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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/05/20 10:44:51 (Qs8sJ/ox)
俺は、S県K市から隣のG県のA温泉の寂れた旅館にやって来た、この旅館を選んだ理由は、スマホで「G県 混浴」でヒットしたからだったのだが、期待に胸と股間を膨らませて来たがもう混浴辞めてしまっていた。せっかくき来たので、一風呂浴びた俺は、風呂上がりのビールを飲みたかったが日帰りの為、旅館の御主人の淹れてくれている、風呂上がりのサービスコーヒーが出来るのを待っていた、「もうこんな時間か」その時だった、一組の家族が入った来た。
つづく
981
2021/05/22 13:55:25 (Dp/Hiavj)
※妄想です。

某アプリにて、1桁と通話。エロワードでググらせると5分間無言になったので、他の言葉でも調べる?というと、「うん」と返事が来た。
最初はひいてしまわないように、「2次」とつけて検索させていたが、「3次にして検索したら本物見れるよ」とかわいい上から目線で教授してくれたので、お返しに無修正というワードを教えてあげた。
親御さん、申し訳ありません。娘さんはhub見ながらオナるお猿さんになってしまいました……。
お気に入りは無修正パイズリだそうです。
982
2021/05/18 01:41:32 (RCPTz6HJ)
ロリの気がある俺は大学生の頃児童館てボランティアをしていた。たまに女の子の胸や尻にさりげなく触ることで紛らわしていた。
エスカレートし出したのは、休みの日に児童館によく来ていた小6の子が公園に1人でいるのを見かけて声をかけて一緒に遊んだ時にトイレに行きいと言ったのでダメ元で「するとこ見せて」って頼んだら「ヤダよ~」って言うので、「じゃ行かせない」って言うと「漏れちゃう~」「じゃあ漏らしなよ」「わかった行かせてー」ってなって一緒にトイレに行って放尿を見せてもらってから「もっとよく見せて」って言って脚を開かせてオマンコを見せてもらいながら「触ってもいい」「ヤダァ、エッチ」って言ったけど手を伸ばしてオマンコを開いて見た。ヤダって言ってけど抵抗しなかったんで、マンコを弄った。「くすぐったいょー」とか言っていた。クリトリスを集中的に弄ってやると黙りはじめた。「どんな感じ?」って聞くと「変な感じぃ」「気持ちよくない?」「うん」クリ弄りを続けていると彼女の息が荒くなってた。顔をマンコに近づけるとオシッコと女の匂いがした。舌を伸ばしてマンコを舐めると「汚いよ~」と言ったけど「汚くないよ、美味しいよ」そう言って舐め続けた。気づくと「うぅん、うぅん…」と小さく喘ぎ出てた。5時の防災無線の音楽が聞こえて我にかえって舐めるのをやめた。俺の唾液とマンコの汁が彼女の膝ぐらいまで垂れていたので拭いてあげてその日は別れました。
それから児童館でよく俺にくっ付いてくるようになって、2人きりになった時、「明日、暇?暇なら公園で遊ぼ!」って言ってきた。友達との予定があったけど咄嗟に「いいよ」と答えてた。「10時に約束ね」「ああ」と答えると他の子達が来て2人きりの時間は終わった。次の日の土曜日10時少し前に公園に行くと誰もいなかった。10分ぐらいするとワンピース姿の彼女が駆けてきた。「何して遊ぶ?」聞くと「何でもいいよ」と言ってきた「エッチなことでも?」「うん」彼女の手を取ってトイレに向かった。個室に入り「どんなパンツ履いてきたの?スカート捲って見せて」と言うと彼女はゆっくりスカートを捲ってパンツを見せてくれた。ピンクのパンツだった。「後も見せて」彼女後を向いてスカートを捲る。パンツの後にはキティちゃんがプリントされてた。尻を両手で軽く揉むと、「くすぐったい」と言ったがしばらく揉み続けた。それから、ゆっくりとパンツを下ろして片足からパンツを引き抜いた。彼女に壁に両手をつかせ脚を開かせお尻を突き出させた。無毛のマンコと肛門が丸見えになった。