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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/03/15 13:39:48 (.Hz/S5RY)
場所は詳しくは教える事は出来ませんが太平洋側の東北地方の混浴女船です。
番台も無く駐車場も無く道路の脇に車を止め近くに小さな商店があり入浴管理
をしてる所に行きお金を渡せば入れます。確か200円でした。

俺はひなびた温泉好きで休みの度に温泉に行きます。
以前から混浴風呂に興味がありネットで検索し見つけて行きました。

本当に温泉だけでシャワーもない水(カラン)の設備も無い一か所だけ
は水も出る所がありました。
但し石鹸やシャンプー禁止です、単純に温泉を楽しむだけです。

温泉は硫黄の濁り湯で俺の大好きな温泉ですが結構温度も高いですが配管の
関係で温度も違いがります。

先ずはやはり水を使える所から入りました。
入っていると声が聞こえ「ウン?子供の声だよね」。
多分お母さんと娘2人だと思います。

お母さんが「こんにちは初めてですか?」子供達も慣れている様で「こんにちは」。
前を隠す事も無く堂々と入ってきました。

さすがにお母さんはタオルで前を隠してましたが。
俺も「こんにちは」「初めてです温泉が好きで探してきました」。
最近仕事で越して来てネットで探して来ました。

「そうなんですかごゅっくり」商店のおばあちゃん私のお母さんなんですよ。
「コラ大きな声を出さないの」私達だけじゃないのよ。

「構いませんよ子供に静かにと言う方が無理です」俺にも子供がいますから
離婚はしましたがね。だから平気ですよ。
「おじさん大丈夫だってママ」「おじさんは何処から来たの?」。

「俺は同じ県内だよ少し遠いかもしれないけどね」。
「石鹸ぐらいなら使っても怒られませんからね」。
「ほら体を洗ってよ」「嫌だお風呂に入るだけって言ったじゃん」。

「ネェ君たちおじさんが洗ってあげるよそれならどうかな?」
「本当に良いのお母さんおじさんが洗ってくれるって良いよね」。
「すいません我が儘で」「お礼言いなさいよ」。良いですよ。

じゃ順番だよと言って「妹からだね」「お姉ちゃんは待っててね」。
「お母さんは背を向けて股間を洗ってました」。
歳は30半ばと言う感じでさすが綺麗な肌です。

丁度色っぽいと言うか艶っぽい色気のあるお母さんでした。
娘達を手で泡立てて洗ってあげると「キャッキャッ」と言い「此処も洗って」と
言って腰を突き出してましした。
「今度はお姉ちゃん洗うよ」と言うと前を向き股を開いているのでモロに筋マンが
丸見えでした。

体を洗いましたがさすがにお姉ちゃんの方のおマンコは自分で洗ってと言うと「ずるいよ
妹は洗ってたよだから私も洗ってよ」。
マンコを洗ってあげるとわざとスリスリされました。

子供達が「もう出て良い?」と言い脱衣場に「出て行きました」。
「ありがとうございました子供たちを洗っていただきすいません」。
お母さんも前を隠す事なく近くに寄り「気になります私の裸?」・・・・・。

「ごめんなさい見ると守じゃなかったですが余りにも綺麗な方でツイ・・・・・」。
「綺麗なんておばちゃんですよ」と言い態と股を開き「良いですよ触っても・・・・」。
と言われ拒否するのも悪いと思い言われるがままにマンコを触りました。

久ぶりに女のマンコを触りました、マンコが濡れヌルヌルしていて「良いですよ中に指
を入れても」指を入れると「ピクッと」し「後で車で待ってください」。
「子供たちを母の所に置いて来ますから」。

俺は車の中で待ってました「ごめんなさいね待たせて」。もう少し先まで行くと小さな
駐車場がありますからと言われ此処を曲がってと言われ曲がると周りからは見えにくい
小さな駐車する所がありました。

「後ろの席に行きますか」と言われ後ろに行きました俺の車は軽の箱です。
「良いですよ触って下さい」と言い俺のズボンの上からチンコを触れました。
「女性は触りやすい様に前ボタンのワンピースでボタンを外すとブラは無くパンツだけの
姿でした。

