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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/04 19:18:18 (e13CgrRq)
マンションの隣の一軒家・・・
2階に住むJCマリちゃんは、いつも挨拶してくれる気さくな子。
150センチくらいの小柄でショートカットの篠田麻里子を幼くした感じのかわいい子。
目の前にスーパーがあるんだけど、いつも同じ時間に居て、
話しかけてとても仲良くなりました。
下ネタにも、気さくに返してくれるマリちゃんからはいつまにか
童貞パンダって呼ばれるようになりました。
パンダってのは、よくパンダのシャツを着てるからで、スーパー買い物していると
後ろから膝カックンしてきたり、たまにあれ買って・・・って腕を組んできたりと
人なつこいとてもいい子でした。

そんなマリちゃんにちょっと・・・淡い恋心のようなものを
持ってしまって・・・彼女の子猫のような華奢な体を妄想したりして、恥ずかしいですが
空想をしていました。。

そんなある日、朝から車を駐車場で掃除していたらマリちゃんが私をみつけてやってきました。
マリちゃんは掃除の邪魔をするかのように、運転席に座ったり、車内の私物をいじくりまわしていました。
その日のマリちゃんは緩めのTシャツとミニスカのラフな格好で、かがめば胸元は見えるし、チラチラと白いパンツも
見えてました。

マリちゃんが後部シートに座ってるときに
「マリちゃん、そこはカーセックスする場所だから、ダメだよ?」
っていつもの感じで言ってると
「はぁ?童貞くん無理無理。シートめっちゃきれいし。」
本当に下ネタ好きなんだよね。何か一人で大爆笑してるし。
「あはっ、あははははは!誰も座ったことないシート・・・ウケるー」
悪ノリでずーっと笑ってるし。
ていうか、腹抱えて笑ってるから、ずーーっとパンツ見えてるし。
「もう、ちょっといい加減にしろよ。ここで何人の女が快感で天国に逝ったか・・・」
「ぷーーーっ、出た!妄想彼女!天国逝っちゃったよ!」
角度的にもわざとパンツ見せてるのか?って感じだけど、足バタバタさせて
ずっとウケてる・・・

ずーーっとドキドキしてましたが、意を決めました。

「わーかった、ねっ?」
私はガバっと、彼女のミニスカの中に顔を突っ込みました。
「えっ?ちょっとぉ、やっ・・・」
私は早業で両足を掴んで、彼女をシートに押し倒し、さっとドアを閉めました。
「ちょ・・・待っ・・・やだぁ・・・」
太ももをペロリとしたのち、付け根からスルリとパンツをずらして
彼女のワレメをべロリと舐めてやりました・
ビクン、ビクン・・・
「きゃぁぁっ・・・」
悲鳴のような声を上げながら、とても敏感なのか体をビクンビクンと反応させていました。
うん、既にヌルリとしたし、やっぱエロいんだなこの子・・・って思いながらも、暴れるので体を押さえつけながら
舌はマリちゃんの敏感な所から放しませんでした。

「やだっ・・・エロっ!馬鹿ぁっ!変態っっ!」
舌を這わすごとにビクンと反応するかわいいマリちゃん。
敏感に反応する部分をしつこく責めると、感電したようにブルブルとしていました。
「んんんんんんんんっっっ・・・」
格闘しながら、何とかパンツを剥ぎ取ると、しっかりとマリちゃんのあそこを拝みました。
「やだっ・・・だめっ・・・」
マリちゃん・・・エロマンガに出て来そうなきれいな形とほんのわずかな薄毛、形も色もきれいで
黒ずみも全然ない・・・夢のようなマ〇コに思わず吸い付きました。
「!!!!」
私はジュルジュルと吸い付きながらも、狭い膣内に必死に舌を伸ばしました・・・
「はわわわわっ・・・」
白目を剥きそうな勢いでマリちゃんは膝をガクガクさせて、体は弓反らして、刺激が強すぎて失神寸前でした。
私は舌も疲れて感覚が無くなって来てましたが、力の限り、マリちゃんの敏感な部分を責め続けました・・・
ガクン、ガクガク・・・
マリちゃんは力尽きて、失神してしまいました。
ピューっと生まれて初めての潮吹き。ちょっと顔に掛かっちゃいました。

私は顔をタオルで拭いて、脱力したマリちゃんをこちらへ引き寄せました。
もう、為すすべなくマリちゃんはTシャツを脱がしても、スポブラずらして
かわいいツンと上を向いたおっぱいをしゃぶっても無抵抗でした・・・

