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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2022/09/26 13:25:37 (fHhqsR55)
「美都ちゃん、お昼食べたらまたタッ君のチンポ大きくなって来たから、その対戦ゲーム終わったら、もう一度オメコしようか? 痛いことは絶対しないから。」 「痛いことしない約束ならみとは構わないけど、お兄ちゃんのオチンチンって、毎日何回も大きくなるの?」 「いや、必ずしもそうじゃないんだけど、京都に移ってから初めて見つけた超ストライクな美都ちゃんが、あまりにも魅力的で可愛いからだよ。 もっと云えば、完成された京都の文化より千年以上も遅れたままで、外国人たちから『借り物文化の街と笑われては後ろ指さされてるダサイ田舎者だらけの東京』育ちのタッ君にとって、日本が誇る世界遺産の街京都の女の子は、全ての面で別格だからだよ!」 「中学の修学旅行まで行くことなんかないと思うけど、東京って、そんなに田舎者が多くて借りて来た文化ばかりの街なの?」 「あぁ、認めるの恥ずかしいけど、それが実情なんだよね。」 「ふ~ん、そうなんだ。だから東京や関東の人は、いつまで経っても関西や京都にだけは、頭が上がらないのね!」 「まっ、そんなトコだね。所詮160年の歴史も無いような薄っぺらで幼稚な街だから、千二百年以上もの積み重ねがある京都にだけは敵わないのさ槌」 「へ~、それはかわいそう! 美都、そんな現実知ったから、格下の野暮な街東京まで学校からわざわざ行く意味とかホントにあるのかなと、急に思えて来た。」 「少し云い過ぎたかな? じゃあ、オチンチン収まりそうにないから、みとちゃん、も一度オメコしよ!」 「いいけど、チャンとやさしくしてよね。」 「うん! タッ君に任せて槌」 「なら、お姫様抱っこでベッドまで運んで!」 
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2017/12/26 01:26:24 (LaIFszzr)
若い頃にあるカメラマンの助手をしていた。

そのカメラマンの主な仕事は、今では違法になる小学生が主でモデルの女の子の水着や私服の写真撮影をするものでした。

そのモデルの女の子の母親や、たまに父親とか所属事務所の人間が付き添った撮影現場でした。

でも、撮影になると親や事務所の人などはシャットアウトでモデルの女の子とカメラマンと私の他に数名のアシスタントだけで撮影は行われました。

女の子はカメラマンに言われた通りのポーズで、たまに見せる小学生らしからぬセクシーなポーズを恥じらうこともなく、難なく見せ付ける様表情の中には、男を誘惑する様な表情をする女の子も居ました。

何より驚いたのが、水着や体育服とかに着替えるのに、いくら建物の中とは言え男性スタッフも居る中で、平然と全裸になって着替える女の子モデルが多かったのには、こっちが恥ずかしくなって目をそらしたり、別の部屋に移ったりもしていました。

中学年や小学年の子には、モデルの仕事で着替えるのにも慣れてて、あまり人目を気にしないのは納得出来ましたが、高学年の女の子モデルの中には、乳首辺りが盛り上り乳房もほんのりと膨らみ始めている女の子の着替えの場面を目の当たりにした時には、目が釘付けになりました。

午前中はこちらの撮影を終えると、午後からは違う雑誌の撮影があると言う事で、着替えの時間も短縮したいモデル事務所の人は、時間があまりないと言う事で女の子に部屋の片隅で着替える様に指示したらしく、午前中の撮影でしたので外からの日差しが女の子の身体を照らして、神秘的に見えました。

水着の衣装チェンジでしたので可愛らしい胸も隠すことなくテキパキと流れ作業の様に着替えて、カメラマンの指示通りのポーズを撮っていくと、小さなビキニの胸元がギリギリで小さな乳首を隠していました。

カメラマンの指示寝そべり、言われた通りに股を惜し気もなく開いたり閉じたりすると、少し大きめのビキニの下が女の子の割れ目に食い込むと言うか、割れ目を形取っていて、何物隠さない、モロの割れ目を見るよりエロチックに見えていました。

