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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2017/02/16 04:53:39 (t.f5p4na)
JCぐらいの女子に露出オナニーを見せるのが好きなんですが、先週の日曜日に住宅街の小さな公園でバドミントンをやっている2人組を発見し、近くのベンチをゲットして観察開始、2人ともかなりレベルが高くアイドルでも通用するぐらいだった、お揃いのジャージ姿ではしゃぎながら遊んでいる。
チャックから取り出しただけでフル勃起しているモノを露骨に見せ付けるのではなく、少し隠しながらオナニー開始、2人ともポニテの色白な美少女、開始から数分で近くの方の少女がオナニーに気が付いた、しゃがんで靴紐を結び直しながら横目で見ているのがバレバレだった、今までで1番気持ちいい露出オナニーだ。
するともう1人の女子に耳打ちすると2人でこちらをこっそり見てきた、2人とも興味津々な様子、そしてバドミントンを再開したがオナニーが見える位置を交代してオナニーを見てきた、5メートルぐらい離れていたのだが、2人の会話がかすかに聞こえる、露出狂初めてみたとか、ヤバいヤバいと2人ともニヤつきながらこちらを覗いている、すぐに射精は勿体無いのでゆっくりとチンポ全体を見えるようにして、露出史上で最高な美少女達にオナ見せして我慢汁ダラダラで脳がとろける快感を味わう事ができた、少し暗くなってきて2人とも自転車に道具をしまい横目でこちらをみながら見てって言えば見てあげるのにねと2人で笑っている会話で理性が吹き飛んだ、人生初のロリナンパをしてしまった、よかったら二万あげるからおじさんがさっきしてた事近くで見てくれない?と話しかけた、
2人とも緊張してしまい上手く会話にならない、財布から2万取り出して1万ずつ自転車のカゴに入れて上着で隠していたチンポを出して見せ付ける、勃起してるとこ見るの初めて?と聞くとハイと素直な返事をした、さっきスマホでオナニーしてるところ撮ってたのバレてるよと言うと、黙りこくる。今近くで撮影してよと言うとえーと言い出し渋るが何とか成功した、1人だけスマホを出すので君のは?と聞くとまだ持っていないとの事、中学何年?と聞くと、小6ですと驚きの発言、さっきかっこいいのにヘンタイって言ってくれたの聞こえたよ、かわいい女の子にオナニー見せるのが好きなんだよ、おじさんも撮影しちゃおって言いながらチンポをしごきそれを見る2人を重ねて撮影開始、名前を聞くとエリちゃんとアイリちゃんとの事、苗字も聞くと加藤エリです、竹田アイリですと答える、エリちゃんがスマホ持っているので動揺してる今、じゃあ撮影止めてとストップさせ、ライン教えてと言うとすぐに教えてくれた、ラインの名前を見ると加藤絵里と表示されている、良からぬ考えが生じてしまい絵里ちゃんをメインで撮影しながら絵里ちゃんのお父さん何歳?と聞くと37とのこと、おじさん36歳だよと言うと見えないと2人で言ってくれた、絵里ちゃん小6なのに援交しちゃったねと言うと泣きそうになってしまった、絵里に精子が出るところ見せて下さいって言ったら終わりにしてあげるよと言うと渋っていたが、アイリちゃんがもういいよ、もう終わろよ絵里と言うアシストしてくれた、何て言えばいいんですか?と絵里が言うので、絵里でおちんちん気持ちよくなっていっぱい精子出してねって言ってと言うと声が小さ過ぎだのでもう1回やり直しを大きな声でさせ、青いジャージに押し付け大量に射精した、そこで撮影を止めた、絵里が半泣きでひどいよと言う、さすがにやり過ぎたので絵里にもう1万渡してゴメンね、と言って退散した。
家に帰って早速ラインした、3人の秘密だからねと念を押して世間話をして通ってる小学校を特定した、また会おうよと言うともうイヤだと言うので、絵里に恥ずかしい事を言わせた動画を送った、お父さんが知ったらどうかな?と追い詰める、ヤメて下さいと泣いてしまった、じゃあ上着脱いでテレビ通話にしたらいいよ、ダメなら会わなくていいけどコレどうなってもらいいの?と加藤絵里のアカウントのツイッターのリンクを送った、絵里の動画をいっぱいのせている、


