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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2025/02/05 00:10:57 (YKxuUhkp)
時間もかけたし、お金も結構かけたけど、やっと念願のシチュエーションになった。
今日こそはと、コンディションも揃えて、たっぷりピングしてその日を迎えました。
彼女はJKゆきちゃん。
彼女を学校に迎えに行き、車に乗せて、今日はドライブランチの予定でした。

弁当を持って山へ行き、大自然の中で食事をして少し散策して、とても気持ちの良い空気の中、少し休憩をしようと車で休むことにしました。

少しシートを倒して休もうとしていると、彼女はシートの倒し方がわからずにモゴモゴしていました。
私は
「こっちにおいでよ」と手招きすると、彼女はノリでこちらに寝ぼうとしました。
私は両手でしっかりと彼女を抱き止めると、最初はバタバタと「はなせー」とか言って暴れてましたが、やがて静かになりました。
しばらくの間沈黙が続きました…
じわじわと彼女は、体をこちらに抱き寄せられて、完全にこちら側に体を預ける形になりました。

特に何が起きるでもなく、彼女は安心したように目を閉じてしばらくの間じっとしていました。
小鳥の鳴き声や風の音がすごく爽やかで、天気も良かったので、すごく気持ちが良くて、このまま昼寝でもしたいほどでしたが、そんな環境とは裏腹に、やはり抱き寄せた、彼女の体の感触が、気持ちよすぎて、心はどんどんそっちのほうに囚われていきました。
何もしなくても、服の上から、彼女の愛らしい胸の感触がよくわかりましたし、子猫のような柔らかい体の感触がとてもいやらしく感じました。
私はそっと顔を近づけて、頬を重ねてみましたが、特に反応なし。
そのまま唇を重ねようとすると、ちょっと唇が触れた時点で顔を背けてしまいました。
何度か試みましたが、彼女はずっと顔を背けてしまいます。
仕方なく、耳元から首筋へ唇を合わせると、さすがに逃れようとしましたが、私はしっかりと抱きしめて、そのまま、首筋あたりを、ゆっくりキスしていきました…
この辺から私はもう止まらなくなって、彼女の体を弄り続けました…
スカートをめくって、パンツの中に指を突っ込み、シャツとボタンを1つ2つ外して腕を突っ込みブラの隙間から直に胸を揉みました…
ちょっといきなりでしたが、私もすごく興奮していて、ずっと頭の中で妄想していたこのエロい身体に触れたくて我慢ができませんでした…
「だめ…だめ…やだ…」
急な展開に、彼女は体をもじもじさせるのが精一杯で、しばらくの間、されるがままに体を弄て遊ばされました…
彼女の下腹部はすぐにヌルりと蜜が溢れてきて、割れ目を何度も指で擦り、わざとピチャピチャと音を立ててあげました…
本来なら指を突っ込んでかき回しているところですが、反応からもしかして、初めてかもと期待もしてたので、それは取っておきました。
胸もこの年代らしい。弾力性のある形の良い旨で、Bカップぐらいか…乳首がツンと立って上を向いたまま形が崩れず、透き通った、白い肌に血管が浮き出てきててとてもいやらしく感じました…
彼女がずっとパンツを脱がされまいと、手で握って離さなかったので苦労しましたが、何とかパンツを剥ぎ取り、私もズボンを膝下まで下ろしました。
狭い運転席なので、2人ともなかなか身動きが取れないんですが、彼女の片足を上げ、私に跨らせることができました…
ホットドックのように割れ目にきれいにチンポが挟まり、ハンドルに挟まれ、身動きの取れないまま挟まれたチンポは何度もお互いの液でヌルヌルと滑っていました…
彼女は時々、敏感なところに触れて、びくっと体をふるわせていました…
