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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/08 16:40:45 (LlctsT3Y)
リリカが通う然る京都市立の小学校は、八十年近い昔から自由服で通学出来る我が国の先進都市で、雷門や浅草寺、スカイツリーでさえ世界遺産候補にも為り得無いヘドロにまみれた糞イモ東京とは別格な世界中の社交界のセレブリティや欧米の王侯貴族が唯一憧れる事実上の日本の顔で在るのは論を俟(ま)た無いが、首都が正統派の首都京都に戻された途端、愚かにも知恵遅れな旧都民もろとも東京湾の底に沈没した元23区内出身のリリカは、11歳の誕生日を迎えた許りの小学五年生。そんなようやく産毛の親玉の如き恥毛が 恥丘の上にだけ生え始めたうぶな少女では在るが、陥落し果て、京都人から一斉に後ろ指を指された芋江戸から、日本で唯一、累代の皇室の別荘が在る地たる転校先の京都市立修学院小学校に移ってまも無く出来たセフレでも在る進学塾の講師峻一(しゅんいち)との秘密のまぐわいを、日曜日の今日も、心密かに期待し乍ら進学塾の補習授業を受けて居た。 取り分け有名大学を秀抜な成績で以て卒業した、まだ二十代中盤の彼のペニスに因って貫かれる得も云われぬ快感の虜に、早くも為って居たのだから将来が按じられて仕方ない。 だからこそ当の峻一も、リリカとの媾合(こうごう/オメコ)が疎かに為らぬよう、大切に務める可く意を用いるので在った。 
936
削除依頼
2023/01/04 11:33:28 (plSeEHh2)
仕事の関係で訪れた病院。
その病棟で一人の女性患者から声をかけられて。
誰かと思いきや、中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。

ここで入院治療しているんだと、陰を含んだような微笑顔で話す温子。
何にしろ精神科の病院だったので、俺は気遣って余計な検索などせず、簡単に自分の仕事柄の説明し『何か役に立つような事があったり気が向いたりしたら連絡してよ。』と名刺を渡し、手短に話を切り上げて立ち去りました。

それから数ヶ月後、不意に温子からメールがあり、なんの意図もなく食事に行くことになり、そこで温子の身の上話を聞かされました。

温子は上に女の子と下に男の子、年子の二児を持つ未婚のシングルマザー。

チンピラな男にまやかされて未婚のまま女児を出産、そして立て続けの妊娠中にチンピラ男が蒸発、そのまま棄て逃げされたようです。

親や身内などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠。
職場など周囲にも、相談できたり親身に助けを求めたりできる相手がおらず、かなり苦労したようです。

男運悪く、後に付き合った男も最悪で、自身や子供達への暴力虐待。
虐待の心理というか、暴力男に対する恐怖心、報復などを恐れ、警察などへの通報も逃避する事もできず、精神的に病んで子連れでの自〇未遂をおこして周囲に発覚、男は逃走。

それで公共福祉の世話を受け、子供達は児童保護施設に、自分は精神科に入院したとの事らしく。

中学高校時代、あまり意識することなかった存在で、俺的に温子は真面目な堅実系だった女子のイメージがあったんで、波乱万丈な話に少々驚いた。

愚かで馬鹿な女の顛末だと、自虐的に話す温子。
退院して暫くして、思い付くまま俺に連絡してきたらしく。

入院中に会った時は、薬の副作用とかでか、少し浮腫んだような感じだったんだけど。
退院してから痩せたようで、標準的というか、それなり歳相応な容姿になっていた。

メンヘラ女は厄介だよなぁ、とは思いつつも、女盛りを醸し出していた温子に、つい余計な気と御世話を焼いてしまい。
とりあえず独身だった俺、温子とは遠からず近からず関係に。
とはいえ、社会的にとか経済的にも色々支援し、温子が施設から子供を引き取れるようにし、俺は温子の子供達とも親睦を深めていました。

