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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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変態は人を救う

投稿者:ケンジ ◆SY8mau/dWQ
削除依頼
2021/07/18 20:48:11 (xWFkVuWN)
もう、何年も前の話しなのですが
某デパートで買い物を終えて、屋上の駐車場に向かう途中での出来事
1階からエレベータに乗り込んだら、あとから
JS6くらいの女の子が乗り込んできました
俺が普通に「何階?」と聞くと4階(屋上駐車場の一つ下の階)で降りたいとのことなので
4・5とボタンを押した

3階を超えたあたりで、突然ガタガタとなりエレベータが緊急停止
女の子は不安そうにしていたが、俺は冷静にボタンを押して連絡
すると「少々お待ちください」とのこと

怖がらせまいと思い
「大丈夫だよ」と励ます
少ししたら、女の子の様子がおかしい
何かソワソワした感じ、明らかにエレベータが停まった恐怖とは別の物
俺は別に、女の子に変な事を言ってないので、俺に対しての恐怖では無いと判断

もしかしたらと思い
「トイレ?」と聞くと、涙目で頷きました
エレベータは、動く様子も無いので「ガマンできる?」と聞くと
とても不安そうな様子

そこで俺が思いついたのが、大人用のオムツ
恥ずかしながら、当時オムツプレイにハマっていて
その時も、買い物ついでにオムツを買ってました
まさか「ちょうど俺のプレイ用のオムツあるから使っていいよ」なんて言えるはずもなく
「ウチの爺さん用のオムツあるから、使う?」と誤魔化しました

女の子は「えええ・・・」と言った感じの表情を浮かべてましたが
やはり、尿意には逆らえない様子
「一つください」というので、俺は反対側を向きました
「終わったら教えてね」と言ったのですが
実は、ボタンの下の部分が鏡みたいになっていて、後ろが丸見えでした

女の子は、スカートではなくジーンズだったので
オムツを使うには、下を全て脱ぐしか方法が無く
カチャカチャと、ベルトを外す音が聞こえました
もちろん、鏡で丸見えでしたがかなり興奮しました

ズボンを脱ぎ下着を脱ぎ、一瞬でしたが女の子の槌も見えました
そこからオムツを履き、今まで我慢していたのか
ジョボジョボという音は聞こえませんでしたが
ポトポトといった音は十分聞こえました
オムツ姿の女の子のオシッコなんて、今まで見たことなかったので
心臓バクバクでした
表情もめっちゃ興奮

オシッコ終わると、オムツを脱ぎ下着、ズボンを履いて
「終わりました」と言い、オムツを丸めて俺の持ってたビニール袋の中にしまいました

今度は、俺が「ちょっと反対側向いててくれないかな」と言うと
同じことをすると察したのか、すぐに反対側を向いてくれました

ズボン、下着を脱ぐとビンビンの物が飛び出しましたw
そこでオムツを履いてオシッコではなく別の物を出しました。

わざとらしく「ああ・・・ああ・・・」と演技をしたら
女の子は、完全に顔を赤くしてうつむいてました

終ったあと「ごめんね」というと
「あ・・・いえ・・・ありがとうございます・・・」と赤い顔のまま言われました

下着ズボンを履いた後女の子に提案しときました
「エレベータ動いたら、一目散にトイレに行った方がいいよ、俺もそうするから」と言うと
何で?といった、不思議な表情を浮かべてましたが

「終わった後トイレに行かないでいると、周りの人にトイレどうしたか聞かれるかもしれないじゃん?
まさか、オムツ1枚もらってなんて言えないでしょ?トイレに行っとけば
それを聞かれることもないじゃん」というと
なるほど、と言った顔をしてました

少ししてエレベータが動き出し4階で停まりました

関係者の方?に「大丈夫でしたか?」と聞かれたので
「大丈夫だけど、とりあえずトイレだけ先いかせて」と言い
そのままトイレに行きました
女の子も俺に続けと言わんばかりにトイレに行きました
もちろん男女別でしたが
男子トイレの個室に入り普通にオシッコしました
実は、さっきの時点で尿意ありましたが
尿よりも出したいものがあったので、そちらを優先しましたw

トイレを出た後、女の子に再び会うことはありませんでしたが
なかなか出来ない良い体験をしたと思っております

この出来事だって、当時俺がオムツプレイにハマっていなければ
女の子は、漏らしていたと思いますし

まさに、変態は人を救うです
966
2021/07/28 20:56:09 (sneEbVP6)

