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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2021/08/16 22:14:33 (mKB7pDA8)

タイムリーに被るとアレコレ言われ、ディープだと無駄に否定されるだろうし。

たぶん、ある意味、当たり障りないであろう体験談を書きます。できればノンクレームでお願いします。
初投稿ですのでお手柔らかに。

あれは我が県で初の国体が開催された時。オリンピックで言う所の開会式セレモニーで、御当地色濃い民芸的な演出や、地元の子供(特に小学生)を使った集団演技。
県出身の演出家やダンサーなどのプロデュースしたソレは、あまりにも前衛的過ぎて地元県民には不評だったのですが、私には秘かな楽しみと御褒美をもたらしました。

それはと言うと、練習・本番と、間近で踊る少女の際どいスタイルやポーズを公然と視姦することができたこと。
そして更に、指導の立場で行き過ぎたスキンシップが実現できたことです。

私は、ミナシではあるが、教育委員会の端くれでした。いわゆる準教職の席に属していたので今回の国体のセレモニー要員として参加していました。

踊り事態は私の立場では全て頭に入れたり理解する必要は無く、割り当てられたゾーンをプラプラ歩き、ダンスをする児童の隙間を回るだけ。
勿論、練習段階では上手く動けない児童のサポート(腰や首を支えたり、ポーズの補正で脚を持ったり)をするので、幼い女の子の身体を触り放題状態。

私の担当エリアが女子児童の密集区だったので女児達とは長くスキンシップが取れた。
合同練習前は個別の場所で基本練習の反復。女児達からも親しみやすいオジサンとして信頼されていた。
だから、練習用の各自自前の体操着(当時はブルマ)の着替え中に『ホラホラ、遅いよ!いつまで着替えに時間かけてんだ!』と言いながら更衣室に入ったり、ポーズの練習やストレッチで女児の生足内股やプルマ越しのお尻や、脇から支える為胸にナチュラルな形で触れたりと私としてはヤリ放題。
当時、世の中に[ロリコン]と言う概念(ある所にはあったろうが)や大きな性犯罪なんて話は皆無だったから、周囲も女児達にも私は頼りになる指導員でしかなかった。

毎日が女子小学生の裸や下着姿の見放題、デリケートな肢体や性器付近触り放題だったと言っても過言では無かった。
そんなハーレムの中、私の方から目を付けて釣り上げに成功した女の子もいた。

その子の名前は仮に伸子。
伸子は小六でバレエ生徒で身体も柔らかく踊りの飲み込みも早かった優等生だが、いかせん、体の線が骨太で、プリマは狙えない少し残念美人タイプ。
だが、美人は美人。あえてこの子は『痩せたら可愛くなる』とは言わない。今のままで美しくチャーミングなのだ。しかも胸の発育が・・・

先程の着替え乱入時も、偶然か伸子がトップレスの時が多い。自然と群像の中の伸子の胸に眼が行く。しかし、伸子は私の方へ走り寄り『先生、えっち~ぃ!』とソフトタッチをしてくる。
わざと見せに来てるのかと錯覚を起こしそうだが、伸子を見ているとそれは違うと確信するのだ。ごくナチュラルに笑って私に接している。

ピンク色の乳輪に陥没乳首。プルンプルン跳ねる乳に釘付けにならない訳がない。
しかし私はキョドることもなく、伸子の背中をパシン、と叩き『いいからぁ、アホ言っとらんで、サッサと着替えろっ!』と叱る。

広場に集まったブルマ生徒達にストレッチや基本動作の反復をやらせ、時折、指導や補助と称して悟られ無い程度に抑え女児達の身体を触って回る。
伸子もその例外では無い。バレエの体感よろしく素晴らしく非の打ち所の無い優等生だが、あえて近づき『もう少し上体を後ろにした方がいいぞ』と言いながら肩を支え、もう片方の手で伸子の胸に当て後ろへ押す。ぷにぷにが親指の背に当たる。
『そう?・・・む、難しい・・』
必死にバランスを保とうとする伸子。
私は『倒れない様に左足出して・・違う、前!・・・そう、左は横に・・』など適当に指導していると、バランス維持に耐えきれなくなった伸子が私の首に両手をガシッ、と回し『キャッ、駄目、もう無理!』としがみつく。
私も伸子の背中を支えながら倒れ込み
『お、おいおい、まだだが~!』と膝を曲げ腰を落とした。二人でジャレ合うみたいにして楽しんだ。
似たようなバレ無いセクハラを他の子にもした。(伸子の比ではないが。)