温子の娘【佳奈】は7歳の時、前述にある後に温子と付き合った暴力男に性的虐待をされていたようです。
いろんな意味で気にはなりましたが、ロリに興味などなく、当初、可哀想なとか惨めなとか哀れなとか労りの心情が先立ち、ロリに興味などなく、性的な関心などなかったのですが。

佳奈は人見知りが激しいというか何というか、なんとなく〇達〇害な雰囲気の陰気な感じの女の子でして、なかなか馴染んでもらえずでしたが。
日常色々と過ごし、徐々に打ち解け始め、テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたりするほどまでに。
親しみ馴染んでくれればくれるほど、佳奈の身体の事が気になっていって。

そんな俺の心境を知る由もない温子は、何やかんやと支援する俺を信頼しきっていたようで、自分の仕事の都合で子供達の預りを頼んでくる事も度々あり。

出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、そんなある夏の日、佳奈と日中二人っきりになれた時があり。

もうすぐ佳奈の誕生日だね、プレゼントは何が欲しい?とか。
バースデーケーキは豪華なのがイイよね♪とか。
そんな話をしていた中
『佳奈はおっちゃんのこと好き?。好きじゃない?。おっちゃんがもう家に来ないほうがよい?。来てほしい?。居ないほうがいい?。居てほしい?』と、佳奈に問いかけました。

不意な俺の質問に困惑したような表情で押し黙っていた佳奈に
『おっちゃんは佳奈のことが大好き、大好きでたまらない。佳奈もおっちゃんのことが好きなら‥ちょっとだけ、頬っぺたにチュウさせてもらってもイイかな?』

黙ったまま頷いた佳奈の身をそっと引き寄せて、優しく抱きしめて頬に軽くキスし、そして『もう1つだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないかな?、一緒に来てほしい所があるんだ。』と。

ワンガレージのホテル。

こんな歳頃を相手にした経験などなく未知の領域。
もう処女ではないと承知はしていたが、ただ何にしろ、家ではヤバいなとの思い。

『この事は絶対に誰にも内緒だよ。もし、ママや他の誰かに言ったりして、これが知られたら、二度とおっちゃんは佳奈に会えなくなるんだ。そしたら何も買ってあげられなくなるし、何処にも連れて行ってあげられなくなるよ。それが嫌だったら絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。これは佳奈とおっちゃんの二人だけの秘密だよ。』

俺は佳奈を優しく諭しながら、できるだけ怯えさせないよう気遣い、過去の出来事を色々訊ねました。
当然、佳奈にすれば忌まわしい記憶なんでしょう、曖昧な回答。

この時JS●だった佳奈、保体や命の授業とやらその他諸々で、多少なり性知識は得ていたようですが。
ベッド脇に並んで座り、AVを観せながら、本来セックスとは好き同士の愛し合う男女が楽しみながらする事なんだよとか白々しく説き、俺は佳奈の手をとり、微妙に勃起してきていた極細短小の俺の肉棒を触らせ…。
『コレ何だか分かるるよね?。こんなのココに入れられた事あるんだよね?。痛くて嫌だったんだろうけど…。』と、俺は佳奈の股間に手を忍ばせました。

拒絶するわけでもなく、ずっと俯き押し黙って固まっていた佳奈。

あまり時間をかけるワケにもいかず、
『おっちゃんは佳奈のことが大好きだけど、本当におっちゃんとこんな事するのが嫌で、本当に止めたかったら、本当におっちゃんのことが嫌で止めたかったら、本当にちゃんと言ってね。』

佳奈の着衣していたミニ丈の女児ワンピースを脱がしにかかると、佳奈は自ら腰を浮かし、脱がしやすいように両手を上げてくれて、そしてパンツに手をかける俺を黙ってジッと見つめていました。