 妻は現在22歳ですが、知り合って初めてセックスしたのは、僕が18歳の高3、妻が小5の10歳のときです。
学校から帰宅してきた僕を玄関前で待ち伏せていた妻が僕に告ってきたのが付き合いはじめたきっかけで、小学生のオマンコってどんなんだよ、と今では考えられないような悪魔的な好奇心に負けた高3の僕は、独りっ子で親が留守中、誰も居ない家に妻を上げて、その日のうちに妻のつるつるオマンコにチンコを突っ込んで、小5の処女を鮮血と共に奪ってやりました。
それからも、よくセックスしましたね。僕は片親で母一人子一人の家庭で育ち、お袋が実業家で結構稼ぎがあるのと比例し、出張も多く、1、2ヶ月家に帰らない期間が何度もありましたから、その間は女を家に連れ込んでセックスしまくる日々を謳歌していました。妻の沙織ともお袋が留守中の間は、自由に家の中でセックスをしまくっていましたよ。
初めてセックスをしてまだ1週間も経っていないこの日も、沙織は学校帰りにセックスを楽しむため、僕の家に寄りました。
沙織も母一人子一人の片親の家庭で、学校から帰る時間は、既に母親は自分で営んでいる居酒屋へ仕込みのために出ているそうなので、学校帰りは割とゆっくり、沙織とセックスする時間はありましたね。
いつも家ではすぐにお互い全裸になってセックスを初めていた所為でしょうね。学校帰りの小学生相手のセックスに使える最高のアイテムを、僕はこの日まで忘れていました。
「きっ、気持ちいっいい。すっ、凄い、そこ、気持ち、いいー」
細身だけどまだ括れもない、小学生特有の寸胴な腰をベッドから浮かせて、つるつるの無毛オマンコに這う僕のクンニに、もう初セックスから1週間経って快感の表現に躊躇いがなくなった沙織は遠慮なく喘いでいました。
小学生の無毛つるつるオマンコは女子高生などの有毛もじゃもじゃオマンコとは違い、クンニするときの滑らかな舌触りがいい。僕の楽しみは、まだ初潮前で小5の10歳であっても女の機能は一人前、悦楽と快感に酔いしれて鮮やかな赤味がかかる亀裂から滲み出される蜜液を舌面でつるつるの大陰唇に塗りつけて、より一層、その無毛地帯をてかてかに輝かせ、小学生にクンニをしているという、限られた男にしか得られない至福と興奮を感じることです。
「こんなに濡れ濡れで。エッチな小学生だよ、沙織は」
「潤のクンニ…。気持ち、気持ちいいからぁ」
クンニ、フェラ、クリトリスなどの隠語も、この日までに実践を兼ねて沙織に教え込んでいましたよ。
またいちごゼリーのような透明感のある割れ目から舌先で掬い上げた蜜液を無毛の大陰唇に塗りつけクンニを楽しみながら、僕の目線はふと部屋の床に転がった赤いランドセルに移りました。
そう、これがその日までに気がつかなかったセックスアイテムです。
「なあ、沙織。頼みが…」
あるんだ、と僕はその亀裂を興奮されて剥けた小さなクリトリスまで舐め上げて、沙織のオマンコから顔を上げ、一旦クンニを止めました。
「ウッ」と一瞬だけクリトリスに触れた僕の舌先に腰と太ももを震わせて反応した沙織は、「何?」と小さな顔を枕から上げて答えます。
「潤の言うことなら何でも聞くよ! あたしは、潤の彼女なんだから…」
沙織は大好物のおやつを目の前にしたように目を輝かせていました。
「また、ジュースいっぱい飲んで、潤にオシッコかけよっか?」
ちょっと前に、バスルームでこんな変態プレーもやったことがありましたね。つるつるオマンコから噴出される黄金の液体を顔に浴びながら飲み、お返しに僕のオシッコも飲ませてやりました。この話はまた次の機会に書くことにして。こんな感じに、沙織は昔から結婚して僕の妻になった今でも僕には従順な女で、つくづく、小学生のときにセックスで快楽を与えながら仕込んでやって良かっと思っています。
「いや、今日はそうじゃない。あのランドセルを…」と僕は床に転がったそれをみました。
「全裸で背負って、俺の顔面に座ってほしいんだ。そこを俺がクンニしてやる」
「ウン!」と益々と目を輝かせた沙織は、ベッドを飛び降りて、拾い上げたランドセルを華奢な全裸に背負います。
967
2021/07/25 06:35:20 (QQcNLnSR)