「オマンコ舐めるよ」「うん」チロチロ……と舐めてあげると「くすぐったいけどきもちいぃ」と言いながら息が深くなる。尻を両手で開くようにしてマンコに口を押し付けながらジュバジュバ…と吸うようにしながら舐めてあげると「アッ、ううう、あぅう、ハァ」と小さく喘ぎはじめた。俺のチンポはギンギンに勃起っていた。クリトリスを吸いながら舌先で転がす。「アッ、アッ、アッ、アッ、」彼女の喘ぎが大きくなる。「静かに!人が来て見られちゃうよ」「アッ、うぅん」彼女は頷き「んッ、んッ、んッ、」と喘ぎ声を堪えはじめた。マンコから口を離して彼女を真っ直ぐに立たせた。ワンピースのボタンを上からお腹ぐらいまで外すと中にキャミソールを着ていた。キャミソールを捲り上げて彼女に持たせた。小さな膨らみを持った白いブラが現れた。「もうブラしてるんだね」「うん」優しく撫でるようにブラの上から乳房に触れる。揉むと「痛いよぅ」「ごめん」。背中に両腕を伸ばしてブラのホックを外しブラをズリあげて乳房を露わにする。小豆のような乳首を優しく摘みコリコリと弄ってやると「ムフっん」「気持ちいい?」「少し気持ちいい」右手で乳首を弄りながらもう片方の乳房にむしゃぶりつき舌全体で乳首を転がしてやる。「あん、気持ちいぃー」乳首がコリコリに勃っている。唇を左乳首に移し左手で乳首を弄り右手をマンコに伸ばそうとするとワンピースが少し邪魔になった。「ワンピース脱いじゃおうか」ワンピースを脱ぎ荷物棚に置いた。右乳首を左手で左乳首を舌でクリトリスを右手で責めてやる。「んッ、アッ、アッ、」彼女が喘ぐ。中指を膣口に這わせるとグッチョリと濡れていた。そのままゆっくりと中指をマンコに突き刺す。グチョ、グチョグチュと中指がマンコに吸い込まれた。唇を乳房から離して「キスしていい?」潤んだ目でコクリと彼女が頷く。唇を彼女の唇に押し付けた。30秒ぐらいで唇を離してもう一度唇を合わせる。舌先で彼女の唇をこじ開け彼女の舌に舌を絡める。マンコの中の指を曲げてGスポットを探る。「んッ、んッ、」重ねた唇の間か洩れる。Gスポットを探り当て小刻みに指を振動させる。「んッ、ンガ、んっんッ、」ピチャと唇を離す。「気持ちいい?」彼女はコクリコクリと頷く。乳首に唇を押し付け吸いながら舌先で転がす。マンコの中の指は強弱をつけながらGスポットやその周りを刺激し続ける。「オシッコしたい」彼女が言った。「我慢して」グチュグチュグチュ………マンコの中の指を激しく動かす。「漏れちゃう~」構わず激しくマンコを刺激してやると、シャーーーとマンコから漏れ出した。ビチャビチャとマンコから音がする。ビチョ!マンコから指を引き抜いた。左手で彼女のあたまをポンポンしながら「漏らしちゃったね。気持ち良かった?」「うん、良かった」濡れた所をトイレットペーパーで拭きながら「お昼ご飯食べたらまたしよっか?」と問うと、「うん」と答えた。14時に約束して別れた。14時に公園に集合すると「俺ん家に行こう」と言って俺のマンションに連れ込んだ。部屋に着くと優しくキスをして「全部脱いで」彼女はゆっくりと全裸になった。ベッドに座らせ脚を開かせてM時にさせてマンコにシャブリついた。べチャペチャとマンコを舐める音が部屋に響いた。「あん、あう、あぅ、アッ、」彼女が喘ぎ出す。5分ぐらい舐めてから「チンチン見てみる?」彼女は戸惑いながら「うん」と返事をした。彼女の目の前でズボンとパンツを勢いよく下ろした。ギンギンにイキリ勃ったチンポが飛び出す。彼女は目を丸くしてまじまじとチンポを見つめる。「おっきい……」「エッチな時おっきくなるんだよ、触ってごらん」彼女はゆっくり手を伸ばしておっかなびっくり触ってきた。しばらく触らせてから「舐めてごらん」彼女はクビを振る。
