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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2011/08/08 21:28:27 (OFAqzkfr)
その後、僕たちの交際は順調に続いていた。毎週末、僕は田舎から車を飛ばして彼女の町へ行く。図書館で待ち合わせして、デートへ。夕方までには彼女を家に帰さないと、彼女の両親が不審に疑われるので、あまり遠出はできなかったが、遊園地や映画、プールにも行った。そして最後に必ずラブホへ。
彼女の性感は回を重ねるごとに開発されて行き、時に激しく乱れるようになって来ていた。始め彼女は、自分がどんどんエッチになっていく事に、「わるい子になっちゃう」と抵抗を感じていたようだったが、最近は「真剣に恋愛している相手とセックスしてるんだから、気持ち良くなるのは当たり前」と吹っ切れたみたいだった。そんな彼女の心境の変化を感じるたびに、僕は「彼女を裏切るような事は絶対できない」と自分に言い聞かせていた。
僕は元々ロリな中年独身男なので、彼女以外にも、可愛いJS、JCを見かけると心がときめく。まして今の時期は薄着になっているので、女の子達のパンチラ、ブラチラ、胸地チラに遭遇するチャンスが多く、そんな時はつい凝視してしまう。
JS5の美少女あゆみと交際しているからといって、そんな女の子達に、話し掛けたい、触りたい、エッチしたい という願望が全く無くなったかというと、そんな事はない。しかし実際にそれをやったら、どう考えてもあゆみにたいする裏切りになるので、「少なくともあゆみと付き合っている間は、そんな事はできないな」と思っていた。

何回目かのデートで、僕は彼女に、気になっていた事を聞いてみた。『2回目』の時、彼女は浴室で僕にフェラをしてくれた。僕がどこで覚えたか聞くと、「ともだちのうちでビデオ見せてもらった」と答えた。その友達とはどんな子なんだろう?
もし彼女にビデオを見せたのが、『近所のお兄さん』とか『親戚のおじさん』と言った年長の男性なら、彼女は『ともだち』とは言わないだろう。あゆみは、あの場面でとっさにそういう嘘をつける子ではない。
では、同級生など、同世代の男友達だろうか?しかしもし、男友達の家に行って一緒にAVを見たなら、普通に考えて唯では済まなかっただろう。自然と怪しい雰囲気になり、キスを迫られたり、悪くすれば襲われそうになったり。もし『2回目』の前にそうした事件があったなら、彼女がそれを僕に隠している、というのも考えづらかった。信じているというより、そういう隠し事をするのは、彼女のイメージとちょっと違う気がしたのだ。
では、女友達?お嬢様な彼女に、そんなオマセなお友達が?そう考えただけで、僕は何故か胸のざわつきを覚えた。
彼女にその答えを聞くのが不安で、しばらくは聞けずにいたが、あまり気になるのである時思い切って聞いてみると、彼女はあっさり「女の子だよ。あたしの親友。ゆきちゃんっていうんだ。」
と答えた。
「その子はいつも、そんなビデオを見てるの?」
「ゆきちゃんも、見るのはじめてっていってた。あたしがあなたとのことを話して、また今度会うことになったって話したら、予習になるからって、お兄ちゃんの部屋からもってきて見せてくれた。」僕は彼女の答えを聞いて、衝撃を受けた。彼女が僕との事を、友達に話している!僕は始めて怒った顔をして、
「あゆみちゃん、ダメじゃないか。僕たちの事は誰にも、絶対内緒って約束したでしょ?」
と言った。すると彼女は、
「でも、ゆきちゃんだけは別なんだもん。ゆきちゃんは、このことをほかの人にしゃべったり絶対しない!親友なんだもん。ゆきちゃんのことを信じられないなら、世の中に信じられる人なんかだれもいない!」
と、彼女にしては非常に珍しく、ムキになって反論した。
彼女があまりに、そのゆきちゃんという女の子は絶対信用できると力説するので、僕はついに根負けして、
「わかった。あゆみちゃんがそこまで言うなら、僕もゆきちゃんを信じるよ。でもその子だけだよ。他の人には絶対話しちゃダメだよ!」
と言うと、彼女はニッコリ笑って「わかった。やくそくする。」と言った。
彼女の話には続きがあった。
「それでね、そのゆきちゃんが、あなたと会いたいって言ってるんだけど…」
それを聞いて僕はまたギョッとさせられた。
あゆみの親友のその子からすれば、あゆみの交際相手を見てみたいと考えるのは当然だろう。会って、危険な人物じゃないかどうか確かめたいのだろう。
しかし、その話を今ここであゆみが口にしたという事は、彼女もまた、親友に僕を引き合わせたいと思っている という事を意味した。
僕が、僕たちの事をゆきちゃんに報告するのはいいけど、実際に会って話をするのは気が進まない、と言うと、彼女はすぐに、『おねだり』のポーズを取り始めた。
僕の正面に立ち、少し悲しそうな表情で、上目使いで僕を見つめる。
最近彼女は、このポーズの威力に気付いたらしく、僕にどうしてもして欲しい事があると、このポーズで迫ってくる。
「あなたがあたしの親友に会えないのは、あたしたちがしているのが悪いことだから?人をすきになっておつきあいするのは、いけないこと?」
あゆみのような美少女に、こんなポーズでこんな事を言われたら、とても断れるものではない。

