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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/09/05 11:34:16 (gp8OJNi9)
今から20年前、私が大学生の頃に少人数制の塾講師をしていた時のお話。

その子の名前は奈那
JC1から2にかけての一コマ。
冬の時期は学校指定ジャージで来塾が基本スタイル。
小柄で線が細く可愛らしい顔と少しヤンチャな性格。

私がホワイトボードに問題を書いて問題を解かせる時に気が付きました。
ジャージの下はブラのみか…
何故かって?

ホワイトボードの問題は奈那にとってはちょっと高い位置。
手を伸ばして書き込むと可愛いお腹が見える。
下のジャージから下着の端がチラリ。
白と赤のチェック柄。
ホワイトボード下の方の問題を解く時は首元から白っぽいブラとピンクの中身がチラチラ…。
首元チャック式のジャージはある程度開いていると上からは丸見え。

こんな姿を週に2回に見せられて…
いつの間にか携帯番号交換してしまいました。
自宅に呼んで…
911
2022/09/03 18:37:14 (0i5G1FM/)
もう、二十数年以上昔、まだ、DVD-RじゃなくてVHSだった頃、大学生だった俺は、バイト先の社長が集めてた秘蔵VTRを見せてもらったことがあった。
あれは、とてもショッキングでいまだに忘れられない。
画像は古いけれど比較的鮮明で、VHSビデオカメラなんかない時代だから、おそらくプロのテレビカメラマンがポータブルのテレビカメラで撮影したものを、VHSにダビングしたんだと思われた。
場所は田舎町で、大きなお屋敷が映り、庭には二代目の丸目四灯セリカLBと、カローラ30のセダンが止まっていて、時代を感じさせた。

玄関から入り、階段を上がると途中右手にふすまがあり、空けると二畳ほどの広さの部屋がるんだが、その奥の壁が回転扉のように回る隠し扉で、中に進んでまた襖があった。
その奥は中二階の隠し部屋で、、赤と黒のランドセルが置いてあり、小学校の制服を着た小学女児が7名、男児が3名いて、勉強してた。
ある一人の女児の名前が呼ばれると、女児は自分のランドセルを背負って部屋を出て、階段を上って二回の部屋にか¥テレビカメラごと入った。
そこには、口髭を生やした40歳くらいの紳士がいて、茶封筒を女児に渡した。
女児は、中を確かめると、茶封筒をランドセルに入れた。

女児は、自分から裸になり、敷かれている布団にバスタオルを敷いて、仰向けに寝た。
女児の身体はまだ胸はs腰膨らみかけで、陰毛は生えておらず、10歳か11歳くらいに見えた。
紳士は、女児の身体を愛撫し、足を開かせ、無毛の幼裂を舐めた。
驚いたことに、女児はため息のような吐息で感じはじめると、紳士の股間に手を伸ばした。
紳士は、
「お嬢ちゃん、これ、欲しいのかい?」
と言われて頷いた。

紳士は裸になると、割と貧相な身体でイチモツだけは立派に勃起させて、先端を唾で濡らすと女児の小さい幼穴に亀頭をあてがい、ズブズブと沈めていった。
女児は目を閉じ、じっとしていたが、イチモツの出し入れに次第に反応し、アン…アアン…と喘ぎ始めた。
幼体で喘ぐ女児の右上に赤いランドセルとたたまれた小学校の制服が映り込み、禁忌感を演出していた。
紳士は遠慮なく幼穴を大人のイチモツで抉ると、小学女児には巨根すぎる大人のイチモツが、女児の下腹部を亀頭が押し上げているのがわかった。
女児はあんなにも幼いのに、本気で感じてシーツを握りしめ、弓なりに仰け反った。

紳士は、
「お嬢ちゃん…これからおじさんの子種汁を仕込んであげるから、良い子を孕めよ…」
と言って、小学女児の子宮に射精したのだ。
「ウウウ~~」
「アアア~~」
イチモツが抜かれると、ドロリとした精液が、女児の幼穴から流れ出た。
女児は、チリ紙で幼穴を抑えてパンツをはき、粗油学校の制服を着ると、精液まみれのバスタオルを精液が内側になるようにあたたんで、ビニール袋に入れてランドセルに入れた。

