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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/05/27 17:10:06 (1Y9eALzA)
離婚して、住んでいたマンションを引き払い、実家に戻って生活していた時、
姉まで離婚して姪と一緒に出戻ってきて、
当時小5の姪とも一緒に生活する事になった。
姉はペーパードライバーなので、休みの日に買い物に行ったりするのは俺が車を出し、
姉と姪とまるで親子の様に休日を過ごす事が多くなった。
姪には昔から懐かれていて、盆や正月やGWに実家に帰った時に姉夫婦も来ていると
一緒に風呂に入れてやったりしていた。
もう小5だから風呂には入らないよな?みたいな事を言ったら
「あたし成長遅いからまだヘーキ!オジサン一緒に入ろうよ!」って言ってきた。
で、一緒に入ると確かに小5にしては背が低目なのは知っていたが、
また胸はつるペタでアソコはツルツル。
同じ小5でも、胸があって生えてる子もいるんだろうけど、こっちのが好みだし
おかげで一緒に入れてラッキーと思いながら身体を洗っているのを湯船から眺めていたら、
「オジサンやだぁー。そんなジロジロ見ないでよ!」とか言われてしまった(笑)
ああ、ゴメン。ちょっと見過ぎたかな?清香カワイイからとか言うと
「もう~口上手いんだから」なんていっちょ前の返しをしてきたりする。
風呂上がりは俺の部屋にしかステレオが無いから、Tシャツにショーパンで俺の部屋に来て、
一緒に音楽を聞いたりしてくれて、しかも隣に座ってると俺の肩に寄っかかってきたりして、
ロリとこんな生活出来るなんて、俺、離婚して良かったかもとかしみじみ思った。
でもこの位で、両親と姉の手前手を出したりなんかせずに健全にロリとの生活を楽しんでいたが、
一年して、姉が再婚する事になった。
そしたら清香が「あたしここに残りたい」とか言い出した。
姉にそんな訳いかないでしょ?と説得されるも、嫌、残りたいって言う。
俺の部屋で二人になった時にどうして?って聞いたら「オジサン、そんな事聞くの?オジサンを好きだからに決まってるじゃん!」
「オジサンはあたしと離れ離れになっても良いの?」って言う。
俺もこの一年楽しかったけど、とは言っても姉の娘だし付いていかない訳にいかないでしょ?
などと言って説得してたら、「オジサンも楽しかったって言ってくれてウレシイ。
ママに付いていくから、最後にオジサン、あたしのお願い聞いて?」
何?お願いって?と言ったら、清香は俺にキスしてきた・・・



926
2021/06/04 19:07:38 (9trGg7PI)
大学3年の冬、凍結した路面でスリップした車に危うく跳ねられそうになった少女を救ったことがあって、それがきっかけで大学4年の一年間、その少女と付き合った。
男子大学4年生と女子中学3年生のカップル、ちょっと怪しく危ない雰囲気だった。
明らかに子供なんだけど、ガキではない、でも、女にはなりきっていないのが女子中学生。
大学3年まで付き合ってた短大生(卒業して地元に帰っちゃった)のような、女の色気は無い。
女の色気は無いのに、勃起が止まらない魅力があって困惑した。
性に興味津々の中3少女は、ゴールデンウィークに早々と俺に処女をくれた。
まだ大人になりきっていない思春期の少女が、恥じらいながらも開いた股間には、まだ青い蕾が瑞々しく花開こうとしていた。

俺は、中3少女との交際を通じて、女子中学生の魅力を正直に紐解いてみた。
女子中学生に感じた止まらない勃起は、未完成の物にしかない儚さを穢す興奮だと思う。
大人の階段をこれから登ろうとしている女子中学生は、初潮を迎えて生殖能力を備えたが、まだ胸は膨らみかけで発育途上、精神的にもまだ幼い。
でも、性に対する興味は、俺が中学生だった頃よりも旺盛だった。
ゴールデンウィークに俺のアパートに上がり込んだ少女は、休日なのにセーラー服を着てやってきた。
少女は、女子中学生が着るセーラー服の効果を心得ていて、最大限利用した。