本番衣装の試着の時、いつもの様に女児達が着替えてる中、堂々と居る私。
ダンスも前衛的なら、衣装も奇抜。女の子によっては後ろ前逆に着付け恥ずかしい格好に。それを直しながら、女児達の乳首やスジマン、お尻を間近で見たり触れたり。

さすがに伸子は後ろ前に着なかったが(着たら大変!)身体にピッチリ張り付いたレオタードはエロさん際立たせた。実際に、このダンスと衣装を考えた奴らも私と同じド変態ロリコンだろっ、て疑う。

本番は基本下着(解くにレオタードからはみ出るような)着用は不可。当時はニップレスやサポーターが普及か存在していなかったので、皆、乳首が浮き出て壮観だ。
陥没乳首の伸子でさえ乳輪がクッキリ見える。
しかし、誰も気にする女の子はいなかった。衣装合わせに採寸やり直し。そのままレオタードで本番さながらのダンスもやらせる。・・・・ワリと股間の肉がハミ出すなぁ。本番(国体生中継)でもこれ映すんか?などと思いながらいちばんハミ肉の伸子を凝視。
・・・他の練習会場でもこうなっているのか?

一通り練習をし、終わらせた。女児達にレオタード脱いだら(実行委員会に)一度返すから段ボールに戻すように、と伝え解散。
思い思いに更衣室に向かう女児達の背中を見つめながら伸子を探す。
他の女児達と衣装を引っ張り、食い込みを誇張させ(いわゆるハイレグ)ふざけて笑っている。あえてここは叱るまい。気にしない振りをしながら女児達の戯れを眺める。

もうほとんど裸だろってくらいお尻も食い込ませエロい姿の伸子。・・・襲いたい。
時折振り返る伸子と目が合う。オチャメにハイレグを見せる伸子。ワレメだワレメ。それもうワレメ。さすがにと思い『こらぁ、』と言いかけた時、伸子はタターッ、と走って逃げた。
私は時間を見計らってから女子更衣室の扉を開けました。『おら~、もう着替え終わったか~?』伸子は既に着替え終えて部屋を出る寸前だった。・・・残念。

他の、特に低学年の子が着替えが遅かったのでレオタード回収の傍ら着替えを手伝ったりした。粗方終わり、誰もいない更衣室で伸子の着装していたレオタードを手に取る。広げて見ると股間の部分が生地の色変わりが判るほど濡れていた。
鼻を近づけクンクン嗅ぐとオシッコと汗の匂い。そしてわずかに肛門回りのアノ匂いも。
堪らなくなり、私はズボンからボッキしたペニスを出して伸子のレオタードを鼻に押し付けハァハァしながら、もう片方の手で他の女児のレオタードをペニスに巻き付けシコシコとオナニーをした。

時計をチラチラ、気にしながらシゴいていると、いきなり更衣室のドアが開いて私はビクッ!とした。咄嗟に顔から女児のレオタードを外し、ドアの方を見ると、さっき帰った伸子だった。
互いの強張った顔でバレているのは客語した。しかし、頭の何処かでは『どうにか誤魔化したい』と考えていた。

実際、どうしようもないのだが、半身で背を向け股間をどうにかしようと思った。
『何?伸子、どうした?』
『・・・忘れ・・物・・・』
重たい空気(私だけだろうか)が流れる。
『忘れ物?何を?』と、取り繕うも、さっきまで伸子が着替えていた場所は今、私が立っている。
ゆっくり近づく伸子。心なしか普段より歩みが遅い。『タオル・・・』とは言うが
いや、私の周りにタオルは無い。散乱した女児使用後のレオタードしか無い。
超音速でペニスをズボンの中にしまう。もう動きはバレバレだ。が、伸子が私の真横に着く時にはしまい終えた。足元には乱れたレオタードが散乱していたが。
『先生、何してた?』サーッと血の気が引き頭がグヮン、グヮ~ン、と廻る。
『箱から落ちて・・・拾って・・た』
シ~ン・・・。キーン、と耳鳴りもする。

