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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2021/03/17 06:31:05 (a6nhx7EH)
月曜日から今日まで、会社が春闘で、組合の集会やらがうっとうしくて、昨日は有休消化がてら休みました。
とはいっても、やることも無いので、掲示板への募集書き込みと、女性が募集してたの見て、ダメ元でメッセージ送ってみました。

10分程で、募集掛けたほうでメッセージが着ました。
『20の学生です。経験少ないんでいいですか?』ということ。

個人的には30過ぎの人妻とかがいいんですが、他に捕まらなかった場合の、とりあえず押さえでOK出しました。

返信が着て、1時間後くらいに行けますとのことで、他に全く返信が無いし、とりあえず車で向かいました。
黒の革ジャンにピンク系のロングスカートと聞いていて、待ち合わせのコンビニに着くと、店の入り口から離れたとこに、割りと高身長の、言ってた服装の子が立ってて、私が声掛けしたら、こちらに着て、はいと言ったので、助手席に乗せました。

移動しながら、話をしてると、なんか若いというか、もしかして…と思って、実は言ってたより、もっと年が下じゃない?と聞いたら白状して、なんと◯4のJCでした。
バスケ部で、今はコロナ禍の影響で、平日の放課後、火・金の2日しか部活が無く、休日は部活無し。
コロナじゃないけど、今日は学級閉鎖で急に休みになって、朝のHRで帰ったとのこと。

エッチなことが興味あってオナはいつもしてるけど、まだバージン。
友達が最近ロストバージンしたので、私もしたいけど、彼氏や学校にいい感じの男子も居ないし、なんなら初めては慣れた大人にしてもらいたくて、年齢偽って私の募集にメッセージしてみたそうです。

ちょっと年齢的にヤバいなぁとは思いつつ、興味もあったので、絶対ヒミツを約束させて、郊外のラブホに入りました。

広々とした部屋で、テラスに屋外ジャグジーもありました。
女の子は「すごーい!」と言って部屋中見回していました。
私は、ジャグジーのお湯張りなどして、テレビ点けて、AVを流しました。

また「すごーい!」と言いながらガン見してて、ちょうどフェラシーンで、「後でやってみる?」と聞くと、うなずいていました。
とりあえず先にシャワーして、キス。
キス自体は、小6の時に、ちょっといいかな?という男子と、興味で軽く唇を重ねただけで、私が指示したような舌を絡ませるようなのは初体験だそうです。
先に私が女の子の身体を愛撫し、まだ発達中のおっぱいから、薄めの陰毛のアソコを。
まだピッチリ閉じたアソコを指で拡げ、綺麗なピンクのアソコからクリを剥き出しに。
ソフトに舐めると、ピクッとして私の頭を掴みました。
続けて舐めると、「うっ…うっ…」と反応。
しばらくやってると、「あうっ!」と言って、身体を大きく反らせ、「もしかして、イッた?」と聞いたら、ハァハァしながら、うなずいていました。

「じゃ、しゃぶってみようか?」と言ってテレビが見えるような位置に身体を向け、フェラさせてみました。
「ゆっくりでいいからね。」と言ってやり、AVもチラチラ観ながら、舐めたり咥えたりしていました。
まだ時々歯が当たり、上手いとは言えないんですが、流石にちょっと萎えだして、「ちょっと激しくして」と言ったら、喉奥に突っ込み、オエッてなったので、勃起してるうちに、挿入しようかとなりました。
枕元に備え付けの潤滑ローションを垂らして、先ずはゆっくり当ててみました。
まだ痛くないとのことでしたが、抵抗感あったので、一気に挿入。
「いっ!…」と顔をしかめましたが、ゆっくり動かし、締まりもあって、お腹に射精しました。
シーツと股間に鮮血が付着して、ロストバージンを果たして、「おめでとう」といって頭を撫でてあげました。
女の子は、お腹の精液を触ったりしながら、匂った後、ちょっと舐め、「臭いし苦いね。」と言ってました。
精液が時間経ってサラッとなって、伝い落ちて行きましたので、ティッシュで拭き取り、ジャグジーに。
やはりまだ若いから、泡泡ではしゃいでいました。

途中、「ちょっとトイレ行きたい。」と言うので、どっち?って聞いたら、おしっこと言うので、「おしっこするの見たいなぁ。」と言ってやると、「恥ずかしいよぉ。もう…」と拒否されましたが、手を合わせてお願いしたら、「どこで?」と言われて、「そこに座って、やってよ。」と言ったら、「えー…!」と言いながらも、しゃがんで、おしっこしてくれました。
出し終わって、流してから、再びジャグジーに入り、しばらく遊んでました。

出てベッドに戻りましたが、まだアソコがジンジンするらしく、残り時間は、またAV見せながらフェラの練習をさせてみました。
割りと飲み込みが早く、結構気持ち良くなって、2発目は口内に射精。
びっくりしてすぐに口を離したので、チンポ回りと女の子の口から精液がボタボタ落ちまくってました。
「こういうのは、開けずにゆっくり吸い上げるように抜かないと」と教えてやって、ティッシュで口元拭きながら「わかったぁ…」と言ってました。

