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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/03/22 18:40:46 (C7scjZHj)
東電の停電で思い出しました。

今から11年前の東電の計画停電
ウチの地域は、夕方5時から7時過ぎまで停電することとなり
隣の家の子供を預かることになりました
その家は、シングルマザーで暗い家に子供一人は危険と判断し
停電が終るまで家で預かってほしいということになり

学校帰りの夕方4時半頃から
その子が、家に来るようになりました。
名前は、朱菜(あかな)ちゃん、S5
家に入ってくるなりすぐに
朱菜ちゃんの携帯を充電させて
停電になる前に、あらかじめ用意しておいたご飯を一緒に食べて
俺の部屋に行き
夕方5時過ぎたあたりに
「そろそろかな?はい消えたあ」と
朱菜ちゃんを怖がらせないようにしました

そんなことは、どうでもいいのですが
家でお風呂に入る事となっており
あらかじめ、朱菜ちゃんのお母さんから
タオルや下着などを預かっており
すでに下着で楽しんでおきましたw(一切触れてません、視覚だけです)

防水タイプの懐中電灯を持たせてお風呂に入れたのですが
お風呂から「わ!お兄ちゃん!」と声が聞こえたので
慌てて懐中電灯を持ってお風呂に行くと
「カエル!」と騒いでいて、排水溝近くにカエルがいましたw
時々あるのですが、ドブからカエルが逆流します
懐中電灯のため、若干暗かったとはいえ
朱菜ちゃんも、相当慌てていて
少しの間ですが、朱菜ちゃんの全てを見てしまいました
我に返った朱菜ちゃんは、慌てて
胸と前を隠しました。

それが逆に興奮してしまい
頭の中で「朱菜ちゃんが、意識して胸とMKを隠した」と
考えてしまうと、案の定元気になってしまいました
朱菜ちゃんも、すごく驚いてました

その時は、それで終わったのですが
翌日家に来たときは
「一緒に入ろ」と頼まれたのですが
(昨日恥ずかしかったから・・・一人で入ってよ)と
断わるそぶりを見せたら
「可愛い」と言われて、押し切られてしまいました
案の定、元気を朱菜ちゃんに見られてしまいました

いじられた、いじったということは無かったのですが
完全に上を向いたところをマジマジと見られたときは
見られるだけでイキそうでした。

しばらくして、計画停電も終わり
家に来ることも無かったのですが
お母さんが、お礼に来てくれて
そのお母さんと楽しい事を出来ました
が、少女との経験とは違うので割愛します
親娘で可愛いです

