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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/02/12 21:26:59 (l6Awxd/F)
私が小学生の時通っていた塾で模擬試験があり、会場が遠いので塾が用意したバスを利用したことがありました。
その帰り道、ほかの子が順番に降りていき一番家が遠かった私が最後の一人になりました。
ちょうどその日、試験の帰りにトイレに行きそびれてしまった私は帰りのバスの中でずっと我慢していたのですが、バスから降ろされたところから家までとてももたない感じだったので降りてすぐの路地裏に入って隠れておしっこをしました。
夜だったし人通りも少ないので大丈夫だろうと思っていたのですが、途中で人の気配を感じて振り返るとバスの運転手のおじさんが立ってじっとこちらを見ていました。
見られた!どうしよう!と頭が混乱しましたがおしっこは止まらずジョロジョロと、、、
運転手のおじさんは、気分が悪いの?と声をかけてきましたが、気分が悪くてしゃがみこんでいるわけじゃないのは見ればわかるでしょうに。
私はそのまま走って帰りました。
けれども帰ってからその時のことを思い出すとなぜかドキドキしてしまい、夜寝る前に運転手におしっこ見られているのを思い出しながらオナニーしました。その時すでにオナニーは覚えていて寝る前の日課のようになっていました。
それからもおしっこを見られながらとかオナニーを見られながら、とか結構そういうシチュエーションで妄想するようなり、大きくなってからはそういうシーンの漫画や動画も好んで見るようになりました。
幼いころの経験って印象に残るものなんですね(笑)
786

ビバ!葛西

投稿者:(無名) ◆d0LzL2v56g
削除依頼
2022/01/09 17:55:01 (RuSrdwj.)
もう時効だし、告白表記しちゃいます。

もう十数年以上前、私は葛○地区で建設現場の警備員をしていました。
通算六年くらい数ヶ所の現場の常駐をしていたのですが、同じ都内なのに私の住む区より葛○は『ユルい』風土でした。

二回目の現場の近くには子供の水遊びが出来る噴水広場があり、夏場は大人の私も涼を求めた一般人を装い、全裸やパンイチの女児の水遊びを眺めていました。

誰も私を怪しむ人はいません。

保護者のいる女児もいれば、単独や友達同士で来ている女の子達もいます。
濡れて地肌に張り付いた透け透けパンツや、全裸で惜しげも無くワレメを見せる幼女や低学年女子。

見るだけ見て脳内ハードディスクに刻んで近くのトイレに籠り激しくオナニーもした。
1度だけ、気のユルそうな女の子を誘ってオイタもしました。

次に、南葛から西葛に移動した現場ではちょっと貴重な経験もしました。
まだ昼過ぎ、近くの中学の下校中のJC二人組。私の立っているゲートの横の横断歩道でJC二人が信号待ちをしていると、背後にピタッと明らかに不審者風の男が立っている。
繁華街の雑踏なら百歩ゆずり違和感も無いともなるが、そこは閑静な住宅街。
紙袋がJCのスカートに異常に接近し過ぎ・・・カメラでの盗撮か?
私自身、その手の本を愛読していたので
【同じ穴の狢】で、気付き易かったのかも知れない。

が、この娘(JC)達の危機感の無さは何なんだ!?と少し前に驚いた。接近度で言えば電車で痴漢してるくらいの接近(と言うより密着)具合だ。
開けた住宅街で女2:男1が固まっているのだ。気付かないにも程がある。

私は、あえてJCも助けなかったし、盗撮野郎(推定)も咎めなかった。

そして、数日後、多分あの時のJC二人組が道路の反対側に地べたに座ってダベッていた。私はちょうど休憩を終えて表に出た時だ。
違和感ありまくりだ。
今までそんな光景みた事無いし、そこはちょっと座って一休み、な環境でも無い。

二人共、民家のブロック塀を背もたれに両膝を立て、あられもない姿勢。
しかし、残念ながら私の位置からは緩やかな丘陵になった車道と歩道の傾斜差で肝心な【箇所】が見えない。
今の立ち位置からつま先立ちや少し前進したらJC達に『パンツ覗くのに必死ww』とか思われるのもアレだから、私は秘策に出た。
それは彼女らが座っている右5メートル先に自動販売機がある。私はそこへ缶コーヒーを買いに行く素振りで道路を横断した。