こうして僕は、次の日曜日、あゆみの親友のゆきちゃんと会うことになった。

続く

《あまり間を開けると忘れられてしまうので、とりあえずここまで載せます。続きはレスに入れますのでよかったら読んでやってください。》
391
2011/08/02 21:23:12 (0CSGgk9.)
彼女の回復を待って、僕たちはシャワーを浴びた。スポンジを使わず、お互いの掌にボディソープを付けて洗いっこ。最初に僕が、彼女の体を、首筋から肩、胸、おなか、おへそ、オ○ンコ、お尻、ふともも、ふくらはぎ、足の指まで優しく丁寧に撫でるように洗ってあげた。
彼女の体は全身性感帯と言ってもいいくらいで、どこを撫でてもピクッ、ピクッと反応し、時々小さな喘ぎ声を漏らした。
次は僕が洗ってもらう番。彼女は僕の前にひざまづき、肉棒を恐る恐る手に取ると
「これが…」
と呟いた。
彼女にとってそれは、ついこの間彼女から処女を奪った張本人。憎まれても仕方ない相手だろう。しかし彼女はそれを、ボディソープのついた手で優しく丁寧に撫で回し、シャワーでゆっくりと洗い流すと、少しためらいの表情を見せた後、口に含んだ。
ぎこちない舌使い。マシュマロのような小さく柔らかい舌の感触に、僕は思わず
「うっ!」
と声を上げてしまった。それに気を良くしたのか、彼女はますます積極的に舌を絡め、唇をすぼめてピストンする。時々上目使いで僕の反応を確認する。
彼女の舌と唇の柔らかさとあどけない表情に、僕はあっという間に逝きそうになり、
「やばい!出そう!あゆみちゃん離して!」と叫んだが、彼女は離そうとしない。
さっき僕は、強引に彼女の足を開かせ、クリ責めで逝かせたので、その仕返しとでもおもっているのか、僕がそう言うと逆に、ますます舌と唇を使って僕を逝かせようとした。
僕はいよいよ我慢できなくなって来たので、彼女の肩を掴んで強引に肉棒を彼女の口から引き抜いた。
「お口にだしてもよかったのに」
「今出したら、この後使い物にならなくなっちゃうよ」
「そうなの?ごめん」「若い奴らと違って、回復に時間が掛かるからね。でも、すっごい気持ち良かった。こんなのどこで覚えたの?」
「ともだちのうちで、ビデオ見せてもらった。」
一体彼女のどんな友達が、彼女にAVを見せたのか気になったが、それは後で聞くことにして、僕たちはベッドに戻った。

僕の肉棒は、逝く直前でお預けを喰らった状態だったので、すぐにでも彼女の中に収まりたがっていたが、しかし今日は、彼女に本当の性の喜びを味わってもらう事が最大の目的だったので、「焦りは禁物」と自分に言い聞かせた。
ベッドに戻ると、僕はまた、彼女の全身を愛撫し始めた。
うなじから始め、さっきからずっと勃ったままの両乳首へ。右を唇にくわえて舌先でチロチロ、左を右手の親指と人差し指に挟んでコリコリしてあげると、彼女が
「ん… もうだいじょうぶみたい…」
と囁いた。
彼女のオ○ンコを触ってみると、すでにビショビショで愛液がシーツを濡らし始めていた。
僕は彼女の股間に自分の体を割り込ませ、亀頭の先端を彼女の花びらに宛がい、縦スジに沿って上下に動かして愛液をたっぷりまとわせてから、ゆっくりと半分くらい挿入した。
「んっ!くっ!」
彼女の表情が苦痛で歪む。
「痛かった?」
「…ちょっと。でも最初のときよりぜんぜん… だいじょうぶだからつづけて。」
僕はそれ以上深く挿れないように気をつけながら、ゆっくりピストンを始めた。
「んっ…んっ… あっ!あっ、あっ! ん~っ!」
彼女の喘ぎ声が徐々にヒートアップして来たので、僕は「もういいかな?」と思い、肉棒を一番奥まで挿し入れた。
彼女に苦痛の表情が現れなかったので、僕は安心して、アクセル全開で腰を使い始めた。すると彼女が、
「あっ!あっ!くる!またさっきのが!やだ、へんになっちゃ… あっ!」
と再び逝きそうな様子になってきた。僕もその声を聞いて、タガが外れたように激しい射精感に襲われた。
彼女の一番奥に突き刺したまま、僕は動きを止める。と同時に彼女の膣が、肉棒を痛いくらい強く締め付けて来る。その締め付けに促されるように(あるいは、搾り取られるように)、僕は欲望の全てを吐き出した。

