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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/03/28 22:57:42 (2gNxFmLq)
同じアパートに住んで隣の女の子名前でなまえは菜々美ちゃんと言う女の子で小学校の4年生でした。
俺は休みの日でしたが雨て面倒なので家でDVDをみて腹減ったなとか思いながらも「コンビニ行くのも面倒だからな」
とか思いカップラーメンを作ろうとお湯を沸かしに台所に行きました。
窓を開けてるので見えました「今見えたのは隣の女の子だよなずぶ濡れに成ったなかったかと思いドアを開けるとやはり
いました」「どうかしたのずぶ濡れだよ傘とか無いの?」「確かに朝は良い天気でした」「学校はどうした」と聞くと
「早く終わったそうです」「先生がお休みで」帰って良いと言われ帰って来た。途中まで来たら雨が降って来たという事です。
「お母さん未だお仕事だろ」「ずぶ濡れだから俺の所においで服其の侭だと風邪ひく」「遠慮はいらないよ」
「お兄ちゃんありがとうございます」「良いよ何時もお母さんは食べてって貰ってばかりだから」
「此処で脱いだ方がいいよ恥かしいかもしれないけど上濡れるから」「今お風呂入れるから入りな」
バスタオルで先ずは拭き脱がせました。「ゴメン恥かしいよね」「大丈夫ですお兄ちゃんなら良いよ」
「先ずはお風呂に入って暖まらないと」暫くすると出て来ました「体とか頭も洗ったの?」「洗った方が良いよ」
「ウン洗ったよお兄ちゃんのシャンプー良い匂いがした石鹸も良い匂だね」「女の人みたい」
「さ良いからまずは髪の毛も乾かさないと」と言いドライヤーで乾かしました。
服は今洗濯機回したから取り敢えず此れ着てと言いハーフパンツとTシャツを着せました。
下は裸です。「寒くない」「今暖かい物作るから待っててベッドの上座ってていいからね」
「これ飲んでとホットミルクを渡しました」「美味しい温かい」
「確か名前は確かクミちゃんって言ったよね」「ウン久美子って言いますそっか俺のおねえちゃんと同じ名前だもんね」
其の辺りからクミちゃん気を許し始めて「お兄ちゃん彼女とかいないの」「おやすみなのに1人だから」
ウンいないよ俺モテないから背も低いしね俺は映画が好きだから何時もは1人で映画見に行ってるイオンモールのなかにある
映画館にね。
「お兄ちゃん映画何が好きなのアニメとかディズニー好きだよ今もDVD見てた」
「私も好きディズニーもアニメも同じだね」と言い気を許し始めて横に座り始めました。
「お兄ちゃん私が彼女になって上げようか?イヤならいいけどさ」
「嫌じゃないよクミちゃんきれいだし可愛いからでも歳が違うじゃん」
「そうかな私10歳だよもうお風呂も女の子の所しか入れないしオッパイも少しだけ大きくなったよほら」とか言い
胸を見せてました。
確かにTシャツの上からですが乳首があり膨らんでました。
「お兄ちゃんなら良いよ見せても優しいから見たい?」と言われ俺は「良いの見ても本当に後で怒らない?」
「怒んない誰にも秘密お兄ちゃんと2人だけのだから大丈夫」と言いながらTシャツを捲り上げてました
ヤバいな俺こんな小さな女の子に興味無いはずなのに何故か興奮してるツルツルのマンコも見て見たい等と考え始めてました。
