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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/03 08:06:51 (jZcWdPIz)

  嫁の連れ子が今小6。今年3月、夜中に娘の部屋から変な声がするので、少し覗くとベッドでオナニーをしてた。部屋に入って「そんなことをしてちゃダメ」って諭して。「誰にも言わないで」「内緒にしとくから」って約束して。
「1人でするより、お父さんがしてあげる方が気持ち良くなるよ」って言って。それから嫁の居ない時間に、パイパンツルマンをクンニしてる。エッチがまだな時は、最後は口内発射でごっくんしてもらってた。
 もう半年くらいしてるので、ちっパイもクリもかなり感じているようだ。やっと昨日処女を頂きました。小6のちっパイ、ツルマン、極小マンコに挿入して。
 かなりの出血があったけど、ゆっくり挿入してクリをミニローターで刺激すると、痛いのと気持ち良いのとで涙を流してた。勿論、最後は大量の中出しで、出血と混じった精子が極小マンコから大量に出てきた。
986
2021/07/03 16:08:08 (jZcWdPIz)

   『ロリコンランド』とか『キャンディ』などのロリコン雑誌絶頂期に、スカウト名目で小学生の女の子に声をかけて、撮影しては雑誌に売ってました。割れ目までハッキリ写った雑誌が、普通にその辺の本屋さんで売ってた時代でした。
  女の子達はまだあまり警戒心もなく、声をかければ簡単に物陰に連れ込めます。「顔出し絶対はしない」と約束してモデル料を払えば、どの子も喜んで撮影させてくれます。最初はスカートをめくってのパンチラから始めて、後は会話でうまく交渉をすすめます。
  下手に出ておだてると調子に乗る子もいれば、少し強引にいった方がいい子もいて、相手によって使い分けます。それでも、オマンコのどアップとフェラは、どんな子でも確実に撮影できます。

  中には声をかけると、自分から売り込んで来る子もいて、そんな子は後日待ち合わせてホテルで、生でハメ撮りさせてもらいます。さすがに処女喪失となると怖じ気づく子もいますが、雑誌に載るためにと頑張ってくれます。撮影した子には後日、掲載された雑誌を見てもらいます。
  自分の写真を見て喜ぶ子もいれば、真っ赤になってしまう子もいて、その反応の違いがとても可愛くて楽しかったです。
987
2021/07/04 19:18:18 (e13CgrRq)
マンションの隣の一軒家・・・
2階に住むJCマリちゃんは、いつも挨拶してくれる気さくな子。
150センチくらいの小柄でショートカットの篠田麻里子を幼くした感じのかわいい子。
目の前にスーパーがあるんだけど、いつも同じ時間に居て、
話しかけてとても仲良くなりました。
下ネタにも、気さくに返してくれるマリちゃんからはいつまにか
童貞パンダって呼ばれるようになりました。
パンダってのは、よくパンダのシャツを着てるからで、スーパー買い物していると
後ろから膝カックンしてきたり、たまにあれ買って・・・って腕を組んできたりと
人なつこいとてもいい子でした。

そんなマリちゃんにちょっと・・・淡い恋心のようなものを
持ってしまって・・・彼女の子猫のような華奢な体を妄想したりして、恥ずかしいですが
空想をしていました。。

そんなある日、朝から車を駐車場で掃除していたらマリちゃんが私をみつけてやってきました。
マリちゃんは掃除の邪魔をするかのように、運転席に座ったり、車内の私物をいじくりまわしていました。
その日のマリちゃんは緩めのTシャツとミニスカのラフな格好で、かがめば胸元は見えるし、チラチラと白いパンツも
見えてました。

マリちゃんが後部シートに座ってるときに
「マリちゃん、そこはカーセックスする場所だから、ダメだよ?」
っていつもの感じで言ってると
「はぁ?童貞くん無理無理。シートめっちゃきれいし。」
本当に下ネタ好きなんだよね。何か一人で大爆笑してるし。
「あはっ、あははははは!誰も座ったことないシート・・・ウケるー」
悪ノリでずーっと笑ってるし。
ていうか、腹抱えて笑ってるから、ずーーっとパンツ見えてるし。
「もう、ちょっといい加減にしろよ。ここで何人の女が快感で天国に逝ったか・・・」
「ぷーーーっ、出た!妄想彼女!天国逝っちゃったよ!」
角度的にもわざとパンツ見せてるのか?って感じだけど、足バタバタさせて
ずっとウケてる・・・