「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」
「え?……恥ずかしいです…」
んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。
「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」
してないケド。
「本当ですか?……」
「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。
「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。
「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。
「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」
ドギマギしている真実ちゃん。
「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」
「でも…恥ずかしいし……おしっこかかりますよ?」
「大丈夫大丈夫、さ、ガンバロウ!」何をがんばるんだか?
真実ちゃんは諦めた様子で、おしっこの態勢に。
「真実ちゃん、もっと足開いて」所謂、インリンの格好ですね。ゆっくり真実ちゃんの脚が開く。
「もっと開いて」
「は、恥ずかしいです……」ぐわぁー!いやらしいー!インリンなんて目じゃないよ!
真実ちゃんは目一杯脚を開いて、放尿態勢!
「ん……」ジョロ…ジョロジョロジョロ~
「………」目をつむり、上を向いてる真実ちゃん。
おぉ~いいながめだ……真実ちゃんのおしっこが顔にかかる。
カワイイ巨乳小学生の放尿姿に、マイジュニアが復活。
ジョロジョロ……。
真実ちゃんはおしっこが終わるとすぐに、シャワーでアソコを洗い流した。
「恥ずかしかった…」真実ちゃんは後ろを向いて、呟いた。
そんな真実ちゃんを後ろから抱く。おっぱいを揉みながら、
「出ようか?」と耳元で囁いた。
「はい」と頷く真実ちゃん。最後にシャワーで体を流してから、出た。
裸で二人、ベッドに座った。真実ちゃんは、流れているアダルトビデオが気になるみたい。
「………」
「どう?凄いでしょ」
俺は真実ちゃんの後ろから手を回して、おっぱいをいじりながら囁いた。
「大人はみんなあんな事するんだよ?」
うー、我慢汁がでまくり…真実ちゃんは黙って画面を見ている。
俺は真実ちゃんのアソコに手を延ばした。
「あ…」ぴくっと反応した。おぉ、濡れてる……
「ここが濡れてるのは、エッチしたいからなんだよ」調度、ビデオで女がフェラを始めた。
「ほら、あれがフェラチオだよ。エッチの時は必ずやるんだよ?」
真実ちゃんは黙って頷く。しばらくフェラ映像を観させてから、
「ほら、真実ちゃんもしてごらん」
「はい……」真実ちゃんは、マイジュニアを握って、顔を近づけた。
ああ…俺はなんて幸せ者なんでしょーか!
佳純ちゃんに続き、真実ちゃんにも、フェラを……しかも真実ちゃんは初フェラ…
「!あぉっ!」真実ちゃんがジュニアをくわえた。
既にイキそう……俺って早漏だな……
真実ちゃんにフェラ指南しながら、綺麗なおっぱいをいじくり回す。
真実ちゃんは懸命にフェラしてくれる。
もうたまりませーん!
「あぁー真実ちゃん出る!」真実ちゃんの頭を押さえて、口の中にどぴゅっ! 「んぐ?」
「精液でたよ…それは飲まないといけないよ」
「ん…」真実ちゃんはジュニア液を飲んでくれました。
はあ、②発目なのに、出たなぁ。
「……」真実ちゃんはちょっと驚きながらも、笑顔になった。
「気持ちよかったよ、真実ちゃん」真実ちゃんを抱き寄せ、ベロチュー。
真実ちゃんが背中に腕を回してしがみついてきた。
おっぱいがぷにゅっと俺の胸に。たまらなーい!
「今度は真実ちゃんが気持ち良くなる番だよ」
真実ちゃんをベッドに横にして、ぬれぬれのおまんこをクンニ。
「んっ…はぁっ…ううん…」
