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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/07/03 08:23:01 (jZcWdPIz)

   物心つく前から住んでいた木造二階建て、風呂・トイレ共有のアパート。中廊下を挟み各部屋が並び、下宿か寮の様な感じでしたので、「ご近所」というよりは「家族」の様な付き合いで。私達は母と2人で、他の人達は大学生や(多分肉体労働系の)独身者ばかり、私的には父や兄が居るような気持ちでいました
  母がパートで遅い日は、誰かが私の面倒を看てくれたり、一緒にお風呂に入ったり、夜も気にせず部屋へ遊びに行ったり、そのまま遊び疲れて泊まったりしていました
  その様な環境で育ち、母が誰かとお風呂に入っていても、部屋に泊まりに来ていても、不思議に思いませんでした。「1つの大きな家」と捉えていたので。

  母と何人かが廊下に居て、母1人が裸なのを見ても、誰かの部屋から裸の母が出てきたり、そのまま別の部屋に入っても、変な事とは思っていませんでした。
  幼稚園の頃だったかな? 母と私と住民の人達、皆でお風呂に入った時に、オチンチンに触っていると、母に怒られたのは覚えています。それ以後、母の前では触らないようにしていました。
  母と私の身体を皆が洗ってくれたお返しに、皆の身体を洗って回っている時、母がオチンチンを触っているのを見て、「ズルイ」と感じたりしました。文句を言うと怒られるから何も言えない私に「お母さんには内緒だよ」とコッソリ触らせてくれる皆が、大好きでした。

  自分には無い物への憧れでしょうか、オチンチンを汚い物としてではなく、「カッコいい!」と感じ。フニャフニャで小さな物が、撫でたり舐めている内に、みるみる大きく、硬くなっていくのが不思議でした。面白くて皆のオチンチンで遊びました。そのうちフェラチオも普通に日常的にしていました。
  部屋やお風呂場で母がしているのを覗き見て、真似をしている内に日常化したのでしょう。

  『私達の日常』に違和感を感じたのは小学校の5年生の時。それまで友達と「お風呂に誰と入ってるか?」なんて話したことはありませんでした。「〇〇ちゃん、まだパパとお風呂入ってるらしいよ」と友達をバカにして、からかっているのを聞き、「いつまで一緒に入ってた?」と成りました。
  「お父さん居ないから」と言ったものの、アパートに住んでいる男の人達皆とは、普通に入っている『私の当たり前』に、(家族でもないのに何で?)と疑問を抱くようになり、(夫婦でも恋人でもないのに、何故母は??)という疑問にぶつかりました。
  私の成長と共に、『私と母が』風呂に入る機会は減りましたが、今でも『母と誰か』がお風呂に入るのは普通に有り、相変らず誰かの部屋に泊まることもありあす。

  (この人達は他人なんだ)と思うと、急に恥しくなりはしたけど、急に日常は変わる筈も無く、その夜も誰かに誘われるまま一緒にお風呂に入り、身体を洗いっこし、フェラチオまでしていました。
  「お母さんにとって、俺達は家族で恋人なのかもな~」と、私達同様に長く住んでいる労働系の人が教えてくれました。

  お風呂で、お尻の穴に指を入れて中を綺麗に洗うのも、私が男の人達のお尻の中を指で洗うのも、『私の日常』でした。身体を洗う行為の中に、愛撫が普通に行われていていました。胸を揉むのも当たり前なら、マンコを開いて内側を洗うのも、クリトリスを露出させ丁寧に洗うのも当たり前の光景。
  うつ伏せに体を回転させ、お尻を揉み洗いされるのも、お尻の穴に指を挿し込まれて洗うのも同様。「気持ちいい?」と聞かれ、「うん」と答えるのも違和感のない日常に成っていました。だって母も同じ様に洗われていたから、疑問すら感じなかった・・・
  誰か特定の人にだけ許していた訳でもない、誰かと2人きりで入る事も有ったし、洗われている最中に入ってきた人と、交代され洗われる事も有るし。皆とお風呂に入った後でも、仕事や何かで帰宅が遅れた人にお風呂を誘われ、1日に2度3度とお風呂に入るのも珍しくなかった。

  勿論、母が誘われるのも・・・母を誘い「手が離せない」「約束が」と断わられ私が誘われることも。逆に宿題やゲームに夢中で私が断り、母が誘われる事も多々有りました。
  性教育を受け、友達と『理想のエッチ』を話題に盛上る様になってからも、『私の日常』には何の変化がもありませんでした。『男は最高に気持ち良くなった証拠に、白いオシッコが出るんだ』と教わり、どれだけ早く気持ち良くしてあげられるか、タイムを計って遊んだり。
  (沢山気持ち良くなってもらおう)と、一生懸命にフェラチオを頑張って、射精させていた精液が「赤ちゃんの素」と知り、神秘的な物に見えました。