ずーーっとドキドキしてましたが、意を決めました。

「わーかった、ねっ?」
私はガバっと、彼女のミニスカの中に顔を突っ込みました。
「えっ?ちょっとぉ、やっ・・・」
私は早業で両足を掴んで、彼女をシートに押し倒し、さっとドアを閉めました。
「ちょ・・・待っ・・・やだぁ・・・」
太ももをペロリとしたのち、付け根からスルリとパンツをずらして
彼女のワレメをべロリと舐めてやりました・
ビクン、ビクン・・・
「きゃぁぁっ・・・」
悲鳴のような声を上げながら、とても敏感なのか体をビクンビクンと反応させていました。
うん、既にヌルリとしたし、やっぱエロいんだなこの子・・・って思いながらも、暴れるので体を押さえつけながら
舌はマリちゃんの敏感な所から放しませんでした。

「やだっ・・・エロっ!馬鹿ぁっ!変態っっ!」
舌を這わすごとにビクンと反応するかわいいマリちゃん。
敏感に反応する部分をしつこく責めると、感電したようにブルブルとしていました。
「んんんんんんんんっっっ・・・」
格闘しながら、何とかパンツを剥ぎ取ると、しっかりとマリちゃんのあそこを拝みました。
「やだっ・・・だめっ・・・」
マリちゃん・・・エロマンガに出て来そうなきれいな形とほんのわずかな薄毛、形も色もきれいで
黒ずみも全然ない・・・夢のようなマ〇コに思わず吸い付きました。
「!!!!」
私はジュルジュルと吸い付きながらも、狭い膣内に必死に舌を伸ばしました・・・
「はわわわわっ・・・」
白目を剥きそうな勢いでマリちゃんは膝をガクガクさせて、体は弓反らして、刺激が強すぎて失神寸前でした。
私は舌も疲れて感覚が無くなって来てましたが、力の限り、マリちゃんの敏感な部分を責め続けました・・・
ガクン、ガクガク・・・
マリちゃんは力尽きて、失神してしまいました。
ピューっと生まれて初めての潮吹き。ちょっと顔に掛かっちゃいました。

私は顔をタオルで拭いて、脱力したマリちゃんをこちらへ引き寄せました。
もう、為すすべなくマリちゃんはTシャツを脱がしても、スポブラずらして
かわいいツンと上を向いたおっぱいをしゃぶっても無抵抗でした・・・

カチャカチャ・・・もう我慢の限界・・・興奮しきったムスコをズボンとパンツ一気に
脱いで、まだピクピクと余韻で逝っちゃってる

私は彼女を引き寄せて、チンポを押しあてて、狭い入り口に亀頭が収まって
下腹に力を入れて一気に貫こうとした時です・・・

「!!!!」
我に返ったマリちゃんはびっくりして後ろに飛び下がりました。
「えっ・・・ムリムリ・・・ムリってぇ・・・」
「おいで」
私は彼女を強引に抱き寄せ、シートに座って跨らせる格好になりました。
「いや・・いや・・・」
マリちゃんは首を振りながら、抱き寄せた時に下腹に押し当てられた
私のガチガチのチンポから、逃れようと腰を後ろに引いてました。
「んんん・・・」
私はマリちゃんを抱きしめたまま、無理矢理キスをしましたが、顔を背けて
口を閉じて抵抗していました。
私は再びかわいいおっぱいを舐めながら、腋や首筋などマリちゃんの感じるところを
舐め上げていました。
「・・・」
マリちゃんはやはり下腹部に当たる物体が気になるようで、目線はずっと下に行ってました。
「これが今からマリちゃんの中に全部入るんだよ?」
「え?」
マリちゃんは恐怖で顔をゆがめ、泣き出しそうでした。
私はマリちゃんを抱きしめたまま、その形や硬さを確かめる様にマリちゃんのワレメに
いきり立ったチンポを擦り付けていました。

