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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/04/14 17:50:09 (VDuzF2ER)
かなり昔のことなんで時効かと思いますので、投稿します。

今や風俗ってほとんどがデリやホテヘルですが、30年近く前はソープ以外では、ピンサロやマンヘル、箱ヘル等、店舗型がほとんど。
その中で良く行ってたのがマンヘルで、ワンルームマンション1部屋ずつをプレイルームにしてサービスを受ける感じでした。
贔屓の店は駅から近いものの、一見してそういう業態でやってるところがあるとは分かりずらい普通なところ。
受付の部屋で予約してれば料金を払って、指定の部屋に向かい、特に決めて無ければ、その時間で空いてる子の写真で選んで行きます。

世代的には18~40代まで幅広く、特にコンセプトとかは無い所。つまり誰でも良い感じだったようです。
あと、追加で諭吉1で本番も出来、あとは女の子と交渉次第。
ある時、オーナーから絶対他言無用で、新入りが入ったけどどう?と勧められ、じゃその子でと言ったら、特別料金でプラス1.5と言われて、こらや普通じゃないなと察しました。

指定の部屋に入り、しばらくして女の子が来ましたが、パッと見た時から「こりゃヤバいだろ」って分かるくらいの子。
とはいえ金は払ったし、ヤルことはやるかと思い、受け入れました。
あまり回りくどいことは言いたくないので、何歳?と聞くと、1〇歳の〇C。体験はまだ1人で、お仕事は私が初めてとのことでした。
マジでヤバいなと思いつつ、キスして脱がせて一緒にシャワーに。
まだまだ未熟な身体を抱き締めつつ、一緒に洗体しながらアソコなんかを触ってやると、気持いいとか言ってました。
変態な私は、ここでオシッコしてほしいなと言ったら、恥ずかしいよと言いつつも、しばらく足を拡げた状態で放尿してくれました。当然、そんなのを人に見せたことは無いようで、恥ずかしかったけど、何か変な気持ちと言ってハニかんでいました。

出て身体を拭き、ベッドへ。
先ずは私が攻め、オッパイから愛撫。感じ方はまだまだ開発途中と言った感じで、徐々に下のほうに舌を這わせ、まだピッチリ閉じたアソコを指で拡げてクリを露出させ、舌先で刺激すると、反応が変わりました。
オナニー経験があったようで、クリは敏感らしく、あっという間にイッタたようで、その流れで69でフェラさせました。
私も続けてクンニして、気持ち良さに顔にお漏らしされてビチョビチョになり、ごめんなさいと言って口を離したので、そのまま体位を変え、挿入しました。
すっかり濡れていたので、スルッと入り、ゆっくり出し入れしながら「どう?」と聞くと「気持いい」とか言ってたので、まだそんなに経験無いのに大人っぽいねと言いながら、スピードや角度を変えながら反応を見て、感度が良さげなところを攻めたら、中イキしたようです。
私も、続けてピストンし続け、どこに出していい?と聞くと、おじさん中に出して、今日は大丈夫だからと言われて、最後は中に注ぎ込みました。
しばらく入れて抱き締めたままキスし、「好きになっちゃったよ」と言ったら、「うれしい」と言っていました。

しばらくマッタリと話しをして、もう1回したいとねだられ、バックとかでハメて2発目も中に。

お互い満足して、また来るよと言って別れました。
次もその子かなと思って店に予約の電話を入れてみましたが、当時はまだインターネットも普及してなくて出勤状況は分からないし、あったとしても表には出せない子だったので、なかなかタイミングが合わず、いつしか退店してたので再会はならずでした。

1年くらいして、オーナーに、あの子なんだったの?と聞いたら、母親の消費者金融での借金のカタに売られた子だそうで、そこがオーナーとの知り合いなので受け入れ、母親はまだソープ勤めだそうですが、女の子は流石に長期働かせると、通報でもされると店もヤバいんで、プラスアルファ分で早いこと稼がせて、開放したとのこと。
とはいえ、私のことはいいお客さんだったと喜々として話してたらしく、店外で紹介しますよと言われたものの、私も捕まりたくないし、もう結構といって断りました。
その代わり、母親の勤め先を教えてもらって遊びに行き、親子丼を果たしました。
311
2024/04/09 20:52:18 (w88RrY3t)
 僕が通勤で使う電車での出来事です。その電車には始発駅で乗ります。混雑具合は、席は埋まって戸袋に数名立つくらいの混雑とは逆方面の電車でした。

