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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/01 14:55:20 (YFn6zWzp)

 娘は今年○学校6年の*2歳になるが、いまでも夜は一緒にお風呂に入っている。
妻は「娘もそろそろ思春期だから、もう一緒にお風呂に入るのは止めて欲しい」そう言うのだが、私は「一緒に風呂に入るだけなのに、どこがいけないんだ。別に香奈も嫌がってないだろ」そう言って妻に言ってやると、妻もあきらめてしばらくは何も言わなくなるのだ。
「香奈、お風呂に入りなさい!」
妻の声に、娘はハーイと言って見ていたテレビを名残惜しそうに見ながら浴室に向かった。
「香奈、パパと入ろうか?」
娘に声を掛けると、香奈も。
「うん、一緒に入って」
明るくそう答えるのだ、妻もその娘の声に、私と娘の入浴を認めているのだ。
娘と浴室の前の洗面所に来ると、私も娘も着ている物を脱ぎ始め、全裸になった。
娘はまだすらりとした身体で線も細いが、お尻や胸もすでに膨らみ、女として育っていた。後、2~3年もしたら妻と変わらない程発育するだろうと思われた。
浴室に入ると、私は娘を腰掛に座らせると、湯船からお湯を汲んで娘の身体に掛けてやる、そして自分も湯を浴びる。
そうしながら、今日の出来事なんかを娘から聞きながら。私は石鹸を手にした。
友達がどうしたとか、学校の先生が何をしたとか、そんな話を聞きながら私は娘の身体に石鹸をなすり始めた。
風呂の外から聞いてる限りは、父親と娘のたわいない会話だが。そんな話をしながら、私の手は娘の全身を石鹸で撫で回していたのだ。
まだ膨らみきらない乳房をヌルヌルとした手で撫で回し小さな乳首の突起を刺激してやるとすぐに固く突き出てきた、しなやかでくびれはじめた腰、すらりと伸びた脚、全身を掌で撫で回しながら石鹸を塗り広げてゆくのだ。
まだ毛の生えていない下腹部の割れ目は、痛くないように優しく丁寧に指でなぞってやる。
そうして娘の身体を手で洗い終えると、今度は娘が私の身体を洗ってくれるのだ、私と同じように、掌に石鹸をつけて私の身体を撫で回してくれる、最後は腰掛けに座ったままの私の股間に手を伸ばすと、だらりとしたペニスを掴んでしごくように洗ってくれるのだ。
私の股間がたちまち熱くたぎり、娘の手の中でその大きさを増してゆく。
「パパ、大きくなってきたよ」
娘が小さな声で私に囁きかける。
「ああ、気持ちいいよ。香奈、お湯に入ろうか」
私は身体を流すと湯船に入った、そして娘も湯の中の私の身体を跨ぐように湯の中に入ってきた。
「香奈、さぁ、恥ずかしい処の奥まで綺麗にしてやろう」
お湯の中で小さな声で娘に言うと、香奈は私の方に下半身を預けて湯の中で横たわってゆく。
私は浴室の外を注意しながら、妻がやって来ないのを気にしながら娘のお尻を持ち上げると、両足を開かせて娘の性器を顔の前に近づけた。
目の前に綺麗な肉の裂け目が走り、小さな突起が割れ目から突き出て、恥ずかしそうにピンク色の皮に包まれている、その幼い性器を目で見ながら、娘のお尻を引き寄せた。そして口を開いてその割れ目を口いっぱいにほお張った。
舌を割れ目にそってなぞり上げ、小さな肉襞を丹念に舌先で舐めた。
娘の顔を見ると、目を閉じてうっすらと口をひらいて私の舌の感触にのめりこんでいるようだった。
何度も割れ目を舌で舐め上げ、割れ目の奥まで舌を差し込んでゆくと、娘の膣は私の舌先を柔らかく受け入れてゆく。更に舌先を尖らし、私は香奈の膣奥に舌を沈み込ませてゆく、おしっこの味とは違う女が溢れさす蜜の味が奥から滲みだしてくる。
「・・・」
二人とも、浴槽の中で無言でその行為を続けた。娘は私の舌が敏感な部分を舐めるたびに、ビクビクと身を震わして深い吐息を漏らす。そして娘の小さな肉豆を舌先で剥いて舐めてやると、娘は我慢できずに私の頭を両足で挟み込み。
「あうぅ・・・ううん」
小さな声を漏らして身をのけぞらせた。
以前はこんなにはっきり絶頂になる事は無かったが、最近では大人の女と同じように行くことを覚えたのだ。
私の舌で絶頂を迎えた後、娘はお湯と快感で火照った身体を起こし。湯船のふちに腰掛けた私の前に来た。
「香奈、頼むよ」
私がそう言うと、娘もコクリと頷き。さっきから固く反り返るペニスを手で掴んだ。
顔を股間の下に埋め、私の肉竿を下からその小さな舌先で舐め始めた。
以前はぎこちなく、娘の舌ではいくことも出来なかったが。繰り返し教えたので、今では私の感じる部分も、どうすれば父親をいかせれるかも覚えたのだ。
香奈はペニスを片手で軽く握り、ゆっくりとしごきながら、亀頭の周りを舐めてゆく。もう一方の手で金玉を持ち上げて手の中で揉み解してゆく。
「パパ・・」
娘は私をお湯の中から見上げながら、そう言うと口を大きく開いた。
娘の口の中に亀頭が飲み込まれてゆく。
まだ、ペニス全体を飲み込む事は出来ないが、竿部の半分近くまで飲み込むと、ゆっくりと引き抜いてゆく。
歯を立てないように、唇で懸命に挟み込みながら頭を前後に振り続ける娘。
