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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/05/15 15:49:13 (vtSctOKI)
俺は、今年で53になるじじいです、仕事の都合上、月曜日が休みになったので今日は、ここのキャンプ場に来ている、日曜の午後なのでキャンプの客は、少ないが、このキャンプ場を選んだ理由は2つ、町営なので料金が安い点、もう一つは、歩いて行ける距離に温泉施設が有るので家族連れが多い為、運が良ければ父親が連れて来る少女のワレメが拝める点で、ロリコンの俺には、天国みたいなキャンプ場だ。
「今流行りのソロキャンですか?、いいですね。」そう声をかけてきたのは、隣のサイトのイケメンパパだ、実は、このパパには、俺が確認した限り1番上の女の子を筆頭にママが抱っこしている赤ちゃんまで4人の子持ち、今時珍しい子沢山家族である、イケメンパパと話しをしていると遠くから女の子が走ってくる、パパの後ろにピタッとくっ付くとなぜか、俺の股間辺りじーっと見ている、良く見るとイケメンパパに似てかなりの美少女だった、身長からすると小学3年生位だろうか、この美少女が凄く気になる、イケメンパパの話しが頭の中に入らない位この美少女が気になる、この美少女のワレメが見られたら、そう思ったら不覚にも勃起してしまった!やばい、気が付かれたかなと思い女の子を見るとニヤリと笑うと車の向こう側に行ってしまった。
タープ張ってその下にグランドシートを敷いてマットを重ねる、今日は、お桟敷スタイルだ、寝る所は、車の中である。一通りの道具を並べて準備が終わったので早速少女のワレメを求めて温泉に行こうと思いイケメンパパに声をかける「少し留守にしますので見てていただけますか?」と声をかける「温泉ですか?お先にどうぞ、行ってらっしゃい」と言ってくれたので行こうとするとママが「すいません、ご迷惑でなければこのさくらと一緒に行ってくれませんか~?」見るとさっきの美少女!「いいんですか?」変な返事をしてしまった、「ええ、一緒に連れ帰って下さるだけでいいんですよ、あとは、もう5年生なんで一人で入れますから、よろしくお願いします。」「わたしは、さくらって言います、今日1日よろしくおねがいします。」1日じゃないよ、5年生だったのかよ、確か3年生位だったら一緒に温泉に入れてワレメが見られたのに、5年生は、絶対無理だ一緒には、絶対入れる訳ない。どうするか?しょうがない、せめて美少女との二人きりの、行き帰りの僅かな時間だけは、大切にしよう、車ですぐに着く距離をわざわざ歩いて行く事にした。「おじさん、早く行こーよ」俺の腕を引っ張る、「おじさんに迷惑掛けるんじゃないよ」「はーい」。
少し歩くと女の子は、なぜか、恋人繋ぎで手を繋いできた、「パパは、弟とサッカーで、ママは、下の2人の面倒みてるから、さくらは、ずっと1人なの」そう話始めると家族の事、学校の事、友達の事、いろいろ話してくれた、話し終わるとまるで恋人の様に俺の腕にしがみついてくれた。
もうすぐ温泉施設に着くはずだ、角を曲がると施設が見えた、すると女の子は、手を離すと施設に先に走って行ってしまった、幸せな時間が走って行ってしまう様だった。
つづく
936
2021/05/16 21:13:11 (4InsKlR2)
女の子より少し遅れて施設に入ると何だが違和感を感じた、日曜日なのに俺たち以外に客が居ない、女の子は、禁止事項の看板を真剣に見ている、「さくらちゃ~ん」だったかな?、「はーい」、「ねぇ、おじさん、10才以上は、10才も入るの?」「うん、そうだよ。」やっぱりそうだ、11歳は、一緒にお風呂に入れないんだよ、折角ここまで一緒に来たのに、凄く残念だった、ここでいったんお別れだ。料金を支払うと、「さくらちゃんは、女の子だからあっちね、おじさんは、こっちねだから」。「やだ、いっしょに入りたい!」「だめだよ」「やだ、いっしょに入るの!!」困った、「お嬢ちゃん何歳なの?」そう聞いてきたのは、フロントのお姉さんだった、「わたし、9才。
「え!」「じゃあ大丈夫よ、良かったね、おじいちゃんと一緒にお風呂入れるわよ。お孫さんですか?可愛いお孫さんですね。」「あっ、はい」「早く行こーよ、おじーいちゃん。」、男湯に向なだから、聞いてみた「ねぇさくらちゃん、ウソついた?」「だって、いっしょに入りたかっだ」

937
2021/05/11 08:45:47 (DvX5qwJX)
義理の父が10人乗りのレンタカーを借りてくれたので家族旅行で俺は、このホテルにやって来た。家族旅行と言ってもイビキがうるさい俺は、家族とは別に寝る部屋を用意してもらえた、1人で部屋の前まで来ると少し離れた所に、こっちを不思議そうな顔で見てる小さな女の子が居るのに気付いた、顔を良く見るとなかなか可愛いじゃないか!なぜか俺は、女の子に軽く会釈をして部屋に入った。