  フェラチオの後、手でシゴいて出た量を楽しんだり、飛距離を競って貰ったりする遊びに、罪悪感を抱いたりはしませんでした。その時、『精子は人間を作るタンパク質を豊富に含んで、飲むと美肌効果も有るんだよ』 嘘の情報を植え付けられました。
  何となく肌艶(はだつや)が綺麗な母の事が思い浮かび、飲精を心掛けるように成っていました。皆の事は信頼していたし、美白にも成りたかったし、私にとってフェラチオは『母に内緒の悪戯』レベルでしかありませんでした。
  お風呂の時は勿論、それ以外でも皆の部屋を回って「ねぇ、精子飲みたい」とオネダリし、「オチンチン舐めさせて」とお願いして、
  その頃、9人居た住人全員の精子を毎日、牛乳を飲むのと同じ感覚で飲んでいて、精子を飲み過ぎて「今日ご飯要らない」と食事を抜いた日も有りました。小学生の肌艶なんて良くて当たり前なのに、少し普段より良かったり友達に褒められると、『飲精の効果』を実感し、更に熱心に飲んでいました・・・バカだね。

  お尻の穴=アナル=変態行為、そう認識したのは5年生の終わり頃。友達が持ってきたレディコミ内で、男同士のエッチ漫画が有り、「ホモ」について色々話す内に知りました。偶々その日のお風呂で身体を洗われている時。いつもの足投げ出しスタイルから、両足をM字に抱えられた状態から、マンコとお尻の穴の中を洗われながら、浮かない表情の私を心配して理由を訊かれました。
  「あぁ、男は女と違ってマンコが無いから、チンポ入れるならケツしか無いよな」と答え、2本の指を私のお尻に飲みこませ、「女だってお尻の穴にチンポは入るんだぜ? 妊娠する事もないし、安全な穴かな」 
  その時お風呂場に入ってきた別の人が、私の目の前にオチンチンを出し、フェラチオを始めた私の頭を撫でながら、「何の話ししてたの?」 お尻を洗ってた人が「アナルSEXの話しだよ」と答えると、「あぁ~」と答え、少し考える様に私のお尻を覗きました。

  「△△のなら細いしいけるんじゃね?」と一言。何の事か直ぐには理解出来ませんでした。呼ばれた人が「何事?」と言いながらはいってきました。別の人がオチンチンを口に入れます。私はフェラチオに集中・・・
  お尻の穴に挿し込んだ指が中や入口、肛門でV字に開いたり閉じたり、グリグリ回転させたりせわしなく動いてたと思ったら、いつもより少し大きな違和感。痛みは無く、其れだけ馴らされていたのだと思います。
  肛門を亀頭が通過し、パコッと何かに物がハマりこむ様な音がしそうな感じで、お尻に入ってきたと思ったら、「おおお、行けたな」と見ていた人達の声。ハマりこんだ違和感の後は、ヌォ~ンと其の何かがどんどん奥に侵入し、お尻と腿の裏側に肌の密着感。

  頭を掴まれイマラチオされていたので、何も判らなかったし余裕が無く。何かがユックリお尻に入って出て行き、大きな何かが引っ掛かると奥に戻っていく違和感。
  「ぅお、締め付けキッツ」「気持ちいいわ」と声が聞こえてきます。お尻を抉る動きが徐々に早まり、身体がズンズン揺られます。其れに連動してイマラされる頭も激しく動かされ、喉の奥に突き刺さったオチンチンが射精したと同時だと思います。窒息寸前で薄れる意識の中、お尻の穴も拡げられてた気がします。
  イマラチオでイケるまでには開発?調教??されていたので、恐くはありませんでした。短い気絶の後、ぼんやりとした意識の中、「指三本ならいけるな」といった声が聞こえ見ると、5人が私のお尻を覗き込んでいました。「ポチのお尻めっちゃ気持ち良かったよ」「ケツの穴ヒクヒクしてる」「おめでとう、お尻でエッチ出来たね」 なんか凄いことになってました・・・

  其の日は9人の中でも比較的細い2人と、アナルSEXをしました。『エッチが出来る穴』と認識してから、皆にお尻の穴を見られるのは恥しかった、指3本でグリグリ拡げられ、8人が見守る中でアナルSEX。オチンチンの先が肛門を通過し、パコッと収まったのを見届け「おおおお!」 
  徐々に突き挿され、肌と肌、身体が密着すると、「入ったね、凄いな~、おめでとう」 全員が拍手で祝福してくれるから、目を合わせるのが恥しかった。
  ピストンを始めると、「あっあっあっ」 一突きされる度に空気が漏れるように声が出るのも、突かれる振動でオッパイが揺れるのを見られるのも恥しかった。射精のため深く抉られオチンチンが膨らみ、肛門を更に拡げられます。

  気持ち良さは余り感じませんでした。お尻を拡げられる感じと、肛門を通過する違和感が有っただけ。ユックリ抜差しされたり、亀頭を出し入れされる時は・・・気持ち良かったかな(変態になっちゃった) 落ち込みながらもお尻から出てくる精子を(勿体無いな)と見詰めていたら、「お尻の中を洗ってもらったんだよな」と頭をゴシゴシ。
「指の代わりにチンポで洗ってもらった、其れだけだ!」と励ましの声に、私は泣きながら笑っていました