バレると弁解は通用しません未成年者虐待で捕まります。
「良いよお兄ちゃんなら彼女になって上げるって言ったからエッチな事しても良いよ」
(分かって言ってるのか知らないで行ってるのかですが)
多分知ってるのだと思いますクミちゃんは母子家庭ですがどうもお母さんには彼氏がいて偶に見かけます当然彼氏は泊まってます
から見たんだと思いますお母さんが彼氏と夜中にエッチな事をしている所を。
年齢的には多分興味があるのだと思います男と女の関係をですが。
「ねぇクミちゃん言ってる意味を分かって言ってるの?」
「ウン知ってるよお母さんのアソコに彼氏のチンチンが入ってお母さん気持ち良いって言ってたから」
そうかやっぱり見たんだお母さんのしてる行為。女一人で子供を育てるの無理だもんな色々と。
でもねクミちゃん未だ子供だからね「お兄ちゃん私の事が本当は嫌いなんだ・・・・・」泣かれてしまいました。
(何なんだこいつ女の武器を使われた女の子に泣かれたらごめんなさいするしかないじゃん)
「嫌いな訳無いだからクミちゃん此処にいるんだから嫌いなら部屋には入れないよ困ってもね」
「好きだよクミちゃんのこと」と言いキスをしてしまいました柔らかい唇でお風呂に入ったばかりで女を感じました。
「お兄ちゃんのチンチン触っても良い?」「良いよ」と言うとパンツの中に手を入れられました。「お兄ちゃんチンチン柔らかい
ンだね」
「クミちゃんお願いがあるけどな?」「クミちゃんのアソコ見たいけど良いかな?」
「ウン駄目恥ずかしいもんだって見せた事無いから誰にも」「見たいなクミちゃん誰にも見せた事無いアソコがね」
「誰にも言わないで秘密だよ」「大丈夫俺とクミちゃんの2人の秘密」
クミちゃんハーフパンツをとり「見えた?」「良く見えなかったなクミちゃん此処に寝て見てよ」
「分かった」と言い寝て足を開き気味でした。
モロに見えてましたプックリと膨らんだ筋マンでした。「綺麗だよクミちゃんアソコも」「アソコの中ってどうなっているのかな」
「俺見た事無いから」「しかたない少しだけだからね」といい指でマンコを広げさせました。
「クミちゃん中もピンク色で綺麗だね」「お兄ちゃんもう良いかな恥ずかしいよ」「自分で触った事ある中を」と言うと「無い」
触って見て「こうかな」と言い人差し指で中を触りヌルヌルしてるくすぐったい」
クミちゃん終わりにしようか「お母さんが帰って来るかもね」
「クミちゃんお兄ちゃんとの約束だからね」秘密だよ。
「大丈夫誰にも言わない言ったらお兄ちゃんと遊べなくなるから」
そうこうしてるうちに帰って来たようです。
「お母さん隣のお兄ちゃんが助けてくれたと説明してました」
すいませんありがとうございますお風呂まで着替えはお借りして洗ってお返しします。
「良いですよ其の侭で」「あと此れクミちゃんの服は洗ってあります干しましたが未だ乾いてませんので干して下さい」
「本当にありがとうございました」「改めてお礼は」いりませんよお隣同士何で。
「お兄ちゃんありがとうございます今度DVD見せてディズニーのアニメ」
分かった何時でも良いから持って行っても良いよ。
疑われてはいないとは思います。偶に遊びに来る様に成り「お兄ちゃんお母さんが上げないだって」。
開けて見るとおかずが入ってました。
そんな感じで親しくなりました。


