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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/10/31 16:52:12 (4rI97cJf)
小学2年生の時のこと。通っていたスイミングスクールのコーチがそれまでの女の先生から男の先生に変わりました。
ある日練習中におトイレに行きたくなったのでその先生に言うと、一緒について行ってやると言われその先生はトイレまでついてきました。
今でも覚えているのは、その先生は「おしっこのときに足の開き方が悪いと泳ぎが下手になるのできちんとした方法を教える」みたいなことを言って男子トイレに連れていかれました。私は子供ながらに何か変だと思いながらも抵抗できずに連れていかれました。
和式の個室で水着を下までずらされ、屈伸?のような運動をさせられたのですが意味が不明でした。そのあと先生は私の後ろに回り両足をひらかせて「泳ぎが上手になる方法教えてあげる」とか言いながら割れ目を触ってきました。その時はよくわからなかったのですが多分クリを触れらていたのだと思います。
しばらくの間先生が無言で触る怖さと、おしっこがしたいのに恥ずかしくてできない焦りと、お股のなんとなくふわーとした気持ち良さで頭が混乱した私は泣き出してしまい、そこで先生はやっと触るのをやめてくれました。
そういう出来事はその一回きりでしたが、今思うとその先生は練習中に私のバタ足を助けるときやクロールの姿勢を正すときなど体に触れる機会のあるたびに水中で私のお股を触っていたように思います。
この体験がきっかけでオナニーもするようになったのですが、聞きたい人がいれば書きますね。
916
2021/10/26 19:16:38 (6.ICD6ZV)
子供の頃の初恋の女の子、お互い大好きで、小6になる直前の春に初キス、夏に初エッチした彼女、いつまでも心の片隅に残ってる。
小学校入学のタイミングで父親の転勤でやってきた街、戸建ての貸家住まいで、近所の持ち家住まいだった同い年の彼女と仲良くなった。
いつも一緒に通学してて、大好き同士だったけど、女の子の方がおマセで、先に恋心を打ち明けてきたのは彼女の方だった。
それは小学5年生になったばかりの頃だったけど、異性を好きになる意味がまだガキだった俺は、彼女の「好き」と俺の「好き」の違いろ理解できなかった。

ランドセルを背負った幼いカップルだったが、彼女は俺を「男として好き」だった。
小学5年生が終わった春休み、毎日彼女と遊んでたけど、やたらスキンシップが多いなと思った。
ある日、彼女は潤んだ目で俺を見つめると、抱きついてきて、ブチュ―っとキスしてきた。
俺はあまりのことに驚いたけど、女の子の甘い香りとキスという性行為の入り口に、勃起していた。
それ以来、彼女とは人目を忍んで隠れてキスするようになった。
キスしてると、それは異性がする人目をはばかる行為をしている興奮に見舞われた。
だから毎回、キスすると勃起していた。

小学6年の夏休み、彼女の母親がパートに出て二人きりになったとき、キスした。
その時は抱き合って倒れこみ、キスしながらペッティングになって、勃起が彼女にあたってた。
彼女は、俺の半ズボンの上から勃起を握り、
「これ、欲しい…」
と言った。
あの頃、性教育を受けていた小学6年生女子と、受けていない俺で性知識に差があった。
彼女はいきなり裸になって、オメコを広げ、そこにチンコを入れろと言った。
俺は、初めて見た彼女の裸とオメコに、オドオドしながら裸になって、勃起したチンコをオメコにあてがおうとしたら、彼女はスキンを出して、装着してくれた。

あまり濡れていなかったから、なかなか入らなかったけど、チンコでオメコを擦られているうち、
「アァン…アァ…」
と、気持ち良かったのだろう、小学生とは思えない艶かしい声が漏れた。
そのうちヌルヌルになって、ニュルンと入った。
俺は、している行為の本当の意味を知らなかったが、子供がしてはいけないことをしている事は理解していた。
強烈な快感の中、内股がざわつき、精通した。
俺は、生まれて初めての精通を彼女のオメコの中でしたのだ。