  其の日から2人とは毎日アナルSEXをし、他の人達は「自分も入れたい」と、お尻を洗う際の指を3本に増やしたり。「これ使ってみるか?」と風船見たいなオモチャ(拡張バルーンとは知らなかった)を持ち出したりで楽しかった。
  今まで散々フェラチオやイマラチオをして飲精もしたし、身体を洗われて気持ち良さも覚え、愛撫でイク事も教えて貰った関係なのに、特別な感情は誰にもありませんでした。でも、アナルSEXをして、オチンチンを入れられた時から、2人に対しチョット意識するように成っていました。
  といっても2人共30代のオジサンなのだけどね・・・「母が居るから」「娘が居るから」といった配慮や遠慮は相変わらず無く、母を部屋やお風呂に誘ったり、そして私も誘われていました。ただ、あの2人に誘われると、自然と顔が火照るのが判り、皆にからかわれていました・・・

  ヴァレンタインは楽しかった。母も私も裸の素肌にリボンを巻いて、ビキニの様な姿でカゴにチョコを入れ、部屋を回って『義理チョコ』を配って回り、住民達は男料理で振舞ってくれます。
  5年生にも成れば、母が何をしているのかなんて想像も出来たし、気にもしなくなっていました。なので、私も『私の日常』を自由に楽しむ日々。母と別々に部屋を訪ね「はい、義理チョコです」と渡し、リクエストに応じた方法で食べさせてあげます。
  口移しで食べさせてあげたり、膨らみ始めたオッパイに乗せ、口に運んであげたりしました。最後はあの2人に誘われ、どちらも選べないまま2人を自室に招待、母も誰かに誘われ留守、アナルSEXを一杯しました。

  毎日アナルSEXをしていた成果か、皆に拡げられていた成果か、6年に成る春休みの内に4人と、6年の夏休み前には9人全員と、アナルSEXが出来るように成っていました。お察しの通り、遅い人程オチンチンが大きい人で、その人と出来た時は、初めての日同様に皆で慶び、私も達成感に包まれていました。
  お祝いにお寿司をご馳走してもらえたのは良い想い出・・・覚えたては何でも楽しいよね? 私も全員と出来た瞬間の慶びが忘れられず、暇な時は最後に出来た人の部屋に入り浸り、肛門が亀頭を飲みこむパコッを楽しんでいました。
  アナルSEXでイクまでには成っていなかったけど、アナルSEXは好きでした。正常位やバックの姿勢で「お尻の中洗って」とオネダリするのにも、赤面しないで言えるように成ったし。ゴロンと寝転がり「チンポ洗って」と言われ、騎乗位で自分で挿入出来、身体を動かしてゴシゴシアナルで洗ってあげれるようにも成りました。

  母が再婚したのは私が中学生になっての事。以前から交際相手として紹介され知っていました。蛇の様な少し冷たいイメージがあり、恐い人。それが私の感想。3人で顔合わせデートをし、家に泊まりに来て、3人でお風呂に入り体を洗わされ・・・大きいしイボイボでキモいオチンチン。
  母の希望で3人川ノ字で寝た夜、胸を吸われ、マンコを弄られる感触で目を覚まし、恐くなって別の人の部屋に半裸で逃げました。その日からデートにも行かず、その人が泊まりに来ると他の部屋に走って逃げ、部屋から母の鳴き声が聞こえるのを無視。
  母からのメッセージが届き部屋に戻ると、裸で縛られ天井から吊るされた母が居て、周りにはエッチなオモチャが散乱。娘の私が入って来ても慌てず、キモいオチンチンを見せ、母に挿入し、「お前は私が嫌いかい?」と言って笑う表情は・・・吸い込まれそうで怖かった。其れでも母はその人と交際を続け、「結婚したい」とまで相談されました

  披露宴の後引っ越しの準備も有り、3日程部屋に泊まった義理父、母の願いを聞き入れ3人で入浴。オッパイにツメが喰い込み血が出るくらい力強く握られ、クリトリスを千切れそうなくらい強く捻られ、イボイボのオチンチンを握らされ、「一緒に住もう」と口説かれたけど怖くて逃げてしまいました。
  お風呂以外でも傍を通ると的確にアナルを突かれ、腰を抱き込まれ「考え直さないか?」 半裸に剥かれ、乳首を摘ままれベッドまで連れて行かれ、犯されそうになったりもしました。母は其れを見ても「反抗期の貴女が悪い」と義理父を擁護。他の人の部屋に逃げ、時が過ぎるのを待ち、私だけこのアパートに残る事に成りました。
  皆に相談したけど「女には女の幸せが有る。幸せは人其々だから、他人が口を挟む余地は無いよ」と宥めるだけ。それより、義理父の行為を話しても「お前も着いて行くんじゃないかと心配してた」と言われる始末・・・

