2018/11/29 14:19:10
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私は、30歳で独身。一応、小さいながら会社経営。
従業員は、私以外に5名。
2名居る女性従業員の内、35歳の明日香は、バツイチで、中1の一人娘と二人暮らし。
元々は、パートの傍ら、人妻系風俗で働いていて、遊びに行って話を聞く内、うちで使えそうなので、正社員として雇用した。
結婚前は、事務系のOLやってただけに、業務は実に優秀にやってくれるが、それは表の顔で、本当の目的は、性欲処理のため。
賃金割り増しは会計上出来ないので、ポケットマネーから毎月5万で遊ばせてもらっていた。
しかし、夏前に明日香は急病で入院。しかも退院まで一ヶ月は掛かるらしい。
私が入院の世話をしてやったが、問題発覚。
実は明日香は借金があり、入院してたら返せない。
聞くと、◯十万あって、今月は娘の学校の出費も重なり、かなり苦しいと言う。
聞き逃す訳にもいかず、私が返してやることにしたが、担保に夏休みの間、娘を預かることに。
とりあえずは明日香のクレジットカードを預り、口座を聞いて、借金は一括返済。
娘は、夏休みに入ってすぐに、私の家に来て、身の回りの世話をさせた。
初対面ではなく、以前より、明日香と一緒に遊びに来たりしてたので、家の中の勝手は分かってる。
元々、仕事で留守ばかりの母親の代わりに家事はしており、慣れたもの。
しかも、クーラーも掛けっぱなしでいいと言ってあるので、節約で短時間しか掛けない自宅より快適と喜んだ。
昼間はそれで家事や宿題を済ませ、帰ると夕飯も作ってくれていた。
最初の週末に、一緒に明日香の見舞いに行った。
明日香は、恐縮しながら、
「いっぱい世話になってるから、ちゃんと言われたことには従うんだよ。」
と言っていた。
娘と一緒に自宅に戻る車の中で、娘は、
「ねぇ。私のこと、どう思ってる?」
と言われたので、
「だんだん可愛くなってるし、好きだよ。」
と返すと、少し照れながら、
「ありがと…」
と言って、顔を伏せた。
途中のファミレスで夕飯を済ませ、自宅に着くと、娘は母親の着替えの洗濯をするからと言ったので、私は風呂に。
湯貯めして、ゆっくり浸かってると、娘が裸で風呂の扉を開けた。
ビックリしたが、娘は、
「入っていい?」
と言うが、裸のままで断ることもできず、
「あっ…おぉ…」
と、返事したら入ってきた。
掛け湯してモジモジしてるので、手を取ってバスタブに入らせた。
まだ子供と思ってたが、中学生ともなると胸もそれなりに膨らみ、アソコもうっすら毛が生えていた。
向かい合わせになり話していたが、母親から色々聞かされ、母親の助けになるならと、覚悟を決めたらしい。
浸かりながら話をしていた。
男性と入るのは、幼い頃に父親とだけ。
しばらくして娘を引き寄せ、後ろから抱く格好になったが、娘は私に寄り掛かるように楽にしていた。
私は、
「こっち向いて」
と言って、娘が横を向いた時にキス。
娘のファーストキスを頂いた。
ぬるまだ湯だったが、だんだん、のぼせそうになったので風呂から上がり、お茶を飲んでベッドに。
娘を裸のまま横たわらせ、またキスをして、全身を愛撫。
アソコを舐めると、
「ヒッ…」
と言いながら、未経験な感じに身体をよじらせていた。
フェラはまだ無理かなと思って、自分で擦って大きくさせ、娘のアソコにローションを垂らして、先ずは生挿入。
ゆっくり侵入していくが、娘は歯をくいしばって痛さに耐えていた。
そして最後まで入ると、しばらく私は動かさずにじっとして、
「よく耐えたな。」
と言って、キス。
少し涙を浮かべながら、娘は頷いた。
一旦抜いて、ゴムを着け再度挿入。
絞まりが良くて、二分持ったかどうかで、ゴム射。
また、しばらく挿入したまま抱き合って、
「おめでとう。これで大人になったな。」
と髪を撫でながら言った。
その後も、少しずつやっていくと、夏休み後半には気持ち良くなってきたらしく、フェラもぎこちないながらも、やるようになった。
「これ、使うか。」
と言って、明日香に使っているバイブを出した。
何か分からない様子だったが、咥えさせた後に、娘の中に入れて、スイッチを入れると、ローター側の振動に、
「あーーダメー!」
と言いながら、お漏らしして、逝ってしまった。
明日香も、逝くと漏らすが、母遺伝なのか?