彼女から、性行為の意味を教わった。
そしてそこには、愛し合う男女のみがしていい行為であることを教えられた。
俺は、初めて彼女を女として好きになった。
その後は、親の目を盗んでセックスした。
お小遣いはすべてスキン代に消えた。
時には、裏山の掘っ立て小屋でランドセルを背負ったまま下だけ脱いで、対面座位で交わった。
彼女は俺のチンコでアンアン喘ぎ、俺はその姿を少しでも長く見たくて射精を我慢した。
連射も可能だっ化けど、スキン代がもったいないから、一回のセックスで射精は一度だけにした。
抱き合って、舌を絡め合うキスをしながらセックスする恐ろしい小学生カップルだった。

真剣に愛し合っていたけど、小学校を卒業すると同時に、父の転勤で俺は引っ越す事になった。
6年間仲良しで、男と女だった彼女と離れるのが、とても辛かった。
最後のセックスは、泣きながら、手元にあるスキンを全部使ってセックスした。
引越す当日、俺たち家族を見送る近所の大人達に混じって、見送りにきていた彼女に気付いて、精一杯の笑顔で俺は手を振った。
荷物を積んだトラックの後ろを、父の運転する車で追う形で出発した。
彼女は、泣き顔で、口が「バイバイ」と動いた。
俺は、クルマの窓を開けて大きな声で、
「バイバ~イ!」
と言いながら手を振った。

あれから30年、今度は俺が転勤で、家族を連れて懐かしい街に帰ってきた。
俺は、30年前に住んでいた場所に行ってみた。
街中を流れる小川の両側に、柳の木が並ぶ懐かしい街並みがそのままあった。
俺が住んでた戸建ての貸家も、かなり古くなってたけど同じ場所に並んでいた。
そして、彼女の家を遠巻きに眺めた。
もう、彼女は嫁いで居ないだろうけど、何度も上がりこんで遊んだ彼女の家もまだあった。
気持ちが、30年前に戻ったら、こう思った。
あのまま、この街にいたら、俺達はどうなっていただろう…
「初恋は、実らないもの…さよなら…」
そう呟いて、彼女の家の前から立ち去った。
917
2021/10/21 20:16:00 (tW50DkgQ)
オンラインでリモート家庭教師をやっている者です。
料金は基本的に頂いておらず、趣味のような形で行っています。
仕事というよりは、若い世代との触れ合いを目的としています。

そんな私の教え子の中で、最近一番熱かったのがミクという14歳のJCです。ミクには今年の春から勉強を教えていますが、夏休みの前頃になって先生(私)と会ってみたいと言い出すようになりました。

実際に対面しないことをメリットとしているリモート家庭教師なので、会ってしまっては元も子もないのですがミクはとても可愛い容姿をしていてモロに私の好み。会ってもいいけど親御さんには内緒にねと釘を刺して、ミクと二人で会う約束を取り付けました。

実はミクは、普段からエロいことにも割と積極的な女子。授業中に私がミクのパンツ見せてよと言ってカメラ越しに見せてもらったりとか、そういった感じのことが何回かあります。そんな子なので、実際に会えば少なからず猥褻な行為(お触りとかキス)が出来るんじゃないかという邪な期待はありました。

しかし会う日が近づいてくると、ミクのほうから「先生のちんちん触ってみたい」とか「ラブホテルの中とか見てみたい」といった過激な発言が飛び出してくるようになりました。14歳少女の性への興味ってすごいんだなと感じ、これはヤレるかもしれないと思い始めました。

そして待ち合わせの当日。私は会う前に、ミクとは今回大人のデートをするからねとリモートで伝えていました。ミクがそれをどういう意味で受け取ったのかは知りませんが、カメラの向こうではにかみながら「いいよ」と了承してくれました。その言葉を聞いて、私のヤル気スイッチは完全にオンになりました。

実際に会ってみると、ミクはカメラ越しに見るよりも遥かに可愛い容姿をしていました。Tシャツにミニスカートというシンプルな格好が、かえって少女特有の青いエロスを際立たせていました。こういう時は最初が肝心とばかりに、私はミクの華奢な体を思いっきりハグしてやりました。ミクは少しびっくりしたようでしたが、拒否することもなく私のハグを受け止めていました。しかし私がミクの背中に回していた手をさりげなく移動して尻を撫でると、ミクはさすがピクンと反応しました。私が大人のデートってこういうものだよと言うと、ミクは少し恥ずかしそうな顔で「えっち」と言いました。

この時のミクの表情、本当にどんなアイドルよりも可愛かったです。私はミクの手を取って、駐車場に停めておいた車まで連れてゆきました。「どこに行くの?」と訊いてくるミクを、着いてからのお楽しみだよとはぐらかしながら助手席に押し込み、私も運転席に乗り込んで車を走らせました。