  此の世で1人きりに成った気がして、凄く寂しさに襲われてたけど、「お前は俺達の娘だ、俺達の家族だ」と励まされ・・・ながらアナルSEXやイマラチオ。ジャンケンをして日替わりで皆の部屋に泊まったり、私が寂しい思いをしないよう、毎日いっぱい可愛がってくれました。
  後に戸籍を取る機会が有り知ったのですが、母は未婚で私を産み、再婚だと思っていたけど初婚。一番長く住んでいる3人が、其の時初めて教えてくれた話だと。
  若い頃、母は風俗でM嬢として働いている時に、見初められた人にペットとして飼育されて、私を身籠ったそうです。父親が誰なのかは、当の本人、母にも判らないのだそうです。飼い主とSEXをした事は無く、同好の人達が集まる場で、ペット同士のショーで交尾させられ身籠ったのが私。つまりマゾとマゾの間に産まれた優良のマゾ、其れが私。

  アナルSEXも好きだし、イマラチオで窒息しそうな苦悶の中でイクのも大好きだし。オチンチンの事を考えた時、片想いの人より9人の住民のオチンチンやエッチの事が思い浮かんだりして、自分のマゾ性には気が付いていましたが・・・本物の、純血のマゾだとは思っても居ませんでした。
901
2021/05/07 02:59:35 (ZmseWzJC)
ロシア人家族が同じアパートに引っ越してきました。
11歳の娘さんが透き通るような肌、
綺麗な金髪で華奢ですごく可愛いい!

日本のアニメが大好きで、少しだけ日本語が話せるんです。
あいさつに来た時に部屋に転がってたアニメのDVDを発見して
興奮気味に話しかけてくれた。
正直、何を話していたのかサッパリだったけど、
見たいという事は伝わってきたのでとりあえず貸してあげた。
数日後、返しに来てくれた時に「tudukigamitaidesu」
って書いたメモを渡されて一瞬「?」ってなったけど、
恥ずかしそうに「ツヅキガミタイノデス」ってカタコトの日本語で言ってくれて
ハートをぶち抜かれました・・・

色々あるから続き以外にも貸してあげるよっていう事を伝えるのにも、
Google翻訳だったけど、Google先生のおかげで結構仲良くなって、
今では俺の部屋で膝の上に乗って一緒にDVD鑑賞するくらいにまで仲良くなりました。
優しいお兄さんって位に思われてるのかも知れないけど、
少し膨らみかけた胸とか膝に感じる硬めのお尻の感覚とか・・・
帰った後は速攻でシコシコタイムです。

これから薄着になるシーズンなので、胸チラとか・・・
乳首チラとか・・・
パンツ見える位のスカート履いて来てくれないかと期待しています。

さりげなくお触りしてるのは気づかれてないと思う。。。

進展あったらまた書き込みたいと思います。
需要があればですが・・・


902
2021/07/03 17:51:46 (jZcWdPIz)

   早くに所帯を持った幼馴染み(ヤンキー)に娘が生まれて、俺も可愛がってた。て、小5だったか6の時に「友達がエッチして、気持ち良くてクセになったみたいだけど、気持ち良いの?」って聞かれて困った。「試してみる?」って冗談で言ったら、娘は真っパんなって「どうしたら良い?」って膨らみ始めたオッパイと、うっすら生えたマン毛を見せてきた。
  少しくびれてきてる腰を見てドキドキして、思わず触ったり揉んだりしちまった。そのうち乳首吸ったりオメコ開いて擦ったり、軽く指先で掻き回したりってしちまって、向こうも「気持ちいい」とか言うからエスカレートしてしまった。
  しっかりクンニして、ゆっくり少しずつオメコに入れてやった。痛がるのをなだめて何とか根元まで押し込んだら、「ホントに気持ち良くなるの?」って聞くから、「痛いのはまだチンチンの大きさに慣れてないから。だから何回かシテ、慣れたらオメコ舐められた時みたくなる」って説明した。

  納得したのか「早く気持ち良くなりたいから毎日来る」と言ってホントに毎日俺ん家に来た。チンチン入れて、腹に精子出されて帰るってのを繰返して、1週間ちょっとかな?早く出し入れしても痛がらなくて、息をはぁはぁってする様になった。
  俺が我慢出来ずに抜いて腹に出したら、少し不満な顔をする様になって、「何か気持ち良くなってきたかな~って時に抜いちゃうから、まだわかんないし…」って言われちまった。んで厚手のゴムを着けて入れる事にした。
  そしたら「何か変な感じするからソレ取って」 ゴム無しだとヤバいって説明して、授業受けたか聞いたら、「分かってるけどもっと気持ち良くなりたいから、ゴム着きはイヤ」って…

  仕方ないんで何とかキツいオメコでイカない様に、ギリギリまで我慢しても、向こうは不満だった。いっそ中に出しても良い方法考えて、アフターピルか精子を殺す?薬みたいなの見付けてからは、中に出しても、抽送を続けてたら、やっと「気持ちいい♪ もっとエッチして」って言うようになった。
  生理だろうが毎日通ってるのに、気付いてないんかな~幼馴染み夫婦… バレたら半殺しじゃ済まないわな~
903
2021/06/30 00:59:35 (relRg/em)