901

散歩

投稿者:
削除依頼
2022/03/13 19:06:33 (G0JpOspC)
何時も自転車ですが偶には暖かくなって来たから駅の反対側まで行きました。
途中に神社があり小さな公園があります。
女の子多分小学校の5年生ぐらいの女の子が1人で遊んでました。
其の場にしゃがみ込んでました。
ミニスカートで足を広げてしゃがみ込んでいるので真っ白なパンツが丸見えでした。
自分は丁度梅が咲き誇っていたので綺麗だな等と態と聞こえる様に見てました。
すると何を思ったのか女の子が近くまで来て何を言うかと思えば「お兄ちゃん今私のパンツ見てたでしょ」
と言われた。
(やばいバレてる)(一応はとぼけました)見て無いよ。
「ホントに嘘つき」「知ってるんだ見てたの」だってわざと見せたから。
「お兄ちゃん近くで見たくない?」「良いヨ見せてもその代わりおこずかいが欲しいナ」。
とんでもない小学生です。
更に「大きな声出すよ」「変な人がいるって」「嘘泣きするよ」
今此処では分が悪いしかも自分は近くに住んでる。
警察沙汰にでもなると住んでいられなくなるので女の子の言う事を聞く事にしました。
「幾ら欲しいの?」と聞くと人差し指で一を出しました。
このガキぼるなと思い仕方なく大一枚出すと「違うよ」千円だよでした。
見ると千円は無い5000円渡すと「こんなに要らない」「千円で良い」
ゴメンないんだ千円だから良いヨあげるよ全部と渡しました。
「お兄ちゃんこっちに来てと言われ着いて行くと神社の物陰に隠れてから。
「もっと見せてあげる」と言いスカートを上にあげて「パンツ脱いで見たい?ここと指さした先は。
パンツが食い込んだ縦一本筋でした。
「見せてくれるのホントに」
パンツをおろして見せてくれましたツルツルの毛の無い筋のマンコでした。
「君触ったら怒るよネ」とか聞くと「お兄ちゃん手はキレイなの?」「見せて」
見せるとキレイだね「いいよ」と言うので触りました。
始めて触りました小学生のツルツルの筋のマンコ何とも言えない感じです。
「もうおしまい」「ネ君」「お金モットあげるからもう少し触っても良いかな?」
「良いヨ」「此処じゃダメ」「見つかると大変」と言う事で側にあるトイレの中で見せてくれる事に
なりました。
2人で個室にはいると「君ジャ此れ」と言って更に5000円渡すと。
いらない見せてあげると言いワンピースも脱ぎパンツも脱ぎ裸になりました。
「その代わりにお兄ちゃんチンチン見せて」「知ってるんだ女の子の裸見ると男はチンチン大きく成るんだよね」
「お兄ちゃんチンチン見た事ある」お兄ちゃんとエッチな事して遊んでる。
「私のお兄ちゃん此処に指入れるよ」こうやってとか言いながら足を広げて腰を前に突き出して筋のマンコを開き
女の子がマンコに指を入れてました。
俺は「指入れて痛くないの?」「痛くないよ平気」「触ってるとヌルヌルしてくる」
お兄ちゃんにお前エッチだなって言われるよ。なんか変な気分。
俺も筋をさすり中指を少し入れて見ると中が濡れてヌルヌルしてました。
「お兄ちゃんチンチン触って言われて言われる様に両手で擦ると」「気持ち良い」って言いながらチンチンの先から
粘々した精液を出してる。
「お兄ちゃんのチンチンもしてあげるよ」とか言うのでチンコを出して「君チンチン舐めた事ある?」「無いよ」
「舐めて見て」ヤダオシッコが出るんだよ。
大丈夫だよオシッコ出ないから興味があるようで舌を出してまるでソフトクリーム舐める様に舐めてくれました。
たまんねー気持ち良い。
お兄ちゃんチンチンも手でしてとか言うと「ウン」唾液が付いたチンコを両手でしごいてました。
直ぐに「出る」と言って精液を裸の女の子に飛び散りました。
「お兄ちゃんチンチン凄い」「ヤダ臭いヨ」「体に一杯飛んだ」
俺はタオルを出して体を綺麗に拭き服を着せました。
内緒だよまた出会ったらしてくれるかな?またお金あげるヨ
「うん」良いヨ私何時も此処の神社で遊んでるから。
我を忘れてしまいました。
其の侭で掛けることなく帰りました。


902
2022/03/15 02:46:19 (JNZ6lkr6)
親戚の小1の女の子をお風呂入れてその風呂上り。
脱衣所で体拭いててあげたら、その子の小6のお姉ちゃんが入れ替わりに来た。
それで全然気にする様子無く自分の横で裸になってた。
チラッと見た程度だけど胸はそれなりに膨らんでたし、マンコのほうは大人になりかけな感じ。
具体的には毛はまだだったけど小陰唇ははっきりとワレメから見えてる状態だった。

903

小5の夏休み前に

投稿者:ななこ ◆OC.KlNwERA
削除依頼
2022/02/23 20:17:03 (FG1s/LCM)
レイプ体験に投稿しようか悩みましたがこちらに投稿します。

小5の夏休みの少し前でした。日曜日お昼を食べてすぐ近くの公園で1人で縄跳びをして遊んでいると、お兄ちゃん(高2)の友達のナオ君とリュウ君ともう1人(ジン君と後で知りました)の3人が声をかけてきました。ナオ君はイケメンで少し憧れていました。

リュウ君の家でゲームをしようと誘われてついて行ってしまいました。
家についてマリオカートで少し遊んでいると少しエッチな会話になってきました。
「好きな人いるの?」「お兄ちゃんといつまでお風呂入ってた?」「生理はきたの?」とか聞かれました。
「好きな人はいない」(ナオ君に少し気があったのは内緒)「小3ぐらいまで」「生理はきてないよ」とか答えました。

