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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/01/10 12:38:43 (Cu5PuK5J)
私のテレクラ経験です。実際のテレクラでの出会いとは少し違いますが。

30年前、やはり北海道の有名な駅弁の近くの街です。仕事で2日に一回は訪れていました。
ある公衆電話ボックスでよく電話している少女がいました。制服だったりジャージだったり私服だったりとけっこう見かけました。
剣道の用具を持ってる事もありましたから印象的でした。
今のように携帯もない時代ですから私の娘のように友達と長電話を公衆電話ボックスからしてるのだと思ってました。
しかし、たまにちょっとセクシーな感じがしていた事もありました。寒い雪の日から夏の日まで彼女を見る事ができました。

ある日私は札幌に出て久しぶりにテレクラに行きました。そこの店にはノートがありお客が好きな事を書いてました。
ある日の繋がりを時間ごとに書いていたり、どこどこでの待ち合わせはこの子だとか、注意人物まで嘘か本当かはわかりませんが書いてあります。
その中にテレセのみで会ってくれない時間無駄な女と言う女性が何人か書いてあり、剣道と言う言葉からあの子かな?そんな女性がいました。
札幌からは遠く約2名の男性が次の日に会いに行ったら普通に会えたとか電車代渡すと言ったら札幌に来てくれたとか書いてます。
容姿もショートカットとか何となくピンときました。
いつもより延長してその子と繋がるチャンスを待ちました。しかし上手くいかずその日ふ帰りました。
何日か経ちまた仕事で駅弁で有名な地域に行くといつもの公衆電話ボックスに彼女がいました。
何やらスカートに手を入れてるようでした。我慢出来ず思い切って声をかけてみました。
電話ボックス内で驚きながら固まる彼女にドアを開け「前に繋がったものだけど」とかまをかけたら、頷きながら出てきてくれました。
こちらからオナニーの話をして触らせて欲しいのと舐めさせて欲しいと言いました。
場所を変えて北海道ならの空き地は沢山ありますからそこで車内で触るともうパンツはグッショリでやはり誰かとテレセしたようでした。
指入れは無しと言う約束でしたが自ら見事な開脚で舐めさせてくれて、もう絶叫に近い声で喘いでくれました。流れでフェラチオをしてもらいましたが仮性包茎をものともせずに舐めてしゃぶってくれました。本人様曰く処女です。
ごっくんもしてくれました。
北海道の田舎なんで誰かに見られたら大変です。駅は一つ隣の駅に送りました。

テレクラノートは役に立つと思いました。
736
2023/01/08 16:40:45 (LlctsT3Y)
リリカが通う然る京都市立の小学校は、八十年近い昔から自由服で通学出来る我が国の先進都市で、雷門や浅草寺、スカイツリーでさえ世界遺産候補にも為り得無いヘドロにまみれた糞イモ東京とは別格な世界中の社交界のセレブリティや欧米の王侯貴族が唯一憧れる事実上の日本の顔で在るのは論を俟(ま)た無いが、首都が正統派の首都京都に戻された途端、愚かにも知恵遅れな旧都民もろとも東京湾の底に沈没した元23区内出身のリリカは、11歳の誕生日を迎えた許りの小学五年生。そんなようやく産毛の親玉の如き恥毛が 恥丘の上にだけ生え始めたうぶな少女では在るが、陥落し果て、京都人から一斉に後ろ指を指された芋江戸から、日本で唯一、累代の皇室の別荘が在る地たる転校先の京都市立修学院小学校に移ってまも無く出来たセフレでも在る進学塾の講師峻一(しゅんいち)との秘密のまぐわいを、日曜日の今日も、心密かに期待し乍ら進学塾の補習授業を受けて居た。 取り分け有名大学を秀抜な成績で以て卒業した、まだ二十代中盤の彼のペニスに因って貫かれる得も云われぬ快感の虜に、早くも為って居たのだから将来が按じられて仕方ない。 だからこそ当の峻一も、リリカとの媾合(こうごう/オメコ)が疎かに為らぬよう、大切に務める可く意を用いるので在った。 
737
削除依頼
2023/01/04 11:33:28 (plSeEHh2)
仕事の関係で訪れた病院。
その病棟で一人の女性患者から声をかけられて。
誰かと思いきや、中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。