慌ただしく幾つかの水着や可愛らしい服の撮影を終えた美穂ちゃんは、初めて母親と事務所の人と別の撮影現場に向かいました。


カメラマンは午後からの撮影まで休憩に入り、私達は機材の手入れや使ったら衣装の整理をしている時に「まぁ~君、ちょっと、ちょっと!」と仲の良い女性スタッフさんに呼ばれて行って見ると、美穂ちゃんが使った水着を手に持ってて「これ見てみて」とビキニの下の方を裏返しにして見せてきました。

一瞬なんだろう?と思いましたが、女性スタッフが「よく見てみて、濡れてるんだよ」と言うと「女の子の中に、カメラマンに言われたセクシーポーズとかで濡れちゃうモデルさんも居るんだよ」と聞かされて驚きました。

汚れた衣装や水着はクリーニングか洗濯されるそうです。

美穂ちゃんは人気者で、撮影の回数がダントツに多くて、事務所の人や親御さんとも顔見知りになり、美穂ちゃんとも冗談を言い合えるまでに仲良しになっていました。

そして美穂ちゃんが六年生の時に、2日間の撮影で東北のとある田舎に10人あまりで行った時には、温泉宿を貸しきって自然の中で遊ぶ美穂ちゃんを撮る事になりました。

セミを捕まえたり、小川で遊び美穂ちゃんの撮影の時には、川原で普通に水着に着替えてた姿は眩しかった。

水に浸かって、水遊びから泳いだり水に潜ったり、スクール水着が美穂ちゃんの身体に密着して膨らみを増した胸が自己主張してて可愛くて、股間に食い込んでる水着は美穂ちゃんの割れ目その物を抜いてくれて想像させる物でした。

そして1日目の撮影も無事に終えることが出来て、宿に戻りから個々に行動していました。

私はまだ明るい外で自分のカメラを持って、何気ない風景や田んぼの稲にとまるトンボなどを撮っていました。

夕暮れが近付き、ヒグラシの鳴くなかで、都会の騒音から離れて田舎の時間を楽しんでいたら、白いロングのワンピーススカート姿の美穂ちゃん居ました。

美穂ちゃんは私には気付いていない様子で、沈みかけの夕日を眺めている様でした。

私は綺麗な物を見付けた様に夕日に照らされた美穂ちゃんをカメラに納めました。

何枚か撮ると私はカメラのファインダーから目が離せなくなっていました。

美穂ちゃんの右手がワンピース越しに股間を弄っている様に見えたからです。

暫くすると、美穂ちゃんはワンピーススカートをたくし上げて、下着の中に手を入れていくのが見えました。

衝撃でした。

六年生にもなれば、女の子でもオナニーぐらいはするのは当たり前なのかも知れませんが、私には衝撃でした。


私は美穂ちゃんのイメージを清楚で純真無垢な感じだと勝手に思っていましたが、実際にはオナニーで性的な刺激を楽しむ事が出来るんだと確信しました。

撮影は仕事と割りきって、カメラマンに言われてあんな男を喜ばす様なポーズしているだけと勝手に思い込んでいました。

私は、いま来た風を装い「美穂ちゃん何してるの」と大きな声で話しかけると、慌てて下着から手を抜きスカートを下ろして振り替えると、可愛らしい笑顔で「夕日が綺麗だったから見てたの」と返してきました。