ため息に近いアエギ声。
でも、カラダはちゃんと反応してる。
お姉ちゃんにいじくられててるだろう、小さなクリを刺激すると、
「ひんっ!」腰がぴくってなった。
さぁて、じゃバイブ使っちゃおうかなぁ……
「真実ちゃん、バイブいくよ?」俺は持参したバイブを真実ちゃんに見せた。
すると…
「何ですか?それ」
は?バイブですけど…?
「バイブだよ?使ってるんでしょ?」
うねうね動くバイブに驚いて、
「ううん…使ってないです…それがバイブなんですか?」
あら…お姉ちゃん、何をバイブにしてるの?
ローターを見せた。
「それです……」
あらま!お姉ちゃん、ローターとバイブを間違えてるわけね。
「これは、ローターていうんだよ」
ローターのスイッチオン!真実ちゃんのぬれぬれおまんこに宛がう。
「あ…はぁぁ……」
膝を曲げた格好で脚を広げてる真実ちゃん。エロい……
さらに刺激すると、
「くっ!あぅーっ」
脚が自然に開いて、シーツをギュッと握って、のけ反る。お姉ちゃんにかなり仕込まれてるな。
バイブを使ってないなら、初挿入は、マイジュニアになるわけだ!
ムフフフ。
「あ、あくぅ……はあはあ」散々ローターでいじくりまわし、真実ちゃんのおまんこはぐちょぐちょ。
マイジュニアも②度目の復活をしたし、挿入しようっと。多分すぐイカないと思うから、始めは生で入れちゃおう!
快感の余韻に浸る真実ちゃん。
「はあはあ…」
「さぁ、真実ちゃん、チンチン入れるからね」
「ん……はい…」
脚を目一杯広げて、ジュニアをグチョグチョおまんこになすりつけ、滑りをよくする。
「う?…アアッ!」ジュニアの頭はツルッと入った。すでに、キツイ感じで気持ちいいー!
そのまま押し込む。
「うぐっ、痛い!」
真実ちゃんは顔をしかめて、腰を逃がそうとする。
「痛いです…うぅ」
「初めはみんな痛いんだよ?我慢して」
「うぅっ…はい」
ゆっくり挿入して、途中抵抗があった。膜かな?
「はあぁぁ…痛っ!」
真実ちゃんは涙を流し、必死に堪えてる。
ゆっくり途中まで入れて、後は一気に貫いて
最後まで入った。
「ぐぅぅぅ……痛っ」
「最後まで入ったよ」
「うぅ」
「初めは痛いけど、そのうち気持ちよくなるからね?お姉ちゃんも佳純ちゃんも同じだったからね」
なんかありふれた台詞だな。
やっぱりきっつい!最高ですね!
俺はゆっくりだしいれしてみた。充分濡れてるから、抽挿はスムース。
「くっ!あぐ」
もう真実ちゃんに気を使ってられない!
腰を振る度に、真実ちゃんのおっぱいがプルンプルン揺れる。
「うっうっうっ」
突き上げる度に真実ちゃんの苦しそうなアエギ声。
キツイおまんこが気持ちいいのもあるけど、なにより、ダイナマイトバディ小学生とつながってるという事が興奮する。
射精感がやってきた…一度ジュニアを抜いて、コンドーさんを装着する。
シーツに真実ちゃんの血がついた。
「はあはあ…血…?」
「大人になった証拠だよ」「………」
ベロチューして、また挿入した。
「あぅっ…!」
色々したいけど、また今度にしよう…余裕がない!
気持ち良すぎ!
「うあっ!くぁっ!」
おっぱいを揉みながら腰振り。ああ、気持ちいい……もうだめ……
どぴゅっ!
「うあぁん…!」
真実ちゃんは気持ちいいのと痛いのが入り交じった状態かな?
「ふぅ…終わったよ、真実ちゃん」
真実ちゃんは脚を開いたまま、大の字で朦朧としている。
「どうだった?」
そういわれて、のそのそ起き上がる。
「痛かったけど大丈夫です…」
「そのうち気持ちよくなるよ」
真実ちゃんは頷く。
そんな真実ちゃんにベロチューをした。
また二人でお風呂に入り、汗を流し、ラブホを出る。
うーん、感激…小学生のバージンを頂きました。
真実ちゃんとはまたエッチする約束をして、別れた。癖になりそう…てか、なってる。
968
2014/04/03 09:50:24 (6gOHYLis)
俺の従妹に美優ちゃんという小5で11歳の女の子がいます。
美優ちゃんは、小5なのに見た目は高校生くらいに見られるらしくよく中高生男子からナンパをされるみたいです。