不安そうではありましたが、大して怯え恐がる様子もなく、黙って俺の指示に従って、ベッドに横たわる佳奈でした。

身長140cmそこそこ、色白で細く華奢な身体。
貧弱な細い腕や脚、まだ胸に膨らみなどなく、微妙に少し尖っていたような乳輪に飯粒みたいな乳首がポツン。

ぽっこりした下腹で天然パイパン。
透き通るような肌色、無毛のデルタゾーンに恥骨が目立った。

微かなアンモニア臭、凄く弾力ある大陰唇にピッチリ閉ざされた割れ目。

大陰唇を圧し拡げれば、全体綺麗な紅肌色の艶やかな粘膜肌質。

まだハッキリ形骸ないクリトリスらしき頂から、左右対称に僅かに縁取る小陰唇。

プックリと小花の蕾みたいな尿道口。
そしてその下部に、白色ピンク色の肉が詰まり込んでるような小さな膣口。

**歳の女の子、まだ初潮前だった佳奈のマンコ。
未発達な様相ながらも、コンパクトな女性器の体を成していた。

俺は焦る気持ちを抑え佳奈の身体を観察愛撫。

きめ細かく極めつけスベスベで、柔らかくも張りある肌感、その肌触りの良さに感激。

そして、これ本当に挿入されたことあるのか?、本当に挿入しても大丈夫なのか?と、一抹の不安を感じるほど、膣口の小ささを再認識。

静かな小刻みの呼吸と僅かに微動するだけで終始無言、押し黙り大人しかった佳奈。

俗にいう愛液、膣分泌液の有無は不明でしたが、俺の唾液でベトベトになってい膣口周辺。
チョロチョロとローションを塗り『痛かったら言ってね』と、ゆっくり指入れを試み。

バリバリの弾力でギュッ!とつぼんだ膣穴、指先が少し入ったくらいに、佳奈はビクンッ!!と大きく身体を仰け反らせて。
俺もビックリ『ごめんね。痛かった?』と訊ねれば、佳奈は首を横に振ったが、顔はかなり歪んでいた。

指入れを諦め、マンコ表面にローションを塗って優しく撫でながら物思いに。
幼く小さすぎるマンコ、無理に挿入して万が一にも怪我を負うような事になったらとか、変に躊躇う気持ちが出ていた反面、肉棒は痛いくらいフル勃起状態。

この期に及んでの葛藤の末、意を決し、いきり勃起つ肉棒にもローションを塗りたくり、佳奈のマンコに擦り寄せ。
膣口に肉棒先端を当てがい、ゆっくり押し込んだ。

凄く弾力は感じつつも、意外にスンナリ入るかなと思いきや、亀頭部分が膣穴に収まりきろうとした辺りから、押し返されるような高反発感。
つい力んでしまい、力任せのちょっと勢いある強引な挿入になってしまい。

肉棒先端が膣奥壁に突き当たった行き止まり感、短小の肉棒でも収まりきらない短い膣穴産道。

ローション特有の滑りはあったものの、裏筋が引っ張られる突っ張り感。
めちゃくちゃ窮屈で、もの凄い圧迫感あった佳奈の膣内。

半端なく締め付けられ、その強烈な膣圧の凄さと、熱いくらいに思えた膣内の温かさに、何気に感激。

佳奈は悲鳴というか、文字に形容し難い呻き声をあげ、歯を食い縛ってガッチガチに身体を硬直させていました。

この時JS●で**歳だった佳奈、ほぼ年齢標準的な体型。
その佳奈の小さなマンコに、俺の肉棒が極端に大陰唇を圧し拡げて膣穴に突き挿ってる光景を眼下に眺め…。

佳奈が乱暴男から性的虐待ん受けたのは7歳、JS2になって直ぐの時らしく、当然、身体やマンコはもっと小さかったはず。
乱暴男のサイズは知る由ではないが、一体どんな情景だったんだろうかと、ふと物思いに耽り。

