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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/10/23 15:00:33 (Smf5zPar)
ママはあたしが小2の時離婚してシングルマザーになり、それなのに出版社の編集をしていたから、
残業も多いし、締め切りの時とか徹夜になったりするらしく、夜いないことが多かった。
なのでママの弟の叔父さんが、ママが離婚した後同居する様になって、まだ幼かったあたしの面倒
を見てくれた。叔父さんはママより10歳も年下で、当時大学生。しかもイケメンだったのですごく
大好きで、お風呂とかもずっと一緒に入っていた。関係性は叔父さんなのだけど、大学生なのにオジ
サンなんて呼んだら申し訳ないから、お兄ちゃんって呼んでいた。

ファーストキスもお兄ちゃん。まだ小3の時。お兄ちゃん大好き!って言ってソファで抱き着いて甘
えていた時にキスしたくなって、あたしからした(笑)

それからキスはしょっちゅうする様に。お風呂に一緒に入ってる時もチュッチュしながらだったりで、
もう少女漫画に出てくる恋人みたいって思ってた。

そんな感じだから身体も触られるようになって、小4の頃には胸舐められたり手マンされてお兄ちゃ
んにイカされていた。そんなだからお兄ちゃんもあたしに入れたくなったのか、入れるのは何度か試
してたけど、あたしのがキツイみたいでなかなか入らなかった。

やっと入ったのが、小4から小5になる春休み。お兄ちゃんのが入って来て、繋がった時は嬉しかった。

その関係がずっと続いて、あたしが大人になった今、お兄ちゃんと二人暮らしをしています。
籍は入れられないけど、あたしがお兄ちゃんの奥さんだって思っています。
211
削除依頼
2024/10/21 12:43:50 (J20itb9c)
知恵袋に書くとすぐ消されるのでこちらに備忘録として書き残します。フィクションとして解釈してください。

⬜土曜日
数日前、2ヶ月ぶりに連絡してきたjs2のA。私をアシ代わりにする用事を伝えて来た。
5ヶ月程前に海水浴場の駐車場で2人で映画を観ながら、いつものようにお互いちょっかいの出し合いからプロレスに移行した挙げ句、着衣のままお互いの身体を触りまくるという行為をしていたが、いつもよりエスカレートしてしまい、怖がらせてしまった。それ以来直接会うのは避けられているようだった。

どういう風の吹きまわしか、私の車に2人で乗れる程には警戒心が解けたようで安心した。
だが当日、何だかんだメールの返信を遅らせたり家からなかなか出てこなかったりして、私の次の予定までの時間を短くする戦法をとってきた。

結局会ってアシになってやったが、用事が済んだらすぐに帰るとのこと。また数ヶ月会えないのは嫌だから、彼女の用事を少し変えさせて、目的を好条件で達成するために、私が間に入る形にした。(詳しくは書けない)
久しぶりに会った彼女は、身長の伸びは止まったようだが、元々大きかった胸はFカップぐらいになっていた。
パンパンに張った巨乳なのだが、スポブラの上からだとゴムを揉んでるようで全然宜しくない。この日は結局ゆっくり時間が取れなかったが、また会う予定は取り付けて送り返した。

⬜日曜日
とあるイベントにホストメンバーとして参加。Aと彼女の母親も参加。
Aの母親は私に結構気があるようだが生真面目すぎるのと私より大分歳上なのでちょっと…。Aを遥かに超える巨乳の持ち主。母親と談笑しつつAともじゃれ合う。

イベントは昼で解散。飲み食いできる打ち上げがあるのだが私は早々に帰宅。
目当ては毎週末遊びに来るJS6のCとIのコンビ。子供の同級生だが、彼女らの目当ては私の方。大人のホスピタリティーで楽しませること数年。すっかり懐かれている。

今日はIが来れないと、Cだけ来た。
Cはショートボブが似合う学年随一の美少女だが、噂では問題児らしい。だが私とは親子というか歳の離れた兄妹のようなノリで陽キャ。

Cは最近私にエロい事をさせようとしてくる。先週はチンコついてんだろと煽ったら、触ってみてよと返してきたので、ホットパンツの上から恥丘を触ったら「違う!もっと下だよ」と要求してきた。結局マ◯筋に沿って指でスリスリしてやったら「やんっ!」って初喘ぎして自分でもびっくりしていた。

そんな感じなので、1人で来たCを私の妻や子供も疑わない方法で車で連れ出して隣の市まで高速でドライブした。

私の用事を済ませ、空腹を訴えるCに名物の美味しいモノを食べさせ、4時頃帰宅。
送るからはよ帰れと言ったら案の定「やだ。」

だったら車のなかで動画でも観とけと。私は運転疲れで運転席を倒してゴロン。
Cはフルフラットにした後席でjsが好きそうな動画をひたすら視聴。相変わらず聴くのもしんどい。。

