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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/07/31 16:39:07 (TAR/OPhK)
芸能関係の会社にいた頃、20代半ばでバブル崩壊を経験した俺は、華やかだった企画部署からオーディション関係の部署へ異動した。
そこでは、タレントの卵を育成するお手伝いをしていたが、バブルが弾けた影響なのか、年端もいかない少女が、権力を持つ連中に喰われる光景を目の当たりにした。
アイドル志望の女子中学生が、セーラー服を着たまま事務所脇の倉庫の奥の休憩室に入っていく。
暫くして倉庫に忍び込むと、休憩室から咽び泣くような声がして、やがてそれが明らかな喘ぎ声に変わっていった。
中で何が行われているかは明らかだった。
約1時間ほどで倉庫から出てくる女子中学生のセーラー服は、所々シワになって乱れ、顔は上気していた。

たまに、悲鳴のような声が聞こえることがある。
そんな時は、セーラー服姿の女子中学生は、足を引きずるようにして倉庫から出てくる。
こんな事務所脇の倉庫奥の休憩室の畳に敷かれたカビ臭い布団の上で、少女が純潔を散らす…おぞましい世界がそこにあった。
そして、そのおぞましさは、そこを訪れる女子中学生がみんな清純そうな可愛い女の子ばかりだという事で増幅された。

もっとおぞましい場面に遭遇した。
会社の裏で、センチュリーに乗り込む三つ編み少女に釘付けになった。
まるで、絵に描いたような美少女で、白いブラウスに紺の吊り師カートの紐が背中でクロスして、それは純真無垢そうな少女だった。
そのセンチュリーの後部座席には、ロリコンで女子中学生を喰いまくっているあの男の姿。
あの少女はあの男から見ればかなりの上玉、これから特別な場所で喰われるのだろう。

その美少女を再び見たのはその半年後、少女は白いブラウスと紺の吊りスカートに、赤いランドセルを背負って事務所にやってきた。
名札には5年3組と書いてあった。
まさかとは思っていたが、やっぱり小学生だった。
息を呑むほど可愛い顔をした美少女は、あの男に連れられて倉庫に入っていった。
暫くして倉庫に忍び込むと、荒い息遣いと明らかな喘ぎ声が聞こえてきた。
そして、ブチュブチュと狭い肉穴から愛液が噴き出す音が聞こえると、少女の喘ぎはとても小学生とは思えぬヨガリ声になり、
「ああ~~ダメ~~赤ちゃんできちゃう~~ああ…」
美少女は幼い肉壷に、あの男の精液を注がれたようだった。

金と権力を持つ男が、幼い可愛さを持つ児童と、無いものを補うために交わり合ったのだ。
そこに愛は無いが、お互いにとって有益っではあるのだ。
実力だけではのし上がれない世界、ローティーンが股を開く枕営業が成立する。
ランドセルを背負ったまま、マンションの一室で幼い純潔を散らす。
その後、快感を仕込まれた肉穴を持つランドセル少女は、倉庫奥の休憩室に連れ込まれ、好き放題に弄られ、中出し人形と化す。
夢を叶えるために、父親より年上の中年男に跨り腰を振る。
成功と欲望の性器が交わった過去を隠して、少女はアイドルデビューした。
やっと中学生になったばかりなのに、既に人妻のような肉ビラと開発されつくした性を持ち、そこから放たれた色気がファンを夢中にさせた。

俺はそのころ、一回り年下の女子高生と暮らしていた。
美少女で、中学2年であの男の寵愛を受けて女になった。
しかし、美少女でもイメージが暗く薄幸そうに見えて、アイドルとしてはオーディションを勝ち抜けず、寮を出されたが、遠くにいる親に言えず、同郷である俺が引き取った。
住所は寮のままにして、公立高校へ通いながら、俺に抱かれる生活を送っていた。
俺は、彼女の薄幸そうな美しさに儚さを感じ、好みだった。
だから、現役女子高生が実際の学校のセーラー服を着て、俺に抱かれて喘ぐ姿をビデオ撮影した。

困り顔の可憐な美少女が、スカートを剥ぎ取られ、パンツを脱がされ、うら若き乙女の肉裂を拡げられ、肉ビラを舐められ、肉豆を吸われ、次第に息が荒くなっていった。
中2で処女を失って2年が過ぎ、女の悦びが身についてきた身体に、クンニが更なる快感を与えた。
すでに中で感じるなら打になった乙女は、生肉棒が授ける快楽に耐えきれず声を漏らした。
上半身はセーラー服を着たまま、清純なはずのセーラー服が淫らに染まった。
セーラー服の紺と、襟のラインとスカーフの白、清楚な証が騎乗位で揺れた。
毎月来る安全日には、肉壷を俺の精液で満たし、その後に来る整理期間は、俺の肉棒を肛門で受けいれ、やがて排泄器官も感じるハメ穴となった。
それだけ淫らで恥辱な行為に耽っても、翌朝になれば、清純そうなセーラー服を身にまとい、セックスなんか知りませんという可憐な美少女となって通学した。

