ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2021/05/05 16:29:02 (sYqcFnUG)
ここの書き込み見てるとほんとリアリティの無いものが多くてガッカリする。処女ロリの穴なんてのはな、最初は鼻の穴並みに小さいんだよ。ペニスを入れるまでに、どんだけ解して解して柔らかくして、入口を慣れさせなきゃいけないか。自分なんてサイズがなまじデカかったから、3回目くらいでようやく入った。長い道のりだったよ。
あ、もっとも、小指並みのペニスならすぐ入るかもしれないけど。
986
2021/05/17 11:36:53 (mn42AqCi)
「うちの子どうしてます?あら!」「寝ちゃったみたいですね」「じゃあ、後は、よろしくお願いしますね」そう言うと行ってしまった。実はさくらちゃん、寝ていない、1時間位前から何を気に入ったのか俺のペニスをずっとフェラしてくれている、お陰様でさくらちゃんには、もう3回程飲んでもらっていた、事の起こりは、こうだった。さくらちゃん夕食のカレーを食べ終えると「おじさんの所にいってきま~す」と声が聞こえたと思ったらイケメンパパからの差し入れビールを持ってパジャマワンピースって言うのかな?あの姿 で現れた、ビールを俺に渡すとクルッと一回転して「ロリコンじじいは、こうゆう服好きだろ」「実は私今ノーパンだよ」と言うとスカートを少しだけまくり上げた、俺が覗こうとすると「ウソだよーーん」と言ってゴム製のピンク色サンダルを脱ぎ捨てると上がり込みズボンの中からペニスを取り出すとパクッと咥える、俺がさくらちゃんの頭からブランケットを掛けて今の状態になった「ママ行った?」「行ったよ」ムクッと起き上がると俺の隣に女の子座りで座る、「ねえ、私にも何かエッチな事してよ」そう言うと俺にしなだれ掛かる、うん、俺は、ガソリンランタンの明かりを暗くした。「でも、私、おじさんの大きなおちんちん入れられるかな?」「どこに?」わざと聞いてみた、「ここにでしょ!」と言うとさくらちゃんは、自分のおまたに俺の左手を押し付けた、スカートの上からワレメ辺りをくすぐると「あっ」と声を出して腕にしがみつく、次にスカートの中に手を入れてワレメをぐりぐりするとパンツが濡れてくるのがわかった、「だめだ、パンツが汚れる」と言うと立ち上がりパンツを脱いて俺に渡す、俺は、パンツを拡げてワレメ部分の匂いを嗅ぐ「このロリコンじじい」俺は、パンツをポケットにしまった、「あげないからな」嬉しそうな顔をして今度は、俺の前に立つとオシリをこっちに向けてスカートを腰までまくり上げた、プリッとした可愛いオシリが見えた、俺は、思わず左右のオシリに2回づつキスをした「あぁ」と言うとふとももをおつゆが垂れてきた、あぐらの上に座る、「なんでスカートまくり上げた?」「今度は、スカートがおつゆでぬれちゃうじゃん」「じゃあ、俺のズボンが濡れるだろ」「うれしいだろ、ロリコンじじい」そう言うとさくらちゃんは、俺の右手をおまたに持っていく、何も言わずに指を入れてみる、指一本でもとてもきつい、「そうだ、さくらちゃん、おちんちん入れる練習しようか」「うん!」とても嬉しそうな顔をした「痛いかもしれないけど我慢してよ」「大丈夫、めちゃくちゃにしてよ」俺は、さくらちゃんのおまたに中指と薬指の二本を入れると指を出したり入れたり、開いたり閉じたりをしばらく繰り返た。キャンプ場の明かりが消えたもう9時か、辺りが暗くなった、その時だった、「さくら、もう寝る時間よ、今日は、本当にありがとうございました。」ママが迎えに来た、「大丈夫、すぐに戻ってくるからね」ママからは、見えない様にサンダルを履きながら俺にキスをして帰って行った。「なんだろう?すぐに戻ってくると言っていたが?」
つづく。
987
2021/05/17 03:23:22 (RwO8NOm8)
