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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/06/09 11:12:55 (r58xWIzH)
小学一年生の時から、近所の公民館でやっていた英会話教室に通っていました。

ある日、少し早く着きすぎてしまったけど、いつもの教室では幼児クラスの授業をしていて、中には入れませんでした。
児童クラスが始まるまでの時間を潰そうと、
本当は入ってはいけない大広間へ向かうと、
出入口のドアの前に男の人が立っていました。
背が高く、眼鏡をかけた、優しそうなお兄さんでした。

「僕は人の体を調べるお仕事をしているんだけど、子どもの女の子の体を調べたいので、協力してもらえるかな?」

困ったような顔をしていたし、まだ時間もあったので、いいよと答えました。

大広間とは、入って正面にステージがあり、脇にはピアノやホワイトボードが置いてある、町内会や子供会の集会にも使うような、そんな部屋です。

お兄さんは大広間の中へ入ると、ステージの上の、司会台の下の空間へと私を案内したのです。

「ここなら誰にも見られないからね」

そう言って、私をその中へ寝かせました。

なぜ見られたらいけないのかを考えられるほど、私はまだ成長できていませんでした。
見られくて良かったと、ただ素直に思ってしまったのでした。

スカートをまくられ、パンツを脱がされました。

「オシッコのにおいがするよ」

パンツのにおいを嗅ぎながら、お兄さんが言います。
恥ずかしくて何も言えないでいると、

「オシッコの穴見せてね」

と、私の脚を開きました。
そしておまんこを開き、しばらくじいっと眺めたあと、

「味を調べなきゃいけないから、ちょっと舐めさせてね」

と言って、べろんと舐めました。
お兄さんの舌は、温かくてぬるっとしていました。

「ちょっとすっぱくて、しょっぱい味だよ」

そう聞いても、味の想像は出来ません。
やっぱり黙っていると、

「こんな味だよ」

と言って、おまんこを拭った指を、私の口の前に差し出してきたのです。
おしっこを舐めるのはイヤだなぁと思ったけど、お兄さんも舐めているから大丈夫なのかなと、
差し出された指先をペロリと、ちょっとだけ舐めてみました。
薄い塩味みたいな味でしたが、美味しくはなかったです。
でもお兄さんは

「美味しいでしょ」

と笑うので、私もつられて頷いてしまいました。

その後で、しばらくおまんこを舐められました。
ベロンという感じではなくて、口や舌をそこから離すことなく、ジュルジュルとしゃぶられるように舐められました。

温かいのとぬるぬるした感覚が心地いい、だけではなくて
明らかに、「気持ちいい」感覚がありました。
おまんこの表面から奥の方へ、じわじわ染みていくような、溜まっていくような、不思議な感覚です。

お兄さんは、時々ふぅふぅと鼻息を荒くして苦しそうだけど、舐めるのをやめません。

実は当時の私は、イクということを既に体で覚えていたのですが
お兄さんの舐め方はゆるくてやさしくて、イけるほどの刺激ではないけれど気持ちよくて、
私もされるがままに舐められ続けていました。

そのうちに児童クラスが始まる時間が近づき、スタート時間に遅れるとバレちゃうから、と言われて
急いでパンツを履いて、すぐに教室へ向かったため、お兄さんとはそこで終わってしまいました。

その後も、わざと早めの時間に着いて、大広間まで行ってみたり、他の部屋やトイレなども覗きましたが、
お兄さんに会うことはもうありませんでした。

もしも誰かに見つかっていたらと思うとハラハラするけど
あの段取りの良さを考えるに、おそらく常習だったのでしょう。

お兄さんは今頃どうしているのかな…

966
2022/05/09 19:29:10 (NfhcGP4R)
結婚して10年、私47歳、妻30歳、娘8歳、そして52歳の義母の4人家族です。
私と妻の出会いは、もう20年前になります。
当時27歳だった私は、32歳のとても美しい女性と交際を始めました。
妻は、彼女の娘さんで、当時小学4年生でした。
5歳年上の彼女との交際は、後に結婚を見据えてきたので、当時子供だった妻にも気に入られるようにふるまっていましたから、妻も私に懐きはじめました。

あれは、妻が小学6年生の頃で、私と彼女が結婚に向けていろいろと準備を始めた頃でした。
連れ子がいての結婚でしたから、予行演習に同棲を始めたのですが、私と彼女のセックスを妻に見られてしまったのです。
てっきりネタと思っていた妻は、寝室のドアを開け、私の勃起した陰茎が彼女の膣港に好きささり、彼女が淫らに喘いでいる姿を見てしまったのです。
小学6年生の女児と言えば、性教育を受けたばかり、生々しい母親の性行為を目の当たりにして、かなり動揺したようでした。