「オマンコも舐めてあげたでしょ」そう言うと躊躇いながら舌を伸ばして亀頭の先を舐めた。ゾワゾワっと電流が背中に流れた。チロチロと拙い舌使いで亀頭を小学生が舐めてくれていると思うとチンポが熱くなるのを感じた。「気持ちいいよ。今度は咥えてごらん」ゆっくりと彼女はチンポを咥えた。「咥えたまま舌で舐めるんだよ」彼女は拙いながらもフェラを懸命にしてくれた。無意識に彼女の頭を抑えて腰を振っていた。もうチンポは爆発しそうだった。「ング、ング、ング、ゲェゲェ」彼女の苦しそうな声に我に返った。「ごめん」チンポを彼女の口から引き抜いた。「苦しかった?ごめんね」「大丈夫……」涙目になりなが彼女は答えた。彼女の隣に座りクリトリスを弄りながら、唇を重ねると彼女から舌を絡めてきた。2~3分ぐらいクリトリスを弄りながらのキスを続け膣口にゆびを這わすとぐっしょりと濡れていた。ベッドに倒れながら、グチュグチュグチュとマンコに中指を突き刺す。「う、うぅぅん」彼女が吐息を洩らす。クチュ、クチュ、クチュ、指を伸ばしたり曲げたりを繰り返す。「はぅ、はぁはぁ、あう、」喘ぎ出す彼女。グチュグチュグチョグチュグチョ指の動きを速める。「ヤッ!ィヤッ~。怖い。」指を曲げたまま前後に激しく動かす。「いやーー!」彼女の身体がビクンビクンと波打つ。クチュ、、クチュ、マンコの中の指の動きをゆっくりにして「逝っちゃったね。気持ち良かったね」と囁くと、コクリと彼女が頷き「ものすごく気持ち良かった。ふわふわした。」「これが逝くって事だよ。」グチョクチョクチュグチョ……。再びマンコの中の指を激しく動かす。「いやー、アッ、アッ、アッ、アッ、」彼女が喘ぐ。グチュグチュグチュグチュグチョ……「いァァァァァーー」「逝きそうなの?」コクコクと彼女が頷く。グチュグチョクチョグチョグチュグチュグチュグチュ「逝く時は逝くって言いなよ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ「い、い、い、逝く、逝く、い!」ビクビクと彼女が身体を波打たせる。この後3~4回手マンで彼女を逝かせた後「今度は俺を気持ちよくして」ベッドに横になり「チンポを舐めて」彼女は俺の脚の間に座りチンポを舐めはじめた。「そうじゃなくて上に乗ってお尻をこっちに向けて」と言い69の体勢にして舐めさせた。時々マンコを舐めたり弄ったりしながらフェラをさせた。そうしているうちに我慢出来なくなって、彼女を仰向けにして脚を開かせてチンポをマンコに当てる。「何をしてるの?どうするの?」「大丈夫、そのまま動かないで」そう言ってチンポの先でマンコの割れ目を擦った。そしてそのまま腰に力を入れた。亀頭か割れ目に飲み込まれた。更に力を入れた。チンポがマンコに没した。「痛い!先生痛いよー!」「チンポをマンコに入れたよ。セックスしてるんだよ。」「ヤダ!ヤダ!辞めて!痛いぃー」彼女の声を無視してゆっくりと腰を振る。「痛いぃー。許してぃー」彼女が喚く。グチュ、グッチョ、グチョグチョ、「我慢しろ、そのうち痛く無くなるから!」グチュ、グチュ「辞めて辞めてぃー」グチュ、グチュ、グチュ、グチョ「アッ、痛い、あう、アッ、」グチュ、グチュ、グチュ「アッ、アッ、い、アッ、アッ、」「気持ちよくなってきただろ」グチュ、グチュ、グチュ、グチュ「アッ、アッ、アッ、アッ、」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ腰の動きをスピードアップさせる。「アッアッアッアゥあふアッ」
「〇〇のオマンコ気持ちいいよ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
小学生の処女を犯している高揚感とマンコの締め付けでチンポが暴発しそうだった。「気持ちいい?」「痛いけど気持ちいいぃー」「 〇〇のオマンコ最高だ」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ………チンポが限界を迎えた。ドビュ--ドピュドピュ!彼女のマンコの中に大量の精液をぶちまけた。「ハァハァはぁ、〇〇のマンコ最高に気持ちよかったよ。ありがとう」「うん」彼女は頷いた。身体を起こしジュルっとマンコの中かチンポを引き抜いた。少量の血液と大量の精液がマンコの中から溢れた。グチュグチュグチュマンコに中指と人差し指を突き入れながら「痛かった?ごめんね。でもありがとう。とっても気持ちよかったよ」「あふぅ、痛かったけど、気持ち良かったよ。〇〇セックスしちゃったんだぁ」