シートを倒して足を開かせてマンコを見ると濡れてました。
毛深い黒ずんだビラビラの良く発達をした助平なおマンコで指でビラビラを広げると
「グチョと音と共に広がりビッショリと濡れていて指を入れるとビラビラが指に絡んで
好いマンコでした」。

「キスをしようとすると横を向かれごめんなさいねキスは許して」。
俺は女性の足の間に入り濡れたマンコの中にチンコを入れました。
穴が思った以上にデカくニュルっと根元まではいりました。
腰を振る度に「グチョグチョで奥まで突いてチンコでおマンコをかき回して」。

「外に出さないで中に出して私中に出される方が好きなの」。
腰を思いきり振りパンパンと音をたてて腰を振り「出しますよ」と言って中に出し
ました。
「ハァハァ」良い「気持ちイィおマンコが気持ちいいです」。
御免なさいね「分かってましたよ子供たちの体を洗ってくれた時にこの方おマンコが
好きなんだなって子供達も嫌がって無い様なので黙ってました。
「子供すきは悪い人いないって言いますから」。

「温泉に来た時にお逢い出来たらまた楽しみませんか?」。
「ほゞ毎日来てます時間もあのぐらいですから来てくださいね」。

「もちろんですよ必ず来ますよ」今度来る時は何か持って来ますね子供たち用に。
何度か行きましたが中々会えませんでした何度かは会えましたが。
401
2024/03/16 14:46:20 (DpmWHqww)
まだ11歳の紗代(さよ)は、厳格で事細かな(ことこまかな)な躾を(しつけを)する父に嫌気が(いやけが)差し、再昨夕(さいさくせき/一昨々夕)、用意おさおさ怠りなく、終に(ついに)家出した。 以来、日々の食費や宿泊費・交通費・着替えのランドリィ代とかは、ツウィッターの裏JSパパ活掲示板で募った(つのった)ロリコン親父達にオメチン(オメコにチンポ/Sex)をさせて賄って(まかなって居る。 オメチン一発当たり30,000円で)での援助交際なので、贅沢さえ(ぜいたくさえ)しなければ何とか遣って(やって)行けるわけだ。 ちなみに紗代は約半年前、学習塾の青年講師宏(ひろむ)との一儀(いちぎ/性行為)でロストヴァージンして居るので、今では挿入の痛みより挿抜の(そうばつの/ピストンの)快感の方が勝って(まさって)居る状態像で在りつる。一儀(性行為)のオプションで、写めやムーヴィーを一万円~二万円でスケベなロリコン親父たちに撮らせて稼いで(かせいで)居るので、今のところ家出中の金に困窮(こんきゅう)することはない。 寧ろ(むしろ)、毎日数名の客を取ってはオメチンさせて居るので、小金が(こがねが)貯まる毎日で在った。
402
2011/08/14 00:33:28 (DHEt.g0x)
先日、クーラーの取付工事の仕事中に思わぬ経験をしました。この時期はうちの会社も大忙しで、人材不足しており通常は二人で回るところ 俺一人に任されました。依頼があったお宅にお邪魔すると80歳位の足腰の悪そうなお婆ちゃんが 杖をついて出迎えてくれて その隣には小学5年生の孫娘がいました。どうやら孫娘の両親は共働きらしく お婆ちゃんが応対してくれました。耳の遠いお婆ちゃんとクーラーの取付け位置の話をするのは困難だったけど、孫娘の説明で、どうやら二階の孫娘の部屋に取付ける事が分かり作業を始めました。すると作業中、孫娘は俺の側で蒸し暑い部屋の中ずっと仕事を眺めていました。そして順調に仕事が進んで30分位でクーラーの取付作業は終わりました。俺は孫娘にお婆ちゃんに確認してもらえるように呼んできてと頼むと、お婆ちゃんは足が悪いから二階には上がって来れないと言いました。仕方なくクーラーを作動させて孫娘に確認してもらうと、『あ涼しい♪』とクーラーの前に椅子を置き その上に立って冷風を浴びていました。