しかしその時、彼女は思いもよらぬ行動に打って出たのです。
呆然と立ち尽くす妻に向かって、
「おいで・・・」
と言って、濡れた膣港と勃起陰茎を晒す私たちの布団へ妻を呼んだのです。
そして、妻のパジャマを脱がせ、思春期に差し掛かり女として発育し始めた裸身を私と彼女の間に寝かせ、
「ママと彼は愛し合ってるの。ほら、ママのアソコ、濡れてるでしょ。彼のチンチン、硬くなってるでしょ。触ってごらん。」
と言って、私の勃起陰茎を握らせたのです。
小6女児と言えば、既に陰毛が生え始めて、身体も女性らしくまろやかになり始乳房も膨らみかけていて、ロリコンでなくても不思議な興奮を覚えてしまいます。

この日、妻を交えて彼女とセックスしましたが、小6少女の膨らみかけの乳房を揉み、純情すぎる淫裂を広げてクンニしながら妻の膣を抉るという不思議なセックスでした。
しかし、まだ小6とは言え、妻は男性に女性器を舐められる快感を覚え、毎回私と妻のセックスに混じってくるようになりました。
そして、中1になると、それまでの赤いランドセルではなく、公立中学の純情そうなセーラー服を身にまとうと、ゾクッとするような高貴なエロスを感じました。
それは、まだ中1だった妻が見せた、私を一人の男として見つめた女の目でした。

彼女との同棲が続き、なかなか結婚に至らなかったのは、彼女が妻の恋心に先に気づいたからでした。
妻は、母親の彼氏に恋をしていたのです。
鈍感な私は、妻は可愛いとは思いましたが、ロリコン的興奮も感じましたが、美しい彼女の艶めかしい女体の虜になっていて、妻の幼い恋心には気づきませんでした。
そして、妻が中1の夏休みに、彼女に生理が来て彼女のフェラで抜いてもらっているとき、彼女が妻に、
「やってみる?」
と言い、私は中1少女にフェラされて、あまりの興奮に暴発させてしまいました。
すると妻は、私の精液をゴクリと飲み干し、にっこりと微笑みました。

それ以降、彼女に生理が来ると、時には中学のセーラー服姿のままの妻にフェラ抜きされるようになり、危ない関係が構築されていきました。
更に、妻が中2になる前の春休み、彼女とのセックス中に生理が来てしまい、シーツが汚れるからとセックスを中断すると、中1が終わったばかりの13歳の妻が、淫裂を弄りながら濡れた膣を広げ、
「私にもチンチン入れて欲しい・・・」
と言いました。
私は、彼女に促され、彼女の経穴と愛液にまみれた陰茎を、13歳の妻の膣港へあてがいました。
既にヌルヌルに濡れていた妻の膣には、途中まではすんなり、そして支えに体重をかけると、13歳の処女膜がメリメリと裂け、妻は13歳で女になりました。

この日、彼女が私に言いました。
「この子が20歳になったら、この子と結婚してほしいの。私とではなくて、この子と・・・」
こうして、私は女子中学生と婚約しつつ、美しい彼女とも性生活を続けました。
この日以降、3人でセックスすることはなく、平日は寝室で彼女と、週末は妻の子供部屋で妻とセックスするようになりました。
女子中学生とのセックスは、強烈な興奮が伴いました。
時には上だけセーラー服を着てもらい、本物の女子中学生との淫らな性行為を動画撮影しました。

公立中学の純情そうなセーラー服を着た少女が、三十路になった私の生陰茎をおしゃぶりして、それを生のまままだ幼い膣で受け入れ、覚えたての快楽に戸惑いつつも喘ぎ乱れる様子は萌えました。
そして、翌日の朝は、飛び切りの純情顔で投稿していくのです。
美しい彼女の娘ですから、妻も美少女で可愛いので、学校でもモテていました。
男子中学生の憧れの的だったようですが、まさか、三十路男の陰茎を咥え、それを生膣で受け入れて淫らな快感を貪っていたとは思わなかったでしょう。