961
2021/06/27 09:33:55 (drXbEeHP)

 諏訪野しおりのポスターが本屋に普通に貼ってあった時代の思い出です。
定価では買えなかったので古本屋で買いました。

当時は毛さえなければワレメOKの時代でした。
諏訪野しおりの割れ目からはみ出てるビラに興奮しました。
諏訪野しおり→五月なみ→倉橋のぞみ等など、当時中2の俺は身近な女の子に重ね合わせてオナニーしてる日々でした。
一番身近なのは当時、小6の妹です。

夏休みに妹から一緒に風呂に入ろうと誘われました。
しかも昼間です。


ウチは共働きなので昼間は二人だけでした。
まあ妹の夏休み前の性教育の授業でチンチンに興味があったのでしょう。
何故なら普段は生意気で喧しい妹が風呂の時だけ素直でしたし、勃起してるチンチンを見て何も言わずに眺めてたのが、その証拠だと思います。
俺も妹のツルペタなカラダでしたが興味津々で、ワレメの奥が見たくて仕方なかったのを覚えてます。

親にチクられたら困るので、『ジャンケンゲーム』とか言って、勝ったら相手をつねるってゲームで、勝つと最初は妹のホッペを、そしてペッタンコな胸を触ってました。
そのうち妹も勝つと妹がチンチンを握ってくるようになりました。
その後は俺も妹のワレメを弄る様になって、偶然だけど浴槽の中でお互いに「アッカンベー」したら偶然舌先が当たってしまいゾクゾクする快感が走りました。
妹も同じだった様でファーストキスが兄妹でした。

そっからは歯止めが外れた感じでお互いの遠慮がなくなりました。
妹のワレメを広げて見てるウチに舐めたくなって、ワレメに吸いつきました。
妹は抵抗しましたが気持ち良くなってきたらしく、俺の頭を押しのけようとしてたのが俺の頭を押し付けるようになりました。
フェラは妹の知識に無かった様で、かなり嫌がられましたが、俺も舐めてあげたのでお返しって事で舐めさせました。
包茎君だったので皮を捲るとチンカスが凄かったけど「これ何?」って、解ってませんでした。
なので「気にしなくてイイから」と妹に舐め取らせました。
あまり剥いた事のないチンチンは気持ち良いけど痛い感じもしました。

夏だった所為か、大量のチンカスは妹の口の中から飲み込まれて行きました。
痛みもあってスグに射精とはならなかったけど、慣れてくると気持ち良さだけになって妹の口に大量発射をしてしまいました。
うまく出たのか妹は咽る事も無くてビックリした顔をしてたのを覚えてます。
口の脇から少し精液を垂らしてる妹に、「飲んで大丈夫だよ」とエロ本でしか見た事の無かったことを妹に言いました。
妹は素直に飲み込みましたが「今の何?オシッコじゃないよね??」と慌ててましたが、精子だと知ると見たがりました。

しばらくはフェラとクンニって関係で満足してましたが、当然マンコに入れたくなりました。
毎日のように一緒に風呂に入ってたのでお盆前には妹の指も一本なら普通に入る様になったけど、セックスというか挿入だけは拒んでました。

初潮前だったので「生理来るまででいいからヤロウヨ」と言っても納得しません。

「兄妹じゃマズイよ」と言ってました。

後で解りましたが、母親が薄々感づいてて妹に「いつ生理始まってもおかしくないのだから気を付けないとダメよ」とか言っていたそうです。
妹もしらばっくれてたそうですけどね。

なので親が居る時は仲が悪い様に装ってました。
962
2021/06/26 21:58:26 (cr2yv5ix)
私は小学校向けの教材を取り扱う商社の営業をしています。
ずいぶん昔のことであるが、教材見本市が開催されることになり招待状を
いただいたので情報収集のため見学に行ってきました。

最初の通常展示エリアにはカラフルな文房具や子供服、おもちゃなどが
展示されており多少物足りなくなり、同封されていた特別招待状を手にして
特別展示エリアに進みました。

