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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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削除依頼
2023/07/20 00:07:59 (uUQLTwgE)
自分はロリコンだけど縁あって結婚もし娘もいます。
6歳の娘を性的な目で見てしまうことはありませんが、先日の休みに久々に開催された
子供会のお泊りキャンプに参加したときに、うちの子と近所の7歳の女の子のお風呂タイムのことです。
子供たちだけで入ってましたが体だけは洗うのを手伝ってあげたとき、7歳の少女のほうが何も言って
ないのに股を開いて自分でマンコを開いてタオルで洗ってました。
たぶん家庭でそういう風に教えられてるんだろうけど、その子にとっては当たり前のことという感じです。
マンコの中までしっかり見えてしまってて子供に対してエロさを意識してしまったところもありました。
それを見ていたうちの娘、なんかすごく不思議そうにしていました。
娘が体洗う時、
「〇〇ちゃんみたいにオチンチンのところもきれいにしなさい」
と言うと見まねで足をぱかっと開いて自分自身の指でワレメを開こうとしました。
「ここと、ここのところを手で押さえて」
と教えると自分の手ではっきりと娘もマンコを開いてました。
見たことなかったわけじゃないけど久々に見てしまった娘のマンコだし、ちゃんと見える幼い膣口なんかも何となく
女として見てしまいました。
イタズラするつもりはなかったので軽く洗い流して、最後だけクリトリスを指先で撫でたら
「あっ、やだ」
と言って足を閉じてしまいました。
たったそれだけのことですが少女にエロさを感じてしまった瞬間でした。
531
2023/07/05 10:25:24 (lTfShxwf)
昔話が嫌な方はスルーしてください。

昔々、30年ほど前の緩い適当な時代、そう、ロリとの体験が自由恋愛のコトバで片付けられていた時代に真面目にテレクラに通ったエロい人にはわかる話です。

夏休みのある日、朝からヒマしてるからと言われ指定場所へ迎えに行った。

電話では19歳JDとの申告だったが、喋り方からこれは嘘だと思っていたら大当たり。
こんな身体つきでよくもまあ19なんて言えたくらいの完璧JSがいた。

こちらにとっては良い嘘だったので何も言わずに車に迎え入れラブホへ向かった。

「ねえ、どこ行くの?」
別に怖がる様子もなく笑顔で聞いてきた。
「どこって、ホテル以外どこ行くの?、嫌か?」

「えー、ホテルなんか初めて」
戸惑う様子もなく淡々と応えるので意外に思い
「初めて?、テレクラで会ったら行くでしょ?」
「だって、初めて電話したもん」

見た目はたしかにテレクラにかける感じではないが、素直に車に乗ってきたので

「電話でJDって言ってたけど本当は違うよね?」
「ヘヘッ、バレてた?、うん本当はJS」
「やっぱりな、ホテルいいか?」
「いいけど、ヤラシいことするよね?」
「そらまあ、するけど、やった事あるの?」
「うーん、入れられる手前まではあるよ」
「そっか、とりあえず行こ」

ホテルに着くと初めてで珍しいようで部屋中見ながらはしゃいでいた。
その間風呂の湯を貯めながら何も言わずに全裸になってギンギンのムスコを見せつけてやると

「うわ、おっきい」
「早よ、脱いで」
「えー、胸無いし、恥ずかしい」
「それがいいの」
「お兄さん、ロリコン?(笑)」

言葉では嫌がりながらも笑顔で次々と脱いでいく。
532
2023/07/19 13:28:25 (jS4rZDky)
40代のオヤジです
親戚の子(1〇歳)に誘われてます
 
従姉の子供だから、ハトコになるのかな?
ラインを交換したんだけど
突然その親戚の子からラインがきて
「お小遣い欲しいんだけど、何したらくれる?」と
さすがに、〇〇〇な事は出来ないので
畑を耕すのを手伝ってもらいましたw
 
ただ、スケブラを堪能できました
ちなみに、1時間手伝ってもらって3000G渡しました
 
従姉から「高過ぎじゃね?」と来ましたが
ただ耕すだけじゃなく、草刈りや除草剤撒き、さらには
肥料撒き、ポットの苗作りまで手伝ってもらって
だいぶ楽が出来たので、特に高いとは思いませんでした
 