グチュ、グチュ、グチュ、グチュマンコの中を2本の指で掻き回す。「アッ、アッ、アッ、ダメ、アッアゥアッ、アッ、」指を曲げ引く時にGスポットに指の腹が当たるようにしながら精液を掻き出すように動かす。グチュグチュグチュグチュ、「アッ、アフ、アゥアッ、アッ、おかしくなっちゃうぅ、逝っちゃうょー」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ………「アアアァ」ビクンビクンと彼女の腰が激しく上下する。優しくキスをする。「シャワー浴びようか」一緒にシャワーに向かった。風呂場に入り「チンポを舐めて」彼女か膝まづく。「小さくなってるぅ」「〇〇のオマンコに精子いっぱい出したからね。精子出すと小さくなるんだよ。ほら、舐めて。」彼女がチンポを咥えた。「なんか変な味」「オマンコの汁と精子の混じった味だよ。その味がしなくなるまで舐めるんだよ」 「うぐぅ」チンポを咥えながら彼女が返事をする。稚拙だが丁寧にチンポを舐めてくれているおかげでチンポが勃起してしまう。「またおっきくなってきたぁー」面白そうに言う。「小さくしないとだね。そこに両手ついてお尻こっち向けて」バスタブに両手をつかせてチンポをマンコに擦り付ける。「入れるよ。チンポをオマンコに入れてくださいって言ってごらん」「ヤダよー」「ほら早く!」強めに言うと「ちんちん入れて、、ください」「よし」グチュグチュグチュ!背が低い彼女に立ちバックで入れるのは少し難しかったが入れることはできた。ピストンがしづらかったので片脚を椅子に乗せさせるとうまい具合になった。グチュグチュグチュグチュグチュ、パンパンパン、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ「あん、アッ、アッ、アッ、アッ、」チンポがマンコの中を掻き乱す音、玉袋が当たる音、彼女の喘ぎ声がバスルームに響いた。グチュパングチュパングチュパン……「逝きそう、逝くぞーー、ウッ!」5分程で果ててしまった。ジュボッとチンポを抜いた。彼女を真っ直ぐに立たせると精液がマンコの中から垂れてきた。「〇〇のオマンコ綺麗にしなくちゃね」そう言って脚を開かせて立たせる。マンコにシャワーを当てる。全体にそしてクリに集中的に。「アッ、ダメ、気持ちぃー」手のひらで水圧を調整して強弱をつけながら。「あう、気持ちいいぃーよぅ」「中もよく洗わないとな」膣口にシャワーを向けてグチュグチュっと人差し指と中指を突っ込んで
掻き出すようにマンコの中を洗う「あう、アッ、アッ、ムフっアッ、ダメ、気持ちいぃー、立っていられないよぅ」彼女は俺にしがみつき脚をガクガクさせていた。ビチャビチャビチャビチャビチャビチャ…………「もぅダメダメーー」彼女は膝から崩れ落ちた。それから優しく身体を洗ってあげてから服を着せて家に返した。それから数回彼女とはゴム付きてセックスを繰り返したが、その間にも他の何人かとセックスやイタズラ行為をしてしまった。それはまた別の話。
983
2021/05/18 10:05:31 (f1NIC5Op)
俺も寝床の用意でもしようと車の運転席側をフルフラットにしているとなんだかさくらちゃんとママの話が聞こえてくる「おじさんもいいって言ってくれたよ、本当だよ。」しばらくするとママとさくらちゃんがやってくる、さくらちゃんは、寝袋とお気に入りのぬいぐるみを持って立っている「本当にいいんですか?ありがとうございます」なんだか、話しが見えない「うち6人でしょ、あのテントだと少し狭いのよね、さくらの事を預かってもらえると本当に助かります、じゃあお願いします。」「さくらちゃん、なんて言ったの?」「テントが狭いならおじさんの車で寝てもいいよって言ってくれたよ、て言ったの」「嘘つきだね」「おじさんは、私と一緒にいたく無いのですか?」「ごめんなさい、一緒に居たいです」、助手席側もフルフラットにしる「私達、今日は、ここで寝るのね、今夜は寝かさないよ」「それは、俺のセリフだ」「さくら、きちんとおトイレ行ってから寝るのよ」「はーい」「そうだおじさんトイレ行こー」トイレに着くとおじさんこっち、腕を引っ張る、多目的トイレに2人で入ると便器の上に立ち上がりスカートをまくり上げた、もちろんノーパンだ、パンツは、まだ俺のポケットの中だ「見てろロリコン!」