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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/05/23 23:20:46 (tqQujOBW)
(時折り在るらしい取り分け好みがうるさい急な客望<きゃくぼう/お客のニーズ>の場合、かの贅沢者の秀吉公まで持てなした実績まで有す「商売人の街大阪」らしく、ほとんどの在籍ロリがタクシーでの駆け付け対応/呼び出し対応)の待機組の児童や生徒(JC1、2)を加えれば、4年生・5年生・6年生の小だけで、今では70名を少し超えるらしい令和とは思えない常識破りの陣容もお店の自慢項目で、主に学校を終えて成長期ならではの匂いも濃厚な自前のパンツも大方の子が履き替え無いまま店に出入りして居るそうな高学年本物JS並びにマジ放課後組のリアルJCとの店外オプション(最寄りのファッションホテルまでの往復タクシー運賃込みでの「可愛がり料金/90分=6万円<税、サーヴィス料金等々全て含む>//愛撫オンリー料金/60分=3万円<先ほどの詳細に準じます>」)等、一生にコレ一度っきりかも知れないせっかくのロリ体験を迫力満点でリポートする心算(つもり)だったから夢の4K動画も撮れる超高画質な本格一眼レフ持参で19日の日曜に行って来た許り(ばかり)なのは、大阪市営地下鉄御堂筋線大国町(みどうすじせんだいこくちょう)駅至近で、店の企画計画段階から想定された他都道府県者の利便性までシッカリ考え抜いたと云うとても恵まれたロケーションに位置する「ザ ロリコン天国」さんだった。
616
2023/06/02 11:09:49 (er6DImya)
私が高校生の頃に某所で足の匂いを嗅がれたり舐められたりすると言う噂の場所がありました。

性的な事に興味津々だったので太い足ながらミニスカにサンダルで出かけると噂のオジサンがいました。言われるがまま・・男性に足舐められるのは想像以上に気持ちよく自ら脚を広げる始末でした。何度も通ってしまいました。

高校卒業して就職で地元を離れ成人式の時に地元に帰った際にリクスーツのまま足舐めオジサンの場所に行くとまだおられました。
またまた舐められて気持ち良くなりました。 
パンスト買い取ってくれました。

彼氏にも足舐めや匂い嗅がれるのは絶対嫌なんですがこのオジサンには何故か抵抗なくしてしまいます。
617
2019/01/26 21:10:21 (HIfgWv/c)
15歳になったばかりのミク。ブルマ一枚だけを身に着けマンぐり返しの形に縛られている。右手と右足、左手と左足をそれぞれ固定、それを一本のロープでベッドの下を通して両膝を最大限に開いて固定した。
仰向けのミクの口はカチカチに膨張した私のペニスで喉の奥まで塞がれ、ずっと息苦しいままですでに30分以上経過している。
あとは約束の時間までひたすらブルマのうえから小さなムチを股間に振り下ろす。

ミクを見つけたのはホントに偶然だった。
まだ昼過ぎなのに学校からトボトボ帰る制服少女。
声を掛けファストフードを食べながら話をすると、円交の話題になったが、最近はウリの相場がやすく、普通のプレイではなかなか稼げないらしい。

郊外のド○キでおもちゃのムチ、ホームセンターで綿ロープを購入し今の状況になった。
ブルマはいつも俺が履いているオナニー用中で一番小さなサイズのものをそのまま履かせた。

おもちゃのムチといっても直接女性器に打ち込めば相当痛いし傷も残る。ブルマの薄皮一枚が長時間楽しむには丁度いいのである。
ミクの股間にビッタリ張り付くブルマのうえから、恥骨、クリ、尿道、膣口、肛門を指で弄りながらゆっくり順番にムチを走らせる。これなら数時間は楽しめる。
散々ムチで脅しながら、最後はご褒美の生中挿入。
援助もいただけるんだから最高だよね。
618
2023/05/27 15:18:03 (IjJ9a3Og)
以前投稿したものですが、見れなくなっていそうなので、再投稿です。
こういうのはお好きですか?