そこには通常展示エリアに置けないような女児下着(ガーターベルトやTバック
までありました)や生理用品、レオタードなどのコスチューム、性教育教材、
ジュニアアイドルDVDなどがあり、ゲームコーナーにはジュニアアイドルとの
野球拳やア〇ネス〇ャンをかたどったストラックアウトがありました。

特別展示エリアのメインステージではアイドルのミニコンサートやトークショー
だけではなくファッションショーやストリップまで開催されていた。
ファッションショーは通常展示エリアの女児服を着た女の子が次々と出てきては
スカートをたくし上げてはその中(スパッツやブルマ、アンスコなど多彩でした)
を次々と見せていた。
チアガールやスクール水着などのコスチュームもあり、割れ目が水着に食い込んだり
パニーレオタードからのハミパンもありました。

そのあとに下着ファッションショー。女児服のときにスカートの中が生パンツじゃ
なかったのはこういうことだったのか。
トップレスで女児ショーツのみの女の子は手で胸を隠してたり、女児ショーツも
子どもっぽくないデザインになりブラジャーもワイヤーなしでここまでできるのか。

最後はお待ちかねのストリップ。女子小学生の一日をモチーフにしたもので、
朝起きたときはパジャマ、それを脱いでブラをつけてセーラー服上下に着替えて
ランドセルを背負って出発。
次は体育の時間、体操着ブルマの女の子二人が出てきてお互いストレッチしたあとで
プロレスゴッコに発展して、しまいにはお互いの体操着を脱がしてしまう。
トイレでタンポンを交換するシーンではオナニーに発展し、休み時間に女の子同士で
スカートめくりから服を脱がせあいになったり、お風呂のシーンでは脱衣から全裸になり
父親役(?)の男性とのカラミで終わりました。

それだけではバカゲテいるので、性犯罪防止デモンストレーションやブザーの紹介など
ためになるコーナーで締めました。

このようなことが功を奏し、地元では今まで性犯罪は起きていません
963
2021/06/24 13:28:04 (ANTun8bL)

 秘丘に一筋の少女の幼裂・・・
薄っすらと生えかけている陰毛が幼く、指を滑らせるとピクンと体を震わせました。
幼裂は左右に割れ、奥は桜色の肉が微かに覗く程度で、全く陰唇が無い幼裂に沿って優しく舐めあげると、「あ・・はぁーーー・・・・」
こんな少女でもちゃんと付いている淫核をチロチロと舌先でくすぐってやれば、
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せました。

身長150cmの少女は美咲ちゃんといってまだ11歳、小学校6年生になったばかりでした。
大学生になって東京へ出てきて借りたボロい鉄筋コンクリート造の古いアパートは、1つの階に階段を挟んで2部屋しかない3階建てで、私はその3階にいました。
美咲ちゃんは向の部屋の母子家庭の娘さんで、母親の悦子さんは水商売をしているようでした。
土曜日はよく美咲ちゃんに宿題をきかれて、教えてあげていました。

午後は講義がない水曜日、コンビニで美咲ちゃんの母親の悦子さんと会って、一緒に帰ってきました。
「あなた、可愛いわねえ。彼女いるの?え?いないの?もしかしてチェリー君?」
と言いながら私の部屋に上がりこみ、ズボンの上から股間をムンズと掴まれ、
「最近ご無沙汰なのよ。おばさんがさせたげるわよ。」
ズボンを脱がされて、下半身だけ裸の悦子さんにスキンを被せて跨られると、熱い肉に包まれて例えようのない快感が下半身を支配しました。
「あなたが上になって、ガンガン来て・・・」
灰色がかった陰唇が、私の陰茎の動きと共にベロベロ羽ばたき、とても卑猥なビジュアルと初めての女体に興奮して、スキンの中にドロドロと射精しました。

暫く休んだ後、
「若いんだから、もう1回できるでしょ。」
と2回目のセックスは、今度は一度出しているので長持ちして悦子さんを喜ばすことができました。
夕方、私の部屋を出ると美咲ちゃんが帰ったところで、
「あれ?ママ、お隣のお兄ちゃんの所で何してたの?」
と怪訝そうな顔をしました。