カチャカチャ・・・もう我慢の限界・・・興奮しきったムスコをズボンとパンツ一気に
脱いで、まだピクピクと余韻で逝っちゃってる

私は彼女を引き寄せて、チンポを押しあてて、狭い入り口に亀頭が収まって
下腹に力を入れて一気に貫こうとした時です・・・

「!!!!」
我に返ったマリちゃんはびっくりして後ろに飛び下がりました。
「えっ・・・ムリムリ・・・ムリってぇ・・・」
「おいで」
私は彼女を強引に抱き寄せ、シートに座って跨らせる格好になりました。
「いや・・いや・・・」
マリちゃんは首を振りながら、抱き寄せた時に下腹に押し当てられた
私のガチガチのチンポから、逃れようと腰を後ろに引いてました。
「んんん・・・」
私はマリちゃんを抱きしめたまま、無理矢理キスをしましたが、顔を背けて
口を閉じて抵抗していました。
私は再びかわいいおっぱいを舐めながら、腋や首筋などマリちゃんの感じるところを
舐め上げていました。
「・・・」
マリちゃんはやはり下腹部に当たる物体が気になるようで、目線はずっと下に行ってました。
「これが今からマリちゃんの中に全部入るんだよ?」
「え?」
マリちゃんは恐怖で顔をゆがめ、泣き出しそうでした。
私はマリちゃんを抱きしめたまま、その形や硬さを確かめる様にマリちゃんのワレメに
いきり立ったチンポを擦り付けていました。

「やだ・・・やだ・・・」
泣きそうな顔でマリちゃんは私を見つめていました。

マリちゃんの体をグッと持ち上げると、観念したかのようにマリちゃんは目を閉じました。

ブルブルっ・・・
亀頭が触れただけで、マリちゃんは反応してしまう。
もう形も場所もさんざん確かめたので、そのままゆっくりと進んでいきました・・・

ビクンビクン・・・
亀頭が狭い膣内で引っかかるように侵入を阻まれる・・・
マリちゃんの体重が少しづつ掛かると、膣内を押し広げる様に入って行きました。
この中を押し広げながら入る瞬間が一番の快感です・・・

そして・・・ついに根元まで飲み込まれ、握りしめる様にきつく包まれてきました。
「はっ・・・はわわっ・・・」
マリちゃんは刺激が強すぎて、声にもならずに後ろに体を反らせて、生まれて初めてのチンポの刺激が強すぎて、こちらが動く前に失神してしまいました。

私はマリちゃんをもう一度しっかりと抱きしめて、逝っちゃって人形のように脱力したマリちゃんの体を動かし続けました。
久しぶりの生挿入・・・すぐに限界がきたので一気にスパート。
我に返ったマリちゃんが再び逝きそうになる中、今度はちゃんとキス。
舌も合わせて絡めてくれました。

限界まで我慢して、マリちゃんの体を持ち上げた瞬間、二人の胸元に勢いよく精液が飛び散りました。
ツーンと精子の臭いが充満する中、マリちゃんは膝をまだ震わせながらも、下腹部に滴る白い液体が気になる様子でした。
「はぁはぁはぁ・・・」
お互いに肩で息をしていましたが、これからが本番。
まだ元気なあそこをマリちゃんに押し当てると、マリちゃんは不安そうにこっちを見ました。
飛び散った精子は下腹部と結合部に流れ落ち、まだ逝ったばかりの紅潮した私のチンポは精子まみれ。
その精液をマリちゃんのワレメにヌルヌルと塗り付けて、そのまま精液まみれのチンポはヌルリと膣内に飲み込まれて行きました。

「え・・・だ・・・大丈夫かなぁ・・・」
彼女はまた泣きそうな顔をして、こちらを見つめるが、子宮を突き上げる刺激に次第に目を閉じて行きました・・・

「あっ・・・はぁっ・・・」
壊れそうな程、突き上げられるマリちゃんでしたが、次第に女の顔になっていき、エッチな声を出し始めました。

クチュクチュ・・・
汗とお互いの液と大量の精液で結合部はいやらしい音を立てていました。私の黒ずんだチンポは青筋を立て精液の泡でまみれながら、
極上のマ〇コの中で今までに無い位に大きく膨らんでいました。
血も結構出ているようでした。

「あっ・・・」
この年代の膣内って本当に最高。さっき逝ったばかりのチンポから搾り取ろうとグイグイと締め付けてくる。
ついこの前までJSだったとは思えない程、女の表情をして、今やエロい声で初めてのチンポに感じまくっている。
感度のよさがこの年代の一番の良いところかな・・・

そんなことを考えている内にもうチンポも限界、マリちゃんはよだれを垂れ流していやらしい声を上げ続けてる。
この光景を惜しみながらも、マリちゃんの奥深くにチンポを突き立てたまま、残りカスの精液を思いっきり放出しました。

やっちゃった・・・中出ししちゃったことをちょっと悔やみながらも
目の前の愛しいマリちゃんを抱きしめながら、余韻に浸っていました・・・
ヌルリ・・・
力を無くしたチンポがマリちゃんの中から押し出されました。
ドロドロと精液が続いて流れ落ちました。
シートには結構血も出ていました。

マリちゃんは放心状態でしばらくピクンピクンと痙攣してましたが、
後で・・・
「ちゃんと付き合ってくださいって言って?」
と、言わされ内緒のセックスライフは続いています。