私は娘の頬をもちあげながら、フェラチオをする娘の姿を見下ろしていた。
「はぁ・・香奈・・パパをいかせてくれるか?」
娘の耳元でささやくと、香奈は頷いた。
私のペニスを両手で握り締め、亀頭を口に含んで手と頭を一緒に前後に動かし始めた。
ペニス全体を締め付ける娘の柔らかな手の感触と、亀頭全体を包み込む娘の舌の感触に、私の興奮は絶頂に達した。
私のペニスは娘の口の中で爆発した。
ドクドクと精液が娘の口の中に送り込まれてゆく。かってこの精液を妻の体内に注いで生まれた娘が、自分を作った精液を溜飲してゆくのだ。
妻とはセックスレスなので、ひさしぶりの放出は大量だった。
娘は吐き出すまいと、懸命に私を見上げなが飲み込んでゆくが、勢いよく噴出する精液を受け入れ切れず、唇の端から溢れてしまう。
娘の口の中で痙攣を起こすペニスが収まってくると、ようやく娘は私のペニスを解放した。
「香奈、美味しかったか?」
私は娘の口の端に付いた精液をぬぐってやると、そのままに舐めさせた。
娘の子宮に私の精液を注ぎ込む日も、もうそこまで来ているようだった。
911
2017/02/16 04:53:39 (t.f5p4na)
JCぐらいの女子に露出オナニーを見せるのが好きなんですが、先週の日曜日に住宅街の小さな公園でバドミントンをやっている2人組を発見し、近くのベンチをゲットして観察開始、2人ともかなりレベルが高くアイドルでも通用するぐらいだった、お揃いのジャージ姿ではしゃぎながら遊んでいる。
チャックから取り出しただけでフル勃起しているモノを露骨に見せ付けるのではなく、少し隠しながらオナニー開始、2人ともポニテの色白な美少女、開始から数分で近くの方の少女がオナニーに気が付いた、しゃがんで靴紐を結び直しながら横目で見ているのがバレバレだった、今までで1番気持ちいい露出オナニーだ。
するともう1人の女子に耳打ちすると2人でこちらをこっそり見てきた、2人とも興味津々な様子、そしてバドミントンを再開したがオナニーが見える位置を交代してオナニーを見てきた、5メートルぐらい離れていたのだが、2人の会話がかすかに聞こえる、露出狂初めてみたとか、ヤバいヤバいと2人ともニヤつきながらこちらを覗いている、すぐに射精は勿体無いのでゆっくりとチンポ全体を見えるようにして、露出史上で最高な美少女達にオナ見せして我慢汁ダラダラで脳がとろける快感を味わう事ができた、少し暗くなってきて2人とも自転車に道具をしまい横目でこちらをみながら見てって言えば見てあげるのにねと2人で笑っている会話で理性が吹き飛んだ、人生初のロリナンパをしてしまった、よかったら二万あげるからおじさんがさっきしてた事近くで見てくれない?と話しかけた、
2人とも緊張してしまい上手く会話にならない、財布から2万取り出して1万ずつ自転車のカゴに入れて上着で隠していたチンポを出して見せ付ける、勃起してるとこ見るの初めて?と聞くとハイと素直な返事をした、さっきスマホでオナニーしてるところ撮ってたのバレてるよと言うと、黙りこくる。今近くで撮影してよと言うとえーと言い出し渋るが何とか成功した、1人だけスマホを出すので君のは?と聞くとまだ持っていないとの事、中学何年?と聞くと、小6ですと驚きの発言、さっきかっこいいのにヘンタイって言ってくれたの聞こえたよ、かわいい女の子にオナニー見せるのが好きなんだよ、おじさんも撮影しちゃおって言いながらチンポをしごきそれを見る2人を重ねて撮影開始、名前を聞くとエリちゃんとアイリちゃんとの事、苗字も聞くと加藤エリです、竹田アイリですと答える、エリちゃんがスマホ持っているので動揺してる今、じゃあ撮影止めてとストップさせ、ライン教えてと言うとすぐに教えてくれた、ラインの名前を見ると加藤絵里と表示されている、良からぬ考えが生じてしまい絵里ちゃんをメインで撮影しながら絵里ちゃんのお父さん何歳?と聞くと37とのこと、おじさん36歳だよと言うと見えないと2人で言ってくれた、絵里ちゃん小6なのに援交しちゃったねと言うと泣きそうになってしまった、絵里に精子が出るところ見せて下さいって言ったら終わりにしてあげるよと言うと渋っていたが、アイリちゃんがもういいよ、もう終わろよ絵里と言うアシストしてくれた、何て言えばいいんですか?と絵里が言うので、絵里でおちんちん気持ちよくなっていっぱい精子出してねって言ってと言うと声が小さ過ぎだのでもう1回やり直しを大きな声でさせ、青いジャージに押し付け大量に射精した、そこで撮影を止めた、絵里が半泣きでひどいよと言う、さすがにやり過ぎたので絵里にもう1万渡してゴメンね、と言って退散した。
家に帰って早速ラインした、3人の秘密だからねと念を押して世間話をして通ってる小学校を特定した、また会おうよと言うともうイヤだと言うので、絵里に恥ずかしい事を言わせた動画を送った、お父さんが知ったらどうかな?と追い詰める、ヤメて下さいと泣いてしまった、じゃあ上着脱いでテレビ通話にしたらいいよ、ダメなら会わなくていいけどコレどうなってもらいいの?と加藤絵里のアカウントのツイッターのリンクを送った、絵里の動画をいっぱいのせている、


