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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/01 05:55:59 (e4Vp2uNx)
つい先ほど下校した許りの沙良を、リヴィングのカーペットの上に仰向けで横たわらせ、用意おさおさ怠りなく大胆な角度にM字開脚させるや、学校指定の制服の吊りスカートの中に頭ごと忍び込ませ、帰宅直後のJSならではの青い性臭と恥臭とを、味わうように入念にを嗅ぎまくる。以て、お姫さま抱っこでソファーの上まで運んで上げる。子供らしいサンリオの、可愛いキャラクター入りのロリパンだけ脱ぐように申し向けて世界中で一番偉い俺様のペニ棒を小さなお口に含ませて、先ずはフェラチオから始めさせた。相なるべく歯が亀頭に当たら無いよう巧みに調整しながらのディープフェラで、俺様の肉茎は、ほぼ八割方勃起したところで沙良が、「オチンチン頂戴!」と云って、本番セックスをせがむ。それならばと、我が巨砲の出番で在る。窮屈で狭いs6のオメコの締め付けを愉しむと、小6の沙良も、それに応えてくれる。余りの締め付けに、忽ち昇天させられたのた。外で男を拵えて離縁した父子家庭なのだが、健気にも沙良が、「わたしがパパのお嫁さんに為って上げるから、絶対他の女の人と浮気しちゃダメだよ。」と、釘を刺された始末。裏を返せば、それだけ天下の俺様の事を本気で愛して居る左券だと云えまいか?
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昔話

投稿者:
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2024/07/31 06:34:47 (8XbKQnI0)
遠い遠い昭和時代の話。
千葉市(今は若葉区?)Mわ台中に通っていたわたしは同じクラスの奈津子ちゃんとできていた。大っぴらにしていたわけではないけれど、クラスではあいつらデキてると言われてたし別に否定もしなかった。
学校帰りに野球場の外野の向こう、ほぼ雑木林みたいなところがあってそこで良く会ってた。
彼女はおしゃべり好きでゆっくりした口調で楽しそうにおしゃべりして、わたしがそれを聞く感じ。彼女が給食で食べきれなかったとパンを持ってきたり、小遣いが少しあるときは途中で何か買ったり。
会えば必ず舌をからませてキスはしたし、もちろん、そこでエッチもした。Mわ台中はセーラー服だったけど、セーラー服が汚れるといけないのでお互いに立ったまま身体を求めあいちんぽを舐めてもらい、立ちバックや対立位でセックスしてた。ゴムなんか買えないから生で入れて外に出してた。彼女は対面立位が好き、キスできるからと言って恥ずかしそうにしてた。
奈津子ちゃんもあの場所もどうなったのだろう。場所はともかく奈津子ちゃんが幸せだといのだが。
302
2024/07/31 00:37:45 (x/hRk7p1)

正統派の首都京都から計略的且つ巧妙に明治天皇を誘拐した上で首都機能を盗み盗(と)ったクソ芋東京が大の苦手で嫌いな俺様には、刻下、バツ一でシンママの生活保護世帯で在る石橋さん家(ち)から養子縁組で貰い受けた絵美ちゃんと云うS5の美少女が居る。事の仔細は割愛するが、どうやら夜の喋をパートタイマーで熟して居る母親が希代のオメコ好きで、週に何度か、複数の愛人男性を家へ連れ込んでオメコして来たのだが、娘の絵美が邪魔に為ったので、予てから知己で在った俺様に、俺様が重いロリコンなのを識ら無いまま、第一次芳紀で年頃の娘の面倒を看させる事にしたようだ。で在るからして、ロリ命な俺様にとっては、天から降って湧いた僥倖だと云えよう。ボツンと勃起した淡いピンクの乳首や、まだ毛の無いオメコの各パーツは、ロリコンで無くても大いに垂涎モノだ。然る上は、毎日、朝・昼・晩のオメコは、欠かさず愉しんで居る情態像。
同居し始めたのが、去る六月中旬だったから、もうかれこれ一月半前後、11歳の肉体を愛でて来た事に為る。オメコの締まりは然る事乍ら、日を追う毎にオメコの感度が増して来て居る現況だ。
303
2024/07/17 00:43:58 (OWTzt3tk)
ロリに目覚めたのは2つ下の妹がいたから。家が平屋の二軒繋がりで一軒は両親と弟が、もう一軒が俺と妹専用となっていて、夜は同じ6畳一間の部屋で妹と寝ていた。9歳位から妹が嫁ぐ28歳まで、夜はそっと妹の身体を触っていた。パジャマの上からおっぱいを揉んだり、あそこを触ったり。 夏場は薄着でたまにパジャマのボタンがはずれて片方のおっぱいが飛び出したりしている時は乳首をそっと摘まんだり吸ったり。両親と弟が旅行に行った時には夜、親父のウイスキーを12歳の妹とちょっと飲んだ時は妹が酔っぱらって寝てしまい 
お姫様だっこして、ベッドまで運んだ時には、酔いも手伝ってしまい、酔いで完全に寝てしまった妹のパジャマを全部脱がしてしまった。幼い頃一緒にお風呂に入ってた時の妹の裸とは違い、胸も膨らみあそこもそこそこ毛が生えていてもう立派な女の身体になっていた。 同じく裸になりそっと妹の上に覆い被さるとちょうど柔らかいおっぱいが胸板にポヨンと当たり、ギンギンに勃った息子が妹の陰毛にジョリっとあたる感触が… 夢中で両乳房を揉んだり吸い付いたりしただけで14歳の中学男子の俺はしごかずにして射精W 一度は冷静になるもすぐに復活。次はゆっくりと妹の表情を見ながら愛撫、あそこを指で弄ってると、「んっはぁ…」と寝息とも違う吐息をもらした時には小6の妹もこんな甘い声を出すんだと興奮しましたね。 まだあそこに挿入する知識もなければ怖さもあったので、ただただ素股で擦り付け相いヌチャヌチャと音を出しながら2度目の射精。 次の日は妹も何も覚えてもなかった様子だけど、その後も妹の身体が忘れられずに嫁ぐまで身体を触りにいったりしたけど、バレてたんだろうな~って思う。 あの日から小学生の裸体が忘れられずロリに目覚めたんだと思う
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2024/07/23 15:48:12 (Y0p84aGf)
テレクラ全盛時代だった頃の話。