ゆっくりとストロークを始めれば
《痛ぃッ!?、ィタィ、ィタィ、ィタィ》と佳奈の泣き呻き声、顔を歪ませてギュッ!とつむった目から涙が溢れ出ていた。

泣き呻く佳奈には申し訳ないとは思いつつ、もう後には引けない思い。
早く済ませてやらねばと、佳奈の腰を!?持ち押さえ着けて、あまり強く膣奥を押しあげないよう気をつけ、肉棒が膣穴から抜け出ないよう小刻みな腰振り。

激痛だったらしく、抵抗とはいわずとも、泣き叫び呻き喚きながら、身体を捻ったり仰け反らしたり硬直させたりしていた佳奈。

何と言ってよいか、これって強姦かな?とか、禁忌な淫行だし、しかも母娘丼してしまってるんだなとか、普段得難い何か特別な事をしている高揚感や、変な優越感や恍惚感、それと罪悪感や背徳感などが入り交じって、妙な興奮。

肉棒を深く挿し込めずの浅い抜き挿しで、膣穴の強烈な締め付けが敏感なカリ首を刺激しまくり。

挿入して僅か、瞬く間にピークを迎えての射精感。
感極まり、肉棒先端を膣奥壁に突き当て、グッ!と押し付けての膣内射精。

射精で脈打つ肉棒の膨張の度に感じる、より一層の締め付けで精液が絞り出されているような思い。

余韻に浸りつつ射精しきり、肉棒を抜くと同時、圧し拡がっていた大陰唇が閉じ、割れ目に滲むローションと血糊。
ベトベタの縦筋マンコ、その微かな隙間から、それなり血混じりの白濁精液が滲み溢れ出てきて。

ベッドの上で大の字に、股座のシーツは血色に染まり、薄汚れた股をおっ拡げたまま泣き嗚咽する幼い女の子の図。
一見、悲惨なものでしたが、出血程度は軽く、心配していたほどの事はなくて一安心でした。

洗い流し、小一時間ほど安静して佳奈を落ち着かせ、血や名残がパンツに着かぬようアメニティのおりものシートを使用。
口止めの念押しをして帰宅。
そして佳奈が入浴するギリギリ、温子にバレないようシートを排除。
翌日、そっと佳奈のパンツを確認、汚れも匂いも通常と変わらぬ程度。

温子に全く気付かれずにすみました。

これがセカンド・バージンという言葉があてはまる事なのかは分かりませんが。

次回の機会があったのはちょうど一週間後。
痛がってはいましたが、その時には出血なく、佳奈の膣からはローションと共に、俺が射ち込んだ精液が出てきただけ。
以後も、初潮の前兆期まで大差なく。






素人の作文ゆえ、誤字脱字、改行不備など至らないところは御容赦ください。





セカンド・バージンという言葉がはまるのかは分からないけど。





937
2023/01/10 14:27:13 (E.Va2ZAn)
5月のGW
俺はボロアパートで暇を持て余していた。

ピンポーン
インターホンが鳴った。

お兄ちゃんいる?

妹の有希。
俺と年の離れた、種違いの妹だ。
俺は25歳、妹の有希はJS3の9歳だ。
一緒には住んでないが、徒歩5分に実家がある。

なに?

有希暇だから遊んで!
友達は?

みんな旅行とかだって。

実は妹をすでに調教している俺。
もちろん妹もエッチを期待して俺の家に来ているのだ!

有希
パンツ脱いで、ケツマ○コ見せろ。

素直にパンツを脱ぎ、ケツを両手で広げ
お兄ちゃん、有希のケツマ○コ可愛がって下さい。
ちゃんと挨拶も教えた。

よしよし今日は何もしようかと考えていたら

ピンポーン

また誰か来た(笑)

同じボロアパートに住んでいる笠松だ。
俺の4つ下で会社はそこそこいい会社で働いている。
事故で両親を亡くし、妹2人を育てている。
1人は17歳、妹は7歳
もちろんロリコン(笑)

せんぱーい、会社休みで妹も2人遊びに行ってて暇なんですよ~

俺はピンッとひらめいた(笑)

有希そのままケツ拡げて待ってなさい。

俺は玄関に行き笠松を部屋に入れた。

有希の調教を頼んだ!
もちろん俺も見ているから、厳しく頼むぞ!