焦ってはいけない。行きはJC達が私を気にしているか否かを慎重に確認する為に視線は浮かせて顔のみを横目で見る。
視線が合えば失敗。悟られ無い様にチラチラ横目でチェックしながら車道を横断。
幸い二人は話に夢中で私など眼中に無いようだ。
私は自販機の前までたどり着き、飲み物を買うと踵を返し現場のゲートに戻る。
その時、大変なミスに気付いた。

『しまった!逆向きだとパンツを見る為にあからさまに振り返らねばならない!』

あまりの自分のアホさに絶望した。未練タラタラ、元に戻ると振り返ればJC二人は姿を消していた。それ以降、同じ場所で地べたに座りダベるJCの姿を見ることは無かった。

三つめは、同じ西葛での目撃談。いつもの様にゲート前に立っていると、下校中のJS(低学年)が。その後ろ姿を目で追っていると、突然変異、JSが自分の足の付け根あたりに両手をガシッ、と当てるポーズを取るとスカートの中に手を入れ、自身のパンツをグイグイッ引き上げる。
自ずとパンツは食い込みケツ丸出しのTバック状態に。スカートもあられもなく豪快にまくり上げているので下半身全てが丸見え。
察するに前方はアゴでスカートの端を押さえているのか、歩き方がぎこちないペンギン歩き・と言うか弥次郎兵衛風のカラクリ人形の様なヒョッコ、ヒョッコ、した歩き方だ。
きっと低学年のあの子にも、何らかの性的衝動があったのだろう。細かなとこまでははかりしれないが、特異なモノを見せてもらった。
JSと私の距離は30メートル以上離れていた。追い掛けるにはリスクがある。仕事中にゲートから意味なく離れる訳には行かない。
帰宅路か休日見掛けたら声掛けや、あわよくば・・・も有り得たかも知れない。
そんな続きの物語を妄想しながら、自宅でオナニーだけで抑えた。

今も葛○は、狙える街だろうか。



787

(無題)

投稿者:アキ
削除依頼
2022/02/07 14:58:59 (fSEIWQA0)
今は一度捕まって有罪判決までなってしまったので、それを機に引退していますが、
一時期電車で散々痴漢をしていました。
女の子がその気になって途中から積極的になるのが凄く興奮するパターンで、
満員電車でセカンドバッグを胸の辺りに抱え、目の前の女子高生の胸を乳首を擦る様に刺激してたら、
乳首がより気持ちいいように角度を微妙に変え手に押し付けて来たり、
スカートに手を入れてパンツの上からマンコを刺激してたら、お尻を突き出すポーズに変えて
クリに当たるようにして来たり、スカートを捲ってパンツを横ずらしして、マンコを開いてグチュグチュ
になる程手マンしてたら俺に完全に身を預けた状態になって来たり色々有りました。
思い出深いのは、JKっぽい女の子の正面に立って、セカンドバッグをマンコの前辺りで持って指だけを出し、
如何にも触りそうな状態にした時に女の子の表情を見たら触るなら早く触ってみたいな表情。
じらすつもりでしばらく触らなかったら、なんと女の子から腰を落として股間を押し付けて来ました!
ショーパンだったので、そのままショーパンの上からクリの辺りに指を当て、バイブみたいに指を振動させると
顔をうつむいて感じてる様子、しかもその内「もう・・立ってらんない・・」って小声でつぶやいたので、
「じゃあ、横になれるとこに行く?」でこくりとうなづくので、次の駅で降りて、実はその駅は歩いて行けるとこに
ラブホがあるのを知ってたので、そこに連れて行き、散々楽しみました。
聞けばJK2でエッチは経験済み。今彼氏はいないという事で、連絡先を教え、しばらくセフレにしてました。
散々美味しい思いをしましたが、逮捕後精神科で治療を受け、治療の甲斐あって、今はなんであんな事してたんだろ?よく出来てたな
という状態ですが、当時美味しい思いをしたなという記憶だけは残っています。
788
2022/01/31 18:16:14 (1L.JB5aW)
それはまだJC3の4月頃・・・当時の私は野球部のキャプテンで生徒会副会長という結構目立つポジションにいた。
自分ではそれほど意識してなかったが、少なからずファンもいたようだ。

中でもまだJSからなりたての1年生ゆみちゃんはずっと部活も見に来ていて、明らかにミーハーな感じのJCになって先輩に憧れる感じの少女でした。
見た目はちょっとおとなしめの山本彩みたいな感じで、ショートで小柄な明るくてかわいい子でした。