暫くすると飽きてきたのか、私の頭をぽこぽこ叩いてくる。私は前席と後席を隔てるカーテン越しに手を伸ばして反撃。するとCの手や太股には届く。Cはキモいと言って避けるが、私を叩くためにまた手の届く範囲に入ってくる。

しばしの応酬の後、彼女のふくらはぎをしっかり掴んでずっとモミモミ。「何でそうするの?」と聞かれ「キモチイイから」と返す。彼女も嫌がるでもなくもっと触りやすい位置まで前進してくる。

私はふくらはぎから太股、内股に手を伸ばして内股の脚の付け根まで揉みしだく。ノールックを良いことに「ここは膝か~?」とかすっとぼけながら生足の付け根を執拗に揉みまくった。

彼女は「そこは股だよ!変態!」と罵りながらもまだ前進してくる。ついに股の真ん中の割れ目に指が届きスリスリ。

「え、股触ってんだけど」と嬉しそうな恥ずかしそうな声に「え~?靴下やろww」とまたすっとぼけで返す。

手を上に動かすと彼女の上着が指に届いたので、捕まえて引っ張る素振りや指を伸ばしてどこか触ろうとしてみると、彼女は自分から近づいて胸に当ててきた。

私が下乳から先っぽまでを逆手の指先で堪能したところで、彼女の方が恥ずかしさに勝てずダウン。
小ぶりだがしっかりお椀型の下乳。フニュッとした柔らかさ、指先から体温や彼女のドキドキ感を感じとれて満足した。

家まで送り届ける間、彼女の方から「今日のは二人だけの秘密だよ」と念押しされた。

また何かあったら追記していきます。
212
2024/10/20 12:48:40 (JNUyCPQo)
おじいちゃん達より、若輩な私は、先輩方がテレクラやナンだと釣り堀で養殖魚を釣って悦に入っている時、渓流や海岸線で天然稚魚(時には成魚)を生け捕りしていました。

何故、世間は金を使い お股処理をしているのだろうと不思議でした。

ロリのキッカケ(実行)は、タイトルにある宮崎○の頃、上京し、書店で見かけたロリ雑誌。一時期、際限無く行くまで行った過激な無修正が、一般書店(の、奥ばった一角)にある事にも驚きました。

もしかしたら数々のハンター写真本の中に宮○勤の作品もあったのかな....うん、あったろうね。

私は写真とか不得意なので、ソッチには行きませんでしたが、普通に道を歩いてる子や、隙のありそうな子に接触し、成果を上げていました。

さて、こんな前置きは終わりにし、少し趣向を変え、不同意のジャンル・痴漢の話をします。
(サブタイトル:こんな電車で校区外の中学生が)
上京し、短期はカウントせず、初めての職業の時、二子玉川住みの私は渋谷の職場通いの往復。
当時覚えたパチンコを仕事帰りにし、少し遅めの帰宅電車に乗った時。

二子玉下車の私は、下り最後尾の1号車の1番ケツのドア前に乗り込み進む。
普通でも激混みの新玉川線(当時の名)。当時は今と違い、渋谷駅乗車は左側、二子玉下車は現在の大井町線ホームと逆の右側下車。
車内の人をかき分け、少しでも二子玉下車に有利な左ドア側を目指す。
押し分けかき分けし、目的ドア前に着くと、目の前には制服姿の女子学生が。
『・・・・・?』
まず、この時間帯にいる女子中学生。単純に渋谷‐二子玉 間で、女子中学生の通学なんて まず無い。
などは、まぁ置いといて、この頃にはもう痴漢をやり始めていた私は、少し触手が働いた。

乗ったのはスシ詰めの急行電車。僅か15分足らずの時間だが、私は慌てなかった。身体は密着のベストポジションだが、途中の三茶で左ドアは開く。逃げたり、たまたま女の子の下車駅なら、ヤら無いでも同じ。

程なく三茶に着くが、女の子はドア横の手摺にしがみつき、下車しない。
私も女の子を庇う様に下車する人の体当りに耐ベストポジションをキープ。

ドアが閉まり発車。若干隙気味にはなったが、密着した姿勢は不自然では無い。
渋谷‐三茶間を耐え忍んだ反動で、私は一気に攻撃に出た。
まずはスカートの上からソフトにお尻をタッチ。すかさず擦る。その時、静かに女の子は片手を後ろに回し、私の手を払い除ける。そんなに強くは主調(拒否を)した感はない。
女の子の静かな抵抗も どこ吹く風と再度擦り、今度は手払いが無い溜め息、露骨に揉んでみる。
『・・・・・』
抵抗の素振りが無いので揉み解しを継続。
早朝の女子高生も最高だが、夜の女子中学生もオツなものだ。

