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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/07/25 05:20:54 (Kzyyo023)
一時間前、寝苦しくて目が覚めたら、子供部屋の方から小さく「うっ..、うっ..」って声が聞こえた気がしたからそっと様子を見てみました。
オレンジ色の小さな明かりの中で、12歳の娘がベッドの上でパジャマを脱いで、キャミを胸の上まで捲り上げ、ショーツ姿でオナニー中でした。
片手でやわやわと胸を撫でて、片手でショーツの上からあそこを撫でてました。
私だって経験あるけど、直接大切なところを触ってないからそっとしておきました。
誰の事を思ってやってるかが気になったけど、小声で呟いてたのはやはり私が思ってた通り近所の同級生の男の子の名前。
まだ逝くまで出来てないようですが、最後は「ふーっ..」と大きくため息をしてキャミを下ろしました。
本当に可愛かったですよ。
さすがにこの事は、娘を溺愛する主人にも話しません。
女親である私だけが知った秘密です。
娘がショーツを洗濯に出してたら、確かめようかって思ってます。

926
2022/08/04 15:51:52 (tqyMAlfS)
俺がまだ中学生頃当時は両親と小さなアパート暮らし暮らしでした。
部屋にトイレも無い共同便所と共同のお風呂でした。
独身の男性も2人いましたが近所の銭湯でした。
俺の家と後は小さな女の姉妹がいましたが母は良く2人の姉妹の面倒を見てました。
俺も中学生頃には当然のことオナニーをしてました。
共同便所は一応は水洗でしたが元々は汲み取り便所を直したもので床と同じ高さに換気
用の小窓がありドアと床の隙間には結構大きな隙間があり更には個室は20cm以上は高く
なってました。
ある日偶然ですが母がトイレに入った時にドアと床の隙間から覗くと母が大股を広げて
勢いよくオシッコしてる姿を覗いてしまいました。
其れから戸言う物病みつきでした。
ある日母が「手が離せないからマミちゃんオシッコがしたいって言うから連れて行って」
と母から言われ連れて行くとお姉ちゃんも「私も行きたい」と言う事で2人を連れて行きました。
2人を別々のトイレに入れてオシッコさせて「オシッコ終わったら綺麗に拭くんだよ」とか言って
おきましたが。
下の女の子が「お兄ちゃん出たよ上手く拭けないから拭いて」と言うのでジャ前屈みになってお尻
見せてと言うと「ハイ」モロに女の子のマンコが目の前でした。
小さな女の子とはいえマンコです。
拭いていたら今度は「私も拭いてとお姉ちゃんまで」「ズルいマミだけ私も拭いてよ」と言うので
拭きましたが足を開きお尻を向けていたので割れ目が広がって中が見えてました。
ツイ悪戯心が沸き上がり拭く真似をしてマンコを指で触りました。
ある時はお風呂に入る事もありました仲良くなりママと入ると「怒るから嫌だ」「お兄ちゃんと入る」
と言う事で良く入ってました。
お母さんには「ごめんなさい我が儘で」とは言われてましたが。
当然のことで湯船に入りとぼけてマンコを触ってました。
お姉ちゃんの方はワレメがヌルヌルしてました。
927
2022/07/28 09:50:38 (rsLHqZ.x)
その1と同じスイミングスクールに通っていた時の話
月1でテストがありタイムを計っていました。
1人づつ計るので他の子達はプールサイドに座っていましたが
計り終わった子は傍にあるジャグジーの中で温まっていました。
だんだんとジャグジーの中は男女関係なくぎゅうぎゅうになっていき
満員電車ぐらいの密度になっていきました。
すると嫌でも誰かと触れ合うぐらいになっていき