 娘は仲良しな友達をよく家に連れてきていてお泊まり会もよく開催していた。ロリコンな私は理性で抑えるのがやっとだったが、娘たちが小6の頃に遂にまとめて手を出してしまった。この時は夏休みの宿題をするお泊まり会として娘の友達のうち、5人が遊びにしていた。彼女らの特徴を羅列すると、お姉さんキャラで巨乳な美咲、控えめな性格で可愛いゆかり、男兄弟の中で育ってやや雑な性格の亜美、食べることが大好きでかなりぽっちゃりとしておっとりとした性格の綾香、すでに担任と関係を持っているということを自慢していた愛菜となる。
このお泊まり会はだいぶ前から企画されていたので少しずつ方法を考えて準備を進めてきた。ネットで調べたりして彼女らに眠剤を盛ることにした。愛菜なんかは経験があるらしいので薬を盛らなくてもいいかと思ったが、本人にその意思がないのでやはり盛ることにした。
盛るタイミングは風呂から出た後にして、湯上がりのお茶に粉末状の眠剤を混ぜて飲ませることにした。
その実験として娘に試しに盛ってみるととても簡単に深い睡眠に落ちた。服を剥ぐと着実に膨らんでいる幼い胸と産毛が生えているワレメに興奮してチーズのような臭いのするワレメをクンニしながらオナニーをしてパンツにぶっかけた。入念にクンニすると次第に濡れてきて白く濁った本気汁が出てきた。11歳の娘でも本気汁が出ることに感動して挿入した。娘の中はとてもきついが抵抗なく奥まで入れられたので、処女ではないようだった。妻とはだいぶ前に別れていて久しぶりの女体の中だったので娘相手であることを忘れて本能のままに腰を振って中出しした。一瞬、妊娠の可能性を考えたが、それよりも身近な女体に対してかなり興奮して何度か休みなく中出しした。
眠剤の効果は抜群でたっぷり中出しした後、風呂場に娘を抱いて行ってシャワーで中をきれいに洗い、タオルで水気を拭いて元通り服を着せて寝かせたが、それでも目覚めることはなかった。
朝起きてきた娘は少しだるそうにしていたが、自分が寝ている間に父親にたっぷり中出しされたことに気がついていないようで、いつものように朝ごはんを食べていた。

お泊まり会に向けて着々と支度を進め、当日になった。昼ごろに5人の友達がお泊まりセットと勉強セットを持って訪ねてきた。みんないつもよりおめかししていて特に美咲はその大きな胸がよく見えるタンクトップで暑いからなのかノーブラだったので乳首がぽっちりと浮き出ていた。みんな割と真面目なのか、家に着くなり娘の部屋に籠って宿題をし始めた。
1時間半程した頃に部屋の扉が開いて綾香が青い顔をして出てきた。どうやらお腹が痛くなったようだったので、トイレへ案内してあげた。30分程してフラフラとトイレから出てきたので、コップにスポドリを入れて渡すと嬉しそうに飲み干して娘の部屋に戻っていった。それからは夕飯の支度ができる頃まで部屋から出て来なかった。
時々部屋を覗くと互いに教え合っていて微笑ましかった。
夕食後は宿題をやらずにテレビを見たりして過ごしていて、娘たちの様子を見ながら眠剤の準備を進めた。お茶に確実に溶けるように微粉末にしてお茶に完全に溶かした。先に歯を磨かせてから風呂に入るように言ってみんなが出てきた頃に「蒸し暑くて寝苦しいと思うけど、このお茶を飲むと熟睡できるみたいだよ」と全員に飲ませた。
1番始めに効果があったのは愛菜で飲んでから3、40分ほどで船を漕ぎ始めたので寝室へ連れて行った。続いて亜美、綾香、娘、美咲の順で眠りに落ちた。
高鳴る鼓動を抑えながら娘たちの寝る寝室に入った。みんな規則正しい寝息を立てて熟睡しているようだった。念のために少し強めに全員の頬を叩いてみたが、反応はなかったので行動に移した。

まず始めに、綾香をターゲットにした。綾香に掛けてあるタオルケットを剥いで、抱き上げて部屋から連れ出した。ぽっちゃりとした体型なので少しずしりと重かったが、プニプニとした抱き心地は心地よかった。
リビングの床に綾香を寝かせてパジャマを脱がせた。ぽっちゃりとしていてお腹は段差ができていて服越しに見て想像していた体よりもよりエロティックだった。胸は膨らみ始めの固い胸で揉みにくかったのであまり触らず下半身を軽く触った後にローションを中に流し込んだ。パイパンでピッタリと閉じた膣にローションが付いてキラキラと光っていて妙にエロく感じた。そうして挿入。綾香のワレメを手で開いてペニスを合わせて無理やり挿入した。かなり抵抗感はあったが、力を込めて挿入した。娘の時と比べてかなりきつかったが、なんとも言えない征服感に腰を振る速度が上がった。そして射精の瞬間に引き抜いてお腹の上に出した。続けて綾香と交わりたかったが、次の子がいるので綾香をリビングに寝かせたまま寝室に行き、次の子を連れてきた。