夜食も終わりほろ酔いの俺は、1人で大浴場に向かった、「良かった貸し切りだ」だいぶ薄くなった髪の毛を誰かが入って来たのがなんとなくわかった、が、いつまで経ってもシャワーの音がしないどころか誰かが俺の横に立って居る!慌ててシャワーでシャンプーを流す、人の立ってる方を見るとさっきの女の子が全裸で俺のペニスを見てる!そう思った次の瞬間ふかくにも不覚にもペニスは、勃起した、それを見た女の子は、クスッと笑うと、「凄く大きいですね!」と言うと風呂から出ていった。やっと鎮まった俺が風呂から出ると女の子は、ゲームコーナーでゲームに夢中だ、「まさか俺が出てくるのを待っていたのか?」恥ずかしかった俺は気付かない振りをして女の子の横を通り過ぎると部屋に戻った。
義理の父が差し入れしてくれたビールを飲みながらテレビを見ているとチャイムがなったので出て見るとさっきの女の子が「ごめんなさい、遅くなりました。」そう言うと勝手に部屋に入りテレビ前にちょこんと座った。
聞くところによると女の子は、住込みで働く女性社員の娘さんで小学5年生、クラスでは1番背が低く、男子風呂に潜り込んでは、大人のおちんちん鑑賞しては、「早く大きな大人のおちんちん入れたいな」と妄想してる変な女の子です。「普通家族で旅行に来たら同じ部屋に泊まるのにおじさんは、1人でこの部屋に来たから変だなと思って見てたの。」
938
2021/05/10 11:01:07 (eVUW5zg9)
今、わたしは公園に来た、トイレに行くため車を降りた、遠くから女の子がこっちに向かって走ってくる、「オシッコ漏れそうなのか?」女子トイレのドアの閉まる音がする、「俺も漏れそうだ」チャックを下ろそうとしたときガサガサと音がする、さっきの女の子かな?このトイレは、少便器の右側に入口があり外からは、丸見えになる、俺のマグナムが良く見える様に少し右に体をずらし用をたしていると「大きい!」と声がする、やはりさっきの女の子だった、トイレに入ったフリをして覗きに来たのだった、「もっと側に来てみたら。」思わず言ってしまった、辺りに人がいないのを確認すると女の子は、躊躇する事も無く側に寄ってくる、「大きいですね!」「まあね、触って見るかい?」「良いんですか」二人で隣りの多目的トイレに入る、女の子を便器に座らせると俺は、前に立ちズボンとパンツまで降ろす、おもむろにマグナムを掴むと頼んでも無いのにしごき始める女の子、その瞬間勃起マグナムをみて、「凄く大きくなってる!」と言うとサイズを確かめる様に両手で握る、「20センチ位かな?」「残念、18センチ位かな」すると女の子は、右手でマグナムをしごき始めると、左手を、スカートの中に入れ手を動かしを始める、よく見ると胸に名札が付いてる、見ると「ご粘性」では、ないか!「左手は、何してるの?」と聞くと「早く入れてみたいから濡らしてるの」「えっ!」俺が驚いていると「良し!」と言って立ち上がると後ろを向きスカートをまくるとパンツを降ろす、充分に濡れてる大事な部分が見える「入れて良いよ」と言うと女の子は、かわいいオシリをつきだす、「入るかな?」と言うと、「ビールの瓶は、入りました!」と爆弾発言、「じゃあ、いれるね」と言うと俺は、ゆっくり味わうに女の子の中に入れた、さすがに凄くきついが3分の2まで入ったところで奥までたどり着く、「大きくて、温かくて気持ちいい」なんて事を言うもんだから、ゆっくりピストン運動を始めるとなんとかわいい声であえぎ始めたので顔が見たくなったので、女の子をベビーベットの上に乗せ正常位でふたたび挿入する俺に女の子は、「ビール瓶は、冷たいけどおじさんのは、温かくて凄く大きくて凄く気持ちいいですね」なんて事を言うものだからもちろん全速力でピストン運動で答えてあげてましたよ、最後は、もちろん顔射で決めたら、嬉しい事に女の子は、俺が出した性液を指で集めて全部飲んでくれました!「次出すときは、ちゃんと口の中におねがいします!」なんて事を言うもんだから、もちろんまた会う約束をして今日は、別れました、今日は、とても良い一日でした。
939
2021/05/01 18:39:30 (Y0nfUqLi)
もう半世紀前で、大人な陰毛はだめで、女の子の割れ目は全然問題ないと世間が思っていた時のことです。
私は小学校3年生の時に、父の経営するボイラーや温水器の会社のポスターにヌードで載りました。
元々、お母さん役の大人の女の人と、息子役のまだ小さい男の子二人が裸で写る予定だったのに、急にお姉さん役の女の子が入った方が良い、となって急遽私が入ることになったようです。
カメラマンと助手の人の前で裸でいるのは、恥ずかしいと言えば恥ずかしかったけど、一緒にお母さん役の大人の女も裸でいたし、そんなに不安は感じませんでした。
まだ胸は全く膨らんでいなかったし、もちろん発毛もしていません。
出来たポスターを見たら、入浴用の椅子に座って、男の子を膝に座らせ石鹸の泡にまみれたお母さんと、その横で立って肩からシャワーを浴びてるお姉さん役の私と言う図柄でした。
お母さん役の人の乳首が、ギリギリで泡と男の子の頭で隠れているのに、私はくっきりと割れ目が写っていました。
そのポスターは会社の部屋の中だけでなく、外のガラス戸や壁にも貼られました。
しかし、何か問題が出たらしく、数日で全て剥がされていました。
父が私に「せっかく可愛く写ってたのに残念」と言った記憶はありますから、父にとっては私が海で水着を着てる記念写真のような気持ちだったのでしょう。
「同じ学級の男の子が見てたら、ちょっと嫌かな」位の気持ちはあったけど、恥ずかし過ぎて辛いとか言う気持ち感じませんでした。
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