「オナニーは知ってる?した事ある?」とリュウ君が聞いてきました。
「よく知らないよ。したことないよ。」と本当の事を答えました。
「本当に?本当かな?してんじゃないの本当はー」ジン君がいってきました。
「本当知らないよー、すけべー。」と言うと
「教えてあげよっか?」とナオ君がいました。
「いい!知らなくていいよー」と言いました。
「教えてあげるよ。」ナオ君がそう言うと、ジン君が後ろから両手を押さえてきました。
「何?やめてー!」と言いました。
リュウ君が左脚をナオ君が右脚を押さえてきました。
そして、ナオ君がスカートをか捲り上げて
「オナニーはここ触るんだよ」と言いながらパンティの上からオマンコを触ってきました。
「やだやだ、やめてー、やめてー」叫びました。

するとリュウ君が口の中にハンカチを押し込み口を押さえました。
ナオ君はオマンコをいじり続けていました。
「オナニーは胸も触るんだよー」オマンコをいじくるのをやめてナオ君は胸を優しく揉んできました。
「まだブラしてないんだねー。膨らみ初めたばっかりだねー。まだちっちゃいね。エッチなことするとおっきくなるよ。」そんな事を言いながら胸をさすっていると
「ん?ナナちゃん気持ちいいでしょ。乳首固くなってきたよ。」と言ってきました。

正直少し気持ちよく感じていました。
Tシャツが捲りあげられて胸が露わになりました。
リュウ君は脚の間に私の脚を入れて脚を押さえ空いた手をオマンコに伸ばしてクリトリスを探り当てて2本指で摘んだりしていじくりだしました。
私は初めての感覚を覚えていました。
「あらあらー、オマンコ濡れてるよー。コイツスケベだねー」リュウ君が言いました。
ナオ君は乳首に口をつけて甘噛みをしたり舌で転がしたりしてきました。

「ング、ング、ング……………」抑えられているので声は出ませんが私は喘いでしまっていました。
「オマンコ見せてねー。」そう言ったナオ君にパンティをスルリと脱がされてしまいました。

「ツルツルだー。」「小学生のマンコだー。」「パイパンマンコー。」色々聞こえてきました。
「俺にもよく見せろよ。」ジン君がそう言うとナオ君と入れ変わりました。リュウ君は姿が見えなくなりました。

ジン君は両脚を開くように持ってオマンコを食い入るように見ています。
「初めて生のオマンコ見たよ。」ジン君が言いました。
「ははは、ジン童貞だもんなぁー。」ナオ君が笑って言っています。

リュウ君が戻ってきました。手にはガムテープがありました。口にガムテープが貼られました。それからTシャツを脱がされ、スカートも脱がされて丸裸にされました。両手は後ろ手にガムテープで縛られました。

「これがクリトリス。そしてここが尿道。そして、ここが膣。」「おおー。」ナオ君がオマンコを開きながらジン君に説明していました。
私は恥ずかしすぎて涙を流していました。

ジン君もオマンコをいじり初めました。
リュウ君は乳首を舐めながら
「気持ちいいでしょ。」とか言っています。
「指入れちゃおっか。」ナオ君はそう言うとズブズブと指を1本オマンコに突き刺しました。オマンコに少しの痛みと押し開かれるような異物感?を感じました。

「ナナちゃん、マンコに指入っちゃたよ。見てご覧。」ナオ君とリュウ君に上半身を起こされました。
ナオ君の人差し指がオマンコに飲み込まれているのがハッキリ見えました。
「ここ気持ちいいでしょ。」グニュグニュとオマンコの中で指が動きGスポットを突いてきました。

「ング、ング、ング。」気持ちよさに喘いでしまいました。
そして、ナオ君は指でGスポットを突きながら、クリトリスを舐めてきました。あまりの気持ちよさによがり喘ぎました。そして、逝ってしまいました。

ビクンビクンと動く私を見て
「逝っちゃたよー。ナナちゃんスケベだねー」「小学生でもちゃんと逝くんだなぁー」「すげぇー。」ナオ君、リュウ君、ジン君が口々に言いました。