セーラー服は女子高生も着るが、女子中学生のセーラー服は明らかに素朴だった。
地方にもよるのだろうが、俺の大学があった地方では、女子高生の着るセーラー服は、襟にラインが二本あって、白いスカーフを巻いていた。
一方、女子中学生の着るセーラー服は、襟にラインが一本、或いはそのラインそものが無い中学もあったし、スカーフではなくて、制服と同じ素材のネクタイ状の物だった。
夏のセーラー服も然りで、女子中学生のセーラー服は単色系だが、女子高生のセーラー服はスカーフが赤だったり華やかだ。

下に目を向けて、女子小学生はどうだろう。
ランドセルを背負った女子小学生は、中には生殖機能を備えた子もいるだろうが、まだ、生殖行為をする気にはなれなかった。
余りに純真で、無垢な身体に精悍を刻む意欲がわかない。
ロリコンは、ランドセル児童にも性欲が沸くのだろうが、俺は児童は無理だ。
やはり、性は生徒になってからだ。

女子高生のセーラー服に似合うものに、縄がある。
セーラー服姿の女子高生の緊縛姿には、艶かしさがある。
女子高生は結婚できる年齢に達するので、貞操感が伴うから、淫猥な緊縛は貞操を穢す興奮を伴い、女の色香を醸す。
しかし、女子中学生のセーラー服に縄は似合わない。
緊縛された女子中学生は、まだ貞操感を伴わないから、単なるイジメにしか見えない。

だから、セーラー服姿の女子高生には、清楚な中にも、ほんのりとした性を感じる。
でも、セーラー服姿の女子中学生には、可憐な清純さしか感じないのだ。
その清純さが、微妙なバランスの上でよろめくとき、そこに儚い性を感じるのだ。
俺の部屋にやってきた中3少女は、スカートをずらして座り、太腿をチラリ、両手を組むようにして背伸びして、セーラー服の裾を上げてヘソを見せたり、精一杯の誘惑をしてきた。
「こらこら、大人をからかうもんじゃないよ。」
と言ったら、潤んだ目でスカートを落とし、パンツを脱いだ。
上半身がセーラー服で下半身はワレメを見せる女子中学生は、独特のエロスを放った。

女になるにはまだ早いが、女になれないことはない完成間近の女体は、妖しい色気があった。
少女はついに全裸になり、まだ発育途上の小柄な女体を披露した。
二人で狭いアパートのユニットバスで股間を清め、ベッドに移った。
つぶらな瞳で俺を見て、
「私のことが欲しい?」
なんて、14歳の少女はどこでそんな言葉を覚えたのだろう。
まだ硬い乳房を優しく揉んで、乳首を舐めるとくすぐったがった。
足を開かせ、生殖機能を備えてはいるが、まだ使用するには早い未使用の扉を開けた。
瑞々しい桃色の裂け目に沿って、舌を這わせ、窪みに舌先をめり込ませ、14歳の女子中学生の蒼い愛液、禁断の味を堪能した。

窪みの少し上に震える、可愛い突起を舌先で撫でた。
生まれて初めてのクンニの快感に、幼い身体が震えた。
耳年増な14歳は、生意気にフェラをしてきた。
そして仰向けになって股を開き、
「中には出さないでね・・・」
と生挿入を覚悟する大人の女のようなことを言った。
亀頭を桃色の窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
「あっ・・・入ってきた・・・」
体重をかけていないと押し戻されそう反力だった。

グッと腰を入れた。
「痛っ!・・・痛い・・・痛い・・・」
ズリュン!と根元まで一気に入った。
「ヒッ・・・」
ギチギチと締め付けられたが、ゆっくりと前後に動かすと、割目の肉が引きずられて一緒に動いて痛々しかった。
少女から女になった14歳の、痛そうな声と切なそうな顔に興奮して、今にも射精しそうだった。
慌てて抜いて、お腹に射精した。