ここで入院治療しているんだと、陰を含んだような微笑顔で話す温子。
何にしろ精神科の病院だったので、俺は気遣って余計な検索などせず、簡単に自分の仕事柄の説明し『何か役に立つような事があったり気が向いたりしたら連絡してよ。』と名刺を渡し、手短に話を切り上げて立ち去りました。

それから数ヶ月後、不意に温子からメールがあり、なんの意図もなく食事に行くことになり、そこで温子の身の上話を聞かされました。

温子は上に女の子と下に男の子、年子の二児を持つ未婚のシングルマザー。

チンピラな男にまやかされて未婚のまま女児を出産、そして立て続けの妊娠中にチンピラ男が蒸発、そのまま棄て逃げされたようです。

親や身内などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠。
職場など周囲にも、相談できたり親身に助けを求めたりできる相手がおらず、かなり苦労したようです。

男運悪く、後に付き合った男も最悪で、自身や子供達への暴力虐待。
虐待の心理というか、暴力男に対する恐怖心、報復などを恐れ、警察などへの通報も逃避する事もできず、精神的に病んで子連れでの自〇未遂をおこして周囲に発覚、男は逃走。

それで公共福祉の世話を受け、子供達は児童保護施設に、自分は精神科に入院したとの事らしく。

中学高校時代、あまり意識することなかった存在で、俺的に温子は真面目な堅実系だった女子のイメージがあったんで、波乱万丈な話に少々驚いた。

愚かで馬鹿な女の顛末だと、自虐的に話す温子。
退院して暫くして、思い付くまま俺に連絡してきたらしく。

入院中に会った時は、薬の副作用とかでか、少し浮腫んだような感じだったんだけど。
退院してから痩せたようで、標準的というか、それなり歳相応な容姿になっていた。

メンヘラ女は厄介だよなぁ、とは思いつつも、女盛りを醸し出していた温子に、つい余計な気と御世話を焼いてしまい。
とりあえず独身だった俺、温子とは遠からず近からず関係に。
とはいえ、社会的にとか経済的にも色々支援し、温子が施設から子供を引き取れるようにし、俺は温子の子供達とも親睦を深めていました。

温子の娘【佳奈】は7歳の時、前述にある後に温子と付き合った暴力男に性的虐待をされていたようです。
いろんな意味で気にはなりましたが、ロリに興味などなく、当初、可哀想なとか惨めなとか哀れなとか労りの心情が先立ち、ロリに興味などなく、性的な関心などなかったのですが。

佳奈は人見知りが激しいというか何というか、なんとなく〇達〇害な雰囲気の陰気な感じの女の子でして、なかなか馴染んでもらえずでしたが。
日常色々と過ごし、徐々に打ち解け始め、テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたりするほどまでに。
親しみ馴染んでくれればくれるほど、佳奈の身体の事が気になっていって。

そんな俺の心境を知る由もない温子は、何やかんやと支援する俺を信頼しきっていたようで、自分の仕事の都合で子供達の預りを頼んでくる事も度々あり。

出会ってちょうど一年が経とうとしていた頃、そんなある夏の日、佳奈と日中二人っきりになれた時があり。

もうすぐ佳奈の誕生日だね、プレゼントは何が欲しい?とか。
バースデーケーキは豪華なのがイイよね♪とか。
そんな話をしていた中
『佳奈はおっちゃんのこと好き?。好きじゃない?。おっちゃんがもう家に来ないほうがよい?。来てほしい?。居ないほうがいい?。居てほしい?』と、佳奈に問いかけました。

不意な俺の質問に困惑したような表情で押し黙っていた佳奈に
『おっちゃんは佳奈のことが大好き、大好きでたまらない。佳奈もおっちゃんのことが好きなら‥ちょっとだけ、頬っぺたにチュウさせてもらってもイイかな?』