「俺にもマンコ舐めさせてねー。」そう言いってジン君がオマンコにむしゃぶりつきました。すぐさま快感が湧き上がりました。
「もうたまらんわー。」そう言うとリュウ君はズボンとパンツを同時に下ろして、いきり立ったチンポを顔に近づけてきました。
「騒いじゃダメだよ。」そう言って口のガムテープを外してハンカチも取り出してくれました。

そして、チンポを口に押し付けて
「口開けろ。」と言ってチンポを口にグリグリと押し付けてきました。唇をギュッと閉じて堪えましたが、鼻を摘まれて姉妹苦しくなって口を開くとチンポが突っ込まれました。

「噛むなよ。噛んだら承知しねぇぞ。」と言って首を軽く閉めてきました。私が頷くと両手で頭を持たれグイグイと動かされました。
「リュウ、ずるいぞ。俺にもやらせろ。」ジン君も下半身を脱ぎ捨てました。
リュウ君は
「お前は動画でも撮ってろ。順番だよ。」と言いました。ジン君は携帯を取り出し撮影を始めました。

クヂュクヂュクヂュっとナオ君はオマンコを掻き回しながら
「じゃあ俺はこっちに入れようかな。ナナちゃん処女貰うねー。」指の動きがクヂュクヂュクヂュと早くなり、私はまた逝ってしまいました。ジュボッ!その反動で口からチンポが吐き出しました。

「マンコもやっちゃうのか?」とリュウ君、
「俺が先だよー。初めては処女としたい。頼む。」とジン君が言いました。
「じゃー、ジャンケンな。一回勝負だぞ。ジャンケンっポ!」とナオ君が言い、ジャンケンで順番決めをしました。

「よっしゃーー!。だから俺が一番にいただくって言ったろ。」ナオ君の声がして下半身を顕にしました。
「くそー。2番目かよー。」とジン君。
「最後かよ。」とリュウ君。

ナオ君が私の脚の間に入ってきました。
私はセックス行為がどのようなものなのかよく知らなかったので何をされるのか想像出来ませんでした。
ナオ君が腰を進めました。いきり立ったチンポがオマンコに触れました。クヂュクチュと亀頭が割れ目を何度もなぞりました。クリトリスにも亀頭が触れます。

気持ち良さに「んぁ、んぁ、んん」と声が出てしまいました。
「ナナちゃん、そろそろ入れるよ。」ナオ君が言いました。
次の瞬間、股が裂ける様な激痛が走りました。
「痛い!痛い!痛いぃぃ!やめてー!」泣きながら私は上に逃げようとしましたが、リュウ君にガッシリと抑え込まれて逃げられませんでした。

「おー、入った入った。キツイなー。ナナちゃんマンコにチンポ入っちゃったよ。」ナオ君が言いました。
私はただ痛くて泣いていました。

「ごめんね痛いねー。初めのうちだから痛いの我慢しなねぇ。少し動くよ。」ナオ君はそう言うとゆっくりと腰を降り始めました。
クヂュ、クヂュ、クヂュとナオ君のチンポがオマンコを突く音とすすり泣く声が耳に入ってきす。

「あーー気持ちいいぃぃー。ナナちゃんのマンコすげぇ気持ちいい。」ナオ君の言葉に
「本当かよー。カホやサクラと比べてどうよー。」リュウ君が言いました。
「こっちの方がすげぇ気持ちいい。」ナオ君が答えます。

あとから知りましたがカホとサクラとかはナオ君がセックスをした事のある人達です。
「本当かよ。早く変われよ。」とジン君。
「それじゃ。ナナちゃん少し速く動くよ。力抜かないと痛いままだよ。」ナオ君はそう言うと腰を少し早く動かし始めました。

痛みの中にも気持ちよさを少し感じました。クヂュクヂュクヂュクヂュとナオ君のチンポがオマンコを突き続けます。
「ぃた、んんー、ウンンー、ぃたんんー」私
は痛みと気持ち良さの狭間を感じていました。

「おおーー気持ちいいー逝きそー。」そうナオ君は叫ぶと腰をガンガンば振り始めました。そして
「うっ!」と声がしてナオ君の動きが止まりました。
ジュポ!オマンコからチンポが引き抜かれました。

