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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/27 15:18:03 (IjJ9a3Og)
以前投稿したものですが、見れなくなっていそうなので、再投稿です。
こういうのはお好きですか?


おれはいつも、電車で1時間くらいかけて仕事に通っている。いつも満員電車だが、たまに隣にJKが密着したりなど、なかなか嬉しいこともある。

最近、出勤時間帯をずらしているため、新たな出会いに遭遇した。
いつもはお気に入りの巨乳JKに密着し、揺れに応じて肘などを押し当てて楽しんでいるが、このごろ乗っている電車は、通学のJSが多い。
ということで、最近はもっぱら間接露出を愉しんでいる。携帯動画にいろいろな角度で撮影したおれ自身のOS動画を保存し、見てくれそうな娘を探し、何気なく隣で再生して覗けば見れるようにしている。

最近であったJSすごかったので報告する。

途中駅で乗客の半分ほどが入れ替わる大きな駅がある。その日はおれの目の前からちょうど降り、駅からどっと乗り込んできた。そうすると、赤いカバンを背負った可愛い子がおれの前に立った。混み合った電車で目の前にきたのがきっかけで、携帯で録画したワンセグをみてまず携帯動画に興味を向けさせた。アニメだったため多少見ていたようだったが、おれがどういう人か気になったらしく、上目遣いで見てきた。
めっちゃ可愛い子。これからの事を考えるとどきどきである。
普通の子なら、目を反らすか、ちらちら気になりながらもOS動画を見るくらいだ。しかしこのこは違った。
意を決して動画を開始。このときのポジションはうんよくほかのひとはすべて背を向けていた。これをチャンスと携帯を娘のほうへ堂々とむけた。

というような反応だったがすぐにかわった。


下半身を脱ぎ、Tシャツでモノを隠した状態からはじまる動画。すでにFBのためシャツも隆起。その状態からゆっくりとそそり立ったものをご開帳したとき、目を見開いたのがわかった。 そしてつぎの瞬間、 色っぽーい微笑みと同時にまた上目遣いで俺を見てきた。 バリバリ興味がある反応でした。
その反応に興奮がまし、ひとまずSまでガン見してもらいました。動画でSした瞬間、わぁ~ って顔で口をあんぐりと開けていました。
そしてまた上目遣い。可愛すぎです。おれの愚息もFB。ほかのひとが背をむけているというこのちゃんす、逃せません。

女の子に目で下へ目線を向けさせた、膨らんだ下半身を指差します。形をズボンの上からなぞるようにすると、またニヤニヤと上目遣いで見てきます。
口パクで、 ”みてみる?”って伝えると、一度視線を斜め下へおとしたものの、再度上目目線で、小さく頷きました。もうどきどきです。
もう一度膨らみをなぞるようにさわると娘もがんみ。ゆっくりチャックを下ろしていきますが、あまりの興奮に足が震えます。
そしてチャックがあき、ぴっちりしたボクサーパンツから、おもいっきりFBのものをゆっくりとあらわに。動画を見たときよりも、それはそれは目を真ん丸にしていました。
我慢汁でさきが光ってるものを縦にふり、アピール。娘はもうニヤニヤが止まらないらしく、こちらを見てきます。

”おおきい?”

って口パクでいうと、小さくうなずきます。もうがまんできず、すこしシコシコ。駅が迫ってきたので、意を決して、

”さわってみる?”

と口パク。さすがに無理かなと思っていたら、恥ずかしそうに目線を下に。
これはと思い、そっと手をとり、触らせようとすると、何も抵抗しないどころか、積極的に近づけます。もう時間がないため、そっと根本へ。

キュッと握ってきました。

もう最高です。そして握ったまま、可愛い上目遣い。もうずるいですね。
そのままさきっぽの方へと手を滑らせ、1コキ。いまにも出そうですが、さすがに出せないと思い、娘の手に我慢汁をつけて終了。
ささとしまって、

”またね”

と口パク。すこし微笑みながらも頷いてくれて、おれは駅へおりました。


駅のトイレで思い出しながら大量に放出したことは言うまでもありません。また出会うことを祈ってます。つぎはなにしよう。
811
2023/04/18 17:50:51 (wYKVzfnG)
中高一貫校に入学し、高校に上がる春休みに父親の転勤が決まった。
家族会議の結果、ボクは一人暮らしする事になり学校近くのワンルームマンションにバタバタと引越しした。

マンションは低層階にワンルームがあり、中層階以上は2LDK以上のファミリー向けになっており、小学生の子供が多いマンションだ。

マンションの敷地内に公園があり、小学生の遊び場の中心になっている様子だった。春休みで暖かい日中に公園のベンチに座ってスマホをいじっていたら、3人の女の子が鉄棒やブランコなどの遊具で遊び始めた