妻は高校生になると、膣内の感度が向上し、イクという感覚を覚えました。
広告のセーラー服は中学のそれと違い、清純というよりは清楚なイメージで、やはり上だけセーラー服をきてのセックスは、特に騎乗位は萌えました。
スカーフを揺らし、白いラインの入った襟をはためかせて喘ぐ様子は、ありえないほどのエロスを放ち、高校生にあるまじき淫らさでよがり狂いました。
高校を卒業し、結婚したときの20歳の妻の写真を見ると、嗣永桃子さんに似てて清純そうなお嫁さんですが、この時すでに処女喪失から7年が過ぎたセックスのベテランでした。
ももち顔の清純そうな新妻は、既に色づき始めた陰唇を夫の陰茎に絡ませて、高校時代のセーラー服を着て大好きな騎乗位で腰を振ってよがっていました。

新婚時代も、週に1度は義母を抱きました。
この頃、四十路になっていた義母の性欲は旺盛で、妻に生理が来ると喜んで毎晩股を開きました。
更に妻が妊娠すると、毎晩義母と派手なセックスを繰り広げました。
四十路の義母は更に艶めかしく、淫らに磨きがかかっていました。
若い妻と色っぽい熟女義母のハーレムは一見羨ましいでしょうが、現在私は47歳、52歳の義母の性欲は40代の頃よりは治まりましたが、閉経してもまだ現役です。
そして妻は30歳になり、子供も自分の部屋で寝るようになってから、妻の方から誘ってくることが多くなりました。
47歳の陰茎を握って勃起させ、跨ってくるのです。

30歳になっても可愛い妻ですが、47歳の私は、妻と義母、どちらかとはセックスするので性生活は毎晩です。
まだ毎晩でもできますが、義母を抱いてから妻を抱くような連発はきつくなりました。
数年前までは、義母を抱いて戻ると妻のやきもちが爆発して、そのまま妻も抱くときが良くありましたが、今は義母を抱いた後に妻を抱こうとしても勃起力がいまいちです。
そこで、妻はネットで調べて、樹脂製で弾力があるコックリングを私の陰茎の根元に装着して、強制勃起させられています。

また、義母には、勃起力が不足した時には、肛門からプラグを入れられて、前立腺を刺激されながらセックスしています。
ツーンとした刺激が勃起力を高め、同時に義母の閉経子宮に送り込まれる精液の量も倍増するのです。
私は、妻に陰茎を、義母に肛門を囚われ、セックスマシーンとして毎晩射精を強いられているうち、私にはマゾが芽生え始めているのです。
妻にコックリングを装着されているとき、義母に肛門を責められているとき、小さく「アァン」と声が出てしまいます。
その時、妻や義母が浮かべる笑みが、恐ろしいほど似ていて、ゾクッとさせられるのです。
もしかしたら、いずれ私は妻母娘の性奴零になっていくのかもしれません・・・
967
2022/05/30 14:26:53 (6vANRRH4)
今やU18は声をかけるだけ近づくだけで通報される時代ですが、その昔昭和の終わり平成の初めころは今のような法律無いし、テレクラに行けばかかってくるのはKが殆どで制服のままラブホ、CやSなんかもKをパスして狙いを定めればアポ取るのはそう難しくない時代でした。

テレクラがなんなのか知らずにかけてきたSの2人組、会ってラブホに行きたくない?に興味深々で後部座席に、部屋に入って風呂の用意をして二人の目の前で全裸になると目をまん丸にしてムスコを凝視、お風呂広いから2人で入っておいでと促すと脱衣所に駆け込むもガラス張りで丸見え、後から入っていき裸のトークタイムではキスすらした事が無いらしく聞くとS5。
湯船で2人の間に入り密着して2人のファーストキスをディープでいただき膨らみ始めの乳房を2人同時に後ろから揉むと一人前に目をつぶって感じている。
ベッドに移って始めるもやはり2人とも穴が小さすぎて入らないのでぎこちないダブルフェラでなんとか2発放出し明後日また会う約束をして別れた。

帰り際ラブホの駐車場でどう見てもSの低額と父親みたいなカップルがいてオッさんがこっちに向かってニヤリと合図していたのが笑った。
968
削除依頼
2022/06/03 01:12:41 (Hb6tZPmC)
20歳で結婚・嫁同じ歳