目の前で泣きそうな表情で、じっと私を見つめていた彼女も何度も股間にチンポが擦り付けられるのを感じながら、険しい表情で目を閉じていました…
「わかる?」
私は彼女が愛しくてたまらなくて、ちょっと意地悪そうに聞いてみました。
もう、彼女には私の熱く硬くなったモノがカリの形まで感じ取れていたはず…
「これが全部ゆきの中に入るからね…」
「やだ…やだっ…」
彼女は力なく首を横に何度も降りました…
「入れたことあるの?」
わかってはいたけど、わざと聞いてみました。
彼女は勢い良く首を横に振っていました。
逆にそれで興奮するんだけど…
私は彼女の体を少し持ち上げると、ゆっくりと下ろしていきました…
「やっ…やあっ…むりむりぃ…」
もうどこかわかっているかのように、それは少しずつゆっくりと彼女の中に飲み込まれていきました…
ビクン、ビクン…
彼女にとって刺激が強すぎたのか、亀頭が飲み込まれると、彼女は膝をガクガクと震わせながら、侵入してくる異物に体をふるわせていました…
(やっぱり…すごく狭い…)
挿入の快感を味わいながら、私は久しぶりの 10代の感触を思い出していました。
彼女の中を押し広げながら、やがて根元までしっかりと飲み込まれ、彼女の幼い子宮にめり込むように突き刺さりました…
「はあっ…はっ…はっ…」
彼女は、後ろのハンドルに反り返りながら、生まれて初めての異物の刺激に耐えられないようでした…
入れているだけで、動かなくとも精子を絞り取られるような感覚で、しかも生挿入…
いつもの人妻とのゴム付きセックスとは比べ物にならない快感でした…
制服姿の肌けた姿が、余計に見た目のギャップとエロさを増していました…
普段ゴム付きで何とか擦り続けてやっと射精するのですが、この極上の処女マンに生では、動かなくてもすぐに精液が吸い出されてしまいそうでした…
私はしっかりと目に焼き付けるように、ゆっくりと私の上で揺れ続けている彼女を見つめていました…
すぐに限界がやってきました…
私は下腹に力を入れて、ギリギリまで我慢しながら、彼女の奥へ奥へ思いを焚きつけるかのように腰を突き出しました…
その瞬間は、童貞の時以来か…射精するこちらが体がピクピクとしてしまいました…
「!!!!」
思わず私は彼女を抱きしめてキスをしました…
熱い液体が一気に彼女の奥深くに吹き出しました…
驚いたような目で、彼女はキスをしたままの私を見つめましたが、大量に放たれる熱い精液を感じ、何が起きたのかを悟るとそのまま目を閉じていきました…
私は射精を終えてもつながったまま、彼女をずっとキスし続けました。
彼女はいつの間にか肩で息をしていました。そのまま長くキスをし続けていると、また下の方が元気になるのを感じました。
私は、そのまま動きました。
彼女の体は力なく上下に揺れ続けました。
肩は肌けて、日光で汗がキラキラと光っていました…
ブラをずらし、かわいい胸をあらばにすると、両手で揉みながら、さらに激しく動いていきました…
「んっ…あっ…ああっ…んあっ…」
少しずつ動くことに、彼女から女のエロい声が出てきました…
さっきまでの恐怖で怯えていた少女と違い、AV女優のようなエロい声を出し始めた彼女に少し興奮してきて、そのまま一気にスパートしました…
彼女のオマンコは逝ったばかりのチンポから、さらに精液を吸い取ろうと、ぎゅうぎゅうと締め付けてきました…
最後、力いっぱい振り絞って、腰を動かし、最後、彼女の奥に向かってチンポを突きたてると、握り締めるほどに締め付けられ、尿道のピリッとした痛みとともに、残りの精液を、彼女の膣内に注ぎ込みました…
精液が注ぎ終わると、彼女は力尽きて私の元へバタリと倒れ込みました…
力尽きて小さくなったチンポがヌルりと押し出されるように出てきました。
抱き合ったまま私たち2人はしばらくそのままで余韻に浸っていました…
彼女はその後もずっと無言でしたが、もう一度キスをするとそれには優しく応じてくれました。