脱衣場に入るとさくらちゃんは、3つ向こうのロッカーの方に行ってまった。やっぱり恥ずかしいのかなー?、俺も服を脱ぐ、最後の1枚パンツを脱ごうとした時「じゃーん、」と言ってさくらちゃんは、ロリコン見ろと言わんばかりに俺の前に仁王立ちする、やった!美少女のワレメが見えた、勃起しそうになるのを、今は、我慢だと、自分に言い聞かせるとお返しだと言わんばかりに俺は、さくらちゃんの方を向きパンツを脱ぎペニスを見せつける、「あー良かった、やっぱりおじさんロリコンだったんだ!私の裸を見ておちんちん大っきくしてる!」「うーん残念でした、半分正解で半分間違い。」「これ、まだ普通サイズだよ。」「ええっ!!」「さっお風呂入るよ、」二人で浴室へ行く。2人別々に掛け湯をする、ざっとシャワーを浴びて先に湯船に行くさくらちゃんと、俺は、もう薄くなったしまった髪の毛を洗い、後から湯船に行くと、平泳ぎしているさくらちゃんが見える、白くてプリッとした可愛いオシリが見え隠れしている、俺も湯船に浸かる、すると向こう側からさくらちゃんが戻って来て俺の隣に並んで座る、俺は、勇気出して聞いてみる「ねー、さくらちゃん、おじさんがロリコンだってなんで思った?」「だって、さっき、パパと話してた時におじさんの左側にしまってあったおちんちんが大きくなるのがわかっちゃったんだ!」「じゃあね、おじさんが本当にロリコンで、さくらちゃんにエッチな事とかしちゃったらどう思う?」「すっごくうれしいと思う!」「セックスってすっごく気持ちいいんでしょ?私もパパとママみたいに早くセックスしてみたいね、でも私みたいな子供とセックス出来るのは、おじさんみたいなロリコンだけでしょ、だからロリコンの人といたかったのね。」「それと、変な子だと思わないでね、私、おじさんみたいなすっごく年上の人にめちゃくちゃにされたいって夢があるのね、だから今日、ロリコンのおじさんと逢えた事が凄く嬉しかったんだ。」「へー、さくらちゃんって実は、変態少女だったんだ」そう言うと嬉しそうな顔をして「おじさん良く見てて」そう言うと湯船の縁にちょこんと座ると足を上げM字開脚をした、人差し指と中指でおまたを開き、いわゆる「くぱぁ」をして見せてくれた、「おじさんのおちんちん、私のおまたに入れて、めちゃくちゃにしてほしいの。」そう言われたらもう我慢の限界だ、湯船の中で勃起していた、「おじさん、もっと近くで見てもいいよ、」「ごめんなさい、さくらちゃん、もっと近くで見たいけどおじさん老眼だから近くに行くと良く見えないんだ」、「なーんだ、やっぱりおじいちゃんじゃない」「そうかもね、それともう一つ聞くよ、さっきおじさんのおちんちん見た時どう思った?」「あれで本当に普通なの?パパのおちんちんの2倍位は、あったよ。」「あのおちんちんがもっと大きくなったらどうしたい?」「えっ、見てみいけど!大きくなったの?」「うん、さくらちゃんがおまたを拡げて見せてくれたから大きくなったんだ、じゃあ見せるからね、」そう言うと俺は、さくらちゃんの前に立った。「すっごい、おじいちゃんなのに、元気なんだね。」「さくらちゃんのおかげだよ、さくらちゃんが魔法をかけてくれたんじゃないの?」。本当に魔法にかかった様だった、50過ぎのじじいのペニスが10代のそれの様にそそり立っていた。「凄く大きい、さわってもいい?」いいよ、俺が言うとさくらちゃんは、ペニスに頬ずりしてサイズを確かめる様に両手で握ると 「凄く大きいね両手で握っても頭が余るよ。」そうだいい事いしてあげね」。と言うといきなり咥えてきた、俺は今、小学生にフェラをしてもらっている、それだけでもう出そうだ、「出してもいい?」聞くとうんとうなずくさくらちゃん、俺は、さくらちゃんの口の中に大量に出してしまった。それをさくらちゃんは、普通に飲んでくれた、「おいしい」と言う、本当に小学生か?。さくらちゃんが言う、「ねぇおじさん、1回出したのに全然小さくならないよどうして。」本当に魔法か?その時だった、ガチャっ入口のドアが開くと音がする、2人で湯船に入る、 見られたか、入口のドアは、湯気ですっかり曇っていた、勃起したペニスと全裸の美少女の裸の組み合わせは、絶対にやばい組み合わせだろう、俺は、タオルでペニスを押さえるとさくらちゃんと風呂から出て行った。
つづく。

988
2021/05/15 15:49:13 (vtSctOKI)