その中の一人の女の子が近づいてきて
「お兄さん何号室ぅ?」
『えっ 302だけど』
「あたし607」
『何年生?』
「今度、4年になるよ」

など、他愛もない事を話していた
『みんな同級生?』
「違うよ、あたしとマリンは同級生だけどリサは一つ下」

話すのも何か面倒くさい感じになってきて
『じゃあ、もう帰るね。またね』
「えーっ 帰るの?」
『引越しの片付けするからさ』
「ばい、ばーい」

部屋に戻って、荷物の片付けをしていたら
"ピンポーン"
ドアを開けると、公園で話をした小学生が一人て立っていた

「片付け手伝ってあげる」
『ありがとう、でももう直ぐ終わるから』
「ゴミ出す場所とか知らないでしょ?」

確かにマンションのルールはちゃんと把握してなかった

『うん』
「じゃ 上がるね」

半ば強引に部屋に上がり込んできた
『ごめん、名前は?聞いてなかったね』
「ミズキ」
『ミズキちゃん、ありがとな』
「いいよ、段ボール多いね」
「段ボールは畳んで紐でまとめるの」


1時間くらいで荷物の片付けがあらかた終わり
『ミズキちゃん、ありがとう ジュース飲む?』
「うん」

ベットに並んで座って、話をしていると横にピッタリ座って手を繋いできたり、後ろに回っておんぶしてきたりしながら、自分の事を話し続ける

ミズキは一人っ子で両親とも仕事をしていて、一人で過ごす事が多く、春休みや夏休みは祖父母の家(父親の実家)で過ごす

今年の春休みは祖母の病気で祖父母の家には行けず、一人で過ごさなければならなくなった

「お兄ちゃんの家に遊びに来ていい?」
『良いけど…』
「良いけど・・なに?」
『友だちと遊んだ方が楽しいんじゃない?』
「公園で遊ぶの好きじゃないの」
『え?』
「インドア派、あたし」

ちょっと笑ってしまったけど
女の子はしっかりしてるんだと感心しながら

『いいよ、遊びに来ても』
「嬉し~い」

と言いながら、ボクの右脚に向かい合うように座ってハグをしてきた

その瞬間、ボクの右モモにミズキの股間が押し付けられ、その部分が熱く感じ思わず勃起してしまった

ミズキはその体制のまま、学校の事や習い事の事など止めどなく話しているが、時折り自分股間を強く押し付けながら前後させて、陰部を刺激しているように感じた

ミズキの股間が当たる右モモに神経を集中していると、ミズキの陰部の中心に小さな突起がある事を感じ、その突起が熱を帯びて少し大きくなってきている

ボクは平静を装って会話を続けていたが、チ◯コの先がヌルヌルになりパンツの中で脈を打つ感覚があった

と、突然
ミズキは体制を変えて、ボクの腰を両脚で挟み込むようにして、股間を勃起しているチ◯コに押し当ててきた

"ヤバい、勃起しているのがバレる"
と思ったが、変に慌てるとオカシイと思ってなすがままにした

ミズキの股間がぐーーっと、勃起して脈打つチ◯コに押し当てられた瞬間、ちょっと押し当てる力を抜いたが、また押し当てる力を入れてミズキの突起を左右に擦るようにしてきた

ボクもミズキも股間の事は気にしていないフリをしながら会話を続けていた

ミズキは一定のゆっくりしたリズムで、固く熱く大きくなった突起をチ◯コに擦りつけ続けていたが

会話が少なくなっていき、息づかいが荒くなり始めた
「んんっ んっ」

ミズキのパンツは明らかに濡れていて、ボクの太ももには湿った感覚があった。ヌラヌラと湿った突起はより滑らかに布を滑りながら強弱をつけながら肉棒にコリコリと深く浅く押し当てられる

ボクはミズキの尻を両手で抱えるようにしながら、ミズキの動きに合わせるように灼熱の肉棒でミズキの突起の刺激をアシストした

「あぁん あん ぁぁっ」
ミズキが鼻から抜ける小さな声を発して、ボクのシャツにしがみつきながら、突起をイジメるように前後左右に擦ってくる

ボクはミズキを抱きかかえて、ベッドに仰向けになり体勢を変えてカラダを抱き寄せた
ミズキとボクの股間の接点はなくなったが、右手の中指でミズキの突起を探しだし

完全に濡れているミズキのパンツに隠れている突起を中指と薬指で軽く挟むようにしながら、刺激を与えた

「いぁぁん ぁっ ぁっ 」
目をつぶってミズキは小さな喘ぎ声をあげる
「あん あぁん あん」
指の動きに合わせて反応すると、徐々に自分から脚を広げて突起を指に押し当てる力を強めてきた

ミズキの腰は宙を浮き、前後左右に動きながら刺激を求め続ける

ボクはミズキに顔を近づけ、ミズキの小さな唇にキスをすると、ミズキはボクの下唇をチューチューと舐め回しながら

「んーん、うふーん」
鼻にかかるような声で、ボクの首に両腕を回して腰を前後に振り始めた

「あっ あっ あっ」
と声が大きくなったかと思うと

「あぁぁぁーん うーん ぁぁぁ」
ミズキのカラダがピクっピクっと跳ねて腰の動きが緩んできた

続く
812
2023/05/10 21:10:59 (buB1Mh/W)
大学3年の終わりの頃、突然の雨で玄関に置きっぱなしだったチャリを片付けようと外に出ると、セーラー服の女の子が走ってきて、
「ちょっと雨宿りさせてください。」
と言って、玄関先にやって来たから、玄関に入れてあげた。
カバンには、2年4組 工藤 忍 と書いてあった。
雨脚が弱くなったから、俺、傘を貸してあげて、
「もう大丈夫じゃない?傘は、いつか玄関の取っ手にでもかけておいて。」
と言って帰した。
と言うのは、この日、俺は短大を卒業して帰郷してしまう彼女との最後の夜だったんだ。