俺は、彼女が高校を出たと同時に一緒に帰郷した。
東京での狂った仕事は辞め、田舎に職を求めた。
帰郷して半年、親元に帰ったはずの彼女が俺を訪ねてきた。
見た目は相変わらず清純そうだったが、
「あなたのオチンポに出会って、私は変わった…やっぱり、一緒に暮らしたい…」
慌てて両親のもとに連れて行ったが、責任とって嫁にしろと言われた。
俺31歳、彼女19歳で結婚した。

人妻になってもその儚く可憐なイメージが消えないのは、三つ編みだからかもしれない。
新婚初夜、根元まで入った肉棒の感触に、
「どんな淫らな命令にも従う、あなただけのオチンポ奴隷になります。」
と性奴の誓いをしました。
そして、夫婦の営みもまた撮影され、恥ずかしい白濁精液を滲ませた肉穴を晒した。
若くして俺の妻の座に収まる以前から、淫らな高等教育を受けてきた幼な妻は、昼間は清純な見た目だが、夜に行われる恥辱凌辱にマゾの本性を晒すようになった。
貞淑そうな可憐な笑顔の下に、マゾの顔を持つ色魔妻は、中出し精液に失神アクメした。

彼女は22歳と25歳でともに女児を出産、29歳の時、結婚10周年記念に肉豆を吸引し、ピアスを通し、マゾ妻の証を性器に刻んだ。
そして、三十路のお母さんになっても可憐な清純娘のような顔をしていた。
この顔で性器にピアス…たまらなかった。
そして四十路を迎え、銀婚式を迎えた去年、真っ黒に変色した肉ビラにもピアスを通そうと、プラチナのピアスを買ってきた。
しかし、そのピアスが彼女の肉ビラにぶら下がることはなかった。

昨年、彼女は44歳の生涯を閉じた。
池袋であった事故のように、スーパーの駐車場で高齢者運転の暴走車に撥ねられ、亡くなった。
一周忌を過ぎて、やっと彼女がいないことを受け入れられるようになった。
俺のデスクには、透明な瓶に入ったピアスが3つある。
ひとつは吸い出した肉豆にぶら下がっていたもの、あとの二つは肉ビラに通すはずだったものだ。
俺ももう57歳になるし、再婚はしない。
俺の妻は彼女だけ、彼女の思い出と共に生きる。
そして、彼女との出会いを思い出して、書き綴った。
916
2022/08/31 14:56:24 (U7dt/CTT)
JS時代の時、仲のいい女の子友達の家によく遊びに
行っていましたがその友達には当時中学生のお兄ちゃんが
いました。
遊びに行くとたまにそのお兄ちゃんもいて一緒にゲーム
したりすることもありました。
そんなある日、一緒に3人で遊んでいると友達のお兄ちゃん
が私のスカートの中をチラチラ見ている事に気づきました。
最初は恥ずかしかったのですがだんだん見られる事にドキドキ
してもっと見てほしいと思うようになりました。
それからは友達のお兄ちゃんがいる時をできるだけ狙い
スカートで行くようになりわざと見られるような体勢に
なったりとしていました。
それからまた何日かたち理由は忘れましたが友達が少し席を
外すタイミングになり友達のお兄ちゃんと2人きりになりました。
2人きりになるとその友達のお兄ちゃんは私の隣にきて
わざとパンツ見せてない?見られるの好きなの?と聞いてきました。
私は緊張してドキドキしてバカ正直にはいと答えてしまいました。
友達のお兄ちゃんはちゃんと見せてみてと言い私を立ち上がらせると
ゆっくりとスカートをめくってきました。
恥ずかしいのでスカートを抑えようと思いましたが
大丈夫大丈夫と言い完全にスカートを捲られてしまい
下着を完全にみられてしまいました。
その日はそれだけで終わりましたが
またスカートで遊びに来てねと言われ
友達も戻ってきたのでそれだけで済みました。

917

女児の隣で

投稿者:ろろろ主任 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2022/08/16 21:13:14 (RbIlnHxx)
皆さんは亀頭マッサージ機をご存知だろうか。