他の車が近くに来たのもあって、私たちはさっさと服を着てその場を離れました。
彼女の股間から流れ出る精液をタオルで拭いたのですが、結構血も出ていました。

道中、親子以上の歳の差の私たちですが、思い切って言っちゃいました。
「お前、もう俺の女だからな…」
彼女は静かに私の腕を握ってきました。
その日はそのままホテルに行って、残り2発絞り出してきました。
彼女の体は最高で、その日以来はまってしまっています。
さすがに外出しはしますが、生ハメはもう止められそうもありません。
まだ1ヵ月ですが、この日の情景を思い出すと、今も即勃起してしまいます。
すみません、記念に書いてみたくなりました。

96
2025/02/04 00:10:34 (BEOPbKRT)
自分には5つ上の姉がいて姉は24歳の時に結婚して
今は中2になったばかりの娘がいる。
その子は久美ちゃんという名前で生まれた時から
知っていて小学生の時は良く遊んだものだ。

うちの家は母親だけだったがその母も3年前に
亡くなり肉親といえば姉だけになる。

1年ほど前に姉の旦那が病気で2カ月ほど入院
していて週末は姉が旦那の看病で病院に泊まるので
時々久美ちゃんを預かっていたことがあるのだが
その時の話です。

久美ちゃんは中1になったばかりとはいえ父親が
入院したのは結構ショックだったらしくしばらく
落ち込んでいたのですが父親の容体も安定してきて
かなり明るくなってきていました。

俺は32歳だったが久美ちゃんよりは年上ということも
あり兄貴みたいに慕ってくれていた感じでした。

いつものように週末に久美ちゃんを預かったのですが
その時も結構元気でゲームしたり学校の話をしていた
時でした。

「ヒデ兄って彼女いるの?」

と聞かれて半年前に別れていたので

「いないよ」

というとちょっと沈黙があって

「じゃあ・・・久美と付き合って欲しい・・」

と顔を真っ赤にして告白された。

「ええ~!?俺と?」

と思わず言ってしまったがそれも当然で中1になった
ばかりとはいえ久美ちゃんは小柄でまだ幼さもある
女の子だったのでそんなことを言うとは思わず
思わず面くらったのですが久美ちゃんは真剣に自分を
見ていたので

「そうだね、じゃあもう少し大きくなったらね」

と内心ドキドキしながら大人の対応をしたんだけど

「久美は今がいい!!」

と抱き着かれてしまい、どうしたものかなと
思いながらも

「うん、分かったよ。でもママには内緒だよ」

というと

「ホント!!やった~~!!」

と子供のように喜んで

「じゃあ、チュウしよう!」

とこれまたこっちがたじろぐようなことを
平気で言ってくるので今時の子はマセてるな~と
思いながらもおでこにキスをしてあげたら

「ち~~が~~う~~」

と言って俺の口にキスをしてきてもうこっちが
パニックになりそうだった。

でも久美ちゃんの顔を見て思ったのは今までは
姉の子供という視線でしか見てなかったけど
笑うと結構可愛くてちょっと女としてみてしまった。

久美ちゃんは嬉しそうに

「ヒデ兄とチュウしちゃった~~えへ」

って顔を真っ赤にしているのを見るとこっちも
ドキドキしてきてしまったがここは年上らしく

「ありがとね久美ちゃん」

とい言うと

「えへへ・・・」

と自分の髪を照れくさそうに触りながら顔を
赤らめていた。

その日は夕ご飯を食べてそれ以上は何事もなく
土日はそのまま過ごして日曜の夕方には
姉が迎えにきた。

「またね~ヒデ兄~~!!」

と元気よく帰っていった。

翌週の週末もうちに泊まりに来たんだが
その日は久美ちゃんがいつもよりおめかし
してきているのに気が付いた。

いつもならトレ-ナ-にジーンズのパンツ
だったがかわいいワンピ-スを来ていた。

「どう?ヒデ兄?」

と聞いてくるので

「うん、かわいいよ」

と褒めてあげると嬉しそうに笑っていた。

その日は買い物に行きたいというので
デパ-トへ行ってショッピングしてたけど
腕を絡ませてくるので正直やばいよな~と
内心周りの目を気にしていたけど店員さんには
親戚のお兄さんで通せたので良かったです。

