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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/08/21 20:19:16 (OcxeJt3i)
母の知り合いの女の子が母が預かり家にしばらくいることになりました。

6年生でソフトボールをしてるとうので日に焼けて黒いですがそこがまた
健康的なかわいらしさです。
家にいるときはタンクトップと短めのハーフパンツ姿です。
本人曰く(だってスカート嫌いだし暑いからタンクトップが良いブラも
嫌だ痛いんだもん学校の時はしていくよ」でした。

高校の俺から見ても目の毒です、すらりと伸びた足の太腿がたまんないです
さらにはブラをしないので乳首がタンクトップからわかりました。

不用意に寄ってきます「お兄ちゃん」遊ぼうよいいじゃん私宿題済ませたし
「今年は暑いから部活は無しなんだってだから遊ぼうよ」。

母が「遊んであげなさいよあんただって暇でしょ」「可愛い妹が出来たんだから」。

分ったよ何処に行きたいの「プール市民プール」がいい。
「お母さんマユが市民プールだって」「連れて行ってあげてよお金あげるから」
「ご飯とか飲むもの買ってあげてね暑いら気を付けてねマユ良かったねデートしてくれる
って」。「ホントに嬉しいなお兄ちゃん」「フフ」。
と言う事で電車に乗り行きました。
「マユ着替えたら待ってるから」「ウン分かった」・・・・・・。

プールサイドで待っていたらビックリです日に焼けてしかもビキニでした。
股間のくびれが結構深くプックリと膨らんだ丘がわかり筋マンが分りました胸も
思った以上で膨らんでました。「やばいなチンコが」。

「お兄ちゃんお待たせ」「早く入って遊ぼうよ」・・・オオッ・・・・・。
遊びどうする?そろそろご飯食べるか外で食べるか帰りにイオンに行くか?。
「うん行く食べるもの沢山あるしね」。ジャもう少し遊んでから行くか?。

帰りに駅前のイオンに行きご飯を食べブラブラしたいというので見て回りました。
気が付けば俺の腕に手を廻して組んでました。俺は焦りました。

幾ら小6とはいえ柔らかな胸が手にあたっていてドキドキでした。
「ねぇお兄ちゃんもしかしてドキドキしてるの私のおっぱいが当たっていて」。
バカ言うなよお前まだ小6だろガキのくせにナマ言うなよ。

「フゥン」「私はお兄ちゃんの事が好きなんだけどな好きって言ってくれたら良いことを
教えてあげてもいいけどな・・・・・・・」。何だよマユからかうなよ。
「からかってないよ本気だけどな好きだよ本当にね・・・・・・・」。

「早く帰ろ家に・・・・・・・」。
俺は期待しながら家に帰りました。「ただいま」「買い物かな?」

書置きがあり「出かけて来ますお父さんと合流してから帰るから先にご飯食べてね」。
「マユお母さんいないよお父さんと一緒みたいだね遅く成るって書いてある」。
「マユ先に風呂にはいるか汗をかいたしマユ良いぞ先に入れよ」。
「一緒に入ろうよチャンスだよ誰もいないんだよ」「裸見たくないの?」。


小学生の言葉に俺はたじたじ処か完全に遊ばれてました。
風呂に2人で入りました水着からは想像できないほど綺麗でした。
「マユ綺麗だね裸」「びっくりした綺麗でほんとだよ」。
「ありがとうお兄ちゃんの事大好き」と言って抱きつかれました。
「マユ本当に良いの俺なんかでマユならいくらでもかっこいい男の子いるよ」。

「良いの私はお兄ちゃんの事好きなんだから」「良いよ裸見ても」。
(裸おもった以上大人だ胸も膨らんでプックリと膨らんだ丘には毛は生えて無いんだ
マンコまだ綺麗なスジ・・・・・・・)

「良いよお兄ちゃんおマンコも触っても指を入れても平気だよ私オナニーしってるから」。
俺は小6と言うマユを忘れプックリと膨らんだ筋マンに指を入れるとヌルヌルしてました。
「おにいちゃん気持ちイィ」「おマンコが気持ちいいよ」。ハァハァ言ってました。

俺はマユにチンコ入れたいけどと聞くと・・・・・・・「良いよ入れてもでも痛いよね」。
もう止まりませんおさまりが付かないチンコが痛いほど勃起してます。
湯船の中で俺の膝の上に足を広げさせて乗せてからマンコを指で広げて触りました。
まだピンク色の綺麗なマンコです指を入れているというので膣の穴は分りました。
俺の口まで腰を上げさせてマンコを舐めてやりました。
「嫌だ恥ずかしいよ舐めたらダメ見ないでよ」。
マユ大丈夫だから綺麗だよマユのマンコは・・・・・大好きだよマユ。