その名から想像するように、男性向けの大人のおもちゃである。

勃起した亀頭にシリコン製のキャップを被せ、電動ローターを取付部に付け、男性器をマッサージするものだ。
キャップの種類によってローターを取り付ける位置は異なり、側頭部や竿部、裏筋部など様々なバリエーションが発売されている。
コントローラーにもよるが、振動の強弱だけではなく、数種類の振動パターンを発生できるものもあり、自らの快感パターンに合わせ、自由に射精をコントロールできる。

この商品の利点として、AVなどを見ながら、コントローラーを片手にシコることもなく、ノーハンドで射精まで達することができるからだ。
実際に自分の息子にアクセスすることなく、絶頂に達する感覚は、あたかも他人に強制射精をさせられているようにも感じる。

ここまで紹介して、この使い方に発展を感じる趣味の方も多くいるだろう。

そう。この商品は、自宅ではなく外出先で本領を発揮するのではないかと、”ろ”を嗜むものならば即座に脳裏に浮かぶはずだ。

特に露と炉を同時に併せ持つ私には、天からの恵みモノと言っても過言ではないアイテムだった。


夏休みが始まった7月末、このアイテムをシャツの内側に潜ませ、とあるショッピングモールへと赴いた。
夏休みといえど平日のため家族連れは少なく、暇を持て余す若者がところどころに見えていた。
若者と言ってもアパレルを買い求める年代は興味の対象ではなく、一目散にポップな文具が売られている雑貨屋へ歩を進めた。

一度雑貨屋の前を通過すると、女児たちが数名、筆記具のコーナーにてワイワイしながら物色しているのを見かけた。
それを確認するやいなや、少し離れたトイレへ向かい、シャツに潜ませた、例のアイテムを取り出し、個室に入った。
先程の光景を見てから鼓動が高鳴り、すでに息子は準備運動を始めている。
そこに自ら刺激を与えると、待ってましたとばかりに、天をつかんとばかりに膨張を見せた。

息子がやる気を無くす前に、シリコン製のキャップを広げながら空気を入れないように装着すると、キュッとしまるキャップの圧力に、より膨らみを増し、戦闘モードになった。
そう焦るなよと、なだめながらもローターを装着するが、その重さにも負けず、未だにミーヤキャットの如く女児を探し求めるようにそそり立っていた。

ズボンのチャックからはみ出した状態のまま、上着のシャツを被せ、肩掛けカバンで抑えると、一目散に雑貨屋へ向かった。

動きがぎこちなくならぬよう、何食わぬ顔で店に入ると、周囲に陳列される大きめのぬいぐるみや収納用品などを眺めながら、目的の筆記具コーナーへ近づいた。
そこには3名の女児が様々な筆記具をとっかえひっかえ試し書きをしていた。
そのペン尻をノックする指先は、淫猥なフィルターを装着した私には、そそり立つ息子をノックするかのごとく思い描き、まだスイッチを入れぬまま、果ててしまうのではないかと思うほど興奮していた。