黙ったまま頷いた佳奈の身をそっと引き寄せて、優しく抱きしめて頬に軽くキスし、そして『もう1つだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないかな?、一緒に来てほしい所があるんだ。』と。

ワンガレージのホテル。

こんな歳頃を相手にした経験などなく未知の領域。
もう処女ではないと承知はしていたが、ただ何にしろ、家ではヤバいなとの思い。

『この事は絶対に誰にも内緒だよ。もし、ママや他の誰かに言ったりして、これが知られたら、二度とおっちゃんは佳奈に会えなくなるんだ。そしたら何も買ってあげられなくなるし、何処にも連れて行ってあげられなくなるよ。それが嫌だったら絶対に誰にも言っちゃぁダメだよ。これは佳奈とおっちゃんの二人だけの秘密だよ。』

俺は佳奈を優しく諭しながら、できるだけ怯えさせないよう気遣い、過去の出来事を色々訊ねました。
当然、佳奈にすれば忌まわしい記憶なんでしょう、曖昧な回答。

この時JS●だった佳奈、保体や命の授業とやらその他諸々で、多少なり性知識は得ていたようですが。
ベッド脇に並んで座り、AVを観せながら、本来セックスとは好き同士の愛し合う男女が楽しみながらする事なんだよとか白々しく説き、俺は佳奈の手をとり、微妙に勃起してきていた極細短小の俺の肉棒を触らせ…。
『コレ何だか分かるるよね?。こんなのココに入れられた事あるんだよね?。痛くて嫌だったんだろうけど…。』と、俺は佳奈の股間に手を忍ばせました。

拒絶するわけでもなく、ずっと俯き押し黙って固まっていた佳奈。

あまり時間をかけるワケにもいかず、
『おっちゃんは佳奈のことが大好きだけど、本当におっちゃんとこんな事するのが嫌で、本当に止めたかったら、本当におっちゃんのことが嫌で止めたかったら、本当にちゃんと言ってね。』

佳奈の着衣していたミニ丈の女児ワンピースを脱がしにかかると、佳奈は自ら腰を浮かし、脱がしやすいように両手を上げてくれて、そしてパンツに手をかける俺を黙ってジッと見つめていました。

不安そうではありましたが、大して怯え恐がる様子もなく、黙って俺の指示に従って、ベッドに横たわる佳奈でした。

身長140cmそこそこ、色白で細く華奢な身体。
貧弱な細い腕や脚、まだ胸に膨らみなどなく、微妙に少し尖っていたような乳輪に飯粒みたいな乳首がポツン。

ぽっこりした下腹で天然パイパン。
透き通るような肌色、無毛のデルタゾーンに恥骨が目立った。

微かなアンモニア臭、凄く弾力ある大陰唇にピッチリ閉ざされた割れ目。

大陰唇を圧し拡げれば、全体綺麗な紅肌色の艶やかな粘膜肌質。

まだハッキリ形骸ないクリトリスらしき頂から、左右対称に僅かに縁取る小陰唇。

プックリと小花の蕾みたいな尿道口。
そしてその下部に、白色ピンク色の肉が詰まり込んでるような小さな膣口。

**歳の女の子、まだ初潮前だった佳奈のマンコ。
未発達な様相ながらも、コンパクトな女性器の体を成していた。

俺は焦る気持ちを抑え佳奈の身体を観察愛撫。

きめ細かく極めつけスベスベで、柔らかくも張りある肌感、その肌触りの良さに感激。

そして、これ本当に挿入されたことあるのか?、本当に挿入しても大丈夫なのか?と、一抹の不安を感じるほど、膣口の小ささを再認識。

静かな小刻みの呼吸と僅かに微動するだけで終始無言、押し黙り大人しかった佳奈。

俗にいう愛液、膣分泌液の有無は不明でしたが、俺の唾液でベトベトになってい膣口周辺。
チョロチョロとローションを塗り『痛かったら言ってね』と、ゆっくり指入れを試み。