「中に出したのかよー。ちゃんと撮っておけよ」とリュウ君。
「おーー血が出てる。精子だらけじゃん。ここに入れんのかよー。」とジン君。
「嫌なら辞めろよ。掻き出せばいいだろ。」とナオ君。
するとジン君がオマンコに指を入れて中を掻き出しました。
「うわぁー精子いっぱい出てくるよー。」
とジン君。
私はオマンコを掻き出す指の動きに感じてしまい喘いでしました。

半開きの口にナオ君が少し元気のなくなったチンポをねじ込んできました。
血の味と生臭さと少しの苦味、そして酸味の混じった味が口に広がりました。

「そろそろかな。」ジン君はそう言うとオマンコにチンポを当てました。
ナオ君に入れられた時の痛みを思い出し
「やだやだ。」と言おうとしましたがナオ君チンポが口に押し込まれているので声を上げれませんでした。

グチュグチュクヂュ!ジン君のチンポがオマンコに突き刺さりました。
ナオ君に入れられた時程の痛みはありませんでした。

「おおーこれがマンコの感触かぁー。気持ちいいなぁ。」ジン君はそう言う言うと直ぐに腰を振り始めました。
軽い痛みと気持ち良さがオマンコから広がりました。

そして3分ぐらいで
「出る出る出る。あっうう!」ジン君が止まりました。ジュボ!チンポが抜かれました。
「出ちゃったよ。」ジン君がそう言うと
「早く退けよ。もうたまんねーんだよ。」ジン君を押し退けながらリュウ君が股の間に入って来たかと思うとオマンコにチンポをねじ込んできました。

クヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュとオマンコをチンポが掻き回します。
痛みよりも快感の方が勝って仰け反りました。ナオ君のチンポも吐き出しました。するとナオ君は片方の乳首に吸い付きもう片方の乳首を指で捏ねくり回し出しました。

「んんっあ、んっあ、んっんっんっ。」喘ぎ声が出てしまいました。
「エロいねー。ナナちゃんエロい声だよー。また勃っちまうよー。」ジン君が言います。
ジュポ!チンポが引き抜かれ

「四つ這いにさせて。」リュウ君がそう言うとナオ君とリュウ君とで四つ這いにされました。そして、後ろからチンポがオマンコに差し込まれました。
リュウ君は腰に両手をかけてガンガン突いてきました。
「あっ、んっ、んっんっ、あっ!」激しく喘いでしまいました。

「ナナちゃんのマンコ気持ちいいぃぃー。すげぇ気持ちいいぃぃー。」リュウ君はそう言う言うと私に覆いかぶさってきました。
「はぁーはぁーはぁー。」とリュウ君の息遣いが聞こえました。
リュウ君の身体が離れニュルっとチンポが抜けました。

すると間を置かずジン君がチンポでオマンコを突き刺します。
「あ~気持ちいい。セックス最高!」とジン君。
「やっ、だーもうっ、やめ、てー。あっ、うっ。」拒否の言葉も言葉になりませんでした。

「うっ!」ジン君が5分ぐらいで果てました。するとナオ君がオマンコに指を2本突き刺し精液を掻き出します。指先がGスポットに当たり、親指が時々クリトリスを刺激します。

「あひ、だっ、めっっ、あっんん。」私は崩れ落ちました。また逝ってしまったのです。
ナオ君は私をソファのところまで引っ張っていき対面座位の体勢にしてオマンコにチンポをねじ込み腰を揺らします。左乳首にも吸い付きました。それだけではなくお尻に伸ばした手でお尻の穴の刺激までしてくるのです。
「やっ、やっ、やめ、て、おし、りっ、あっ、は、あっ、やめ、」言葉が上手く出せません。ズブズブズブと指が1本お尻の穴に飲み込まれていきます。

「精子とマン汁で簡単にケツにも指入るわー。気持ちいいだろ。んっ?」イヤらしくナオ君が言いました。
私は込み上げる感覚に耐えられなくなりました。
ビクンっと身体が跳ねました。また逝ってしまいました。

