2011/04/07 23:31:01
(al4JTv8C)
最近暖かいですねぇ。昼間に仕事で表に立ってても、辛くない日が続いてます。そして、薄着に成ってきた春休み中の少女達が目の前をウロウロするように成りました。
とある公団住宅建替え現場にて、ゲートにて保安業務を行っていると、何時ものようにミク(11)とミキ(9)の姉妹が遊びに来ました。
古い公団住宅には、大方お爺さん、お婆さんの入居者が多く、こんな少女達と知り合いになる機会などないのですが、今回は非常にラッキーでした。
初めに仲良くなったのはミクでした。
排出入予定のない冬の土曜。現場に出勤中に自転車がパンクしてしまった私は、勤務中でしたがゲート側で手早く修理をしていました。パンク箇所の修理も終わり、後は空気を入れるだけっと言うときにゲートに目を向けると、一人の少女がこちらを覗き込んでいました。
『どうしたの?』
「オジサン、自転車直せるの?」
『まあ、これくらいならね(笑)』
「あのね…アタシの自転車もパンクしちゃったみたいなの…」
『?』
で?と言う顔をしている私を気にもせず、少女は後輪がパンクした自転車を引きずって現場の中に入って来ました。
『500m位先に自転車屋あるよ』
「お金もってないもん…」
『…(苦笑)』
世渡り上手と言うか、おねだり上手と言うか、少女の上目遣いに負けた自分は自転車修理に取り掛かりました。『お嬢ちゃんこの辺に住んでるの?』
「ここに住んでたよ。新しくなったら、また戻ってくる。」
『へぇ、そうなんだ。じゃあ、今は別の棟に移ってる訳だ。』
「うん(笑)」
他愛ない会話をしながら、テキパキとパンク修理をする私と、それを私の正面に座り込んで眺めている少女。
(スカートじゃないのか…(・д・)チッ)
冬真っ盛りの時期でしたので、ダウンにジーパンの出で立ちの少女が目の前でしゃがんでも面白味がなく、さっさとパンク修理を済ませました。
『あい!出来たよ(笑)』
「ありがとう!すごいねオジサン(笑)」
『どういたまして。』
少女は元気に手を振りながら、直った自転車に乗って帰って行ったのでした。
『ウム…やっぱり現実はこんなものだよね(汗)』
しかし、その日の終業後にその娘がまたやって来たのでした。
職人、監督も帰宅して、広い現場の施錠確認も終わり、ボックスで着替えをしていると、閉めておいたゲートがガラガラと開きました。
『?』
「あっ(笑)居た居た。」
『パンク直してあげた…』
「ミクだよ(笑)」
冬の6時過ぎだと言うのに、その娘は昼間と同じ格好で現れました。
『どうした?忘れ物でもしてた?』
「何となく…」
『?』
「オジサン帰るの?」
『うん、仕事終わったし。あ…ミクちゃんは帰らないの?』
「お母さん帰って無いんだよね。」
『ふ~ん…でも、家に居た方が良いんじゃないの。』
「暇なんだもん。」
『(俺は暇潰しか(*`З´*))ミクちゃんみたいな可愛い娘は暗くなったら出歩いちゃダメだろ。』
「へぇ~。」
流された…
ミクはボックスに近づいて来て、中を覗き込んで来ます。
「中見せて。」
『暗いからダメ。』
「明るいよ。」
『ここはね。現場はダメ。』
「じゃあ、この中見せて。」
『ボックスの中?なんで?』
「良いじゃん(笑)ミキ~。」
『?』
その声に応じて、人一人通れる程度に開いているゲートからもう一人の少女が入って来ました。
『?妹?』
「良くわかったねぇ(笑)妹のミキだよ。」
『いや、それは良いんだけど、ここで何する気?』
「う~ん…、何しよ?」
『…(苦笑)』
すごい面倒な事を抱え込んだ様な気がして、ロリコンの私でもチャ~ンス( ̄ー  ̄)と言う意識が起きて来ません(汗)
仕方なく、ガードマンボックスとしては広いここで他愛ない会話をする事にしました。
ミクは11歳のS5年生。肩を越した辺りまである髪は先の方が少し脱色されています。顔は金子〇穂に似てる気がするかな。
ミキは9歳のS3年生。髪はポニーテールにしていて、先は肩に掛かるくらい。こちらは脱色してる様子はなく、。朝水れ〇に似てるかな?