最後の一滴まで絞り出したあと、僕は彼女から体を離し、彼女の横に仰向けになった。夢中で動きすぎたため、息が上がってまともに会話もできない。
少し呼吸が戻って来た所で、彼女の方に首を向けると、僕に背を向けて啜り泣いている。
「どうしたの?痛かった?それとも恐かった?」
彼女は首を横に振って、
「すごくきもちよかった。からだがどっか行っちゃうかと思うくらい。」
「じゃあ、何で泣くの?」
「あたし、どんどんわるい子になっちゃう。小学生なのに、こんなにエッチなこと…」
僕は一瞬言葉に詰まった。彼女はいつも、淡々とした話し方をし、多少のことでは動じないので、大人しくても芯の強い子なんだと思っていた。でも、そこはやはりJSの女の子。心と体のアンバランスに不安を抱えていたのだ。
僕は、フラれて大恥をかくのを覚悟の上で、こんな風に語りかけた。
「そんなことないよ。周りのみんなよりちょっと早かっただけじゃないか。君の友達たちも、あと少しすれば、みんな好きな人ができて、恋人同士になって。そうすればみんな、自然と体を求め合うようになる。僕たちと一緒だよ。」
「すきなひと…」
彼女はそう呟くと、僕の方に向き直り、涙で潤んだ目で
「あなたのかのじょにしてくれる?」
と言った。
「前に電話で話した通り、僕はもう君に夢中でメロメロなんだ。だから…君さえそれでいいなら、僕の方こそ、君の彼氏にしてください。」
彼女は「うれしい」と言う代わりに僕の胸に顔を埋め、背中に手を回して来た。

こうして、僕と彼女は恋人同士になった。

ホテルを出て、彼女を家の近くまで奥って行く途中、携帯ショップへ寄って、プリぺイド式携帯電話を買ってあげた。僕との連絡用だ。
僕は彼女に、携帯の使い方を一通り教えた後、使う時以外は電源を切って、誰にも見つからない場所に隠しておく事を約束させた。
彼女がどんなに気をつけていても、いつかこの携帯が彼女の両親に見つけられてしまうかも知れない。警察に届け出れば、僕の身元など簡単に分かってしまうだろう。僕はこれで、またも大きなリスクを引き受けた事になる。でもそれ以上に、彼女に自分から連絡が取れるようにしたかったのだ。そのくらい、今の僕は彼女に夢中になってしまっている。

あゆみとの交際が、この後どうなるかなんて分からない。彼女の両親にバレて引き裂かれるかも知れないし、彼女が成長して、もっと年齢が釣り合った男が好きになり、僕は捨てられるかも知れない。しかし、たとえどんな運命が待っていようと、最後の瞬間まで彼女を愛し、守って行きたいと思う。
392
2011/07/31 09:08:32 (FypUxune)
あれから2週間が過ぎた。当たり前だが、彼女からの連絡はなかった。
僕は彼女との別れ際に、自分のフルネームと携帯番号を書いたメモを渡したので、可能性としては、彼女からではなく、警察からかかって来ることも考えられたが、何故かそういう不安は全く頭に浮かばなかった。
彼女との夢のようなひと時の事は、いい思い出として胸の奥にしまっておこうと思っていたのだが、時間が経っても彼女の事が、一向に頭から離れない。仕事で忙しくしている時でも、ふと気がつくと、彼女の事を考えてぼーっとしてしまっている。
恋わずらい?
まさかね。
僕は自嘲した。
いくら処女を貰ったと言っても、冴えない中年独身男の僕が、あんなセレブの美少女、それも10才か11才の娘を、本気で恋慕したところでどうにもなるまい。やはり、早く忘れた方がいいだろう。そう思っても忘れられない。そんな堂々巡りを繰り返していた時、突然携帯が鳴った。
ディスプレイを見ると、「公衆電話」表示されている。
まさか…
僕は胸の鼓動の高鳴りを抑えながら、電話に出た。
「もしもし」
「…あの、あゆみです。あ、名前を言っても分からないか。あの…劇場で会った…」
紛れもない。あの時の彼女の声だった。
「…もう、あれっきりだと思ってた」
「あたしも…そうするつもりだった」
彼女はそう言うと、言葉を切った。僕は黙って、彼女の次の言葉を待った。
「…あれから、普通の小学生に戻って、もうずっと、普通にしてようと思った。でも、どうしても忘れられなくて…」
「僕も、君のことがどうしても忘れられずにいた」
「…あたしを、さらいに来て」
そんな事ができたら、どんなにいいだろう。でも、実際にそれをやったら、あっという間に警察に捕まり、刑務所に行く羽目になるだろう。そんな破滅の道に歩み出す勇気は、僕にはなかった。
「今すぐにでもさらいに行きたいけど、それじゃ誘拐になっちゃうよ。お巡りさんに捕まっちゃう。」
「そっか。そうだよね。ごめんね。」
彼女はまた言葉を切った。
しばらく沈黙が続いた後、
「…じゃ」
と彼女が電話を切ろうとしたので、僕は慌てて
「あの、誘拐とかじゃなくて、もう一度会えないかな?普通に。」と言った。
「少し考えてみる。 また電話するね」
そう言うと、彼女は電話を切った。

