2023/03/20 17:34:24
(HmUKjbuA)
もう10数年前のことだが祖母55歳、母親31歳、娘8歳とどう時期に関係を持ったことがある。
父の仕事先の豪邸に住む家族で、祖父は亡くなっていて父親は海外へ単身赴任をしていた。
最初は母親と、続いて祖母と、そして小学3年生の娘と、さらには3人との乱交まで進んだ。
ここでは娘との最初のことを書いてみたい。
娘の名前は真桜、3月29日が誕生日。関係を持った日は3月26日でまだ8歳の小学3年生だった。
しかし真桜は処女ではなかった。成長は早いことはわかっていたが、これほどとは当日までわからなかった。
母親と祖母が法事とかで留守を頼まれた。少し早めの誕生日会をすることにして、泊まりの予定で訪ねた。
少しおめかしをして待っていた真桜は背開きのピンクのワンピース姿で、もう中学生くらいの雰囲気だった。
ケーキとゲームで誕生日会をしたあと、真桜が「ママとしてるでしょう」と聞いてきた。
「どうした」と聞き返すと「真桜もしたい」とキスをしてきた。「真桜はもう経験してるよ」聞けば2月に6年生の彼氏とが始めてだったようだ。母親も知っていて「今日はたっくんとするのかな」と出かけたそうだ。
まず風呂に入ることにした。真桜の躰は想像以上だった。まだ8歳の小学3年生とは思えない躰付きだった。胸は立派に膨らんでブラジャーのサイズはC65、陰毛も少しある。聞けば初経は9月にあり、6回目の生理は一昨日に終わったようだ。
一緒に風呂に入るとやはり大人の陰茎は、彼氏と少し違うのか驚いたようだ。「これが入るの」手にとって口をつぐた。
ベッドに寝かせると、胸はまだかたいままだからこんもり盛り上がり、陰部はすでに十分に濡れていた。
口へのキスから瞼と耳、首すじから胸へ、さらにへそから陰部へと進めると、喘ぎ声がでるようになった。肛門に手を添えワギナをなめると、もう絶頂が近いたようだ。
ゆっくり髪を撫でてやると「入れて」っての要求が。ゆっくりと進めると、小さなお尻が大きく動いて自らが飲み込んでいった。窮屈ながらすべてを飲み込んだ。ほとんど意識がないようだが、陰茎にまつわりつく真桜の躰はいままでに経験がないほどだった。しばらくして意識を戻して真桜は「すごい、夢みたい」と十分に満足していた。
8歳の小学3年生でも、快感を覚えるとは不思議だった。
この関係は3年ほど続いた。
すでに人妻となっている真桜だがどんな性生活を送っているのか。この季節になると思い出す。