彼女達の話から、彼女達は母子家庭で有ること。学校では普通で友達もちゃんといるが、行動時間の違いから放課後は姉妹だけで過ごすことが多いことなどが解りました。
(なんだ…父親がほしいのか…)
まあ、私は勝手にそんな解釈をし、その日は1時間程で彼女達を帰し、自分も帰路に就いたのでした。
月曜日、仕事を終えて帰ろうとすると、また彼女達がやって来ました。火曜日も水曜日も…。他愛ない会話をしたり、トランプで遊んだり。私も何となく、パイプイスを3つにしてみたり、ハロゲンヒーターを買って来たりして、1ヶ月程が経ちました。
ある日、いつもの様に彼女達がやって来たのですが、やたらとミクが機嫌が悪いのです。今までにも何度かご機嫌斜めな時はありましたが、今日は荒れていました。
『ミク?どうした?』
「…何でもない…(`ε´)」
『吐き出して気がはれるなら、俺が聞いてやるけど?』
「…お母さん嫌い…」
『フム…ミキ?何があったの?』
「…(泣)」
『あ…(汗)』
今まで黙って下を向いていたミキに話を振ったら、泣き出してしまいました。
『え~と…』
「お母さんが男連れ込んでるの…。アタシ達にこんなの渡して、時間潰して来いって…。」
泣き出したミキをなだめようとしている私に、ミクはポケットからぐちゃぐちゃになった5千円札を出しながら言いました。
(あ…面倒事はごめんだ(汗))
と思う一方で
(何処にでも酷い親は居るもんだ…可哀想なミクとミキ…)
と二人を抱き締めたくなる私がいました。…ってか、気がついたら抱き締めてました。
「けんくん…」
「おじちゃん…」
二人はそれぞれ呟きながら、そのまま私にしがみついてきました。
正直、二人を抱き締めてしまった事に気付いた時はヤバい(汗)っと思いましたが、今までの時間は無駄ではなかったようです。そして、ミクから衝撃の告白を聞くことに成りました。
「アタシ達のお父さんね、アタシ達にエッチな事してたの。それをお母さんに話したら、離婚したの。」
『…』
私は何時ものように相槌をうたず、優しく抱き締めたまま話を聞くことにしました。
「アタシが6歳の時だった…一緒にお風呂に入っていたら、やたらとアタシの体を触りだして、やたらとアタシのここを触ってきて…」
『…!?』
ミクはそう言いながら、私の抱擁をすり抜けて私の手を取ると、短いデニムのスカートの中に導いて行きました。
『あ…ミク?』
「アタシに固くなったオチンチン触らせて、アタシに精子かけて…」
パンツの上にもう一枚何かはいているようで、ミクの割れ目の感触ははっきりとは解りませんが、その柔らかい恥丘の感触だけで私の理性は無くなりそうでした。
「アタシにだけしてるなら黙ってようと思ったけど…ミキにも同じ事してたから、お母さんに言い付けたの。」
ミクは話しながら、私から目を反らすことなく、潤んだ瞳で私に何か訴えかけて居るようでした。
「今日来てる男も、アタシ達にエッチな事するの…お母さんに言い付けたら…アタシが怒られた…」
ここで初めて、ミクは私から視線を反らして目を伏せました。
「ねぇけんくん…アタシが悪いの?今度はアタシが居なくなるの?」
ミクは顔を上げ、頬に涙を伝えさせながら言いました。私の手はミクに導かれたまま。ミキは私に、しがみついて泣いたまま…。
私の中で、何かが外れました。
私は、導くミクの手を一旦ほどき、ミクの頬の涙を脱ぐってやってから、その手をミクの後頭部に回して抱き寄せながら、ミクに唇を重ねました。一瞬ビクッとなり、体を硬直させたミクでしたが、ゆっくりと脱力して私に身を任せてきて、私の唇をわって尖った小さな舌を入れてきて、ディープキスをせがんできました。
今までミキを抱き締めて居た手に、木綿の感触と暖かい割れ目の感触がしたので、ミクと舌を絡めながら眼だけで確認すると、今度はミキが私の手をスカートの中に導いていました。私の手はミキの導きから離れ、木綿のパンツの足の部分から中へ指を滑り込ませると、未だ産毛しか生えていない恥丘をたどって、柔らかだがしっかりと閉じている割れ目へと指を入れていきました。その瞬間、ミキは目をキュッ瞑り、体をピクッとさせて足を閉じ、体を硬直させましたが、息をゆっくり吐き出しながら硬直を和らげ、私が触りやすいようにするかの如くに足を開いていったのでした。