俺は、今年で53になるじじいです、仕事の都合上、月曜日が休みになったので今日は、ここのキャンプ場に来ている、日曜の午後なのでキャンプの客は、少ないが、このキャンプ場を選んだ理由は2つ、町営なので料金が安い点、もう一つは、歩いて行ける距離に温泉施設が有るので家族連れが多い為、運が良ければ父親が連れて来る少女のワレメが拝める点で、ロリコンの俺には、天国みたいなキャンプ場だ。
「今流行りのソロキャンですか?、いいですね。」そう声をかけてきたのは、隣のサイトのイケメンパパだ、実は、このパパには、俺が確認した限り1番上の女の子を筆頭にママが抱っこしている赤ちゃんまで4人の子持ち、今時珍しい子沢山家族である、イケメンパパと話しをしていると遠くから女の子が走ってくる、パパの後ろにピタッとくっ付くとなぜか、俺の股間辺りじーっと見ている、良く見るとイケメンパパに似てかなりの美少女だった、身長からすると小学3年生位だろうか、この美少女が凄く気になる、イケメンパパの話しが頭の中に入らない位この美少女が気になる、この美少女のワレメが見られたら、そう思ったら不覚にも勃起してしまった!やばい、気が付かれたかなと思い女の子を見るとニヤリと笑うと車の向こう側に行ってしまった。
タープ張ってその下にグランドシートを敷いてマットを重ねる、今日は、お桟敷スタイルだ、寝る所は、車の中である。一通りの道具を並べて準備が終わったので早速少女のワレメを求めて温泉に行こうと思いイケメンパパに声をかける「少し留守にしますので見てていただけますか?」と声をかける「温泉ですか?お先にどうぞ、行ってらっしゃい」と言ってくれたので行こうとするとママが「すいません、ご迷惑でなければこのさくらと一緒に行ってくれませんか~?」見るとさっきの美少女!「いいんですか?」変な返事をしてしまった、「ええ、一緒に連れ帰って下さるだけでいいんですよ、あとは、もう5年生なんで一人で入れますから、よろしくお願いします。」「わたしは、さくらって言います、今日1日よろしくおねがいします。」1日じゃないよ、5年生だったのかよ、確か3年生位だったら一緒に温泉に入れてワレメが見られたのに、5年生は、絶対無理だ一緒には、絶対入れる訳ない。どうするか?しょうがない、せめて美少女との二人きりの、行き帰りの僅かな時間だけは、大切にしよう、車ですぐに着く距離をわざわざ歩いて行く事にした。「おじさん、早く行こーよ」俺の腕を引っ張る、「おじさんに迷惑掛けるんじゃないよ」「はーい」。
少し歩くと女の子は、なぜか、恋人繋ぎで手を繋いできた、「パパは、弟とサッカーで、ママは、下の2人の面倒みてるから、さくらは、ずっと1人なの」そう話始めると家族の事、学校の事、友達の事、いろいろ話してくれた、話し終わるとまるで恋人の様に俺の腕にしがみついてくれた。
もうすぐ温泉施設に着くはずだ、角を曲がると施設が見えた、すると女の子は、手を離すと施設に先に走って行ってしまった、幸せな時間が走って行ってしまう様だった。
つづく
989
2021/05/16 21:13:11 (4InsKlR2)
女の子より少し遅れて施設に入ると何だが違和感を感じた、日曜日なのに俺たち以外に客が居ない、女の子は、禁止事項の看板を真剣に見ている、「さくらちゃ~ん」だったかな?、「はーい」、「ねぇ、おじさん、10才以上は、10才も入るの?」「うん、そうだよ。」やっぱりそうだ、11歳は、一緒にお風呂に入れないんだよ、折角ここまで一緒に来たのに、凄く残念だった、ここでいったんお別れだ。料金を支払うと、「さくらちゃんは、女の子だからあっちね、おじさんは、こっちねだから」。「やだ、いっしょに入りたい!」「だめだよ」「やだ、いっしょに入るの!!」困った、「お嬢ちゃん何歳なの?」そう聞いてきたのは、フロントのお姉さんだった、「わたし、9才。
「え!」「じゃあ大丈夫よ、良かったね、おじいちゃんと一緒にお風呂入れるわよ。お孫さんですか?可愛いお孫さんですね。」「あっ、はい」「早く行こーよ、おじーいちゃん。」、男湯に向なだから、聞いてみた「ねぇさくらちゃん、ウソついた?」「だって、いっしょに入りたかっだ」

990
1 ... 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。