女児は、中二階の部屋に戻ると、中年女性に茶封筒とビニール袋に入ったバスタオルを渡すと、中年女性は茶封筒から5万円を抜き取り、2万円を茶封筒に入れて女児に渡した。
女児は、また机に座って勉強を始めた。
次に、男児の名前が呼ばれると、今度は暗いランドセルを背負って、二回に上がって行った。
部屋には、50歳くらいの小太りなスキンヘッドの男がいて、男児に茶封筒を渡した。
男児も茶封筒の中身を確認すると、制服を脱いで布団に仰向けに寝た。
男は、まだ毛も生えていない男児の包茎を剥くと、ローションを塗って亀頭を擦りあげた。
男児のイチモツが勃起すると、今度は肛門にそのローションを塗って、男の亀頭にも塗り、その亀頭を男児の肛門にあてがい、ゆっくり入れていった。

男児は、イチモツを扱かれながら、ウットリとした表情で、ハアハアと息を荒げた。
小学男児の肛門を貫く大人のイチモツは巨大で、男児は次第に喘ぎ始め、イチモツから我慢汁を漏らした。
「坊や、前立腺を責めてやるから、気持ちいいお汁出しな。」
というと、男児の前立腺をガンガン突き上げた。
すると、我慢汁を垂れ流していた男児のイチモツがビクンとなって、透明な粘液がピュピュっと出てきた。
明らかに精液と違うその液体は何なのか知らないが、扱かれながら出した液が気持ちいのか、男児はアアーンと女の子みたいに喘いだ。

「坊や、今から、種付けてやるからな。そりゃ!」
男は、小学男児の肛門奥にイチモツを埋め込み、射精した。
男児は四肢を突っ張らして、アワアワと身体を震わせていた。
男が男児の肛門からイチモツを抜くと、バスタオルの上にやや茶色がかった精液が流れ出た。
男児は、先ほどの女児がしたように、チリ紙をこうもに当ててパンツを履き、制服を着て、バスタオルを畳んで二回に戻った。

それはおそらく、今から四十四~五年くらい昔、昭和五十年代前半の映像だと思われた。
小学児童との性行為が五万円…あの時代の五万円は大金だろうから、金持ちの異常性欲を取材した秘蔵のビデオだったのだろう。
小学女児だけでなく男児まで…あの児童たちはどんな人生を送ってきたのだろう。
小学生で性の快楽を知った児童たち、中学では、どんな仕打ちに遭ったのだろう。
あの児童たちは今頃、五十代後半…会って話を聞いてみたいものだ。
912
2022/09/01 15:31:51 (nR5hSGV3)
夏といえば薄着と夏休み、今や絶滅してしまったテレクラの旬な季節が夏でした。
午前中にテレクラに行くと8割方夏休み中の女子でそれが公衆電話からだともう脱がせたも同然、指定された場所に行くと裸か?というくらいのキャミ短パン、車に乗せると「どこ行くの?」とか白々しい質問に
「ラブホテルで良いことしよ!」で合意。
部屋に入るなりキスもせずに上下剥ぎ取ると上はちっちゃな乳首に盛り上がりかけの乳房、下はわからないくらいの産毛にクッキリ縦筋。

これだけ簡単についてきたのでそれなりに経験があるかと足首掴んで大股開いてこれでもかというくらい舐め上げて挿入しようとすると大声で痛い!と。
無視して押し込もうとするも穴が小さすぎて亀頭すら入らない。
一息置いて聞くとまだ未経験どころかキスもまだで男のオッ立ったモノを見たのも初めて。
学年を聞くと何とS4。

何故電話したとか面倒な事は聞かず、せっかく来たんだから頑張って挿れてみようと言い聞かせ濡らすとか指で広げるとか頑張ったが人差し指の根本と亀頭ちょっと先までが精一杯。
仕方なく口に2発注ぎ込んで一回ゴックンさせて終わりました。
913