彼女と最後の夜を過ごし、翌日、彼女を駅で見送ってお別れして、アパートに帰ると、あの女子中学生の忍が傘持って立ってた。
紺色のセーラー服を着た、とても利発な顔立ちで、ストレートのショートヘアが可愛い色白の和風顔。
「ありがとうございました。」
と傘を手渡すと、モジモジしながら、
「これ、一週間遅れですけど…」
とバレンタインのチョコをくれた。
そして、タタタタと小走りに走り去った。

可愛いなとは思ったけど、女子中学生と付き合うつもりは、その時にはなかった。
チョコを開けると、単なるお礼じゃなく、切々と恋心が認めてあった。
一目惚れと書いてあって、これはどうしたものかと考えあぐねていた。
そして、数日後、忍が学校帰りに俺のアパートを訪ねてきて、
「あの…ダメならダメで構いませんから、本当の気持ちを聞かせてください。」
と言われて、正直に言った。
「忍ちゃんは可愛いけど、中学生だからなあ…大人の恋愛は、まだ早いと思うんだ。」
「あの…私…こう見えて処女じゃないんです…」

この日、忍は上がり込んでセーラー服を脱ぐと、仰向けにベッドに寝て、М字に足を開いた。
華奢で細身の身体でオマンコ晒されては、理性は崩壊した。
まだ14歳のオマンコを唾をつけた中指で指マンして、濡らした。
そして、俺も裸になって生チンポをゆっくりと信夫のオマンコに挿し込んだ。
14歳のオマンコは、当然短大生だった元カノよリ狭く、浅かった。
忍は、俺のチンポを根元まで呑み込み、抜き差しにも痛がることはなく、さりとて中で感じるわけでもなく、ただ、されるがままだった。
それでも、俺は幼気な女子中学生とセックスに興奮、忍のお腹に辺りに射精した。

忍は、かけられた精液を嬉しそうに見つめていた。
「好きな人に気持ち良くなってもらって、気持ちいい射精してもらえると、女の子として嬉しいです。」
と言った忍をジッと見てたら、何かを察したように、
「私、中1の冬休みに、小学生の頃の担任の先生に処女をあげたんです。その先生は、春休みになって遠くの学校に赴任しちゃってさよならになったんだ。」
忍は、30代の独身教師に13歳の処女を捧げて、僅か3か月で別れていた。
教師と生徒が合えるのは週末だけ、オマンコの中で感じるだけの回数はこなせず、せいぜい痛くなくなるだけだったのだろう。

忍は、毎日夕方になるとやってきて、スカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺に跨って、腰振って帰っていったけど、セーラー服って縫がさ無い方が萌えた。
週末は、私服で起ってきて、全裸でお風呂に入って、ベッドでクンニして、クリを転がしてアンアン言わせた。
身体はまだ発育途上で未熟だが、オマンコはもう一人前に俺のチンポを締めるようになった。
やっぱり、クンニで喘がせてからのセックスは、中で感じる呼び水になった。
忍のマン汁は、柑橘系の匂いがした。

忍が夏のセーラー服になって暫くして、夏休みに入り直前、ハメ撮りした。
一度シャワー浴びて絡もう一度白いセーラー服着てもらい、セーラー服姿でフェラを撮影、女子中学生のフェラって萌えた。
フェラは、可愛いおちょぼ口で丹念に奉仕してくれた。
上は脱がさず下だけ脱がせて、上だけセーラー服姿の忍を喘がせた。
幼気な14歳が、アンアン喘いだ。
俺は、忍のセーラー服を汚さぬよう、セーラー服をまくり上げてへその辺りに射精した。

暫く休んで、俺は一度チンポを洗ってきたら、忍におしゃぶりされて再勃起、非改選に及んだ。
二回戦の最中、愛液に粘りを感じ見ると、生理が始まっていた。
俺は、枕に巻いてたバスタオルを忍の腰元に敷くと、忍の白いセーラー服に血が付かぬ前に徐々に脱がして、その華奢で細身の身体をしみじみ眺めた。
女子中学生のキツマンを楽しみ、軋むような味わいだった。
正常位でクリを刺激しながら、最後は深く結合し、ヤバいとはおもいつつ、生理が始まったので中出しドピュン。
イチゴミルクが流れ出し、画面終了。

忍とは、俺が大学を卒業する少し前に、冬のセーラー服でもハメ撮りしてる。
夏の時より身体が開発されてて、女子中学生とは思えぬヨガりを見せた。
身体はまだ華奢で細身で、美しかったオマンコもこの1年の荒淫でやや型崩れしていたし、色素の定着し始めてた。
マン穴からは、柑橘系のいい香りがした。
s-ラー服姿でフェラさせ、スカートとパンツだけ脱がせてクンニで悶えさせた後、あM字開脚で生チンポ受け入れ態勢を取らせ、セーラー服女子中学生に、
「おチンポを、忍のオマンコに入れてください…」
と言わせ、生チンポをズブリ。