「やだ・・・やだ・・・」
泣きそうな顔でマリちゃんは私を見つめていました。

マリちゃんの体をグッと持ち上げると、観念したかのようにマリちゃんは目を閉じました。

ブルブルっ・・・
亀頭が触れただけで、マリちゃんは反応してしまう。
もう形も場所もさんざん確かめたので、そのままゆっくりと進んでいきました・・・

ビクンビクン・・・
亀頭が狭い膣内で引っかかるように侵入を阻まれる・・・
マリちゃんの体重が少しづつ掛かると、膣内を押し広げる様に入って行きました。
この中を押し広げながら入る瞬間が一番の快感です・・・

そして・・・ついに根元まで飲み込まれ、握りしめる様にきつく包まれてきました。
「はっ・・・はわわっ・・・」
マリちゃんは刺激が強すぎて、声にもならずに後ろに体を反らせて、生まれて初めてのチンポの刺激が強すぎて、こちらが動く前に失神してしまいました。

私はマリちゃんをもう一度しっかりと抱きしめて、逝っちゃって人形のように脱力したマリちゃんの体を動かし続けました。
久しぶりの生挿入・・・すぐに限界がきたので一気にスパート。
我に返ったマリちゃんが再び逝きそうになる中、今度はちゃんとキス。
舌も合わせて絡めてくれました。

限界まで我慢して、マリちゃんの体を持ち上げた瞬間、二人の胸元に勢いよく精液が飛び散りました。
ツーンと精子の臭いが充満する中、マリちゃんは膝をまだ震わせながらも、下腹部に滴る白い液体が気になる様子でした。
「はぁはぁはぁ・・・」
お互いに肩で息をしていましたが、これからが本番。
まだ元気なあそこをマリちゃんに押し当てると、マリちゃんは不安そうにこっちを見ました。
飛び散った精子は下腹部と結合部に流れ落ち、まだ逝ったばかりの紅潮した私のチンポは精子まみれ。
その精液をマリちゃんのワレメにヌルヌルと塗り付けて、そのまま精液まみれのチンポはヌルリと膣内に飲み込まれて行きました。

「え・・・だ・・・大丈夫かなぁ・・・」
彼女はまた泣きそうな顔をして、こちらを見つめるが、子宮を突き上げる刺激に次第に目を閉じて行きました・・・

「あっ・・・はぁっ・・・」
壊れそうな程、突き上げられるマリちゃんでしたが、次第に女の顔になっていき、エッチな声を出し始めました。

クチュクチュ・・・
汗とお互いの液と大量の精液で結合部はいやらしい音を立てていました。私の黒ずんだチンポは青筋を立て精液の泡でまみれながら、
極上のマ〇コの中で今までに無い位に大きく膨らんでいました。
血も結構出ているようでした。

「あっ・・・」
この年代の膣内って本当に最高。さっき逝ったばかりのチンポから搾り取ろうとグイグイと締め付けてくる。
ついこの前までJSだったとは思えない程、女の表情をして、今やエロい声で初めてのチンポに感じまくっている。
感度のよさがこの年代の一番の良いところかな・・・

そんなことを考えている内にもうチンポも限界、マリちゃんはよだれを垂れ流していやらしい声を上げ続けてる。
この光景を惜しみながらも、マリちゃんの奥深くにチンポを突き立てたまま、残りカスの精液を思いっきり放出しました。

やっちゃった・・・中出ししちゃったことをちょっと悔やみながらも
目の前の愛しいマリちゃんを抱きしめながら、余韻に浸っていました・・・
ヌルリ・・・
力を無くしたチンポがマリちゃんの中から押し出されました。
ドロドロと精液が続いて流れ落ちました。
シートには結構血も出ていました。

マリちゃんは放心状態でしばらくピクンピクンと痙攣してましたが、
後で・・・
「ちゃんと付き合ってくださいって言って?」
と、言わされ内緒のセックスライフは続いています。