また雑草が生えてきたので
夏休み中に草刈りを頼もうと思ってます
今度は、バイト料を倍にして
NBの指示出そうかなw
533
2023/07/12 08:21:12 (thtlfRD8)
かなり昔の事ですが、自分が小学6年生の頃に
同級生の友達が居ました。
5人兄妹で長女が同じ年で、妹が2人居ました。
同級生の子は弘子と言い、凄く美少女でした。
一緒に勉強などをしたり、色々な所に遊びに行く事が多いので仲良くしてました。
思春期で性知識も興味があり、お互いにエッチな
話や裸を見せ合ったりする事もありました。
自分は昔から弘子が好きだったので、いろんな事
を理由にして触り合ったりキスをしたりと少し強引でしたがイタズラをしてました。
休みなどの前には親も仲が良かったので、交代で泊まりに来たりして居ました。
普通であれば小学6年生になって居たら一緒に風呂などは入らないのですが、両親も別に気にしないで早く2人でお風呂に入って来なさいと急かされられたりしました。
全身は日焼けして居て綺麗なコントラストが出来て居ます。
下着の部分が日焼けして居ないので、そこだけは
真っ白な状態でワレメは薄桃色に輝いて居るみたいな感じです。
まだ成熟して居ない縦筋のワレメに本当に薄っすらと産毛のように陰毛が生えて居ました。
ブラジャーもスポーツブラなので胸に跡は残らず
ほんのりと膨らんだ乳房と少し陥没した乳首が綺麗なピンク色になって居ます。
少し痩せ気味のスタイルでお尻はプリッとハリが
あり、ウエストのクビレがとても悩ましいです。
いつものように弘子と一緒にお風呂へ入り、最初はお互いが交互に湯船に浸かり髪を洗って準備をします。
お互いが髪を洗い終わると、今度はお互いの全身を洗い始めます。
ボディシャンプーを手に付けて、タオルを使わないで身体を揉むように洗って行きます。
弘子の胸を優しく上下に揉みながら丁寧に洗って行き、段々と下半身へと移って行きます。
胸からお腹へ、更にクビレた腰までゆっくりと手のひらを少し押し付けながら小さな蕾へと進んで参ります。
弘子の息づかいがハアハアと興奮して居るのが良く分かるように、早く気持ち良くなりたいと言うように催促されるかのようです。
背後から抱きかかえるようにしてるので、自分の分身が背中に当たって更に興奮を促してるように
時折りビクッと反応をします。
ボディシャンプーで縦筋を洗ってますが、別の何かの粘液が溢れて来ます。
クチュクチュと割目の奥へと指を這わせると、うっと小さな喘ぎ声が漏れて来ます。
小さな豆粒みたいな陰核がコリコリと指に刺激をされて少しずつ硬くなって行くみたいだ。
指先に少し力を込めると割目の奥の窪みが指を飲み込んでしまうかのようになって居ました。
更に指を動かして行くと小さな穴へ少しずつ入って行きます。
弘子の身体はビクッビクッと反応して、身体の力が抜けてしまい完全に脱力します。
時間にして5分ほどですが、割目を愛撫を続けて行くのを継続します。
最後はお尻の穴まで丁寧に洗い、ある程度の快感を得て満足をすると交代します。
弘子が今度は背後に回り、胸を押し当てながら優しく身体を洗います。
小学6年ですが既にペニスは剥けて居て、勃起すると12cm程になります。
まだ子供なので太さはありませんが、十分に挿入は出来る硬さがあります。
弘子も丁寧にペニスを握りながらボディシャンプーで洗ってくれます。
しかし、刺激が強いのかいつも亀頭を泡で擦られるとオシッコをしてしまいます。
気持ち良過ぎて射精では無くて放尿してしまうけど、弘子はオシッコが出て居ても気にしないで洗い続けてくれます。
お互いの全身を洗い流し終わると、自分は湯船に浸かり浴槽のフチに弘子を座らせて両足を広げて割目を優しく舐め始めます。
弘子は目をぎゅっと瞑って押し寄せて来る快感を耐えるように、僕の頭を太腿で挟み込みます。
トロっとした愛液が少しずつ溢れ、塩っぱい味が強くなって来ます。
ウッ、アッ、ウグッ喘ぎ声を押し殺しながら更に息をハアハアと全身で波ただせるように、身体を動かします。
舌でクリを転がし、唇で甘噛みしながら小さな穴へ舌を捩じ込むようにすると弘子は快感に震え出して軽く痙攣します。
暫く舐め続けるとピューっとオシッコを漏らすように潮吹きします。
弘子の顔を見ると凄くエロく見えて、何だか自分も興奮します。
弘子は湯船に浸かると自分のペニスを軽く咥えて亀頭を舌で舐め始めます。
少し強く吸ったり、唇でカリ首を優しく甘噛みをしたりしながら、上目使いに見つめて来ます。
こんなに幼い少女が凄くエロい事をしてるのを実感すると興奮が収まりません。
背筋がゾクゾクっと快感が押し寄せて来ると、あっという間に精液がマグマのように下半身へと集中して行き、一気に射精します。
弘子の頭を抱えて更に喉奥まで押し込むように、
弘子の喉奥へ発射する。
弘子はそれを当たり前のように受けて、最後まで搾り取るように吸い上げる。
暫くはビクッ、ビクッと脈を打つようにペニスが暴れて居ます。
それから2人でゆっくりと湯船に浸かってから心地良い気怠い身体で風呂から上がります。