夕飯の時間までを宿の前の椅子に座って話してたら、女性スタッフが呼びに来て宿の宴会場に全員集まり宴会が始まりました。

カメラマンの乾杯の音頭から飲み会が始まりました。

未成年だった私は、カメラマンやスタッフや美穂ちゃんの母親と事務所の人にお酌をして回り、宿の料理を楽しみお腹を満たし、再度お酌をして回りました。

後は酒飲み同士に任せて、貸しきりの温泉宿の露天風呂を楽しむことにしました。

風呂場に行くと、案の定誰も男湯には誰も居ませんでした。

身体を洗い貸しきりの温泉を楽しみ、今度は男湯と女湯からつながる露天風呂に出てみた。

行きの降る冬の露天風呂は風流かも知れませんが、夏の露天風呂も回りに明るい光を放つ建物やネオンや街灯ががなくて、星空が見えて癒されました。

さすがに長湯は出来なく、無人の露天風呂の床に寝そべって居ました。

疲れが溜まっていたのかも知れませんが、うとうとしてしまい眠気に襲われました。

私を呼ぶ声で私は目を覚ましました。

さほど長い時間では無いと思います。

意識がハッキリすると私を呼んでいた人物が分かりました。

私の目の前に居たのは、一糸纏わぬ姿の美穂ちゃんでした。

下から見てたので、美穂ちゃんの割れ目が手を伸ばせば届く至近距離で見えていましたが、暗がりだったので色とかは確認出来ませんでした。

「何してるの」と聞いてきて「こうやって寝そべって星を見てると癒されるんだよ」と教えると「じゃ美穂も」と私の横に寝そべって来ました。

真横に寝そべりました美穂ちゃんは「本当だ、星が綺麗だね」と言うと美穂ちゃんの腕が私の腕に触れました。
それほどの至近距離で「美穂ちゃんはこの仕事は好きなの?」と聞いてしまいました。

あるスタッフの方からモデルの子に聞いてはいけない質問がある事を聞いていました。

ひとつ目は、モデルの仕事はたのしい?

ふたつ目は、モデルには自分からなりたいと思ったの?

三つ目は、将来は何に成りたい?

でした。



この仕事は好きなの?の質問に美穂ちゃんは少し考えて「好きと言うよりは、お父さんやお母さんが喜んでくれるから頑張ってるの」と応えてくれて、「じゃ、モデルをやりたいと思った切っ掛けはなに?」と聞くと「お父さんの友達が、美穂ちゃんは可愛いからモデルになったらお金がいっぱい貰えるよ」と言われて、母親と父親にめ薦められて始めたらしく「大きくなったら何に成りたいの?」と聞くと「パン屋さんをやりた」と返してきました。

「可愛いパン屋さんになれそうだね」と言うと「まぁ~君の将来の夢はなに?」と聞かれて「美穂ちゃんみたいな可愛い彼女と付き合って、幸せな結婚をすることかな?」と言うと美穂ちゃんの手が私の手に触れてきました。

私は無意識に美穂ちゃんの手を握っていました。
繋がった手が美穂ちゃんによって、美穂ちゃんのお腹の上に置かれました。

美穂ちゃんの手が離れてたので、首を傾げて真横に寝そべっている美穂ちゃんを見ると、目を閉じている美穂ちゃんが居ました。

私は美穂ちゃんの方に身体を向けて、右手で美穂ちゃんの小さな胸の膨らみに手のひらを被せて、弱い力で揉んでみました。

小さいながらも柔らかい感触が指先に感じました。

乳首の尖りを指でなぞると奥にしこりの様な塊が感じました。

しこりを弄くると美穂ちゃんの手がビクンと動くのが伝わってきてて、感じているのかと思っていたけど、あとから聞いたらしこりを触られるとチクチクとした痛みがしていたらしい。

お湯なのか汗なのか湿ったら美穂ちゃんの身体を撫でながら、細いウエストを滑らせながら恥丘まで手を伸ばすと美穂ちゃんの手が私の空いてる左腕を掴んできました。

私は何物生えていない恥丘を手のひらで覆う様に撫でると、私の左腕を掴んでいる美穂ちゃんの手に力が入るのが分かりました。

恥丘の割れ目に指を滑り込ますと、本当に小さいながらも女性である証の塊が指先に触れて、その塊を転がしたり指先で弾く様に触ると、息遣いが分かる位に上がっているのに気付きました。


美穂ちゃんの股を開かせて割れ目が自由に触りやすくなり、割れ目の中に指を擦り付けるとヌルリと粘液が指先に付き、前に女性スタッフに美穂ちゃんの穿いてたビキニの下にの内側に付いていた粘液を思い出していました。

割れ目の間は私の指に付いた美穂ちゃんの粘液でヌルヌルになってしまいました。

指先に力を入れて割れ目をなぞると、ネチョと音をたてて小さな膣の中に滑り込みました。

美穂ちゃんは目を閉じたままで、さらに中に指を滑り込ますと処女膜でしょうか、さらに狭い所を通りすぎ指を曲げると、ものすごく柔らかい内壁が分かりました。


暫く指を出し入れしてたけど、美穂ちゃんの割れ目はある程度見慣れてたけど、割れ目の中を非常に見たくなり、美穂ちゃんの脚を左右に開いた間に身体を割り込ませて、美穂ちゃんの割れ目を左右に開くと、ネチョと糸を引いて綺麗な割れ目が開かれてる、薄明かりの中でしたがビラビラもなくて、申し訳程度に付いてるだけでした。