親戚の家は、結構近い場所にあったので、昔からよく家に遊びに来てそのまま泊まる事もありました。
よく一緒に遊んだりお風呂に入ったりしていたけど、美優ちゃんが小3の頃、従妹は、旦那さんの都合で遠くに転勤して暫く会えなくなってしまいました。

美優ちゃんと離れ離れになってから二年が経ち、その日は、朝方まで仲間と飲んでいてリビングでウトウトしながら映画を見ながらそのまま、寝てしまったようでした。

どれ位、寝ていたのかわからなかったけど、俺の体の上に誰かが乗って俺を起こそうとしていました。

寝ぼけながら、目を覚ますと目の前に見知らぬ女の子の顔があって、俺に声をかけているけど、その声には聞き覚えがあったけど、遠くにいるはずの美優ちゃんの声に似ていました。
目を擦りながら、よく見ると昔の面影があって、それに昔に比べて、はるかに可愛くなっていました。

目を覚ました俺の体の上で、無邪気に燥いでいる、美優ちゃんは昔と全然変わってなく俺の顔を見ながら微笑んでいました。
俺は、美優ちゃんを退かして、ソファーの上に座ると、俺の膝の上に再び座りました。
「美優ちゃん、大きくなったね、もっとよく見せてくれるかな?」
俺は、美優ちゃんを立たせると、じっくり美優ちゃんの体を観察しました。
美優ちゃんは、小3の頃の体つきと違い今は、胸も出てお尻も大きくなっていて段々と女性らしい丸い体つきになっていました。

「どう?綺麗になったでしょ?」 「ん?まだまだ子供だよ」 「もう、意地悪言わないでよ」 美優は頬を膨らませながら俺の膝の上に座りました。
そばで叔母は俺達の姿に微笑みながら見ていたので叔母にいろいろ聞いてみました。
旦那さんが仕事ばかりでほとんど子供の面倒も見ないのが原因で離婚してこっちに戻ってきたらしくまた、美優ちゃんの面倒を見る事になりました。

美優ちゃんは、俺が叔母さんと話してる間テレビを見ながら時々腰を動かしたりしているので柔らかいお尻が俺の股間辺りで動くのでチンコが刺激されて徐々に勃起してきました。

美優ちゃんは、勃起してるのがわかっているのか、わからないけどさっきより微妙に腰が動かして自分で気持ちが良い所を探している感じでした。

懐かしく、叔母さんといろいろ話していると、美優ちゃんは、チンコにお尻を押し当てるように腰を動かしてくるので、叔母さんにばれないかヒヤヒヤしながら叔母さんの話を聞いていました。

丁度、夕飯になり美優ちゃんも叔母さんと母親と一緒に夕飯の準備を始めたので内心ホッとしたけど少し残念に思いながら美優ちゃんのお尻を凝視していました。

久々に大勢で食べる夕飯は、美味しく両親も嬉しそうな顔をしていました。

夕飯も食べ終わり両親達は、お酒を飲み始めて再び談笑し始めたので俺は、お風呂に入る事にしました。

体を洗い湯船に入り窓を開けて風景を眺めていました。
自宅は、高台にあったので周りから覗かれる心配もなく田舎だったので夜空がとても綺麗でよくお風呂に入ると夜空とか夜景を眺めながら入っていました。

するとドアのすりガラスに誰かが映ったので誰かが来たのはわかったけど気にしないで夜空を眺めているとまだ、ドアの前に人がいてどうやら洋服を脱いでいるようでした。
俺は、不思議に思いながらドアを見ると同時にドアが開くと美優ちゃんがタオルで前を隠しながら入ってきました。

俺は、驚いていると美優ちゃんは微笑みながら「昔よくお風呂に入ったよね」そう言いながら椅子に座り体を洗い始めました。

洋服の上からでも胸が大きいのがわかっていたけど、裸なので思っていたより大きく形のいい乳房でアンダーヘアーは、余り生えてなくほぼパイパンでした。

ドキドキしながら凝視してると美優ちゃんは「どこ見てるの?いやらし~」と笑いながら自分の体を洗っていました。

美優ちゃんは体を洗い終わると俺と向かい合って湯船に入りました。
暫く無言でいたので俺は、無言でいるのが耐えれなくなり美優ちゃんの体をくすぐったりしたら美優ちゃんもくすぐり返してふざけあっていたらいつの間にか俺の膝の上に美優ちゃんが向かい合って座っていました。

美優ちゃんと向かい合って俺の膝の上に座っている状態で学校の事とかいろいろ話し始めたんだけど、そうしたら俺のチンコが時々美優ちゃんのマンコに当たったりして、徐々にチンコが勃起し始めてきました。