コクッ。

有希ちゃん~
恥ずかしい格好してるね?
これから何するつもりだったの?

お兄ちゃんとエ………エッ………………チ
そっかそっか

今日は笠松お兄ちゃんとするんだよ。

俺は
有希
笠松お兄ちゃんにいつものご挨拶しなさい。

有希のケツマ○コ可愛がって下さい。

よし!
有希ちゃんは今日ウ○チした?

朝した。

そっかじゃ~綺麗にしないとね。

お兄ちゃんの部屋においで!

俺の目を見て、助けてって顔をする有希。
俺は行ってきなさいと冷たく送り出します。

本当は見てるつもりでしたが、預ける事にしました。
もちろんビデオ撮影をし、NGな事も全て伝え何時に帰すのかも伝えてあります。

でも俺が暇になってしまい、妹の脱いだパンツと妹を撮影した動画を見ながらオ○ニーしてしまいました。

今回は初貸出だったので、有希には特に何も言ってません。

これからどんどん厳しい命令をしていくつもりです。

続く

938
2023/01/04 06:04:17 (BFcLjaFK)
自分が中1の夏に母の同僚の方とその娘、小5のあきちゃんと小2のけいちゃんの姉妹とで伊豆に旅行へとでかけました
姉妹は当時放送されていた女王の教室に出演していた福田麻由子さんとどこか似た感じで、自分としてはストライクど真ん中なタイプでした
姉妹とはほとんど初対面だった(あきちゃんとは職場の方とのランチ会みたいなのに連れて行かれたときに顔を合わせたことはあった)ので
最初はよそよそしい感じだったが、観光地を巡るうちに距離が縮まり
宿に着くとそこにはジャングル風呂問いう温室の熱帯植物園みたいな中に、小さなスライダーのついた風呂やジャグジーなど様々な風呂のある、水着可の混浴温泉プールのような施設があり
宿に着くと自分と姉妹はすぐそこへ遊びに行き、食事が始まる頃には初めて会ったとは思えないくらいに仲良くなっていた
食事も昼はそれぞれの家族で固まっていたのが、夕食時は親は親、子供達は子供達で食べるまでになっていた
その夕食のときに、姉妹に挟まれるように座っていたのだが、あきちゃんが何かを取ろうと手を伸ばすと、あきちゃんの着ていたタンクトップの脇から色素の薄いピンク色といえる乳首がチラッと覗いていた
それまではかわいい女の子のとは思いつつも、女としてはそこまでみていなかったが、それで完全にあきちゃんを女として意識してしまった
それからはあきちゃんが前かがみになったり、脇にスキができたりすると食い入るように見てしまっていた、おかけで何度かチラ見できて、後でオナニーしようとホクホクしていた
939
2023/01/04 19:11:30 (reHAzvbu)
20年くらい昔、俺が大学生だった頃のお話。
俺は、大学3年が終わった春休み、趣味の関係で市立図書館で調べ物をしていた。
テーブルに白湯を並べていたので、できるだけテーブルの角を陣取っていたんだが、その90度角に女子中学生らしい二人組が陣取って、勉強を始めた。
他のテーブルも空いてるのに、何もわざわざ俺の隣に陣取ることないだろうにと、少しカチンときた。
でもそれは、大学3年まで付き合ってた専門学校生が卒業して田舎に帰っちゃって、気分が落ち込んでたのもあって八つ当たり気味だった。

解いている数学から女子中学生と知ったが、わからない、わからないを連発して、俺をチラ見してた。
もしかして、大学生っぽい俺に勉強を教えてもらおうとしてるのかなと思って、それは○○を使って解くんだよと教えたら、案の定食いついてきた。
女子中学生2人じゃ恋愛にならねえなと思ったけど、ロリ娘たちと遊ぶのも悪くないと乗ってやった。
その子たちはこれから中3になる子で、高校受験勉強を前に、復習をしていたようだった。
そうやって、4~5日その子たちに付き合ってやってた。