次の子は美咲だ。美咲はノーブラで薄い生地のタンクトップとジャージ生地の短パンという緩い服装だったので簡単に脱がせることができた。パンツは色気のないグレーの無地で全くそそられなかったが、特に気にせず脱がせ、パイパンのワレメに舌を入れて舐め回した。あまり丁寧に洗っていないのか、口の中にチーズの様な好みが分かれそうな臭いと味が広がった。娘のそれとは違う風味でたっぷり味わった後、ローションを中に流し込んでペニスを入れた。綾香よりは入れやすく、膜貫通の時以外はあまり抵抗感はなく入れられた。綾香の時より腰を振りやすかったので、勢いをつけて激しく突くと豊満な胸が激しく揺れてエロく、綾香の時より速く果ててしまった。勿論腹の上に射精したが、量は綾香よりも多かった。

次は愛菜だ。彼女曰く、男性経験があるというのでローションは使わず、手マンをしてみたところ、寝ていても敏感なのか奥からこんこんと湧く愛液であっという間に大洪水になった。ペニスを入れると11歳の子供とは思えないような感覚に襲われてついつい腰の動きが激しくなって勢いよく腹の上に射精した。勢いが良くて髪の毛のあたりまで飛んでいた。
連続して3人を抱いたので流石に疲れたので、この日は3人を抱いて終わることにして記念に3人を並べて写真を撮った後に彼女たちの体を元通りきれいにして服を着せて唇にキスをしてから寝室に戻した。

翌日は10時過ぎまでぐっすりと寝ていてみんな揃って起きたのは10:30頃だった。みんな時計を見て自分たちが寝過ぎたことに驚くとともに、昨日の寝る前に飲んだ「良く眠れる効果のあるお茶」の効果があったと驚いていて美咲と綾香は自分が寝ている間に処女喪失しているということに気がついていないようだった。
朝食と昼食を兼ねたご飯を食べた後は前日と同様に娘の部屋に篭って宿題をしていた。
入浴後に再び「良く眠れる効果のあるお茶」を飲ませて熟睡させて昨日の続きをすることにした。残るはゆかりと亜美だ。
2人との行為のために昼間は滋養強壮効果のある精力剤を飲んで精力を溜めていたので、娘たちの寝室に入る時には昨日の同じ頃と比べてもかなり大きく勃起していた。いつもの勃起状態ならいくら大きく反っていても腹につくようなことはなかったが、この時は亀頭が腹に擦れるほどの勃起状態だった。早る気持ちを抑えて寝室に入り、亜美をリビングに連れて行った。亜美は6人兄弟の真ん中で母親はいるが、完全に男社会の家庭で育っているので、経験があるかもしれない、と思っていたので、最後の締めに恐らく処女のゆかりと交わりたくて亜美を選んだ。

亜美は美咲程ではないが、豊満な胸でワンピース型のパジャマを脱がせるとノーブラで重力に負けることなくきれいなお椀型をしていて乳首はやや上向きの薄ピンクのきれいな胸だった。パンツは真っ黒で縁にレースをあしらったサニタリーショーツだった。経血が着いたナプキンが貼り付けられていて生理中の様だったが、挿入することに大して支障はないので、そっと脱がせるとワレメは経血で汚れていて今までの子たちにはないエロさがあった。流石に経血を舐める趣味はなかったので、軽くウエットタイプのお尻拭きで陰唇周りをきれいに拭いてから良く弄っているのか大きく発達しているを包皮を剥いてクリトリスを弄った。
そうするとあっという間に洪水になったので、挿入した。亀頭が入ったあたりで急に窮屈になって前に進まなくなったが、そこから力を加えてやると何度か奥まで挿入できた。どうやら処女だった様だ。腰を振ると結合部で経血と愛液が混ざって薄ピンク色に泡立った液体が生成されていてエロさに拍車をかけていた。そして射精の瞬間、理性より本能が優って気がついた時には亜美のお腹の奥深くに特濃の精液を流し込んでいた。途中で引き抜こうとしたが、眠っている亜美の子宮口がペニスに吸い付いているような感じで抜くことができず、結局全て中に出してしまった。かなりの量が子宮の中の奥深くまで入ってしまってペニスを抜いて逆流してくる精液はごく僅かだった。生理中なので妊娠の恐れはないと判断して最後の子を連れて来た。