988
2021/07/06 16:13:09 (0jq0F3P5)
幼少期から自分の容姿に自信が持てず、自分自身が好きじゃなかった。
親や親せきからは、それなりに「かわいい」と育てられたと思うが、周りを見渡せばもっと可愛い子や、活発な子もいる訳で、私は身の丈を知っていたのでひっそりと学生生活を送っていました。
成長期から身体の変化が出始めると、そんな私もそれなりに女性への変化も見られるように、同級生などにもからかわれるようになり、大人の男性の目も今までとは違う、粘着質のような目つきに見えて嫌悪感があった。
そんなある日、自宅に周りでも珍しくPCがあった私は、今で言うネットサーフィンをしていた私は、某掲示板と出会います。
そこではエッチなスレが溢れ、好奇心から開いたスレに、自分の身体を晒す女性がいました。
掲示板内では、そのような女性を女神などと呼び盛り上がり、ちやほやされていました。
いつも男の人にエッチな目で見られ、嫌だったはずなのに、「私もアップしてみたら」とふと思ってしまい、自撮りして書き込んでみた。
掲示板に書き込むと、すぐに反応が返ってきて、欲望むき出しの言葉が、次々と私へレスされていきます。
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキし、手が汗ばみ、極度の興奮状態を経験しました。
その日以来、私は掲示板で自分の身体をアップするようになります。
はじめはそこまで過激じゃなかったけど、徐々に反応に応えるようにエスカレートしていき、パンツだけ履いただけの姿を投稿してしまいます。
喜んでくれるのかどうなのかが不安でしたが、かなり反応が多く喜んでくれて、嬉しいって感情がかなり大きかった。
また、エッチな目で見られる事や、男子がエッチな事を言ったりなど、そんなことが嫌いだったはずなのに、私の身体を見て男の人がオナニーをしてる事が嬉しく思えていました。
それまでも、自分自身で1人エッチをすることもあったけど、掲示板をするようになってからは、かなり頻繁にするようになったともいます。
また、ネット上だけだった自身の変化は、現実でも変化するようになり、スカートを短くしてみたり、少し化粧をするようになったり、下着も母親にお願いして少し大人びたものを選ぶようになりました。
スカートを少し短くするだけで、こんなに周りの景色が違うものかって思えるくらい、自分自身にとっては解放感があり、階段を上るだけでも「見えて無いだろうか」とドキドキしたものです。
学校帰りの電車の中、今まで痴漢なんて一度も経験したことがなかった私が、少しスカートを短くしただけで、はじめて痴漢にあいました。
今までの私であれば、パニックになり、嫌悪感しかなかったと思いますが、何故か「女」として見られている喜びと充実感があり、お尻を触られても気持ち悪さは無く、抵抗もしませんでした。
流石に、最寄りの駅に着くとダッシュでホームに出て、トイレに駆け込みましたが、少し怖かったドキドキなのか、エッチなドキドキなのか自分自身でも分からない変な感覚で、自分自身がエッチになってる事自体はわかりました。
投稿を続けていると、頻繁に同じハンネで返事をくれる方が現れ、アドレスなどの連絡先を教えてくれる人が現れ始めます。
最初は怖いので連絡もしなかったのですが、ほぼ毎日掲示板を介してやりとりしてる内に、親近感が芽生え始め、直接メールで写メを送ったりするようになり、その人のおちんちんの写メももらったりするようになります。
何度もやりとりしてる内に、「今度会いませんか?」と連絡が来て、かなり悩みましたが返事をして会う事になります。
自分自身の親よりも年上の人でしたが、「いまからこの人とエッチな事するんだ」ってドキドキと好奇心の方が勝り、そのままその人の車に乗り込んで、人生初めてのホテルに入りました。
互いに裸になり、キスをして、胸を舐められ、あそこも触られ、おちんちんを初めて舐めました。
ネット上で検索して、バナナやリコーダーで練習しましたが、本物は全然違うので、上手くできたか不安でしたが、「上手だね」「誰かにしてあげてるの?」って言われ、そのことを言うと、おじさんはすごく喜んでくれていました。
おちんちんの写メを以前から送られてきていたので、「こんなの入ったらどうなるんだろう?」と好奇心から、自宅にある棒状のものでオナニーするようになっていたので、はじめは苦しかったけど、すぐに慣れて熱いおちんちんが出し入れされる快感に、すぐに気持ちよくなっていました。
それも言ったら喜んでました。
おじさんとのエッチの快感は、今までの自分が経験した気持ちよさの中では断トツで、その後何度もエッチすることになり、そのエッチの最中の写メも投稿することになります。
989
2021/07/02 08:26:49 (brDq9Mq/)