大概、俺の方が先に図書館を後にしてたんだが、ある日、その子たちも一緒に図書館を出たことがあって、帰る方向が同じなのか、ついてきた。
そして、俺のアパートの前で、
「お兄さん、ここに住んでるの?大学生のお部屋って、どんなお部屋なのか見てみたい。」
と言い出して、上がり込んできた。
女の子1人じゃないから、まあいいかと思って上げて、ジュースを出してやった。

すると女の子が、田舎に帰った彼女がお泊りするとき使ってた歯ブラシを見て、
「彼女さん、お泊りしてるんだね。」
というから、卒業で帰っちゃって別れた話をしたら、
「じゃあ、私たちが彼女になってあげるよ。」
と言い出し、何言ってんだコイツらと思ったら、
「実は私たち、レズだったんです。」
と言って、暫し沈黙の時間が流れた。

「レズって…プレイもするの?」
と言ったら、抱き合ってキス、しかも舌を絡めた本格的なやつで、お互いの胸揉んだり、スカートの中に手を入れて股間を触り合ってたかと思うと、パパッと服二位で全裸になったんだ。
マジかよと見てたら、お互いの乳首をおしゃぶりしながら、おmン個弄り合い、目の前に14歳のオマンコが二つ、たまんなかったなあ。
そして驚愕だったのは、教科書が入ってたカバンからディルドを出して、お互いのオマンコに出し入れし始めると、アンアンと喘ぎ始めたんだ。
俺、フル勃起しちゃったよ。

暫くして、疲れたような表情で、
「私たち、ディルドで処女膜破っちゃったけど、男の人のおチンチンは未経験なんだ。だからお兄さん、男の人とのセックスを経験させてくんないかなあ…」
と言われ、処女膜無いなら、責任取らなくていいやと裸になって、ギンギンの勃起を見せたんだ。
そしたら、目を輝かせて弄りに来て、大きいとか硬いとか言いながら、キンタマまで握られたんだ。
「どっちが先に経験する?」
というと、ジャンケンして、買った方が先に仰向けになってオマンコを広げた。

俺、生のままゆっくりと入れたんだ。
14歳のオマンコに、スンナリ入っちゃったよ。
しかも、まだ発育途上の身体で、
「アァ…本物ののチンチンって、温かいんだね…気持ちいいよ…」
女子中学生とは思えぬ色っぽい声で喘ぎながら、キスを求められ、女子露学生と舌を絡めてキスした。
ゆっくりとピストンのスピードを上げて、女子中学生に両手を筒状にして掌マンコ作らせて、その中にティッシュ握らせて、そこに抜いてチンポ突っ込んで射精した。

ハッと気が付くと、もう一人の女子中学生が、息を呑むような表情で俺たちのセックスを見てた。
そして、足を広げて、
「私も…」
と言われたけど、生で出したから一度シャワーで洗ってきて、その子にはフェラしてもらった。
14歳の少女のフェラ、たまらなかったなあ。
その後、再び勃起したチンポをもう一人のオマンコにズブリ、女子中学生のオマンコ味比べ、人によって入れ心地が違うんだなあと知った。
その子にも掌マンコしてもらい、射精した。

その日以来、その子たちは勉強場所が図書館から俺の部屋になった。
俺の部屋にやってきて、一人ずつセックスしてから勉強して、帰る前にもう一発ずつやって、帰った。
俺は、1日4発だったが、大学生の性欲は何ということなくこなしてたから、若かったねえ。
新学期が始まると、その子たちは中学の帰りにセーラー服のままやってきて、時間がないから下だけ脱いで、上はセーラー服着たままセックスして帰って行った。
俺、その時気が付いたんだが、女子中学生は上はセーラー服を脱がさない方が、興奮した。
清純の証であるセーラー服と、襟に白いラインが幼さを醸し、そんな幼い女の子が、生チンポで喘ぐ姿はたまらなかった。

