら何でも恥ずかしいよね外にて出るよ。
「大丈夫だから」「外雨だから濡れるよ」着替えるね。
今お風呂入れるから入りなよマナ風邪をひいたらこまるでしょ。

ハィバスタオルと着替え後ろを向いてるからね。
さすがに小6とはいえ女の子で顔立ちの整った女の子です、胸も膨らみスポブラをしてます。
風呂の中から「お兄ちゃんお風呂出る」と言うので分かった良いよ後ろ向いてるからね。

体を拭き着替える仕草は何となく分かりました「終わったからもういいよ」。
当然の事でTシャツとハーフパンツの下は何も身に着けてはいません。
マナ寒くないか何か着るか?。
胸の大きさがはっきり分かります小さいですが乳首も浮き出てました。

「大丈夫寒く無いありがとうございます、お兄ちゃんシャンプーとボディソープ使ったよ」。
「お兄ちゃん女の子見たいどっちも良い匂いするんだもん」。
あれかあれは貰ったんだよお母さんから俺は何でもいいからね。
お母さんがケーキを買って来てくれてるよ食べようよ。「食べる」。
何を飲むの?。「ミルクティーがいい」。分かった。

食べ終えてからお母さん遅く成ってさ帰って来るまで此処にいてって言ってたよ。
「うん」「お兄ちゃん私眠い」眠いか寝て良いよベッドで。
気にならないのか「寝るね」と寝てしまいました。
熱でもあるのかな雨で濡れたからと思い頭に手をやると大丈夫そうです。

仕方なくテレビを見てました。こんな時間かまだ帰って来なそうだな。
晩飯なにするかスパでも茹でてナポリでも作るかな。
「お兄ちゃん」あっ目が覚めたんだね何処か痛いとか熱は?。「大丈夫だよ」。
「此処に来て」何だよ「お兄ちゃん私の事好き?」「私はお兄ちゃんの事が好き}。
「一緒に寝て」・・・・マナの事は大好きだけどお母さんに怒られるよ。

「大丈夫だよ言わないから一緒に寝てくれないとお兄ちゃんがエッチな事したって言うから」。
困るよ嘘は駄目だよ。「じゃ此処に入って来てよ」分かったよ。

部屋のカギを掛けてから布団の中に入ると「お兄ちゃんエッチしょマナしたい」。
「私オナニーしたことあるよアソコに指も入れてる気持ちいい」。
「裸見たいでしょ」と言いTシャツとハーフパンツを脱ぎ裸になりました。
マナ本気で言ってるのオナニーとは違うよ男とするんだよチンコとかは見た事あるの?。
「無いけど知ってるよ学校で先生が教えてくれた授業で女の子だけ」。
そうか性教育か・・・・・・。それなら男と女の関係だね。俺も裸に成るよ。

見ていいよチンコ触って見る?。・・・・・「恥ずかしいな」。
マナ裸見せてと言い布団を退けて裸をみました。小6の女の子の裸です。
マナ綺麗だよ裸オッパイも綺麗、マナもう毛が生えてるんだ綺麗よおマンコも。

「私ね未だ生理が来てないんだ」「友達は来てる女の子もいるよ」。
生理まだなんだ、本当におマンコにチンコ入れて良いの?。
「大好きだから初めてだからお兄ちゃんとしてみたい」。

じゃチンコを触ってマナに触られたら気持ちいいから大きく成る。
恐る恐るでしたがチンコを触られました、直ぐに元気に硬く起ちました。
さすがにビックリしたようで手を放されました。チンコ凄い。

マナと言いキスをすると初めてとは思えないほど目が虚ろになり「お兄ちゃん好き}。
小さな胸を触り乳首を摘まむとビクッとしくすぐったい。
マナおマンコ見ていいの?「嫌だ恥ずかしいから」なんでマナの事好きだから全部見たいな。

「あまりジッと見ないでよ」顔を手で覆い「良いよ見ても」。
俺は閉じてる足を広げマナ綺麗だよおマンコも。
小6とは思えない程でした、スジマンと思ってましたが2本筋からビラビラがはみ出していて
既に黒ずんでました、(本当に生理来てないのかな?)。

マンコのビラビラを広げると中は綺麗なピンク色で中が濡れて糸を引きました。
(マンコの中が濡れてるよオナニーしてるって言うから穴も分かるよ)
(クリトリスは?と思い皮を剥くと小さな豆がありました)。
顔を近づけてマンコを舐めました、中までは綺麗に洗うなんてしてないのでオシッコ臭く
独特の匂いですが嫌な臭いでは無かったです。
舌を穴の中に入れ舐めると声を出してました、「ウンウンあぁ~」「駄目舐めないでよ汚いよ」。
「オシュコの出る穴だから舐めたら駄目」。

そんなことないからマナの事が大好きだから好きな女の子のマンコは舐めたくなるんだよ。
マナのマンコも綺麗だよ、此処はどう?気持ちイイの?と言ってクリを吸って見ました。
「気持ちいいよ」ハァハァいい体を硬くブルブルして「お兄ちゃんオシッコでそうだよ」。
良いよ出しても飲んであげるから出して。
「ヤダ飲んだら汚いよ」「平気だよマナのオシッコだよ出して」。
我慢出来ない様でオシッコを漏らし俺は口で受け止め飲みました。
俺のチンコはこれ以上は我慢出来ないほど硬く天を仰ぎ痛い程でした。