ピストンすると、オマンコから愛液が湧き出し、ブチュブチュとエロい音を立てた。
忍もすっかり中で感じるようになり、泣きそうな顔でアンアン喘ぎだし、抱えて騎乗位にすると自由になった腰をクイクイさせて、セーラー服の襟を羽ばたかせた。
ショートヘアがフワつき、会館い負けて倒れ込んだ。
正常位に戻る前に対面座位で忍に結合部を覗かせ、羞恥心を煽った。
フィニッシュは正常位、例によってセーラー服をまくり上げ、お腹に射精、一回戦終了。

シャワーでチンポ洗って、今度は全裸でハメ撮り、1年前より艶めかしくなった忍をヨガらせた。
マン穴の締め具合もよく、全裸の忍を四つん這いにして、後背位でパンパンパンパンと激しく腰振り、忍の背中に射精した。
ほく突く肛門がバッチリ映る、少女には恥ずかしすぎるセックスを撮影した。
忍とのハメ撮りは、夏冬の2回、この冬のセーラー服ハメ撮りの2週間後、俺は忍を残して大学のある街を去った。

忍は、終始微笑んでいて、
「1年間、付き合ってくれてありがとうございました。淳平さんに愛されて、幸せでした。セックスの素晴らしさを教えてもらった気がします。」
「忍ちゃん、元気でな。これ…参考書でも買ってくれ。それじゃあ、俺、行くわ…」
と言って、今はもう無くなった図書カードを10枚あげた。
「ありがとう。元気でね。さよなら…」
と微笑んだ忍の目尻から、ポロポロッと涙が零れ落ちた。
改札を抜け、振り返って手を振ったら、もう、振り向かずホームまで行った。

先日、実家の俺の部屋だった押し入れの奥から、ジュラルミンケースを持ちだしてきた。
今年、忍と別れて20年だなあと思ったら、ハメ撮りを思い出した。
あんな物、残しておいてはいけないと思い立ち、ジュラルミンケースを開けて、最後にもう一回だけ再生して、DVDをかち割った。
「忍ちゃんは、元気かな…」
と呟いたら、今は35歳の忍が幸せでいて欲しいと心から思った。
もし、忍と結婚していたら…なんて思ったけど、妻は妻、忍は忍、今でも忍を好きだけど、思い出の元カノとして、今後は思い出だけを心の片隅にしまっておくよ。
813
2011/04/07 23:31:01 (al4JTv8C)
最近暖かいですねぇ。昼間に仕事で表に立ってても、辛くない日が続いてます。そして、薄着に成ってきた春休み中の少女達が目の前をウロウロするように成りました。

とある公団住宅建替え現場にて、ゲートにて保安業務を行っていると、何時ものようにミク(11)とミキ(9)の姉妹が遊びに来ました。
古い公団住宅には、大方お爺さん、お婆さんの入居者が多く、こんな少女達と知り合いになる機会などないのですが、今回は非常にラッキーでした。
初めに仲良くなったのはミクでした。
排出入予定のない冬の土曜。現場に出勤中に自転車がパンクしてしまった私は、勤務中でしたがゲート側で手早く修理をしていました。パンク箇所の修理も終わり、後は空気を入れるだけっと言うときにゲートに目を向けると、一人の少女がこちらを覗き込んでいました。
『どうしたの?』
「オジサン、自転車直せるの?」
『まあ、これくらいならね(笑)』
「あのね…アタシの自転車もパンクしちゃったみたいなの…」
『?』
で?と言う顔をしている私を気にもせず、少女は後輪がパンクした自転車を引きずって現場の中に入って来ました。
『500m位先に自転車屋あるよ』
「お金もってないもん…」
『…(苦笑)』
世渡り上手と言うか、おねだり上手と言うか、少女の上目遣いに負けた自分は自転車修理に取り掛かりました。『お嬢ちゃんこの辺に住んでるの?』
「ここに住んでたよ。新しくなったら、また戻ってくる。」
『へぇ、そうなんだ。じゃあ、今は別の棟に移ってる訳だ。』
「うん(笑)」
他愛ない会話をしながら、テキパキとパンク修理をする私と、それを私の正面に座り込んで眺めている少女。
(スカートじゃないのか…(・д・)チッ)
冬真っ盛りの時期でしたので、ダウンにジーパンの出で立ちの少女が目の前でしゃがんでも面白味がなく、さっさとパンク修理を済ませました。
『あい!出来たよ(笑)』
「ありがとう!すごいねオジサン(笑)」
『どういたまして。』
少女は元気に手を振りながら、直った自転車に乗って帰って行ったのでした。
『ウム…やっぱり現実はこんなものだよね(汗)』
しかし、その日の終業後にその娘がまたやって来たのでした。
職人、監督も帰宅して、広い現場の施錠確認も終わり、ボックスで着替えをしていると、閉めておいたゲートがガラガラと開きました。
『?』
「あっ(笑)居た居た。」
『パンク直してあげた…』
「ミクだよ(笑)」