バリバリの弾力でギュッ!とつぼんだ膣穴、指先が少し入ったくらいに、佳奈はビクンッ!!と大きく身体を仰け反らせて。
俺もビックリ『ごめんね。痛かった?』と訊ねれば、佳奈は首を横に振ったが、顔はかなり歪んでいた。

指入れを諦め、マンコ表面にローションを塗って優しく撫でながら物思いに。
幼く小さすぎるマンコ、無理に挿入して万が一にも怪我を負うような事になったらとか、変に躊躇う気持ちが出ていた反面、肉棒は痛いくらいフル勃起状態。

この期に及んでの葛藤の末、意を決し、いきり勃起つ肉棒にもローションを塗りたくり、佳奈のマンコに擦り寄せ。
膣口に肉棒先端を当てがい、ゆっくり押し込んだ。

凄く弾力は感じつつも、意外にスンナリ入るかなと思いきや、亀頭部分が膣穴に収まりきろうとした辺りから、押し返されるような高反発感。
つい力んでしまい、力任せのちょっと勢いある強引な挿入になってしまい。

肉棒先端が膣奥壁に突き当たった行き止まり感、短小の肉棒でも収まりきらない短い膣穴産道。

ローション特有の滑りはあったものの、裏筋が引っ張られる突っ張り感。
めちゃくちゃ窮屈で、もの凄い圧迫感あった佳奈の膣内。

半端なく締め付けられ、その強烈な膣圧の凄さと、熱いくらいに思えた膣内の温かさに、何気に感激。

佳奈は悲鳴というか、文字に形容し難い呻き声をあげ、歯を食い縛ってガッチガチに身体を硬直させていました。

この時JS●で**歳だった佳奈、ほぼ年齢標準的な体型。
その佳奈の小さなマンコに、俺の肉棒が極端に大陰唇を圧し拡げて膣穴に突き挿ってる光景を眼下に眺め…。

佳奈が乱暴男から性的虐待ん受けたのは7歳、JS2になって直ぐの時らしく、当然、身体やマンコはもっと小さかったはず。
乱暴男のサイズは知る由ではないが、一体どんな情景だったんだろうかと、ふと物思いに耽り。

ゆっくりとストロークを始めれば
《痛ぃッ!?、ィタィ、ィタィ、ィタィ》と佳奈の泣き呻き声、顔を歪ませてギュッ!とつむった目から涙が溢れ出ていた。

泣き呻く佳奈には申し訳ないとは思いつつ、もう後には引けない思い。
早く済ませてやらねばと、佳奈の腰を!?持ち押さえ着けて、あまり強く膣奥を押しあげないよう気をつけ、肉棒が膣穴から抜け出ないよう小刻みな腰振り。

激痛だったらしく、抵抗とはいわずとも、泣き叫び呻き喚きながら、身体を捻ったり仰け反らしたり硬直させたりしていた佳奈。

何と言ってよいか、これって強姦かな?とか、禁忌な淫行だし、しかも母娘丼してしまってるんだなとか、普段得難い何か特別な事をしている高揚感や、変な優越感や恍惚感、それと罪悪感や背徳感などが入り交じって、妙な興奮。

肉棒を深く挿し込めずの浅い抜き挿しで、膣穴の強烈な締め付けが敏感なカリ首を刺激しまくり。

挿入して僅か、瞬く間にピークを迎えての射精感。
感極まり、肉棒先端を膣奥壁に突き当て、グッ!と押し付けての膣内射精。

射精で脈打つ肉棒の膨張の度に感じる、より一層の締め付けで精液が絞り出されているような思い。

余韻に浸りつつ射精しきり、肉棒を抜くと同時、圧し拡がっていた大陰唇が閉じ、割れ目に滲むローションと血糊。
ベトベタの縦筋マンコ、その微かな隙間から、それなり血混じりの白濁精液が滲み溢れ出てきて。

