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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/03/13 12:31:06 (7EkoU1p.)
以前に何度か書いたことが有るんだけど、昔ジュニアアイドルのDVD撮影に参加していた事が有りました。
顔の可愛さだけで売れるトップアイドルでは無くて、際どい衣装やポロリなどの過激さを売りにしている三流の制作会社だったけど、その分タレントの扱いも枕的な所で、俺は特にタレントの世話係として着替えを手伝ったらカメラが回ってない時間の相手をしたらしながらセクハラし放題の立場でした。
元々その制作会社の社長がロリコン仲間だったことでゲットできたラッキーなポジションで、女の子の緊張をほぐすと言う名目で側にいて、時には衣装の股間部分にシミをつけるためにマンスジを撫でたり、アイスやバナナの擬似フェラの演技指導として性的な話をしたり、エロ動画を一緒に見たり、なんてこともしてました。
もちろんそれ以上のことも何度も。
先日引っ越しのための片付けをしていたら懐かしい女の子のDVDが出てきたので、当時を思い出して書いてみます。
そのディスクは編集前で、ポロリもそのまま写っていたり、BGMを入れる前なので「もっとおちんちんを想像しながらしてみて」とかエロい台詞で要求してるのなんかも映っています。
その子は芸名は忘れたけど、本名が麦ちゃんと言う子で、撮影当時は5年生になる直前の春休みでした。
少し離れ目なのを除くとそこそこのレベルの可愛さで、なにより身体が綺麗で手足長く細身で小尻の典型的なロリ ボディでした。
そして、とにかく積極的にエロい調教を受け入れる子でした。
衣装合わせの時も「この方が胸が開いておっぱいも見せられるから」なんて言ってビキニの紐を緩めに縛ったりしても笑顔でハーイ!って返事して、胸チラの練習なんかをするような子でした。
もちろん着替えは俺のみている前で何度も全裸になってくれて、その都度触ったり舐めたり。
むぎちゃんも衣装チェンジのたびに俺が気持ちよくしてくれるのが楽しみだと言って、着ていた衣装はほとんどおまたがヌレヌレ状態。
濡れてるから舐めて取ってあげるねって言うと喜んで脚を開いて無毛のスジマンを広げてくれます。
マイクさんだけ女性スタッフだったけど、その人もロリコンのバイセクシャルだったので、ヘアーセットをしてもらいながら麦ちゃんのスジマンを舐めたりして、時々メイクさんも交代してスジマンを舐めたりしてました。
麦ちゃんはフェラも得意で、元々初めて舐めたのは6歳くらいで、自分のお兄ちゃんに教えてもらったと言っていました。
撮影が終わってホテルで食事をした後などは頼めば誰のモノでもフェラしてくれる、とても感心的な女の子でした。
薄手のレオタードを着せて顔のアップを撮っている時にカメラに写っていない所でおまんこを刺激したり、自分でオナニーさせたりしてシミを作らせたり、とにかくスタッフ全員の性奴隷って感じで、とても良かったです。
一晩に3人ずつくらいのペースで順番にベッドを共にして、最後に俺の部屋に戻ってきてSEXしてから朝まで一緒に寝たりしてました。
それがアイドルの働き方だと教え込んでいたのも有るけど、本人が何より肝と良くなることが好きだったので、喜んで枕営業している感じでした。
未編集版のDVDには「昨夜のエッチ気持ちよかったよ」とか「麦ちゃんのおまんこもっと舐めたいな」とか言われて「麦ももっとしたーい」とか答えてる姿も写っていて、凄くエロいです。
そんなに長く活動していた子じゃなかったけど、見た目も好みだったし、一緒にいると恋人みたいに仲良くしていた子だったので愛着があってずっとDVDを手元に残しておいた子です。
今頃は二十代も後半で、立派なヤリマンになっているんだろうな…
またあの頃の麦ちゃんとSEXしたいです。

966
2021/03/10 00:45:17 (VUbTUdW7)
だいぶ前の話になりますが、俺がハタチ過ぎくらいだったか、甥っ子が田舎から遊びに来ていてお婆ちゃん家泊っていた。兄貴の嫁さんの実家やね。夏休みだったから俺もそのお婆さん家行ってたんだけど、近所の子が遊びに来てたんだな。中学1年生で可愛らしい女の子だった。
車買っていたから甥っ子連れて遊びに連れまわしていたんだが、その近所の子も一緒に来たらいいよと誘ったら来たんだな。俺と甥っ子、そしてその近所の女の子3人。遊園地行ったりプール行ったり、俺としては結構良い叔父さんしてたんだよ。あの時までは・・