951
2021/07/06 16:13:09 (0jq0F3P5)
幼少期から自分の容姿に自信が持てず、自分自身が好きじゃなかった。
親や親せきからは、それなりに「かわいい」と育てられたと思うが、周りを見渡せばもっと可愛い子や、活発な子もいる訳で、私は身の丈を知っていたのでひっそりと学生生活を送っていました。
成長期から身体の変化が出始めると、そんな私もそれなりに女性への変化も見られるように、同級生などにもからかわれるようになり、大人の男性の目も今までとは違う、粘着質のような目つきに見えて嫌悪感があった。
そんなある日、自宅に周りでも珍しくPCがあった私は、今で言うネットサーフィンをしていた私は、某掲示板と出会います。
そこではエッチなスレが溢れ、好奇心から開いたスレに、自分の身体を晒す女性がいました。
掲示板内では、そのような女性を女神などと呼び盛り上がり、ちやほやされていました。
いつも男の人にエッチな目で見られ、嫌だったはずなのに、「私もアップしてみたら」とふと思ってしまい、自撮りして書き込んでみた。
掲示板に書き込むと、すぐに反応が返ってきて、欲望むき出しの言葉が、次々と私へレスされていきます。
心臓が飛び出しそうなくらいドキドキし、手が汗ばみ、極度の興奮状態を経験しました。
その日以来、私は掲示板で自分の身体をアップするようになります。
はじめはそこまで過激じゃなかったけど、徐々に反応に応えるようにエスカレートしていき、パンツだけ履いただけの姿を投稿してしまいます。
喜んでくれるのかどうなのかが不安でしたが、かなり反応が多く喜んでくれて、嬉しいって感情がかなり大きかった。
また、エッチな目で見られる事や、男子がエッチな事を言ったりなど、そんなことが嫌いだったはずなのに、私の身体を見て男の人がオナニーをしてる事が嬉しく思えていました。
それまでも、自分自身で1人エッチをすることもあったけど、掲示板をするようになってからは、かなり頻繁にするようになったともいます。
また、ネット上だけだった自身の変化は、現実でも変化するようになり、スカートを短くしてみたり、少し化粧をするようになったり、下着も母親にお願いして少し大人びたものを選ぶようになりました。
スカートを少し短くするだけで、こんなに周りの景色が違うものかって思えるくらい、自分自身にとっては解放感があり、階段を上るだけでも「見えて無いだろうか」とドキドキしたものです。
学校帰りの電車の中、今まで痴漢なんて一度も経験したことがなかった私が、少しスカートを短くしただけで、はじめて痴漢にあいました。
今までの私であれば、パニックになり、嫌悪感しかなかったと思いますが、何故か「女」として見られている喜びと充実感があり、お尻を触られても気持ち悪さは無く、抵抗もしませんでした。
流石に、最寄りの駅に着くとダッシュでホームに出て、トイレに駆け込みましたが、少し怖かったドキドキなのか、エッチなドキドキなのか自分自身でも分からない変な感覚で、自分自身がエッチになってる事自体はわかりました。
投稿を続けていると、頻繁に同じハンネで返事をくれる方が現れ、アドレスなどの連絡先を教えてくれる人が現れ始めます。
最初は怖いので連絡もしなかったのですが、ほぼ毎日掲示板を介してやりとりしてる内に、親近感が芽生え始め、直接メールで写メを送ったりするようになり、その人のおちんちんの写メももらったりするようになります。
何度もやりとりしてる内に、「今度会いませんか?」と連絡が来て、かなり悩みましたが返事をして会う事になります。
自分自身の親よりも年上の人でしたが、「いまからこの人とエッチな事するんだ」ってドキドキと好奇心の方が勝り、そのままその人の車に乗り込んで、人生初めてのホテルに入りました。
互いに裸になり、キスをして、胸を舐められ、あそこも触られ、おちんちんを初めて舐めました。
ネット上で検索して、バナナやリコーダーで練習しましたが、本物は全然違うので、上手くできたか不安でしたが、「上手だね」「誰かにしてあげてるの?」って言われ、そのことを言うと、おじさんはすごく喜んでくれていました。
おちんちんの写メを以前から送られてきていたので、「こんなの入ったらどうなるんだろう?」と好奇心から、自宅にある棒状のものでオナニーするようになっていたので、はじめは苦しかったけど、すぐに慣れて熱いおちんちんが出し入れされる快感に、すぐに気持ちよくなっていました。
それも言ったら喜んでました。
おじさんとのエッチの快感は、今までの自分が経験した気持ちよさの中では断トツで、その後何度もエッチすることになり、そのエッチの最中の写メも投稿することになります。
952
2021/07/02 08:26:49 (brDq9Mq/)