私は車の中で、さっき触ったミクの尻の感触を反芻していました。指先にはまだ未成熟な少女の尻の感触と、スカート越しに感じ取れたパンティラインの手触りが残っていました。私は女馴れした大人の男を装ってはいましたが、本当は14歳の少女に正面切って猥褻な行為をするのは初めてのことで、内心とても緊張していました。

車を走らせながら自身の緊張を解きほぐすように、私はミクにたくさん話しかけました。ミクもすごく緊張していると言っていました。ふとミクのほうに目をやると、ミニスカートから無防備に投げ出された若い生足が目に飛び込みました。私はミクをリラックスさせる名目でその太ももに手を乗せましたが、ミクは拒否せずに普通に私と会話を続けていました。私は尚もミクに話しかけながら、少しずつ、少しずつ手をスベスベの太ももの付け根へとスライドさせてゆきました。スカートの裾に指先が触れ、更にはその裾の中に手の甲が潜り込んでゆきました。その頃になると、ミクも心なしか口数が減ってきました。そして遂に、私は指先でミクの肢体を包むパンティの端に触れることが出来ました。よし、現役JCの生パンツ触れたぞ、と私が思った瞬間、ミクがこちらを見て言いました。「先生ってものすっごくエッチだね」
ミクの顔は赤く紅潮し、目はキラキラと輝くように潤んでいました。
918
2021/10/25 18:17:55 (j0lAEo2.)
俺が中学生の時、妹の友達が泊まりにきた。

その子は可愛くて、純白のパンツを俺にチラチラと見せてきた子。

夜中皆が寝静まった頃、妹とその友達の子の部屋に忍び込んだ。

夏の暑い日だからか、上半身パジャマと下半身純白のパンツでその子は寝てた。

パンツの上からマンコを暫く舐めてみるとジトっとしてきたので、パンツを横にずらすと白い愛液が出てたので、耳元で「起きてる?」と囁いてみた。

こくりと頷いたので、「エッチな事続けていい?」と聞くとこくりと頷いた。

マンコを荒々しく舐めて、隣に妹が寝てるのにも興奮して、勃起したおチンポを彼女のマンコにズブリといれた。

処女だったので「いたいっ!」と声を上げたが構わず突いた。

「あんん!」と彼女は鳴いたがゆっくりとニュブニュブとゆっくり突いて、「あっ!あっ!」と声をあげるのを見て中に大量に射精した。

射精が終わると、「すごく気持ち良かったよ。」と言い部屋をあとにした。

次の日か彼女は俺にべたべたしてきて、すごくいやらしかった記憶がある。

919
2021/10/24 14:14:25 (kh3ns1KM)
私の家は下町だったので周りの女の子はみんなませてたし男の子も勉強しないガキンチョばっかりだった。
そんなエリアだから女子はたぶん8割くらいは中学のうちに処女じゃなくなった。相手はたいてい先輩とか友達のお兄さんとか悪い遊びグループの年長の男、稀に同級生の彼氏君。
私もクラスの女子の1/3くらいが処女じゃなくなっていたC2のGWに処女卒した。相手は同じ学校の先生、といっても再従兄妹だけど。セックス経験したいから処女貰ってって迫ってヤってもらった。再従兄は最初はまだ早いとか言ってたけど、シてくれないと適当な男で済ませちゃうよっ、て言ったら抱いてくれた。
夏休み前まで再従兄と危険日週以外の週イチくらいでセックスして、セックスの味がなんとなく分かったのと、それ以上続けて学校にバレたらまずいから再従兄とはそれで終わりにした。
夏休みに友達の家に何度も遊びに行ってたら友達の兄貴にあたりまえのようにヤらせてってお願いされたので一回ヤった。
あと、夏休み中にお姉ちゃんの彼氏のお兄さんがまだ童貞で卒業したがってるって言われたから頼まれてあげた。童貞だし会った日が大丈夫な日だったからゴム無しで中に出させてあげたら感激されてお礼と言ってアクセサリー買ってくれた。このお兄さんとは中学卒業までにあと3回した。
夏休みが明けたらクラスの女子で処女は半分以下になっていた。男子で童貞卒業済ませてるのは2~3人だったみたい。まあ男子は中学卒業時点でも非童貞は半分もいなかったみたいだしね。
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