それ以上伸子も何も言葉を発せず、タオルをさがす動きを少し繰り返した後、出口に向かい『先生、さようなら!』と張った声で駆け出した。

絶対、ヤバい。俺、終わった!と思った。

しかし、終わらなかった。翌日の練習に伸子は何事も無かった様な感じで現れた。




861
2021/07/24 19:25:47 (9D8f2sQt)
結婚12年の妻、安奈は5歳年下の35歳ですが、今も女子大生のような見た目です。
私が大学を卒業して就職先に近いアパートに越して、毎朝通勤する最寄り駅で顔を合わせていたのが妻の安奈でした。
当時安奈は高校3年生の17歳でしたが、第一印象は「小学生が高校のセーラー服着てる」でした。
安奈は、どう見ても女子高生には見えない、あどけない顔をしていましたので、私は毎朝チラチラ安奈を見ていました。

ゴールデンウィーク、帰省するのも面倒なので、引っ越し先の街をブラつこうと近所のコンビニに行くと、比較的背の高いツインテールが可愛い小学生の女の子がいました。
ほう~・・・可愛い子だな・・・と見ていたら、目が合ってしまって、ん?あれ?この子どこかで・・・毎朝駅で見かけて同じ電車に乗る安奈でした。
「あ、こんにちは。」
と挨拶を交わした後、安奈は買ったアイスをコンビニの店先で食べ始めました。
「ふふふ・・・子供に見えるでしょ?私、見た目が幼いから、しまむらの子供服今も似合うんです。休日はJSコスプレするんです。」
と笑った。

この日以来、私と安奈は仲良くなって、休日、私は地味なオヤジファッション、安奈はJSファッションで会って、父娘コスプレして喜んでいました。
安奈は、身長が154㎝あるので、顔は小学生でも高学年に見えました。
なので私は三十路も後半に見せるのに、安奈と会う日は髭を剃らずにできるだけオヤジっぽく見せるようにしましたが、きっと、父娘には無理があったと思います。
お互いが打ち解けて、親密になり、コスプレ遊びがデートになり、安奈の夏休みが終わる8月下旬の土曜日、ついに一線を越えてしまいました。

コスプレデートしていた安奈は、急に見たいテレビがあると言って、私のアパートに行きたいと言い出しました。
安奈は、ピカチュウとイーブイのTシャツに、ミニスカート姿で私のアパートに上がり込み、ベッドに座ったので、イチゴのパンツ丸見えだし、ノーブラで下着だけなので、Tシャツの胸元から乳首も丸見えで、さすがにヤバくなってきました。
見た目は小学生でも中身は高3JK、あからさまに誘っていました。
「安奈ちゃん・・・見た目は子供でも、パンツとおっぱい見せちゃダメだよ。大学出たばかりのお兄ちゃんと高校3年生の女の子が二人きりなんだからね。」
と言ったら、目の前で脱がれてしまいました。
「子供だけど、子供じゃないもん。」
理性崩壊しました。

一緒にシャワー浴びて、ベッドの上で向き合いました。
裸の安奈は、身長154㎝のやや華奢な女子中学生っぽい身体に、ツインテールが似合う女子児童顔、でも、陰毛は薄いながらも生えている二次性徴後の女体でした。
小ぶりだけど形の良い女子中学生っぽいロリパイを愛撫し、乳首を舐めて、タテスジ一本の見た目ロリな淫裂を広げると、ほとんど陰唇が無い超美麗な膣口がありました。
私は、これほど可愛い女の子の処女喪失を体験できるなら、記録に残したいと思い、安奈に提案すると、安奈は、
「だったら、女子総学生になりきった方が良くない?」
と言って、ピカチュウとイーブイのTシャツを着て、女子中学生っぽいロリパイを隠しました。

デジタルHi8を三脚に据えて、安奈が上だけTシャツ姿でベッドに膝立ちするシーンから始めました。
そこに、フル勃起させた私が登場し、安奈の乳房をTシャツの上から愛撫し、カメラに見せつけるように薄い陰毛の下の縦筋を割り広げ、幼い膣穴を舐めました。
わざとらしいアニメ声で可愛く喘ぐ安奈の皮を被った陰核を指で剥いて、中身を吸い出すようにして舌先で転がしました。
これにはさすがに感じてしまい、
「あ、あ、あ、あ~~ん・・・」
と小学生らしからぬ喘ぎ声を漏らしてしまいました。