2日後、昼過ぎにまた携帯が鳴った。表示は、見知らぬ都内の固定電話の番号からだった。
電話に出てみると、彼女からだった。
「今日は家からなの?大丈夫?」
「うん。今日はパパもママもお仕事で遅くなるから。」
「そうか。ならゆっくりお話できるね。」
「来週から夏休みだから、朝、図書館で勉強してくるって言って家を出れば、夕方まで帰らなくてもだいじょうぶ。」
僕は、胸の鼓動が急に激しく打ち始め、苦しいくらいになった。
「あいにきてくれる?」
「行くよ!必ず行く!」

僕の住む田舎の町から、都内の彼女の町まで車で高速を使っても2時間ちょっと。安月給の僕にはとってはガソリン代も高速料金もバカにならない。でももう一度彼女と会うためなら、いくら掛かっても惜しいとは思わなかった。

携帯を持たないJSとの待ち合わせなので、場所は慎重に選ばなければならない。
思案した結果、彼女には本当に、図書館に行っててもらうことにした。 図書館という限られた空間なら、お互いに探しやすいし、たとえどちらかが待ち合わせ時間に遅れても、本を読んでいるフリをすればいくらでも待つ事ができる。
翌週の休み明け、僕は仮病を使って仕事を休み、待ち合わせ時間に間に合うように、早起きして家を出た。
図書館に到着し、建物の中に入ると、夏休み中とあって、小中学生でごった返していたが、僕は、館内に彼女が居さえすれば、すぐにでも見つけ出す自信があった。
館内を見回すと、奥の書架の横にある読書席で、彼女は本を読みながら僕が来るのを待っていた。
僕が近づいていくと、彼女は本から目を上げて、僕に向かってニッコリと微笑んだ。
僕は、その笑顔を見て、ドキッとしてしまった。
『こんなに可愛い娘だったんだ…』
そういえば前回会った時、僕は彼女の笑顔を見ることができなかった。
僕は彼女の向かいの席にすわり、両手をテーブルの上に置いて、彼女を見つめ
「やっと会えたね」
と言った。
彼女は、
「あいにきてくれた」と言いながら、僕の手に自分の両手を添えて、少しはにかむように笑った。

このままもう少し見つめ合っていたい気もしたが、ここは彼女の家の近く。万一知り合いにでも見られたら面倒な事になるので、早々に外に連れ出し、車に乗ってもらった。

駐車場から車を出し、適当に走らせながら、僕は彼女に
「さて、まずはどこへ行きましょうか?お嬢さん?」
と、おどけた感じで聞いた。
「ラブホ…」
僕はギョッとした。
この日僕は、彼女の体だけが目的で来た訳ではなかった。いい歳をして純愛を気取っても仕方ないことは分かっているが、それでも、とにかくもう一度会いたかった。再会できたら、普通の恋人同士みたいにデートスポットを回って、その後食事でも… なんて考えていたのだ。
「…それでいいの? 遊園地とか、映画とか、考えてたんだけど」そう言うと彼女は嬉しそうに微笑み、
「そういうデートっぽいのもいいね。でも今日はラブホがいい」
僕には、何となく彼女の考えている事が分かる気がした。僕との『2回目』を急ぐ理由が。
思えば彼女の初体験は悲惨なものだった。同意の上とはいえ、行きずりの中年男と、トイレの中で、しかも自らその男の膝に跨がって。彼女はそんな『初めて』の時の記憶を、早く修正したかったのだろう。 ちゃんとした場所で、ちゃんと好きになった相手と。
僕はカーナビで、一番近いリゾートホテルを探し、そこに電話して部屋を取ってもらった。
予約の時に聞いた宿泊料は、一瞬クラッと来るほど高額だったが、彼女の初体験をちゃんとやり直してあげるためなら少しも惜しいとは思わなかった。
「ふつうのラブホとかでいいのに」
「そんな所に小学生と行ったら、通報されちゃうよ。それに君は、いいところのお嬢さんなんだから、そんな下品な所には連れて行けない。」
「あたしべつにセレブとかじゃないよ。ふつうのうちの子だよ。」彼女はそう言ったが、リゾートホテルに向かいながら聞いてみると、彼女の父親は、某一流企業の部長で、住んでいる家は、都内でも有名な高級住宅地の一戸建て。通っている学校は、僕でも聞いたことがある位有名なお嬢様学校の付属小学校。やはり僕なんかとは住む世界が違うセレブのお嬢様だった。