冬の6時過ぎだと言うのに、その娘は昼間と同じ格好で現れました。
『どうした?忘れ物でもしてた?』
「何となく…」
『?』
「オジサン帰るの?」
『うん、仕事終わったし。あ…ミクちゃんは帰らないの?』
「お母さん帰って無いんだよね。」
『ふ~ん…でも、家に居た方が良いんじゃないの。』
「暇なんだもん。」
『(俺は暇潰しか(*`З´*))ミクちゃんみたいな可愛い娘は暗くなったら出歩いちゃダメだろ。』
「へぇ~。」
流された…
ミクはボックスに近づいて来て、中を覗き込んで来ます。
「中見せて。」
『暗いからダメ。』
「明るいよ。」
『ここはね。現場はダメ。』
「じゃあ、この中見せて。」
『ボックスの中?なんで?』
「良いじゃん(笑)ミキ~。」
『?』
その声に応じて、人一人通れる程度に開いているゲートからもう一人の少女が入って来ました。
『?妹?』
「良くわかったねぇ(笑)妹のミキだよ。」
『いや、それは良いんだけど、ここで何する気?』
「う~ん…、何しよ?」
『…(苦笑)』
すごい面倒な事を抱え込んだ様な気がして、ロリコンの私でもチャ~ンス( ̄ー  ̄)と言う意識が起きて来ません(汗)
仕方なく、ガードマンボックスとしては広いここで他愛ない会話をする事にしました。
ミクは11歳のS5年生。肩を越した辺りまである髪は先の方が少し脱色されています。顔は金子〇穂に似てる気がするかな。
ミキは9歳のS3年生。髪はポニーテールにしていて、先は肩に掛かるくらい。こちらは脱色してる様子はなく、。朝水れ〇に似てるかな?
彼女達の話から、彼女達は母子家庭で有ること。学校では普通で友達もちゃんといるが、行動時間の違いから放課後は姉妹だけで過ごすことが多いことなどが解りました。
(なんだ…父親がほしいのか…)
まあ、私は勝手にそんな解釈をし、その日は1時間程で彼女達を帰し、自分も帰路に就いたのでした。
月曜日、仕事を終えて帰ろうとすると、また彼女達がやって来ました。火曜日も水曜日も…。他愛ない会話をしたり、トランプで遊んだり。私も何となく、パイプイスを3つにしてみたり、ハロゲンヒーターを買って来たりして、1ヶ月程が経ちました。
ある日、いつもの様に彼女達がやって来たのですが、やたらとミクが機嫌が悪いのです。今までにも何度かご機嫌斜めな時はありましたが、今日は荒れていました。
『ミク?どうした?』

「…何でもない…(`ε´)」
『吐き出して気がはれるなら、俺が聞いてやるけど?』
「…お母さん嫌い…」
『フム…ミキ?何があったの?』
「…(泣)」
『あ…(汗)』
今まで黙って下を向いていたミキに話を振ったら、泣き出してしまいました。
『え~と…』
「お母さんが男連れ込んでるの…。アタシ達にこんなの渡して、時間潰して来いって…。」
泣き出したミキをなだめようとしている私に、ミクはポケットからぐちゃぐちゃになった5千円札を出しながら言いました。
(あ…面倒事はごめんだ(汗))
と思う一方で
(何処にでも酷い親は居るもんだ…可哀想なミクとミキ…)
と二人を抱き締めたくなる私がいました。…ってか、気がついたら抱き締めてました。
「けんくん…」
「おじちゃん…」
二人はそれぞれ呟きながら、そのまま私にしがみついてきました。
正直、二人を抱き締めてしまった事に気付いた時はヤバい(汗)っと思いましたが、今までの時間は無駄ではなかったようです。そして、ミクから衝撃の告白を聞くことに成りました。
「アタシ達のお父さんね、アタシ達にエッチな事してたの。それをお母さんに話したら、離婚したの。」
『…』
私は何時ものように相槌をうたず、優しく抱き締めたまま話を聞くことにしました。
「アタシが6歳の時だった…一緒にお風呂に入っていたら、やたらとアタシの体を触りだして、やたらとアタシのここを触ってきて…」
『…!?』
ミクはそう言いながら、私の抱擁をすり抜けて私の手を取ると、短いデニムのスカートの中に導いて行きました。
『あ…ミク?』
「アタシに固くなったオチンチン触らせて、アタシに精子かけて…」
パンツの上にもう一枚何かはいているようで、ミクの割れ目の感触ははっきりとは解りませんが、その柔らかい恥丘の感触だけで私の理性は無くなりそうでした。
「アタシにだけしてるなら黙ってようと思ったけど…ミキにも同じ事してたから、お母さんに言い付けたの。」
ミクは話しながら、私から目を反らすことなく、潤んだ瞳で私に何か訴えかけて居るようでした。
「今日来てる男も、アタシ達にエッチな事するの…お母さんに言い付けたら…アタシが怒られた…」
ここで初めて、ミクは私から視線を反らして目を伏せました。
「ねぇけんくん…アタシが悪いの?今度はアタシが居なくなるの?」