嫁は6人兄弟の長女です
今回は、嫁の妹(M)との話を書きます。

結婚当時、MはS6でした。
嫁が一緒にお風呂入ろうという事で、なぜか3人で入ることに。

最初Mは恥ずかしいようで嫌がっていたが、嫁が半分強引に服を脱がせて入ってきたのです。

僕は、身長も低く発育も遅いようで特に発情とかする事はあまりありませんでした。
まぁ結婚したてで嫁で十分でした。

数回入浴を重ねると、入浴剤がなくても一緒に入ってくれるようになり、恥ずかしがりながらも大事なところを隠す仕草があまりなくなってきた頃でした。

下の毛も生えてなくて、その話題になってしまい1本生えてるよ!といMの言葉に嫁が「見せなさい」とSを発揮してしまい
お風呂の淵に座って股を開かせて見てしまいました。

ツルツルで綺麗な割れ目でした
初めてみた綺麗なものだったのでつい、毛を見るふりして食い入るように見ていたらMはすごい恥ずかしかったようで、顔面赤面になっていてそれが可愛くて、それから「かわいいね」とか「こっちおいで」とか言葉をかけて
お風呂上がりのドライアーなど身の回りのお世話をしてあげていました。
969
2022/05/31 13:53:58 (YDkbnArh)
ボクの末娘は淫魔だ。
ボクは30代のシングルファーザー。
娘が5歳の時に離婚し、それから数年は生活だけで手一杯だったが、彼女が小学校に上がった頃からは少し余裕も出来て、恋人を作ったりもするようになりました。
何人目かの娘の彼氏は家にも遊びに来るようになり、娘を交えて食事をしたり買い物に出掛けたりするようになって、娘もすっかり彼氏に打ち解けてくれていました。
元から女二人きりの家族。何でも話せる関係で居たいという思いから、多少エッチな話にも誤魔化さずにちゃんと答えるようにしていたのですが、娘はとにかくオチンチンの話をするのが好きでした。
当時の彼氏は「たっくん」と言う男の子だったのですが、お風呂の時などにたっくんと一緒にお風呂に入りたいといつも言っていて、私にたっくんのおちんちんはもう見た?とか訊いて来ます。
もちろん見たよと答えるとどんな大きさだったとか形はどんなだとか訊いて来ます。
相手が娘でも彼氏のアレを自慢するように話すのは気持ち良くて、私もついつい色々と教えてしまいますので、娘はすっかりとたっくんのおちんちんに夢中になっていました。
はるなもたっくんのおちんちん見たいな~と言うのでダメ~と答えると、ママだけズルイー!と言います。
パパはなんでたっくんのおちんちん見るの?見たあとはどうするの?と聞いてきて、さすがにそれには口ごもっていると、ねーねー、おちんちんって舐めれるの?と聞いて来ました。
何で?と聞くと、なんかたまに舐めてみたくなっちゃう…と真剣な顔で答えて来ました。
パパは?舐めたことない?と聞かれて私は思わず、分かる!パパも舐めるよ!って教えて上げました。
実は私も幼い頃から父親のチンチンを見ると舐めたくなって仕舞い、何も解らない頃はペロリと舐めてしまい、物凄く怒られた記憶が有りました。
それからもしてはいけないと思えば思うほどおちんちんを舐めたくて、フェラについて知った中学生時代には自分だけが異常な訳じゃなかったんだと言う思いにホッとしながら、早くそう言う経験がしたいと憧れていました。
なので、娘がその思いを口にした事にはそれほど驚きはなく、むしろこれまで何でも話し合えるようにとして来た事で、こんなにも赤裸々な事まで伝え合えるようになったのかと、自分のして来た事に何かしらの間違いがあったように感じながらも、好奇心も感じていました。
だから湯船の中で娘が下半身に手を伸ばしてモジモジしているのにも気付いていながら、何も言わずに気付かないフリをして見過ごしました。
お風呂から出てお布団に入ってからも娘のおちんちんの話は止まりません。
どうやって舐めるの?と聞かれたので娘の人差し指を咥えて、その中で舌を動かしたり指を吸ったりしてあげました。
娘に目で合図を送りながら人差し指を差し出してあげると娘は嬉しそうに私の指に吸い付いて、舌を絡めて来ました。
なかなか上手に真似をします。
指を舐めさせながらたっくんをこの舌使いで舐めさせたら、たっくんは勃起するのかな?と考えるとゾクゾクしてしまいます。
私の指にを舐め続けながらウトウトしている娘の顔を見ながらたっくんが舐められて喜んでいる姿を想像して、コッソリ自分でアソコを触ってしまいました。
それからしばらくは娘がたっくんとお風呂に入りたーい!と言うと私がダメ~たっくんのはママのだから~と答えると言う遊びが2人の中でブームのようになっていて、そして娘はそのやり取りに続けてちょっとだけ貸してよ~とか戯けて楽しそうにしています。
借りれたらどうするの?と聞くと、え~舐める~とニヤニヤしながら答えます。
そんな事外では絶対に言っちゃダメだよ!と釘は刺したけど、あの日以来すっかり私達は女友達のように下ネタを平気で言い合うようになっていました。
たっくんはパパのも舐めるの?と聞かれたので、舐めてくれるよ!って答えると、娘もはるなも舐めてもらいたいー!とか言います。
私は舐め合うだけじゃなくて、この中に入れるんだよって教えました。
娘は凄く興味津々で入れるとどうなるのかとか色々聴いて来ます。
初めは痛いけど、何回かすると気持ちよくなるんだよって言って、はるちゃんも最近外側を触って気持ちよくなってるでしょ?とイジワルっぽく聞くと、え~してないよ~たまたま当たると気持ちいいだけだよー、と言ってなんか恥ずかしそうにしてました。
私自身も娘の年頃の頃にはオナニーを覚えて、毎晩いじっていたので、それを思うと娘がそうする事も悪いこととは思えないなと感じてしまって、恥ずかしそうに隠そうとする娘に思わず、大丈夫だよ。みんなそうするし、ママもはるちゃんの歳の頃にはもうしてたよって教えてあげました。
今もしてる?って聞かれて、してるよって答えるとどうやるの?と聞いて来たので少しだけ足を開いて触るところを見せてあげました。
初めのうちはクリトリスが一番気持ちいいけど、他の場所も触ってるうちにだんだん良さが分かってくるからねと教えてあげると娘も私の真似をして指を動かしていました。
おちんちんは入れるのにもっと身体が成長しなきゃならないから、もしたっくんと出来ても、まだしばらくは舐めっこしか出来ないね。
と言って、さりげなく私がたっくんと娘が舐め合う事を容認している事をチラつかせるようにすると、娘もすっかり隠し事をやめて、より一層オープンに話し合うようになりました。