ショッピングを終えて家に帰り夕ご飯を食べて
お風呂に入って久美ちゃんはパジャマに着替えて
いた。
俺も風呂から出てまったりしていたら久美ちゃんが

「ヒデ兄~~チュウしよう~」

と言われ思わずキスをしたんだがその日の久美
ちゃんはなんか違っていたというかエロい感じ
でキスした後も俺に抱き着いてきて

「ヒデ兄大好き」

って言われて思わず俺も抱きしめてしまった。
すると久美ちゃんは上目使いで俺を見上げて

「ヒデ兄ならエッチしてもいいよ・・」

ってもうそのしぐさと言葉がエロくて俺の
心臓をギュッと捕まれるような感じがした。

そしてもう一度キスして俺はもう
どうにでもなれと久美ちゃんを抱き寄せた。

久美ちゃんは興奮しているのか少し顔が
赤らんでいてそれがよりエロさを増していた。

再度キスをして下を入れたらピクっとなりながら
久美ちゃんも舌を絡めてきた。
しばらくお互いで舌を絡めながらキスをして
久美ちゃんに

「ベッドに行こうか?」

というと無言でうなずいて

俺は久美ちゃんをお姫様抱っこして
ベッドに連れていった。

そこでまおたディ-プキスをしながら
久美ちゃんの胸に手をやるとピクンと
動いたけど構わず小さな胸を揉むと
下着は着けてなかった。

久美ちゃんはもうその気だったんだなと
いうのが分かった。
今度はパジャマの下に手を入れて直接
小さな胸に触ると成長しきっていない
手に納まるサイズとそれに比べて固く
なっている乳首を少し摘まむと

「はっ・・・」

と久美ちゃんの吐息が漏れた。
今度はパジャマをたくし上げて乳首を
吸うと久美ちゃんは

「あん・・・恥ずかしいよヒデ兄・・」

と言いながら俺の舌で乳首を転がすと
興奮するように少し息が荒くなっていた。

しばらく胸を揉みながら乳首を吸って
今度は下に手を伸ばしてアソコをさすってみた。

パジャマごしでも少し湿ってるのが分かるくらい
アソコは柔らかくなっていた。
今度は直接パンツの中に手を入れてアソコを
触ってみるともう洪水のようになっていた。
陰毛は少な目だったけど下着を汚してもいけないかなと
思い下を脱がせると久美ちゃんは顔を押さえなが

「恥ずかしい・・・」

って言ってたけど俺は構わず指を割れ目に滑り
こませて洪水のように溢れている愛液に指を
濡らしながら膣の中にゆっくり指を挿入した。

「はう・・・・」

と吐息が漏れて久美ちゃんは足を閉じようと
して俺の手を挟んできたけど構わず指を出し入れ
すると

「はっ・・・はっ・・」

と俺の指の動きに合わせて久美ちゃんの声が
漏れてくる。
指を出し入れしながら中指の腹でクリトリスを
刺激してあげると

「あっ・・やっ・・・」

と声を出しながら俺に抱き着いてきた。

クリトリスを更に刺激しながら指を2本にして
指を前後に動かしてしばらく指で久美ちゃんの
膣を刺激し続けていると膣がきゅ~っとなるのが
分かり久美ちゃんは強く俺に抱き着いてきて