912
2021/06/27 09:33:55 (drXbEeHP)

 諏訪野しおりのポスターが本屋に普通に貼ってあった時代の思い出です。
定価では買えなかったので古本屋で買いました。

当時は毛さえなければワレメOKの時代でした。
諏訪野しおりの割れ目からはみ出てるビラに興奮しました。
諏訪野しおり→五月なみ→倉橋のぞみ等など、当時中2の俺は身近な女の子に重ね合わせてオナニーしてる日々でした。
一番身近なのは当時、小6の妹です。

夏休みに妹から一緒に風呂に入ろうと誘われました。
しかも昼間です。


ウチは共働きなので昼間は二人だけでした。
まあ妹の夏休み前の性教育の授業でチンチンに興味があったのでしょう。
何故なら普段は生意気で喧しい妹が風呂の時だけ素直でしたし、勃起してるチンチンを見て何も言わずに眺めてたのが、その証拠だと思います。
俺も妹のツルペタなカラダでしたが興味津々で、ワレメの奥が見たくて仕方なかったのを覚えてます。

親にチクられたら困るので、『ジャンケンゲーム』とか言って、勝ったら相手をつねるってゲームで、勝つと最初は妹のホッペを、そしてペッタンコな胸を触ってました。
そのうち妹も勝つと妹がチンチンを握ってくるようになりました。
その後は俺も妹のワレメを弄る様になって、偶然だけど浴槽の中でお互いに「アッカンベー」したら偶然舌先が当たってしまいゾクゾクする快感が走りました。
妹も同じだった様でファーストキスが兄妹でした。