366
2023/02/11 13:08:40 (1twpIizk)
体験というほどの事では無いとは思いますが。
トイレに行きたく自転車を止めて公園のトイレに行きました。
トイレ改装中です男子トイレを使用してください見たいな注意書きの張り紙がありました。
トイレに入り成る程理解出来ました。かなり古いトイレで便器が和式便器の儘洋式が無いです。
しかもドアと床の下には隙間がある本当に古い感じのトイレでした。
俺はふとそう言えば昔は良くトイレ覗いたな床と仕切りの隙間のあるトイレで女用に忍び込んで
覗いてたな。
まさかな分かっているのだから女が入ってくる訳無いなとか思いながらも個室に入りました。
金隠しが正面に成る側です待っていても入ってくる訳無いですがもう少しだけとか思い待ちました。
誰か入って来た男だよなとか思ってると隣に入って来ました。
隙間から覗くとあきらかに少女の足です。服の擦れる音。
覗くと便器を跨ぎ足を開きオシッコが勢い良く出て来ましたしかも縦一本筋が其処誌だけ広がり中が
見えてました。(チンコがビンビンに立ってました)
音の子は出て行きました1人入って来たまた来るかもしれないとか思いまちました。
女の子同士の様で私トイレ待ってて私も行くからと会話。「トイレ1つしか空いてない」
「良いよ○○ちゃん先に入って私待ってる」「ウンありがとう先に行くね」
また覗きました今度は声からするともう少し年齢的には大きい様です。
足の大きさと履き物から見ると高学年の女の子だと思いました。
便器を跨ぎ足を開きマンコからオシッコが出てくる筋マンですが産毛も生えているマンコも小さなビラビラ
迄が見えました。
次に入って来た女の子は多分普段からパンツを脱いでからするのでしょうもう少し大きい様です股を開き
しゃがみ込んでオシッコを出しました。
(はっぱり同級生でしょうが此の子の方が発育が良いみたいでプックリと膨らんだ所にはしっかりと毛が
生えて大人に近づいたマンコになってました。
大陰唇は少しだけ黒ずんでビラビラもしっかりと分かる程で中も広がり良く見えました。
オシッコはチョロチョロでしたがどうもうんこがしたいみたいでアナルが周りが出たり入ったりしてますが
出ない様です。
出て来たのはウサギの糞見たいに小さな○がコロコロでした。
後から入るという事が理解出来ました。その間は股は開きマンコも丸見えで穴の中まで見えてました。
俺はすでにパンツをおろして下半身は出して覗いてますからチンコをしごきました。
直ぐに出したら勿体無いからユックリと楽しまないととか思いながらしごきました。
女の子が出てから今出したら勿体無いから今度ので出すぞ。
また入って来ましたその間男も来てます。
入った足元を見ると小さな女の子の様です。
失敗したなさっきの女の子で出せばよかったとか思いながら覗きました。
股を開きオシッコをし始めました終わったのに出ないな此の子またウンコかな?。
違ってました綺麗に拭くのかと思えばオシッコをしたままの筋マンを触り始めました。
嘘だよオナニーをする年齢ではないだろでも明らかに筋マンを触ってました。
気持ち良いのかオシッコをチョロチョロと出しながら手もびしょ濡れでした。
初めて見た筋マンの小さな女の子がマンコ触りながらオシッコするさまを。
当然覗きながらしこりました。
しばらくしたら新しくなり覗けないトイレになってました。
367
2024/02/14 10:07:09 (P8DX59OU)
近所の生活保護受給世帯で、なおかつ母子家庭のお母さんは、連日夜晩く(おそく)まで働いて居て、独身貴族のボクとは以前から互いに気心が知れた間柄だ。 で、再昨夕(さいさくせき/一昨々夕)、偶然修学院のスーパーで買い物中の親御さんと出逢った折(おり)、もし好ければ(よければ)ボクがそこん家(ち)の小5で11歳のひとみちゃんを休日に府外の(ふがいの)遊園地へ連れて行って上げても好い(いい)ですよと申し向けるや、喜々満面(ききまんめん)の笑顔で、「悪いけど、ひとみも大いに喜ぶと思うから、お願いするはね。」と、懇願(こんがん)された。ロリなボクは喜び勇んで次の休日を待つ事と為った(なった)。 やはり、母子家庭で生活保護を受けて居る所帯の娘さんだから、平素ふだんから連れて行きたくても連れて行けないようだ。 ちなみに20台後半のサラリーマンのボクとは、過去に一度だけ最寄りのスシローへ食べに連れて行って上げた実績が存する(そんする/在る)だけに、ボクに能く(よく)懐いてくれて居るので、とんとん拍子に(びょうしに)遊園地行きの話は纏まった(まとまった)次第。 以来、早く日曜日が来(こ)ないかとのワクワク感で、本業にも力が入らないで(はいらないで)居る仕儀(しぎ)。 もち、遊園地で遊ばせて上げた後は(あとは)、郊外の(こうがいの)ファッションホテルかボクの自宅で、念願のエッチに彼女を持ち込む算段だ。
368
2024/02/20 06:38:21 (atzvukwL)
セックスは中3で覚えました。高校では放課後に学校の裏の林がある公園でやってました。部活の男の先輩とかを最初に数人誘ってしまえば、あとはあいつやらせてくれるヤリマンらしいと噂がたって次から次へと誘ってくるので断らずにやってました。だいたい週に2~3回くらいかな。わざとスカートを膝丈くらいにして大人しそうな感じをよそおって。おとなしそうなのにヤリマンなんだな、と言われてました。
369
2024/02/13 19:17:58 (tDDrTMfJ)
もう、二十数年ほど昔の話です。
大学の4年間を過ごした東京を離れ、就職先のある埼玉県某所へ引っ越しました。
引っ越したアパートは鉄筋コンクリート造のやや古いアパートで、会談が2つあって、その階段の左右に玄関が向かい合うタイプの1層4部屋3階12世帯のアパートでした。
私の部屋は2階端部屋の201号室で、お降り場を挟んだ202号室のお隣は母子家庭でした。
挨拶に行くと、あどけない顔をした可愛い女の子が一人、挨拶の手ぬぐいを渡しました。