ある梅雨の土曜日、美咲ちゃんに宿題を教えてあげてたら悦子さんが尋ねてきて、
「ねえ、今夜美咲を泊めてくれないかしら。今夜、オトコを連れ込むのよ~。ねえ、もし良かったら、美咲を可愛がってくれてもいいのよ。あの子、あなたの事大好きみたいなの。恋しちゃってるのよ。」
「み、美咲ちゃんまだ小学生ですよ。」
「それはもちろん中には出しちゃダメよ。それに、あの子が良いって言ったらよ。無理にしちゃだめよ。」

美咲ちゃんと一緒にお風呂に入ってベッドで抱き合い、膨らみかけの可愛い乳房を愛でた後、クンニを仕掛けました。
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せた美咲ちゃんの幼い膣口から透明なおツユが溢れ出し、そのおツユを淫核に塗って更にチロチロと舌先でくすぐれば、ピクっと美咲ちゃんの上半身が跳ね上がりました。
目の前に剥き出しにされた少女の幼裂が濡れて光っていますから、もう、陰茎は堅くビクついていました。

悦子さんと何度もセックスしていましたが、私は美咲ちゃんにはスキン無しで直に粘膜を味わいたいと思い、生のままそっと挿入しました。
ギチギチと膣口が広がり、行き止まりになりましたが美咲ちゃんの腰を持ってグイッと入れると、未発育なあどけない少女の体に、陰茎が根元までズブリッと突き刺さりました。
「ういぃぃぃ・・・い、痛い、お兄ちゃん痛いよ・・・あ、ああ、痛い、あぁ・・・」
幼い体を貫く陰茎を強烈に狭い膣壁が圧迫する上に、小6少女との性の交わりに興奮がMAXになって、射精の我慢が限界となって抜こうと思った矢先、ドクドクッと美咲ちゃんの幼い子袋に漏れて、引き抜いたときにはドピューと美咲ちゃんの顔にまで飛んでしまいました。

幼い小6少女への鬱屈した性欲が、美咲ちゃんの幼い膣口から破瓜の証と共にトロトロと流れ出しました。
「み、美咲ちゃんはもう生理来たのかい?」
「ううん、まだ。でも、いつ来てもおかしくないって。ねえお兄ちゃん、これって、精子でしょ。赤ちゃん出来るかもしれないんでしょ。私、お兄ちゃんのお嫁さんになれるかな。」
幸い数ヶ月しても美咲ちゃんのお腹が大きくなることはありませんでしたが、この数ヶ月の間に、美咲ちゃんの可愛すぎる幼穴と私の野蛮な陰茎が何度も一体化して、精液まみれの少女になっていきました。
「ううっ・・気持ちいい・・・ああぁん」
無邪気な赤いランドセルの少女は、夜毎幼い体を性の快楽に泳がせて、私の精液を浴びてから寝ていました。
翌日はまた、赤いランドセルを背負って友達と仲良く学校へ向かっていました。

美咲ちゃんが中学生になって紺色のセーラー服を着たら、無邪気な児童から純真な女生徒になりました。
どこから見ても清純そうなツインテール美少女の美咲ちゃんは、少6で男の味を知ったとは思えませんでした。
私は、この清純美少女をもっと淫らにさせたくて、小道具をそろえ始めました。
中1美少女の淫核を執拗に責め続けるには、クンニだけでは顎が疲れるのでローターを使うと、新たな刺激に美咲ちゃんはガクガク痙攣するようになりました。
ローターで淫核を刺激しつつ、陰茎で華奢な体を貫き膣を陵辱したら、
「くひぃっ・・・だ、だめぇ・・・ちょっと、なんか変・・・あぁっ!あ、あ、あ、んんんーーーー」
美咲ちゃんは全身を硬直させて体を震わせ、初めて絶頂を味わいました。
その1ヵ月後、中1で美咲ちゃんは初潮を迎えました。