 利用者はサラリーマンが多いですが、沿線の学校に通う小中学生も乗っていました。この中で数日前から同じ車両に乗る高学年と思わしき少女が気になっていました。

 いつも僕の対面の席に座り、様子を見れるのですが、2日おきくらいに同じ行動をしていることに気が付きました。はじめ本を読んでいますが、電車が走り始めると、膝の上に置く鞄を少し前に出して、スカートのポケットの中に手を入れます。はじめはハンカチでも触っているのかなと思っていましたが、様子がおかしいです。

 スカートがモゾモゾとしていると、そのモゾモゾが膝の上に置く鞄の後ろに移動していきます。すると少女は目だけで辺りをうかがい、落ち着かない様子になります。次第に眉間にシワを寄せると、唇を噛みしめて何かをこらえているようです。

 もう僕の中では確定しました。少女は電車の中でオナニーをしていると確信しました。それが分かると少女への見る目も変わり、翌日からなにかチャンスがないものかと、注意深く見ていました。

 そして2日後、また対面の席で触り始めるのを確認すると、僕は少女を凝視することにしました。少女は気持ちがいいのか、たまに目をつむりながら弄っていますが、次の瞬間僕と目が合いました。すると、少し目を見開き手の動きが止まったようです。きっとやばいと思ったのでしょうか。

 でも少しすると、またゆっくりと手が動き出し、トロンとした表情に変わりました。驚きました。僕に見られながら興奮しているようでした。
 僕からもアプローチすることにしました。

 マスクを下にずらして口を見せ、口パクで伝えました。

『気持ちいい?』

 すると分かったのか、一瞬目が開きましたが、またトロンとした表情になり、少し微笑んだ口元で、コクンとうなづきました。
 すると苦虫を潰したような顔になると、肩が強張ったように静止しました。逝ってしまったようです。

 隣のウトウトするサラリーマンには気づかれないようにするのは慣れている証拠でしょうか。僕は座りながら勃起が止まりませんでした。

 そしてその2日後、僕はさらなる行動に移しました。

 いつものように電車に乗ると一目散に少女がいつも座る席の左隣に座りました。少女はいつも左手でことをなしていたからです。先に席を取った僕に少女が気付くと、少し立ち止まりましたが、すぐさま右隣に座ってきました。

 いつもよりも深めに腰掛けて背筋を伸ばした少女は少し緊張しているみたいでした。電車が走り始めるといつものように、少女は本をしまいました。

 しかし、今日はスカートのポケットに手を入れません。警戒しているのでしょう。すぐさまスマホを取り出して、メモ帳にメッセージを書き少女に見せました。

『いつものようにしてごらん。』

 それを見下ろすように見た少女は、ゆっくりと左手をポケットに入れました。いつものようにゴソゴソと体の内側に入れだすと、眉間にシワを寄せながら我慢しているようでした。今にもクチュクチュと聞こえそうな状況に僕の股間は待ったなしでした。

 僕は震える手で再びスマホにメッセージをいれ、少女に見せました。

『触ってあげるから、手を抜いて。』

 するとモゾモゾしていた手がピタリと止まると、数秒した後に、スッとポケットから手を抜き取りました。その指先は湿り気を帯びているようにも見えました。
 それと同時に触ることへの許可が降りたということです。

 僕は自分の荷物を同じように膝に乗せると、少女の荷物と並べて二人の間に密室を作りました。そして僕は右手を少女の太ももに沿ってすべられると、ポケットにたどり着きました。
 少女は真っ直ぐ前を向いていますが、心此処にあらずといった感じで、意識のすべてを下半身に向けているのかもしれません。

 僕は電車の揺れに合わせて、ゆっくりとポケットへ手を差し入れました。ポケットの薄い裏地は少女のスベスベの太ももの感触を伝えてくれました。でも少女は微動だにしません。さらに手を深く差し入れたとき、僕のほうが驚かされてしまいました。

 なんとスカートのポケットは、穴が空いていたのです。指3本分くらいの穴は、僕の指をスカートの中へといざない、指先にはダイレクトに少女の太ももが当たりました。すると少女は足に力を入れたのか、筋肉のハリを感じます。

 僕は少女の方へ指を進めると、少し湿度に覆われた鼠径部に着きました。温かさがたまりません。僕は我慢できずに、パンツのクロッチ部分へ指を進めると、大きめのパンツなのか少し余裕の布を感じました。でもそこにはしっかりとした粘液が染み出していました。指先で押し込むと余裕のパンツを巻き込んで、かすかな谷の中に指が生まれました。