可愛い娘顔のツインテールの女の子が、脈打つ陰茎をおしゃぶりして、いよいよ処女喪失です。
ポケモンTシャツで乳房を見せない効果で、本物の女子児童に見える安奈の膣口に亀頭を添えて、ゆっくりめり込ませました。
行く手を阻む処女膜に体重をかけ、メリッと突貫、
「痛っ!・・・・つう・・・」
と女子児童が女になる痛々しいシーンが撮影されました。
ゆっくり腰を振る私、女になったばかりの安奈の膣口が大人の陰茎に歪む様子がバッチリ撮影されました。
女子児童のお腹に吐き出された精液、破瓜の血にまみれた幼い股間、かなりヤバイ動画です。

この後、安奈とは毎週末エッチな動画を撮影するようになりました。
少しずつ快感を覚えていく女子児童、生理が来た時は「初潮」と言いつつ中出しを決めて、イチゴミルクの逆流を撮影しました。
生理が酷いときは、大人の陰茎を頬張って、扱いて射精させるJSドールなど、かなりヤバイ動画を撮影しました。
安奈が高校を卒業して就職した頃には、快感を覚えて本気で喘ぐようになり、女子児童には無理があるので中学時代のセーラー服で、女子中学生になりました。
髪型もツインテールから三つ編みにして、女子中学生らしさを演出しました。

実際動画を見てみると、女子児童より女子中学生の方がエロティックでした。
清楚さが薫る女子高生のセーラー服とは違い、女子中学生のセーラー服には純真無垢なイメージがあり、それを穢す禁忌感がエグイです。
純真なセーラー服姿の女子中学生が、スカートをまくられパンツを剥ぎ取られ、大人の生陰茎を抜き差しされてアンアン喘ぐのです。
その姿は、安奈が20歳になっても変わらず女子中学生フェイスを維持していましたが、性の快楽に対する反応は完全に大人の女性で、ギャップが凄かったです。

丁度この頃、安奈が、
「今日も仕事の帰りに声かけられたんだけど、オグラミナミさんですかって言われたの。」
と言いました。
オグラミナミとは、おそらくは「小倉みなみ」さんというロリータAV女優さんのことだと気づきました。
当時私は、安奈の魅力を効果的に出そうと、ネットでロリータAVを研究していました。
その時、安奈によく似た女子小学生フェイスの女優さんを見つけて1年くらい経っていましたので、ピンときました。
私も「小倉みなみ」さんは安奈に似てるなと思っていましたので、間違いありません。

安奈は案の定、職場では子供キャラで通っていました。
秋の例大祭では、おジャ魔女どれみコスプレで、安奈の会社の出し物に出ていて、「あの子可愛い~」と声が飛んでいました。
まるでJSのような顔の女の子が、コスプレしてその可愛さを振りまいていましたが、まさかとっくに男の味を知って、安全日には中出し精液に逝きまくっているようには見えませんでした。
その安奈が22歳の時の例大祭では、セーラー服と機関銃コスプレで、あまりに似合いすぎるセーラー服が話題になっていました。

その安奈が、23歳で結婚発表したのですから、安奈の職場では大騒ぎでした。
23歳とはいえ、この時安奈は処女喪失から5年半が経過して、陰唇も育ち、赤らんだ色合いになって、剥き出されて吸われ続けた陰核も半分皮から顔を出していました。
そして、安奈によく似た「小倉みなみ」さんも、安奈が結婚した年にAVを引退しました。
特に三つ編みにするとリアルJCになった安奈でしたが、夫の性欲に見事にこたえる立派な若妻になりました。
そして新婚時代は、さらに過激なセーラー服三つ編み女子中学生の緊縛調教を撮影しました。