マナのオシッコは綺麗だから大丈夫だからね。「ごめんなさい」。
バスタオルを敷き再開です、マナ俺のチンコを舐めて見る?。
・・・・・「舐めるの?手なら良いよ」。そうかじゃ手でこうやってと言い手を取りチンコを
握らせて前後に擦らせました。

マナの柔らかな女の子の手です、気持ちいいなでも余りしごかれると出そうだから。
マナありがと本当に入れても良いのマンコに。「ウン」。

俺は足を広げてマンコをチンコでスリスリすると「気持ちいい」マンコがヌルヌルでした。
マナおマンコって言ってみて聞きたいなマナから・・・・。
「恥ずかしいよ言えないよ」マンコって言って欲しいな?。
・・・・・・・・・小さな声で「オ・マ・ン・コ」だよと言い顔を赤くしてました。
じゃ入れるよと言ってマンコを広げ穴に入れました。
「良く濡れてグチョグチョですヌルヌルで意外と簡単に入りました。痛くないの?。

「うん少しだけ痛いけど平気」「お兄ちゃんのチンコが入ってるの分かる」。
俺は腰を振りました、「痛いアソコの中が痛い」。ゴメン痛いか。「うん痛いョ」。
じゃ止めようか?。「だめ我慢するから」。
腰を振らなくとも中は狭くチンコを締め付けるので気持ちは良いです。
マナ出すよ中に出しても良いの?「駄目中に出さないで」。生理無いんだよねまだ。
「うん無いけど・・・・・・・」。じゃ出すよ俺は中にだしました。
チンコを抜くとマンコの穴から精液がドロッと出てきました。少しだけ血が混ざってました。

俺はマナのマンコを綺麗に拭いてやり俺も拭きました。
ベッドは濡れますがシーツも交換しバスタオルを敷き整えました。
マナどうする寝るかまだお母さん帰って来ないよ。
「ウン着替える服に」と言い部屋に行き着替えて来てから「此処で寝ていいの?」。
良いよ寝ても帰って来たら起こしてあげるよ。

暫くするとドアが開き「ありがとうございました」「遅く成ってしまって」すいません。
気にしないで下さいマナは雨で濡れていたので着替えさせてお風呂に入れさせて一応熱はに見たいですが
眠いと言うので寝させてます。
少し風邪気味かもしれませんから様子を見た方が良いです。

「何から何までありがとうございます」「迷惑を掛けてすいません」。
マナ起きろよお母さん帰って来たぞ「うんでも眠い」マナ帰るよ迷惑になる」。「嫌だ此処で寝る」。
すいません父がいないから甘えている見たいです。

良いですよこのまま寝かせておけば可哀想だから大丈夫です。
「迷惑に成りますから」。そういえばご飯とはは?。未だです。
では家で食べませんかすーぱーのお弁当ですが良かったら。
じゃ頂きます、と言って隣にお母さんと食べました。

「何かお礼しないと」。
気にしないで下さい何か久しぶりに妹といたみたいで嬉しかったんで。
「ご迷惑でなければですがお礼と言ってはご迷惑でなければ私で良ければですが・・・・」。
いやそれはもう娘さん目を覚ましますよ「大丈夫ですあの子朝まで起きないと思います何時もそうですから」。
でそそれは「駄目ですか?女として魅力無いですよねおばさんですから」。

違いますよ「お母さんお綺麗だからお付き合いしてる方とかいますよね・・・・・?」。
「いません子持ちのおばさんなど相手されませんよ」。と言い側に寄って来てキスされました。
手を取られスカートの中に手を入れらて「おマンコ触って」。と言い舌まで入って来てました。

(どうにでもなれ)と思いお母さんを裸して胸を揉みパンティーを脱がせマンコの中に指を入れました。
「因みにお母さん本当に綺麗な人でスタイルも良いですオッパイまだ張りがありプックリと膨らんだ丘の
毛は綺麗に整えてありマンコの周りも綺麗に整えてありました」。
「マンコは綺麗とは言えませんビラビラが肉厚で大きくはみ出て黒ずんでまし」。
股を大きく開かせてマンコに指を2本3本と入れかき回すと「お願いもっと奥まで入れて」。
「マンコがオシッコしたのかと思う程グチヨグチョに濡れ穴から愛液が溢れて出てきました」。
(さすが母おやだな娘のマナが小6でも良く似てるよ)
出したばかりでしたがチンコが硬く勃起しチンコを手で握られて硬くておっきいお願い入れて。
自ら足を大きく広げてマンコまで開き「穴にチンコを入れて奥まで突いて」。

俺はチンコを入れ腰を振りました、やば出そうチンコをマンコから出そうとしても足を絡めて放してくれません
俺は其の儘中に出しました。
中に出すと自らマンコの穴に指を入れ精液をかきだして「美味しい若い男の人の精液」。