女子中学生が生還を覚えるのに、二か月を要した。
クンニでは感じて喘いだが、挿入して感じるようになると、戸惑いを見せた。
俺は、更なる興奮を得ようと、彼女に上だけセーラー服を着てもらって交わった。
清純で儚いはずの女子中学生が、セーラー服を着て喘いでいる・・・そして、生の男性器を抽挿されて、白濁した愛液を垂らしている。
そのギャップがたまらなかった。
セーラー服と外出し精液、そのコントラストは強烈な禁忌感だった。

そして、身支度を整えて俺のアパートを出ていく彼女は、何処から見たって、男の味を知っているようには見えなかった。
上半身セーラー服のまま、俺に跨ってセーラー服の襟をフワつかせて腰を上下させて、ヒイヒイ喘ぐ姿など想像できなかった。
彼女は、ほぼ毎日俺のアパートに立ち寄って、舌だけ脱いで交わって帰っていた。
休日や夏休みなどは、図書館に行くと親に言って俺のアパートで受験勉強、合間に数回セックスをするパターンで、俺が大学4年の一年間に、400~500回はセックスしたと思う。
夏休みなどは、多いときは一日に5~6介したこともあったし、生理中でも、酷い時でなければタオルを敷いてハメまくり、彼女の中にぶっ放してた。

それだけ交われば、お互いに特別な感情が生まれ、単なる好きではなく、愛情で結ばれた。
しかし、俺は大学を出た後の就職先が遠方で、彼女とは2月いっぱいでお別れした。
彼女は、推薦で進学を決めていた高校のセーラー服を着て、最後のセックスに臨んだ。
中学とは違う、大人びた色気を感じた。
荷造りした荷物に囲まれ、最後の精液を彼女にかけた。
「大好きだよ。でも、さよなら。」
「ずっと忘れないよ。俺の可愛い元カノさん。さよなら。」
彼女は笑顔でアパートを出ていったあとは、一度も振り向かなかった。
高校のセーラー服の後ろ姿が、次第に見えなくなっていった。
そして俺はトラックに荷物を積んで、清純で儚い彼女との思い出を残して、街を出た。

あれから20年が過ぎた。
中学のセーラー服について考察したくなったり、女子中学生だった元カノを思い出したりしたのは、四十路の俺の娘のセーラー服姿を見たからだった。
俺は、こんなにも幼い女の子の処女膜を破り、生理の時には幼い子宮に何発も射精していたことを懺悔しつつ、俺を惑わせたセーラー服の魅力について考えてみた。
そして、14歳で男を知った、三十路になっている彼女の幸せを祈った。
927
2021/06/05 13:52:16 (WefrME.B)

 西隣のマンションに住む小5の美都は、オメチンが大好き。
 彼女は今月、ようやく11歳の誕生日を迎えるのだが、
小3の暮れ頃から夜ごと父親に調教されて来たと言うだけに、
大人の俺を気持ちよくさせる凄テクを既に身に付けて居るのだから、
なんとも末恐ろしい。
 そんなみとには酷だと思うが、関西で独身社長の地位に在る
俺には、去年LINEで知り合った同じ5年生の女の子が、
土日限定だがセフレとして居るだけに、なんだか申し訳ない。
928
2021/05/15 12:06:00 (HtsVDWIz)
長野の従兄のお兄ちゃんと、セックスした。
私は8歳だった。