反響が良ければ続きを書きます。



534
2018/11/28 02:44:38 (bXkjRTvi)
ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。
縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。
両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。
そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
指で広げると、平行四辺形に広がり、クパアと穴が開いた。
「先生、恥ずかしいよ・・・」
甘酸っぱい女の子の匂い、そこに舌先をめり込ませた。
「んんあ・・・」
頬を赤く染めた少女・・・感じているのか・・・
「先生は、美穂ちゃんが好きだよ。」
「美穂も好き・・・ずっと前から・・・」
美穂を抱きしめたら、カチカチの肉茎が当たった。
「先生・・・美穂が欲しいの?」
小6になったばかりの少女がどこでそんなセリフ・・・小学生とは思えぬ色気が滲んだ。
「先生に・・・あげる・・・」
「痛いんだぞ、いいのか?」
「先生になら・・・」
美穂ちゃんの縦筋を広げて、亀裂の上の可愛いおマメを舐めると、
「はうん・・・ああっ・・・あっああん・・・」
小学少女が腰を震わせた。
亀裂を広げて、ヌルヌルになっていることを確認し、小さな肉穴に肉茎をあてがって、ググッと・・・
俺の肉茎は赤黒いが、美穂の亀裂は桜色、今まで何人もの教え子に手をかけてきたが、その都度そのコントラストが卑猥に感じた。
いや、一人だけ、小6非処女がいたっけ・・・小6ですでに陰唇が発達していたっけ・・・初体験が小4だと言ってたっけ・・・などと思いだしていたら、
「あっ!ああっ!い、い、痛いっ!」
ズルン!と7割くらい入ってしまっていた。
いつもながら、小学5,6年生の幼膣は、ものすごい締め付けだ。
体重をかけて根元まで全部捻じ込んだ。
「痛い痛い!ヒッ!・・・」
ズッポリはまった肉茎に幼い亀裂の肉が引きつっていた。
ゆっくり抜いていくと、今度は幼い亀裂の肉を引きずった。
「痛いよ、先生、痛い、もう止めよう、イタタタ・・・」
美穂が可哀想だったが、今更止められなかった。
「ウウッ・・・ウウッ・・・アウウッ・・・」
メリメリと引き裂かれる幼い亀裂を俺の肉茎が出入りしていたが、あまりの締め付けに、ドクドクドクーーーーと幼い子袋に熱い精液を放出してしまった。
「あああ~~・・・赤ちゃん、できちゃうよ・・・」
こんな幼い女の子でも、今、何がどこに注がれて、どんな可能性があるかを理解していた。
「美穂ちゃんはまだ、生理来てないよね?」
コクンと頷いた。
「大丈夫だよ。赤ちゃんはできないよ、まだね。」
「先生、私のこと、ずっと大事にしてくれる?」
「ああ、もちろんだよ。中学生になっても、大事な美穂だよ。」
私が目をつけた児童は、美少女なだけでなく父親が転勤族であることが選択理由でもある。
いずれ、数年で美穂は転校してゆく。
それまで、俺の可愛いペットとして、幼い亀裂にスケベ色の陰唇を形成させてあげるのだ。

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