奥手だった高校生の時はもちろん、大学生になって合コンとか呼ばれても、会話が下手で女の子と
そんなに仲良くなれず、このまま彼女が出来ず童貞なのかな?と思ってた頃の話。

ある時街を歩いていてティッシュをもらったら、裏にテレクラの広告があったので、へえ、ターミ
ナル駅でもないこんな郊外の駅の近くにもテレクラなんかあるんだ?でも、どうせこういうのは欲
求不満のオバサンが電話かけて来るだけだろ?とその時は思っただけだった。

ある日コンビニで雑誌を読んでたら、テレクラで小6と逢ったなんて話が載っていて、
え、マジ?電話かけてくるのオバサンだけじゃないの?と思ってロリに会えるかも?なんて妄想をし
て急にドキドキして、まだバッグの中に残っていたティッシュに広告のある、地元の駅のテレクラに
行ってみた。

ちょっと前までスナックだったような店構えの窓の無い店舗のドアを開けると、潰れたスナックを
簡易的に改装してブースを作ったような店だった。入り口で料金を払い、ブースに案内される。
そして電話を待つが電話が鳴らない。そりゃそうだよな、こんな郊外でテレクラやってても電話か
かって来ないよななんて納得しながら漫画読みながらみながら待つとかかって来た!真っ先にボタンを押して
電話を取った。「もしもし?」『キャーかかったよ?どうする?』『○○が話しなよ~』『あたしはいいよ~
○○が話せば?』とかやってる。とりあえずブースに貼って有るマニュアル通りに「こんにちは。はじめまして。
話せてうれしいよ。2人で電話してるの?」聞けば二人はJC2らしい。やった!ワリとロリなのに
1発目から当たった!と思ってワクワクしながら会話を進め、とりあえず合コンで会話下手くそなりに
も色々話してた経験から話を進めて、好きなアニメが運よく被って話が盛り上がって、「良かったらもっと話し
たいからカフェでも行かない」『エッチな事しない?』「カフェで出来る訳ないじゃんw」『そりゃそうだよね。
〇〇どうする?』『いいよ、悪い人じゃなさそうだし、大学生で年も離れてないし。』で逢う事がトントン拍子に
決まった!

待ち合わせ場所に行くとスッポかされずちゃんと来ていた!二人ともカワイイ!
「ユカちゃんとマナちゃん?」『アツシ君?やった!マナかっこいいよ』『ウチらラッキーだね』って言っても
らえた。合コンでも”顔だけは”良い(会話はイマイチだけど)とか言われてたな。とりあえずカッコイイって
言ってもらえて良かった。約束通りカフェに行ってさっきの続きを話す。合コンではアニメ好きの女の子いなか
いなかったから会話が弾まなかったけどこの子達とは会話が逢う。ちょうどお昼過ぎだったので、お昼おごって
あげて、この後どうする?って聞くと、さっき話してた最近出来たショッピングモールに行きたい!ってなり
そこに行く事に。

デートみたいに3人でショッピングモールをあちこち回り、ユカちゃんが帽子が欲しいって
言ったのでユカちゃんに帽子を買ってあげ、マナちゃんにも欲しいものを聞いたが『いいよ、ユカだけ買ってあ
げて』と言われた。ショッピングモールを回ってる途中からユカちゃんとの会話が多くなって、マナちゃんは一
歩引いてる感じになっていたからかも知れない。マナちゃんが今日は家族で夕飯外食行く予定が有るから早めに
帰るというので、ショッピングモールから地元に戻り、マナちゃんを車で先に家に送ったのがまだ4時。

ユカちゃんが『ウチは特に用事ないから、まだ大丈夫だよ?』って言う。カフェもショッピングモールも行っち
ゃったし、後はどうしようかな?とか思ってたら、『マナ、多分気を利かせてくれたんだよ?アツシくんと二人
きりになるように』なんて言われたから、つい車をでかい公園の人気のない駐車場に。そこは森に囲まれた様に
なってて周りに止まってる車は数台あるが車内には人はいない。ユカちゃんとしばらく普通に話をした後、『ア
ツシくんあたしの事今日遊んでみてどう思った?』って聞かれて「可愛いし、こんな事したいかな」って言って
抱きしめてその流れでキス。何度もキスをしてキスをしながら胸を触ったら、『あっ・・』ってカワイイ喘ぎ声
が。もう夢中になって胸を揉み、Tシャツをまくってブラをずらして胸を舐めた。
『ここじゃ恥ずかしいよ・・・』ってマナちゃんが言う。この日土曜日で俺の家は両親が休みでいるし、マナち
ゃんの家もそうだと言う。「じゃあ、ラブホに行っちゃう?」って聞いたら『いいよ、そういうの興味あるから
行ってみたい』

続きます。
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