ホテルにチェックインし、部屋に入ると、彼女は静かにベッドの横に立つと、黙ってブラウスのボタンを外し始めた。
僕はそんな彼女の両手首を掴んで下ろさせてから正面から抱きしめ、キスをした。
彼女にとってはおそらくこれがファーストキスだろう。
唇を離して見つめ合うと、彼女の瞳が少しウルウルしていた。
僕は彼女のふわふわの髪をかき上げ、左の耳とうなじを露出させると、耳の後にキスをし、そこから耳たぶ、うなじから鎖骨のあたりまで愛撫して行った。それだけで彼女は、
「んっ…んっ…」
と可愛い声を上げ始めた。
僕は首筋への愛撫を続けながら、彼女のブラウスのボタンをひとつずつゆっくりと外して行った。ブラウスを脱がせると、前回見たのとは違うデザインだが、やはりフリフリが付いたお子様ブラが現れた。
「可愛いブラだね。こういうのが好きなの?」
と聞いてみると、彼女は
「ママの趣味みたい。あたしはもっとシンプルなのが好きなんだけど」
と答えた。
ブラのホックを外し、スカートも脱がせてパンツだけになると、彼女は自分からベッドに横たわった。明るい所で裸を見られるのが恥ずかしいのか、右腕で顔を隠していたが、膨らみ始めの真っ白い胸や、ブラとおそろのパンツは隠すことはなく、黙って僕の愛撫を待っていた。
改めて彼女の裸を眺める。色白でスレンダーだが、お尻はちょっと大きめ。ウエストはくびれがはっきりしていて、大人になったらきっとナイスバディになるだろう。
僕が彼女の裸の美しさに見とれて動けずにいると、彼女が
「はずかしいからあんまりみないで」
と言ったので我に帰り、僕もベッドの上に登って愛撫を再開した。
再び首筋から胸へ。彼女の乳首は、僕に見られて興奮したためか、陥没状態から少し盛り上がり始めていた。それを左右交互に舐めて吸い出し、可愛い二つの尖んがりになった所で左右同時に親指と人差し指で潰すように摘んであげると
「んっ!ん~!」
と彼女が今にも逝ってしまいそうな声を上げた。
このまま乳首だけで逝かせてはつまらないので、一度乳首から離れ、パンツを脱がせようとすると
「ダメッ!それはイヤ!」
と彼女がこの日始めて抵抗した。
「なんで?」
「だって、明るいとこで見られるのはずかしい。」
「でも、脱がさないと舐められないよ。」
「そこはなめなくていいもん!」
「ここが一番気持ちいいんじゃないか」
「でも…」
彼女はパンツを手で押さえて、イヤイヤをするように首を振っている。その仕草が、ちょっと甘えて拗ねているように見えたので、ここは強引に行った方がいいと判断し、彼女の手首を掴んでパンツを押さえる手をどけさせ、一気に膝までずり下ろした。
「いや~!」
ベッドから起き上がり、パンツを戻そうとする彼女の肩を抱き止め、唇を奪いながら押し倒すと、パンツをつま先から抜き去った。
そのまま彼女の陰部に顔を埋め、クンニしようとしたが、彼女は足を ビッタリ閉じて抵抗するので、うまく舐められない。
僕は彼女の両膝に両手を掛け、力を込めて左右に引っ張った。
「いやっ!いやっ!」彼女は足に力を入れて開かせまいとするが、身をよじって逃げようとしたり、起き上がって僕の手を振り払おうとはしないので、本気で抵抗してないことがわかる。
彼女の膝が30センチ位開いた所で、再び顔を埋め、オ○ンコに吸い付いた。
指で広げ、中を下から上へ何度も舐め上げ、舌先を尖らせて膣口に差し入れると、愛液がとめどなく流れ出て来た。
「ん~っ!ん~っ!」
彼女の喘ぎ声が大きくなり、足の力が抜けてきたので、更に大きく開脚させ、小陰唇の上端を開いて、そのにあるはずのクリトリスを探した。
彼女のクリトリスは、完全に包皮を被ったまま、襞の陰に隠れていた。ピンクのかわいらしい突起。僕は舌先で優しくていねいに包皮を剥いてあげると、生まれたての真珠のような本体が現れた。
僕がそれを、ちょっと強めに弾くように舐め転がすと、
「ひゃあっ?」
と彼女は体を弓状に反らせて、悲鳴を上げた。
「…今の、なに?」
「クリトリスだよ。知らないの?女の子の一番感じる所でしょ?」「クリト…リス?知らない… あたしの体にそんなトコが… そこ、なめないで!なんかこわい…」
僕はそんな彼女の言葉を無視し、クリ責めを続行した。何度も舐め転がし、同時に中指を膣口に挿入し、Gスポットを刺激すると、
「いやっ!そこは… あっ!あっ!ん~!」
と彼女は叫び、両足を突っ張ると、膣が僕の指を何度も強く締め付けたかと思うと、ふっと全身の力を抜いてぐったりした。
肩で大きく息をしている彼女に、
「いったの?」
と聞くと、
「今のがいくっていうの? …すっごく気持ちよかったけど、こわかった。あの…はじめといれてもらった時より。自分の体がどうにかなっちゃうかと思った。」
彼女はそう言うと、恥ずかしそうに僕の胸に顔を埋めた。