「けんくん…」
『ん?』
夢中で互いの舌を絡めあっていたミクが、トロ~ンとした声で私を呼んで来ます。唇を離すと、混ざりあったお互いの唾液が糸を引きましたが、その時は見なかった事に…(汗)
「ミキには優しくしてあげて…。」
『ミクにだって優しくするさ。』
「うん…ありがとう…(笑)」
こんな可愛い女の子二人を目の前にして、ロリ気のある男に理性を保てってのが無理な話しかも知れませんが、彼女達の父親や今の男がどれだけ自分の快楽を優先してきたのか、彼女達の反応を見ていると手にとる様に解りました。
(鬼畜な…(-_-#)…ってか今の俺も変わらないか…(汗))
そんなこんなを考えながら、またミクと唇を重ねました。ミクは私の首に手を回し、しがみつくようにそれに答えてきました。
『ミキ…先にお姉ちゃんからで良い?』
私の言葉に、コクリと頷くミキでしたが、ミキのクリを刺激している私の手を、なかなか離さないのでした。
やっと解放された手を使い、私はミクの舌を味わいながら、ミクのダウンを脱がし、デニムのスカートの下からパンツとブルマを脱がし、黒に何かの模様が入ったニーハイをそのままにして、
インナーごとトレーナーをたくしあげて、ミクの膨らみかけの胸を露にしました。ミクは抵抗する素振りも見せず、逆に脱がしやすくするかの様に体を動かしながら、私とのキスに陶酔して居ました。
「けんくん…こんなの初めて…」
『優しくするって言ったろ?』
「…うん…」
私はミクを左足の上に載せ、左腕でミクを支えるようにしながら背中からまわした手で、未だ膨らみ始めたばかりで固さのある胸を包み込みました。これくらいの胸は、そっと触られただけでも痛いですから慎重に。右手は、未だ発毛していない恥丘に刻まれた割れ目を開き、皮を被ったクリを細かい振動で刺激しながら、唇をミクの首筋に這わせて反応を確認しました。
「はぁ…はぁ…」
喘ぎ声などはあげませんが、頬を上気させて荒い息をつくミクは、私の右手の振動に合わせて、脱力した手足をピクつかせています。
『どう?』
「こんな…気持ち良いんだ…知らなかった…。」
豆のような乳首が固くなり、皮から露出はしませんが充血しているクリと、幼い膣口から溢れはじめている滑りがその言葉を実証して居ました。
ミクの右手が、私の股間の怒張した肉棒に当たりました。ミクは私の愛撫に我を忘れそうになって居ましたが、それに気づくとトロ~ンとした顔で私を見つめ返しながら、ズボンのチャックを下ろし、トランクスの中から肉棒を引っ張り出してシゴキ始めました。
「熱くて…硬くて…あいつらと同じ…でも…けんくんのは…触りたい…。」
『ミク…。』
やらされて居ただけの事はあり、S5の小さい手には似つかわしく無いほどに手慣れて居ました。
「これ…入るかな…。」
『ん?』
「あいつらも…アタシに入れようとしたけど…あいつらより…おっきい…。」
『そこまではされてないんだ。でも無理しなくていいよ。』
「あいつに…奪われる位なら…けんくんがいい…。」
ミクは私の肉棒を扱きながらそう言いました。ダメでしょ?色々事情を抱えた娘でもこんな発言?勿論、私もとどめを刺されました。
『じゃぁ、一回いっちゃおうか?ミクの苦しみを和らげる為に。』
「いく?」
『やっぱりね。』
案の定、ミクはいくと言う感覚を知らないようでした。
『こうやって…。』
「!」
私は、ほぐれて愛液が流れ始めて来ていたミクの膣口に小指をゆっくりと挿入し、親指でクリへの刺激を強めました。
今までスムーズな動きで私の肉棒をシゴイて居たミクの手に力が入り、ギュッ握りしめてきます。目を見開き、ビックリしたような顔で体を仰け反らすミクは、いかせにかかった私の刺激に手足をビクつかせて居ましたが、程なくして脱力し、荒かった息を尚も荒くして私にもたれ掛かって来ました。
『わかった?』
「はぁ…はぁ…」
焦点の定まらぬ目で私を見上げるミクでしたが、答える事は出来ませんでした。
ミキに目をやると、私とミクの行為を食い入るように見つめながら、キュッと足を閉じているものの、股間部分にある手はモジモジと動いて居ました。
『待たせてゴメンね(笑)。』
「…うん…」
ちょっとウットリした感じで答えてくるミキも、自分で感じているようです。