 1年半ぐらい前の事です。
造船関係の仕事をしている私はフィリピンへ3年ほど転勤していました。
現地の人に技術指導で行っていました。
私が教えていた現地人の中の1人と仲良くなり地元のゴーゴーパブなどによ
く行っていました。
ある日いつものように2人でショーを見ながら飲んでいると結構可愛いフィ
リピーナがテーブルに来て、「私日本語OK」と言い飲みだしました。
日本に何度もダンサーで行ったとか、何処の町にいたとか話をし仲良くな
り、翌日ご飯を食べる約束をし帰りました。
翌日約束どおり会い、ご飯を食べ、お酒を飲み、盛り上がったところで「私
の家に来る?」とお誘い。
当たりまえだが、お金を払ってのSEXだ。
可愛いし問題ないと思い彼女の家へ行った。
お世辞でもキレイとはいえない家、そこには彼女の友達と子供が2人
25歳と言っていた彼女に子供が居たなんて驚きました。
一人は友達の子供で彼女の子供は8歳と言っていました。
仕事中友達に子守をして貰ってるらしく、友達は帰りました。
子供いるのにどうやってSEXするんだよ?と思いながら出されたビールを
飲んでいると「シャワー一緒?別々?」と聞いてきたので、子供と2人きり
になるのも気を使うし、一緒にシャワーすることに
シャワーと言っても大きなバケツに水を溜めただけ、彼女は慣れた手つきで
私の体を洗う、シャワーから出ると子供は知らん顔してテレビを見ている。
彼女に誘導され奥の部屋へドアは無くレースのカーテンが仕切りになってい
る。「此処でするの?子供に丸見えじゃん、いいの?」
「問題ないよ、見ないから」
「そっか、じゃ良いか」
そんなやり取りをしながらも彼女は息子を咥えてる
特に変わったことをするわけじゃなく彼女の上に乗って腰を振ってるとカー
テンの隙間から、ちょこんと座って子供が見ている。
「おい、子供が見てるよ」
「大丈夫、問題ない」
と、言いながら激しく声を出す。
「オウオウ オウオウ」
激しく腰を振り、ラテン系ダッサーのように
私は子供の視線を感じながら行為を終わらせた。
終わってベットに横になり話す。
「子供見てたけど大丈夫なの?」
「うん大丈夫、あの子もビジネスあるから」
「ビジネスって何?」
「お客さんとSEXするよ」
「はぁ SEX?」
「うん私がヘルプするよ」
凄い国だなと思いながら私もロリに興味が無い訳ではないので色々聞いた。
「いくらでするの?」
「5万円」
「ちゃんとSEX出来るの?」
「ぜんぜん大丈夫」
「警察とか大丈夫?」
「言わなきゃバレないでしょ?」
「そっか・・」
「あなたもする?」
「え・・でも高校生とかは、したことあるけど、こんな子供はなあ」
「大丈夫、テクニックあるよ、あの子」
笑いながら話す。
「OOOOこちおいで」タガルグ語で娘を呼ぶ
さっきは、何も思わず見ていたが、この子がSEX・売春をしてるんだと思
うと変な気持ちになった。
そして彼女がタガルグ語で何かを言うと子供がベットへ飛び上がった。
何する気だと思ってると、私の息子をいきなり握りしめ手でシゴキ始める。
「おいおい、ちょっと待てよ、ストップ ストップ」
「大丈夫、日本人子供とSEXする好きでしょ?」彼女が言う。
そうしてる間に子供が息子を口に含みしゃぶる
私はこんな子供が、なんで抵抗なくフェラチオできるんだ?
何でこんなに慣れた手つき口使いができるんだ?
興奮はするが、やはり抵抗があった。
しばらく舐めたり、しごいたりしていたが、私は少し前に出したばかりで勃
起しない「無理無理、今日は止めとく」と断り子供を放した。
「じゃまた、いつでもOKだから言って」と彼女は言った。
宿泊先に戻っても、先程の子供の事で頭がいっぱいだった。
黒い肌に白いタンクトップ、小さなショートパンツ、小さな口をいっぱい開
けてペニスを咥え込んだ顔
気が付くと少女を思いながら激しくしごいていた。
何日そんな状態が続いたか、どうしても少女を犯したくなり、母の勤め先へ
「お久しぶり」明るく迎えてくれる、娘に売春させている母親には到底見え
ない。
「今日来る?」
「うん、行こうと思ってる」
「やったー」明るく喜びながら彼女
「どっちとする?」
「子供」迷わず言った。
彼女はニコっと笑い「やっぱり日本人、子供好きだ」
彼女の仕事終わりを待ちタクシーで自宅へ
着いた時には子供も彼女の友達も寝ていた。
彼女が友達に何か話している、友達は寝ている自分の子供を抱き上げ帰るよ
うだ、帰り際に振り返り私に向かってグッジョブのサイン
この女は、これから私が少女を抱くことを知ってるようだった。
彼女が子供を起こし、私の前に連れてくる。
眠そうにしながらもニッコリ笑う。
台所で子供が歯を磨いてる間に母親に金を払う。彼女は嬉しそうに財布にし
まうと子供に何か話してる。
子供はうなずき私の側に来て手を引く奥の寝室へと導いてくれる。
母親は「OOさん、ファイト」笑顔でそう言ってテレビを見始める。
レースのカーテンを潜りベットへ、私が腰を掛けると少女はピッタリと張り
付くように隣に座る。
何かタガルグ語で言うが分からない。
手で分からないってアクションするとニッコリ笑ってキスしてきた。
いきなりのキス、下をベロベロと絡めてくる、母親のキスによく似ている。
キスをしながら手はTシャツの中に入れ、私の乳首を刺激する。
次第に手を下へ、ショートパンツの際からペニスを愛撫する。
同時にTシャツを捲り乳首を舐める、とても8歳の子供のする事ではない
が、母親からか、変態外国人からか仕込まれてると思う。
私の着けている服を全て脱がしてくれベッドに仁王立ちの私の前にひざまず
き股間へ唇を宛がうと、激しく吸い付いてくる。
すでにギンギンになっているペニスを小さな口で一生懸命しゃぶる。
私は少女を横にさせパンツ以外脱がし、愛撫を始めた。
キス、首筋、全くないオッパイ、乳首を執拗に愛撫する。
少女は8歳という若さで私の愛撫に反応し声をだす。
「オウ オウ」フィリピン人独特のよがり声、これも母親によく似てる。
パンツを脱がしオメコをみて驚いた。
ビラビラは大きく発達し、鶏のトサカのようだった、一瞬引いてしまった
が、すぐに口を押し付け激しく責める。
ビラビラ、クリトリス、どれも大人の女性なみに発達し、感度も良い。
「オウオウ オウオウ」一段と大きな声を出す。
ふと横を見ると、ニッコリ笑った母親の姿が。。
私はビックリして愛撫を中断すると「OOさん、大丈夫、見てるだけね、続
けて」私は母親の前でその女の子供を犯してる、そんな異常な状況に激しく
興奮を覚えた。
少女への激しい愛撫を続ける、母親の顔を見ながら激しく声を上げる少女。
正上位の体制でタップリと濡れたオメコにペニスを宛がい、一気に突く。
その瞬間、少女はクビにしがみつき、私の腰に細い足を絡め、コアラが母親
のお腹にしがみつくような格好で「オウオウ オウオウ オウオウ」激しく
喘ぐ。
こんな子供がSEXに感じ、悶える姿など想像もしてなっかた私は驚いた。
女性上位、バック、駅弁とあらゆる体位で少女を悶えさせ、フィニッシュの
瞬間が来た。
コンドームを外し、少女の顔へペニスを近づけると、少女から大きく口を開
け口内射精をせがむようにする。
私は少女の口の中に大量の精子をぶちまけた。
すぐさまペニスを口の中深くに押し込み腰を振る。
口の周りからは精子がダラダラと流れ、涙目になりながら少女は必死にしゃ
ぶり続ける。
ペニスを引き抜き少女の口の周りにこぼれた精子を全て口に入れ飲ます。
少女は舌を出しペロペロ残った精子を舐める。
全てを見ていた母親は笑顔で「気持ちよかった?」「私とするよりハードだ
ったね」と言うと私の精子がまだ残る少女の口にチュッとキスをしバスルー
ムへ連れて行きキレイにしてあげているようだった。
その日から約2年半ぐらい月に2~3度は少女を犯し続けた。
帰国後、せっかくの海外手当てを全て少女につぎ込んだ私は、しばらくふぬ
けのような状態で少女との行為を収めたビデオでサルのようにセンズリにふ
けった。
953
2021/07/03 08:23:01 (jZcWdPIz)