しかし、尻ばかり揉んでいてもしょうがない。時間は限られている。
焦りは禁物ではあるが、少し早めにスカートをたくしあげて生パン、生尻へ・・と、そこで強めに手を払い除けられた。
『それはダメ』と?いや、時短とは言え、尻揉み攻撃を略無抵抗で受けてくれたのだから、ここは一押し。

再びスカートをササッ、と手繰り上げて今度は間髪入れずお尻のパンツを擦り、特にギャザー部分をなぞる様に指先を遊ばせた。
女の子の反応は無い。しかし、お尻から前に手を忍ばせると、パッ、と弾かれ元の木阿弥に。時間も無いので、懲りずにスカートを手繰り寄せ手をお尻に、前に・で叩かれ、を数回繰り返し分かったのは、お尻は(今となっては)セーフにしてくれている。

お尻を撫でたり揉んだりしながら、姑息ながら事故を装い(?)素足にも触れたりした。
でもやはり、前には手の侵入を許してくれない。ならばと、後ろから指をパンツのクロッチ部から侵入させた。
なんとも無理な忍ばせ方をしたので、アナル付近か、念願のマンコ付近なのか指先だけでは判別つかない。

私は全身全霊をかけワレメ付近を指でクチュクチュ掻き回した。わずかに湿り気を監事、彼女もコレはされるがままに許してくれていたので、そろそろイイかと思い手を脇から正面に回し腰のギャザーから手を差し込もうとすると、やはり手を弾かれた。

そのタイミングで二子玉川に着いたので名残惜しいが、私は人混みに紛れホームに出た。
もしかしたら、下車せず田園都市線(注釈:当時は半蔵門‐渋谷が、半蔵門線。渋谷‐二子玉が新玉川線。二子玉から先が田園都市線。と呼ばれていた。)まで乗り続けていたら、もっと女子中学生の お股も組解けていたかも知れない。

いや、そもそも捕まるリスクを忘れ女子中学生への痴漢に没頭していた、あの時の自分がヤバかった。
213
2024/10/16 04:05:29 (d7JOXPWF)
今回は二日目の様子を書きたいと思います。