そっからは歯止めが外れた感じでお互いの遠慮がなくなりました。
妹のワレメを広げて見てるウチに舐めたくなって、ワレメに吸いつきました。
妹は抵抗しましたが気持ち良くなってきたらしく、俺の頭を押しのけようとしてたのが俺の頭を押し付けるようになりました。
フェラは妹の知識に無かった様で、かなり嫌がられましたが、俺も舐めてあげたのでお返しって事で舐めさせました。
包茎君だったので皮を捲るとチンカスが凄かったけど「これ何?」って、解ってませんでした。
なので「気にしなくてイイから」と妹に舐め取らせました。
あまり剥いた事のないチンチンは気持ち良いけど痛い感じもしました。

夏だった所為か、大量のチンカスは妹の口の中から飲み込まれて行きました。
痛みもあってスグに射精とはならなかったけど、慣れてくると気持ち良さだけになって妹の口に大量発射をしてしまいました。
うまく出たのか妹は咽る事も無くてビックリした顔をしてたのを覚えてます。
口の脇から少し精液を垂らしてる妹に、「飲んで大丈夫だよ」とエロ本でしか見た事の無かったことを妹に言いました。
妹は素直に飲み込みましたが「今の何?オシッコじゃないよね??」と慌ててましたが、精子だと知ると見たがりました。

しばらくはフェラとクンニって関係で満足してましたが、当然マンコに入れたくなりました。
毎日のように一緒に風呂に入ってたのでお盆前には妹の指も一本なら普通に入る様になったけど、セックスというか挿入だけは拒んでました。

初潮前だったので「生理来るまででいいからヤロウヨ」と言っても納得しません。

「兄妹じゃマズイよ」と言ってました。

後で解りましたが、母親が薄々感づいてて妹に「いつ生理始まってもおかしくないのだから気を付けないとダメよ」とか言っていたそうです。
妹もしらばっくれてたそうですけどね。

なので親が居る時は仲が悪い様に装ってました。
913
2021/06/26 21:58:26 (cr2yv5ix)
私は小学校向けの教材を取り扱う商社の営業をしています。
ずいぶん昔のことであるが、教材見本市が開催されることになり招待状を
いただいたので情報収集のため見学に行ってきました。

最初の通常展示エリアにはカラフルな文房具や子供服、おもちゃなどが
展示されており多少物足りなくなり、同封されていた特別招待状を手にして
特別展示エリアに進みました。

そこには通常展示エリアに置けないような女児下着(ガーターベルトやTバック
までありました)や生理用品、レオタードなどのコスチューム、性教育教材、
ジュニアアイドルDVDなどがあり、ゲームコーナーにはジュニアアイドルとの
野球拳やア〇ネス〇ャンをかたどったストラックアウトがありました。

特別展示エリアのメインステージではアイドルのミニコンサートやトークショー
だけではなくファッションショーやストリップまで開催されていた。
ファッションショーは通常展示エリアの女児服を着た女の子が次々と出てきては
スカートをたくし上げてはその中(スパッツやブルマ、アンスコなど多彩でした)
を次々と見せていた。
チアガールやスクール水着などのコスチュームもあり、割れ目が水着に食い込んだり
パニーレオタードからのハミパンもありました。

そのあとに下着ファッションショー。女児服のときにスカートの中が生パンツじゃ
なかったのはこういうことだったのか。
トップレスで女児ショーツのみの女の子は手で胸を隠してたり、女児ショーツも
子どもっぽくないデザインになりブラジャーもワイヤーなしでここまでできるのか。

最後はお待ちかねのストリップ。女子小学生の一日をモチーフにしたもので、
朝起きたときはパジャマ、それを脱いでブラをつけてセーラー服上下に着替えて
ランドセルを背負って出発。
次は体育の時間、体操着ブルマの女の子二人が出てきてお互いストレッチしたあとで
プロレスゴッコに発展して、しまいにはお互いの体操着を脱がしてしまう。
トイレでタンポンを交換するシーンではオナニーに発展し、休み時間に女の子同士で
スカートめくりから服を脱がせあいになったり、お風呂のシーンでは脱衣から全裸になり
父親役(?)の男性とのカラミで終わりました。