つづく
393
2011/07/23 20:06:25 (hnLqAsK3)
先週末、社員旅行で東京見物へ行き、そのコースの中にあった、某有名劇団のミュージカルを観た時の話。
僕の席は劇場の真ん中程の列の左端。早めに席に着いて開演を待っていると、僕の前の列に、セレブ゙な服装の母娘が来て、JS5位の娘の方が僕の前の席に座った。
女の子は、ふわふわした胸くらいまでのロングヘアーで、半袖、膝上丈の白っぽいワンピースを着ていた。
劇が始まり周りが暗くなると、僕はちょっとした悪戯心が湧いてきて、前の席の背もたれにつかまる感じで両手を置いてみた。
女の子は始め、劇に集中して前のめりになっていたが、しばらくするとその姿勢に疲れたのか、体を起こして背もたれにもたれ掛かって来た。
女の子のふわふわの髪と細くて長い首筋が僕の手の甲に触れる。彼女は一瞬 ビクッと反応したが、何故かそのまま、背もたれから体を離すことも、こちらを振り返ることもしなかった。
僕は無性に、彼女の真っ白なうなじに指を這わせてみたくなったが、こんな場所で、女の子の親のすぐそばで、しかも周りは自分の勤め先の関係者だらけ。さすがにここで痴漢はヤバイだろう と思って我慢していたが、彼女がいつまで経っても髪と首筋を僕の手の甲に乗せたまま動かないので、ついに誘惑に負けて、彼女の首筋から鎖骨、ワンピースの襟元あたりまで、中指の先でなぞるように触ってみた。
彼女は僕の指の動きに時々ビクッ、ビクッと小さく反応するが、一行に逃げる様子がない。
しかし、僕が調子に乗って彼女のワンピースの襟元から、中に指を滑り込ませようとすると、急に体を起こして隣の席の母親に何か話しかけた。
「ヤバイ!」
僕はそう思って背もたれの陰に身を隠し(冷静に考えればこの状況で隠れても無意味なんだけど)、耳を澄まして母娘の会話を盗み聞きした。
「ママ、トイレに行ってきていい?」
「早く行ってきなさい。いい所が始まっちゃうわよ」
僕はホッとして、背もたれから手を離して体を起こし、何事もなかったフリで、劇を見始めた。
彼女は席を立ち、僕の席の横を通ってロビーへ出て行ったが、僕の横を通る時、一瞬立ち止まり、前をみたまま小さな声で、でも間違いなく僕に聞こえるように
「おトイレの前にいるよ」
と呟いて行った。
僕はあまりの展開にクラクラする思いだったが、こんな美味しい状況で劇なんか観てる場合ではないので、少し間を置いてから彼女の後を追ってロビーに出た。
劇場からロビーへ出て、左へ進んだ突き当たりに、トイレはあった。向かって右が女性用、左が男性、そして真ん中が身障者用。彼女は女性用と身障者用の間の壁にもたれて、こっち向きに、うつむいて立っていた。僕が近づいて行くと、一瞬顔を上げて僕の方を見たが、すぐまたうつむいてしまった。
僕は彼女の隣に、同じように壁にもたれて立ち、
「首筋、弱いの?」
と話しかけた。
彼女はうつむいて黙ったまま。
「気持ちよくなっちゃった?」
コクン と小さく頷く彼女。
この返事に僕の興奮はMAX。声が上ずらないように気をつけながら、
「続き、してあげようか?」
僕がそう言うと、彼女は黙って身障者用トイレの前まで行き、ボタンを押して中に入って行った。中から鍵をかけた様子はない。
僕は周りに誰もいないのを確認してから、同じようにして中に入った。