俺は床に座って孫娘の姿を見ていると、汗だくのTシャツに少し膨らんだ乳房を透かせて 冷風で捲れるスカートから薄い黄色のパンツが見え隠れしてました。そして俺が孫娘に汗で濡れた服のまま涼しい風に当たってると風邪引いちゃうよ!と注意すると、孫娘は『そっかぁ!?』といきなり俺の前でTシャツを脱ぎだし、プクッと膨れたオッパイに小さなピンク色の乳首を露にしました。俺は仕事中だったので実は相当に悪戯したい気持ちを我慢していたんですが、その可愛らしいオッパイを見て我慢出来なくなりました。孫娘が新しい服を着ようとする時に『汗を拭かないと汗疹が出来ちゃうよ!』と俺が言うと、孫娘はハンカチで身体を吹き始めました。しかしハンカチでは背中の方は拭けないので『お兄ちゃんが拭いてあげる』と孫娘の身体を拭いてあげました。後ろから背中を拭いた後、バンザイさせて、わきの下を拭いてあげると孫娘は『くすぐったい』と笑っているので、この様子なら平気だと思い、小さなオッパイに手を伸ばして触ってみた。思った通り孫娘は『キャハハハ!』と笑うだけなので、俺は孫娘に『子供の汗と大人の汗の味は違うんだよ!』と嘘を教えると、孫娘は『そうなの!?』と驚いていました。『ちょっと調べてみるね!』と俺は孫娘の可愛いい乳首を舐めました。孫娘はくすぐったいのを我慢しながら『ウッ‥どう‥なの?』と聞いてくるので、俺は乳首を舐めながら『さっきハンカチで拭いちゃったから分からないけど‥。多分、子供の味かなぁ?』と答えた。すると孫娘は『子供じゃないもん!』とムクれたので『あっ!こっちの方が汗の味が分かるよ!』と俺はお尻を触った。そして孫娘を床に寝かせスカートを履かせたままパンツを片足だけ脱がせてM字開脚させると‥。ほんのりうぶ毛が生えた小さな綺麗な縦スジのオマンコが現れた!俺はその縦スジを指で広げじっくり観察すると、ヒダ、クリトリス、膣、全てが小さくて色が綺麗で思わず感動してしまいました。少し指で色々と弄っていると、孫娘はじっとその様子を不思議そうに覗いているので『痛い?』と俺が聞くと、首を横に振ったので『大人は痛くないんだよ。逆に気持ち良いんだよ!』と教え オマンコに口をつけた。 オシッコの匂いが少しだけするがほぼ無臭の小学生のオマンコは毛も無いし、口当たりも柔らかくと凄く美味しかった! 俺は夢中でオマンコ舐めまくり腰を持ち上げケツの穴まで舌をねじ込んだ。オマンコを舐めてるだけで興奮してイキそうになる。膣に舌を出来るだけ奥まで差し込んで膣内を掻き回し 舌でオマンコを犯してやった。思わずクンニに夢中になりすぎて、思い出したように孫娘の顔を見ると、孫娘はいつの間にか目を閉じ唇を噛んで顔をしかめている。その表情は小学生といえど女の色気でした。俺は挿入は無理だろうと思ったが、オマンコに擦る位なら出来ると思い、ズボンとパンツを脱ぎ 孫娘と重なった。孫娘の両足を広げチンポの先っぽを俺の唾液でグチョグチョになったオマンコに擦る。それだけで我慢汁が溢れてくる。何度も膣の入口をチンポで弄っていると、少しだけ挿入出来るかと試したくなった。俺は孫娘に覆い被さり もし痛みで大声を上げられても良いように、いつでも口を塞ぐ用意をしながらチンポをゆっくり挿入してみた。亀頭の半分入ったとこで、孫娘は身体をビクッと震わせ眉間にシワを寄せた。しかし抵抗や声は出さないので、更に少しづつ挿入してみた。しかし、流石にそれ以上の挿入は入口がキツすぎて入らない。仕方なく俺は少々強引に挿入してみた。するとムリムリムリ!と裂く感覚で亀頭全てがオマンコに収まった。『ン"!?』と、それでも孫娘は歯を食いしばって声を出さずに堪えてる。