プール行った時甥っ子6年生、近所の子中1良い保護者のはずだったんだが、一緒に泳いでた時にうっかり触っちまったんだよ、女の子のお尻を。俺としては子供のつもりで接していたんだが、女の子が真っ赤な顔して恥ずかしそうにしてた。その時マジマジと女の子見たらめっちゃカワイイ顔で初めて女を意識した。
それでも保護者の態度は忘れずに遊んでいたんだが、休憩してる時に女の子の隣に座って話してると笑顔を見せてくれて、距離がグッと縮まった気がした。その後もプールで遊んで抱っこしたり、背中につかまってきたり接触が増えた。ふっくらとしたおっぱいの感触もその時に味わえたかな。

俺としてはその子をどうこうしようとは思ってはいなかったはずなんだが、気がついたら甥っ子が居る時はずっとお婆ちゃんの家行ってた。甥っ子よりその子の方がメインになりつつあったのは自覚はしている。その子も俺に懐いてくれて甥っ子が田舎に帰った後もこっそり会うような関係になった。
当時の年齢で8つか9つの差があったが相手は子供。でも俺の中では女として見るようになった。何度目かのドライブの時にキスをした。恥ずかしそうにしていたがもうつき合ってるような気分だった。夏に出会って秋には女になった。そう俺が女にしたんだよ。
967
2021/03/13 03:26:41 (UZPi00AW)


   昭和の終焉が近かった1980年代後半、俺は大学生で東京にいた。俺の住んでいたボロアパートは学生街ではないから、隣に誰が住んでいるか知らなかったし、防音性に優れないので、麻雀が禁止されていたから、ダチ公も集まらなかった。
  週末の夜は、他の部屋から女の嬌声が聞こえた。童貞だった1年生の始めの頃は、それを聞きながらオナッていたが、夏休みに自動車学校で知り合った26歳のお姉さんで筆卸してからは、度々そのお姉さんを連れ込むようになっていた。
  そのお姉さんの紹介で、20代後半から30代の女性数人と経験を積んでいたが、一番付き合いたかった女子大生とは仲良くなれなかった。俺は、年上のお姉さんの玩具に過ぎなかった。

  大学3年の夏休み、アパートの前で女の子が派手に転んだ。抱き上げてやると膝を擦りむいていた。部屋に上げて消毒をしてやったのが縁で、仲良くなった女の子は美佳ちゃん、小学5年生だった。
  2学期が始まると、美佳ちゃんは時々俺の部屋で道草していた。夕方やっていたアニメの再放送を見るのが目的だと思っていたが、どうも6時まで時間をつぶしていたようだった。なので、俺を玩具にしているお姉さん方が尋ねてくる時間は、7時頃にしてもらっていた。
  「お兄ちゃん、彼女いるの?」「いないよ。」「じゃあ、美佳が彼女になってあげる。」「有難うね。美佳ちゃん可愛いからお兄ちゃん嬉しいよ。」 妹が出来たみたいで可愛がっていた。でも、時々膝を立てたりして無防備にパンツを見せるので困っていた。

  「お兄ちゃん、美佳のパンツ見たでしょ。エッチなんだー。でも、お兄ちゃんにならもっと見せてあげるね。」 美佳ちゃんは、肩から吊った紐が背中でクロスした紺色のスカートをストンと脱いで、パンツまで脱いでしまった。「美佳ちゃん、何してるの? 女の子が簡単に男の子の前でパンツを脱ぐもんじゃないんだよ」と言って穿かせようとしたら、「だって美佳、お兄ちゃんの彼女だよ。エッチしたくないの? 美佳、お兄ちゃんが2人目だから大丈夫だよ。」
  耳を疑った。美佳ちゃんは、小4の時に実父に処女を奪われていた。母親が気付き離婚、その母親は6時まで家で売春をしているので、美佳ちゃんは帰れなかったのだった。
  美佳ちゃんの無毛の割目は既に濡れて、自分でワレメを開いて幼い淫穴を晒した。美佳ちゃんを風呂場に連れてゆき、2人で股ぐらを洗った。布団を敷いて、全裸で抱き合った。まだほとんど膨らんでいない乳首を舐めると、「キャハハハ、くすぐったーい。」 無邪気に笑った。