手や腕が体に当たるようになってきます。
しばらくすると誰かの手がお尻を触り撫でてきました。
ジャグジーの泡で誰の手かも分からずその時は逃げる
という事もできず全員のテストが終わるまで触られ
続けました。
928
2022/07/24 14:11:25 (9QvBqQBx)
チャイムが鳴り、「乃愛」が立っている。小柄で華奢な肩を抱いて中に誘う。
玄関に置いてある金属リングのついた首輪、手首と足首のベルトを自分で身に着け部屋に入る。
初夏に似合ったブルーのワンピースを着たまま、金属リングのついたベルトを使い、様々な恥ずかしいポーズを取らせる。そして撮影。
目の前のディスプレーに映る自分の姿に興奮してるようだ。(本当は縄を使いたいが、縄の跡が残った状態で街を歩かせたり出来ない。)
乃愛は小5の水泳授業の着替えの時、偶然にクラスの男子に胸を見られてしまった。その時の異常な性癖に気が付いたが、誰に相談できる事でもなく一年間一人悩んでいた。
私との出会いが彼女を悩みから解放した。私が彼女の異常な欲求を満たすようになってから、明るくなり、成績も上がったと聞く。
プレイに性行為も入れようかと思ったが、相手はまだ子供。陰毛も生えていない未熟な体。私の先端を乃愛の穴に合わせてみたがとても入る気がしない。だが被虐願望を持ち合わせてる乃愛は「どんなに痛くても我慢するから」と言ってくる。
処女を奪うのはもう少し先にして、とりあえず、口での奉仕をさせて、精液を飲ませる事で性的征服感を満足していた。
それに、発育の始まったばかりのオッパイを吸えるなんて一生に一度のチャンスだ。しばらく処女の乃愛を楽しもうと決めた。
秋になった頃、乃愛が「お姉ちゃんの制服」と言ってセーラー服姿を披露してくれた。半年もすると新中学生、もうすぐ犯せるな!と禍禍しい思いで勃起し始める。クリーニングに出す前だという事なので汚しても大丈夫だろう。セーラー服を着たまま恥ずかしい姿をさせる。
すらっとした脚に白いハイソックス、膨らみだした胸に外し忘れた名札がリアルな雰囲気を出している。名札には「豊田芹香」とある。この姉妹の名付け親は車好きなのだろう。
大人がするコスプレとは違った初々しさ。縄を使う事にした。夏服だから生地も薄いし腕も露出しいぇいる。帰るころには縄の跡が無くならないといけない。
縛り上げて床に正座させてみる。まるで誘拐拉致してきたみたいだった。前方に倒すとお尻を突き出した格好になり、少年時代に戻って同級生にイタズラしてる気分になってきた。。
スカートを捲り上げると、使い込んで毛羽立っている濃紺色のスパッツが現れた。割れ目に食い込み、陰部がプックリと膨らんでいる。
スパッツとショーツを一緒に引き下げる。日焼けをすることのない真っ白なお尻と、ツルツルの割れ目が現れた。
乃愛の、このポーズは何度も見ている。陰部も見慣れてる。だが、乃愛の制服姿は私のステータス異常を引き起こさせた。
乃愛も心の準備は出来ているようだ。若干生理周期の不順もあるが、今日は安全日。
カウパー氏腺液でヌルヌルになった亀頭を愛液で濡れてる穴に押し当てた。行く手を阻むものに負けずに押し込む。相手が濡れていても、未開通の狭い膣を太めの肉棒でこじ開けたのだ。かなり痛かったのだろう、悲鳴を上げる。だが泣いてはいない。
根元まで数センチ残して子宮に到達した。乃愛の顔が見えない分、想像が膨らむ。少し引き抜く、鮮血がペニスについているのを見て征服感に満足する。
大人では味わえない肉質、子供の体温は大人より高いせいか熱く感じられる。いつもより早く射精感が出てくる。
陰毛も生えていない子供に精液をぶち込み、純潔な少女を汚すんだ。と思うと罪悪感も感じられたが、征服欲が勝った。もう、死刑になっても良い!
