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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2020/05/24 13:49:16 (Qx9vzoNF)

まだDVDデッキが普及し始めか、位の頃。
私はバイトで貯めた金で再生デッキを買った。
自宅家族の中で私だけ。自宅居間でさえVHSデッキだったのに、自分の部屋に隠す様に設置。

親は知っているが末っ娘の美優(小4)には内緒。好奇心旺盛で、何でも『私も私も』な性格なので、教えたく無い。
なにせ、私の再生デッキはエロモノ(特に妹、ロリ)が多いから知られる訳にはいかない。
VHSコレクションを一度再生されかけた事がありヒヤヒヤしたが、兄の威厳は守った。

それを教訓に、自分の部屋は再生器機を家具で上手くカムフラージュしてテレビしか無い体で妹を欺いていた。
・・・・が、バレていた。
ある夏休みの日、バイトのシフトチェンジで予定より速く帰宅すると玄関に煩雑に脱ぎ捨てられた女の子用の靴。・・・数えると4、5人分か。
一階のリビングや庭に気配は無い。2階に上がると、妹の部屋では無く、私の部屋から気配が。てか、テレビの・・・いや、この音声・・・ロリAV!

私は焦ったが息を殺して扉の傍に寄り聞き耳をたてながら隙間から室内を覗く。
妹と妹の友達が、私のロリDVDを再生し食い入る様に観ている。
終わった・・・・。
これから、どうやって妹と面遇わせりゃいいんだ。

私は静かに一階に戻り、玄関のチャイムを短く連打し、わざと大きな戸の開け閉め音をさせ
『ただいま~!』と演技した。
ひとまずリビングに入り冷蔵庫から麦茶を出しソファーに座りテレビを点けた。

2階でドタバタしている。結構、一階に伝わるのだな。よし、次から部屋でゴニョゴニョする時は気をつけよう。
ややあって、2階から妹の声『お兄い~?』
『・・・・あ~?そだよ!』
トントントン、階段を降りる妹の足音。
『早くね?』
『あん?(バイト)無くなった』
『そう・・・あっ、麦茶?・・私らも欲しい!』
『何人?』
『5人』
『そう』
『うん』
可愛い妹と友達にサービスをしなければ。私は5人分の麦茶を用意し2階に上がる。
扉を開けると白々しい空気が流れていた。
『こんにちわ~』
『美優のお兄さん?』
『うん』
『・・・・はい、お茶』
『ども』
『ども・・』
部屋を見渡す。
おい、隠し扉!完全に閉じてないぞ!
『お前ら、俺の部屋でナニしてん?』
『・・・・』
『・・何、って・・ねぇ・・・』
『ハハ、』
『テレビ観てた』
コイツら嘘ヘター!
『下で観れば良かったやろ?』
『うーん、そうだね・・2階に先上がったから、2階はお兄いのとこしか無いし・・・』

言い訳っぽいぞ!知ってるだけに。
『まっ、いいけと・・・・』

その日は、それで終わった。
本当は、すぐにでもDVDコレクションを隠したかったが、隠す=バレたのバラす。&お兄さんも恥。

少し様子を見る事に。様子見の一環として部屋に隠しカメラを設置した。
それを帰宅する度に確認。そして判ったのが、翌日からも毎日、妹達は私のエロDVDを観に訪れていた。
小学女子がロリエロDVDを兄貴の部屋で鑑賞会ってオイ!
皆無言で観ている。

