ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200
2024/05/08 18:45:27 (PK304gKI)
配送ドライバーをやっているので昼食の時間は結構マチマチです。遅ければ夕食と大差ない場合もあるのですが、遅い昼食がラッキーでした。

ある日配送先が実家近くだったのでついでにちょっと寄ってから再び仕事に。昼食を摂る頃には午後16時をまわっていました。

地元なので知っている適当な空き地に車を停めて昼食をとっていると、向かいの空き地にJS数人がキックボードやらゲーム機やらを持ち寄って遊び始めました。

地元がそこそこ田舎なので顔はまあ、ちょっと可愛いかも…くらいなんですが、割とガードが緩くてTシャツにショーパン。なのに全然警戒も無しに堂々と大股開きでゲーム機で遊び出す子も。

私の車には気づいているとは思うのですが…
シートを倒して横になるフリをしながらチラ見。

目元がちょっとキツめの発育良さげの子に絞り込んで視線を増やしていきました。

ゲーム機に夢中で、大胆に開いた脚に私の視線が集中しているのに全然気づかず。するともう一人の子も同じゲーム機を持って同じように脚を広げてプレイし始めました。

ちょっとぽっちゃりめでムチムチした感じにムラムラ…
気づけばズボン半脱ぎでモノを出してシゴしていました。

亀頭にティッシュを被せてほぼ彼女達をガン見。
(あ~、あの太もも舐めてぇ…)

シートに寝そべり、そんな事を呟きながら溜まった精液をティッシュにドップリ吐き出しました。

結局彼女達には一切気づかれていなかったので、また機会をみて行ってみようかなと。

後で気づいたのですが、キックボードを持ってきていた子が1番スタイルが良くてスラッとした生脚だったので次は彼女にロックオンしてヌこうかと思ってます。


321
2024/05/09 09:12:33 (60UVj7Zx)
福島の田舎に住んでます。
ゴールデンウィーク中は何処も混んでいるので温泉好きの俺は敢えて行きませんでした。
「さて休みも終わったから温泉に行くかな」とか思い車で出掛けました。

此所は俺にとっての唯一の癒やしの所です他にも良い所がありお父さんやおじいちゃん
兄妹で結構女の子しかも「良いのかなあの年齢」と言うような女の子が普通にいます。

この日も「今日はいるかな女の子(ドキドキ)」・・・・・・・・。
「やはり暇そうだなほぼいない感じでした」。「いた声がする」。

いました外の露天風呂の方に女の子発見しかも一人です親は?。
胸も少し膨らんで来た感じのたぶん4年生ぐらいだと思います。
かけ湯で体を流してそのまま外に出ました。

「人見知りをしない女の子の様でこんにちは」と笑顔で俺もこんにちは一人なの?。
「違うよおじいちゃんとだよ」「おじいちゃんサウナにいる」。
「おじちゃんは一人なの?。」「そうだよ一人岳だけだね」。近くに行っても良いかな?。

「うん大丈夫だよ」君はいまいくつかな4年生ぐらい?。「5年生マユっていうんだ」。
マユちゃんか5年生?可愛いよねマユちゃん。
「だめだよそんなこといってもでもありがとう」とか言いながら俺の横にピタリと寄り添い
始めました。(ヤバーチンコが起ってしまう)

女の子はあきらかにワザととだと思います温泉越しに俺のチンコをみて「チンチン見えた」。
「おじいちゃんのチンチンを触るとね大きくなるんだよおじいちゃんのチンチンも大きくなるの?」。
この女の子大丈夫?知恵遅れとか未発達障害かなんかか・・・・・?」。

「男の子のチンチンって触るとね大きくなるんだっておもしろいんだ」。
どうもエロじいさん孫でエロい遊びをしてるようです。
暫くすると「あっおじいちゃんだおじゃんと仲良く成ったよだから平気だよまだ」。