いつも来ていたのでちょっと気になってはいたのですが、何といっても当時のJCなんて今みたいに男女の関係ってオープンじゃなかったから、周りの目も気になってたし、自分自身もちょっとシャイで好きな子に告白するとか、付き合うとか考えたりする空気じゃありませんでした。この子廊下とかでも気さくに話しかけてきて、ちょっとボディタッチがあったりして、なかなか人なつこいというか、距離が近くていつもドキドキさせられていました。

でも、やっぱり女子の事は気になるし、こっそり拾ったエロ本を見てはオナニーする毎日でした。あの頃って、性欲が有り余ってる割にちゃんと女の体とか見たこともないし、アソコだなんて・・・想像の世界のものでした。

ある時、いつもエロ本が落ちている公園のゴミ箱とかトイレとかをさりげなく物色しながら帰っていると、いつもの制服姿とは違うゆみちゃんが待っていました。
当時としては、やばい位のミニスカートで駆け寄ってくる彼女にドキドキしながら、傍のベンチに座りました。

「いよっ」

ゆみちゃんは勢いよくベンチの隣に座ると、

「先輩、何してるんですか?」

って、ニヤニヤしながら聞いてくるので、エロ本を探してたとも言えず、

「別に・・・何も探してないよ?」

と、強がって見せましたが、何か見透かされているようでニヤニヤしてこちらを見る彼女に恥ずかしくて顔を赤らめてしまっていました。
動揺していたのは、他にも理由があって、さっきからビンビンに勃ってしまっている股間が全然収まらなくて、もう鼻血が出そうな程、心臓がバクバクしていました。

空気を読んでないというか、そんな中でもゆみちゃんは

「先輩、好きです。」

と、直球を投げてきた。

もう、思考能力も薄れている状態で、私はどう答えてよいやらも分からず、照れ隠しもあって、ちょっとキツメに言っちゃいました。

「でも、まだ入学して1か月も経たないのに、あまり話してもないのに、本当に好きってわかるの?」

ゆみちゃんは、必死になってきました。

「本当だもん。時間は関係ないもん。」

彼女は詰め寄ってきました。元々、結構近めに座ってきたのに、更に顔を近づけて、私の目を見て状態に・・・

ここで、右腕にしがみついて、彼女の小さな手は太ももの上、遠目からはキスしようとしてるとも見える格好。
しかも、右腕にはしっかりとおっぱいが当たってるし。

キャバ嬢並みのテクニックで迫ってきた彼女。

太ももの彼女の手はビン立ちしてるチンポの数センチ側だし、意外と胸のボリュームもあるんだと、そんなとこばかりに気が言っちゃって、周りへの恥ずかしさとボディタッチに本当に鼻血でそうでした。

「よし・・・」

意を決めて、私は彼女の手を取って、どこか人気の無い場所を探しました。

「ちょっと来て・・・」

公園の茂みやトイレの裏・・・色々さまよった挙句、10分くらい歩いて小学校の頃遊んだ体育倉庫があることを思い出し、そこに彼女を連れて行きました。

「ここ知ってる?」

ゆみちゃんも同じ小学校だったので、特に抵抗もなくついてきました。

「誰か知ってるやつに見つかると、からかわれるからここで話そうか。」
「いいよー。」

ここは鍵が掛かっているのですが、裏側の窓から入れることは知っていたので、よじ登って中に入りました。
そこには跳び箱用のマットが積まれていて、ちょうど一人くらいが横になれるスペースがありました。

「おいで。」

彼女を抱き上げる様に窓から引っ張り上げると、必要以上に抱きついてきて、思わず後ろによろよろと倒れ込みました。

「あたっ」

弾みで彼女は私の胸の中に抱きつくように倒れ込みました。

「・・・・」

冷たい床の上でしばらく無言のまま、彼女は私の胸に抱きついていました。
すごく良い匂いがして、自然にお尻に回した腕がそのお尻のふくらみの感触が堪らなくて、いつの間にかさわさわとお尻を撫でまわしていました。
思いっきり胸の感触が柔らかくて、温かくて・・・ドキドキしながらしばらく彼女を抱き締めていました。