「あ~~~ダメ・・・あ・・」

といってビクン、ビクンと体を震わせた。

俺がよく彼女とSEXしていた時に使っていたやり方
だけど中1でも普通にイケたようだ。

久美ちゃんは肩で息をしながら

「今、久美いっちゃった・・」

って照れくさそうに俺の腕に抱き着いていた。

見ると少し出血していたのでティッシュで
アソコを優しくふき取ってあげた。

そして久美ちゃんと再度ディ-プキスをしながら
またアソコに指を入れようとすると

「ヒデ兄のおちんちんを挿れて・・・」

というので

「久美ちゃん生理あるよねさすがに」

と聞くと

「ううん、久美はまだ生理ないんだよ」
「他の子より体が小さいから他の子より遅いのかも」

と言うので確かに久美ちゃんは中1とはいえ
つい数か月前まで小学生だったわけで体も小柄だし
胸もそこまで大きくないので生理が無いというのも
変に納得してしまった。

それに彼女と別れてゴムを切らしてたしそれなら
まあいいかと生ですることにした。

「じゃあ久美ちゃん挿れるよ」

というと

「挿れるところをみたい」

というのでおれのちんちんも触らせてあげた。

「わ~なんか変な形だね」

ってつんつんしながら不思議そうに見ていた。

そしてゆっくり久美ちゃんの膣に俺のちんこが
入っていくのを見ていた。

さっき指でピストンしたせいで膣が濡れまくって
いるから案外すんなりと半分くらい入っていった
ところで

「久美ちゃん痛くない?」

と聞くと

「うん、大丈夫。でもなんかいっぱいいっぱいな感じ」

と言っていたがそれはそのはずで俺のちんこも結構
締め付けられてる感じがあった。
なので奥までは入れずにそのままストロ-クすることに
して

「じゃあ久美ちゃん動かすよ」

と言って腰をゆっくりストロ-クさせた

「ああ~~・・」

と久美ちゃんの消えそうな声が上がり
俺のピストンの動きに合わせて

「あっ、はっ、あん・・」

と気持ちよさそうに声を出していた。
そして

「ヒデ兄・・気持ちいい・・・」

と初めてのSEXで感じていた。
後から聞いた話だが同級生の中には小学6年
とかで塾の先生とSEXしたりしている子も
いて痛いというのを聞いていたけど俺は
結構指で最初にほぐしてあげていたので
痛みは少なかったようだ。