後日、お隣の女の子のお母さんが挨拶に来て、母子家庭であることや、仕事で当時小5の娘がひとりになる小尾が多いから、気を遣って欲しいと言われました。
お隣のお母さんは由里さん34歳、小5の娘さんは結花ちゃんと言いました。
就職して半年ほどは、仕事を覚えるのと、当時は飲みにケーションと言って、上司の酒飲みに付き合わされることがあって、お隣さんを気遣う余裕はありませんでした。
でも、半年もすると慣れてきて、少しずつお隣とのお付き合いもできるようになりました。
工学部を出た技術畑の私は、時々結花ちゃんの勉強を見てあげるようになると、由里さんは週末、私に結花ちゃんを預けて留守にするようになりました。
後に知ったのですが、由里さんは男性と土日限定のお泊り愛人をしていたのです。

結花ちゃんは薄々そんな母親の行動に気付いていて、ある日、私が入浴中に裸で入ってきて、あろうことか陰茎を扱いてきたのです。
更に、お口でパクリ、
「結花ちゃん、どこでそんな事・・・」
「お外で遊んでなさいと言われて、雨降ってきて帰ると、ベッドで知らないおじさんのおちんちんにママがこういうことしてた。」
私は、結花ちゃんが不憫でなりませんでしたが、射精しそうなので止めさせました。

風呂を出ると、結花ちゃんは裸のまま抱きついてきて、
「お兄ちゃん・・・結花、お兄ちゃんの事が好き・・・抱いて・・・」
ずっと幼い頃から、母親と見知らぬ男性の性行為がそばにあったのだと思いました。
小5少女には女の色気もありませんでしたが、素っ裸になられればそれなりに興奮しますし、ほのかにロリコンの気持ちが理解できて、意を決して結花ちゃんを抱くことにしました。
両足首を持って左右に拡げると、薄っすらと陰毛が生え始めてる陰裂がし腰拡がり、裂け目から桃色の柔肉が覗きました。
指で拡げると、お湯なのか愛液なのか、濡れて光っていました。
私は、当時流行り始めたデジカメで、幼い陰部と処女膜を撮影しました。

舌を近づけて下から上に裂け目に沿って舐め上げれば、甘酸っぱい少女の香りがしました。
濡れていたのは愛液で、結花ちゃんは私に男を感じて濡らしていたのです。
舐めるほどに濡れてきて、結花ちゃんは感じてハアハアと息が荒くなりました。

舐め上げる途中に窪みを通過し、その舐め上げた先には突起があり、その突起を集中攻撃すると、結花ちゃんは口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような顔をして喘いでいました。
ヌルヌルになって、幼い膣は準備完了状態になったのを確認して、私は結花ちゃんの小さな唇に亀頭を押し当てました。
亀頭部分をゆっくり出し入れをすると、小5少女が口をすぼめて、嬉しそうにおしゃぶりする様子をデジカメで撮影しました。
「結花を抱いて・・・」
どこでそんな言葉・・・母親と男の情事を覗き見していたに相違ありませんでした。

亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませました。
力をかけていないと押し戻される反力に抗い、さらに体重を加えると、グリッという感触の後、長さ15㎝の私の陰茎が根元まで一気に入りました。
「痛ッ!痛い・・・痛い・・・」
ギチギチと締め付けられる陰茎を、強引に前後に動かせば、膣口と柔肉を引きずる結合部は、痛々しく見えました。
「ヒッ・・・ヒハヒハァ・・・」
と痛そうな声と、切なそうな顔に興奮して、幼膣内に射精してしまいました。

「結花ちゃん、生理来てないよね。」
頷いた結花ちゃんでしたが、
「中に出したの、精子でしょ。赤ちゃんできるんだよね。」
と、一応性教育を受けているようでした。
陰茎を抜き、幼膣から流れ出るイチゴミルクを撮影しました。
小5少女とのセックスは、その後ろめたさがある種の興奮を誘いました。

週末、私と結花ちゃんは、中出しセックスに没頭し、次第に結花ちゃんは幼い膣内に快感のゾーンを形成し、陰茎の抽挿に喘ぎ乱れるようになりました。
金曜の夜から日曜の夜まで、週末は10発くらいの中出し精液を幼い子宮に湛えて、月曜の朝は赤いランドセルを背負って小学校へ登校していきました。
丸襟のブラウスに紺のスカートを穿いたその出で立ちは、生陰茎の抽挿に喘ぎ乱れる少女には見えませんでした。
しかも、その幼い子宮には中出し精液が染み込んでいるのです・・・

結花ちゃんが小6の夏の終わり頃、
「お兄ちゃん、あんまり中には出さない方がいいかも。結花もそろそろ・・・」
と言われ、処女喪失1年を境に、中出しを止めて、膣外射精にしました。
その頃の結花ちゃんは、陰毛も生えてきて、胸も膨らみ始めていました。
そして、舌を絡めるキスも、亀頭を舐るフェラも習得し、Gスポットも出現して、見た目の幼さとは裏腹に、女の悦びを知る少女となっていました。
そして、小学女児とのハメ撮りは、動画静止画がたくさん記録されていました。
全裸だったり、制服にランドセル姿だったり、検挙間違いなしの画像でした。