  ワレメを開いて、舌を這わせて幼いクリに優しく触れると、「ア…アン…ハァー…」 可愛い声で大人の反応をした。十分濡れたら、栗鼠(りす)がどんぐりを持つようにチンポを握って、ペロペロ舐めだした。小さな女の子が、実父にこんなことまで仕込まれたなんてと痛む心と、幼い小5娘が可愛い仕草でフェラをする興奮が交錯した。
  チラッと見上げて、ニコッと微笑む美佳ちゃんが可愛くて、思わず抱きしめた。「お兄ちゃん、チンチン入れて、美佳を愛して…」 美佳ちゃんはどの程度理解して言ってるのか判らなかったが、小さな淫穴に、チンポがギチギチとめり込んでいった。いつものお姉さん方と違って、身長がⅠ50㌢に満たない少女の浅い幼膣の奥に、亀頭が届いた。亀頭を舐められているような不思議な感覚だった。
  あまりの快感に思わず腰を振ってしまったが、「アアン…アアン…き、気持ちいい…お兄ちゃん…まだ生理無いから、中に精子出してね…ア、アアー」と言われて、後先考えずに幼膣に大量射精してしまった。幼い無毛の淫穴から精液がドロッと流れ出た。


  6年生の5月、美香ちゃんが初めてイッた

  セイガク時代 - 2014/03/06(Thu) 19:06 No.12214
  少なくとも、俺が美佳ちゃんを抱いた時には、既に性の快感を知っていた。父親に上手に開発されたんだろう。美佳ちゃんを抱くようになって、俺はお姉さま方と少しずつ手を切っていった。美佳ちゃんは日曜日を除いてほとんど毎日俺の部屋で道草をしていた。毎回幼膣に精液を注ぎ込んでいたが、6年生になる時に、危険だからと言い聞かせて膣外射精に切り替えた。
  土曜日は一緒に昼飯を食って、月1回は俺の部屋へランドセルを置いてラブホに出かけた。一緒に風呂で遊んで、淫靡な部屋で美佳ちゃんを股を開いたままバスタオルで縛って、部屋にあるバイブレータで悪戯した。そうしたら6年生の5月、美佳ちゃんが激しく喘いで潮を噴いたと思ったら、バタッと倒れて動かなくなった。美香ちゃんが初めてイッた。
  その後、俺のチンポでも激しく喘いで、小学生らしからぬ反応でもう一度イッた。逝くことを覚えた美佳ちゃんに、更に腰の動きに自由度がある騎乗位をさせたら、「アアー、アアー、イイ、気持ちいいー、アンアンアンアンアアァーーーー」と大騒ぎして、何度も登りつめていた。その後、グッタリした美佳ちゃんを正常位で犯して射精していた。

  可愛い小学生の幼いワレメも、荒淫につぐ荒淫でビラ肉がはみ出てきた。心から性を謳歌する美佳ちゃんは、時々我慢がならないのか部屋に入るなり、ヌルヌルの下半身を露出して、赤いランドセルを背負ったままチンポを受け入れることもあった。
  赤いランドセルを背負った可愛い美佳ちゃんがスカートをめくって、パンツを脱いで股を広げ、生チンポに嬌声を上げて、下腹部に精液をかけられた後は、薄ら生えかけた産毛のような陰毛の下のワレメがポッカリ空いて、小学生に相応しくないトサカのようなビラ肉が開いていた。
  そのビラ肉が淫汁でドドメ色に色付き始めた頃、美佳ちゃんに初潮がやってきて、そして別れもやって来た。俺は卒業して親元に帰らねばならなかった。

  「お兄ちゃん、似合う?」「似あうよ美佳ちゃん。素敵な女の子になったね。」 中学のセーラー服に身を包んだ美佳ちゃんは、少し大人に見えた。「お兄ちゃん、最後に、中学の制服を着た美佳を愛して欲しいんだ。」 汚さないようにスカートは脱がせて、上半身のセーラー服がシワにならないように気をつけて抱いた。
  今までは子供っぽかったのに、セーラー服を着た美佳ちゃんは清純な美少女に見えた。セーラー服にかからないように、ティッシュに慎重に射精した。後ろ手に両手をついてM字開脚したまま、上半身を起こして微笑むセーラー服の清純美少女は、下半身は完全に大人の女のワレメでアンバランスだった。
  「美佳、泣いちゃうから見送りには行かないね。お兄ちゃん、ここでお別れね。さようなら。」「美佳ちゃん、これ、入学祝。」 シャープペンシルとボールペンのセットをあげた。ニコッと微笑んで、「有難う、お兄ちゃん。お兄ちゃんの思い出と一緒に大切にするね。」 美佳ちゃんは笑顔でアパートのドアを閉めた。俺だけが感傷的になって涙ぐんでいた。