小6の教え子と。

投稿者:元教師 ◆qeeloSpP.g
削除依頼
2022/08/30 12:46:52 (Tz0iJAPK)
何十年も前の話しですが、教員時代に1人の教え子と関係を持ちました。

数年ぶりに6年生の担任を受け持つ事となり、その当時の私のクラスは女子の方が男子よりも多いクラスでした。地方の小学校もあって6年生は2クラスで、その世代の子達とは3.4年生と受け持った事もあり一応、全員の顔と名前は覚えていたつもりです。


新学期になり、一応自己紹介をした時にクラスの中に元気の良いといいますか……活発な3人の女子がいたのですが、その3人から「先生! 彼女出来ましたか?」と笑いを取るような発言があり、当時私には彼女もおらず、前にいないと言った事が笑いのネタになってしまっていたようで…
それに男子が「先生!オナニーっていつしてるんですか?」などなど…… 返答に困る発言の多い子達でした。


その3人の仲の良い女子の1人、琉華だけは授業中になぜか何度も目が合う事が多くありました。
最初は特に気にはしていませんでしたが、そんな事が2ヵ月くらい続いたと思います。

その日の授業を終え、下校の時間からだいぶ過ぎた頃。私は職員室から教室に戻った際にクラスに琉華を入れたいつも3人の女子が机を囲むようにして、何かの話しをしていたようでした。
私はまだ学校にいたのかと、はやく帰るように促しました。

すると1人の女子から「先生って先生同士で付き合わないの?」と聞いてきました。当然私はそんな気はないよと。

すると琉華が真ん中にいて両端にいる子達とヒソヒソしだしました。私はかまってはいられず教室の戸締りの確認をして職員室に戻ろうとしていました。
すると1人から「先生、恋愛って年の差関係あると思いますか?」と聞かれ、当時は年頃の女子だから恋愛話しでもしていたんだろくらいに考えていました。

私はその子達に世間でも年の差婚も当たり前のように耳にしていたので「恋愛は自由だし、年の差は関係ないんじゃないか?」と言ったら両端の2人は「キャー」と歓喜して、「先生だったら年上、年下どっち?」とまた質問され、私は「年下かな」と答えました。

するとまたも歓喜して琉華になにやら言っていました。雰囲気から琉華の恋愛話しなんだと何となく悟りました。

私が「いいから早く教室からでなさい」と言った後に1人から「先生、琉華が先生の事好き何だって!」 いつも3人の中心的な琉華があまり会話に交ざって無かったのがちょっと不思議だったのがようやく理解しました。琉華は「ちょっと!違う違う!先生違うから!彩希の話し嘘だから!」といつもの琉華とは違いかなり取り乱していました。
その後3人は「先生、ばいばーい!」と教室から出て行きました。
彩希が言った事が本当かどうか…… 教師なのにかなり動揺をしてしまいました。

琉華は6学年の中でもかなり早熟で体格も周りの女子達と比べても成長が早いなとは前々から思ってはいました。胸も膨らみクラスでただ1人ブラを着けていました。

それ以来、私自身も例え話しが嘘だったとしても……、琉華を意識するようになってしまいました。

ただ教え子には手を出しては教師人生が終わってしまう恐怖から、妄想までで終わらせいました。

それから琉華とはより目が合う回数も多くなり、授業中に目が合えば琉華が周りにバレないように小さく手を振ってくる時もあり……

体育の授業中、琉華の体のラインや胸の動きに目が行くようになってしまいました。
914

5年目

投稿者:コロコロ ◆2LEFd5iAoc
削除依頼
2022/08/29 21:13:32 (IX1xB0uh)
大学生になり一人暮らしを始めた。
卒業以来連絡を取っていなかった中学の時の同級生の女子から突然のメール。友達伝手に聞いたらしい。
今度、会って欲しいと・・・。
気が進まなかった。未遂とはいえレイプした女の子だった。