歯磨きしてから、また一緒にジャグジーに入り、「今度、(経験済みの)友達としてみる?」と言われましたが、流石にこの年齢の手を拡げてバレたらマズイので、断りました。

上がって、服を着て、ホテルを出ました。
帰りの車中でおしゃべりして、女の子は降りる時に「また、いろいろ教えてくださいね。」と言って、頬にキスしていきました。

961
2021/03/22 19:59:04 (EUl9yaXl)
母親の再婚相手に小4で純潔を散らした美奈。
その悪行が知れるまで3か月間、美奈は母親の再婚相手に犯され続けた。
まだ胸も膨らまず、初潮さえ迎えていない幼壷は、無残な精液の吐き捨て場だった。
そんな美奈が小5の時、俺のアパートに預けられた。
当時俺は大学3年生、短大生だった元カノの卒業で別れて、寂しがっていたところだった。
俺のバイト先で、パートをしていた美奈の母親に頼まれたのだ。
美奈の母親はパートを辞め、実入りの良い夜の商売に就いた。
俺は、美奈の悲惨な経験を聞いていたから、美奈には処女膜が無いことは知っていたし、暗に、美奈を抱いてもいいとのサインと受け取った。

風呂から上がった小5の美奈は、少し胸が膨らみ始めていた。
ベッドに寝かせ、両足首を持って拡げると、少し生え始めた陰毛の下に亀裂が拡がった。
その亀裂から、桃色の柔肉が覗いた。
中指と人差し指で拡げると、とても美しい小5女児の幼穴が開いた。
それは、既に処女膜が無いとは思えない佇まいだった。
舌を近づけ、下から上に舐め上げると、美奈はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に感じる幼穴の窪み、舐め上げた先にある幼クリの突起、愛しかった。
口を半開きにして、くしゃみをする寸前のような表情で感じる美奈は、どうやらある程度の女の悦びを知っているようだった。

イチモツを小さな唇に押し当てると、口をすぼめて自然と吸い始めた。
時折、唾がチュルッと音をたてた。
イチモツの先端を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
体重をかけていないと押し戻されそうな反力だった。
「痛くないかい?」
コクリと頷く小5女児の幼穴に根元まで入れた。
幼膣は浅く、先端が幼壷にめり込み、まるで亀頭責めをされているような感触だった。
ギチギチに締め付けられたイチモツを強引に前後に動かすと、幼膣の柔肉を引きずった。
「ヒハァ~・・・」
と切なそうな声を発し、イチモツの抽挿に感じていた。
小5女児の恍惚の表情に興奮して、思わず幼壷内に先端をめり込ませたまま射精してしまった。

クパァと開いた裂け目に、ポッカリ開いた幼穴から、ドロドロと精液が流れ出た。
美奈は、哀しそうな顔で、
「お兄ちゃん・・・中に出したらだめだよ。赤ちゃんできるよ。」
「ごめん。今度は外に出すね。」
「うん。いっぱいエッチしようね。」

美奈は小4の時には、幼い身体の隅々までオモチャにされても、その行為の意味を理解できずにいたようだが、俺のところに来た時には、性の知識を得ていたようだった。
まだ小さなお口でする拙いフェラは、歯がカリに当たるが、健気で可愛い。
俺に何をされても無抵抗で、黙って行為を受け入れて幼い股を開いた。
まだ初潮前の小5膣をこじ開けて突貫、しかし、快感に漏らす喘ぎが部屋にこだました。

美奈は小5の終わりころ、初潮を迎えた。
初潮を迎えた幼膣に精液を注ぎ込み、流れ出るイチゴミルクを眺めた。
小6になり、幼膣はかなりほぐれ、美奈は快楽に溺れはじめた。
学校から帰ると、赤いランドセルを下ろし、パンツを脱いで、背中で釣り紐がクロスした紺色の制服のスカートをまくり上げ、
「おちんちん頂戴。」
などと言うようになった。
そんなことをされれば、見た目の幼さに反して、イチモツの疼きを癒したくなる。

小6女児の幼膣は、刻み込まれていく快楽に、幼い身体が堕ちていった。
俺に跨って振る腰の動きは、まるで大人の女と同じだった。
ツインテールを揺らして見せる虚ろな顔は、小学生とは思えなかった。
正常位で抉られ、仰け反り、痙攣し、ヨガリ狂うその姿に、幼くしてイチモツの味を覚えた美奈の行く末を案じた。

美奈とは、俺が大学を出て就職先に向かうことで別れた。
「お兄ちゃん・・・さよなら・・・」
「美奈ちゃん、元気でな。さよなら・・・」

あれから18年が過ぎた。
中学のセーラー服に袖を通した美奈と撮影した記念のツーショット写真が、次の転勤先に向かう俺の通関箱から出てきた。
「ああ・・・美奈だ・・・手帳に挟まってたんだろうな・・・」
俺は荷物をまとめながら、今は小学生の女の子の親となった自分の過去を反省した。
そして、30歳になった美奈の幸せを願った。
962
2021/03/06 11:54:13 (.wRwK6l3)
S3年くらいの時に外でおしっこをすることにハマッていました。