膣口を開くと、とろみのある液体が中から垂れてきました。

迷うことなく私はその美穂ちゃんの分泌物を舐めとり、夢中で割れ目を舐めまくりました。

舐めまくり美穂ちゃんの膣口を見るとヒクヒク痙攣する様な動きをしていました。

いつまでも舐めていたいと言う私の気持ちは打ち砕かれて、男湯の方から騒がしい酔っぱらいのスタッフの声が聞こえて、半分放心状態の美穂ちゃんの身体を起こし、美穂ちゃんを女湯の方に帰して私も男湯の方に行き、水シャワーを固く勃起したチンポにかけて強張りを鎮めて居ました。
入れ替わる様に私は脱衣場に行き、スタッフ達に挨拶をして浴衣を来て男湯を後にすると、少し遅れて美穂ちゃんが浴衣姿で女湯から出てきました。

お互いの部屋に別れる時には、「明日の撮影も宜しくお願いします」と急に他人行儀になったと思ったら私の後ろの方から美穂、明日も早いからすぐに寝るのよ」と美穂ちゃんの母親が宴会場から帰って来たところで、私も「こちらこそ宜しくお願い致します。」とモデルと撮影スタッフの会話を交わして部屋に入りました。


翌日も晴天に恵まれて、暑いなか撮影も順調に進み予定の衣装撮影や水着撮影も終えて、美穂ちゃんは人目を気にする事なく、私を見つめながら自分の身体を見てほしいと言わんばかりに長い時間裸を見せてくれました。
その後は何度か美穂ちゃんの撮影で会って、美穂ちゃんとはさらに仲良くなり、美穂ちゃんの親や事務所には内緒で二人だけで遊んだりもしました。
782
2022/09/19 16:27:19 (vgBqpzRE)
買い物に出た雨が降りそうで急いだが結局のところ雨が降り濡れてしまった早く部屋に戻って着替えないとと思い自転車置き場に自転車を止めて部屋に行こうと
した時に階段にずぶ濡れの女の子が寒そうに階段に座っていた。
俺は「どうしたの?」「家に帰らないとずぶ濡れじゃん」「部屋は何処?」と聞くと「お母さんお仕事で未だ戻ってない」と泣き出した。
俺は「ドアのカギ持ってないの?」と聞くと「学校に忘れて来たみたい?」「どうしよう」と言うので「着替えないと風邪ひくよ」おじさんの所においで取り敢えずは。
俺の部屋に連れて行きました。「一寸待っててお風呂に入りな体温めないと駄目だよ」俺はお風呂を入れ「遠慮しない」とお風呂に入る様に促しました。
脱いだ服は濡れているから入り口に置いて洗濯してあげる後はおじさんのTシャツとハーフパンツ貸すよと伝えて用意をして置いた。
濡れた服を洗濯機に入れてお急ぎで洗う事にして置いた。
「ありがとうございます」バスタオル姿で出て来た。「大きいけれど我慢して着てて」お母さん帰って来たら部屋に戻れば良いよ。
「寒くない」寒いならベッドで横になりなと言うと疲れていた様で「ハィ」と言いながら気にもせずに布団に入り寝てしまいました。
バスタオル姿は小学校の6年生とはいえ濡れた髪とバスタオルから見える細い足「ヤバい考えるだけでムラムラする」「しかも今俺のベッドで寝てる」
いけないと分かってましたが布団の中に手を入れて服の上から触りました。
スポブラもショーツも見に着けてはいません服の下は裸です小さな膨らみと乳首は感じました。
下半身股の間に手を置くと縦一本筋のマンコがハーフパンツの上からでもはっきりと感じました。
「やばい触るだけでは我慢出来ない」ソッと掛けてる布団を下の方から退けてTシャツを裾の方から浮かせて見ました。
「小さなオッパイに小さくて綺麗な乳首が見えました。」
「パンツはハーフパンツで当然ですがぶかぶかです足を開き太腿のと事を広げて見ました綺麗な汚れを知らないプックリと膨らんだ恥丘には毛も生えてません」
「縦一本筋のマンコが見えました」其の時です「おじさんエッチ」「おじさんエッチなんだ」「私の裸覗いたよ」「大丈夫だよお母さんには言わないから」