まさか1日で親子のマンコを頂ける何て思いませんでした。
娘さんが帰って来ない間にお母さんの休みに日は抱いてチンコ入れてと言われ抱いてます。

お母さんが仕事に行ってる間にマナが部屋に来て「お兄ちゃんマナとしようよ」と抱きついて来ます。
此のままだとやばそうです。




403
2024/01/19 22:05:26 (OG8Bh3Vy)
先日、母子家庭の知り合いの娘、マリちゃん(6歳)と遊んでいたらですね。
マリちゃんが思いっきり階段で転んじゃったんですよ。
僕はマリちゃんを預かってる身ですから、慌ててズボンを脱がしたんです。
膝を強打したのか赤くなってるじゃありませんか。
とりあえず膝に湿布を貼りました。
他にもケガしてるか心配になったんでパンツを脱がせてワレメを確認。
Mちゃんは「大丈夫」って言いますが子供の言うことですから信用できません。
大人としてちゃんと確認しなきゃいけないんでワレメを広げたんです。
ほんのり赤いような気がしたので[腫れてるから治療するね]と言ってワレメを舐めました。
マリちゃんが「おじちゃん、もういい」と言っても許しません。
10分以上、唾液でビチャビチャになりワレメがふやけるほど舐め倒してやりました。
マリちゃんに気持ちいいか聞いたけど何も答えてくれません。
こうなったら機械の力だということで昔、忘年会でもらった中くらいの電マがあったので、それを使ってマリちゃんのワレメを治療します。
はじめは「くすぐったい」と笑ってたマリちゃんでしたが、ワレメをねぶられた後の電マ攻撃には耐えられなかったようです。
徐々に静かになり黙ったままたまに体をビクンビクン震わせるようになりました。
「じゃあお薬塗って終わりにしようね」とワレメにチンコを擦り付けます。、
プニプニとしたワレメに荒々しくチンコを擦り付けても発情モードのマリちゃんには快感です。
ワレメにドクドクとザーメンを出し塗りたくりました。
「もう終わり?」と名残惜しそうにマリちゃんが言うので「そうだよ」というと残念そう。
ま「たケガしたらしてあげるからね」と電マを見せると嬉しそうに「うん」と笑いました。
「ママには内緒ね、ケガしたのがバレるとおじさん怒られるから」と口止め。
「言ったら怒られる」とマリちゃんもわかってる様子。
共通の秘密ができたことでこれからもっと仲良くなれそうです。
404
2024/01/19 13:45:26 (cccZHzCm)
あいにくの小雨の(こさめの)再昨夕(さいさくせき)、同じく高学年ロリラヴな大阪市内在住の友人の紹介で毎月のやり繰(く)りにヒドく困窮困却(こんきゅうこんきゃく)して居る生活保護受給世帯でなお且つ母子家庭の母親から小5の長女を丸一日、痛がることだけは無しの契約で二万円の現生(げんナマ)対価と引き換えにエッチ在り(あり)との黙契で(もっけいで)貸して貰う(もらう)事に為(な)った。 絵美ちゃんと云う華奢な(きゃしゃな)体格の140Cm台と思量(しりょう)されるその子を丸々一日自由に出来ると在って(あって)、母親の右手からボクに直接引き渡された11歳の彼女を認めるや(視認して直ぐ<すぐ>)、不覚(ふかく)にもチンポが大きく勃起して仕舞った。 それもそのはず、検閲(けんえつ)の厳しい昨今では非常にレアな過激お色気(おいろけ)系のJSジュニアアイドルのダウンロード動画から脱け(ぬけ)出て来たような小柄でピチピチとしたヴィジュアル系で居て(いて)張りの在る(ある)肢体(したい)を直感させる美少艾(びしょうがい/美少女)だったからだ。 「お兄ちゃん、絵美、オメコの本番以外なら何でもするから優しく一日中可愛がってね。」と簡単な自己紹介が在り(あり)、まだ独身のボクのマンションまで相合傘で(あいあいがさで)歩を(ほを)進めた。 帰宅するなりバスルームにお湯を張る可く(べく)電子タイマーを39度シーにコントロールパネルを操作してから、先ずフレンチキスと大人のキスの異同を(いどうを)11歳のお誕生日を先月迎えた許り(ばかり)の絵美ちゃんに教えて上げたところ、槌み込みが(のみこみが)早い彼女は、早速ボクの舌先に親ら(みずから)の小舌(こじた)を絡めては(からめては)次第次第に(しだいしだいに)呼吸を荒げて行く様子を8K画質のスマフォで撮像(さつぞう)して行った。 これまで男性経験は疎か(おろか)、オナニーさえした験し(ためし)が無いと云う無垢な(むくな)彼女をお姫様抱っこでバスタブまでゆっくり慎重に運んで上げた。 すると上首尾にも(じょうしゅびにも)お風呂のお湯が七分目近く張れた状態像(じょうたいぞう)でボク達の入浴を歓待(かんたい)してくれた。 レス在れば(あれば)、後日つづける予定。
405
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