彼女の太ももにはビンビンの童貞チンポが密着しちゃってて、完全に彼女も分かってたと思います。

「ね?あそこに登ろ?」

私はマットの山を指さしました。

「うん・・・」

私が先に登り、また、彼女を抱き上げると、また、飛びつくように彼女は私に抱きついてきました。

「んっ・・・」

もうそこで彼女のおっぱいを鷲掴みしちゃって、ストッパーが外れたように服の上から揉みまくりました。
彼女はしがみつきながら

「えっち・・・」

と、ちょっと大人っぽい声で言いました。

「本当に好きなんでしょ?」

恐る恐る聞いてみると、

コクリと、彼女は静かに頷きました。

そこからはもう止まらず

シャツを捲りあげて、ブラもずらして、さっきから気になっていたおっぱいを拝みました。
この間までJSだったとは思えない程、形がよくてサイズもありました。Cカップくらいか。
そーっと唇を近づけ、乳首に触れると

ビクン・・・

彼女は反応していました。それが皮きりで彼女がピクピクと反応すところを中心に舌で吸ったり、舐めまわしたり、彼女の白くて柔らかい肌をずーっと味わっていました。

「あっ・・・はあっ・・・んっ・・・」

それまでのあどけない少女とは変わり、だんだん色っぽい声になって行きました。

(女の人ってやっぱりこんな声を出すんだ・・・)

そんなことを考えながらもおっぱいを中心に彼女の体を舐めまわし、やがて下腹部にいくと、ミニスカートのファスナーを見つけたので一気にスカートを降ろしました。

かわいいピンクのパンツが露わになり、さすがにそこは手で隠そうとしてましたが・・・

当時の私の夢であった女子のあそこが目の前に・・・
心臓が飛ぼ出しそうな程、ドキドキしながらも強引に彼女の手を抑えて、何とかパンツを剥ぎ取りました。

「もう、イジワル・・・」

彼女は顔と股間を手で隠していましたが、私は太ももから舐め初め、徐々に上に上がって行きました。

「だめ・・・」

必死の抵抗も虚しく、腕を剥ぎ取り、生まれて初めて女子のあそこを拝見しました・・・

ドクン、ドクン・・・

胸が弾けそうな程興奮しました。この前までJSだった彼女のそれはきれいなパイパンで漫画に出てくるようなキレイな形をしていました。

「きゃっ・・・んはぁっ・・・」

私は興奮のあまり思わず、彼女のま●こに飛びついてしまいました。

ビクン、ビクビクっ・・・

彼女はさっきまでとはまるで反応が違い、舌を少し動かすだけで感電したかのように何度も何度もビクビクと反応していました。
生まれて初めて男に舐められた刺激と元々感じやすいのでしょう。

舌を這わすと、奥からヌルリとした蜜が溢れてくるのが分かりました。
私はその蜜を求め奥まで出来る限り舌を伸ばし、中をかき回しました。狭い膣内と締まりで何度も押し出されましたが、夢中になって何度も何度も彼女のスポットに吸い付きました。

我を忘れてしばらくの間、彼女の股間を貪っていました。

「あっ・・・はあっ・・・やはあっ・・・」

気が付くと、彼女が結構大きな声を出していたのと、さすがに唇がふやけて、舌も感覚がなくなってきたのもあり、少し外の様子を伺ってみました。

ピクン・・・ピクピク

舐めるのを止めても彼女はずっと痙攣したように動いていました。
激しく反応したせいか、彼女の体は汗びっしょりになり、キラキラと輝いて見えました。

ハァハァハァ・・・

狭い室内に彼女の荒い吐息だけが響き渡っていました。
ぐったりとあそこを広げたまま無力に転がる彼女を見下ろして、やっぱり本能か、赤く紅潮したあそこが私を招き入れているように見えて来ました。

無言のまま、服を全部脱いで彼女に覆いかぶさり、どろどろに我慢汁まみれになったチンポを押し当てました。

ヌルリ・・・ヌルリ・・・

舌で何度も確かめた筈の彼女のま●こも角度が悪いのか、何度もヌルリと滑ってしまいました。
彼女はもう何が起こるのか分かっている感じで、手で顔を隠して無言のままでした。

先っちょがひっ掛かるけどすぐにヌルリと抜けちゃう感じがしばらく続いて、私は焦りもあって体制を変え、壁を背にして彼女を抱き寄せました。

もう私の童貞チンポはご馳走を前に今までに無いくらい硬く大きくなってました。

彼女は力なく私に倒れ掛かると、丁度股間の縦スジにチンポが挟まりました。
そこから何回かスマタのようにチンポを滑らせると突き立ったチンポは何度も入りそうになるのですが、力をいれるとヌルリと滑っちゃう感じでしたが、3度目くらいにカリが引っかかるように彼女の入り口に当たりました。

ビク・・・ビクン

彼女がまた反応するとまるで入り口が柔らかくなったかのようにヌルリと興奮した私のチンポは飲み込まれて行きました・・・

!!!!!!!!!

