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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/06/09 02:13:38 (hRTOpW4G)
私は55才、メタボ体型のチビハゲデブですが仕事帰りに上尾駅に着き、改札出るとそこには高校生らしき娘が立ってました。こんな時間に、もう22時近い時間でした。屈むと見えてしまうようなミニスカの制服。誰かを待ってる様子でもなくスマホをいじってました。私は自動販売機で冷たい飲み物を買いゴクゴク飲んでました。暫くその高校生を観察してました。パンチラ見れるかな?程度で見てました。すると、1人の男性。見るからに私と同年代の人。何やら声掛けてます。父親かな?と思いきや、彼女は首を横に振る仕草。何だ?援交か?と勝手な想像。冷たい飲み物を飲み干しゴミ箱に向かう途中に彼女と目が合いました。さりげなくニコっと笑う感じがしました。空き缶を捨てて戻ってくる時もまたニコっと。こんな俺に?なんて勘違いだと思いましたが、何気に彼女にこんばんは と声を掛けてみると彼女はニコっと笑い こんばんはと。 誰か待ってるの?と聞くと、そういう訳じゃないよ 私は、もしかして援?と聞いたら首を縦に。いくら?と聞くと、3つと答えた。内心三万はキツイよなと思いながらも こんなおじさんで良いの? 首を縦に。
私とその子はタクシーに乗り近くのラブホへ。

話し聞くと、ナンネット登録の真里さん30才だった。なんちゃってJKの真里さんだった。

もちろん、男としてのやるべき事はして最後は中に良いよと。遠慮なく中にだしました。

結局、真里さんはお金を受け取らずお互い気持ち良かったんだからと。

そして、今日も同じ時間に上尾駅に向かった。
806
2023/05/31 07:10:11 (JR3wy/t1)
波のプールは痴女っ子の遊び場

これはコロナ前のお話。
夏休みが始まると子供たちは遊び場を求め、色々なところに出没する。
公園だったり、図書館だったり、そして大型プールだったり。

大学入学で人生を謳歌していた僕は、サークルの仲間の数人と共に、子供たちよりも長い夏休みを満喫しようと、郊外の大型プールへ遊びに出かけた。
野郎どもしかいない寂しいパーティーだったが、それを隠すかのようにはしゃいでいた。

夏休み前半といえど灼熱の気候は、人々をプールへと向かわせ、まさに芋洗い状態の様相だった。そこには多くの少女たちもいて、ロリコンをひた隠しにしている僕には天国のような地獄でもあった。

こんなところで可愛い子ばかり見ていたら、連れになんて思われるか……。

とにかく生殺しを覚悟して、野郎どもとウォータースライダーや飛び込み台など野蛮な楽しみ方をしていた。
根っからのインドアの僕はその流れについていけなく、呆気なく離脱。
レンタルした大きめの浮き輪につかまり、流れるプールで、浮遊ゴミのように漂っていた。

しばらくすると館内放送が流れた。

「本日1回目の大波タイム!造波プールへお越しください!」

田舎の婦人部の様な普段では出さないような艶っけの入ったアナウンスだったが、人々は我先にと移動を始めていた。

「そうか、そんなイベントもあるのね。」

自らの浮遊ゴミを回収するように、浮き輪に突き刺さったまま、僕も造波プールへと向かった。
波打ち際から奥に入っていくと徐々に深くなり、僕でも足がつかないところに来た。その時は気づかなかったが、すでにもう、僕の近くでは好奇心の塊が準備していたのだった。

けたたましいブザーとともに水面が隆起し、浮いている僕はあっという間に1mほど上がったかと思うと、水の山を下り降りた。周囲は黄色い声でキャーとさけぶ心地よい音色が聞こえていた。

その時、僕の腕につかまってくる手があった。同じように隣で浮いている少女の細腕で、波に揺られとっさに知らない人ではあるが捕まってしまったのだろう。
そう思い少女の顔を見るとその考えは消え去った。周囲は叫びながらも笑顔でいっぱいだが、少女は声を出すこともなく、僕の顔を見て微笑んで、いやニヤついていた。
腕を通じて繋がった2人だけの空間ができたような違和感があった。

それから2回ほど大波に揺られたが、少女の捕まる腕は両手になり、僕の正面で対峙するようになった。

その時だった。

トン、トンッ

水中で僕の下腹部あたりに何が当たり始め、程なく股間に押し当たり、ゆっくりと円を書くように動き始めた。
依然、僕の顔を見つめる少女が微笑みと同時に上目遣いになったとき、状況を察した。