ある時、自分で触りながらおちんちんのこととか考えてる?って聞くと、うんって答えたので、たっくの?って聞くとたっくんのも…と答えました。
他にも舐めてみたい人が居るんだ~と言ったら、居るよ!いっぱい!と言って、クラスメイトや先生の名前、お友達のパパやいつも買い物に行くコンビニの店員さんまで、身の回りのイケメンの名前がどんどん出てきます。
私は当時は父親にしか興味がなかったので、その辺は親子でも違うんだなって思ったり、娘が挙げた名前の中に、私もしてみたいって思う人も何人かいるな…とか思ったりしました。
私は小さい頃から大人になった今までも、ずっと父親に悪戯されるのを想像してオナニーしていたので、娘が私以上に性欲旺盛で、そして活発な事を知ると、自分が憧れていただけだった行為を、娘なら本当に体験出来てしまうかも…と思ってしまいました。
そして、娘が舐めたいと言った人達のおちんちんを順番に舐めていく娘の姿を想像してオナニーしました。
色んな人としてみたいと言う娘ですが、今はたっくんになら実行できるチャンスがあるかも知れないと理解しているようで、たっくんとエッチしたいアピール
は日に日に強くなっていきます。
私もたっくんの触り方とか舐め方を教えてあげたり、たっくんの喜ぶ舐め方を教えてあげたりしながら、たっくんを想像させてオナニーしてもらったり、私も娘ももう欲求の限界と言うところでたっくんと娘の2人でお風呂に入らせることにしました。
娘には今週末たっくんとお風呂に入れるようにしてあげると言って、その時はどうしたいのかとかを聞いて興奮しまくっていました。
どうやれば自然と舐め合いになるかとか、2人で作戦も立てました。
そして、土曜日の昼からたっくんと3人で近所の河原に遊びに行って、家に帰ってからすぐに、娘が朝と砂埃で凄い汚れてるから、夕飯の支度している間に風呂に入れてあげてくれない?と頼むとたっくんもなんとなく鼻の下を伸ばしながらOKしてくれました。
その後ろでは娘がすごくヤラシイ顔で笑っています。
テンションが上がりすぎた娘はその場で服を全部脱いで、お尻の穴を広げてたっくんに見せてガラガラ笑っています。
そのまま2人はジャレ合うようにしながらお風呂に入っていきました。

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