ベッドの上で大の字に、股座のシーツは血色に染まり、薄汚れた股をおっ拡げたまま泣き嗚咽する幼い女の子の図。
一見、悲惨なものでしたが、出血程度は軽く、心配していたほどの事はなくて一安心でした。

洗い流し、小一時間ほど安静して佳奈を落ち着かせ、血や名残がパンツに着かぬようアメニティのおりものシートを使用。
口止めの念押しをして帰宅。
そして佳奈が入浴するギリギリ、温子にバレないようシートを排除。
翌日、そっと佳奈のパンツを確認、汚れも匂いも通常と変わらぬ程度。

温子に全く気付かれずにすみました。

これがセカンド・バージンという言葉があてはまる事なのかは分かりませんが。

次回の機会があったのはちょうど一週間後。
痛がってはいましたが、その時には出血なく、佳奈の膣からはローションと共に、俺が射ち込んだ精液が出てきただけ。
以後も、初潮の前兆期まで大差なく。






素人の作文ゆえ、誤字脱字、改行不備など至らないところは御容赦ください。





セカンド・バージンという言葉がはまるのかは分からないけど。





738
2023/01/10 14:27:13 (E.Va2ZAn)
5月のGW
俺はボロアパートで暇を持て余していた。

ピンポーン
インターホンが鳴った。

お兄ちゃんいる?

妹の有希。
俺と年の離れた、種違いの妹だ。
俺は25歳、妹の有希はJS3の9歳だ。
一緒には住んでないが、徒歩5分に実家がある。

なに?

有希暇だから遊んで!
友達は?

みんな旅行とかだって。

実は妹をすでに調教している俺。
もちろん妹もエッチを期待して俺の家に来ているのだ!

有希
パンツ脱いで、ケツマ○コ見せろ。

素直にパンツを脱ぎ、ケツを両手で広げ
お兄ちゃん、有希のケツマ○コ可愛がって下さい。
ちゃんと挨拶も教えた。

よしよし今日は何もしようかと考えていたら

ピンポーン

また誰か来た(笑)

同じボロアパートに住んでいる笠松だ。
俺の4つ下で会社はそこそこいい会社で働いている。
事故で両親を亡くし、妹2人を育てている。
1人は17歳、妹は7歳
もちろんロリコン(笑)

せんぱーい、会社休みで妹も2人遊びに行ってて暇なんですよ~

俺はピンッとひらめいた(笑)

有希そのままケツ拡げて待ってなさい。

俺は玄関に行き笠松を部屋に入れた。

有希の調教を頼んだ!
もちろん俺も見ているから、厳しく頼むぞ!

コクッ。

有希ちゃん~
恥ずかしい格好してるね?
これから何するつもりだったの?

お兄ちゃんとエ………エッ………………チ
そっかそっか

今日は笠松お兄ちゃんとするんだよ。

俺は
有希
笠松お兄ちゃんにいつものご挨拶しなさい。

有希のケツマ○コ可愛がって下さい。

よし!
有希ちゃんは今日ウ○チした?

朝した。

そっかじゃ~綺麗にしないとね。

お兄ちゃんの部屋においで!

俺の目を見て、助けてって顔をする有希。
俺は行ってきなさいと冷たく送り出します。

本当は見てるつもりでしたが、預ける事にしました。
もちろんビデオ撮影をし、NGな事も全て伝え何時に帰すのかも伝えてあります。

でも俺が暇になってしまい、妹の脱いだパンツと妹を撮影した動画を見ながらオ○ニーしてしまいました。

今回は初貸出だったので、有希には特に何も言ってません。

これからどんどん厳しい命令をしていくつもりです。

続く

739
2023/01/06 13:27:31 (fIu1frkT)
テレクラで出会った女の子。
その日は、二人組の○6歳JK1と電話が繋がった。
二人の希望は、ピンクローターを買って欲しいとのこと。
現在、同クラスの女子の間で密かに流行っているという。
もし買ってくれたら、少し使わせてあげるとのオプション付き。
服装は学校帰りなので当時にしては珍しいブレザーの制服、待ち合わせ場所は某ショッピングモールの本屋だった。
ローターを購入してから向かうので1時間後に迎えに行く約束をした。