初めてセックスした次の朝、従兄がオチンチンを入れた大きさにオマンコが拡がってる気がして、お尻の孔の前くらいに違和感をずっと感じていた。
修一お兄ちゃんは、私を見てちょっと気まずそうにどぎまぎしている。
朝食をみんなで食べている時も、私をチラと見ると目を反らした。
私は、
「あ、私が昨日の事、誰かに話すんじゃないかって思ってるんだ。」
と、咄嗟に思った。
私は食事を終えて自室に行く修一お兄ちゃんを廊下まで追い掛けて、手を握って引き留めた。
「あ、あのね、き、昨日の夜の事、誰にも言わないよ、だから、美羽の事嫌いにならないでね。」
私は一生懸命に伝えた。
「嫌いになんかなるもんか。」
修一お兄ちゃんは私の頭をそっと抱き寄せた。
それから、お兄ちゃんの部屋でたくさんお喋りをした。
お昼ちょっと前、私の母が来て言った。
「お母さんと叔母さん達で買い物行くけど、美羽も行く?」
私はちょっと考えて、
「修一お兄ちゃんと留守番してる。」
と、答えた。
そうして、私の母と弟、兄、叔母さん達は街まで買い物に出掛けた。
夏のむわっと熱い空気、蝉の声、カエルの声、エアコンの回る音。
私は昨夜の事で、凄く大人になった気がして、お兄ちゃんとお喋りするのが楽しかった。
すると、不意にお兄ちゃんが私に近付いて来た。
私のワンピースに手を入れて、ぺったんこの胸を触った。
「お兄ちゃん?」
私がお兄ちゃんの顔を見ると、お兄ちゃんは私にキスをして、そのまま畳の上に押し倒した。
「ハァ、ハァ、み、美羽ちゃん....」
お兄ちゃんは私のワンピースの裾をたくしあげるとパンツの中に手を滑り込ませて、私の小さなワレメに指を這わせた。
私はビックリしたが、大好きな修一お兄ちゃんが私にキスをして、私の身体を触り、首筋や乳首に舌を這わせる事が気持ち良くて、鼓動が高まった。
苦しいくらいにドキドキした。
イケナイ事をしてるのも解っていた。
でも、「やめて」とは言えなかった。
お兄ちゃんはワンピースを脱がせると、パンツを剥ぎ取った。
私はあっという間に全裸にされた。
そして、お兄ちゃんは私の脚をおもいきり開くと、剥き出しになったオマンコやお尻の孔をしゃぶる様に舐め廻した。
「ヒャアアア.....」
私はお尻の孔からオマンコの孔、クリトリスを一気に舐め上げられて、声を漏らした。
レロレロと私の股をお兄ちゃんの舌が這い廻る。
「ひゃ、ひい、お兄ちゃん、お、お尻の孔まで舐めるの、恥ずかしい。」
お兄ちゃんは私の脚をグイッと持ち上げ、お尻の孔を突き出させた。
脚が私の顔の近くまで押し上げられて、恥ずかしい部分が丸見えになった。
「いやぁあああ、恥ずかしいッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!全部見えちゃうッッッ!!美羽の恥ずかしいところ、全部見えちゃうッッッ!!」
私が身悶えする間もお兄ちゃんは私の恥ずかしいところに舌を這わせる。
「や、やっ、あ、恥ずかしいッッッ、お尻の孔、舐め、るの?美羽の、お尻の孔....、舐めるの?」
お兄ちゃんは私のお尻の孔を必要に舐め廻した。
そして、私のオマンコを舐め上げた。
「ヒャアアアッッッ!!....お兄ちゃんのベロが熱い、熱いぃいいい、や、やっ、はっ、あああッッッ、こ、声、出ちゃう、美羽、エッチな声が出ちゃうぅうううッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!恥ずかしいッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの頭を押さえ付けた。
私の恥ずかしいところを舐め廻しながらお兄ちゃんは服を全て脱いで、私の身体に舌を這わせながら乳首まで舐め上げてきた。
乳首がお兄ちゃんの口に含まれ、熱い口の中で舌が乳首を弾く様にレロレロと動き廻る。