それだけではバカゲテいるので、性犯罪防止デモンストレーションやブザーの紹介など
ためになるコーナーで締めました。

このようなことが功を奏し、地元では今まで性犯罪は起きていません
914
2021/06/24 13:28:04 (ANTun8bL)

 秘丘に一筋の少女の幼裂・・・
薄っすらと生えかけている陰毛が幼く、指を滑らせるとピクンと体を震わせました。
幼裂は左右に割れ、奥は桜色の肉が微かに覗く程度で、全く陰唇が無い幼裂に沿って優しく舐めあげると、「あ・・はぁーーー・・・・」
こんな少女でもちゃんと付いている淫核をチロチロと舌先でくすぐってやれば、
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せました。

身長150cmの少女は美咲ちゃんといってまだ11歳、小学校6年生になったばかりでした。
大学生になって東京へ出てきて借りたボロい鉄筋コンクリート造の古いアパートは、1つの階に階段を挟んで2部屋しかない3階建てで、私はその3階にいました。
美咲ちゃんは向の部屋の母子家庭の娘さんで、母親の悦子さんは水商売をしているようでした。
土曜日はよく美咲ちゃんに宿題をきかれて、教えてあげていました。

午後は講義がない水曜日、コンビニで美咲ちゃんの母親の悦子さんと会って、一緒に帰ってきました。
「あなた、可愛いわねえ。彼女いるの?え?いないの?もしかしてチェリー君?」
と言いながら私の部屋に上がりこみ、ズボンの上から股間をムンズと掴まれ、
「最近ご無沙汰なのよ。おばさんがさせたげるわよ。」
ズボンを脱がされて、下半身だけ裸の悦子さんにスキンを被せて跨られると、熱い肉に包まれて例えようのない快感が下半身を支配しました。
「あなたが上になって、ガンガン来て・・・」
灰色がかった陰唇が、私の陰茎の動きと共にベロベロ羽ばたき、とても卑猥なビジュアルと初めての女体に興奮して、スキンの中にドロドロと射精しました。

暫く休んだ後、
「若いんだから、もう1回できるでしょ。」
と2回目のセックスは、今度は一度出しているので長持ちして悦子さんを喜ばすことができました。
夕方、私の部屋を出ると美咲ちゃんが帰ったところで、
「あれ?ママ、お隣のお兄ちゃんの所で何してたの?」
と怪訝そうな顔をしました。

ある梅雨の土曜日、美咲ちゃんに宿題を教えてあげてたら悦子さんが尋ねてきて、
「ねえ、今夜美咲を泊めてくれないかしら。今夜、オトコを連れ込むのよ~。ねえ、もし良かったら、美咲を可愛がってくれてもいいのよ。あの子、あなたの事大好きみたいなの。恋しちゃってるのよ。」
「み、美咲ちゃんまだ小学生ですよ。」
「それはもちろん中には出しちゃダメよ。それに、あの子が良いって言ったらよ。無理にしちゃだめよ。」

美咲ちゃんと一緒にお風呂に入ってベッドで抱き合い、膨らみかけの可愛い乳房を愛でた後、クンニを仕掛けました。
「あぁん・・・あ、あ、ああぁーん・・・」
と見事な女の反応を見せた美咲ちゃんの幼い膣口から透明なおツユが溢れ出し、そのおツユを淫核に塗って更にチロチロと舌先でくすぐれば、ピクっと美咲ちゃんの上半身が跳ね上がりました。
目の前に剥き出しにされた少女の幼裂が濡れて光っていますから、もう、陰茎は堅くビクついていました。

悦子さんと何度もセックスしていましたが、私は美咲ちゃんにはスキン無しで直に粘膜を味わいたいと思い、生のままそっと挿入しました。
ギチギチと膣口が広がり、行き止まりになりましたが美咲ちゃんの腰を持ってグイッと入れると、未発育なあどけない少女の体に、陰茎が根元までズブリッと突き刺さりました。
「ういぃぃぃ・・・い、痛い、お兄ちゃん痛いよ・・・あ、ああ、痛い、あぁ・・・」
幼い体を貫く陰茎を強烈に狭い膣壁が圧迫する上に、小6少女との性の交わりに興奮がMAXになって、射精の我慢が限界となって抜こうと思った矢先、ドクドクッと美咲ちゃんの幼い子袋に漏れて、引き抜いたときにはドピューと美咲ちゃんの顔にまで飛んでしまいました。