中に入ると、彼女はトイレの壁に背中をつけてこちら向きに立ち、僕が入って来るのを待っていた。
僕は彼女の正面に立ち、両手の指先で彼女の顎の下から耳の後、首筋、鎖骨へとなぞってゆく。彼女は目を閉じ、時折ビクッと反応しながら、快感の波が襲ってくるのを堪えていた。
やはりこの娘は、首筋や耳が性感帯で、かなり感じやすいようだ。
彼女のワンピースは、丸首で胸元が大きく開いており、前にボタンがあって、一番下まで外すとガウンのように左右に全開になるデザインだった。
僕は彼女のふわふわの髪をかきあげ、左のうなじを露出させると、そこにキスをした。
少しずつ唇を胸の方に移動させながら、右手でボタンを外しにかかった。
おへその辺りまでボタンを外し、ワンピースの上半身を左右に開く。
彼女の胸は、まだほんの少し膨らみ始めた頃なので、ワンピの下はスポブラだろうと思っていたが、開けてみると、レースのヒラヒラがついたかわいらしいお子様ブラだった。
僕は彼女の背中に手を回し、ブラのホックをはずして布地を上に捲くり上げると、色白な彼女の首筋や手足より更に真っ白な、彼女の胸が現れた。
彼女は恥ずかしさで顔を真っ赤にしているが、抵抗はしない。
乳首は、微かにピンクに色づいた小豆程の大きさで、ちょっと陥没気味だった。
僕はそのあまりのかわいらしさに我慢ができず、いきなり彼女の左の乳房にむしゃぶりついてしまった。
舌先を尖らせ、乳首をチロチロと舐めて刺激する。チュウチュウと吸って、陥没乳首を吸い出そうとする。乳首は次第に勃起してきて、ピンク色の小さなとんがりになった。それを唇でくわえ、更にとがらせるように引っ張りながら舐めると、ついに彼女は耐え切れず、
「んっ… んっ…」
とかわいい喘ぎ声を上げ始めた。
僕は唇を右の乳首に移動させ、左は右手で転がしたり摘んだりして責めると、彼女の喘ぎ声が次第に大きくなってくる。
彼女の前に膝立ちになり、ワンピのボタンを一番下まで外し、裾を左右に開くと、ブラとおそろのかわいいパンツが現れた。ウエストの所のゴムに指をかけ、下ろそうとすると、
「イヤッ!」
と彼女がパンツを手で押さえて抵抗した。
僕はわざと悲しそうな表情をつくり、上目づかいで
「なんで?」
と尋ねた。
「だって、そんなトコ汚いし、恥ずかしい」「凄く気持ち良くなれるんだよ。首筋や胸なんか比べものにならないくらい」
「…ホントに?」
この、清楚でセレブの娘なのに性感だけが異様に発達してしまった女の子は、なんと言っても「気持ち良くなれる」というセリフに弱いらしかった。
彼女は返事の代わりに、ゆっくりとパンツから手を離した。
パンツを下まで下ろし、左の足首をちょっと持ち上げてもらって抜き去り、そのまま足首を掴んで右に引っ張り、大きく開脚させた。
胸と同じで真っ白なオ○ンコ。開脚しているのにピッタリと閉じたままで、綺麗な一本筋になっている。毛は、筋の上端付近に産毛みたいなのが何本かふわふわ生えているだけ。僕は彼女の襞を両手の親指で押し広げ、中を下から上へ、何度も舐め上げた。
彼女の膣口から愛液がとめどなく流れ出て来る。
僕はそれを綺麗に舐めとってあげ、更に小陰唇も押し広げると、彼女のクリトリスがあると思われる辺りに吸い付いた。
彼女は「ビクン」と大きく反応し、
「ダメッ!そこは… そんなにしちゃ… あっ!」
と声を上げて喘ぎ始めた。