おれはいつも、電車で1時間くらいかけて仕事に通っている。いつも満員電車だが、たまに隣にJKが密着したりなど、なかなか嬉しいこともある。

最近、出勤時間帯をずらしているため、新たな出会いに遭遇した。
いつもはお気に入りの巨乳JKに密着し、揺れに応じて肘などを押し当てて楽しんでいるが、このごろ乗っている電車は、通学のJSが多い。
ということで、最近はもっぱら間接露出を愉しんでいる。携帯動画にいろいろな角度で撮影したおれ自身のOS動画を保存し、見てくれそうな娘を探し、何気なく隣で再生して覗けば見れるようにしている。

最近であったJSすごかったので報告する。

途中駅で乗客の半分ほどが入れ替わる大きな駅がある。その日はおれの目の前からちょうど降り、駅からどっと乗り込んできた。そうすると、赤いカバンを背負った可愛い子がおれの前に立った。混み合った電車で目の前にきたのがきっかけで、携帯で録画したワンセグをみてまず携帯動画に興味を向けさせた。アニメだったため多少見ていたようだったが、おれがどういう人か気になったらしく、上目遣いで見てきた。
めっちゃ可愛い子。これからの事を考えるとどきどきである。
普通の子なら、目を反らすか、ちらちら気になりながらもOS動画を見るくらいだ。しかしこのこは違った。
意を決して動画を開始。このときのポジションはうんよくほかのひとはすべて背を向けていた。これをチャンスと携帯を娘のほうへ堂々とむけた。

というような反応だったがすぐにかわった。


下半身を脱ぎ、Tシャツでモノを隠した状態からはじまる動画。すでにFBのためシャツも隆起。その状態からゆっくりとそそり立ったものをご開帳したとき、目を見開いたのがわかった。 そしてつぎの瞬間、 色っぽーい微笑みと同時にまた上目遣いで俺を見てきた。 バリバリ興味がある反応でした。
その反応に興奮がまし、ひとまずSまでガン見してもらいました。動画でSした瞬間、わぁ~ って顔で口をあんぐりと開けていました。
そしてまた上目遣い。可愛すぎです。おれの愚息もFB。ほかのひとが背をむけているというこのちゃんす、逃せません。

女の子に目で下へ目線を向けさせた、膨らんだ下半身を指差します。形をズボンの上からなぞるようにすると、またニヤニヤと上目遣いで見てきます。
口パクで、 ”みてみる?”って伝えると、一度視線を斜め下へおとしたものの、再度上目目線で、小さく頷きました。もうどきどきです。
もう一度膨らみをなぞるようにさわると娘もがんみ。ゆっくりチャックを下ろしていきますが、あまりの興奮に足が震えます。
そしてチャックがあき、ぴっちりしたボクサーパンツから、おもいっきりFBのものをゆっくりとあらわに。動画を見たときよりも、それはそれは目を真ん丸にしていました。
我慢汁でさきが光ってるものを縦にふり、アピール。娘はもうニヤニヤが止まらないらしく、こちらを見てきます。

”おおきい?”

って口パクでいうと、小さくうなずきます。もうがまんできず、すこしシコシコ。駅が迫ってきたので、意を決して、

”さわってみる?”

と口パク。さすがに無理かなと思っていたら、恥ずかしそうに目線を下に。
これはと思い、そっと手をとり、触らせようとすると、何も抵抗しないどころか、積極的に近づけます。もう時間がないため、そっと根本へ。

キュッと握ってきました。

もう最高です。そして握ったまま、可愛い上目遣い。もうずるいですね。
そのままさきっぽの方へと手を滑らせ、1コキ。いまにも出そうですが、さすがに出せないと思い、娘の手に我慢汁をつけて終了。
ささとしまって、

”またね”

と口パク。すこし微笑みながらも頷いてくれて、おれは駅へおりました。


駅のトイレで思い出しながら大量に放出したことは言うまでもありません。また出会うことを祈ってます。つぎはなにしよう。
619
2023/04/18 17:50:51 (wYKVzfnG)
中高一貫校に入学し、高校に上がる春休みに父親の転勤が決まった。
家族会議の結果、ボクは一人暮らしする事になり学校近くのワンルームマンションにバタバタと引越しした。

マンションは低層階にワンルームがあり、中層階以上は2LDK以上のファミリー向けになっており、小学生の子供が多いマンションだ。

マンションの敷地内に公園があり、小学生の遊び場の中心になっている様子だった。春休みで暖かい日中に公園のベンチに座ってスマホをいじっていたら、3人の女の子が鉄棒やブランコなどの遊具で遊び始めた

その中の一人の女の子が近づいてきて
「お兄さん何号室ぅ?」
『えっ 302だけど』
「あたし607」
『何年生?』
「今度、4年になるよ」

など、他愛もない事を話していた
『みんな同級生?』
「違うよ、あたしとマリンは同級生だけどリサは一つ下」

話すのも何か面倒くさい感じになってきて
『じゃあ、もう帰るね。またね』
「えーっ 帰るの?」
『引越しの片付けするからさ』
「ばい、ばーい」

部屋に戻って、荷物の片付けをしていたら
"ピンポーン"
ドアを開けると、公園で話をした小学生が一人て立っていた

「片付け手伝ってあげる」
『ありがとう、でももう直ぐ終わるから』
「ゴミ出す場所とか知らないでしょ?」

確かにマンションのルールはちゃんと把握してなかった

『うん』
「じゃ 上がるね」

半ば強引に部屋に上がり込んできた
『ごめん、名前は?聞いてなかったね』
「ミズキ」
『ミズキちゃん、ありがとな』
「いいよ、段ボール多いね」
「段ボールは畳んで紐でまとめるの」