 1年半ぐらい前の事です。
造船関係の仕事をしている私はフィリピンへ3年ほど転勤していました。
現地の人に技術指導で行っていました。
私が教えていた現地人の中の1人と仲良くなり地元のゴーゴーパブなどによ
く行っていました。
ある日いつものように2人でショーを見ながら飲んでいると結構可愛いフィ
リピーナがテーブルに来て、「私日本語OK」と言い飲みだしました。
日本に何度もダンサーで行ったとか、何処の町にいたとか話をし仲良くな
り、翌日ご飯を食べる約束をし帰りました。
翌日約束どおり会い、ご飯を食べ、お酒を飲み、盛り上がったところで「私
の家に来る?」とお誘い。
当たりまえだが、お金を払ってのSEXだ。
可愛いし問題ないと思い彼女の家へ行った。
お世辞でもキレイとはいえない家、そこには彼女の友達と子供が2人
25歳と言っていた彼女に子供が居たなんて驚きました。
一人は友達の子供で彼女の子供は8歳と言っていました。
仕事中友達に子守をして貰ってるらしく、友達は帰りました。
子供いるのにどうやってSEXするんだよ?と思いながら出されたビールを
飲んでいると「シャワー一緒?別々?」と聞いてきたので、子供と2人きり
になるのも気を使うし、一緒にシャワーすることに
シャワーと言っても大きなバケツに水を溜めただけ、彼女は慣れた手つきで
私の体を洗う、シャワーから出ると子供は知らん顔してテレビを見ている。
彼女に誘導され奥の部屋へドアは無くレースのカーテンが仕切りになってい
る。「此処でするの?子供に丸見えじゃん、いいの?」
「問題ないよ、見ないから」
「そっか、じゃ良いか」
そんなやり取りをしながらも彼女は息子を咥えてる
特に変わったことをするわけじゃなく彼女の上に乗って腰を振ってるとカー
テンの隙間から、ちょこんと座って子供が見ている。
「おい、子供が見てるよ」
「大丈夫、問題ない」
と、言いながら激しく声を出す。
「オウオウ オウオウ」
激しく腰を振り、ラテン系ダッサーのように
私は子供の視線を感じながら行為を終わらせた。
終わってベットに横になり話す。
「子供見てたけど大丈夫なの?」
「うん大丈夫、あの子もビジネスあるから」
「ビジネスって何?」
「お客さんとSEXするよ」
「はぁ SEX?」
「うん私がヘルプするよ」
凄い国だなと思いながら私もロリに興味が無い訳ではないので色々聞いた。
「いくらでするの?」
「5万円」
「ちゃんとSEX出来るの?」
「ぜんぜん大丈夫」
「警察とか大丈夫?」
「言わなきゃバレないでしょ?」
「そっか・・」
「あなたもする?」
「え・・でも高校生とかは、したことあるけど、こんな子供はなあ」
「大丈夫、テクニックあるよ、あの子」
笑いながら話す。
「OOOOこちおいで」タガルグ語で娘を呼ぶ
さっきは、何も思わず見ていたが、この子がSEX・売春をしてるんだと思
うと変な気持ちになった。
そして彼女がタガルグ語で何かを言うと子供がベットへ飛び上がった。
何する気だと思ってると、私の息子をいきなり握りしめ手でシゴキ始める。
「おいおい、ちょっと待てよ、ストップ ストップ」
「大丈夫、日本人子供とSEXする好きでしょ?」彼女が言う。
そうしてる間に子供が息子を口に含みしゃぶる
私はこんな子供が、なんで抵抗なくフェラチオできるんだ?
何でこんなに慣れた手つき口使いができるんだ?
興奮はするが、やはり抵抗があった。
しばらく舐めたり、しごいたりしていたが、私は少し前に出したばかりで勃
起しない「無理無理、今日は止めとく」と断り子供を放した。
「じゃまた、いつでもOKだから言って」と彼女は言った。
宿泊先に戻っても、先程の子供の事で頭がいっぱいだった。
黒い肌に白いタンクトップ、小さなショートパンツ、小さな口をいっぱい開
けてペニスを咥え込んだ顔
気が付くと少女を思いながら激しくしごいていた。
何日そんな状態が続いたか、どうしても少女を犯したくなり、母の勤め先へ
「お久しぶり」明るく迎えてくれる、娘に売春させている母親には到底見え
ない。
「今日来る?」
「うん、行こうと思ってる」
「やったー」明るく喜びながら彼女