 すると少女は今までにない感じで体を僅かに前傾にさせて力みました。きっと気持ちがいいのだと分かりました。でも話しかけることはできません。少女の表情や反応を横目で見ながら、しばらくパンツの上から刺激を与えていると、少女が口をパクパクさせていました。

 僕はゆっくりと耳を寄せるとはっきりと聞こえました。

「直接……、触って……」

 心臓が壊れそうなくらい鼓動し始めましたが、大きく息をして、少女の期待と許可に行動に移しました。

 鼠径部まで指を戻すと、パンツの際に指を当て、ゆっくりと滑り込ませました。

 するとパンツの上からはよくわかりませんでしたが、この歳の割にぷっくりとした肉厚の丘は、たっぷりの愛液を蓄えていて、僕の指先を絡め取るようでした。大人の女性を触るような感触があり、指先が気持ちいいと言ってもいいくらいです。

 ツルンと液まみれの谷に指が入ったとき、少女がビクンとお腹を凹ますように反応しました。すごく気持ちが良さそうです。このままでは、バレそうだと思い、躊躇した瞬間、差し入れる僕の手首を少女の手が掴み、まるで抜かないでと言いたいのか、さらに自分の花園に僕の手を押し付けました。

 そのつもりならと、指をつかって激しく谷間の中をかき混ぜると、少女は右手で自分の口元を抑えるといままでにないほど快楽を堪えているようでした。

 たまに指先に当たるコリコリと泉は、どちらも緊張がましているのが分かりました。そろそろいくのでしょう。

それならばと、少女の望むまま指を動かしました。

 少女は右手で口元を強くに切ったかと思うと、すこし僕にもたれかかるように、身を預けて、2回大きく身体を揺らしました。
 流石に逆隣のサラリーマンも違和感に気づいたのか、少女の顔をチラ見してきました。僕も気付かれないようにそっと手を抜き取ると、少女も意識朦朧と預けた身体をもとに戻し、鞄から本を取り出して、虚ろな目で目を本に落としました。