純真無垢な公立中学のセーラー服を着た三つ編み少女が、縄をかけられ無垢な身体で折檻されて淫情をたぎらせる様子は、あまりにリアルで萌えました。
抵抗できず、純真なはずの身体が被虐悦に染め抜かれ、不本意にも何度も達し続け、その被虐快楽に泣き悶えて肉奴隷に堕とされていくのです。
セーラー服を着たまま疼き濡れた陰唇を剥き広げられ、電振淫具で無理やり発情させられ、やがて大人の陰茎を締め付け濡れそぼるのです。
可憐な三つ編み美少女は、容赦ない凌辱の嵐に乱れ狂い、多感な思春期に屈辱の格好で受ける凌辱に耐え忍ぶうち、中出し精液で種付けされ、セーラー服妊婦となるのです。

今でも、この動画を時々見ます。
23歳の若妻とは思えないほど、リアルな女子中学生です。
その安奈は現在、35歳ですが20代前半のような見た目です。
小4と小1の二児の母には見えません。
今は髪を切ってショートヘアの安奈は、可愛い清純顔の優しいお母さんですが、出産後に本格的に吸引器で吸い出して長大化した陰核に、マゾ奴隷の証のピアスを通しています。
子のピアスを弄ってやるだけで、安奈は大洪水に発情します。
初体験から間もなく18年、見た目は女子大生の安奈ですが、陰唇は小ぶりだけれど既にドドメ色、そのドドメ色の陰唇の頂点で陰核ピアスを光らせる変態妻になっているのです。
862
削除依頼
2021/08/15 16:10:49 (B9B0GNUZ)
週末になるとS低学年の娘をつれて近所の大き目の公園に出かけている。
そこで知り合いになった、娘とは違う学区のS娘。
高学年になったばかりの年齢の娘で仮名とだが若菜という。
娘を遊ばせて木陰でぼへっとしていたら、若菜が暇なのか話しかけてきた。
何処からきたの?誰ときたの?と言った他愛のない話だったと思う。
俺のなにが気に行ったのかずっと付きまとわれただけでなく距離が近い近い。
すぐに腕を組んでくるし、疲れたからおんぶして。とまで言う始末。
娘にと自販機にお茶を買いに行けば付いて来るし、仕方なく飲むか?と聞くと
買ってくれるの?と大喜び。
訳判らんと思いながらも懐いてくれているので可愛い。
若菜が買ってあげたお茶を飲むのを見ていたら、はい。と差し出された。
躊躇なく差し出してきたので有り難く受け取り一、二口飲んで返したら、
関節キスされた~って喜んでいたよ。
遊び疲れた娘を木陰に寝かせて本を読んでいると、若菜は隣りで座って音楽を聴いて
いるようだった。だって声に出して歌てるんだもん。
しばらくして若菜がまたしても唐突に、ねぇ私とキスしたい?って聞いてきた。
脈絡が分からんが若菜位可愛い子とキス出来るなら光栄だよ。と
答えた。てっきり冗談だと思っていたが若菜はにっこりと笑うと両手で頭を掴んで
引き寄せてキスをしてきた。
若菜のお口は小さく、ちょんと当たった感じの軽いキスだったがものすごく
照れていた。
ありがとうと言うと、えへへっとさらに照れていた。
ねぇもっとしたいなぁ。とおねだりされたので回りを見渡して
気にしていない事を確認すると若菜と一緒に横に寝転んだ。
大き目のブランケットを掛けるとその中で若菜と何回もキスをした。
始めはちゅだったのがお互いの舌を絡めた大胆な物になっていった。
その頃には膨らみ始めたばかりの若菜の胸を触り、
若菜も大きくなったアレに興味深々で手で触っていた。
胸はまだ痛いからあまり触らないでね。その代りにこっちなら大丈夫
とショートパンツに俺の手を導いた。