悦子さんはしょっちゅう男を連れ込んでいたので、美咲ちゃんはほとんど私と暮らしているような状態でした。
どこから見ても処女にしか見えないツインテールの清純少女の美咲ちゃんは、少しずつエスカレートしていく私の痴虐を嫌がることなく受け入れて、バイブ挿入、乳首クリップ、淫核クリップまでこなし、週末にはロープで淫縛されて、とことん辱められる羞恥プレイで淫らに弄ばれていました。
「あうう・・んっ・・ひぃっ・・ひぁ・・あぅ・・うぁっ・ひぁ、ひぁ、あ、あ、あ、あ、あぁーーーーーー」
美咲ちゃんは、乳首と淫核のクリップを揺らしながら、まだあどけない体を淫らに喘がせて、性の快楽にドップリ酔い痴れていました。

「美咲ー、そろそろ行くよ。」
悦子さんに呼ばれて美咲ちゃんが私の手を放しました。
「お兄ちゃん、お別れだね。3年間、私凄く楽しかった。お兄ちゃんのお嫁さんにはなれそうもないけど、私、お兄ちゃんのこと忘れないからね。」
「美咲ちゃん、元気でね。勉強、頑張るんだよ。お兄ちゃんも、美咲ちゃんの事は忘れないよ。さようなら。」
「さようなら、バイバイ。」
悦子さんは、荒んだ都会での生活を捨てて、美咲ちゃんを連れて田舎に帰ったのです。
駅に向かう坂道を下っていく母子は、交差点で一度止まって振り向き、悦子さんは軽い会釈、美咲ちゃんは両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
私は、ローターやバイブなどは美咲ちゃんを思い出して切ないので全て処分しました。
そして、美咲ちゃんは美少女性玩具なんかじゃなく、愛しい一人の恋人だったことに気付いたのでした。

私は翌年大学を卒業して郷里に帰り、就職して結婚して、美咲と名付けた娘は今年中2です。
20年前に別れた美咲ちゃんは今年35歳、どこで、どんな暮らしをしているのか、とても気になります。
964
2021/06/24 19:43:20 (ANTun8bL)