少女の脚だ。

おそらくS4くらいの少女だろう。そんな子から大人の女性が誘うような表情をして僕の股間を脚で弄っていた。

それを知るとロリコンの僕は、急激に膨張を始めると、少女の脚を押し返さんとばかりに膨らみを増した。それを脚で感じただろう少女は、今にも舌舐めずりをしそうなほど艶やかな表情になり、嬉しさを滲み出していた。

大波が襲う中、もう僕の意識は少女にしかなかった。
807
2023/05/23 23:20:46 (tqQujOBW)
(時折り在るらしい取り分け好みがうるさい急な客望<きゃくぼう/お客のニーズ>の場合、かの贅沢者の秀吉公まで持てなした実績まで有す「商売人の街大阪」らしく、ほとんどの在籍ロリがタクシーでの駆け付け対応/呼び出し対応)の待機組の児童や生徒(JC1、2)を加えれば、4年生・5年生・6年生の小だけで、今では70名を少し超えるらしい令和とは思えない常識破りの陣容もお店の自慢項目で、主に学校を終えて成長期ならではの匂いも濃厚な自前のパンツも大方の子が履き替え無いまま店に出入りして居るそうな高学年本物JS並びにマジ放課後組のリアルJCとの店外オプション(最寄りのファッションホテルまでの往復タクシー運賃込みでの「可愛がり料金/90分=6万円<税、サーヴィス料金等々全て含む>//愛撫オンリー料金/60分=3万円<先ほどの詳細に準じます>」)等、一生にコレ一度っきりかも知れないせっかくのロリ体験を迫力満点でリポートする心算(つもり)だったから夢の4K動画も撮れる超高画質な本格一眼レフ持参で19日の日曜に行って来た許り(ばかり)なのは、大阪市営地下鉄御堂筋線大国町(みどうすじせんだいこくちょう)駅至近で、店の企画計画段階から想定された他都道府県者の利便性までシッカリ考え抜いたと云うとても恵まれたロケーションに位置する「ザ ロリコン天国」さんだった。
808
2023/06/02 11:09:49 (er6DImya)
私が高校生の頃に某所で足の匂いを嗅がれたり舐められたりすると言う噂の場所がありました。

性的な事に興味津々だったので太い足ながらミニスカにサンダルで出かけると噂のオジサンがいました。言われるがまま・・男性に足舐められるのは想像以上に気持ちよく自ら脚を広げる始末でした。何度も通ってしまいました。

高校卒業して就職で地元を離れ成人式の時に地元に帰った際にリクスーツのまま足舐めオジサンの場所に行くとまだおられました。
またまた舐められて気持ち良くなりました。 
パンスト買い取ってくれました。

彼氏にも足舐めや匂い嗅がれるのは絶対嫌なんですがこのオジサンには何故か抵抗なくしてしまいます。
809
2019/01/26 21:10:21 (HIfgWv/c)
15歳になったばかりのミク。ブルマ一枚だけを身に着けマンぐり返しの形に縛られている。右手と右足、左手と左足をそれぞれ固定、それを一本のロープでベッドの下を通して両膝を最大限に開いて固定した。
仰向けのミクの口はカチカチに膨張した私のペニスで喉の奥まで塞がれ、ずっと息苦しいままですでに30分以上経過している。
あとは約束の時間までひたすらブルマのうえから小さなムチを股間に振り下ろす。

ミクを見つけたのはホントに偶然だった。
まだ昼過ぎなのに学校からトボトボ帰る制服少女。
声を掛けファストフードを食べながら話をすると、円交の話題になったが、最近はウリの相場がやすく、普通のプレイではなかなか稼げないらしい。

郊外のド○キでおもちゃのムチ、ホームセンターで綿ロープを購入し今の状況になった。
ブルマはいつも俺が履いているオナニー用中で一番小さなサイズのものをそのまま履かせた。

おもちゃのムチといっても直接女性器に打ち込めば相当痛いし傷も残る。ブルマの薄皮一枚が長時間楽しむには丁度いいのである。
ミクの股間にビッタリ張り付くブルマのうえから、恥骨、クリ、尿道、膣口、肛門を指で弄りながらゆっくり順番にムチを走らせる。これなら数時間は楽しめる。
散々ムチで脅しながら、最後はご褒美の生中挿入。
援助もいただけるんだから最高だよね。
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