   物心つく前から住んでいた木造二階建て、風呂・トイレ共有のアパート。中廊下を挟み各部屋が並び、下宿か寮の様な感じでしたので、「ご近所」というよりは「家族」の様な付き合いで。私達は母と2人で、他の人達は大学生や(多分肉体労働系の)独身者ばかり、私的には父や兄が居るような気持ちでいました
  母がパートで遅い日は、誰かが私の面倒を看てくれたり、一緒にお風呂に入ったり、夜も気にせず部屋へ遊びに行ったり、そのまま遊び疲れて泊まったりしていました
  その様な環境で育ち、母が誰かとお風呂に入っていても、部屋に泊まりに来ていても、不思議に思いませんでした。「1つの大きな家」と捉えていたので。

  母と何人かが廊下に居て、母1人が裸なのを見ても、誰かの部屋から裸の母が出てきたり、そのまま別の部屋に入っても、変な事とは思っていませんでした。
  幼稚園の頃だったかな? 母と私と住民の人達、皆でお風呂に入った時に、オチンチンに触っていると、母に怒られたのは覚えています。それ以後、母の前では触らないようにしていました。
  母と私の身体を皆が洗ってくれたお返しに、皆の身体を洗って回っている時、母がオチンチンを触っているのを見て、「ズルイ」と感じたりしました。文句を言うと怒られるから何も言えない私に「お母さんには内緒だよ」とコッソリ触らせてくれる皆が、大好きでした。

  自分には無い物への憧れでしょうか、オチンチンを汚い物としてではなく、「カッコいい!」と感じ。フニャフニャで小さな物が、撫でたり舐めている内に、みるみる大きく、硬くなっていくのが不思議でした。面白くて皆のオチンチンで遊びました。そのうちフェラチオも普通に日常的にしていました。
  部屋やお風呂場で母がしているのを覗き見て、真似をしている内に日常化したのでしょう。

  『私達の日常』に違和感を感じたのは小学校の5年生の時。それまで友達と「お風呂に誰と入ってるか?」なんて話したことはありませんでした。「〇〇ちゃん、まだパパとお風呂入ってるらしいよ」と友達をバカにして、からかっているのを聞き、「いつまで一緒に入ってた?」と成りました。
  「お父さん居ないから」と言ったものの、アパートに住んでいる男の人達皆とは、普通に入っている『私の当たり前』に、(家族でもないのに何で?)と疑問を抱くようになり、(夫婦でも恋人でもないのに、何故母は??)という疑問にぶつかりました。
  私の成長と共に、『私と母が』風呂に入る機会は減りましたが、今でも『母と誰か』がお風呂に入るのは普通に有り、相変らず誰かの部屋に泊まることもありあす。