じいさんが俺の横で「孫のマユ可愛いでしょ」「遊んでやって下さい大丈夫なんで・・・・」「私
もう少しサウナにいますから・・・・・・・」。

「マユもう少しおじちゃんといよろサウナにいるからな」「ウンわかった」。
「おじちゃん」とかいいながら湯船の縁に座り股を広げて座り始めました。
目の前にはモロに縦一本筋のマンコがしかも女の子みずから指で筋マンを広げて「見てもいいよ」
「触ってもいい」「此所の所を触るとね気持ちがいいんだよ」と言って小さなお豆を触ってました。
お風呂に入って濡れてるのではなくあきらかにルヌルヌ粘液で濡れてました。

「マユ帰るよ」といいじいさんが来ました「マユお礼はしたのかなおじちゃんに・・・」。
「ありがとう」「またあったら遊んでね」「ばぃばぃ」。
やばいどうするんだよ中途半端にもう少しでしこってもらえそうだったのに。

322
削除依頼
2024/05/13 20:05:57 (j7wcKMDG)
 僕の住むマンションは、1階が駐車場になっていています。僕の部屋は3階で、ベランダからは隣のマンションが見えます。
 その隣のマンションのエントランス前はすこしアプローチになっていて、そこはよく女児たちの遊び場になっています。僕は良く、ベランダからそこで遊ぶ女児たちのことを見ながら、目隠しに隠れてオナニーをしています。初めはすごく興奮しましたが、次第に慣れてきてしましました。

 そんなある日、ベランダの真下の駐車スペースに空きが出たらしく、外に車を止めていた僕はすぐに不動産屋に連絡を取り、真下のスペースを契約しました。外に止めに行くのがめんどくさいからもありますが、もちろん目的は別です。
 この掲示板を見に来られる方はわかりますよね。

 次の土曜日、午前中から外から黄色い声が聞こえてきています。いつもの可愛い女児がいました。隣のマンションに住むS3の子とその友達2人。そしてS1の妹一人です。いままでの盗み聞きしていた会話から全てわかっていました。
 いつもならベランダから愛でていましたが、今日からは違います。ベランダの真下に止める軽ワゴン車に急いで向かうと、薄いスモークのかかった後部座席に乗りました。
 マンション間には金網のフェンスがありますが、気にならない程度。ベランダよりも近距離で少女たちを愛でることができました。
 僕はスモークがかかっていることをいいことに、これまでベランダでできなかったことをすることにしました。

 上も下もすべて脱ぎ捨て、全部でビンビンになったものを少女たちの方へ突き出して、ゆっくりとしごき始めました。薄いスモークなので、すこしは中が見えるかもしれません。
 でもこの場合でもきっと上半身くらいでしょう。それでも興奮は最高潮になり、大量のリビドーを車内で放出しました。
 少女たちも車内にはいった僕を見ていたので気になってはいましたが、ちらちらと見る程度でこの日は終わりました。

『この日は』です。
323
2024/05/13 20:30:19 (NP3YiGUN)
お昼前、二番目の姉で在る次女に連れられて、S5の美佳が普段着で遣って来た。着後、好奇心旺盛な彼女は、「どうして東京の人は、明治維新のドサクサに紛れて、正統派の首都京都から、とても計画的でズル賢く、スゴく悪質な手口で首都を略奪したの?」「ウン! それまでは一面の沼地だった不毛の芋東京の地に、箱根辺りで周到に拉致して連れて来た明治天皇に、どうしてもお住み戴き度かったんだよ。」「へえー!」「じゃあ芋東京が、時の明治天皇の拉致に失敗してたら、令和6年の今でも、日本の首都は、芋東京では無く、ずっと京都のままだったって事?」「そうだよ!」「ちなみに、当時の芋江戸民は、ウッホー!、ウッホー!、ウッホッホ!」と、超野蛮でなまりの強いおたけびを、原始人さながらに挙げもって、草木の一本も生えて無かった一面の深い沼地を開拓したんだって。「そんなの、許せない!」「よほど知能指数とかが、底辺ほど低かったんでしょうねー。」「だぶんね!」「まだ、お兄ちゃんに聞き度い事、在る?」「ウウン、スゴく勉強に為ったし、また今度教えてよね!」「ああ、好いよ!」「〇〇、マまも、家のパパやママと一緒に出掛けたようだし、退屈だろうから、ボクの部屋でSWITCHで遊ばない?」「ウン! 遊ぶ、遊ぶ!」こうして、姪の〇〇が、僥倖にも下名風情の部屋を訪ねてくれた。早速、自室の中央で、ニンテンドーSWITCHを使い、買った許りの新作ソフトに興じる〇〇。11歳の子供らしく、ミモレ丈のスカートの裾から、下半身にピタリと密着した高学年パンツが、彼女が腰を捩る度に、チラチラと隠見する。最初しばらくは、そのパンチラだけで満足して居た俺だが、次第に股間が硬く為って来た故、人気の無い状況に安堵致し向け、遂に〇〇の、木綿地のシンプルな子供パンツの股布と太腿の隙間から、パンツを左方向にズラして、クリ舐めとすぼまった膣口への指ハメとを楽しんだ。
324
2024/05/12 11:10:30 (w/OtWQIY)
5時間目に体育の授業を受けて来た、活発な女子小学生ならではの塩気の強い姫香のエロいオメコの、毛の無い割れ目に舌を何度も這わせ、止めどなく狭隘で薄ピンクの少女穴から溢れて来る11歳少女の、粘稠性の高い愛液を、彼女の性的羞恥心を煽る可く、態と音を立て吸い取ってやり、一口で飲み干した。