約束の本屋で二人を見つけ声を掛けた。
屋上駐車場隅の人目に付かない場所に車を停めていた。
三人で後部席に乗り込む。
当時は3列シートのワンボックスに乗っており、2列目シートを開店させ対面で座れるように段取りしていた。
並んで座る二人の正面のシート中央に俺は腰掛けた。
二人にローターが入った紙袋を手渡す。
二人ははしゃぎながら一緒に紙袋を開き、それぞれローターを取り出した。

「開けてもいいですか?」
「もう二人の物だから好きにしていいよ。」
「ありがとうございます。」
箱の蓋を開け、それぞれローターを取り出す。
付属の電池をコントローラーに装着する。
そして、スイッチダイヤルを回した。
カチッと音がして、ローターが振動し始める。
「すごぉい!」
二人同時に声を上げた。
「こんなの使ったらどうなっちゃうんだろう?」
「絶対ヤバいよ。」
ダイヤルを回し振動を強弱を確かめている。

「このくらいが丁度いいかな?」
一人がダイヤルを中間辺りで停めた。
もう一人がそのローターを握り
「うん、丁度いいかも。」
と、答えた。
「じゃあ、調整も済んだことだし使ってみる?」
俺はそう言った。
「いいですよ、約束だし。」
「じゃあ、君。隣に来て。」
ショートカットの小柄な子を指さした。

隣に座ると一旦ローターを取り上げ、ジャケットを脱がしブラウスだけにした。
ローターのスイッチを入れダイヤルで振動の強さを調整する。
「このくらいだっけ?」
そう言いながらローターを首筋に当てた。
「あっ・・・。」
首を窄める。
首筋から鎖骨、そして胸へ滑り落としていく。
「ん、うん・・・。」
身をよがらせ、膝を摺り合わせる。
胸の膨らみの先端に押し当てると激しく身悶えた。
正面に座るもう一人の子は太股に挟んだ手でローターを握り締め、目のやり処に困るという表情でいる。

「同じように自分で使ってみたら?それとも隣に来る?」
そう話しかけると
どうしていいかわからないという表情を作った。
「じゃあ、同じように自分でしてみて。」
そう言うとローターのスイッチを入れ胸の先端の押し当てた。
「んっ・・・。」
眉間に皺が寄る。
隣の子のブラウスのボタンを外していき、前を開いてブラを露出させた。
胸を覆うブラのRのラインに沿ってローターを滑らせる。
そして、再び先端に当てていくが乳首を避けるように周囲に円を描くように動かした。
「あっ、あぁぁん・・だめっ。ちゃんと当てて!」
「乳首に?」
「うん。」
「刺激強すぎておかしくなっちゃわない?」
「いい、それでもいいから。」

「じゃあこうしてみようか。」
一旦ローターのスイッチを切り、ブラの中にローターを入れ乳首に当てて挟んだ。
そして、目の前にコントローラーをかざすと
「いい?スイッチ入れるよ。」
と言った。
彼女はうんうんと何度も頷く。
「じゃあ、5秒前ね・・・5,4,3・・・。」
カウントの途中でダイヤルを一気に強にした。
「あんっ!!」
予想に反する刺激に彼女は仰け反る。
「違う、だめっ!強すぎる。」
そんな言葉は無視して、更にブラの上からローターをグリグリ押しつけた。
スカートが捲れるのもお構いなしに両脚をバタつかせる。
正面にいる子は、控え目に自らローターを胸に当ててはいるが友達の乱れる様に呆気に取られていた。

スイッチを切りローターをブラから引き抜くと彼女はぐったりとシートに身を沈めた。
うっすら汗ばんだ額、きつく閉じた瞼をゆっくり開くと俺の顔を見て
「こんな風にされると思ってなかった・・・。」
と、か細い声でそう言った。
「使い方わかった?自分でもできそう?」
そう聞くと
「自分でする時はこんな風にしないよ。」
と、言われた。
「友達もびっくりしてるよ。」
「やだ、見ないで・・・。」
「次はこっちだよ。」
そう言いながら開いた両脚の間に手を入れる。
ショーツに触れるとかなり濡れていた。