  (この人達は他人なんだ)と思うと、急に恥しくなりはしたけど、急に日常は変わる筈も無く、その夜も誰かに誘われるまま一緒にお風呂に入り、身体を洗いっこし、フェラチオまでしていました。
  「お母さんにとって、俺達は家族で恋人なのかもな~」と、私達同様に長く住んでいる労働系の人が教えてくれました。

  お風呂で、お尻の穴に指を入れて中を綺麗に洗うのも、私が男の人達のお尻の中を指で洗うのも、『私の日常』でした。身体を洗う行為の中に、愛撫が普通に行われていていました。胸を揉むのも当たり前なら、マンコを開いて内側を洗うのも、クリトリスを露出させ丁寧に洗うのも当たり前の光景。
  うつ伏せに体を回転させ、お尻を揉み洗いされるのも、お尻の穴に指を挿し込まれて洗うのも同様。「気持ちいい?」と聞かれ、「うん」と答えるのも違和感のない日常に成っていました。だって母も同じ様に洗われていたから、疑問すら感じなかった・・・
  誰か特定の人にだけ許していた訳でもない、誰かと2人きりで入る事も有ったし、洗われている最中に入ってきた人と、交代され洗われる事も有るし。皆とお風呂に入った後でも、仕事や何かで帰宅が遅れた人にお風呂を誘われ、1日に2度3度とお風呂に入るのも珍しくなかった。

  勿論、母が誘われるのも・・・母を誘い「手が離せない」「約束が」と断わられ私が誘われることも。逆に宿題やゲームに夢中で私が断り、母が誘われる事も多々有りました。
  性教育を受け、友達と『理想のエッチ』を話題に盛上る様になってからも、『私の日常』には何の変化がもありませんでした。『男は最高に気持ち良くなった証拠に、白いオシッコが出るんだ』と教わり、どれだけ早く気持ち良くしてあげられるか、タイムを計って遊んだり。
  (沢山気持ち良くなってもらおう)と、一生懸命にフェラチオを頑張って、射精させていた精液が「赤ちゃんの素」と知り、神秘的な物に見えました。

  フェラチオの後、手でシゴいて出た量を楽しんだり、飛距離を競って貰ったりする遊びに、罪悪感を抱いたりはしませんでした。その時、『精子は人間を作るタンパク質を豊富に含んで、飲むと美肌効果も有るんだよ』 嘘の情報を植え付けられました。
  何となく肌艶(はだつや)が綺麗な母の事が思い浮かび、飲精を心掛けるように成っていました。皆の事は信頼していたし、美白にも成りたかったし、私にとってフェラチオは『母に内緒の悪戯』レベルでしかありませんでした。
  お風呂の時は勿論、それ以外でも皆の部屋を回って「ねぇ、精子飲みたい」とオネダリし、「オチンチン舐めさせて」とお願いして、
  その頃、9人居た住人全員の精子を毎日、牛乳を飲むのと同じ感覚で飲んでいて、精子を飲み過ぎて「今日ご飯要らない」と食事を抜いた日も有りました。小学生の肌艶なんて良くて当たり前なのに、少し普段より良かったり友達に褒められると、『飲精の効果』を実感し、更に熱心に飲んでいました・・・バカだね。

  お尻の穴=アナル=変態行為、そう認識したのは5年生の終わり頃。友達が持ってきたレディコミ内で、男同士のエッチ漫画が有り、「ホモ」について色々話す内に知りました。偶々その日のお風呂で身体を洗われている時。いつもの足投げ出しスタイルから、両足をM字に抱えられた状態から、マンコとお尻の穴の中を洗われながら、浮かない表情の私を心配して理由を訊かれました。
  「あぁ、男は女と違ってマンコが無いから、チンポ入れるならケツしか無いよな」と答え、2本の指を私のお尻に飲みこませ、「女だってお尻の穴にチンポは入るんだぜ? 妊娠する事もないし、安全な穴かな」 
  その時お風呂場に入ってきた別の人が、私の目の前にオチンチンを出し、フェラチオを始めた私の頭を撫でながら、「何の話ししてたの?」 お尻を洗ってた人が「アナルSEXの話しだよ」と答えると、「あぁ~」と答え、少し考える様に私のお尻を覗きました。

  「△△のなら細いしいけるんじゃね?」と一言。何の事か直ぐには理解出来ませんでした。呼ばれた人が「何事?」と言いながらはいってきました。別の人がオチンチンを口に入れます。私はフェラチオに集中・・・
  お尻の穴に挿し込んだ指が中や入口、肛門でV字に開いたり閉じたり、グリグリ回転させたりせわしなく動いてたと思ったら、いつもより少し大きな違和感。痛みは無く、其れだけ馴らされていたのだと思います。
  肛門を亀頭が通過し、パコッと何かに物がハマりこむ様な音がしそうな感じで、お尻に入ってきたと思ったら、「おおお、行けたな」と見ていた人達の声。ハマりこんだ違和感の後は、ヌォ~ンと其の何かがどんどん奥に侵入し、お尻と腿の裏側に肌の密着感。