「処女だった癖にまた逝きやがった。ナナはドスケベだなぁ。」ナオ君はそう言うと私を仰向けにソファに投げ出しチンポを突き刺しました。そして、胸にリュウ君が股がってきて口にチンポを押し込みました。
クヂュパンクヂュパングチュ……オマンコをチンボが突く音が聞こえます。
「くっ逝く!あっ。」ナオ君が果ててチンポを引き抜くとリュウ君が口からオマンコへと移りました。

もう頭の中は変でした。 リュウ君は激しく突いたりゆっくり突いたりを繰り返して果てました。リュウ君が果てると今度はジン君がオマンコを犯しました。

「もう、辞めて。お願い。」私は言いましたがジン君は辞めてくれません。そればかりか、ナオ君が口にチンポをねじ込んできました。

「セックス最高!気持ちいいー!」ジン君は叫びながら激しく腰を振ります。衝撃でナオ君のチンポを吐き出しますが、すぐにナオ君はチンポを押し込んできます。

「あー、気持ちいい、逝きそう。」ナオ君がそう言ったかと思うと、口の中に精液が放たれました。
生臭い精液の臭いが鼻から抜けました。精液の変な味が舌に絡みつきました。

ジン君のチンポを突き刺す衝撃で口の中の精液が喉の奥に流れ込んできました。
ナオ君は口からチンポを引き抜き、口を開かされました。
「あらー?精子飲んじゃったよ。ナナは本当にドスケベちゃんだねー。」ナオ君はそういいならが笑っていました。

「うー。逝く!うっ。」ジン君が逝きました。間髪入れずにジン君は私の顔にまたがり元気が少し無くなったチンポを口に入れてきました。ナオ君かリュウ君がオマンコを掻き回しました。

ジン君のチンポが徐々に元気を取り戻してきました。
「ナナちゃんまたマンコ借りるねー。」ジン君はそう言うと口からチンポを引き抜きオマンコに突き刺しました。

「あう、んんんっんん。」声が出てしまいます。やめて欲しいのに気持ちがいいのです。
「ナナちゃん気持ちいいねー。セックス楽しいでしょ。」ナオ君が言いました。私は思わず頷いていました。

「あうっ!」ジン君が果てました。

「そろそろナナちゃん帰らないとダメだよね。」ナオ君が言いました。私が頷くと
「ベトベトのマンコ綺麗にしなきゃね。」とナオ君はお風呂に連れてってくれました。

お風呂に着くとナオ君は私に椅子に片足をつかせて、脚を開いて立たされました。
シャワーが下からオマンコに当てられました。
「ああう。」思わず声が出ちゃいました。

ナオ君はオマンコに指を突き刺してグチュグチュとオマンコを掻き出すようにシャワーを当てながら洗います。
「あっ、う、あっあっ。」気持ちが良過ぎて喘いでしまいました。
「本当に敏感だね、ナナは。」そう言ってナオ君は激しく掻き回してきました。
「ダメ、ダメ。」「逝っちゃそう?」
私はコクリコクリと頷きました。
「逝っちゃうって言いな。」私は首を横に振りました。グチュグチュグチュとナオ君は更に激しくオマンコを掻き回しました。
「逝っちゃう。逝っちゃう。」私は崩れ落ちました。

「何やってんだよー。」リュウ君が扉を開けました。
「マンコ洗ってやってるだけだよ。逝っちゃったけど。」ナオ君は笑って答えました。

「ナナちゃん俺もまた気持ちよくしてよー。」リュウ君がチンポを目の前に突き出しました。さっきまでのいきり立ったチンポではなく、だらりと下に垂れたチンポをフリフリさせていました。
「自分で咥えてみなよ。」ナオ君が言いました。私は手を伸ばしてリュウ君のチンポを手に取り口に運びました。

「お尻こっちに突き出して。」ナオ君に促され立ち上がりナオ君の方へお尻を突き出しました。ナオ君が再びオマンコにシャワーを当てながら掻き回しました。気持ちよくてたまりませんでした。

膝がガクガクいい、私は崩れ落ちると、やっと私は解放されました。
バスタオルで身体を拭いて服を着ている間に
「また遊ぼうねぇー。」ナオ君が言いました。私が答えずにいると、
「聞いてる?楽しかったでしょ?気持ち良かったでしょ?またしよ。また遊ぼうね。」ナオ君は私が頷くまで執拗に言ってきました。