 幸運にも周りには気づかれていなようで、そのまま僕は目的の駅まで乗り、少女と分かれました。

 駅に降りた僕は、すぐさま駅のトイレに駆け込み、指先に残る少女の匂いを嗅ぎながら、大量の欲望を出しました。

次はどこまでさせくれるだろうか。
312
2024/04/11 22:28:15 (FYdaXqi6)
消防団の資材小屋が神社の鳥居脇にありまして、仕事で何度か車で前を通った時にその古ぼけた小さな神社が気になっていたんだ。
初詣さえ縁の無さ気なボロ神社で一応コンクリートだけど小さな鳥居もあってね。「えっ?もしかして!」と思った方はきっと間違いなのでお気になさらず。
狭い田舎道で鳥居の前だけ消防団の小屋のためだと思うけど砂利で広くなってる。
俺、仕事が早く終わり時間もあったから車を停めて降りると鳥居をくぐった。
もちろん頭もちゃんと下げたよ。
鳥居の先は直ぐに3段の石段があって、鈴はただの縄が下がってるだけで賽銭箱も一応あったけど、たぶん誰も入れてないよね〜、と思いつつ小銭入れから百円玉を1枚出して放り込んだ。
鈴を鳴らし2礼2拍、1礼をしたあと朱塗りも剥げてボロボロの社を一周してみようと雑草を踏みながら裏手に………
子供の声がしたんだ。石段の方から聞こえた。
「だれかきてるのかなぁ」A
「クルマあるもん」B
俺のことだ。
別に悪いことしてるわけでもないから隠れる事もなかったんだけど、何となく気まずい空気を感じて固まっていると二人の子供らも社の裏側に歩いてくる気配があった。
俺の先は藪が深くて行けそうもなかったので仕方なく立ち止まっていると二人が俺を見つけて顔を見合わせた。
「ナニしてるんですかぁ?」B
「あ、いや、いい神社だなあと思ってさ」俺
「おじさん、どっからきたんですかぁ?」A
「仕事でさ、あっちの橋に来てたんだよ」俺(本当)
「あー、しってる!ハシあたらしくなるんでしょ?」A
「コージーのひとですかぁ?」B
「あ、まあ、そんなとこかな」俺
「なんでここにいるんですかぁ?」B
「いや、だから、いい神社だなあって思って見に来たの」俺(本当)
BがAにヒソヒソと何かを耳打ちし始めるとAが笑い出した。
つられて耳打ちしたBも笑い出す。
「なに?、ナンかおかしな事をいったかな」俺もつい笑いながら聞いた。
「おじさんさあ?ホンとはオシッコしてたんでしょお〜」B
「ゼッタイそーだよねー、だっていージンジャじゃないもん」A
「おいおい、神社でオシッコなんかしたら罰が当たるんだぞ」俺
「ばち?」A
「はれるんだよ」B
「はれるって?」A
「おチンチンが、キャハハハっ」B
「やだぁユイ!あはははっ」A
「ゆいちゃんて言うんだ、可愛い名前だね」俺
「うん、こっちはユリカだよ」B
「へえ、二人共ユが付くんだね」俺
「あのね、ユリカのパパがユリのはながだいすきなんだって」ユイ
「そっか、百合の香りだから百合香ちゃんか、ステキな名前だ」俺
「ちがうよお、ユリのハナってかくの」ユリカ
「あ、ごめん、そっか百合の花なんだ」俺
「でさ、ホンとはオシッコしてたんでしょー」ユイ
「しょーじきにいわないとママにゆうよぉ」ユリカ
「ヘンなおじさんがジンジャでおチンチンだしでたってゆーからね」ユイ
「キャハハハ、ケーサツくるんだからね、タイホされちゃうんだよ」ユリカ
「おいおいっ、そんなことしてないだろ」俺
「じゃあさ、みせてよ」ユイ
「え?、何を?」俺
「おチンチンみせなさいっ」ユイ
「みせたらいわないよねユイ」ユリカ
「うん、みせたらいわないよねユリカ」ユイ
「何を言ってるの、そんなことできないよ」俺
「できるっ、みせないとゆーよっ!」ユイ
「二人ともおじさんのおチンチンが見たいの?」俺
「えへへへ、ほらぁはやくみせてっ!」ユイ
ユイが俺のズボンの前に手を伸ばしたんだ。俺の方もこの辺りから何だかエッチな気分になっていたんだな。
「じゃあ自分たちで勝手に出して見なよ」俺
「いーよお?じっとしててよぉ?」ユイ
「きゃはははっ、……ゆいっ、きゃははははーっ、、きゃあーっ!……あーーやだあぁ〜ユイーッ」ユリカ
罰が当たるのは本当だったみたいだわ。
俺のペニスはユイの小さな温かい指とユリカと交互に揉まれて激しく腫れ上がってしまっていたんだ。
313
2024/04/13 04:54:06 (UcSJp1oE)
同じアパートに住んでる女の子でお父さんはいないいわゆる母子家庭の女の子です。
真紀ちゃんと言い5年生になるとても可愛い女の子で人見知りをしないので仲良く
なりました。

俺も今日は休みで公園をぶらぶらしてました。
「どうした真紀ちゃん?」「あっおじさん」「お母さんが今日は休みだって言ったのに
お仕事だからだって」と言い寂しそうに泣いてました。

「そうかお母さんお仕事か寂しよね」「じゃおじさんと遊ぼうかおじさん今日は仕事
ないから遊ばないか?」。「ほんと良いの?」もちろん。

「何処に行きたいの?」「イオン」「イオン楽しいから」。
「でもお母さん居るじゃん」「確か食品売り場でレジの所にいるよね」。
「うんいるよ」「だからお母さんにおじさんが遊んでくれるって言ってこないとね」。

「そうかいい子だ」「じゃ行こうかイオンのお母さんの所に」と言い2人で行きお母さんの
所に行って説明をすると「すいません」「急に仕事になり申し訳ないです」。
いいえ構いませんよ暇ですからあとで家までは行きますから。

「ありがとうございます」「真紀お礼言いなさいよ」。「うん」「じゃね」。
ということで好きなように好きなところに行かせてました。
お腹が空いたというのでマックで食べそろそろ帰る?と聞くと帰るというので帰りました。

アパートに戻ると「私1人じゃ寂しいからおじさんの所にいていい?」と聞かれ「いいよ」。
部屋に来てテレビを見てましたが寝てしまいました。

俺の膝の上に座ってです。寝顔を見ると可愛いなTシャツから少しだけ膨らみ始めた胸が見え
乳首が見えてました。
ミニスカートから白くスベスベの肌が見え太腿が見えてました。
いけないこととは思いつつ太腿の内側を触ると柔らかでスベスベの肌でした。
そのまま太腿の奥まで手を入れパンツまで手が届くスカートをめくりパンツを見て此処にまだ
男を知らない筋マンがあると思うとパンツの中のチンコがたってしまいました。