私はロリDVDを観ている小学女子の映像を観ながらオナニーをした。


351
2024/05/09 09:48:22 (On3ciwom)
JCに混じって高学年JSのヌードダンサー」まで在籍して、ステージで踊ってくれると云う、世界の関西の中でも最多人口都市で在りつる大阪郊外の、完全会員制で部外者立ち入り現金の、分厚い鋼鉄製の扉で外部と隔てられた某地下店舗へ、神戸の年余に亘る知音で居て昵懇のロリ友の紹介に依り、這般、初訪問致し向けた段、忘れ無い内に述懐致し置く。先ず入店に先立ち、この種の店では当たり前の、最新のセキュリティシステムを駆使した、網膜スキャンと指紋認証とに依る厳重なデュアル本人認証が完了後、初めて入店が許されるのは、該店舗も例外では無く、事前の予想通り、例に因って例の如しで在った。入り口からは、黒服で統一された店のスタッフに案内されるまま、ひたすら奥へ進んだ。すると、重たそうにゆっくりと開かれたドア越しに、15席ぐらいの観覧席が設けて在り、もう10名前後の先客が、スマフォ片手に時間を潰して居るトコロだった。その観覧席の正面には、ダンサーが踊る為の横長で板張りの専用ステージが認められた。そして入店から25分ほど経過してから、やっとその日4回目のショウが、急霰の拍手と共に開始された。一見して、5名の踊り子たちの年齢を、経験的に弾き出すや、下はs5くらいで、上はJC2程度で在る事が外貌的に判ったので、「ああ、ウソじゃ無かったんだ!」「俺をこの店に紹介してくれた神戸のGさん、本当にどうも有り難う!」と、心密かに鳴謝せずに居れなかった。で、ステージに出演してくれたダンサーの中でも、感情移入して個人的に気に入ったのが、s6前後と思量される、小柄でカモシカのような本物のスレンダー体型をした名前も判らぬJSダンサーだった。取り分け彼女はステージ中央で、股間を大胆なガニ股に開いた上で、片手で幼い無毛の縦筋割れ目を左右に開いて、中の、発育途上で未完成のオメコのパーツを、「視て!」と許りに外気に曝して媚びるように、集まったオウディエンスに視せ付けてくれる持ち前のサーヴィス精神が、他の4名と比し、白眉で在った。
352
2024/05/25 14:35:43 (Md6WhiBj)
JKはもはやロリとは言えない
JC以下JS5以上かな
JS4は微妙だけど以前運動会を見た時背の順うしろ2、3人はOK
それでいうとJS5もJS6も前から5人くらいはちょっと違う
ちなみに自分が指を入れた最低年齢マンコはJS4、モノを入れた最低年齢マンコはJS6
353
2024/05/27 09:38:49 (YZAcTj2A)
再昨、所論指摘の該をして徴し向けるや、小5で11歳の蘭と揆を一にしつつ、「ラインのパパ活アプリ」を通して、めでたく相互に邂逅し得た。蘭は、迚も高学年少艾とは思えぬ、大人の迂拙を惑わす煽情的なまでの色香を具えて居た。然るが故に下名としても、蘭の処女膜を自慢のペニ棒で頂戴するには、相応のプレパレーションが、おさおさ須要と為ったのは、言を俟たない。とは云い条、念慮の中では、着々と処女膜貫通に向けた準備方を、万、遺漏無く取り進めて居た最中、僥倖至極にも、然る繁華街のゲームセンターにて、奇遇にも私服姿の蘭を見掛けた由、やや緊張致し以て、斯街の外れに存する「時間貸しのレンタルルーム」へ、ダメ元で誘ってみた。すると上首尾にも彼女は、「ちょっとだけなら。」と答えてくれたから、これはラッキー!と許りに、逸る心を頻りに抑え乍ら、睦まじく相合傘でレンタルルームへと歩を進めた。
入室後、先ずシャワーで汗を流すよう促し、例に漏れずレンタルルームにはベッドの用意は無かったので、大きめの本革製ソファーに二人して腰掛けるや、キスの仕方から丁寧に蘭に教えて遣った。軈て、機が熟したトコロで水色のミニスカートだった彼女の股間に右手を闖入させ、白くて薄手のショーツの上から、11歳で無毛のオメコの縦筋に沿って手指をなぞらせ続けた。すると、小5の彼女が徐々に吐息を荒げ、次第にオメコを前に突き出して来たので瞠目致し向けた。でもコーダは、念願の処女膜を拙愚に捧げてくれ、粗方青写真通りの展開と為り至った佳顛末。
354
2024/05/08 15:45:28 (HuXONG9k)
風呂上りは、全裸のままの沙良を抱っこしてリヴィングへ。
ソファーに座らせ、帰り際、ガスパチョで多めに買って来た流行りのデザートを娘に進め、下名は、自身の晩酌セットを用意致し向けるや、沙良の横に腰掛けた。
ここからは、時間を気にせず娘とダラダラ過ごす。

ワンカップの冷酒を一口含んで、12歳の誕生日を目前にした彼女の、まだ膨らみの無い色白の胸のポッチや、無毛のオメコの割れ目を弄ったり、娘は娘で、迂拙風情の肉棒の皮を剥いたり戻したりと、互いの外性器で遊んでから、性的興奮でオメコが濡れ始めた頃を見計らい、準備おさおさ、生ハメセックスに移った。

振り返れば、無慮1年半の間に、沙良の蜜壷は、該の肉棒にピッタリ合うまでに成長してくれた。
生得的体質なのか、娘個人の気持ちの問題なのかは、小愚には、今以て判らないが、彼女の濡れ方は、とても12歳直前の女子小学生とは思えぬほど、半端なかった。
慎ましやかにすぼまった少女穴から滲み出て来ると云うより、切れ長の盛りメコ全体から漏れ出るように溢れて来る潤沢な愛液は、毎回リヴィングのソファーに、小さな池を作って溜まるほどで在る。


「パパ、あの人にメール返さなくて好いの~?」

斯に跨り、ボクの肉棒を蜜壷に収め乍ら、娘が訊いて来た。

「あー…そだな。していいか?」
「うん! オメコ凄く気持ち好いから、パパは返事のメールして好いよ!」「そうか? 沙良は、オメコがそんなに気持ち好いか?」「テヘヘッ、あたし、もうパパから離れられなく為って仕舞ったみたい。」「オメコが、気持ち好過ぎてかい?」「うん、オメコが溶けそうなくらい感じさせてくれるから。」「だったら、パパのお嫁さんに為ってくれるかい?」「沙良を、パパのお嫁さんにしてくれるの?」「ああ、沙良さえ好ければだけどね。」やがて、甘やかなレールデュタンと共に、父の肉竿が愛娘の少女肉に因ってギシギシと締め付けられ、折からの快感の嵐に悲鳴を上げたペニ棒が、窮屈な11歳終末の蜜壺の中でのた打ち回り、終にゴム無しのまま、高学年娘の色白オメコに、慮外な迄に多いスペルマの奔流を吐出したのだった。
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