  昭和が終わり平成の世、何度も東京へ足を運んだ際、学生時代を生きた懐かしい町並みを歩いて気付いた。そういえば俺は、美佳ちゃんがどこに住んでいたか知らなかった。
  俺は五十近いオッサンになり、美佳ちゃんは四十近い熟女になっている。美佳ちゃんみたいに可愛くはないが、美佳ちゃんには無かった処女膜を持つ女を嫁にした。嫁は美佳ちゃんを上回る淫乱妻に成長し、美佳ちゃんを凌ぐ真っ黒なビラ肉へと変貌した。 20年連れ添ってもなお盛んな夫婦で浮気は一度も無いが、できればもう一度、大人になった美佳ちゃんに会って、熟したワレメを味わってみたい。


968
削除依頼
2021/03/07 09:27:11 (K/PliTRD)
可愛い子との一夜明け、昨晩の汚れも綺麗に舐めてもらい
そして朝からの一戦!

隠しておいたカメラの映像確認したら顔もアソコもアングルはバッチリ!!

アニメ声の美少女戦士の置き土産は年齢とは不似合いなナイロンパンツ
これは商売用の品だろう、まだ新しい

ブラは年相応のシンプルな物を着けてたが、今でも親が買っているのだろうか・・・

まだ経験も浅い戦士は、初めは緊張と恥かしさからか、照れたはにかんだ顔を見せてくれた
ぎこちない口使いと手使い「これで良いの?」と言いたげに時々こちらの顔色をうかがう
優しく髪を撫でてあげると、安心したかの様に微笑む
そのつぶらな瞳はキラキラと澄んでいて、思わず抱きしめたくなる


信頼してもらえ、また会う約束も出来たし、他の人とはしないと言ってくれた

あのキツ穴を自分の形にしてあげよう
未開発のもう一つの穴に最初に入るのは私の物にしてあげよう

そして、その成長過程を記録していく


969

(無題)

投稿者:まゆ
削除依頼
2021/03/08 05:42:36 (7jpqIUHL)
小学3年の頃から少しずつおっぱいが膨らみはじめました。
もともとぽちゃっとした体型だったこともあります。
ただ、まだその年ではスポブラを……とは母親も考え付かなかったようで、無防備にも脇が少し空きぎみのタンクトップ1枚にタイトデニムスカート姿で夏を過ごしていました。
そんな無防備な私は色んな大人からのイタズラを受けていましたが、今回は叔父にイタズラされたことを話します。

夜の仕事をしていた母親の代わりに、叔父が泊まりに来て私と妹の面倒をみてくれていたのですが、よく3人でお風呂に入り、輪投げをしていました。
叔父が持ってきたビニールのわっかを、私と妹で交互に叔父のお○んちんに向かって投げるのです。
その当時はなーーーーんにも考えておらず、ただキャッキャはしゃいで輪投げを楽しんでいたのですが、よくよく考えると叔父のお○んちんはいつも真上を向いていたのです。

そんな輪投げを楽しんでいたある日の夜、その日何故か妹はおらず、叔父と2人で寝ていたのですが……………………
ふと目を覚ますと、叔父が私のパジャマを脱がし私の身体を舐め回しているのです。
「まゆちゃんかわいいよ。まゆちゃんすきだよ。」って何度も何度も言いながら、身体中を愛撫。
何故か居眠りをしていた私。
お○んちんを私の口に押し付けたり、無理矢理口をこじ開けて突っ込んできたり…………
されるがままでした。

そして叔父は私の身体の中に入ってこようとしましたが、さすがに処女だった為痛みとキツさに奥までははいらなかったです。
諦めた叔父は、私のアソコの入口に大量の精子をぶちまけ果てました。

今でもたまに思いだし、1人オナニーをしちゃいます。

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