最初は、学校が終わって夕方くらいに団地の陰に隠れてひっそりしていたのですが、その時から『見られたらどうしよう』ってドキドキしながらしていたことを覚えています。

外でウンチ座りをしておしっこを出していると気持ちよくて、そのうち一番仲がいい友達を誘うようになりました。

最初は抵抗していた友達も、一回やったら気持ち良かったみたいで、それからは二人の秘密の時間になったんです。

向きあって、お互いのおまんこを見ながら同時に『シャー』…と友達のおしっこ姿はめちゃくちゃドキドキしました。

ある日、いつもの場所で横ならびになっておしっこをしていると、目の前に知らないおじさんが…

びっくりしたけど、おしっこは止まらなくて…

おじさんもびっくりしていたみたいだけど、前にしゃがんでニヤニヤしながら私たちのおしっことおまんこを見ていました。

『どうしよう』と言う気持ちと、嬉しそうなおじさんの顔にドキドキが止まらなくて…

それからおじさんと私たちの奇妙な関係が始まりました。

きっとそれが性の目覚めかな


963
2021/03/21 23:20:15 (3nRgmjqN)
別に大そうな話ではないです。
今日、電車に乗りイオンシネマまで行った帰りの事です。
電車が来るまでには時間がありました待っていると1人の中学生らしき女の子
一寸太めですが可愛い感じでしたミニスカートだというのにためらいも無くホ
―ムにしゃがみました。
目線がツイ見てはいけないと思いつつも見てしまいました。
真っ白なパンツが丸見えでしかもアソコがプックリと膨らんでいました。
其れだけの話です。
964
2021/03/14 01:55:49 (zlDa.gtQ)

 居間に戻ると、私は娘と並んでソファーに座った。
「これから毎日パパとできなくなるけど、香奈は辛抱できるか?」
娘に尋ねると、香奈が笑いながら言った。
「それはパパの方じゃないの?・・私、新しいお父さんが気持ちよくしてくれるもん。・・あっ、そうだ、パパ・・新しいお父さんのオチンチンこの前、舐めてあげたよ」
「ほーっ・・そうか、口で舐めてあげたんだ」
「うん、パパに教えてもらった通りに、オチンチンを握ってソフトクリームみたいって言って舐めたの」
「うん、うん・・それでどうだった?」
「お父さん、嬉しそうにして。じゃあ、食べてごらんって・・私に咥えさせたの」
とうとう娘がその男のペニスを口に咥えるようになったのかと、娘の話で私は興奮してくるのだ。
「じゃあ、パパのソフトクリームも食べてくれるかい。新しいお父さんにやったようにパパにしてくれるかい」
「うん、いいよ・・ここに来たら私がママの代わりにパパに気持ちいい事いっぱいしてあげるからね」
娘は私のズボンのファスナーに手をかけて引き下ろしてゆく。
幼い私の娼婦はズボンからペニスを引っ張り出すと、ズボンの中で窮屈そうにしていたペニスが半立ちのままブルンと飛び出す。
「まだ、固くなってないよ・・」
娘は私のペニスを手に中で振りながら、ブラブラと振って楽しんでいる。
「香奈の好きなソフトクリームだよ・・さあ、食べてもいいよ」
「うん、食べちゃう・・」
娘はソファーの上で横たわるように顔を私の股間に近づけると、ペニスを握りしめて亀頭の先をベロベロと舐め始めた。
小さな舌先が亀頭の周りを這い回り、その刺激にペニスが次第に熱を帯びて強張ってきた。
「パパ・・大きくなってきたよ・・ベロ・・・ベロ・・うむぐっ・・・」
亀頭を口の中に頬張ると、咥えきれない部分を握りながらしごいてゆく。
「そんなふうに咥えて舐めたのかい?」
私はソファーに深々と持たれながら、ペニスを咥える娘の髪をなでてゆく。
「うん・・ママが留守の時にお父さんと舐めっこしたの・・むぐ・・ちゅばっ」
娘は頬を窄め、ジュルジュルとペニスをすすりたててゆく。ピンク色の可愛い唇の間からどす黒いペニスが血管を浮き上がらせて見え隠れする。
「ふぐ・むぐ・・・ちゅば・・・ジュルッ」
唾液をタップリ含んでペニスをすする娘に、この口で会った事も無い男のペニスをしゃぶったのかと思うとたまらなく興奮してしまう。
サラサラと細い髪がゆれ、きめ細かな肌をした頬がペニスを咥える度に膨らんでは窄まる。時々亀頭に触れる歯の感触も心地よく感じる。
「パパみたいにお風呂だけじゃないんだな・・・ママが留守の時にお父さんといやらしい事をしているんだな・・」
私は娘の舌がペニスをこね回すのを心地よく味わいながら、娘が見知らぬ男に奉仕する姿を思い描いていた。
妻と娘の二つに肉体を好き勝手に味わえる男に嫉妬で興奮してしまう。
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