ミクは顔を上げ、頬に涙を伝えさせながら言いました。私の手はミクに導かれたまま。ミキは私に、しがみついて泣いたまま…。
私の中で、何かが外れました。
私は、導くミクの手を一旦ほどき、ミクの頬の涙を脱ぐってやってから、その手をミクの後頭部に回して抱き寄せながら、ミクに唇を重ねました。一瞬ビクッとなり、体を硬直させたミクでしたが、ゆっくりと脱力して私に身を任せてきて、私の唇をわって尖った小さな舌を入れてきて、ディープキスをせがんできました。
今までミキを抱き締めて居た手に、木綿の感触と暖かい割れ目の感触がしたので、ミクと舌を絡めながら眼だけで確認すると、今度はミキが私の手をスカートの中に導いていました。私の手はミキの導きから離れ、木綿のパンツの足の部分から中へ指を滑り込ませると、未だ産毛しか生えていない恥丘をたどって、柔らかだがしっかりと閉じている割れ目へと指を入れていきました。その瞬間、ミキは目をキュッ瞑り、体をピクッとさせて足を閉じ、体を硬直させましたが、息をゆっくり吐き出しながら硬直を和らげ、私が触りやすいようにするかの如くに足を開いていったのでした。
「けんくん…」
『ん?』
夢中で互いの舌を絡めあっていたミクが、トロ~ンとした声で私を呼んで来ます。唇を離すと、混ざりあったお互いの唾液が糸を引きましたが、その時は見なかった事に…(汗)
「ミキには優しくしてあげて…。」
『ミクにだって優しくするさ。』
「うん…ありがとう…(笑)」
こんな可愛い女の子二人を目の前にして、ロリ気のある男に理性を保てってのが無理な話しかも知れませんが、彼女達の父親や今の男がどれだけ自分の快楽を優先してきたのか、彼女達の反応を見ていると手にとる様に解りました。
(鬼畜な…(-_-#)…ってか今の俺も変わらないか…(汗))
そんなこんなを考えながら、またミクと唇を重ねました。ミクは私の首に手を回し、しがみつくようにそれに答えてきました。
『ミキ…先にお姉ちゃんからで良い?』
私の言葉に、コクリと頷くミキでしたが、ミキのクリを刺激している私の手を、なかなか離さないのでした。
やっと解放された手を使い、私はミクの舌を味わいながら、ミクのダウンを脱がし、デニムのスカートの下からパンツとブルマを脱がし、黒に何かの模様が入ったニーハイをそのままにして、

インナーごとトレーナーをたくしあげて、ミクの膨らみかけの胸を露にしました。ミクは抵抗する素振りも見せず、逆に脱がしやすくするかの様に体を動かしながら、私とのキスに陶酔して居ました。
「けんくん…こんなの初めて…」
『優しくするって言ったろ?』
「…うん…」
私はミクを左足の上に載せ、左腕でミクを支えるようにしながら背中からまわした手で、未だ膨らみ始めたばかりで固さのある胸を包み込みました。これくらいの胸は、そっと触られただけでも痛いですから慎重に。右手は、未だ発毛していない恥丘に刻まれた割れ目を開き、皮を被ったクリを細かい振動で刺激しながら、唇をミクの首筋に這わせて反応を確認しました。
「はぁ…はぁ…」
喘ぎ声などはあげませんが、頬を上気させて荒い息をつくミクは、私の右手の振動に合わせて、脱力した手足をピクつかせています。
『どう?』
「こんな…気持ち良いんだ…知らなかった…。」
豆のような乳首が固くなり、皮から露出はしませんが充血しているクリと、幼い膣口から溢れはじめている滑りがその言葉を実証して居ました。
ミクの右手が、私の股間の怒張した肉棒に当たりました。ミクは私の愛撫に我を忘れそうになって居ましたが、それに気づくとトロ~ンとした顔で私を見つめ返しながら、ズボンのチャックを下ろし、トランクスの中から肉棒を引っ張り出してシゴキ始めました。
「熱くて…硬くて…あいつらと同じ…でも…けんくんのは…触りたい…。」
『ミク…。』
やらされて居ただけの事はあり、S5の小さい手には似つかわしく無いほどに手慣れて居ました。
「これ…入るかな…。」
『ん?』
「あいつらも…アタシに入れようとしたけど…あいつらより…おっきい…。」
『そこまではされてないんだ。でも無理しなくていいよ。』
「あいつに…奪われる位なら…けんくんがいい…。」
ミクは私の肉棒を扱きながらそう言いました。ダメでしょ?色々事情を抱えた娘でもこんな発言?勿論、私もとどめを刺されました。
『じゃぁ、一回いっちゃおうか?ミクの苦しみを和らげる為に。』
「いく?」
『やっぱりね。』
案の定、ミクはいくと言う感覚を知らないようでした。
『こうやって…。』
「!」
私は、ほぐれて愛液が流れ始めて来ていたミクの膣口に小指をゆっくりと挿入し、親指でクリへの刺激を強めました。