俺は、8ミリデジタルビデオカメラで現役女子中学生の3P生セックスを隠し撮りしたよ。
まだハイビジョンカメラは無かったし、デジカメで堂々と撮るのは嫌がられるの分かったからね。
3P隠し撮りは全裸バージョン、冬のセーラー服バージョン、夏のセーラー服バージョンと、私服バージョンも撮ったよ。
何度見ても興奮したし、カメラ目線で客観的に自分のセックス見ると、なぜか俺のチンポがデカく見えたんだけど、何でかな。
そのハメ撮りは、後にDVDにダビングしたけど、ヤバいから結婚するときに処分したからもう無いけどね。

レズカップル女子中学生にはルールがあって、絶対に一人では来なかったし、どちらかに生理が来てるときは、片方とだけやることは無かった。
必ず二人一緒でセックスしてた。
さから、二人続けて生理が来ると、一週間お預け食らうこともあった。
でも、その子たちも別な楽しみがあって、俺は恥ずかしかったけど、女子中学生に射精観察をされてた。
チンポに興味津々の彼女たちは、冬のセーラー服の時は腕まくりして、交代で俺のチンポを扱いた。

俺がハアハアしてるのが面白いらしく、しかも射精を見るのが好きで、
「ああ~出る出る…」
と俺が言うと、凝視しながら扱くんだ。
ドピュンと射精すると、
「うわあ、出た出た、精子が出た~~」
って喜びながら、最後の一滴まで絞り出すんだ。

それから、これが最も恥ずかしかったんだけど、生理じゃない子が下だけ脱いでディルドオナニーしているの見ながら、俺がオナニー射精するっていうプレイを、生理の子が観察するやつ。
セーラー服着た女子中学生が、オマンコにディルド出し入れして、
「ああ~~アソコにディルドが出たり入ったりしてるの、お兄さんに見られてるぅ。お兄さんが、私の恥ずかしいオナニー見ながら、自分でチンチン扱いて恥ずかしいオナニー射精するんだぁ。」
って言いながら、可愛いオマンコにディルドをズボズボさせてるの見ながら、俺もチンポを扱き、セーラー服着た生理の子の目の前でオナニー射精をドッピューってしたんだ。
男子大学生が女子中学生のオナニー見ながら、チンポ握って腰を風呂ながらチンポ扱いて、セーラー服着た女子中学生にその様子を見られる恥辱もまた、何とも言えない気持ち良さがあったよ。

あの子たちは、俺が勉強見てやった甲斐があって、二人とも志望校に合格した。
そして俺は、女子中学生と1年間淫行を繰り広げたアパートを出た。
そこから就職先に通えなくもなかったけど、あのレズカップルとは縁を切るべきだと判断したんだ。
社会人になって、女子高生になったレズカップル相手に3Pはマズいと思い、
「俺は就職際に引っ越すから、これでお別れだな。」
と言って、最後のセックスをして、それぞれ、俺の最後の射精を掌マンコに受けて、
「お兄さん、男女のセックスを教えてくれて、ありがとう。元気でね。さよなら。」
「高校生になると勉強のレベル上がるから、レズってばかりいないで勉強もがんばれよ。さよなら。」
そう言って、2人を見送った。
アパートを出て、手を振って帰って行った彼女たちの後ろ姿は今も忘れないな。

俺は、27歳の時に嫁さんと結婚して、16年が過ぎて現在43歳、上の娘が中学2年生なんだ。
俺、こんな幼い女の子2人とセックスしてたって改めて気づいて、とんでもなかったなと思ってる。
あれからあの子たちに再会はしてないけど、あの子たちは今36歳、可愛いお母さんになってるかな。
まだあの街にいるのかな、それとも、嫁いでもういないかな。
先日、あの子たちとご乱交してたアパートの最寄り駅に電車が停車した時、ふと、思い出したんだ。
あの子たち、今、幸せにt¥やってるかなあ…ってね。
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