そして、お兄ちゃんの手は私の恥ずかしいワレメをニチャニチャと這い、指がクリトリスを捏ね廻した。
「あ"ッッッ!!あ"ッッッ!!あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーッッッ!!」
私の下半身がクリトリスを捏ね上げらる度に畳の上でビクッ、ビクッッッッ!!ビクッ、ビクッッッッ!!と跳ね上がった。
お尻が畳に着く度にピチャッピチャッっと音を立てるのを聴いて、オシッコが出たのかと畳を確認しようと身を起こしたが、繰り返し押し寄せる快楽に、もう、そんな事はどうでも良くなっていた。
「あ"あ"あ"ッッッ!!やっ、はっ、はぅううッッッ!!やっだ、もう、もう、美羽、ヘンになっちゃうッッッ!!あっ、あっ、あっ、あ"ーッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!美羽、ヘンになるぅうううッッッ!!」
ビュッッッ!!パタパタ....
身体がビクッビクッっと跳ね上がった瞬間、私のオマンコからナニかがオシッコみたいに吹き出して、放物線を描いて畳に堕ち、離れていた壁に吹き掛かった。
「は、やっ、ヤだ、美羽、オシッコ出したの?でも、オシッコじゃないよッッッ!!あああッッッ、お兄ちゃん、美羽、お漏らししたんじゃないよッッッ!!」
私は身悶えしながらお兄ちゃんの両腕に掴まったが、お兄ちゃんは私にキスをしながら畳に押し戻した。
「.....大丈夫だよ、解ってるよ、これはオシッコじゃないよ、これは美羽ちゃんが気持ち良かった証拠なんだ、だからお兄ちゃん嬉しいよ。」
お兄ちゃんは私に言うと私の身体中を舐め廻した。
小さなおっぱいも、幼いワレメも、背中も、お尻の孔の中まで舌先をすぼめて入れられた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ひぃやああ......」
私は身体中を舐め廻されて頭がぼーっとして、息も絶え絶えになっていた。
畳の上に私のオマンコ汁が吹き溢れていて、太股やお尻が濡れるのが解る。
私が仰向けのまま、虚ろな目で廊下の方をぼーっと見ていると、お兄ちゃんはギンギンに勃起させたオチンチンを私のオマンコに擦り付けた。
「はっ、や、待って、お兄ちゃん、ちょっと休ませて、ひぃや、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!あああッッッ!!ヒャアアアッッッ!!入るッッッ!!ヒャアアア、お兄ちゃんのオチンチンが美羽のオマタにまた入って来るぅうううッッッ!!あああッッッ、い、痛いヨォ、ゆっくりしてッッッ!!ヒャアアアッッッ、お兄ちゃん、美羽のオマタが裂けちゃうよぉ。」
お兄ちゃんは私の顔を見ると、
「美羽ちゃん。」
と、呟き、ズブゥウウっとオチンチンを刺し込んだ。
「ひゃわああああッッッ!!」
私の身体は仰け反った。
私の小さなオマンコの孔を強引に抉じ開け、無理矢理開かされた小さな孔の中を、オマンコの壁を押し拡げながらお兄ちゃんのオチンチンが私の中を奥へ奥へと向かう。
オマンコの孔の辺りがジーンっとして、チョロチョロとオシッコが少し流れ出た。
その間もお兄ちゃんのオチンチンは私のお腹の中を掻き分けて進み、やがて、子宮の入り口に突き当たり、子宮の入り口を押し拡げて止まった。
「ヒャアアア、お兄ちゃん、美羽のオマタが拡がる、拡がってるぅ、お兄ちゃんのオチンチンの形に拡がってるぅのぉ、ハァ、ハァ、お兄ちゃんッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!」
私は身悶え、爪で畳を掻きむしった。
「美羽ちゃん。」
お兄ちゃんは私が身悶えを続けているのに、私のオマンコの中のオチンチンを動かし始めた。