そのまましゃがみM字開脚をするとオシッコを始める「ロリコンは、こうゆうの好きだろ?」また俺は「変態少女」と言うとやっぱり嬉しそうな顔をする。車に戻ってくると俺は、さくらちゃんに「もう寝ようか?」と言うと「もう少し起きてる!」と言うので「大人のもう寝ようか?は、そろそろエッチしようかって意味だよ」と言うと「スケベ」と言われてしまった、車に入ってカーテンを閉めるとさくらちゃんとキスをして脱がせて全裸にすると横に寝させる、俺も全裸になるとさくらちゃんにくっ付くともう一度キスをする全身を舐め回し、おまたに舌を這わせた、脚を開かせおまたを舐めると、おつゆが溢れてきたので正常位で入れようとすると蹴られた。「私が自分で入れるから、おじさんは、寝てて」立膝で俺を跨ぐとペニス握りゆっくり腰を沈めて来てなんとか奥まで届き俺のペニスに座った状態になってるので腰を掴んで前後にゆする「奥の方をそんなにぐりぐりされたら、だ、だめっ、、、ああっ」といってしまった、次に対面座位の形になり腰の振り方を教えると「何これ!超気持ちいい!やばい、やばい、」と言ってまたいってしまった。次に正常位ですると手脚を俺に巻き付けてくる、耳元て囁く様に「出してもいい」と聞くと「中に出してと」言ってくれたので大量発射した、ぐったりしているさくらちゃんをくるりと回すとお尻を持ち上げてうつ伏せにさせるとバッグで挿入する、小さなお尻太いペニスの組み合わせは、最高だ、俺は、少しだけ乱暴に腰を振るとさくらちゃんは、両手で口を抑えて声を押し殺す、おまたがギュッと締まった、いってしまったようだ、俺も2回目を発射して疲れたのでゴロゴロしていたら「もう一回しようよ」「少しだけ休ませて」と言うと「じゃあいいよと言うと自分からまた上になり腰を振っている」下から眺めながら「気持ちいい?」と聞いたら「おじさんのおちんちんデカくて最高!!」と言ってくれた。気が付くと朝になっていた、さくらちゃんは、俺の上で寝ているまだ繋がったままだった、さくらちゃんをそっと下ろすとパンツを握らせて俺は、服を着てさくらちゃんにキスをして外に出ると太陽が黄色く見えた。俺は、朝ごはんの準備を始めた。別れの時間が来た、イケメンパパが俺に言う「1日さくらの面倒を見てくれてありがとうございました、今度お礼がしたいのと、さくらも喜びますので家にも遊びに来て下さい」とLINEの交換して別れた。今でも土曜日になるとたまにお邪魔をするがイケメンパパと弟君は、相変わらずサッカーで家には、いないが、「おじさん、私の部屋でゲームしようよ」とさくらちゃんは、言う。そうです、ゲームとは、さくらちゃんと俺が考えた隠語で勿論セックスの事である。
終わり
984
2021/05/11 09:54:03 (DvX5qwJX)
「沢山出てるよ!」女の子が言う、「?あれ?沢山出たのにおじさんのおちんちん全然小さくならない!」若い頃は、1回しただけでは、小さくならないペニスだったがこの年まで元気だったとは、自分でも驚いていた、「すぐにもう一回出来るね!」そう言うと女の子は、嬉そうに俺の上ではねている、体位を変えて何回しただろう最後にもう一度女の子に上に乗ってもらってしたはずだが、気がつくと朝になっていた、夢かと思ってたらテーブルの上にあるWi-Fi使えます。A4の広告の隅に子供の字で何か書いてあるので読んでみた「おじさんへ、おじさんなのに元気なのでびっくりしました、あと、何回出しても小さくならないおじさんのおちんちんにもびっくりしました、おちんちんが凄く大きくて気持ち良かったです、あと最後におじさんのイビキが本当にうるさかったです。またこのホテルに来ることがあったらまたたくさんエッチしてください。」と書いてあった、その紙を服のポケットにしまってホテルを出た。これは、後日談何だが義理の父があのホテルをえらく気に入ったらしく、来年も行く予定になったらしい。
985
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