始めてだから優しくして。との声にキスを再開し若菜の口内を凌辱した。
舌で歯茎を舐めお互いの舌を絡め唾液を交換してとやりたい放題でした。
若菜のショーツにはエッチなお汁が染みだしているのがはっきりと判る位
に濡れていた。
ショーツの上からスリスリと摩ているとぷくっとしたのが目立ち
始めその周りを重点的にスリスリとした。
やがてびくびくと下半身を震わせるとピーンとのけ反った。
小学生でもイクんだと感心してしまったがそこで我に返りこれ以上は
止めようと思った。
しかし・・・
反応があればまた続きを
863
2021/04/26 19:42:54 (YCeoCGGS)
大学生のころ、ロリコンブーム真っ只中だった。
私は元々はSMファンだったが、思春期の少女が野外で全裸にされてる写真集を見て、
これこそ、最高の羞恥責めではないか!
と思った。
肉体的な責めは無くとも、男性経験が無い無垢でいたいけな少女が、膨らみかけてる胸、色の薄い乳首、無毛の割れ目を剥き出しにされている。
私は胸の発育より、割れ目の方に興味があった。
足を閉じて、白い下腹部にくっきり写る割れ目を写されていた子は多かった。
それより少し過激に、椅子に座って少し足を広げた少女や、砂浜に膝を少し広げて正座した少女。
いずれも中の具こそは写ってないが、割れ目が上から下まで完全に一直線に見えていた。
さらに、浴槽の幅の広い縁を股がって座り、僅かだが具らしい物が写されていた子もいた。
14歳と言う触れ込みであったが、巨乳で下は完全剃毛され、荒い網目のレオタードを着せられ大きく開脚させらていた少女。
やや内気そうなこの子は、レオタードの網目から明らかにビラと思われる物が写っていた。
女流写真家の写した写真集では、全裸の少女が犬と並んで、四つん這いになってるところを後ろから写されると言う、少女にとっては屈辱的であろう写真もあった。
私は日本人の少女がモデルの物が好きだったが、外国の少女の恥ずかしい写真も素晴らしいものがあった。
ごく近い国の12歳の少女が、ホテルの一室のような場所で、全裸で撮影されたものなど、さすがに印刷でのカットが入っていたが、そのポーズたるや、立て膝での大開脚から、両手を頭の後ろに上げ、相撲取りのする蹲踞の姿勢で大きく足を広げたものまであった。
多分羞恥心を麻痺させるために、少量のアルコールを飲まされたのだろうと思う。
顔が赤くなっていたが、それが見ようによっては羞恥で顔を赤らめているようにも思えた。
さらに東南アジア系の少女達の写真集シリーズでは、あちらの少女にしては色の白い少女が、野外に敷かれたシートの上で、全裸仰向けで寝ているが、片手で片足の膝を引き上げる様にして、大きく足を広げていた。
その割れ目は、辛うじて隠すように、幅の狭い細い葉っぱが貼り付けられていた。
また、その子の胸には、細い草のつるが乳首を巻くように置かれている。
私は最近の触手系の二次画像を見て、ジャングルの植物に犯されたかのようなあの少女を思い出した。
これらのモデルの少女は、殆どが明るく微笑んでいるが、あんな写真を写されて恥ずかしくない筈が無い。
ごく希にだが、やはり泣きかけているような少女もいた。
胸も腰も丸みを帯びているが、やはりまだ大人にはなっていない、と思わせる思春期の少女が、最後のパンティに手を掛けて脱ぐ前に、泣きそうな顔になっていた写真も思い出深い。
あれから結婚したために、写真集は全て処分してしまった。
もったいないことをしたと、この歳になって後悔している。