ここまでして、僕はふと、
「このあとどうしよう?」
と考えた。
このままクンニと手マンで彼女を逝かせてあげて、別れれば、彼女は満足して母親の所へ戻って行くだろう。
でも、ここで別れたら彼女と会うことはないだろう。こんなに可愛いJSとHする機会も、僕の人生で二度とないかも知れない。
僕はどうしても、この娘の「初めての男」になりたいと強く思った。
そこで一度身を起こして、彼女を抱き寄せ、耳元で
「ね。このまま最後までしちゃわない?」
と囁いた。
「ダメッ!それだけは絶対ヤダ!」
「どうして?」
「だってセックスは、好きな人とじゃないと…」
「ここまでしたら最後までやっても同じだよ。それに、すっごく気持ち良くなれるんだよ。さっきのよりもっと!」
「最初は痛いって聞いたもん…」
「それは相手の男次第だよ。僕だったら絶対痛くしないし、最初から気持ち良くしてあげる。ね、いいでしょ?」
「でも…」
僕は大人の見栄もプライドもかなぐり捨てて、JSの女の子を口説いた。
ここは密室。相手はほとんど裸。口を塞いで強引にねじ込んでしまうこともできたが、それではこの娘の心に傷を残してしまう。飽くまでも合意の上で、彼女のはじめてを貰いたかった僕は、更に色々な言葉を使って彼女を口説いていると、ついに彼女が
「…わかった。いいよ。でも絶対痛くしないでね。」
僕は嬉しくて跳び上がりたいくらいだった。
女の子が初めての時は、正常位が楽だというが、いくら広くてもここはトイレ。彼女を床に寝かせるわけにはいかない。立ちバックという手もあるが、セレブな彼女にそんな下品な格好はさせたくなかったし、身長差があるので腰の高さも全然合わない。
仕方なく、僕が便座にすわり、彼女に向かい合わせに跨がってもらう事にした。
始め彼女は、大股開きの格好を恥ずかしがってためらっていたが、僕が手を引いて近寄らせ、腰に手を回して抱き寄せると、おずおずと、脚を開いて膝の上に乗って来てくれた。僕は彼女の腰を少し持ち上げるように引き寄せ、位置を合わせると、ゆっくりと自分自身を彼女の膣内へ埋めて行った。
「い、痛っ!」
亀頭が入ったあたりで彼女が悲鳴をあげた。「ごめんね!もうちょっとだけ我慢できる?いきなり全部入れたりしないから」
「うん… 大丈夫…」 彼女は震えながら、痛みと恐怖に耐えていた。そんな彼女の健気さが堪らなく愛おしくなり、僕は彼女の背中に回した指に力を込めた。
少しずつ、亀頭を膣口に出し入れさせながら徐々に慣らして行き、少しずつ中に入る長さを増やして行く。
「痛い?」
「ん… 痛いけどなんか… ちょっと気持ちいいかも… 」
やっぱり! ロリ体型の彼女には、大人サイズのペニスは相当痛いだろうけど、性感が発達した彼女はそれを上回る快感を、初めての時から膣で感じる事ができるのだろう。
僕は彼女の初体験が痛さだけで終わらなかった事を嬉しく思った。
徐々にピストンのテンポを早くしながら、ついに彼女の一番奥まで到達すると、彼女の膣全体がペニスを激しく締め付けて来た。
あまりの快感に、僕はそのまま動けずに、あっけなく中に出してしまった。
「…終わったの?」
「うん。すっごく気持ち良かった。ありがとう。」
「よかった。あたしも、痛かったけど、気持ち良かった」
彼女は目を赤くしながら、僕を見つめて微笑んでくれた。

僕は彼女をゆっくりと膝から下ろすと、膣から流れ出る、処女の証と精液、愛液が入り交じったものを丁寧に拭き取り、パンツをはかせてあげた。
別れ際、彼女は
「連絡先教えて」
と言った。
「でも、もう二度と会えないよ」
「うん…多分。でも、初めての人と連絡も取れなくなるのはイヤ。取りたいと思っても取れないのは…」
僕は自分の携帯番号と名前を書いて渡した。彼女はそれをワンピのポケットにしまうと、少し歩きにくそうに、劇場の中へ戻って行った。

あれから1週間。当たり前だが、彼女からの連絡はない。おそらく今後もないだろう。でももし、もう一度会う事ができたなら、その時はもっと時間をかけてじっくりと愛し合い、彼女に本当の性の歓びを教えてあげたいと思っている。
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2024/01/20 14:14:23 (5.1jLq8a)
斯は承前(しはしょうぜん)に為る(なる)が、上首尾にも(じょうしゅびにも)七分目ほどお湯が張れた状態のバスタブを流し目で確認するや(確認した直後、確認して間<ま>も無く)、お姫様抱っこで入浴した絵美ちゃんのファンシーなお洋服としての私腹を上半身から順に8K画質対応のスマフォを洗濯機の上に据え付けたジンバルに固定してパンフォーカスで彼女の脱衣の一部始終を動画撮影し乍ら(ながら)丁寧に(ていねいに)脱がせて行った。 こう云う時にこそ4Kの四倍の有効解像度(リゾリューション)で撮像可能な時代のパイオニアたる高価では在るが(あるが)超高性能なスマフォが物を云う(ものをいう)のだなと独り(ひとり)ほくそ笑み(ほくそえみ)つつ美少艾(びしょうがい/美少女)にとって最後の砦(さいごのとりで)たるややローライズな作りの女児パンツのゴム部分にボクの両手を努めて(つとめて)静かに差し入れてヴィーナスの丘と縦一本のロリな割れ目を視姦致し以て(しかんいたしもって)ゆっくりと両足首まで下げて行く途中に気付いたのだが、まだ陰毛とは呼べ無い産毛の親玉が(おやだまが)ほんの極(ほんのごく)僅かだが(わずかだが)プックリと盛り上がった上付きの陰核包皮恥丘附近に生え始めて居るのが認められた(視認出来た)。 復(また)レスが在れば、(あれば)続編へと稿をして(をして/…を)続ける予定だ。
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