その後は、下輩も姪も一言も言葉を発せず、ただただ小拙は、姫香の青き身体を隅々まで舐め続けた。まだ高学年だが、頻冪に亘る大人とのエッチで、既にして快感を知悉致し設けて居る姪は、時折腰をひくつかせて反応を示した。

彼女の呼吸が浅く速く為り、溢れ出る愛液の粘稠度が低く為った。


余は血管が浮き出た自身の肉棒に唾液をたっぷり塗り込むや、姪の脚を抱え、オメコの縦筋割れ目に狙いを定めた。

「姫香、……いいか?」


仏様のように半眼半口の姪は、小さく頷き乍ら応え、ボクの腕を掴んだ。
小さな無毛の、具のハミ出しとて無き11歳の割れ目は、小刻みに震え、とても挿りそうに無かった。所論指摘の斯をして徴し向けるや、書生風情の勃起した肉茎を、恰も峻拒して居るようにすら映った。
それでもようやく諦観したのか、秘めやかなオメコの割れ目が肉竿の先端を迎入し始め、薄ピンクの少女肉を引き裂くような感覚に襲われた。
「すまん、…姫香、我慢してくれ…」
努めてゆっくり、ゆっくりと、姪のメコ肉を引き裂きつつ、11歳の狭き体内に、我が肉茎を闖入させ果せた。
ギチギチ・ミシミシと、オメコの割れ目を引き裂いてゆくサディスティックな感覚は、それまで経験した事が無いくらい、少艾に対する支配欲を、フルに満たしてくれるモノだった。
方や、両脚を突っ張り逃げようとする姫香の肉付きの薄い真正ロリな肢体に覆い被さり、両肩を掴んで半分ほど挿入させたペニ棒を、さらに姪の体内深くに、力の限り捩じ込んで行った。
「姫香、……あと…少し、……もう少し頑張って。」


可愛いおでこに大粒の汗を乗せ乍らも必死に耐える彼女を押さえ付け、肉竿を更に膣奥へと進めると、亀頭が行き止まりにぶつかった。
その瞬間、姫香のオメコの穴が、それまで以上にキツく絞まり肉棒をキュッキュと締め付け、迂拙は姪の狭隘至極な少女穴に、意想外な量て以て射精致し向けた。
発射後も、猶も盛んに締め付けられ、首尾、肉茎の先端部から彼女のメコ穴に大量に吐き出された34歳のスペルマは、行き場を求め、ペニ棒と少女肉の僅かな隙間を埋め尽くした。
肉竿が何度もビクンビクンと脈打つように暴れ、ボクのスペルマは、11歳の発育途上の肉襞を、ゆくりなくも席巻するかのように広がり、小さなオメコの割れ目肉から滲み出続けた。
325
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。