864
2021/07/01 16:32:23 (YFn6zWzp)

  ある日の昼下がり。とある別荘に集まったのは、三家族、14名。
 私たち家族、私・42歳、妻・35歳、娘二人。長女・11歳、次女・9歳。
 Aさん家族、Aさん・59歳、内縁の奥さん・28歳、娘三人と息子さん。長女・14歳、次女・10歳、長男・8歳、三女・4歳。
 Tさん家族、Tさん・31歳、こちらも内縁の奥さん・28歳、娘二人。長女・7歳、次女・5歳。

 自己紹介もそこそこに、全員裸になり、私の妻と奥さんたち、そして主役の可愛い子供たちには、それぞれ首輪と靴下程度の物を着けさせました。
 私たち父親三名は、今日という日を迎えられた事を祝い、ワインで乾杯。早速、お互いの子供たちに、次々とフェラチオさせました。これから、二泊三日の間、私たちはチンポの赴くまま、11名を犯しまくります。

 まず、一番年長のAさんの長女から味見。はち切れんばかりの身体には、長年に渡るAさんの調教と精液が染み込んで、匂い立つような淫靡なオーラが出ています。
 成熟途中の裸体とは、やや不似合いな三つ編みのおさげが、私のチンポを刺激します。大きく腰が張ったお尻とのアンバランスさがたまりません。
 特別に私の妻と、Tさんの奥さんにペニスバンドを着けさせ、参加させました。代わる代わる口とオマンコで『串刺し』にしました。Aさんの奥さんは、四つん這いになった長女の下で69の形になって、長女のクリトリスや私たちの睾丸、妻たちのオマンコに舌を這わせました。
 まだあどけない長女のフェラ顔は、健気で可愛らしくて、つい、意地悪をしてヤリたくなります。鼻をつまんで窒息させると、苦悶する顔が、またたまらなくそそります。チンポを吐き出して息をするところを、さらにチンポをノドの奥に突っ込みました。長女がむせ返り、咳込むと、私はおさげ髪を一掴みにして、顔を引っ張り上げて、チンポでビンタしました。
 Aさんは、長女が咳込んだり、むせ返り嗚咽すると、『絞まりが良くなるよ』と、我が娘のオマンコを愉しんでました。Tさんが、その言葉に興味を示し、Aさんがイラマチオしている、長女のオマンコを味わいました。すると、『あ~、ホントだ。スゴイ、スゴイ!』と言って、堪能してました。私たちは笑顔が絶えませんでした。
 私は、子供たちをまわりに呼んで、長女の乳首をつねらせたり、アナルに指を入れさせたり、勉強させました。まだ不慣れなAさんとTさんの末っ子たちは、ビクビクしていたので、私とTさんの奥さんでワレメを中心にイタズラして、無理矢理、興奮させました。
 ちゃんとしつけが出来ている長女は、父親であり御主人様の、Aさんの許しを得てからイッていました。それに引き替え私の妻は、雰囲気に酔って興奮し、勝手に失禁して、早々とイッてしまいました。
 子供たちより先にだらし無いところを見せたので、イタズラしていたAさんとTさんの末っ子たちに、オシッコを掛けさせ、飲ませました。妻はさらに興奮し、ワレメに吸い付きました。妻からペニスバンドを取り上げて、散々犯されまくった長女に着けさせました。ワレメに夢中になっている妻に挿入してもらい、最後にアナルを犯してもらいました。
 私は私の長女を呼び、Aさんの長女にアナルを犯されている母親のオマンコに、拳を埋め込ませました。小さい子たちが引くほど、妻は唸るように喘ぎました。今度は私の次女を呼び、同じように突っ込ませ、それから順繰りに、子供たちの拳を突っ込ませました。
 私の妻は狂ったように頭を振り、大きくのけ反って、
 「もうイヤ~っ!。イク~~~っ!!」
と、叫んで身体をガクガク震わせました。それを見て、Aさんはヨダレを垂らして喜んで、長女といっしょに、私の妻をサンドイッチしました。
 チンポを突っ込まれて息を吹き返した妻は、Aさんから卑猥に問いかけられました。
 「『親子丼』どうですか?美味しいでしょう?」
 妻は、息も絶え絶えに、声を絞り出し、
 「『親子丼』美味しいです。最高です!」
と、カーペットに爪を立てながら悦んでいました。その恥態にTさんも喜んで、
 「僕たちも『親子丼』、食べましょう!」
と、言いました。
 Tさんは、Aさんの奥さんと次女を『重ね餅』にして味わい、私は、Tさんの長女をお腹に乗せて挿入し、Tさんの奥さんにアナルを掘ってもらって味わいました。
 Tさんは絶頂が来ると、私の娘たちを呼んで、顔にかけました。私はAさんの長男に飲んでもらいました。