私は、まだグッタリしているミクを抱え上げ、対面座位の姿勢でミクへの挿入を試みる事にしました。
『ミク。無理そうだったら止めるから、我慢しないで言って。』
(と言いながら、きっとやだって言われても強行しちゃうんだろうなぁ(汗))
ミクに優しい言葉をかけながらも、心の中で渦巻くどす黒い感情…。大人は嘘つきです(苦笑)
余韻の抜けきらないミクは、コクッと頷いて私にすべてを委ねて来ました。力の入っていないミクを支えながら、何とかミクの膣口に私の亀頭を宛がいます。
『ミク…大きく息を吐き出してごらん。』
それに応え、フゥと息を吐き出すミク。そして吐き出しきった瞬間を見計らって、ミクを支えていた私の腕から力を抜きました。
『くっ…』
「いぎっ!」
一気に、肉棒の1/3程が圧迫感と熱さに包まれました。ミクは目を見開き、歯を食いシバって体を硬直させ、初めての侵入者の痛みと違和感に、幼い体で耐えていました。
『ミク…歯を食いシバッちゃダメだよ。口を開いて、息をして。』
「う…ん…。」
ミクは私の言葉に応え、私の首に腕を回してしがみつき、ゆっくりと呼吸を始めました。ミクの呼吸に合わせて、肉棒を包み込む圧迫感と熱さが、徐々に広がっていきます。私の肉棒が中に入る度に、ミクには耐え難い違和感と痛みがあるのでしょうが、ぐっとか、あうっとか呻きながらもゆっくりと呼吸を続け、私を受け入れて行ってくれました。
私の肉棒を包み込む圧迫感と熱さが2/3程に達したころ、亀頭の先に少し硬いリング状のものに行く手を阻まれました。
(ここまでだな…)
子宮口に当たったことを覚り、私は心の中で呟きました。
『ミク…?』
「わかるよ…けんくんが…私の中に…痛いけど…大丈夫…」
『少しこのままでいよ。』
「うん…ありがとう…」
私の首に回したミクの腕に、キュッ力が入りました。今考えてみれば、それは痛みに耐えてしがみついたのではなく、ミクの抱擁だったのかも知れません。
しばらくすると、ミクの方からゆっくりと動き出しました。ぎこちなく、しかし、一生懸命に。
『いいよ、無理しなくて。』
「無理じゃ…ないよ…こうやって…動くんでしょ…」
(母親のでも見たのかな?)
ミクの小さなお尻を両手で抱えるようにして深さを調整しながら、ミクのぎこちない腰使いを堪能していると、時たま呻き声を上げていたミクから色っぽい息づかいが漏れるようになって来ました。破爪の血か愛液か、膣内の動きもスムーズになり、ミクの腰使いも徐々に様になっていきます。私は時折ミクと舌を絡めたり、胸を優しく触ったりしながら、込み上げてくる射精感をまぎらわせて居たのですが、そろそろ限界が近付いてきました。
『ミク…そろそろ…。』
「アタシ…生理まだ…。」
『でも…。』
「いい…から…。」
そしてミクは私に唇を重ねて来て、腰使いの速度を上げたのでした。
『くっ!…う…。』
「はぁ!…あぁ…。」
ミクの痙攣が先か、私の射精が先か微妙なタイミングでしたが、私の肉棒が脈打ち、誰のものも受け入れたことない、子供を産む準備すら出来ていない小さな子宮の中に、私の子種が大量に注ぎ込まれました。
ミクは失神してしまったのか、私に抱きついたまま体をピクピクさせて完全に脱力してしまいました。
私はミクの体を抱き上げ、ミクの膣から肉棒を抜き取りました。ヌポッと言ういやらしい音をたてて肉棒が抜けると、ミクの膣口からは私の精液と破爪の血がマーブル模様の様に混ざり合い、トロトロと流れ出して来ました。
ミクを床に引いたヨガマット(私の昼寝用)の上に寝かせてミキの方を向くと、ミキはパイプ椅子に腰掛けたまますっかり出来上がっていました。既にパンツは片足を抜いた状態で足を大きく開き、プックリとした割れ目を自分で開いて、人差し指でクリを刺激し、たまに足をピクピクさせながらかたく目を閉じてオナニーに没頭していたのです。
『ミキ?』
私はミキの横に膝間付き、ミキに唇を重ねました。オナニーに没頭していて回りを気にしていなかったミキは、かなりビックリしたようでしたが、私だと気づくと安心して身を委ねて来ました。