今までスムーズな動きで私の肉棒をシゴイて居たミクの手に力が入り、ギュッ握りしめてきます。目を見開き、ビックリしたような顔で体を仰け反らすミクは、いかせにかかった私の刺激に手足をビクつかせて居ましたが、程なくして脱力し、荒かった息を尚も荒くして私にもたれ掛かって来ました。
『わかった?』
「はぁ…はぁ…」
焦点の定まらぬ目で私を見上げるミクでしたが、答える事は出来ませんでした。
ミキに目をやると、私とミクの行為を食い入るように見つめながら、キュッと足を閉じているものの、股間部分にある手はモジモジと動いて居ました。
『待たせてゴメンね(笑)。』
「…うん…」
ちょっとウットリした感じで答えてくるミキも、自分で感じているようです。
私は、まだグッタリしているミクを抱え上げ、対面座位の姿勢でミクへの挿入を試みる事にしました。
『ミク。無理そうだったら止めるから、我慢しないで言って。』
(と言いながら、きっとやだって言われても強行しちゃうんだろうなぁ(汗))
ミクに優しい言葉をかけながらも、心の中で渦巻くどす黒い感情…。大人は嘘つきです(苦笑)
余韻の抜けきらないミクは、コクッと頷いて私にすべてを委ねて来ました。力の入っていないミクを支えながら、何とかミクの膣口に私の亀頭を宛がいます。
『ミク…大きく息を吐き出してごらん。』
それに応え、フゥと息を吐き出すミク。そして吐き出しきった瞬間を見計らって、ミクを支えていた私の腕から力を抜きました。
『くっ…』
「いぎっ!」
一気に、肉棒の1/3程が圧迫感と熱さに包まれました。ミクは目を見開き、歯を食いシバって体を硬直させ、初めての侵入者の痛みと違和感に、幼い体で耐えていました。
『ミク…歯を食いシバッちゃダメだよ。口を開いて、息をして。』
「う…ん…。」
ミクは私の言葉に応え、私の首に腕を回してしがみつき、ゆっくりと呼吸を始めました。ミクの呼吸に合わせて、肉棒を包み込む圧迫感と熱さが、徐々に広がっていきます。私の肉棒が中に入る度に、ミクには耐え難い違和感と痛みがあるのでしょうが、ぐっとか、あうっとか呻きながらもゆっくりと呼吸を続け、私を受け入れて行ってくれました。
私の肉棒を包み込む圧迫感と熱さが2/3程に達したころ、亀頭の先に少し硬いリング状のものに行く手を阻まれました。
(ここまでだな…)
子宮口に当たったことを覚り、私は心の中で呟きました。

『ミク…?』
「わかるよ…けんくんが…私の中に…痛いけど…大丈夫…」
『少しこのままでいよ。』
「うん…ありがとう…」
私の首に回したミクの腕に、キュッ力が入りました。今考えてみれば、それは痛みに耐えてしがみついたのではなく、ミクの抱擁だったのかも知れません。
しばらくすると、ミクの方からゆっくりと動き出しました。ぎこちなく、しかし、一生懸命に。
『いいよ、無理しなくて。』
「無理じゃ…ないよ…こうやって…動くんでしょ…」
(母親のでも見たのかな?)
ミクの小さなお尻を両手で抱えるようにして深さを調整しながら、ミクのぎこちない腰使いを堪能していると、時たま呻き声を上げていたミクから色っぽい息づかいが漏れるようになって来ました。破爪の血か愛液か、膣内の動きもスムーズになり、ミクの腰使いも徐々に様になっていきます。私は時折ミクと舌を絡めたり、胸を優しく触ったりしながら、込み上げてくる射精感をまぎらわせて居たのですが、そろそろ限界が近付いてきました。
『ミク…そろそろ…。』
「アタシ…生理まだ…。」
『でも…。』
「いい…から…。」
そしてミクは私に唇を重ねて来て、腰使いの速度を上げたのでした。
『くっ!…う…。』
「はぁ!…あぁ…。」
ミクの痙攣が先か、私の射精が先か微妙なタイミングでしたが、私の肉棒が脈打ち、誰のものも受け入れたことない、子供を産む準備すら出来ていない小さな子宮の中に、私の子種が大量に注ぎ込まれました。
ミクは失神してしまったのか、私に抱きついたまま体をピクピクさせて完全に脱力してしまいました。
私はミクの体を抱き上げ、ミクの膣から肉棒を抜き取りました。ヌポッと言ういやらしい音をたてて肉棒が抜けると、ミクの膣口からは私の精液と破爪の血がマーブル模様の様に混ざり合い、トロトロと流れ出して来ました。
ミクを床に引いたヨガマット(私の昼寝用)の上に寝かせてミキの方を向くと、ミキはパイプ椅子に腰掛けたまますっかり出来上がっていました。既にパンツは片足を抜いた状態で足を大きく開き、プックリとした割れ目を自分で開いて、人差し指でクリを刺激し、たまに足をピクピクさせながらかたく目を閉じてオナニーに没頭していたのです。
『ミキ?』
私はミキの横に膝間付き、ミキに唇を重ねました。オナニーに没頭していて回りを気にしていなかったミキは、かなりビックリしたようでしたが、私だと気づくと安心して身を委ねて来ました。