そこまで挿入出来れば後は楽勝。ゆっくりチンポを出し入れをする度に少しづつ奥まで挿入していき、奥の限界まで到達したら、しばらく動かさずにチンポの太さに慣れさせた。孫娘の顔は、だんだん痛みが引いてきたらしく和んできたので、俺はガンガン腰を振って孫娘のオマンコを犯してやった。だが、あまりに締まりの良いオマンコなので、俺は我慢できずに、ものの数分で孫娘の中に大量発射! ゆっくりとチンポをオマンコから抜くと、本当に縦スジにポッカリと穴が空いたような感じで、中から小量の血とザーメンが溢れてきた。俺は孫娘に『偉いね!痛くなかった?』と聞くと『痛くないよ!気持ち良かったもん!』と無理してたので『本当に大人だね!』と誉めてあげると、孫娘は笑顔でした。 その後、オマンコを綺麗に拭いてあげて 孫娘を上手く丸め込み口止めをして 帰りました。
403
2024/03/11 02:57:47 (IwYr.LND)
再昨夕(さいさくせき/一昨々夕)、念願叶ってやっと小5の連れ子と一つに為(な)る事が出来た。そう、オメチン(オメコにチンポ/Sex)が出来たのだ。 最初こそ痛がって居た11歳のさえかだが、俺様のテクに降参したようで、途中からは幼い甘声や喘ぎ声を出すまでに成長してくれたのだ。 挿入前にヴァージンのさえかが蕩ける(とろける)ぐらい入念にクンニリングスを中心とした全身への愛撫を、用意おさおさ怠りなく施して遣った(やった)のが奏効(そうこう)したのかも知れない。 とにかく、まだ11歳で小5の彼女と心身相ともに一つに為(な)れた感動が大きくて、そんなに挿抜(そうばつ/ピストン)しなくても俺様は逝くことが出来たのだ。 さえかのオメコは、明らかに上付きのオメコだったが、十全な上にも万全なる愛撫でカラダを解して(ほぐして)遣った(やった)ので、出血も最小限で済んだ。 それにしても小5の少女のカラダは、癖に為(な)りそうなほど締め付けが強くて俺様のレギュラーサイズのチンポが悲鳴を挙げるくらいキュッキュと、終始締め付けてくれたのが幸いして、過去最多のザーメンを搾り(しぼり)出してくれたので、満足度も一入(ひとしお)だった。
)、
404
2024/02/24 23:44:06 (NavM6q3d)
共働きで忙しい兄夫婦が帰ってくるまで、たまに基本在宅の私が姪っ子を預かっているんですが、小二から手を出し続けてついに処女を頂きました。
私の持っていたエロ漫画をどこからか出してきて読んでいたのがきっかけで体を触り合うようになったんですが、指をしっかり中まで入れてクチュクチュと音が出るくらい濡れるようになったし、普通にエロい喘ぎ声が出るようになったので思い切って入れてしまいました。

彼女お気に入りのGスポットを指でぐりぐりと刺激しながらのクリ吸いでしっかりほぐし、大人顔負けのフェラでギンギンに立たせてもらっていざ挿入。
足を大きく広げM字にさせておまんこを一番前に突き出させ、ぴったり閉じたヌルヌルのスジマンに亀頭を当てて腰をぐぐっと前に進めると、中をメリメリメリ…とこじ開ける感じがたまりませんでしたね。
指がスムーズに入ると言っても中はキツキツ…というよりギチギチ。
子供特有の体温の高さのせいか中はアツアツだし、チンポ全体を手でぎゅっと握られる感じが大人のそれとは大違いでした。
何よりビラビラどころか毛も一切ない、ツルツルの天然パイパン子供マンコにサイズの全然違う大人チンポがぶっ刺さっているというビジュアルが最高に興奮しましたね。
全体の2/3くらいしか入りませんでしたが、普段しているセックスよりも段違いの気持ちよさでした。
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