「おじさんと私だけの秘密」「いいよ優しいからおじさん触っても」「その代わりに痛くしないで」「私オナニーしてるからアソコ触っても平気だよ」
俺はゴメンね「君が余りにも可愛いから」「裸を見たくなった本当に良いの触っても」
「ウン」と言いながら自ら裸になってくれました。
目の前には小学校の6年生の綺麗な裸がありました。
「写真を撮ったら怒るかな?」「大丈夫だよ撮っても」「その代わりに誰にも見せないで秘密だから」
俺はあたりまえだよ誰にも見せる訳無い大切にするよ。と言いポーズをとらせました。
まさか俺が言うポーズを「此れで良いの?」「一寸エッチだね」とか言いながらおおじてくれました。
初めは普通に段々と足を開かせたりオッパイを触り乳首を摘まんだりさせました。
マンコを触っては「素直に触ってくれましたが」「マンコを指で広げて見て」は駄目だよ恥ずかしいから。
おれは「綺麗だよ可愛い君のアソコを指で広げてくれる所が見たいな」お願いをして見た。
その気になってくれた様で「少しだけだよ」とか言いながら指で思った以上に大きく広げてました。中まで丸見えです。
そうこうしているうちに時計を見ると可成り時間が経ってました。
俺は「もうお母さん内にいるんじゃない?」と聞くと「ホントだお母さん帰って来てる」「おじさんありがとう」「私帰る」
じゃ俺も行くよ説明しないと変でしょ洗濯物を袋に入れて渡して2人で女の子の部屋に行きました。
途中で「おじさん2人の秘密だからね」「又今度お部屋に行っても良いかな」俺は当然いいよ来て。待ってるから。
「お母さんただいま」俺は説明をした。変なふうに思わないで下さい同じマンションなんでお互い様です。
と帰ろうとすると「ありがとうございました」「ご迷惑をおかけしました」「コラ真理お礼を言いなさいよ」「服は洗って返しますから」「スイマセン濡れた服まで洗って頂き
本当にすいません」「改めてお礼には行きます」。
その様な心配は無しです「2人暮らしの様なので気にせずに」と後にしました。
数日後ドアをノックされ「先日はありがとうございました一人住まいとお聞きしたので良かったらケーキ作りましたから食べて下さいと貰いました」
俺は「ありがとうございますホントに気にしないで下さいケーキ大好き何でありがとうございます」
「優しいお子さんでですねお母さんの事褒めてましたよ真理ちゃんにはよろしくと伝えて下さいDVD沢山あるから何時でもどうぞ自分ディズニー好きなんで」
と言いドアを閉めました。
「真理ちゃんって言うんだ可愛い女の子流石にお母さん綺麗だな」と思った。
「お母さんには内緒で部屋には来てます」
783
削除依頼
2022/09/20 04:54:31 (Ore.udq0)
時効なので言いますが、けっこうロリコンで、チャットでよく女子高生、時には中学生をひっかけて付き合い、やっていました。
今まで中学生は三人経験があり、そのうち二人は処女、さらにそのうち一人は日本人形のようにめっちゃ可愛くて、キスも初めての子で、大好きだったのですが、振られてしまいました(笑)
まあ、歳をごまかしていたので、バレたのかも知れませんが、いまだにその子が忘れられません。
784
2022/08/15 03:19:23 (dIhAec7i)
家から少し離れた場所にある大きな公園の中のいくつかの女子トイレの壁に定期的に「オナニーを見てくれる中高生を募集します」と書いて通話アプリのIDを添えて連絡を待っていると、時々連絡が来てムッツリスケベな女の子に写メや動画を送ったり、実際に会う約束をして直接見せたり、時にはさらにエスカレートして触り合いや舐め合いまで出来る事がある。
だいたいの子はオナニーを見ながらオカズにパンツや胸を見せてくれたり、触らせてくれたりする。