オマンコの壁がいっぱいに拡がっているのに、中のオチンチンはその壁を押し分け擦り付け突き上げた。
「お"お"お"お"お"ッッッ、お"兄ちゃーん、う"ごがない"でぇえええッッッ!!ヒャアアアッッッ!!擦れるぅ、お兄ちゃんッッッ、擦れてるぅぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチンが私の中を拡げて擦ってるヨォおおおおッッッ!!」
「美羽ちゃん、美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんは私に覆い被さると、ニチャニチャニチャと腰を前後に激しく動かし、私の中のオチンチンを出し入れして私のオマンコの壁を押し拡げながら擦り上げた。
苦しい....、息が出来無い、お兄ちゃんのオチンチンが動く度に私のお腹の裏が抉られてるみたいだ。
オマンコの孔だって、凄く拡がってる。
凄く大きな大きな棒が私のオマンコの中に突き入れられている。
私は身悶えしながら身を捩って少し逃げようとしたが、お兄ちゃんは私の両腕を掴んで畳に押し付け、身を屈め、キスをしながら首筋や乳首を舐め廻した。
「ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアッッッ!!ヒャアアアーッッッ!!お兄ちゃあああん、怖いッッッ!!お兄ちゃん、怖いッッッ!!美羽どうにかなるッッッ!!どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!」
ニチャニチャニチャニチャ.....
私のオマンコからいやらしい音が響く。
「や、やぁあああッッッ!!恥ずかしいよぉッッッ!!お兄ちゃんッッッ、美羽、エッチな声が出るよぉッッッ、お兄ちゃんッッッにエッチな声聴かれてるぅうううッッッ!!お兄ちゃんのオチンチン、オマタに入れられてるのに、オマタの中擦られて、美羽どうにかなっちゃうぅうううッッッ!!お兄ちゃんッッッ!!恥ずかしいから美羽を見ないでッッッ!!美羽を見詰め無いでぇえええッッッ!!」
お兄ちゃんはヨガリ身悶えする私をじっと見詰め、グッ、グッ、グッ、グッ.....と腰を前後させて私のオマンコを突き上げ続けた。
「う"う"う"う"ッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!美羽ちゃんッッッ!!」
お兄ちゃんが顔をしかめて呻いた。
ドブゥッッッ!!
私の子宮の入り口に熱いナニかが吹き出して拡がっている。
どぷぅッッッ!!どぷぅどぷぅどぷぅどぷぅ.....
お兄ちゃんの精子は脈打つ度に私の子宮の入り口を叩き、オマンコの中に充満していった....。
「ひ、ヒャアアアッッッ、美羽のオマタの中叩かれてるッッッ!!ヤーッッッ、なんか出てる、美羽のオマタの中に、お兄ちゃんのオチンチンからなんか出てるぅうううッッッ!!」
グググっとお兄ちゃんは私を抱き締めながら、びくびくと身を奮わせて射精する。
オマンコの中がじわ~っと熱くなり、拡げられたオマンコの孔を満たしていた。
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ......
私のお尻の孔がひくひくしていた。
じんわりと汗をかいて、お兄ちゃんは私の顔を見た。
私は自分で脚を大きく開いてお兄ちゃんの腰を両手で掴むと、オマンコにオチンチンを押し入れた。
「....美羽ちゃん?」
「ハァ、ハァ...、お兄ちゃん、美羽、これでお兄ちゃんのお嫁さん?」
私は身悶えしながら笑顔を作って見せた。
「そうだよッッッ!!美羽ちゃんはボクのお嫁さんだよッッッ!!」
お兄ちゃんはそう言って私をギュウっと抱き締めた。
お兄ちゃんのオチンチンが私のオマンコの中でひくひく、ひくひくと動いていた。