これ以上のことをすると言い訳は無理だよなと思いつつも我慢できませんでした寝てる事を
確認し股間のプックリとしたパンツの上から触ってみました。
穢れを知らないマンコがあるんだよな(ドキドキです)。

その時です「おじちゃん」と目を覚まして「エッチ」と言われました。
慌てて「ごめん真紀ちゃんが可愛いからごめんね」。
「いいよ怒ってないから」「おじちゃんならいいよ私おじちゃんの好き」。
抱き着かれて「パンツの中みたいの?触ってもいいよ」「2人の秘密だから」。

本当にいいの?「いいよでも痛くないよね?」痛くなんかしないよ可愛い真紀ちゃんだよ。
抱かれたままでスカートをまくりパンツを脱いで「恥ずかしいな」。
目の前に真紀ちゃんの処女の綺麗なマンコがありました。

触ると「くすぐったい」筋を触り続けると気持ちいいのか目を閉じて足を閉じてハァハァいい
「もうダメ」「恥ずかしいから」もじもじしてました。
「どうしたの真紀ちゃん?」。小さな声で恥ずかしそうに気持ちいいから」。

「気持ちいいんだ」「もう少しだけ触ってもいいかな?」。
・・・・・・・・・・「あと少しだけだからね」といい足を広げてくれました。
真紀ちゃんここが痛くならないように指を舐めてから触るね。
俺は指を舐めて筋を触りました、経験などないはずですが割れ目から粘液が出始めてヌルヌル
してきました。「おじちゃん変になりそうだよアソコがジンジンしてる」。

嫌どころか足を広げさらにマンコは丸見えになりヌルヌルがさらに出始めて中指が中に
入ってしまいました。「ごめん痛くなかった?」。
「大丈夫だよ痛くない」「おじちゃん」「お尻に何か当たってるよ」。
(やばいばれそう)ポケットに何か入ってたかな?。

「嘘つきなんだ」「おじちゃんのチンチンでしょ」。ばれたか・・・・・・。
「見せて」と言われました。私だって見せたよおじちゃんに触らせてあげてるしね。
分かったよ見せるけど変とか気持ち悪いとか言わないでよ。「言わないよ」。

ズボンをおろして硬く起ったチンコを見せました。
・・・・・・・チンチンすごいと言い見つめてました。
「触ってもいいよね私も触らせてあげたんだから」いいよ。

チンコを触り熱いよ硬いどうすれば小さくなるの?
チンコを出てこうやってしごくんだよそうするとチンコの先から精液が出るとチンコは小さく
なるよ。
でも真紀ちゃんに手でしてほしいなダメかな?。

・・・・・・・・うんいいけどといい両手で握り「こう?」とか言いながらしごかれました。
「真紀ちゃんじょうずだよ気持ちいい」そのままして。
俺は真紀ちゃんのマンコを触りながら真紀ちゃんに手でしごかれました。

出すのもったいないとか思いましたが「出る」いい勢いよく精液を飛ばしました。
あまりの勢いでかなり遠くまで飛び散りました。
「おじちゃんチンチンから何か出たよ」私の手にもついてるベトベトしてる。

ごめん手を拭いてテッシュここだよと言い手を拭かせました。
このことは2人だけの秘密だからねお母さんに言うともう遊べなくなるからね絶対に2人
だけの秘密だよ。
「大丈夫言わないから秘密だから」「今度はもっとエッチなことして遊んでね」。
314
2024/04/10 18:18:36 (iYUqc5di)
 前の旦那の度重なる悪辣(あくらつ)な浮気にとうとう堪(た)え兼ねて、先月、婚活マッチングアプリを通して互いに知り合った今の細君(さいくん/家内)には、11歳で小5のカワイくて見事なスレンダー体型の娘さんが居た。で、力武靖事務所の西村里香似の美少女フェースでも在ったので、元々ロリコンだった齢(よわい)31の俺様のドンピシャリ・ストライクゾーンの望深(のぞみ)を、機械工場の生産技術課で使うサブミクロンオーダーの要求精度許(ばか)りの治工具の設計の仕事を自室でする俺様が食べる日々で在りつる。ちなみに望深のオメコの縦筋割れ目は、引き締まったスリムな造形で、なお且つ上付きの名器なオメコだ。実以て(じつもって)つい先ほども、その11歳の子供オメコに特濃のスペルマをブッ掛けて遣った(やった)許り(ばかり)なのだ。ともあれ、もう早くも望深のオメコ無しでは生活出来ない情態像で在りなん。
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