マンコを舐めると中から愛液があふれ出してヌルヌルが凄かったです。
マユ・・・・・・チンコ入れるよ「ウン」。
抱いたままで足を広げさせて指でマンコを開きチンコを入れました。
「痛いおにいちゃん痛いおマンコが痛い」。
もう理性などは無く痛いと言われてもそのまま腰を振りました。

「マユ好きだよ大好きだよ」と言ってそのまま中に出しました。
「おにいちゃん出しちゃったのおマンコの中にダメだってだしたら私もう生理あるし」。

「でも好きおにいちゃんおマンコが少しまだ痛い」「中にチンチンがあるみたい」。
風呂から出て俺のベッドに寝かせてからマンコにチンコを入れました今度はマユの口の
中に出しました。

「やだおにちゃんお口の中に出したの臭いまずいでも飲んじゃった」。
「もうお兄ちゃんのお嫁さんにしてね」
あれから9年が経ち今は俺の可愛い嫁さんです、女の子も出来ました。
211
2024/08/16 19:16:38 (CWeLx5bn)
昭和時代のVHSビデオ、いわゆる児ポの裏ビデオを見た記憶が、今でも忘れられない。
見たのは平成になって間もなく10年になろうという頃、俺は大学生だった。
撮影されたのは、映っている車から察するに、昭和50年代後半くらいだと思う。
俺はまだ小学生になったかならないかの頃だ。
あの頃、今ではあまり見かけない、大貧乏一家って存在したんだ。
そして、その過程い可愛い女の子がいると、美少女に抵当権がかけられ、借金のカタに連れ去られるなんてことが実際にあったそうだ。

映ってる少女は、胸がやっと膨らみかけたくらいで、赤いランドセルには5年3組の文字だけでなく、少女の名前や小学校名まで映ってた。
この少女は既に処女膜は無く、大股を開かされて、男にマンコを覗かれ、
「初めてチンポを入れられたのは、いつだ?」
「一昨年。すごく痛かったんだよ。」
つまり、この美少女は小学3年生で純潔を散らしたのだ。
微笑んだ顔が、「田牧そら」ちゃんの幼い頃に似てる。

下ろしたランドセル、そして、服を脱いでいく少女、全裸になると、まるで子供だった。
胸がやっと膨らみ始めたと言っても、まだ乳房として認識できるほどではなく、プックリしてるだけ。
まだ無毛の股間を広げられ、ほとんどビラ肉がない恥穴を開かれて、奥まで撮影された。
男に唾を点けた指で恥豆を撫でられると、ウットリとした表情になっていった。
すると、男が少女のマンコにむしゃぶりついた。
口を半開きにして、感じる少女の表情は、淫乱女子大生と変わらなかった。
腰をカクカクさせながら、クンニの快感に身を捩った。

そして、赤黒いオヤジチンポで犯され続けると、信じられないことに、小5少女は中で感じ始めた。
映し出された結合部は、小さな恥穴がパンパンに広がり、ヒクつかせていた。
そして、快感に身体震わせ、仰け反った。
まだ初潮前の幼い蜜壺に、タップリと注ぎ込まれる汚辱精液、そんな少女蹂躙は撮影され、高価で取引されたのだろう。
物憂げな表情で、恥穴から流れ出る精液を見つめた少女は、既に性の好奇心を植え付けられ、次に控えるチンポをおしゃぶりし始めた。
そして、一発目を恥穴から噴き出しながら、二本目のチンポで犯されて二発目を注がれた。

それでも、男達に無邪気な愛想を振りまいていた。
自分がされていることの意味さえ知らず、小さな胸に劣情を抱き始めていた。
細くて白い太腿、その奥には無毛の恥穴、しかも精液で穢されていた。
そこを精液で溢れさせるには、まだまだ早すぎる少女だった。
今度は両手をベッドに縛られ、幼体を凌辱された。
未成熟な恥穴に、三本目のチンポがめり込む。
従順な幼体を蹂躙する大人のチンポ、まだ11歳の少女が生チンポで喘ぐ姿は、ロリ心をそそらせた。
幼い美少女が性奴隷へと堕ちていく無修正裏ビデオ、数年後、出回った淫行ビデオが上映された。