今でも3人との関係は続いています。

















904
削除依頼
2022/03/12 19:57:15 (Nf34YSwX)
日頃から乗り降りの少ない駅最終電車は時刻表を見ると夜中の0時過ぎまであります。
「誰か利用するのかなそんな時間まで」と思ってました。
一間のボロアパート暮らしでアパートの敷地には駐車場も無い近くにはありますが一杯で空いてない。
部屋を借りてる不動産屋さんに聞くと駅の反対側がアパートから一番近いという事で借りましたが狭い道と狭い駐車場です。
普通車でもギリギリでしたが自分はスズキのTwinと言う2人乗りの軽よりも小さい車です。
知り合いの中古車屋で探してもらい乗ってます。
そういう事で自分には困らない広さですがやはり狭い。
夜中にさてドライブでも行こうかな最近出かけて無いしファミレスにでも行こうと思い駅をくぐり抜けた方が早いから階段を
上がり改札口まで未だ明かりは点いてますでも最終電車終わりだよな等と思いながら歩いていると「エ?何で?」「こんな時間」
「女の子が1人ベンチに座りスマホをいじってました」「こんな時間何してるんだろ気になり声を掛けて見ました」
「君どうかしたの?」「電車最終終わりだよ」「高校生だよね」「帰るの?」と聞くと。
「・・・・・・・黙ったままです」「そうか怪しいよね行き成りゴメン」「おじさん直ぐ其処のアパートに住んで居て車が駅の反対側
だから取りに来たんだよ」「そしたらまさかこんな時間に人が其れも女の子が一人だから心配するからさ」「声を掛けて見たんだけど」
「其れでも未だ・・・・・・無言」「しかたなく気を付けて危ないからネ」と言い去ろうとすると。
「アノ~」「ごめんなさい」「聞いても良いですか電車が動いてる駅まで連れて行ってもらえますか駄目ですか?」
「やっと口を聞いてくれた」「良いヨ車直ぐそこにあるから」「小さくてボロだけどね」「何処迄かな?」其の前に電車未だあるのかな?。
スマホで確認すると無いようでした。「君もうないよ電車」「家まで送るよ」「オジサン様が有る訳じゃないから」
「何処迄行けば良いの」と聞くと「エそんな遠くから来たの何しに来たの?」「彼氏とケンカして乗って気が付いたら知らない駅だった」
「朝帰ろうかなって思ってた」「お父さんかお母さんは」と聞くとおばあちゃんと暮してる。
「おばちゃんに心配かけたくないから」と言うが「其れはむしろ逆だと思った」
「良いヨとにかく送るよ家までね」「もしかしてお腹空いてる食べて無いよね」
「先ずは食べようかおじさん今行こうと思ってたから」「ファミレスで良いよね」
近くのファミレスまで行きました。
ご飯を食べながら話をしました。
「名前はミカで高校の3年複雑な事情があり今はおばちゃんが私を引き取り一緒暮してるという事です」
事情は言いたくなよ様なので聞きませんでした。
話しをするとえくぼが出来てとても可愛い女の子です。
「ミカちゃん」「アッゴメン」「馴れ馴れしいか」と言うと「平気です」「ご飯迄其れに車で送ってくれるからもう知り合いかナ」
では送るよ家まで。
車に乗り「遅いから眠ければ寝て良いヨ」「家に着いたら起こしてあげるよ」
「本当に寝てしまいました」「寝顔を覗くとやはり未だ子供です可愛い寝顔でした」
走る事2時間流石良く此処まで気が付かないで乗って来たなと思いました。
「ミカちゃん」「起きろ」「着いたぞ」「おばちゃんの家に」っと起こすと「眠いヤダ後少し」と言い車から降りないので取り敢えず
放置してました。
「いきなり」「バカ」「良い人過ぎ」と言ってキスされました。
「今度デートしてあげるよ」「お礼にね」「メールと電話番号教えて」「おじさん電話の方が良いよね」
土曜日の夜電話する。
で取り敢えず別れました。
後は来るかな?「キスをしてくれたから十分ですが」
905
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