  頭を掴まれイマラチオされていたので、何も判らなかったし余裕が無く。何かがユックリお尻に入って出て行き、大きな何かが引っ掛かると奥に戻っていく違和感。
  「ぅお、締め付けキッツ」「気持ちいいわ」と声が聞こえてきます。お尻を抉る動きが徐々に早まり、身体がズンズン揺られます。其れに連動してイマラされる頭も激しく動かされ、喉の奥に突き刺さったオチンチンが射精したと同時だと思います。窒息寸前で薄れる意識の中、お尻の穴も拡げられてた気がします。
  イマラチオでイケるまでには開発?調教??されていたので、恐くはありませんでした。短い気絶の後、ぼんやりとした意識の中、「指三本ならいけるな」といった声が聞こえ見ると、5人が私のお尻を覗き込んでいました。「ポチのお尻めっちゃ気持ち良かったよ」「ケツの穴ヒクヒクしてる」「おめでとう、お尻でエッチ出来たね」 なんか凄いことになってました・・・

  其の日は9人の中でも比較的細い2人と、アナルSEXをしました。『エッチが出来る穴』と認識してから、皆にお尻の穴を見られるのは恥しかった、指3本でグリグリ拡げられ、8人が見守る中でアナルSEX。オチンチンの先が肛門を通過し、パコッと収まったのを見届け「おおおお!」 
  徐々に突き挿され、肌と肌、身体が密着すると、「入ったね、凄いな~、おめでとう」 全員が拍手で祝福してくれるから、目を合わせるのが恥しかった。
  ピストンを始めると、「あっあっあっ」 一突きされる度に空気が漏れるように声が出るのも、突かれる振動でオッパイが揺れるのを見られるのも恥しかった。射精のため深く抉られオチンチンが膨らみ、肛門を更に拡げられます。

  気持ち良さは余り感じませんでした。お尻を拡げられる感じと、肛門を通過する違和感が有っただけ。ユックリ抜差しされたり、亀頭を出し入れされる時は・・・気持ち良かったかな(変態になっちゃった) 落ち込みながらもお尻から出てくる精子を(勿体無いな)と見詰めていたら、「お尻の中を洗ってもらったんだよな」と頭をゴシゴシ。
「指の代わりにチンポで洗ってもらった、其れだけだ!」と励ましの声に、私は泣きながら笑っていました

  其の日から2人とは毎日アナルSEXをし、他の人達は「自分も入れたい」と、お尻を洗う際の指を3本に増やしたり。「これ使ってみるか?」と風船見たいなオモチャ(拡張バルーンとは知らなかった)を持ち出したりで楽しかった。
  今まで散々フェラチオやイマラチオをして飲精もしたし、身体を洗われて気持ち良さも覚え、愛撫でイク事も教えて貰った関係なのに、特別な感情は誰にもありませんでした。でも、アナルSEXをして、オチンチンを入れられた時から、2人に対しチョット意識するように成っていました。
  といっても2人共30代のオジサンなのだけどね・・・「母が居るから」「娘が居るから」といった配慮や遠慮は相変わらず無く、母を部屋やお風呂に誘ったり、そして私も誘われていました。ただ、あの2人に誘われると、自然と顔が火照るのが判り、皆にからかわれていました・・・

  ヴァレンタインは楽しかった。母も私も裸の素肌にリボンを巻いて、ビキニの様な姿でカゴにチョコを入れ、部屋を回って『義理チョコ』を配って回り、住民達は男料理で振舞ってくれます。
  5年生にも成れば、母が何をしているのかなんて想像も出来たし、気にもしなくなっていました。なので、私も『私の日常』を自由に楽しむ日々。母と別々に部屋を訪ね「はい、義理チョコです」と渡し、リクエストに応じた方法で食べさせてあげます。
  口移しで食べさせてあげたり、膨らみ始めたオッパイに乗せ、口に運んであげたりしました。最後はあの2人に誘われ、どちらも選べないまま2人を自室に招待、母も誰かに誘われ留守、アナルSEXを一杯しました。

  毎日アナルSEXをしていた成果か、皆に拡げられていた成果か、6年に成る春休みの内に4人と、6年の夏休み前には9人全員と、アナルSEXが出来るように成っていました。お察しの通り、遅い人程オチンチンが大きい人で、その人と出来た時は、初めての日同様に皆で慶び、私も達成感に包まれていました。
  お祝いにお寿司をご馳走してもらえたのは良い想い出・・・覚えたては何でも楽しいよね? 私も全員と出来た瞬間の慶びが忘れられず、暇な時は最後に出来た人の部屋に入り浸り、肛門が亀頭を飲みこむパコッを楽しんでいました。
  アナルSEXでイクまでには成っていなかったけど、アナルSEXは好きでした。正常位やバックの姿勢で「お尻の中洗って」とオネダリするのにも、赤面しないで言えるように成ったし。ゴロンと寝転がり「チンポ洗って」と言われ、騎乗位で自分で挿入出来、身体を動かしてゴシゴシアナルで洗ってあげれるようにも成りました。