1時間くらいで荷物の片付けがあらかた終わり
『ミズキちゃん、ありがとう ジュース飲む?』
「うん」

ベットに並んで座って、話をしていると横にピッタリ座って手を繋いできたり、後ろに回っておんぶしてきたりしながら、自分の事を話し続ける

ミズキは一人っ子で両親とも仕事をしていて、一人で過ごす事が多く、春休みや夏休みは祖父母の家(父親の実家)で過ごす

今年の春休みは祖母の病気で祖父母の家には行けず、一人で過ごさなければならなくなった

「お兄ちゃんの家に遊びに来ていい?」
『良いけど…』
「良いけど・・なに?」
『友だちと遊んだ方が楽しいんじゃない?』
「公園で遊ぶの好きじゃないの」
『え?』
「インドア派、あたし」

ちょっと笑ってしまったけど
女の子はしっかりしてるんだと感心しながら

『いいよ、遊びに来ても』
「嬉し~い」

と言いながら、ボクの右脚に向かい合うように座ってハグをしてきた

その瞬間、ボクの右モモにミズキの股間が押し付けられ、その部分が熱く感じ思わず勃起してしまった

ミズキはその体制のまま、学校の事や習い事の事など止めどなく話しているが、時折り自分股間を強く押し付けながら前後させて、陰部を刺激しているように感じた

ミズキの股間が当たる右モモに神経を集中していると、ミズキの陰部の中心に小さな突起がある事を感じ、その突起が熱を帯びて少し大きくなってきている

ボクは平静を装って会話を続けていたが、チ◯コの先がヌルヌルになりパンツの中で脈を打つ感覚があった

と、突然
ミズキは体制を変えて、ボクの腰を両脚で挟み込むようにして、股間を勃起しているチ◯コに押し当ててきた

"ヤバい、勃起しているのがバレる"
と思ったが、変に慌てるとオカシイと思ってなすがままにした

ミズキの股間がぐーーっと、勃起して脈打つチ◯コに押し当てられた瞬間、ちょっと押し当てる力を抜いたが、また押し当てる力を入れてミズキの突起を左右に擦るようにしてきた

ボクもミズキも股間の事は気にしていないフリをしながら会話を続けていた

ミズキは一定のゆっくりしたリズムで、固く熱く大きくなった突起をチ◯コに擦りつけ続けていたが

会話が少なくなっていき、息づかいが荒くなり始めた
「んんっ んっ」

ミズキのパンツは明らかに濡れていて、ボクの太ももには湿った感覚があった。ヌラヌラと湿った突起はより滑らかに布を滑りながら強弱をつけながら肉棒にコリコリと深く浅く押し当てられる

ボクはミズキの尻を両手で抱えるようにしながら、ミズキの動きに合わせるように灼熱の肉棒でミズキの突起の刺激をアシストした

「あぁん あん ぁぁっ」
ミズキが鼻から抜ける小さな声を発して、ボクのシャツにしがみつきながら、突起をイジメるように前後左右に擦ってくる

ボクはミズキを抱きかかえて、ベッドに仰向けになり体勢を変えてカラダを抱き寄せた
ミズキとボクの股間の接点はなくなったが、右手の中指でミズキの突起を探しだし

完全に濡れているミズキのパンツに隠れている突起を中指と薬指で軽く挟むようにしながら、刺激を与えた

「いぁぁん ぁっ ぁっ 」
目をつぶってミズキは小さな喘ぎ声をあげる
「あん あぁん あん」
指の動きに合わせて反応すると、徐々に自分から脚を広げて突起を指に押し当てる力を強めてきた

ミズキの腰は宙を浮き、前後左右に動きながら刺激を求め続ける

ボクはミズキに顔を近づけ、ミズキの小さな唇にキスをすると、ミズキはボクの下唇をチューチューと舐め回しながら

「んーん、うふーん」
鼻にかかるような声で、ボクの首に両腕を回して腰を前後に振り始めた

「あっ あっ あっ」
と声が大きくなったかと思うと

「あぁぁぁーん うーん ぁぁぁ」
ミズキのカラダがピクっピクっと跳ねて腰の動きが緩んできた

続く
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