防寒着をすでに脱いでいたミキの、カーデガンとワンピース(共に前ボタン)のボタンを外し、インナーを捲り上げながら、もう一方の手でクリへの刺激を交代すると、ミキの体はピクッと跳ね上がり、あっという間にイッてしまいました。自分で長々とやっていて、私の指での刺激がとどめになったようです。指を入れるのもためらわれる様な小さな膣口は、湿り気を帯びてテラテラと光り、ミキの呼吸に合わせてその膣口も動いています。
『ミキのここ…とても可愛い…。』
私はそう呟いて、ミキのクリに舌を這わせました。
「ひゃあ!らめぇ…」
イッた余韻が残るミキにはいきなりのクリ舐めはキツかったようで、体を弓なりに反らせて逃げようとしましたが、私にガッチリと捕まっていた為逃げることが出来ず、私のザラついた舌の刺激をまともに食らってしまうのでした。わざとらしくペチャペチャと音をたて、ミキの股間を舐め回していると。ひゃう!っと言う悲鳴を上げて2度目の絶頂に達してしまいました。
『さて…』
頭っから、ミキへの挿入は考えていなかったのですが、2度の絶頂を迎えて充血し、私の唾液でしっとりと濡れた幼い性器を見ていると、試さずにはいられなくなってきました。私はパイプ椅子にグッタリと腰掛けるミキの足を押し開き、その無理矢理開花させられた幼い性器へ亀頭を宛がいました。そして、軽く押し込んで見ましたが、入って行く様子はありません。ミクの子宮口に差し掛かったときと同じような感覚で、すこし硬いリング状の物が亀頭の侵入を拒んで居るのでした。
(やっぱり無理だなぁ…怪我させたくないし…)
私はそのままの体制でミキのクリに亀頭を擦り付けながら、まな板の上のグリンピースの様な乳首を刺激して、ミキに快感を与えながら、自分の射精感が込み上げてくるのを待ちました。ミキは焦点の定まらぬ目で天井に視線を泳がせながら、私の刺激に合わせて、ふうとか、うあとか言うS3が漏らすには色っぽ過ぎる声を漏らして体をピクピクさせています。そんなミキが可愛すぎて、私の射精感も限界に達して来ました。
『お姉ちゃんと同じ様に、中に注ぎ込んで上げるからね…。』
私は射精の瞬間に亀頭の先をミキの膣口に押し付け、一気に精子を解き放ちました。私の肉棒はビクンビクンと脈打ち、亀頭の先の鈴割れから少し精液が溢れて来ましたが、それ以上の量をミキの膣内に流し込む事に成功しました。連結していた肉棒を離すと、

ミキの膣口からも精液が溢れ出してきて、擬似中出しの達成感を味わったのでした。
ミクもミキもまだグロッキーでしたが、私の肉棒だけは収まりがつきませんでした。
『ミク…』
「…いいよ…また中に出して…。」
私はミクの上に覆い被さり、収まりのつかない私の肉棒をミクの貫通したての膣口に擦り付けながら声をかけると、ミクはすぐに反応して応えてくれました。私はミクと唇を重ねながら挿入して行きました。まだ痛そうな顔をするミクでしたが、肉棒はすんなりと入って行き、また子宮口へと到達しました。
『ミク…俺は…。』
何故かその瞬間に、S5の少女の処女を奪い、S3の幼女の膣内に精液を流し込んだ事への罪悪感がのし掛かってきた私は、ミクから目を反らしながら呟いていました。するとミクは。
「けんくん大好きだよ…優しくしてくれたから、平気だよ…」
と微笑みながらそう告げてきたのです。涙が出そうでした。
私とミクは、愛し合う男女の様に優しさと情熱に包まれた営みを更に2回こなしてしまいました。
ふと時計を見ると、二人がここに来てから3時間が経過して居ました。
『やば!時間大丈夫?』
「うん…そろそろ帰らなきゃかな…。」
私の問いに寂しげに答えるミク。
「ねぇ…けんくん。今日の事、誰にも言わないから…」
『またおいで。いや、来てほしい。』
私の答えに明るく微笑んだミクは、私の首に腕を回して唇を重ねてきました。
「おじちゃん…」
『勿論ミキにも来てほしい。』
モジモジと言うミキに私が優しく答えると、ミキもミクの真似をして私に唇を重ねてきました。そしてミキは離れる寸前に私の耳元で。
「今度は最後まで…ね。」
と囁いたのでした。S3にあるまじき発言に私は苦笑いを浮かべながら、もう一度ミキと軽く唇を合わせたのでした。

こうして私と彼女達との関係は未だ継続していますが、S6になるミクには赤飯がきて、S4になるミキの貫通式は成功しておりません(汗)

最後まで呼んでくださった方。長々とお付き合いありがとうございました。(m´・ω・`)m
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2023/05/22 07:16:01 (S5hIMFjY)
2軒となりの家の女の子です。
今年、めでたく高校生になりました。

この子、幼いころからなぜかわたしに懐いていて、うちも子供がいないので可愛がっていました。
ラインでもひんぱんにいろいろ言ってくるくらいの仲です。
パパは単身赴任でほぼいないから、パパ代わりなのかも。

先日、下心満タンでドライブに誘ってみたら、ついてきました。
助手席でず~っとしゃべっている普通の女の子だけど、エッチって興味ある?って聞いたら急に黙って、コクンとうなずきました。
ミニスカートから伸びる脚を触ると、おしゃべりしまくってた子とは別人のように身を固くして、でもイヤがらない。

さすがに処女マンコをカーセックスで失わせるのはかわいそうなので、ホテルへ連れ込みました。
半分、そんなことが起きるかも?と思って来たと言ってました。
それじゃあ、遠慮なく処女マンコをいただきます。
3発出ちゃいました…。
今度は、制服姿でヤることを約束しました。
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