触れた子はほとんど舐めさせてくれる。
高校生だとちゃっかりしていてお小遣いをせびられたりもするけど、中学生はほとんどお小遣いも渡さずに遊んでくれる。
ブスや太った子も多いけど、けっこうハイレベルに可愛い子もチンポを見せると喜ばれる。
それで、夏休みになってから4人の子から新しく連絡があって、そのうちの3人とは実際に会うようになったんだけど、その中で1人、と言うかその子は友達と2人で連絡して来た2人組で、やり取りをしているうちにかなり幼い印象を受けていたんだけど、実際に会ってみたら小五と小四の姉妹だった。
妹が書き込みを見つけて姉にオナニーってアレだよね?って聞いてきて、姉がその話に興味を持って、その翌日2人でトイレを見に行って、そこでアプリの方に連絡をくれたとのこと。
メッセージのやり取りをしていた頃から積極的にエロい話をしてくる子達だったけど、会った2人はさらにノリノリで、満面の笑顔ですぐに見たいと言って来た。
先ずは物陰に隠れてチンポを出して見せて、姉の方にスカートの中を触って良いか聞くと笑顔でOKしてくれたから隣に立たせてスカートの中に手を入れてお尻から太ももを撫で回し流しオナニーして、それを妹に目の前で見せた。
スカートの中で手を動かして、パンツ越しにオマンコを触ると、姉は身体をくねらせて目を閉じた。
気持ちいい?と聞くと、うんと可愛く返事をくれて、それを聞いた妹が自分も触られたいと言って来たから、2人並ばせて両手で2人のオマンコを同時に触った。
2人は何も言わずに自分達から俺のチンポを触り始めた。
舐めるともっと気持ちいいけどどうする?って聞いたら、2人とも舐めて欲しいって答えたから車で移動して自宅に連れて行った。
人目を気にしながら部屋に上げると、妹の後ろからお尻を撫でると笑顔でショートパンツ のボタンを外してパンツと一緒に一気に脱いで下半身裸になった。
それを見て姉が爆笑しながら自分も服を脱ぎ出した。
姉はワンピースのスカートだったから、一枚脱いだだけでおっぱい丸出し、可愛い白いパンツ一枚の姿になった。
すぐに舐めさせようとした妹を落ち着かせて、ベッドに連れて行き、着ていたTシャツを脱がせて全裸にした。
姉のパンツも脱がせて2人を全裸にしてから自分も全裸になった。
姉妹の裸を交互に見比べる。
姉は年齢よりも成長が遅い感じで、胸はまだほんの少し膨らんでいる程度で、薄い身体に少しだけ膨らんだお尻と、細い両ももの付け根にクッキリと綺麗な筋の通った、綺麗な裸。
妹は身長は低いけど少しプックリした体つきで、胸はもうAカップに近いくらい膨らんでいる。
ウエストのくびれは無くて、そのままふっくらした下半身でマンスジもプクプクと膨らんでいる。
顔は2人ともよく似ていて、ちょっと剛力彩芽っぽい顔立ちをしている。
2人の間に寝て乳首を交互に舐めて、両手でオマンコを触った。
姉妹2人ともしっかり濡れている。
身体を下に潜り込ませて、姉の足を開いてその中に入り込んで、りょうてで両手でオマンコを広げてみた。
少し赤みがかった肌色の、形はソックリ大人と同じ小さなオマンコがテカテカと光っている。
お尻に垂れそうなくらい濡れたオマンコに舌を這わせて下から上に舐め上げる。
あんなに濡れていたのに味は全く無い、サラサラの綺麗なオマンコ汁。
穴の入り口とクリトリスを順番に舐めると腰を動かして反応する。
妹はは俺の横で舐める顔をじっと見ながら自分でオマンコを触ってる。ベッドに仰向けになって、妹に顔に座るように言うと嬉しそうに股を開いて俺の顔にまたがってきた。
先ずは両手で広げてじっくり見た、姉妹はこんなところも似るのかと驚くほど姉とソックリな色とツンと尖ったヒダをしているけど、いもうとの方がクリは大きい。
すぐに舐めて欲しがったので両手を離すと俺の顔にドシっと座った。