二日目の昼は子供達の楽しむ時間。
貸別荘のテニスコートでテニスを楽しんだり、買い物に出かけたり。夕方までたっぷり遊ばせました。
そして夜はいよいよ大人達の楽しむ番です。前日は御披露目というか父娘で楽しみましたが二日目は待ちに待った試食会。自分の娘以外を味わえるんです。またもひなたちゃんは出番は無し。そして場所は貸別荘の近くにあった広いお風呂を時間貸しで借りてあります。時間は90分。まずはみんなでお風呂。それぞれのパパさんは自分の娘をきれいにします。私も由宇のマンコの中を念入りに洗いました。そしてパパさん達のチンポを洗う時にいよいよ開始。私はゆきちゃんの元へ。パパを好きなゆきちゃんだからか反応はイマイチ。チンポを見せても黙っています。だから私はゆきちゃんの手を掴むとチンポを握らせしごかせました。ゆきちゃんの巨乳を見て大興奮!
その頃、他でも始まっていました。由宇はかなたちゃんのパパが。すでにパパさんのチンポは由宇の口の中へ。パパさんは由宇の頭を掴み腰を動かしていました。ちなみに由宇が私のチンポ以外を口にしたのはこれが二人目。以前にネットで学校の先生と出会い、由宇はその先生のをくわえた事があったんです。ちなみに由宇はフェラが好きじゃないので不機嫌そうな顔でした。そしてゆきちゃんのパパさんはりなちゃん、りなちゃんのパパさんはかなたちゃんを相手にチンポを大きくしてもらっていました。パパさん達が準備出来たところで、念願の試食。それぞれ娘達のマンコを濡らすと一斉に挿入。ゆきちゃんのマンコはすんなり受け入れてくれました。締め付けはそんなに強くありませんでしたが、柔らかく奥が震えていました。
ただ、今回は試食会。みんなを味わうのが目的です。次に私が試したのはりなちゃん。りなちゃんのマンコは少し硬め。ですがお汁が次々と溢れてきます。挿入はもちろんスムーズ。お汁のせいか中はとても熱く感じました。更にりなちゃんのマンコは内部が深く奥に曲がっていて不思議な感触でとても気持ちが良かったです。
最後はかなたちゃん、去年まで小学生だとは思えない年季の持ち主。しかし、挿入してみると意外というか年齢通りなのか、締め付けが凄かった。ゆっくり挿入していく度に両方からギュッと締め付けます。そしてかなたちゃんのかわいい喘ぎ声に今までにないくらいチンポが大きくなっていくのが分かりました。
試食会も一通り終えると、今度はお口でフィニッシュ。色々とパパさん達で話し、私はゆきちゃんのお口で発射する事に。まずは69でゆきちゃんのマンコを舐めながらチンポをゆきちゃんにくわえてもらいました。お腹にゆきちゃんの巨乳の感触がたまらなかったです。ゆきちゃんもクリトリスを舐めてあげると身体がビクンと反応していました。それから、せっかくの巨乳を楽しむ為にチンポを挟んでもらいパイズリ。柔らかな巨乳にチンポがうずもれていきました。そして挟まれたまま腰を動かしました。みるみるチンポは大きくなり、顔の近くまでになったので、パイズリしたままフェラをさせました。ゆきちゃんは目を潤ましていましたが、その表情が更に興奮を誘いました。そして、いよいよ発射。今回のルールでザーメンはぶっかけでも口内でも良い決まりだったので私は口内を選択。一気に口の中へザーメンを発射しました。しかしパイズリの影響か、搾り取られるようにザーメンが出ていきました。ある程度出したところで笑顔でゆきちゃんに飲んでと言うとゆきちゃんはチンポから口を離し閉じると飲んでくれました。
再び周りをみると、ゆきちゃんのパパさんはりなちゃん相手に出したようで、口からザーメンが滴り落ちていました。りなちゃんのパパさんはかなたちゃんの小さなお口に苦戦しながらも発射するところでした。りなちゃんのパパさんは大きな声で「イク」と言うとりなちゃんの口からチンポを抜き顔面へ大量にザーメンを発射。りなちゃんの顔は目や鼻が白いザーメンで隠れるほど。そして最後に残っていたのは由宇とかなたちゃんのパパさん。フェラ嫌いと遅漏のコンビです。なかなか上手くいかないみたいで時間がかかりそう。パパさんは由宇の乳首を触ったり色々試していました。私は申し訳なくて由宇のマンコを触ってお手伝いを。感度がよくなったせいか、由宇のフェラもスピードが良くなってきました。そしてパパさんも良くなったみたいで、少ししたら由宇の口内で発射。由宇はザーメンを口から出し、苦笑いでした。

こうして風呂での楽しみが終わり貸別荘に戻る事に。
私はまだ元気だったので由宇としても良かったですが、翌日に向け早めに就寝しました。
214
2024/10/22 18:51:46 (LLo5WHNK)
こんにちは、変態ロリコン村の村長、キャメるです。
GW明けから夏休みまでも、エピソードが沢山ありました。
今回は、夏休みです。

4年性性奴隷、1号リナとの出会いから、1年と2ヶ月。2回目の夏休みです。

現在の村民は、
性奴隷1号 リナ
性奴隷2号 ミユキ
性奴隷3号 サユリ(奴隷妻)
性奴隷4号 ナナ
観光客1号 ナオ (6年性)
観光客2号 ミキ (5年性)

ナナは4年性奴隷で、他は5年性奴隷です。

今回は新規の観光客の話です。

2名様が来村されました。ナオの紹介です。 6年性と4年性ですよ。
6年性はユウ、4年性はランちゃんです。 きっかけは放課後に発生しました。
レズ大好きナオが、図書室でミユキとキス&手マン。現場を、2人に見られたとの事です。
どちらも、ナオの図書係の関係者でした。
その場は何とか切り抜けましたが? で、相談されましてね。
セックスに興味が有れば、連れて来てね。となり、夏休みになったら行ってみたい。
そして、2人をお迎えです。

仕事の無い、夏休み最初の土曜日。 奴隷妻サユリと家性婦ナナが、お迎えの準備完了。
性奴隷1号から4号までで、お出迎えします。
ナオがユウとランちゃんを連れて、やって来ました。
全員着衣ですよね。 リビングで各種の説明会です。
基本は『楽しく淫乱、卑猥でハッピー!』を説明します。

トドメは、秘密を守れなかったら「警察に逮捕されるからね!」 これは効きますよ!

そして、ユウとラン以外が全裸になりました。性奴隷は1号から2号が亀甲縛り。3号4号は縛り無し。ナオもね。レズソープが有りますので。

長くなるので、一旦締めますね。
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