あの少女は、おそらく俺の3~4歳年上だから、今、50代になっている。
あの後、どんな生い立ちを辿ったのだろう。
中学のセーラー服を着た頃には、女の悦びに絶頂を知ったのだろう。
高校のセーラー服にそでを通した頃には、そのマンコは若妻並みのドドメ色で、高校卒業と共にAVデビューしたのかもしれない。
女子小学生でも、マンコを開発sれれば、女の悦びに喚起するようになることを知ったビデオだった。
212
2024/08/19 11:17:05 (sPB.A5Tj)
家(うち)から無慮(むりょ)500メートル余りのトコロに、地元京都市が、市内の小中学生の為に予算配分して、通年キレイに整備して来た「こどもの楽園」と云う、無料にて通年解放して居る、東京ドーム5個分ほどの広大な遊具のみが配置された施設が、ほぼ終日オープンして居て、徒歩圏内に居住する近隣児童から、果ては、足を延ばして自転車で乗り付ける中学生以下の男児に混じり、近隣校のJSやJCまでもが、連日やって来ては、存分に羽を伸ばした上で帰路に就くと云うパターンの子が多く、特に休日は、結構賑わって居る。そこで、園内の「迷路・ラビリンス」の中で、独り方向感覚を失くして立ち止まって居た、自称JS5の池坊くるみちゃんを、その複雑に入り組んで脱出困難な造りの迷路から救出して上げた。そして一抹の恩義に浴するカタチで、広いこどもの楽園の背後に広がる閑静な京都市所有の広葉樹の森林に、彼女くるみちゃんを上手に誘ってから、附近に人の往来が無い状況を再確認し、用意おさおさ、おニューのトラウザースの前ファスナーを開いて豚児を徐に引き出してやり、基本的な肉棒の扱い方を、今日始めて本物を視たと云うウブな彼女に、ユーモアを交えつつ、ゆっくり優しく教えて上げた。さすがに最初からお口で深く!と云うのは、この年代のJSには、ハードルが高過ぎると判断し、結局その日は、利き腕による手コキのみで、気持ち好く発射させて貰った。くるみちゃんの掌は、とても白さが際立って居て、少女ならではの高めの体温と持ち前の柔らかさとを、縦横に堪能させて貰えたロリ体験と為った。なので、今度また、こどもの楽園とかで色白で細身の彼女と再会出来るチャンスに恵まれれば、是非に淫福に与り度いと期待せずに居れない下名風情だ。
213

めるちゃんの穴

投稿者:ななな ◆JfY1ekq/8k
削除依頼
2024/08/19 23:40:41 (y2MmqPcB)
お盆休みに実家へ久々の帰省してきました。
そこで幼い頃めっちゃ懐いてくれてた兄貴の娘、めるちゃんと再会。

しばらく見ないうちにもう中学生。
美人な兄の嫁に似てめちゃくちゃかわいくなってました。
さすがにもう精神年齢も大人だろうし
あえて目を合さないように振る舞っているのも見えて
こちらもそっと気のないふりして親戚揃って家族団欒楽しんでました。

宴が進むごとに兄貴や親父の酒も進んで
下戸な僕にとってはなかなかしんどい時間。
上機嫌に酒買ってこいとか言い始めて、シメタ!と思い
帰省してきた車に乗り込んで買い出しに出発しようとしたら
玄関からサンダルで追いかけて来るめるちゃんの姿。

追加注文かと思いきや、
「お兄ちゃん、買いたいものあるから乗せてって」

そういって問答無用で助手席に乗り込んで来ました。
大胆というか積極的というか呆気に取られながら出発。

どうでもいい学校や部活の話とか振りつつ目的のスーパーに向けて
国道走ってたらめるちゃんいきなり、、

「お兄ぃの事好き」
「このままデートしたい」

狭い車内隣でいい匂い漂わせてそんな事言われたら、ね。
そこからめるちゃんの熱い目線を感じて
このままホテル?なんて思いつつ目的地変更。
海方向へ車を進めていたら

めるちゃんまたいきなり「ティッシュある?」とか言い出して
ごそごそ車の中物色し始めてグローブボックス探ってたんですが
見られてはいけない物見つかってしまいました。

彼女に使って仕舞ったまま忘れていたリモバイ。
めるちゃんに握られたそのリモバイ見せられた時はこりゃ最悪だぁ。
終わったわ。嫌われたな絶対って思いましたよ。

軽蔑されて責め立てられるかと思いきや

「お兄ぃこういうの好きなの?」
「お兄ぃが好きならめるも使ってみたい」とか言い出すんですよ。

想像以上にかわいく育っためるちゃんの大胆発言にやられましたわ。

車停める場所探して停車。
使い方をレクチャーしてあげたら自ら下着の中に、、
初めはクリに当てる程度でスイッチ操作してみたら
めちゃくちゃ感じて身体ビクンびっくんさせて