「それで、友達がね」そう美優ちゃんが話しているけど俺は、話に集中できずとうとう俺のチンコが完全に勃起してしまいました。

「ちょっと・・・」そう言いながら座りなおして体も股間もかなりの密着状態になり、もう抱き合っているくらいに密着していました。
抱き合っているくらいに密着しているので、俺が美優ちゃんの背中に両腕を回してギューッと抱きしめたら美優ちゃんは顔を紅潮させて恥ずかしそうにしていました。

俺の股間は、当然美優ちゃんの股間に当たっている状態で痛いくらいにチンコは、ビンビンに勃起していました。

すると美優ちゃんは、股間にチンコが当たって気持ちが良いのか微妙に腰をゆすり始めたので俺は≪美優ちゃんも気持ちが良いのかな?}そう思いながら美優ちゃんを抱きしめたまま頭から背中まで撫で回してあげると、美優ちゃんの腰の動きが大な動きに変わっていき、美優ちゃんの目がトロ~ンとしてきました。

美優ちゃんも股間に擦りつけていたので俺は、早く射精したい感じでした。
すると美優ちゃんは「ンッ・・・ちょっと待ってね」そう言うと驚きの行動に出ました。

美優ちゃんは立ち上がると、俺の勃起したチンコを握ると少し驚いた顔をしていたけど、慣れた手つきでチンコを扱きながら自らのマンコの位置に合わせるとズブズブッと俺のチンコが美優ちゃんのマンコに埋まっていきました。

俺は、驚きで、美優ちゃんはまだ処女と思っていたけど違ったのでした。

「ンッ・・・お兄ちゃんの大きいから入るか心配したけどちゃんと入ったね」そう言うと、まだ半分しかチンコが入ってなかったので、美優ちゃんは腰を降ろすと奥まで入り、子宮に当たるまでチンコが入り込むとゆっくりと腰を前後に動かし始めました。

「美優ちゃんは、処女じゃなかったんだね・・・」 「うん・・・ごめんね、お兄ちゃんに処女あげたかったんでけど・・・ごめんね」 「いいよ、美優ちゃんとセックスが出来て俺もうれしいから」そう言うと美優ちゃんは、嬉しそうに微笑んでくれて腰を更に早く動かしてきました。

「美優ちゃん、凄いよ・・凄く気持ちが良いよ」 「アァ、アッ・・でしょ、気持ちが良いでしょ・・・美優も気持ちが良いよ、お兄ちゃんのチンチン気持ちが良いよ」周りに聞こえないような小さい声で言いながら、美優ちゃんのマンコはかなり締め付けがキツク、美優ちゃんが腰を前後に動かすたびにチンコがマンコの中で揉みあげられて奥に引っ張り込まれる感じで、かなり気持ちが良いマンコでした。

「アッ・・ンッ・・アァ・・ァン・・ァン」美優ちゃんは声を殺しながら喘いでいました。
「気持ちが良いよ、美優ちゃんのマンコは、気持ちが良いよ」俺は、美優ちゃんの耳元でそう呟くと嬉しそうに微笑みました。

「待ってね、美優がすぐに出してあげるからね・・・いっぱい出して気持ちよくなってね」そう美優ちゃんが言うとマンコがギューッと更に締め付けて俺のチンコを射精に導こうとしてきました。

湯船の中で対面座位みたいな体位で小学生の美優ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精させようと一生懸命な姿とマンコの締め付けで俺は、早くも射精感がしてきました。

「美優ちゃん・・・もう出そうだよ」 「んっ・・・出そう?待ってね、すぐに出させてあげるから」 「もう出るよ・・美優ちゃん退いてくれないかな?・・もう出そうだから・・・・退いてくれないと中に出ちゃうよ」 「いいよ・・・・中に出しても・・・・中に出していいから」 「え?いいの?中に出してもいいの?」 「うん、いいよ、美優の中に出してもいいよ」美優ちゃんのマンコの奥に精液を注ぎ込むと暫くつながったままでお互い息が荒く落ち着くと「お兄ちゃん、気持ちが良かったよ、中で暖かいのが当たってきて凄く気持ちが良かったよ」そう言いながらキスをしました。

「美優ちゃんは、いつも中出ししてるの?」 「違うよ、お兄ちゃんが初めてだよ」 「生理は?妊娠大丈夫?」 「生理はまだだから大丈夫だよ」そう言いながら微笑みました。