ローターをショーツの脇から入れ、クリトリスの辺りにセットした。
不安そうな顔で俺を見上げる彼女。
そしてスイッチを入れる。
「!!!」
彼女の腰がシートから浮き、弓なりに反った。
「いやーっ!!」
徐々のダイヤルを強くしていく。
「だめっ!お願い、死んじゃう!」
ローターを抜き取ろうとする手を掴んで押さえつけた。
「お願い、お願いします。許してください。」
バタバタと激しくシートの上で身悶える。
「本当にいやっ!逝っちゃうからっ!」

掴んだ両手をそのまま頭上まで持ち上げ、ブラの中に手を入れて乳房を激しく揉みしだいた。
涙目になり腰を上下に振る。
「腰振ってるじゃん。」
「いやぁ!だって。」
両脚で踏ん張り、腰を浮かせたままビクビク痙攣している。
「い、逝く・・逝く逝く。」
そして彼女は絶頂に達した。
両脚を大きく開脚させ、股間は完全に露出していた。
ショーツの中央がローターの形で丸く膨らんでいる。
振動は続いたままだ。
「止めていいですか?」
「そのままでいたら?」
「もうダメです。」
「だったらこうしてみる?」
コントローラーのダイヤルを回し、最強にした。
「んぐっ!」

更にローターを押しつける。
「あーーーっ!」
再びビクビク痙攣し、弓なりに仰け反ると2度目の絶頂に達してしまった。
ようやくスイッチを切ってやる。
肩で大きく息をしながら、そのままシートに倒れ込んだ。
次に向かいの子の横に移動した。
「あ、あの・・・。」
ローターを取り上げる。
ブラウスのボタンを外していく。
「えっ、ちょっと・・・。」
俺の手を握って抵抗しようとしたが、構わずボタンを全部外し前を開いた。
先ほどの子より胸が大きい。
素早くブラウスの中に手を入れ、ブラの肩紐を左右とも下ろして前を捲った。
豊かな乳房がポロリと零れ落ちた。
若干大きめの乳輪の中央の小ぶりな乳首は既に勃起していた。

乳頭にローターをそっと当てる。
「ん、んん・・・。」
「自分で持って。」
ローターを手渡すと自ら乳首に当てた。
俺は彼女の正面に移動し床に膝を着いた。
そしてスカートを腰まで捲り上げる。
割と豊満な彼女の腿はやはり太めだった。
スカートの奥へ両手を突っ込み、ショーツを腰の辺りで掴むと一気に膝まで引きずり降ろした。
「えっ!?」
そのまま足首から抜き取る。
ローファーを脱がせ、足首を掴むと持ち上げてシートの上に乗せM字開脚させた。
「恥ずかしい・・・。」
産毛のように薄い陰毛。
陰唇の隙間からピンクの突起が顔を出していた。
そこに顔を近づけ舌を伸ばす。

舌先を尖らせクリトリスに触れた。
「あんっ!」
腰を引いたので尻を掴んで引き寄せた。
そして尻の下に手を添えながら親指で陰唇を左右に開いた。
半分包皮が被ったクリトリスが露出する。
そこを掬い上げるように舐め始めた。
溢れ出た愛液はアナルを伝ってシートを汚していた。
ローターを持っている手を掴んでクリトリスに導いた。
そして自分で当てさせる。
「あっ!すご・・。」

豊満な乳房を両手で持ち上げるように揉み上げなら乳首を吸う。
彼女の顔を見上げると、涙目でよだれまで流している。
左右に頭を振りながら両乳首を交互に吸った。
「あぁ、だめ、逝きそう。」
やがて彼女も絶頂に達した。

帰り際
「ローター大事に使ってね。物足りなくなったら違うの買ってあげるよ。」
と、言って彼女たちと別れた。

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