結花ちゃんが中学のセーラー服に袖を通した時、幼気な少女から清純なお嬢さんに一気に大人びて見えるようになりました。
見た目は清純なお嬢さんでしたが、その清純の象徴である中学のセーラー服を着たまま、淫裂を広げ、生陰茎を膣口で咥え、愛液を噴きだしながらヨガる淫靡な少女でした。
中学生になって、三つ編み姿になった結花ちゃんの処女を疑う者はいませんでした。
中学生になった結花ちゃんは、週末どころか、完全い私の部屋に居座り、風雨fのように毎晩営みを続けていました。
普段は膣外射精でしたが、生理が来ればバスタオルを強いて励み、膣内に精液を注がれて、365日、生陰茎にヨガり狂う三つ編み女子中学生でした。

結花ちゃんは、私に勉強を見てもらっていたので、そこそこの成績でした。
高校受験を迎えた結花ちゃんは、陰毛も生えそろい、胸も膨らみ、まろやかな女らしい体形になっていました。
そして、膣内で逝くことも覚え、陰唇は紫色にめくれ、陰核は皮から剥れ、人妻並みの大人の女になっていました。
そんなセーラー服少女の成長もデジタルで記録しました。

結花ちゃんが中学を卒業するとき、私に転勤の内示がありました。
「そう・・・お別れなんだね・・・いつか、こんな日が来るとはわかってたけど・・・」
「俺は、結花ちゃんを連れていきたいけど・・・」
結花ちゃんは、ニコッと笑って、
「今までありがとう。一緒に過ごした5年間、忘れないね。」
そう言うと、私の部屋にある自分の荷物をまとめ始めました。
その小さな背中が哀しげで、目頭が熱くなりました。

「いろいろ結花が世話になったね。勉強も、男の味も教えてくれて、ありがとうね。」
「お兄ちゃん、元気でね。さよなら・・・」
「結花ちゃん・・・さよなら・・・」
由里さんと結花ちゃんに見送られて、アパートを出て行きました。
私と結花ちゃんの5年間が、幕を下ろしました。
27歳の私は、再び都内に戻ってきました。

そこで、5歳年下の妻と出会い、結花ちゃんを圧倒する大人の女の色香に巻かれて、私29歳、妻24歳で結婚、今年結婚19年になります。
上の娘は高2、下の娘は中3、別れた頃の結花ちゃんと同じ年です。
私は、こんなに幼い女の子を、人妻並みの淫婦にしてしまったんだと、今更ながら深く反省しました。
そして、ふと思い立ち、21年前まで住んでた埼玉県某所に行ってみました。

結花ちゃんを思い出す時、訪ねてみたいと思いながら、どうしても足が向かなかった彼の地は、あのころと変わらない佇まいで私を迎えてくれました。
あのアパートもまだありましたが、塗り替えられたようで敗色が変わっていました。
202号室の前に佇むと、鋼鉄製のドアの脇には、由里さんや結花さんの苗字とは違う名前が掲げられて、もう、結花ちゃん達はいませんでした。
アパートの階段を下りながら、
「いるわけねえか・・・結花ちゃん、36歳だもんな。もうお母さんだよな。由里さんだって、還暦近いし・・・」

アパートを出て振り返ると、時の流れを感じました。
ランドセルを背負った結花ちゃんと歩いた道、遊んだ公園、懐かしさと切なさが交錯しました。
公園では、小学校高学年と低学年っぽい、しまいみたいな子が遊んでいました。
ベンチにはそのお母さんらしき人が座っていました。
その時、
「おーい、ユイカ~」
と声がして、私も思わず振り返ると、車から男性が声をかけ、子供たちが駆け寄り、お母さんが立ち上がりました。
そのお母さんを見て、ハッと思いました。
「結花ちゃん・・・」

面影が蘇り、幸せそうな結花ちゃんを確認できて、小躍りしながら駅へ向かいました。
「良かった・・・良かった・・・」
電車の中で、ずっとそう言っていました。
帰宅して、寝室の奥からCD-RとDVD-Rを出してきて、全部シュレッダーにかけて粉砕しました。
そうです、それは幼気な小学生が中出し精液を垂れ流し、清純そうな三つ編みのセーラー服少女が紫色に変色した人妻並みの陰唇をはためかせながら中イキする画像です。
「さよなら、淫乱天使だった結花ちゃん・・・」
そう言って、淫らな結花ちゃんの思い出を、封印しました。
そしてここに、淫乱天使結花ちゃんの思い出を書き残します。
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