クリを俺の舌にグイグイ押し付けてくる。
妹を舐めながらオナニーしていると姉がチンポを触ってきたからそのままチンポを預けて、乳首舐めれる?って聞くと素直に舐めてくれた。
舐め方を知らないからただペロペロと舌を動かすだけだけど、小さな尖った舌でペロペロされ続けるのはこれまでに感じた事が無い感触で興奮した。
姉が乳首を舐めながらテコキしてくれるので、両手で妹のお尻を揉みながらオマンコを舐め続けた。
姉が妹に交代しようって言うとどこ舐めてたの?って妹が聞いて、姉が俺の乳首を舐めて見せた。
妹がそれを真似てもう一方の乳首を舐めた。
俺は両手で2人のお尻やオマンコを触りながら吸わせたり甘噛みさせたり、舌の動きを変えさせたり、色んな乳首の舐め方を教えて楽しんだ。
姉が身体を起こしたから手で誘導して顔の上に座らせた。
びしょ濡れのオマンコを顔全体に擦り付けるようにして腰を張らせて舌を細かく動かしてあげると、姉は簡単にイッた。
そのまま舐め続けていると妹が突然チンポの先を舐めた。
姉がまたがっていて見えないけど、刺激で舌が触れたとすぐに分かった。
妹は下から上までを何度もペロペロと舐めて、亀頭を唇全体で吸ったり舌を大きく出して舐めまわしたりしてけれる。
途中で姉がそれに気付き、あ!っと大きな声を出した。
姉が妹に、どんな?と聞くと、妹はなんか気持ちいいと答えて、それを聞いたら凄く興奮して姉に交代させて妹を舐めました。
そうすると今度は姉が当たり前のようにチンポを握って舐め始めます。
こちらは舐め方を知っていたらしく、先っぽを咥えて中で舌を動かしたり、頭を上下に振ったりしてくる。
まだ小さい口で大きく開かないせあか、歯が亀頭に何度も当たったけど、小五のフェラだと思うとそれだけで興奮して感度は倍増した。
イクから見ててって言うと姉は素早く口を離して、妹はえ?なになに?と聞きながらチンポを見てる。
2人が見ている目の前で自分でシコって射精して見せた。
2人はお腹の上の精子を触ってキャッキャとはしゃいでいる。
ペロっと舐めたりしてたので、それ飲めるよって言ったら妹がチュルっと吸い取って飲んだ。
姉があ!私の分が無い!と言ってお腹に残ったヌルヌルを舐めた。
妹はもっと舐めて欲しいと言うので、身体中を舐めてあげて、その後もう一度舐めたくなって姉の身体も隅々まで舐めた。
アナルを舐めてあげると気持ちいいと言って声を上げた。
家に帰る時間より少し余裕を持って公園まで送り届けて、その日は別れた。
それから間に1人中学生を挟んで、その姉妹とはまたすぐに会う約束をした。
先々週は会社の振り分け休暇だったので、1週間毎日姉妹を呼んで、3人で身体を舐め合った。
姉妹にレズをさせると、その日の夜から2人は寝る前に舐め合いをするようになった。
電マを使ったり、セクシーな下着を買って着せたり、動画を撮ったりして遊んだ。
多分2人とももうすぐ挿入も出来そうだ。
合っていない時は主に姉とメッセージをやり取りしているから、姉は妹には内緒で俺のことが好きだから自分の事を多めに舐めて欲しいとか、次はどんなことをして欲しいとかって言ってくる。
アナルはかなり気持ち良いらしくて、指を入れて欲しいと言っている。
もちろん会う時は妹にもたっぷりサービスしてあげるけど、妹はとにかくエロい事が出来れば満足と言う感じで、姉よりも貧欲にエロいことをしたがって、すると満足する。
姉は何度もキスをせがんで、してないときでもずっと俺に甘えている。
昨日は2人並んでおしっこしてる姿を動画に撮らせてもらった。
姉とは次はおしっこを飲ませてもらう約束をメッセージで交わした。
今とにかく毎日が楽しい。



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