「フ~・・・のぼせてきた」そう言うと湯船の淵に座るとマンコの中から白濁した精液が溢れ出てくるのが見えました。

「もう一回出来るかな?」 「お兄ちゃんなら何回でもいいよ」俺は、美優ちゃんを後ろ向きにすると「やっぱりここでの夜景は綺麗だね」そう言いながら俺は、美優ちゃんのマンコの位置にチンコを合わせるとゆっくりと入り込んでいきました。

「ンッ・・・凄い・・・気持ちが良い」俺は、ゆっくりと腰を動かすとクチャクチャと卑猥な音が響き渡ってきました。

「どう?景色を見ながらセックスするのもいいでしょ」 「アァ・・・ンッ・・でも、誰かに見られそうだよ」 「大丈夫だよ、ここは、誰にも見られないよ」そう言うと美優ちゃんは、たくさん濡れているのが感じました。

「美優ちゃん、凄く濡れてきてるよ」 「もう、恥ずかしい事言わないでよ」そう言うけど別に嫌がる様子はなく、むしろ興奮しているようででした。

ゆっくりと腰を動かしながら腕を前に回してオッパイを揉みながらゆっくりと腰を動かし続けていると再び射精感がしてきました。

「中に出すよ」 「うん、いいよ、中に出しても」チンコを奥まで入れると精液を注ぎ込みました。
暫くつながったままでいると物音が聞こえたので慌てて抜くと二人で湯船に浸かりました。
少し焦ったけど二人は、慌ててお風呂から上がり美優ちゃんは、俺の部屋で寝るとの事で一緒に寝ました。

当然朝まで生中出しでセックスをして久しぶりに五回は、射精をしてもうお互いフラフラでした。

夏休みには美優ちゃんは二週間ほど泊まりに来るので今から楽しみにしています。

969
2021/07/21 20:02:22 (XNLX37B3)
前回 この年になって中1相手に童貞を捨て エッチの快感に目覚めた勢いで、小5にも悪戯したので報告します。
その日も下校時間、赤いランドセル姿の高学年に欲情しつつ 後を付け 死角になる路地やエレベーター内で悪戯をしていました。
前回みたいに、声掛けで人気のない場所に誘い込むも、立て続けて失敗。 下校時間も終わり 1時間ぐらい公園巡りをしていると、1人で遊んでいる少女を発見!!
体つきも小さく、成長の早い小3辺りかな? と、近くで観察すると 私が見ている事は気にせずパンツ丸見えで滑り台やブランコで遊んでいる。なんだか 欲情してきて 低学年でもいいかな と 声を掛けてみると、どーやら 友達は塾や習い事で今日は1人で遊んでいるとの事 しかも学年を聞いてみると 小5と応えた。
少し会話したら 遊び相手が欲しいのか?すぐに なついてきて 鉄砲の技を見て欲しいと言うので やってもらった。だるま回り 足掛け回り 地獄回り 色々やっていたが 白いパンツが丸見え!! それでも気にせず クルクル回り 完全に無防備!! 色々見せてもらったお礼に オジサンも凄い物、見せてあげるね。と 小5を茂みに連れ込んだ。辺りから見えない位置で少女には、一度後ろを向いてもらい 私はズボンとパンツを腰までズラし スタンバイOK!! しかも 短小を少しでも大きく見せる為に 初のパイパン。
いいよ と 言うと 少女が振り向き 私のチンを見るなり(あっ) と一言。 どう 凄いでしょ? と聞くと 黙ってチンを見続ける少女。
今一つ驚いてない様子。 見たことないでしょ? と 聞くと 顔を横に振る。 あっ 小さい頃 お父さんとお風呂に入った時に見たことあるのかな~? と聞くと また 顔を横に振る…ん? じゃあ誰?と聞いてみると。(お兄ちゃん)と応えた!!
お兄ちゃんは何年生?と聞くと (小6)……えっ? 小6と比べられても…と自分のチンを見ると…お腹の脂肪が邪魔で見えない(泣)
お腹を押さえて見ると…情けない程小さい…寒いから、いつも以上に小さい(泣)
しかも毛が無い分、子供のチンコみたい…剃ったのが裏目に出たか(泣)
その情けない姿のまま、少女に色々聞いてみると今でも、お兄ちゃんとは一緒にお風呂に入っているらしく、お兄ちゃんのが、たまに勃起するのが不思議で面白いらしい。 …続きます。
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