最後は地味なゆかりだ。華奢な体型で強く抱きしめると壊れてしまうような感じで抱き上げて耳の後ろのあたりからはほんのりとフェロモンの様な匂いがしていた。亜美とは違うエロさで再び勃起した。そしてレース生地のパジャマを丁寧に脱がせ、純白のショーツを脱がせたら、その地味な見た目からは到底想像できないものが目の前に出てきた。それはタトゥーかシールの類いと思われが、ワレメの上に描かれた淫紋だ。また、陰毛が生えているのかそれを剃った後もあった。まさか、と思い閉じているワレメを広げて指を入れるとなんの抵抗もなく、スルリと指を4本飲み込んだ。残念なことにゆかりは経験があった様だ。それでも勃起したペニスを治めるためにゆかりのワレメを刺激して濡らして挿入した。娘を含める他の5人と比べてゆかりの中の熟し具合は格別なもので眠っているのにも関わらず、中のヒダのひとつひとつがペニスにしっかりと絡みついて精液を搾り取ろうとしてくるので、あっという間に射精してしまった。想像以上の名器で1度の中出しでは止められず、そのまま2回目も連続して中出しして6人の試食を終えた。ゆかりは精液の匂いを知っているはずなので、特に入念に膣の中を綺麗にして亜美は逆流してきた精液のみを拭き取り、服を元通りにして寝室へ戻した。
翌朝は早起きで娘以外は7時頃には起きていて娘は10時過ぎに起きてきた。皆、特に体に不調を訴えることなく宿題をしていた。1週間の滞在で宿題を全て終えて皆はそれぞれの家に帰って行った。その後も何度か遊びにきていたが、特に妊娠したと言う話も聞かなかったので安心したものだ。
904
2021/07/02 07:59:01 (brDq9Mq/)