しばらく責め続け、生挿入。
バイブ責めで、すっかり欲情したか、いつもより喘ぎ声が大きく、初めて中逝きしたよう。
私も逝きそうになり、ぺニスを抜いて、娘の顔に掛けた。
口を開けてぺニスを舐めさせて、指で顔に付いた精液を拭って舐めさせたが、
「不味いよ…」
と、顔をしかめたのも、可愛かった。
夏休みが終わりになる頃に、明日香が無事退院。
娘と伴に、自宅に送っていったが、別れ際、娘は寂しそうにしていた。
翌週、明日香が職場復帰。
更に1週間後に、快気祝いで、娘と3人で温泉旅行に行った。
家族で行く旅行は初めてらしく、行く先々で娘は私の腕に絡みつき、明日香はそのとなりで微笑んでいて、まるで実の家族のようだった。
夜は旅館で、豪勢な夕飯を堪能した。
ゆっくりしてると娘が、
「ここ、貸し切り風呂あるみたいだよ。」
と言うので、フロントに電話すると、一時間後なら空きがあるとのことで予約を入れた。
時間になり行くと、割りと大きめな露天の岩風呂で、3人で入った。
明日香は神妙な面持ちだったが、娘は滅多にないことに、喜んでいた。
部屋に戻り、はしゃぎ疲れと布団の心地よさのせいか、娘は早々に寝落ち。
私と明日香は、広縁で障子を閉め、晩酌。
明日香は、
「今日は、ありがと。娘があんなに喜んでるの、久しぶりに見たわ。でも、どれだけヤったの?」
と問い詰められて、正直に話すと、
「じゃあ、久しぶりに、私を愛して…」
と、キスをして、私の浴衣をはだけ、パンツをずらして、ぺニスを咥えてきました。
「久しぶりよ…娘ばかり、ずるいわ。」
そういいながら、ネットリしたフェラで咥えてきます。
「私とあの子、どっちがいい。」
と、上目遣いで言うので、
「そりゃ、明日香のほうが気持ちいいよ。」
「うふふ…じゃあ、もっと気持ち良くなって。」
と言って、明日香は自分の浴衣を捲り上げ、自ら乗って腰を動かしました。
「いい…久しぶり…」
娘への嫉妬心もあるのか、これまでと違って、いやらしさが増していました。
立たせて窓ガラスに手を突かせ、バックから挿入。
「ああー、いいわぁ!もっと…もっと!」
と激しく突き、最後は明日香の希望で中に。
翌朝、早く目覚めて、朝風呂に行こうとすると、娘も起きてきて、
「私も行く…」
と。明日香は、まだ寝息を立てていたので、そっと部屋を出ました。
途中、娘が、
「昨日、ママとエッチしてたでしょ。」
と言われ、聞いてたんだとビックリ。
「ねぇ、私もしたい~」
と言うけど、どうしたもんかと思って、館内をうろうろしてると、宴会場のあるフロアは人気が無いので、そこのトイレに。
個室に入り、私は便器に座り、娘の浴衣の前をはだけ、パンツを脱がせて立たせて、アソコとおっぱいを愛撫。
濡れてきたとこで、
「そのまま、自分で入れなさい。」
と言うと、腰を下ろしながら、自分でぺニスを導き入れました。
私は下から、ゆっくり突くように腰を動かすと、
「んんー」
と、声を圧し殺しながらも感じていました。
しばらくして、一旦抜いて、今度は娘を便器に向かって手を突かせ、バックから挿入。
ゆっくりグラウンドしながら突かれ、浴衣の袖を噛みしめ、声を我慢していました。
私も逝きそうになり、
「出るよ…」
と言うと、
「中でもいいから…」
と言って、後ろ手で私の腰を掴み、思わず娘の中に射精。
娘は、中に出される感覚が分かってるかどうか知りませんが、光悦の表情に。
しばらくして抜いて、トイレットペーパーで拭くと、
「生理前だから。中に出してくれて、嬉しかった。」
と言って、私を抱き寄せキスをしてきました。
そこから風呂に行き、別々に部屋に帰ると、明日香が目を覚ましていました。
朝食をいただき、旅館を後に。
帰るまでに、また遊んでいき、夕飯を済ませて送り届けました。
翌日、出社したら、明日香から
「ねぇ、娘とエッチした?」
と言われ、何でバレたんだと思ったら、娘のパンツに中出しした精液の跡を見つけたそう。
「(娘に)中出しはダメよ。」
「だって生理前だから大丈夫って。」
「今度からは、娘とするときは(ゴムを)着けてね。」
と、念押しされました(笑)