乃愛の胎内にタップリ精液を出した。乃愛もそれを体で感じたのか?雰囲気で分かったのか。すすり泣きを始めた。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんでいた。乃愛の中で萎えてゆくペニスが自然に抜けると、力が抜けた乃愛は床に落ちた、閉じ切らない乃愛の膣から出した体液が乃愛の血液と一緒に流れ出てきた。
まだ、ぐったりしている乃愛の縄を外して、制服は着せたまま自然な体位で繋がる。軽い悲鳴を上げたが、すんなりと受け入れてくれる。二回目の発射をした。そのうち膣で逝くようになるだろうが、今日の乃愛は凌辱された女の子だ。感じてはいけない。
乃愛だけでなくお姉ちゃんの制服も体液で汚してしまった。お姉ちゃんにも興味が出て来た。
乃愛が挿入に慣れたころから、緊縛は休んで膣イキの訓練に入った。子供だから無理かな?と思っていたが、卒業間際の2月。ついに中でイッた。
終わった後の余韻も長いようで、しばらく動かない。

3月、出来上がった制服を披露してくれた。
少しブカブカなセーラー服に身を包んだ乃愛。なぜか遠くに行ってしまう気がして、細い体を思わず抱きしめてしまった。
「卒業おめでとう」と乃愛の耳元で呟いた


929
2022/07/24 09:05:16 (YLcldC9/)
人妻系風俗店で見つけて仲良くなったバツイチ女が居て、その女の娘が当時四年生だと聞いて興味を持ち、娘と会えるくらいまで仲良くなろうと決めて、一年近く掛けて優しくしながらコツコツと仲良くなって行った。
最初は外で食事に誘ったりして娘と顔を合わせるようになって、そのうち2人を家まで送った後に家にお邪魔するようになって、そのまま一泊したりするようになった。
娘は母親に良く似ていて、10歳にしてもうすでに色っぽさも感じるような、切れ長の目に横に広い唇をした美少女だったから、一緒にいる時間は無防備に開く脚やチラリと覗く平たい胸元を眺めて楽しみ、夜はその気配を感じながら娘と良く似た母親とSEXして欲求を満たしていた。
そもそも風俗店で出会って外で関係を持ったような女だけに、母親は少し性に対する感覚も少し壊れたところのある女で、お互いに他の相手との関係なんかも隠さずに話せるし、時には2人でカップル喫茶に遊びに行ってお互いのSEXを見せ合ったりもするようになっていた。
それで母親が他の男と会う時に娘の面倒を見ていてあげる事を提案すると、母親は喜んで感謝して遊びに出かけるようになった。
娘には母親は夜勤の仕事をするようになったと言って、お留守番をさせるようにして、仕事が終わった夕方に俺が家を訪ねるようになった。
風俗店の仕事も最初は昼間の時間に働いて早めに帰宅していたけど、俺が娘を預かってくれるなら客が付きやすい夜や週末にも出勤したいと言い出したので、それも了承した。
何度か娘の面倒を見ていると母親が俺に「娘のことをエロい目で見てるでしょ?」と言ってきたから「そりょ良く似た美少女が近くで無防備にしていれば目が行っちゃうよね」と正直に話した。
お互いに他の異性とSEXしたいとか、SEXしちゃったとかの話をオープンにしていたから、こんな話題も冗談めかして平気で言い合えた。
母親は子供が居ても自分が主役でいたいようなタイプの女だったから、娘のことも基本的には他の女として見ているような感覚で、それこそ俺が居なかったら育児放棄してでも男と出掛けてしまうような女だった。
だから俺が娘をエロい目で見ている事にも親目線で考えたりせずに、そりゃ若い娘のあんな姿見てたらムラムラしちゃうのもしょうがないよね。みたいな事を平気で言ってきて、自分が夜帰らない時とか、寝ついてる娘にイタズラとかしてるんじゃないの?するのは仕方ないけどバレない程度にしておいてよね~、下手に娘が嫌がったりしたら色々と面倒な事になって困るから~。なんて平気で言う。
しばらくは眺めるだけで様子を見ていたけど、母親がしても良いと言っているので、遠慮なく寝ている娘の布団や服をめくって裸を見たり、バレない程度に触ったりし始めた。
母親いわく、娘は小学校に上がる前から自分でおまんこをいじっていたし、同級生や友達の兄弟や父親の事をカッコいいとかすぐに言うような子だから、エロい事にももう興味あると思うとのことで、もしもイタズラがバレたとしたら、娘が嫌がるなら無理矢理はしないで欲しいけど、娘が嫌がらないなら2人がそう言う関係になっても構わないと言ってくれた。