 彼女名前は愛莉、5年生、いじめで学校に行ってない
俺は20歳で無職だが親が金持ちだから生活には困ってない、愛莉とはSNSで知り合い
ある日曜日に会うことになった
愛莉「初めまして愛莉です」
俺「ゆうたです、よろしくね」
ちょうど昼近くだったからガ〇トに入って昼飯食べた、それからゲームセンターとかにも行き楽しんだ
俺「そろそろ5時だね帰らないとね」
愛莉「ゆうたさん家に来ませんか」
俺「え・・・」
愛莉「言っても2階の私の部屋だけど、私の部屋鍵ついてるから誰も入ってこないだ、2階にもトイレあるし」
俺「いいの」
愛莉「大丈夫、妹はまだ2歳だから自分で2階まで上がってこれないから」
俺「じゃあ明日から、準備してから」
愛莉「うん、明日3時に〇〇駅で」
俺「わかった」
その日は別れた、家に帰りとりあえず2~3日分の着替えもった、お袋にまた金振り込んでもらった
次の日、駅に行くと愛莉がいた
俺「行こうか」
駅から歩いて10分くらいのところだった
急いで家の中に入り愛莉の部屋へ
俺「結構広いだね」
愛莉「うん、ここ押し入れだけど片付けといた」
夜はここに隠れたら大丈夫だな
それから色々と話してると母親が帰ってきた
俺は仕入れの中で買ってきた弁当食べた、それから愛莉の部屋の中での生活が始まった
昼間誰もいないときに風呂に入り洗濯して愛莉に弁当買ってきてもらった
ある日だった、その日は愛莉のお父さんは出張でいなくお母さんは実家に下の子連れて帰ってるとかでリビングでゆっくりテレビ見ながら飯食べてた
食べ終わり、風呂に入ってると、愛莉も入ってきた
俺「どうした」
愛莉「一緒入ろうよ」
俺「いいけど」
愛莉「愛莉ねお兄ちゃんに憧れてたの」
俺「そうなんだ」
愛莉「これからお兄ちゃんって呼んでいい」
俺「いいよ」
愛莉「ありがとう」
愛莉は胸が少し膨らんでがおまたはツルツル、体形もどっちかと言うと細身で本当に可愛い
風呂から上がり
愛莉「一緒に寝ようよお兄ちゃん」
俺「いいよ」
愛莉のベットに入ると愛莉は後ろ向きでくっついてきたから後ろから抱きしめた
愛莉は手を握ってきた
愛莉「お兄ちゃんの手暖かいね」
俺「そうかい」
愛莉「お兄ちゃんの事大好き」
俺「俺も愛莉ちゃんのこと好きだよ」
愛莉は抱き着いてきたそして寝てしまった、俺は静かに起きて1階へ
夫婦の寝室のぞいた
ロングダブルベットがあり、その隣には下の子が寝てるだろうベットがあった
ベットの引き出し開けてみたらおもちゃやゴムがたくさんあった
ローションもあった
次の日も両親は帰ってこなかった、愛莉と風呂入るとなんとなくおっぱい触ってみた
愛莉は嫌がる気配ない指で乳首転がしてみた
次におまた触ってみたそれでも嫌がる気配なし、風呂からあがりベットへ
愛莉は後ろ向きで寄りかかってきたから抱きしめた
愛莉「お兄ちゃん触っていいよ」
俺ははパジャマめくり乳首触った
愛莉はパジャマのボタン外して脱いだ俺は乳首舐めた
愛莉「ううううう・・・・・ううううう・・・・・うううう・・・・・ううう・・・・」
俺「可愛いなぁ愛莉ちゃんは」
パジャマのズボんの上からクリトリス触った
すると愛莉は裸になってしまった
俺もパンツ一枚になった、愛莉の身体中を舐めだした
愛莉「お兄ちゃんくすぐったいよ」
俺はそしてクリトリス舐めた
愛莉「あ・・・んあ・・・ん気持ちいいああ・・・・」
俺「指で触るの」
愛莉「うん、あとこんなの」
引き出しから出したのローターと電マだった
俺「どうしたの」
愛莉「ママの部屋にたくさんあったからもらちゃったよ」
俺「ママに仕方教わったの」
愛莉「うん」
俺はクリトリスに電マ当てた
愛莉「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・気持ちいい・・」
乳首にローターも当てた
愛莉「あああ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・これもっと気持ちいいね・・・」
俺「可愛い声だすしょう」
愛莉「だって気もいいんだもん」
俺「俺も気持ちよくなりたいなぁ」
愛莉「いいよ」
するとチンポ舐めだした
俺「これはどごで」
愛莉「ママのがチンポ舐めてるところ何回も見たから」
俺「よく見とるね、気持ちいいよ愛莉ちゃん」
69になり舐めあう
愛莉「あ・・・・気持ちいいよ・・・・」
俺「俺も気持ちいいよ」
愛莉「お兄ちゃんのチンチンからヌルヌルしたの出てきたよ」
俺「いいだよ気持ちいいから」
愛莉「あああめ・・・愛莉も気持ちいいよ」
俺「愛莉もヌルヌルしたの出てきたよ」
愛莉「チンチン入れていいよ」
俺「初めてじゃないの」
愛莉「初めてだよ、チンチンは、バイブは入れたことあるけど」
俺「そうなんだ」
愛莉は部屋から出ていきゴム持ってきた
俺「よく知ってるね」
愛莉「だってママ言ってたもん」
俺「なんていう親子だぁ」
そしてゴムつけて挿入した
俺「痛くない」
愛莉「うん大丈夫」
俺は激しく突き始めた
愛莉「ああ・・・・ぁ・ぁ・・・・・こんな気持ちいいんだね」
俺「バイぶより気持ちいいだろう」
愛莉「うん気持ちいい」
バックになり愛莉の腕をとり激しく突いた
愛莉「あああ・・・・ぁ・ぁ・・・・・すご気持ちいいよあああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
続けて突きまくる
愛莉「ああ・・・・・だめ・・・だめ・・・・・・」
言った瞬間愛莉は痙攣おこしていってしまった
正常位に戻ったときにゴムとって挿入した
愛莉「なんかさっきと違うような」
俺「このほうが気持ちいいだろう」
愛莉「うん気持ちいい、そして腹の上にだした」
俺「実はゴムとったです」
愛莉「こっちのほうが気持ちいい」
俺「男もゴムなしのほうが気持ちいいんだよ」
愛莉「じゃあゴムなしでしょうね」
俺「そうだな」
その日は裸のまま抱き合って寝た
次の日起きると母親はもう帰ってきてた、夜遅くにしたからエッチな声が聞こえてきた
それからは昼間誰もいないときに愛莉とエッチして夜はベットで一緒に寝た
2かげつくらいして愛莉のお父さんが単身赴任なった
しばにくして愛莉のお母さんに見つかった、愛莉とエッチの真っ最中に
だがお母さんは何も言わず俺のチンポしゃぶってきた
愛莉「あ・・・ママずるい」
母親「いいでしょう」
俺「そしたら二人して舐めくたざいよ」
そういうと母親も裸になり俺にまたがりおしり向けてきたから舐めた
母親「あああ…ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ…・ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ‥‥‥ぁ・ぁぁ・ぁ………ぁ・ぁ・ぁ…………ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ気持ちいいわああ・・・・・ぁ・・ぁ・・・
手マンした
母親「
「あああああ・・・・・・
「あああああ・・・・・・だめ・・・・いく・・・・・」いってしまった
俺はそのままばバックで
母親のまんこにチンポ突っ込んだ
母親「ああああつ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・・・・・・すごい気持ちいいこのチンポあああ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・・」
俺「旦那さんの時だってあんなにイヤラシイ声出してるじゃにいですか」
母親「演技よ演技あああ・・・・ぁ・・ぁ・・・・いっぱいついて」
愛莉「ママばかりづるい」
母親「ああああ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁぁぁぁぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいく・・・・・・・・・」
いってしまった
そして俺は愛莉まんこにチンポ突っ込んだ
愛莉「あああ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・気持ちいいよママ」
母親は電マ持って愛莉のクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ダメー…いく・・・・・」
いつてしまった
それから交互に入れ替わりして2発ずつ中で爆つした
母親「あなた働いてないの」
俺「はーい
母親「いつからここに」
俺「もう1年近く」
母親「そんなにも」
愛莉「なんでわかったの」
母親「前はね、愛莉夕飯食べてもすぐに部屋に行かかなかったのに最近すっとしょう
もしやと思って出かけるふりして1時間くらい戻ってきたらこれだもんね」
俺「ごめんなさい」
母親「いいわ、これからもずつと家にいて私たちの相手してね」
俺「わかりました」
それからは3人で愛し合ってます、次は妹の処女を奪う予定です。
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