彼女の中を掻き分けて、肉棒が根元まで突き刺さっていくのが分かりました・・・

ビクッ・・・ビクビクビク・・・

一気に生まれて初めての異物が奥まで突き刺さった刺激からか、彼女は膝をガクガクさせて、体を弓反らせて、後ろに倒れ込みそうになりました。
ビクビクビクビク・・・・

私は動いていないのに、彼女の膝の震えが止まりません。

「ハァハァハァ・・・」

彼女は口を開けて上を向いたまま、気を失いそうな表情をしていました。一瞬、大丈夫かなと不安になったくらいです。

私はというと、挿入時に皮が強引に剥かれて、剥き出しになった亀頭が彼女の膣内で無防備に刺激されていました。彼女の膣内は温かくて、ヌルヌルして気持ちが良くて、それでいてぎゅっと握りしめるように私のチンポを締め付けてきました。

私も彼女同様亀頭に電気が走ったかのような快感に見舞われ、身動きができずにいました。
刺激が強すぎて、彼女の中で動けずにいると、吸い取られるように精液がグングン上がってくるのが分かりました。
彼女の締まりがキツすぎて、かろうじて発射を遮られている感じでした。
ほんの数秒がとても長く感じました。セックスがこんなに気持ちいいなんて、挿入の快感と抱き締めた彼女の体に頭がぼーっとなっていました。

彼女はもううつろな目をしていましたが、ずっと私を見つめていました。
もう本当にただの大人の女。彼女の膣内で私のチンポが歓喜で脈打つのがはっきりと分かりました。

思わずキス・・・順番が逆だけど初キスでした。よだれが出るほど浸っていた彼女が急に愛おしく感じてきて、強く抱き締めて舌を絡めてキスをしました。
彼女は最初舌の絡め方が分からないようでしたが、少しずつ同じように舌を動かしてきました。

もういつの間にか快感に合わせて腰を振ってしまっていました。
唇を合わせたままの彼女の体が上下に揺れていました。彼女は目を瞑ったままずっと舌を絡めていました。

一段と彼女の膣内が締まるのを感じました。

ピクン、ピクン・・・

彼女が膣内でイクのと同時にその刺激でピリッと尿道に痛みが走ったと同時に関が外れたようにドビュッ・・・ドビュッ・・・と彼女の奥深くに包まれたまま熱い精液が膣内に放たれて行きました・・・

といってもこの間おそらく挿入から3分くらいか・・・極上の処女マン相手に童貞生チンポ頑張った方かなと思います。

熱い液体が膣内に放たれる瞬間、うっとりとしていた彼女もびっくりして目を開けました。
やがて、何が起きているか分かると再び目を閉じて強く抱き締めてきました。

まだまだ衰えなかった私はそのまま彼女を押し倒し、抜かずの3発。イキまくる彼女に容赦なく腰を振り続けました。
ぐったりと人形のように力の抜けた彼女の膣内に3発目の残りかすを発射した頃には、もう辺りは暗くなっていました。
大量の精液と血が溢れ出てきて、それをタオルで拭いてから帰ろうとしたら彼女腰が抜けたように歩けず、背負って家まで連れて帰りました。

その後も、彼女は性処理役を約半年続け、若かりし旺盛な精液はほぼ彼女の体内に飲まれて行きました。次からは生外だしか口内でしたが・・・

今でも小柄なロリ系のセフレとばかりしていますが、やはりあの初めての感覚が忘れられません。
結局、若くしてセックス依存になった私は今でもあの頃の夢を求めているのかもしれません。

789
2022/02/09 00:22:39 (AkR.TJL3)
15年程前に知り合ったJCと夜中に会ってカーセやラブホ行って生でやりまくれた時代が懐かしい。今では絶対にできない。
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