娘と2人で過ごす事が増えてくると、母親の言う通り、娘もエロい事に興味津々なのが伝わってくるようになった。
2人きりの時は凄くボディータッチをしてくるし、俺がチラ見えするパンツとかに反応しているのを確認しながらニヤニヤが隠せないと言うような顔をして見せたりするようになった。
夜のイタズラも途中からは起きているのかな?と感じるくらい協力的と言うか、すんなりと何でも出来るので、下半身を裸にしておまんこを舐めたりも平気でしてた。
おまんこを舐めやすいようにワンピースのパジャマを買ってプレゼントしてあげて着せると、パンツを脱がしやすくなった。
おまんこを舐めると太ももがキュキュっと反応したり、腰を浮かせてきたりする。
そのうち脱がせたパンツを履かせ直すのをやめて、そのままノーパンで寝かせるようになったけど、朝起きると「最近私寝てるとパンツ脱いじゃうクセがあるんだよね~」なんて笑いながら俺の目の前でパンツを履き直している。
俺は寝ると体温が上がるから暑すぎるのかな?なんて答えながら、どうせ脱いじゃうならお風呂上がりはぱ履くのやめちゃえば?なんて言うと「そうだね~」と言ってノーパンで過ごすようになった。
もちろん風呂上がりにゴロゴロしていればおまんこや乳首がチラチラ見えるようになって、そのことも冗談まじりに話せるようになり、最初の頃は順番に別々で入っていた風呂に一緒に入るようになって、ベッドにも2人一緒に入るようになった。
一緒にベッドに入るようになると、それが当たり前のように俺は腕枕をして髪を撫でながら寝かしつけるようになって、娘も俺の身体に腕を回して抱きついて眠るようになった。
抱き合って寝るようになるとお尻を撫でたりおでこにキスしたり、スキンシップは自然と増えていき、娘がおしゃべりをやめると、本当に寝ているのか、まだ起きているのかの確認もしないでスカートの中に手を入れて触ったり股を開かせて舐めたりするようになり、そのうちおでこのキスは唇に変わり、触れる場所は性感帯に変わり、娘にも俺のちんこを触らせるようになり、お互いを舐め合うようになった。
娘はシックスナインが好きで、風呂から出るとそのまま全裸で過ごして触ったり舐めたり、普通のカップルがするようにイチャつくようになった。
進展がある度に母親には話していて、母親は自分の娘がスケベなことを自分の遺伝だと言って笑ったり、娘に彼氏を寝取られてるのエロいと言って興奮したりしていた。
母親が仕事したり浮気デートしたりする目的で出掛けている以外にも、俺が娘とやりたいから出掛けてもらうようになった。
そして、金曜日に娘が俺の家にくるようになって、そのまま二泊して行くようになった。
いちおう母親が土日にパートを増やしてほとんど家にいられないからと理由はつけると、娘は母親を応援するようなことを言って、協力的な態度を装って俺の家に通い始めた。
週末の3日間は母親は絶対に俺の家に来ないようにしていたので、娘は堂々と俺の恋人のように振る舞っていた。
週末用のセクシーランジェリーを買って、それを着せたり、娘用に大人のおもちゃも買い込んで使うようになった。
初めて挿入まで行ったのは娘が五年生の冬で、最初の数回は痛がっていたけど、徐々に感じるようになり、自分から跨って挿入してくるようになった。
俺のマンションは夜景が綺麗で、デザインも今流行りのブルックリンスタイルのおしゃれな部屋なので、娘は自分の家に居るよりも俺の家に居る方が楽しいと言うと、母親もそれに話を合わせて週の大半を俺の家で過ごしている事を了承した。
ちょうどコロナの影響で学校が休校になったり、リモートシフトになったりしていた時期だったから、俺が仕事で居ない時間も俺の家で過ごすようになり、俺は娘に隠れてコッソリ母親の方と会ってSEXしたりして、どちらが浮気なのか分からないような状態になった。
母親は俺も娘も居ない時は他の男を家に連れ込んで暮らしていて、むしろ今ぐらいがちょうど良いなんて言っている。
俺が仕事に出掛けている間に、娘は俺の部屋で自由に過ごしている。
テレビのサブスクでアダルトを観る方法も教えてあげたので、自分でアダルトを開いておもちゃを使ってオナニーしたりしている。
そして俺が帰る頃にはセクシーランジェリーやエロコスに着替えて俺を出迎えてくれる。
俺は元々おしっこプレイが大好きなので、サブスクのエロサイトのお気に入り動画の中にはそれ系の作品が多く保存されている。