そしてちんこを半分の位置でストロ-ク
させていたのを少しずる奥へ入れていき
強弱をつけてあげると

「なんか奥で当たる感じがする」

と久美ちゃんが言っていた。

Gスポに当てるために少し浅めにして腰を
少し突き上げるようにこきざみにストロ-ク
してあげると

「あっ、あっ、あっ」

と久美ちゃんが感じながら声を上げていた。

「それ・・・すごい気持ちいいかも・・ヒデ兄」

と言っていた。

それと同時に膣が俺のちんこを締め付けて
きてさすがにヤバイと思い。

「く・久美ちゃん・・もうイクけどいい?」
「中に出すよ久美ちゃん」

と腰の動きを早めながら久美ちゃんに言うと

「はっ、はっ・・うん・・ヒデ兄の精子出していいよ・・」

と久美ちゃんの吐息も荒くなりその声を聞きながら
久美ちゃんの一番奥へ俺の精子を絞り出した。

前の彼女の時では味わえないうような射精感で
久美ちゃんの膣の中がまるで生き物のように
ウネウネしていたからだと思います。

全部出し終わってからちんこを引き抜くと
コポコポといいながら泡立った白い精子が
薄い陰毛の膣の間から流れ出ているのを見て
すごい興奮してしまった。

それと同時に姉の顔が思わず浮かんでしまい
複雑な気分になってしまいました。

とりあえずその日は少し寝てからまた起きてから
少しイチャイチャしてもう一回エッチして
しまいました。







97
2025/02/03 10:48:29 (AFaNRMKf)
女子のハンマー投げ人口ってホントに少なくて顧問に半分騙されて高校の時にしてましたが、膝と腰壊して引退してから全くです。
回転スピードと力と角度とタイミングの競技なので、とにかく「食べろ」「体重増やせ」と言われ、花の高校生活はがっちり体形でした。
始めは全く飛ばなかったというか、4キロのハンマーに振り回されてた状態でしたが、練習 食事を改善したら20Mほど飛ぶようになり30M超えるようになりました。
大会なども出場するようにはなったのですが、体重が増えたのと回転スピードついたのはいいですが、支える膝や腰に負荷が増えて顧問指定の整骨院に通うのが日課になっていました。
部活の帰りなのでハーフパンツにスパッツだったので、ハーフパンツ脱いでスパッツで治療を受けていたのですが、うつ伏せの時にスパッツ越しに太ももやお尻されるときに触られてました。
ムッキムキだったので手も入れずらいだろうし「しかたない」とは思ってたのですが、何度も通ってる内に何も言わないのもあって露骨に触られてました。
練習の疲れもあって半分息抜きみたいな感覚にもなってて、自分でも寝る前にしてたので、オカズな感じでした。
回転しながらつま先やカカトで重心取りながらハンマーに力を伝えるので、何故かスパッツの内股が薄くなり、洗ってる回数も毎日なので消耗が激しかった。
薄くなったのは捨ててましたが、「もったいない」と思い数枚は自宅用に使っていたのですが、ある日下着履かずに自宅用のスパッツを履いて前屈みになって後ろから鏡越しに見たら、生地が引っ張られ薄くなり見えてしまう事を発見しました。
休日も練習があるので着替えに自宅用のスパッツを持って学校に行って、帰り着替える時にパンツ履かずに自宅用のスパッツを履いて接骨院に行ったことがあります。
98
2025/02/03 20:01:37 (HGAUbTWc)
隣家の仲良くしてもらってる、今JK2のAちゃん。
昨年末、有休消化でたまたま近所のショッピングモールに行き、フードコートで友達のBちゃんと一緒のとこを見かけました。
期末試験終わりで、これから何しようと話してたそう。
冗談半分で援交とかはするなよって言ったら、まだエッチ経験もないよ〜と言われ、あぁそうなんかと受け流そうかと思ったら、Aちゃんが小声で、「お兄ちゃんとなら、卒業したいけど」と耳打ち。
援交しないよと言ったら、ホテル代だけでいいよと言われ、Bちゃんとは別れ、一旦一緒に帰り、Aちゃんが私服に着替えてから、近場のガレージインのラブホに。
先に浴室の準備をして、ベッドに並んで座りました。

まだAちゃんが小さい頃、うちに遊びに来て一緒に風呂に入ったり、キスしたりしましたが、改めて恥ずかしいねって感じながら抱き寄せキス。
誘導して舌を絡ませあったり、服の上から身体を触り合ったりして、しばらくしてそろそろお風呂行こうかと言ったら、ちょっと恥ずかしいから、先に行っててと、あえてAちゃんの前で全裸になり、入浴。
サッと流して浴槽に浸かってたら、Aちゃんが入ってきました。
すっかり大人の身体つきで、釣鐘型の乳房に大きな乳輪がそそりました。
Aちゃん的にはコンプレックスらしいのですが、デカ乳輪好きな私は浴槽から出て後ろから抱きつき、乳房を揉み上げつつ乳首を摘んだりしていました。
まだ未経験だからか反応は微妙でしたが、私がこういうおっぱいは好きだと言って正面から吸ってやると、Aちやんは私の頭を抱きかかえ「うれしい」と言って、ちょっと喘ぎ声が。

アソコは割れ目の上だけ生えていて、割れ目を触ると、ちょっとビクっとして、オナニーとかしてる?と聞いたら、たまにと言うので、ゆっくりクリ攻め。
ちょっとイッたみたいで、指マンしてやろうかと思い、一本だけは大丈夫なものの二本は無理っぽく、後でとなりました。