かわいいのなんのって。
しばらく強弱操作しまくって隣からめるちゃんの悶える姿観察してたら
「これすごい」ってめっちゃ気に入ってくれた様子だったので

ホントは膣の中に入れるんだよって本来の使い方も伝授してあげました。

また自分で入れるのかと思いきや
「中に入れた事ないから怖い。お兄ぃが入れて」
そんな誘惑してくるんです。

そんな事言われちゃ男として拒めませんよね。
214
2024/08/20 12:26:57 (BL68iyXt)
既にして【オメチン】とは、袂別致し設けて半年余が経つ真面目の俺様の長女・13歳を連れ、先頃ラインの裏アカウントにて互いに知り合った許りの、「自称・少女愛好家さんN/神戸市在住/38歳」と連名で契約して居た、専らの知恵遅れを中心とした、真に底辺の者どものみな八流以下の腐地・芋東京民が、潤い無き23区内のコンクリートジャングルから脱け出せ無いように、永遠に追い付け無い存在で在る、世界の関西の、然る高級リゾートマンスリーマンションにて仲好く合流致し設けた。這般、この恵まれたアメニティを誇るマンスリー物件で落ち合った唯一の目的は、【娘交換】で在りつる。無論、形而下的に【娘スワッピング】と換言しても好かろう。娘同士の挨拶もそこそこに、早速Nさんの次女・11歳を、やんわりと優しく脱がせて上げたトコロ、オッパイや乳首は、まだほんの少し膨らみ始めた許りの状態像で在ったし、下半身のオメコの縦筋は、まだ子供らしい佇まいで濃い産毛も確認出来無かった。勿論、その縦筋割れ目からは、中身の具はハミ出して居らず、とてもシンプルに切れ上がって居た。紗菜ちゃんと云うそのs6の長女のオメコを、ツウィンベッドの右側に誘ってから、、挿入に向け、丹念に舐め味わって上げた。ピタリと閉じ合わさったオメコの割れ目を、両手で大きく左右に広げ、舌先を上の陰核包皮や恥ずかし気にちょっぴり顔を覗かせて居た子供クリトリスを唇と舌先で刺激して上げてから、今度はヴァギナ周縁や、爪楊枝の先ぐらいの小さな穴が顔を覗かせて居るだけの尿道口の入口へと舌先を潜り込ませて居る内、頓に彼女紗菜ちゃんの小さな口元から、「あーあ、紗菜、気持ち好いよーう!」「もっと舐めて!」と、腰をボクの顔に、層一層近付けて来るs6少艾で在った。そして愈々、念入りな愛撫を施され、首尾充分熟れたであろう彼女の子供っぽい薄ピンクのオメコの穴に、俺様の肉茎を、ゴム無しの生で嵌め味わう時が訪れた。幼くて随分小柄な彼女を、ベッドに直交させて横たえ、先ほどからの一連のクンニやクリ舐め、小っちゃな薄ピンクの乳首舐めとかで、もう濡れ濡れに為って居たオメコの未発達な小穴目掛けて、我が豚児を少しずつ挿れて行くと、最初にGスポットに触れたのが、ペニ棒から伝わって来た由、猶もそのまま紗菜のお腹の方へ腰を進めた。すると、ほぼ根元まで挿れ終えたトコロで、漸く幼き彼女の子宮口に達した事を一徴対査致し向けたてから、やおら鮮度抜群の少女肉を堪能す可く、或いは早く、或いはスローピッチで、打ち果てる迄、この日1発目のエネルギッシュな挿抜を、完全な生棒のまま開始した。警視庁の安物ポリスケがうるさい芋東京の地では、こうした悦楽に浸る事は、叶わぬ夢なのだろう。それにしても京都人から、【大いなる田舎!】と罵られて久しい、元を辿れば、【正統派の首都京都からの、計画的で悪質極まり無い略奪首都】の分際に過ぎ無い訳だから。令和6年の今でも、日本の首都は、依然として京都のまま! と、気高きプライドに裏打ちされた自信を持って異口同音におっしゃる「貫禄の発言」までが街中で飛び交う地が、元首都京都ならではの光景と化して居て、面白い。
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