 まだ11歳の児童でしかない下校後の次女の沙良の身体を舐め回すように見つめた。思春期が始まった胸元は膨らみかけた幼い乳房が
紺色制服を押し上げている。沙良が長い黒髪を時々上げると首筋が見え大人に負けないくらいの色気があるのが判る。
 わたしの腕くらいの小さい太股が開いたり閉じたりし、私の肉棒は高ぶり我慢汁が滴る気配が下半身から脳裏に伝わる。 制服の上衣を
脱がし吊りスカートを脱がして下着姿の沙良をすらりと伸びた足の先から舐め上げる様にわたしは視線をゆっくりと動かした。
 ロリ特有の甘い香りが肉棒を刺激して"ズキン"と跳ね上がる。
 私は沙良を子供用ベッドに押し倒すとさらに脱がし始めた。純白のブラウスを脱がすとピンク色の乳首がピンと上を向いて突起していた。
わたしはその小さくて可愛らしい突起物を唇で含むようにしてそっと吸い付いてみた。沙良は、「うつ」と吐息を吐き身体が
弓のように反り返ってベッドから浮き上がる。沙良は気持ち好いのか深く息を吸い込みながらカラダをくねらせるようによじらせた。
沙良の心臓の鼓動が激しくなるのが判る。
 わたしはアクセントとしての小さな赤いリボン付きパンツに手をかけてゆっくりと引きずり下ろそうとした時、沙良は見られては
一番恥ずかしい所と悟ったのか両手でパンティを押さえ、「嫌っ これ以上は・・もう 嫌っ うっうううっ」
と泣き出してしまった。そのいじらしい姿に私の鼓動は高まる一方で体が熱くなって来る。
 私は無理やり女児パンツを脱がした。
 沙良は全裸にされ、脅えるうさぎのように小さく縮まった。弱弱しく泣く沙良の脚を掴みM字に左右に広げた。股間を見ると
ふっくらと盛り上がったツルツル無毛の恥丘から伸びる ピタリと綺麗に閉じ合わさった縦スジがある。
「嫌、見ないで、イヤッ!」
 しかし沙良が暴れても所詮は子供の力だ。大人の私には全く応えない。
 わたしは親指を縦スジ割れ目に入れ人差し指で大陰唇を挟むように広げた。まるで貝のようにぴたりと閉じ合わさった縦筋が
二つに裂け半開きになった。ようやく形成されつつある小ぶりな桃色の肉ヒダに出窓からの光が当たっていた。
 さらに指を深く入れて広げると、小さ過ぎて普段は決して観る事が出来ないオシッコの穴までも観えた。
 尿通の下に有る穴が薄めの白っぽい膜で蓋をされているのが分かる。それは処女である証。この処女膜をわたしが破るんだと思うと
肉棒が更に巨大化して 鈴口から我慢汁が滴る。
 私は沙良の股間に顔を埋め舌先で縦スジ割れ目を押し広げるように舐めた。
 沙良は驚き顔で、「汚いトコロを舐めるなんて・・・パパは変態よー!」
 大福餅のようにふっくらと盛り上がった大陰唇の縦筋を指先で押さえ広げて処女膜に届くように、「ぺっちゃくっちゃずずずっちゅつぺろり」
と舌先で嘗めると縦スジの上から包皮の中に隠れていたクリトリスが突起して出て来た。
そのクリトリスを口で含んで、「ずずずずずっちゅつペロリずずずずっ」と吸い込むと沙良は首筋を伸ばし身体は弓のように反り、
「あぐっうっあっあっ」
「どうだ沙良ちゃん、気持ち好いだろうが、えっ、どうだ??」
膣口からはベトベト愛液が溢れ出てその愛液を、「ずずずずっ」と嫌らしい音を立てて啜るとこの年齢特有の青臭い匂いがした。
 沙良は首を左右に振りながら、
「パパー やめて、あたし恥ずかしいよ、アッ、そこはダメッ!」
「沙良ちゃんの〇〇コは小さいなぁ、指先一本でも狭過ぎるからなぁ…」
おもむろにわたしは立ち上がり、ズボンから巨大化した肉棒を取り出した。
「沙良ちゃん、パパの〇〇ン〇ンを触ってごらん」
 既に肉棒の先端からは透明な我慢汁が滴りながら"ズッキンズッキン"と上下に跳ね上がって居た。
 沙良は肉棒から視線を逸らし 後下がりをした。
「ほらっ、沙良ちゃんよ〇〇ン〇ンを触ってごらん…」
「嫌っ、オシッコの出る汚い物なんか触れないよ。 パパ、もう止めてよ!」
 私は次女の手を掴み無理やり肉棒を握らせた。
「どうだ 〇〇ン〇ンを握った感想は? えっ、何だって? 聞こえないょ。」
 沙良は泣きながら、「ムニュムニュして熱くて気持ち悪いよー」
「ほらっ、両手で〇〇ン〇ン掴んで前後に振ってごらん。こらッ振れよ!」
と強い口調で言うと、沙良の細い肩がビクッ!と縮まり、両手で肉棒を握り前後に振ってくれた。
 肉棒の皮が前後に波を打ち心地好い刺激が背筋を掛け昇る。肉棒を目の前に突き付けると沙良は泣きながら目を閉じてそろそろと
小さい舌を伸ばし微かに震える舌先が肉棒に触れると肉棒に湿り気の感触を覚えた。
「ぺろりぺろりぺろり、ぺっちゃ、ぺろり、くっちゃ、ぺろり…」
「おおっ、沙良ちゃんいいぞ、〇〇ン〇ンの先から出ている汁も舐めてよ。」
 私は次女の頬を掴み肉棒を口内に無理やり押し込んだ。
「うむっ、ぐぐぐぐっ、く、く、苦しい! もぐっもぐっ、うむっもぐっ…」
 沙良は小さい口を目一杯開き肉棒の先端を咥え込んでくれた。
「そろそろ頂くかな。ふふふっ、たまらんのー」
 わたしは肉棒の先端を掴み沙良をベッド上に仰向けに寝かし脚をM字に大胆に広げ肉棒の先端を縦筋に当て正常位でハメてやった。
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