 私も最初から飛ばし過ぎて、ちょっと立てなくなりました。横になったままAさんの末っ子を借り、お腹に乗せてイタズラしながら回復するのを待ちました。小さく可愛らしい唇をねぶり、柔らかなほっぺに吸い付き、舐め回しました。なめらかな肌をまさぐると、自分の娘たちを初めて抱いた時の記憶が蘇り、とても興奮しました。
 長女の時は、妻とお風呂に入っている所に乱入し、嫌がり逃げようとしたのを無理矢理抱きすくめ、『やめて、ゆるして』と泣き叫ぶ声が、『痛い、痛い』に変わるのを聞きながら犯しました。次女の時は、長女の時の反省を踏まえて、腹筋台を使って縛り付けてから、タップリと時間を掛けてイタズラしました。次女は大人しくバイブの刺激を受けていましたが、いざ私が挿入する段になると、大声で泣き叫びました。あまりにうるさかったので、妻と長女に宥めさせながら犯しました。
 私はAさんの末っ子に、
 「初めてお父さんと、こういう事したの、いつ?」
と、体験談を聞き出しながら、ワレメを摩りました。末っ子はピクピク反応はするものの、恥ずかしがり屋なのと、まだ他人との会話が苦手なせいで、余り話してはくれませんでした。お兄ちゃんといっしょに、初めて仲間に加わったそうです。

 AさんとTさんは元気で、チンポは射精したばかりのはずなのにビンビンでした。
 ソファーで、私の次女を抱っこして、乳首を舐めていたTさんは、自分の奥さんと娘たちを呼んで、
 「アレやって上げて。」
と、Aさんの所に向かわせました。私の長女を、指でオモチャにしていたAさんは、Tさんの奥さんに促され、床に仰向けになりました。Aさんの指から解放された長女に、Aさんの長男を宛がい、挿入させました。
 横たわったAさんのチンポを、Tさんの娘二人がオマンコで挟んみ、チンポを《貝合わせ》で扱き始めました。『成熟した女の下半身だと、ああ上手くは挟めないなあ』と感心しながら見てました。小さいながらも、ちゃんと濡れてきた姉妹のオマンコは、ニチニチ音をさせながら《素股》ならぬ、《素マンコ》を息ピッタリにしていました。
 するとTさんの奥さんが、Aさんのチンポを娘たちのお尻の下で掴んで、上下運動をしている長女のオマンコに滑り込ませました。長女が3、4回往復すると、タイミング良く奥さんがチンポを抜いて、次女のオマンコにチェンジしました。次女は長女のようにスッポリ、スポスポとは入らず、亀頭をちょっと埋め込んだ感じで、カポカポとチンポを咥え込みました。
 「ああ~っ、こりゃ~っ、たまりませんな~。」
 Aさんはヨダレをダラダラと垂らしながら、チンポを何回もスイッチされていました。最後に長女をオマンコから、プチュっとチンポが抜かれると、ピュッピュッと噴水のように射精しました。
 「ダメじゃないですか~。ちゃんと、中に出してくれなくちゃ~。」
 Tさんに咎められて、Aさんは照れ笑いをしました。私も笑ってしまいました。Tさんは、私の次女を向かい合わせに抱っこして、ビンビンのチンポを挿入しました。私も復活したので、Aさんの末っ子を抱えて、Tさんの奥さんがする、《お掃除フェラ》に参加させました。Tさんの娘姉妹もAさんのチンポに群がっていましたが、私は引きはがし、四つん這いに重ねて妹のオマンコから挿入しました。
 妹のオマンコは、ゆっくり押し込んでやると、私のチンポの半分ちょっと入りました。ピチピチのお尻を鷲掴みにしたり、優しく撫でたり、いきなりつねったりして愉しみました。姉のオマンコは妹に負けず劣らずキツかったですが、ちゃんと飲み込んでくれました。交互に挿入を繰り返しながら、私はタップリと幼いワレメを味わいました。
 すると、Tさんが、私に向かって、
 「アナル…、アナル…、」
と、譫言のように繰り返し言いました。私は、私の娘のアナルが欲しいのかと思い、
 「どうぞ。可愛がってやって下さい。」
と、言いました。でも、それは違ったらしく、急に私の次女を抱き上げ、立ち上がると、『くあーっ』と叫んで、次女の顔にドロドロと射精しました。Tさんは、チンポで白濁液を塗り回し、次女の口に突っ込むと、
 「ああ~っ、気持ち良い…」
と、言いながら、ビクビク体を震わせました。そして、まだビクビクさせながら、
 「違いますよ…、僕の娘たちのアナルを、味わってみて下さい。それ(今ヤッている私の《重ね餅》)、僕の家の定番なんです。」
と、勧めてくれました。
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