防寒着をすでに脱いでいたミキの、カーデガンとワンピース(共に前ボタン)のボタンを外し、インナーを捲り上げながら、もう一方の手でクリへの刺激を交代すると、ミキの体はピクッと跳ね上がり、あっという間にイッてしまいました。自分で長々とやっていて、私の指での刺激がとどめになったようです。指を入れるのもためらわれる様な小さな膣口は、湿り気を帯びてテラテラと光り、ミキの呼吸に合わせてその膣口も動いています。
『ミキのここ…とても可愛い…。』
私はそう呟いて、ミキのクリに舌を這わせました。
「ひゃあ!らめぇ…」
イッた余韻が残るミキにはいきなりのクリ舐めはキツかったようで、体を弓なりに反らせて逃げようとしましたが、私にガッチリと捕まっていた為逃げることが出来ず、私のザラついた舌の刺激をまともに食らってしまうのでした。わざとらしくペチャペチャと音をたて、ミキの股間を舐め回していると。ひゃう!っと言う悲鳴を上げて2度目の絶頂に達してしまいました。
『さて…』
頭っから、ミキへの挿入は考えていなかったのですが、2度の絶頂を迎えて充血し、私の唾液でしっとりと濡れた幼い性器を見ていると、試さずにはいられなくなってきました。私はパイプ椅子にグッタリと腰掛けるミキの足を押し開き、その無理矢理開花させられた幼い性器へ亀頭を宛がいました。そして、軽く押し込んで見ましたが、入って行く様子はありません。ミクの子宮口に差し掛かったときと同じような感覚で、すこし硬いリング状の物が亀頭の侵入を拒んで居るのでした。
(やっぱり無理だなぁ…怪我させたくないし…)
私はそのままの体制でミキのクリに亀頭を擦り付けながら、まな板の上のグリンピースの様な乳首を刺激して、ミキに快感を与えながら、自分の射精感が込み上げてくるのを待ちました。ミキは焦点の定まらぬ目で天井に視線を泳がせながら、私の刺激に合わせて、ふうとか、うあとか言うS3が漏らすには色っぽ過ぎる声を漏らして体をピクピクさせています。そんなミキが可愛すぎて、私の射精感も限界に達して来ました。
『お姉ちゃんと同じ様に、中に注ぎ込んで上げるからね…。』
私は射精の瞬間に亀頭の先をミキの膣口に押し付け、一気に精子を解き放ちました。私の肉棒はビクンビクンと脈打ち、亀頭の先の鈴割れから少し精液が溢れて来ましたが、それ以上の量をミキの膣内に流し込む事に成功しました。連結していた肉棒を離すと、
ミキの膣口からも精液が溢れ出してきて、擬似中出しの達成感を味わったのでした。
ミクもミキもまだグロッキーでしたが、私の肉棒だけは収まりがつきませんでした。
『ミク…』
「…いいよ…また中に出して…。」
私はミクの上に覆い被さり、収まりのつかない私の肉棒をミクの貫通したての膣口に擦り付けながら声をかけると、ミクはすぐに反応して応えてくれました。私はミクと唇を重ねながら挿入して行きました。まだ痛そうな顔をするミクでしたが、肉棒はすんなりと入って行き、また子宮口へと到達しました。
『ミク…俺は…。』
何故かその瞬間に、S5の少女の処女を奪い、S3の幼女の膣内に精液を流し込んだ事への罪悪感がのし掛かってきた私は、ミクから目を反らしながら呟いていました。するとミクは。
「けんくん大好きだよ…優しくしてくれたから、平気だよ…」
と微笑みながらそう告げてきたのです。涙が出そうでした。
私とミクは、愛し合う男女の様に優しさと情熱に包まれた営みを更に2回こなしてしまいました。
ふと時計を見ると、二人がここに来てから3時間が経過して居ました。
『やば!時間大丈夫?』
「うん…そろそろ帰らなきゃかな…。」
私の問いに寂しげに答えるミク。
「ねぇ…けんくん。今日の事、誰にも言わないから…」
『またおいで。いや、来てほしい。』
私の答えに明るく微笑んだミクは、私の首に腕を回して唇を重ねてきました。
「おじちゃん…」
『勿論ミキにも来てほしい。』
モジモジと言うミキに私が優しく答えると、ミキもミクの真似をして私に唇を重ねてきました。そしてミキは離れる寸前に私の耳元で。
「今度は最後まで…ね。」
と囁いたのでした。S3にあるまじき発言に私は苦笑いを浮かべながら、もう一度ミキと軽く唇を合わせたのでした。
こうして私と彼女達との関係は未だ継続していますが、S6になるミクには赤飯がきて、S4になるミキの貫通式は成功しておりません(汗)
最後まで呼んでくださった方。長々とお付き合いありがとうございました。(m´・ω・`)m