風呂から上がりベッドへ。
AV映しながら、少しフェラの練習をさせ、備えつけのローションをたっぷりアソコに垂らして挿入。
ローション効果か、最初だけ痛がってましたが、無事貫通し、私も5分くらいピストンし、腹出ししました。
出血も大したことなくバージン卒業。

それを聞いたか、Bちゃんも経験したいと言ってると聞き、都合つけて合流。
Bちゃんは水泳部で、生理調整でピル飲んでたり、タンポン挿入してたりして、処女膜が擦り切れてるのか挿入時の痛みがほとんどないどころか、挿入してしばらく出し入れしたら、かなり喘いでイッてしまうほど。
最後も中に出してと言われ、初めてJKに中出ししました。
全く出血も無く、なんかロストバージンにしてはと拍子抜けでしたが、一応初めてチンポ入ったというのは事実だし、オナニーより気持ち良かったと嬉しげでした。

冬休みも交互でヤラせてもらったり、1月の連休に3Pしましたが、ほんとにJKかよってくらいエロくて、初精飲や並んでの放尿とか、こちらの言いなりです。
99
削除依頼
2025/02/03 01:42:52 (udO/vOhk)
これは妄想です。

むかし、むかし私が高校生の頃近所に家族ぐるみで交流の
ある家族の中に中学生の女の子(あけみ)がいました。

両家とも共働きの親、1人子でした。
試験期間中で早くに帰宅すると、途中の公園にあけみがぽ
つんと1人で居たので声を掛けると「鍵を無くして家に入
れない」とのことで、私の家に連れて行きました。
部屋で話してると短めの制服のスカートから見える太もも
がやたら気になりつい目がいってしまいます。
気付いたあけみが「足、気になる?」というので「気のなる」
と言いながら足を触ってみたら「エッチ」と言いながらも嫌
がらないのでそのままスカートの奥まで手を入れて、下着の
上から触るとあけみは黙って固まりました。
パンツの脇から指をいれてワレメを触るけど、下着が邪魔で
引っ張って脱がそうとしても上手く脱がせないでいると、
あけみがお尻を浮かせて手伝ってくれました。

下着を脱がすと、スカートが邪魔になり全部脱がすと恥ずか
しそうに胸とワレメを手で隠しすあけみに痛い程勃起します。
私も裸になり、あけみの胸やワレメを夢中で舐めて穴に指を
挿れてるとだんだんヌルヌルしてきて、一瞬ピクンとして固
まりました。
クリを舐められて逝ったみたいで、挿入しようと思ってペニ
スを押し当て力をいれると、グイッと挿りあけみが「痛い」
と言いました。

指が挿るので、平気かと思ったけどやっぱり痛そうでした。
「ごめん」と言ってゆっくり何回か動かすと気持ち良くなっ
て引き抜いてあけみの太ももに射精しました。

ティッシュでペニスとあけみの太ももを拭いてお互い服を着
ました。
しばらく2人とも無言でしたが「ごめん」と言うとあけみが
「ちょっと気持ち良かった」と言って親が帰って来る頃帰っ
ていきました。

数日後、あけみに会うと何も無かった様に話して来たけど、
「家に来る」と聞くと「うん」と言い部屋に入ると自然と
セックスするようになり、それから「家に来る」「家に行っ
てもいい」が合言葉のような関係になり、あけみの痛みが無
くなってからは、あけみが結構積極的で[マン喫]や[混ん
だ電車]とかで求めてきて、[マン喫]でした時は、必死で
声を我慢してるけど、クリを触るといつもより濡れながらピ
クピクして挿入するとそれだけで逝くこともありました。

そんな関係もあけみが高校生で私が卒業すると、だんだん距
離が空き会わなくなりました。
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