娘はそれに気付いて、ある時俺におしっこ好きなの?と聞いてきた。
俺は素直に好きだよと答えると、娘もエロいよね、いっぱい観ちゃった。と言ってくれた。
観ながらオナニーして興奮した?と聞くと興奮したと言い、やってみたくなっちゃったと言い出した。
俺は飲ませてみたいってこと?それとも飲んでみたいの?と聞くと、動画は女の人が飲ませてるやつだったから飲ませるのを想像してたけど、言われてみれば私も飲めるんだね!それならどっちもしてみたい。と言いました。
それじゃ先ずは俺に飲ませて欲しいと頼むと、良いよと言ってすぐに下着を脱いで俺の顔に跨ってくれた。
いざそれをしようとすると、リビングのフローリングの上で、人の顔に跨っておしっこしようとすると条件反射なのかなかなかすぐにおしっこが出てこないと言うので、一度トイレに移動して足を開いたポーズでおしっこをしてもらった。
俺は娘の股の間に顔を入れて口を開いて待つとチョロチョロとおしっこが出始めた。
口の中に溜まるおしっこを見たがるので見えるように顔を上げて飲み込む姿を見せてあげた。
こぼしても良いからそのまま立ってみてと言うと娘は立ち上がり、俺の顔を跨いで立ちションをした。
とにかく飲んでもらいたいらしく、一生懸命腰の位置を動かしながら俺の口めがけておしっこをして、し終わったおまんこを当たり前のように俺の口に押し付けてきた。
イクまでその場でクンニしてあげると、今度は飲んでみたいと言うので、そのまま2人で全裸になってお風呂に移動した。
こぼれた娘のおしっこで濡れていた俺のシャツでトイレの壁と床を拭いて、そのシャツをシャワーで軽く洗ってから娘をお風呂の床にしゃがませて、目の前に立ってちんこを突き出すと娘は笑顔で口を開けた。
先ずは飲める味かどうか確認した方が良いからといって、少しだけ顔に掛けながら舌を出させて舐めさせてみると、行けると言って口を大きく開けて見せたので、その中におしっこを出した。
口の中いっぱいにおしっこが溜まったところで一度おしっこを止めると、口を閉じてゴクリと飲み込んでから口をまた開いて見せてくれた。
美味しい?と聞くと美味しいと答えたので俺は興奮して全開でおしっこを娘に向かって出した。
勢いよく出たおしっこを頭や身体にも浴びながら娘は首を伸ばして俺のちんこに吸い付いておしっこを飲んだ。
娘がもう一回出せると言うので今度は俺が床に寝そべると顔を跨いで嬉しそうな顔で、やっぱりこのポーズで飲ませるのがエロいと言いながらおしっこを出した。
腰を動かして俺の頭におしっこをかけたり、口の中をおしっこでいっぱいにしたりしておしっこを出し切ると、そのまま顔面騎乗でクンニをせがんできて、入れたくなったと言って下に移動すると自分で跨って挿入して腰を振った。
おしっこまみれで抱き合いながら、お互いの身体に残るどっちのものか分からないおしっこを夢中で舐め合った。
シャワーで身体を洗ってベッドに移動して、その日は何度も舐めあったりSEXしたりしながら、おしっこしたくなると2人でお風呂に行って飲んだり掛けたりして過ごした。
それ以来2人で過ごすときにはおしっこしたくなる度にお互いに申告するようになって、飲みたいときには一緒にトイレについて行くようになった。
娘はエロ動画の影響で外でおしっこするのにも興味を示し、留守番中にオナニーしながらベランダでおしっこしたりしていたようで、ベランダにおしっこ染みが出来て、窓の外がおしっこ臭くなったので、それはすぐにバレて、ベランダでしても良いけど、周りの人に見せようとしない事と、おしっこした後は必ずバケツの水でおしっこを流す事を約束にして許してあげる事にした。
それからは2人で買い物に出た時にデパートの男子トイレでおしっこさせたり、人気のないところでおしっこさせたりもしている。
娘はSEXしながらおしっこするのが特に好きで、挿入すると何も言わずにおしっこを出すようになった。
今六年生の娘はうっすらとマン系が生え始めて、SEXもかなりの回数こなしているのでヒダの色もだいぶ濃くなってきた。
おっぱい舐めたがる同級生が居るから時々舐めさせたり、それがエスカレートしてフェラもしてあげちゃったりとかも時々有るらしいけど、俺との週末婚状態は何よりも大好きだと言って毎週末SEXとおしっこプレイに明け暮れている。

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