幼い小6少女への鬱屈した性欲が、美咲ちゃんの幼い膣口から破瓜の証と共にトロトロと流れ出しました。
「み、美咲ちゃんはもう生理来たのかい?」
「ううん、まだ。でも、いつ来てもおかしくないって。ねえお兄ちゃん、これって、精子でしょ。赤ちゃん出来るかもしれないんでしょ。私、お兄ちゃんのお嫁さんになれるかな。」
幸い数ヶ月しても美咲ちゃんのお腹が大きくなることはありませんでしたが、この数ヶ月の間に、美咲ちゃんの可愛すぎる幼穴と私の野蛮な陰茎が何度も一体化して、精液まみれの少女になっていきました。
「ううっ・・気持ちいい・・・ああぁん」
無邪気な赤いランドセルの少女は、夜毎幼い体を性の快楽に泳がせて、私の精液を浴びてから寝ていました。
翌日はまた、赤いランドセルを背負って友達と仲良く学校へ向かっていました。

美咲ちゃんが中学生になって紺色のセーラー服を着たら、無邪気な児童から純真な女生徒になりました。
どこから見ても清純そうなツインテール美少女の美咲ちゃんは、少6で男の味を知ったとは思えませんでした。
私は、この清純美少女をもっと淫らにさせたくて、小道具をそろえ始めました。
中1美少女の淫核を執拗に責め続けるには、クンニだけでは顎が疲れるのでローターを使うと、新たな刺激に美咲ちゃんはガクガク痙攣するようになりました。
ローターで淫核を刺激しつつ、陰茎で華奢な体を貫き膣を陵辱したら、
「くひぃっ・・・だ、だめぇ・・・ちょっと、なんか変・・・あぁっ!あ、あ、あ、んんんーーーー」
美咲ちゃんは全身を硬直させて体を震わせ、初めて絶頂を味わいました。
その1ヵ月後、中1で美咲ちゃんは初潮を迎えました。

悦子さんはしょっちゅう男を連れ込んでいたので、美咲ちゃんはほとんど私と暮らしているような状態でした。
どこから見ても処女にしか見えないツインテールの清純少女の美咲ちゃんは、少しずつエスカレートしていく私の痴虐を嫌がることなく受け入れて、バイブ挿入、乳首クリップ、淫核クリップまでこなし、週末にはロープで淫縛されて、とことん辱められる羞恥プレイで淫らに弄ばれていました。
「あうう・・んっ・・ひぃっ・・ひぁ・・あぅ・・うぁっ・ひぁ、ひぁ、あ、あ、あ、あ、あぁーーーーーー」
美咲ちゃんは、乳首と淫核のクリップを揺らしながら、まだあどけない体を淫らに喘がせて、性の快楽にドップリ酔い痴れていました。

「美咲ー、そろそろ行くよ。」
悦子さんに呼ばれて美咲ちゃんが私の手を放しました。
「お兄ちゃん、お別れだね。3年間、私凄く楽しかった。お兄ちゃんのお嫁さんにはなれそうもないけど、私、お兄ちゃんのこと忘れないからね。」
「美咲ちゃん、元気でね。勉強、頑張るんだよ。お兄ちゃんも、美咲ちゃんの事は忘れないよ。さようなら。」
「さようなら、バイバイ。」
悦子さんは、荒んだ都会での生活を捨てて、美咲ちゃんを連れて田舎に帰ったのです。
駅に向かう坂道を下っていく母子は、交差点で一度止まって振り向き、悦子さんは軽い会釈、美咲ちゃんは両手を大きく振って、角を曲がって見えなくなりました。
私は、ローターやバイブなどは美咲ちゃんを思い出して切ないので全て処分しました。
そして、美咲ちゃんは美少女性玩具なんかじゃなく、愛しい一人の恋人だったことに気付いたのでした。

私は翌年大学を卒業して郷里に帰り、就職して結婚して、美咲と名付けた娘は今年中2です。
20年前に別れた美咲ちゃんは今年35歳、どこで、どんな暮らしをしているのか、とても気になります。
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