筆記具を端から物色していくと、徐々に女児との間はつまり、可愛いシュシュの縫い目まで確認できるまでになっていた。

ついに沈黙を打ち破るため、コントローラーのスイッチを音にした。

カバンで抑えられた奥から、
ウゥゥーーー
という低めの音、むしろ振動が私の耳に伝わると同時に、息子からはのっぴきならない信号が届いていた。

あっうっ。

ついつい溢れたオス声は、女児たちにも聞こえたのか、手にしたペンを持って動かない私に目線を投げかけた。

私は気づかないふりをして、ペンのノックを繰り返したが、試し書きならぬ、試しノックを続ける男に不思議がりながらも、ふたたび自分たちの商品選びを続けた。

それを横目で確認すると、私はコントローラーのモードを進めた。
より強くなる振動とすぐに手の届くところにいる女児を感じることで、背徳感と快感の狭間を駆け抜けた。

腰が引け、脚をもぞもぞさせる男を隣に、さすがに気になったのか、3人とも身体を向けつつ私を凝視した。

決して私は彼女たちを見ることなく、目の前のシャープペンシルたちを見つめながら、絶頂を迎える呪文を唱え始めた。

あぁ、きもちい…、
あぁ、いきそう、
いっていい?
隣でいっていい?
いくところ見ててね…

と、シャープペンシル経由で女児へ一方的に語りかけると、女児たちはヒソヒソと何かを話し始めた。

しかしそんなものを聞き取れる余裕はなく、ついにフィナーレを迎えた。

あぁ、いくっ、
あぁ、でてる、でてる、
白いのが…、いま出てるよ…。

そう言いながら、脚はガクガク震え、振動の音は、かすかにビチャビチャを含んだ音に変わっていた。

それを見届けると女児たちはふたたび物色を始めるが、一つ横の陳列棚へと移っていった。

私はたまらずコントローラーのスイッチを切ると、いまだパンパンに膨らんで、キャップに閉じ込められた白濁を感じながら、もと来たトイレへ駆け込んだ。

個室では背徳感の結晶を処理し、いまだ震える脚を抑え、帰路についた。




長文、ありがとうございました。
あくまで妄想です。決して模範としないように。


918
2022/08/25 00:00:27 (nA0VgU9b)
これは、一昨年の話になりますが仲良くしてる母子家庭とのエピソード(※ノンフィクション)です。
以前から母子家庭とは仲良くしており家まで泊まりに行く仲になってます!
母(40代半ば)、姉(jk1)、妹(愛奈js5)の三人住まい!
ネットゲームで知り合い、家に遊びに行っていい?って聞いてみたら快くいいよ!って受け入れてくれた事がきっかけでした!
一緒にご飯食べたり、ゲームしたり、楽しく談笑したりと行くと楽しい感じで、1番いいのがお風呂タイム!
僕はいつも1番最後に入るんですが...。母子家庭女3人暮らしの脱ぎたて下着を堪能出来るってところですね!w
母親はやっぱりちょっとキツめのオリモノの匂い...jk1の姉はチーズ臭...
js5愛奈のはおしっこと少女独特のオリモノの匂いが折り混じった匂い...。
自分がお風呂入る時、脱衣場には来ないのと、違う部屋でスキンケアしてるので女3人でワイワイと話ながらスキンケアに没頭してるのでその隙を狙って3人のパンツを犯します!
パターン的に、jk1姉のパンツを履き母親のパンツを息子に巻き付けながらjs5愛奈のパンツをくんかくんかしながら果てるのが多い...。
全て脱ぎたてなのでしっとりとまだ温もりがあって最高に気持ち!!
特にjs愛奈のパンツは匂いが1番好きでたまーにぺろぺろする事もあります!w
甘じょっぱい匂いが口に中を充満して脳イキしそうなくらいやばいです...(笑)
脱衣場は天国ですね!こんな経験されてる方たくさん居るとは思いますが...タダでjsのパンツをくんかくんか出来て親子丼が出来る環境に巡り会えてとても光栄です!
もちろん脱ぎたて下着はしっかり写メに収めてコレクションしてます!
いつかもっと違う事してみたいけどまだその勇気は自分にはありません...(笑)


919
2022/08/19 22:28:38 (olbnjDSU)
5年前、タイに半年間の海外出張。
同じ職場の先輩に遊べる場所を聞いて休みのたびに繰り出してた。
紹介料払ってホテルに一緒に行って女の子抱いてお金を渡す。
片言英語で通じたし、たまにハズレも引いたけど基本的には良い子が多かったからお気に入りの場所だった。
常連になった頃に紹介のおばさんから聞かれた。
「紹介料とお金、今までの5倍払える?特別な紹介が出来るよ。」
少し迷ったけど5倍でも合わせて10万まではいかない。
「どんな子、紹介してくれるの?」
「お兄さん、若い子好きだよね?まだあまり詳しくは言えないけど日本じゃ抱けない子だよ」
金額的に大きいけど好奇心には勝てなかった。
気に入らなかったらお金返すって約束してくれたし。
ただし絶対に他言無用。
誰かに話したら二度とこの辺りは歩けなくなるって脅された。
まぁ紹介してもらった段階で誰かに話したら俺も捕まる可能性あるから問題ない。
翌週の予約をしてその日はそのまま帰った。

いつもと違い、先払いで紹介料と女の子に払う金額を渡す。
いつもより少し高いホテルの部屋で待ってるとドアをノックする音がした。
返事をして出ると30くらいの女性。
まあまあの美人ではあったけどこれが特別な紹介かと少しガッカリした。
でもその女性は俺を紹介してくれておばさんの店の客かと確認をした後、開いている扉の後ろに向かって何か言葉をかけた。
…正直に言えば色んな意味で迷った。
そこにいたのは美しい少女だった。
細い体つきに肩まで伸びた黒く綺麗な髪。
胸の膨らみもまだこれから、という程度にしか膨らんでない。
少し悲しそうに俯く顔は本当に今まで相手をしてもらった女の子とは比べ物にならないくらいに美しかった。
その子を連れてきた女性に聞いてみた。
「本当にこの子を?」
「無理はしないでください。この子は今日が客を取るのが初めてなので。」
初めて…こんな美少女の処女を俺が…一気に頭に血が昇るのを感じた。
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