中学3年の夏、受験勉強で追い込まれてたある日、補修で僕と真理と他数人が夏休み登校していた。前に座る真理の背中にパステルブルーのブラが透けている。普段はベストを着て防御していたが、夏休みのため、ブラウス姿だった。
普段ガードの硬い同級生のエロさに、ドキドキして授業どころじゃなかった。
補修が終わり、皆が帰る中、真理は明日の授業のプリントをコピーの手伝いに教室を離れた。もちろん自主的に僕も一緒に付いてゆく。
帰り道は違うのに、一緒に帰ろうと誘うとついてきた。いろんな話をした。今日は家に自分だけだという。授業で分からなかったところを教えて欲しいというと、家に上げてもらえた。
リビングのソファー、隣に座った真理の甘い匂いに思わず押し倒した。大きな家なので、大声出しても外には聞こえないだろう。抵抗するも所詮は男と女。力の差は歴然だ。
服がはだけて、僕を誘惑していたブルーのブラをずらすと、小さな丸いオッパイ。その中心部にある乳首を吸った。悲鳴から、泣き声に変わった。
泣き出すと抵抗力が減るのか?全裸にするまでにそんなにかからなかった。エロ画像・動画と違う、同級生の裸に異常に興奮していた。両足の間に体を割り入れて、足を閉じられないようにし、脈打つ硬い肉棒を片手で抑え、目標を確認した。
陰毛の生えたピンク色の女性器に先端を埋める。その感触で発射してしまった。射精したことで急に醒めて、正気に戻った。泣きじゃくる真理にゴメンと謝り、汚した体液をふき取り、逃げるように家を飛び出した。
膣の入り口に発射したから、妊娠はしないだろう。訴えてくるかな?と眠れぬ夜を過ごした。。
次の日、何事も無かったように真理は補修授業に出て来た。いつもと変わらない。てっきり親、学校、警察から呼び出しが来ると思っていた。僕は白日夢を見ていたのだろうか?
普通に日常生活を送り卒業していった。真理は女子高に進学した。

大学生になった真理が目の前に座っている。賑わい居酒屋で、僕たちの会話は誰も気にしないだろう。
「わたしたち、もうお酒飲めるんだよね。」と昔のような笑顔で話しかけてくる。弱みのある僕はドキドキしている。実はあの時に妊娠していたとか?
昔話やなんやで話を楽しんだ。酔いも進んだ頃、真理が切り出してきた。
「ねえ、君がわたしを襲った時のことなんだけど・・・。」ついに来た!(T_T)
「あの時、どこまで入れたの?わたし、処女じゃないのかな?でも精子も出してたでしょ?」あれから男縁も無くエッチな事は皆無だたようだ。だから試していないという事なのだろう。
本音を言うと、真理の事が今でも好きだった。「もう処女じゃないよ」僕は嘘を言った。だた、膜の有無より、男の体液を受け取り、純潔を奪われたことが処女消失という解釈なら、真理の純潔は僕が奪った。
酔った真理に「試してみよう。」とホテルに誘った。え~?と恥じらいながらも付いてくる。既に一線を越えたと思い込んでて敷居が低くなっているのだろう。
シャワーを浴びて、キスをして優しく愛撫。乳首を吸うと抱き着いてくる。スイッチなのだろうか?(その後の付き合いで、真理の淫乱スイッチだと分かった。)
十分濡れてきてる。「入れるよ。ゴム無しで大丈夫?」本当の処女だ、最初はマジのセクッスを味合わせたい。「うん、大丈夫。」と僕を見つめ返す。
ゆっくり挿入開始。「ちょっ!痛い!痛い!」僕の嘘に気が付いたようだ、「止めて」とは言ってこない。膜を破り根元まで入れた。そこで慣れるまで待ってやる。
「嘘つき!」と睨んでくる。わざと子宮に勢いよく打ち付ける。真理は「はうん!」眉をハの字にして仰け反る。「まあ、子供の頃のチンチンは小さかったから、全部破れてなかったのかな?」と嘯く。
慣れたのを確認して、ゆっくり動かす。そしてラストスパート。「ひっ、ひっ・・・」ピストンに合わせて悲鳴が上がる。
バシュ!と音が聞こえるような勢いで体内に発射した。
僕の為に貞節を守ってくれてたような真理のおかげで5年目に思いを果たせた。


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