「どっちとする?」
「子供」迷わず言った。
彼女はニコっと笑い「やっぱり日本人、子供好きだ」
彼女の仕事終わりを待ちタクシーで自宅へ
着いた時には子供も彼女の友達も寝ていた。
彼女が友達に何か話している、友達は寝ている自分の子供を抱き上げ帰るよ
うだ、帰り際に振り返り私に向かってグッジョブのサイン
この女は、これから私が少女を抱くことを知ってるようだった。
彼女が子供を起こし、私の前に連れてくる。
眠そうにしながらもニッコリ笑う。
台所で子供が歯を磨いてる間に母親に金を払う。彼女は嬉しそうに財布にし
まうと子供に何か話してる。
子供はうなずき私の側に来て手を引く奥の寝室へと導いてくれる。
母親は「OOさん、ファイト」笑顔でそう言ってテレビを見始める。
レースのカーテンを潜りベットへ、私が腰を掛けると少女はピッタリと張り
付くように隣に座る。
何かタガルグ語で言うが分からない。
手で分からないってアクションするとニッコリ笑ってキスしてきた。
いきなりのキス、下をベロベロと絡めてくる、母親のキスによく似ている。
キスをしながら手はTシャツの中に入れ、私の乳首を刺激する。
次第に手を下へ、ショートパンツの際からペニスを愛撫する。
同時にTシャツを捲り乳首を舐める、とても8歳の子供のする事ではない
が、母親からか、変態外国人からか仕込まれてると思う。
私の着けている服を全て脱がしてくれベッドに仁王立ちの私の前にひざまず
き股間へ唇を宛がうと、激しく吸い付いてくる。
すでにギンギンになっているペニスを小さな口で一生懸命しゃぶる。
私は少女を横にさせパンツ以外脱がし、愛撫を始めた。
キス、首筋、全くないオッパイ、乳首を執拗に愛撫する。
少女は8歳という若さで私の愛撫に反応し声をだす。
「オウ オウ」フィリピン人独特のよがり声、これも母親によく似てる。
パンツを脱がしオメコをみて驚いた。
ビラビラは大きく発達し、鶏のトサカのようだった、一瞬引いてしまった
が、すぐに口を押し付け激しく責める。
ビラビラ、クリトリス、どれも大人の女性なみに発達し、感度も良い。
「オウオウ オウオウ」一段と大きな声を出す。
ふと横を見ると、ニッコリ笑った母親の姿が。。
私はビックリして愛撫を中断すると「OOさん、大丈夫、見てるだけね、続
けて」私は母親の前でその女の子供を犯してる、そんな異常な状況に激しく
興奮を覚えた。
少女への激しい愛撫を続ける、母親の顔を見ながら激しく声を上げる少女。
正上位の体制でタップリと濡れたオメコにペニスを宛がい、一気に突く。
その瞬間、少女はクビにしがみつき、私の腰に細い足を絡め、コアラが母親
のお腹にしがみつくような格好で「オウオウ オウオウ オウオウ」激しく
喘ぐ。
こんな子供がSEXに感じ、悶える姿など想像もしてなっかた私は驚いた。
女性上位、バック、駅弁とあらゆる体位で少女を悶えさせ、フィニッシュの
瞬間が来た。
コンドームを外し、少女の顔へペニスを近づけると、少女から大きく口を開
け口内射精をせがむようにする。
私は少女の口の中に大量の精子をぶちまけた。
すぐさまペニスを口の中深くに押し込み腰を振る。
口の周りからは精子がダラダラと流れ、涙目になりながら少女は必死にしゃ
ぶり続ける。
ペニスを引き抜き少女の口の周りにこぼれた精子を全て口に入れ飲ます。
少女は舌を出しペロペロ残った精子を舐める。
全てを見ていた母親は笑顔で「気持ちよかった?」「私とするよりハードだ
ったね」と言うと私の精子がまだ残る少女の口にチュッとキスをしバスルー
ムへ連れて行きキレイにしてあげているようだった。
その日から約2年半ぐらい月に2~3度は少女を犯し続けた。
帰国後、せっかくの海外手当てを全て少女につぎ込んだ私は、しばらくふぬ
けのような状態で少女との行為を収めたビデオでサルのようにセンズリにふ
けった。
990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
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