このあと....、お兄ちゃんはオマンコからオチンチンを抜く事無く、私を抱き締めながら何度も何度もオマンコの孔を壁を押し拡げて擦り上げ、3回も私の中で射精した。
う"う"う"う"....と呻いた後に、やっとオチンチンが私から抜かれると、オマンコの孔はポッカリと開いたままになっていた。
脚を綴じると、股全体に違和感を感じた。
ポッカリと開いたオマンコの孔から、ドロ~っとお兄ちゃんの白い精液がたくさん流れて畳に溢れた。
「あ、大変。」
私は慌ててオマンコの孔を手で押さえたが、お兄ちゃんは大丈夫だよとウェットティッシュを大量に使って、畳のオマンコ汁と精子を拭いた。
私もウェットティッシュを何枚かもらってオマンコを拭いた。
お兄ちゃんのお嫁さんになれた。
私は嬉しくてお兄ちゃんに抱き付き、キスをした。

この日から、長い長い夏休みの間、1日に何度も何度も、親の目を盗んでお兄ちゃんと激しくセックスした。
後ろめたさは、すっかり消えていた。
だって、私はお兄ちゃんのお嫁さんだから。

私はお兄ちゃんにぺったんこのおっぱいを押し付けて言う。

「ねぇ、お兄ちゃん、お嫁さんゴッコしよ。」

私と修一お兄ちゃんはケッコンするんだから、小学生と中学生でも、セックスして良いよね....。
929
2021/05/26 16:42:03 (Dt0h2K85)
小6の修学旅行での話です。
私、あやかちゃん、るかちゃん、ゆきなちゃんという仲良し4人で同じ部屋でした。
だから深夜までこっそり起きてようという話だったのですが、幸いなことに私たちの部屋は広いフロアの一番端で先生の部屋からも1番離れていたので見回りも最初に終わって声も漏れにくいという最高の場所でした。

見回りが終わり数十分が経った頃から私たちは小声で今日あったことを話したり楽しんでいました。そこで話題になったのがお風呂の時の話です。

去年の林間学校以来でその後も水泳の着替えなどはありましたがタオルで隠すので裸なんて見る機会がありませんでした。

お風呂もあまり時間がなかったので周りを見てる時間なんてほぼ無かったので、あやかちゃんから見せ合おうよと言われました。

でも、流石に電気をつけるとバレてしまう可能性があったのでどうしようと思っていたのですが一応部屋には使用禁止と言われていたのですがお風呂がついていたのでそこなら電気をつけても大丈夫ということになり、深夜テンションの私たちはパジャマのままお風呂場の電気をつけて4人で入りました。

あやかちゃんの提案でじゃんけんに負けた子から全部脱いで見せるという流れになったのですが私は真っ先に負けて脱ぐことに。

私は背が低い方でギリギリジュニアブラを付けてたくらいだったので正直子供でした。

見られましたが3人からもあんまり変わってないねなんて言われた気がします。

次に負けたのは、るかちゃん。後ろを向いて脱いで振り向くと私とは全然違いました。
胸は当然のように膨らんでいたし、毛は結構生えていました。

去年の林間学校の後くらいから生えてきたらしくこんなに違うもんなんだと思いました。

次に負けたのは言い出しっぺのあやかちゃん。あやかちゃんは私と身長こそ同じくらいでしたが体型は全然違いました。

私は側からみれば色白でガリガリな方でしたがあやかちゃんは対照的に日焼けしていて全体的に体も筋肉質でした。それもあってかあやかちゃんは胸が結構大きくて背の高いるかちゃんよりも大きかったですし、毛も普通に生えていました。

あやかちゃんに聞いてみると今年の夏くらいに生えてきたと言っていました。

そして最後に残ったゆきなちゃんが脱ぐ番でした。ゆきなちゃんは学年の中でも1番背が高く、去年の林間学校の時点で毛が生えていました。

そんなゆきなちゃんの裸を見た私たちは普通にビックリしました。正直、ほぼ大人みたいな体だったからです。

普通の服を着ててもわかるくらい胸が大きかったのですが脱ぐと改めて大きさが伝わってきてカップ数を聞くとCと教えてくれました。

小6なんてギリギリ大きい方の子でAからBの間なので明らかに巨乳でした。毛も1年前は生えてるってことで話題にはなりましたがもうワレメなんて見えないくらいボーボーでした。

ゆきなちゃんは小4終わり頃からもう毛が生えてきたらしくブラも小4の時には着けていました。

改めてみんなの体を見せ合いましたが毛が生えてないのは私だけで何だかショックを受けた覚えがあります。

そこからは私たち3人はゆきなちゃんに興味津々で胸や毛を触らせてもらいました。胸はすごい柔らかかったし、毛は太くて黒々としていて産毛とは程遠い感じでした。

劣等感を感じた私でしたが中学になってから急に成長期が来て最終的に165cmまで伸びて、胸もEカップになったので大器晩成型だったんだと今は思います。
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