  母が再婚したのは私が中学生になっての事。以前から交際相手として紹介され知っていました。蛇の様な少し冷たいイメージがあり、恐い人。それが私の感想。3人で顔合わせデートをし、家に泊まりに来て、3人でお風呂に入り体を洗わされ・・・大きいしイボイボでキモいオチンチン。
  母の希望で3人川ノ字で寝た夜、胸を吸われ、マンコを弄られる感触で目を覚まし、恐くなって別の人の部屋に半裸で逃げました。その日からデートにも行かず、その人が泊まりに来ると他の部屋に走って逃げ、部屋から母の鳴き声が聞こえるのを無視。
  母からのメッセージが届き部屋に戻ると、裸で縛られ天井から吊るされた母が居て、周りにはエッチなオモチャが散乱。娘の私が入って来ても慌てず、キモいオチンチンを見せ、母に挿入し、「お前は私が嫌いかい?」と言って笑う表情は・・・吸い込まれそうで怖かった。其れでも母はその人と交際を続け、「結婚したい」とまで相談されました

  披露宴の後引っ越しの準備も有り、3日程部屋に泊まった義理父、母の願いを聞き入れ3人で入浴。オッパイにツメが喰い込み血が出るくらい力強く握られ、クリトリスを千切れそうなくらい強く捻られ、イボイボのオチンチンを握らされ、「一緒に住もう」と口説かれたけど怖くて逃げてしまいました。
  お風呂以外でも傍を通ると的確にアナルを突かれ、腰を抱き込まれ「考え直さないか?」 半裸に剥かれ、乳首を摘ままれベッドまで連れて行かれ、犯されそうになったりもしました。母は其れを見ても「反抗期の貴女が悪い」と義理父を擁護。他の人の部屋に逃げ、時が過ぎるのを待ち、私だけこのアパートに残る事に成りました。
  皆に相談したけど「女には女の幸せが有る。幸せは人其々だから、他人が口を挟む余地は無いよ」と宥めるだけ。それより、義理父の行為を話しても「お前も着いて行くんじゃないかと心配してた」と言われる始末・・・

  此の世で1人きりに成った気がして、凄く寂しさに襲われてたけど、「お前は俺達の娘だ、俺達の家族だ」と励まされ・・・ながらアナルSEXやイマラチオ。ジャンケンをして日替わりで皆の部屋に泊まったり、私が寂しい思いをしないよう、毎日いっぱい可愛がってくれました。
  後に戸籍を取る機会が有り知ったのですが、母は未婚で私を産み、再婚だと思っていたけど初婚。一番長く住んでいる3人が、其の時初めて教えてくれた話だと。
  若い頃、母は風俗でM嬢として働いている時に、見初められた人にペットとして飼育されて、私を身籠ったそうです。父親が誰なのかは、当の本人、母にも判らないのだそうです。飼い主とSEXをした事は無く、同好の人達が集まる場で、ペット同士のショーで交尾させられ身籠ったのが私。つまりマゾとマゾの間に産まれた優良のマゾ、其れが私。

  アナルSEXも好きだし、イマラチオで窒息しそうな苦悶の中でイクのも大好きだし。オチンチンの事を考えた時、片想いの人より9人の住民のオチンチンやエッチの事が思い浮かんだりして、自分のマゾ性には気が付いていましたが・・・本物の、純血のマゾだとは思っても居ませんでした。
954
2021/05/07 02:59:35 (ZmseWzJC)
ロシア人家族が同じアパートに引っ越してきました。
11歳の娘さんが透き通るような肌、
綺麗な金髪で華奢ですごく可愛いい!

日本のアニメが大好きで、少しだけ日本語が話せるんです。
あいさつに来た時に部屋に転がってたアニメのDVDを発見して
興奮気味に話しかけてくれた。
正直、何を話していたのかサッパリだったけど、
見たいという事は伝わってきたのでとりあえず貸してあげた。
数日後、返しに来てくれた時に「tudukigamitaidesu」
って書いたメモを渡されて一瞬「?」ってなったけど、
恥ずかしそうに「ツヅキガミタイノデス」ってカタコトの日本語で言ってくれて
ハートをぶち抜かれました・・・

色々あるから続き以外にも貸してあげるよっていう事を伝えるのにも、
Google翻訳だったけど、Google先生のおかげで結構仲良くなって、
今では俺の部屋で膝の上に乗って一緒にDVD鑑賞するくらいにまで仲良くなりました。
優しいお兄さんって位に思われてるのかも知れないけど、
少し膨らみかけた胸とか膝に感じる硬めのお尻の感覚とか・・・
帰った後は速攻でシコシコタイムです。

これから薄着になるシーズンなので、胸チラとか・・・
乳首チラとか・・・
パンツ見える位のスカート履いて来てくれないかと期待しています。

さりげなくお触りしてるのは気づかれてないと思う。。。

進展あったらまた書き込みたいと思います。
需要があればですが・・・


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