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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/10/23 19:48:04 (hfnv/NFu)
日曜日は、地元イベントに娘の同級生(きらり、JK2)が出てたので、観に行ってました。

娘とは高校から部活が別々で、娘は普通に来週の最後の試合に向け練習だったので、私1人で行くことに。
私が1人で行くと、きらりに連絡したら、現地集合解散で、親が来ないので、送迎を頼まれました。

待ち合わせ時間を決め、迎えに行くと、嬉々とした感じで乗り込んで、軽くキス。
きらりとは、JC2にファーストキス・バージンを戴きました。
4人きょうだいで、なかなか構ってもらえないのや、部活で遅くなると夕飯は大皿料理で、あまり残ってなくて、中学の頃は一緒の部活だし、帰りが一緒でうちで軽く夕飯済ませたり、部活の遠征に同伴してるうちに、いつしかきらりは私をに好意を持っていたようで、たまたま二人きりになったタイミングで告白されて、最後までしてしまいました。

馴れ初めが長くなりましたが、イチャイチャモードで会場駐車場に着き、きらりを降ろして、私はしばらく待機。
車中~会場周辺をブラブラしたりして、途中、他の顔見知りの保護者さんらと会って話をして時間潰しし、時間になり、観覧。
終わったら各自、自由解散で、きらりを車に乗せ、移動を始めれば、きらりはパンツを脱いでアソコを晒しながらオナニー。
ラブホに行くってだけで欲情する子になって、いつもこんな感じです。
私はチラチラ見てやりながら、ラブホに着く手前で、きらりはイッたよう。

制服なので、ガレージインのラブホに入り、部屋に入ったらすぐに服を脱いで、きらりのフェラ奉仕。
すっかり慣れた、ネットリ・フェラで、フル勃起。
きらりは入れて欲しくてたまらないようで、時々口を離して手コキでイヤらしい目つきで見てくるので、私が上体を起こして、きらりを寝かせると、きらりは自然と足を拡げました。
生挿入し、緩急変化させたりしたり、耳元で「中出しして、孕ませてやろうか」と囁いたりして、今は危険日期間でもあるので、「いやぁ~・・・だめぇ~・・・」と弱弱しく言いました。
分かってるので、「出すぞーー!」と言って、きらりは「中ダメーー!」と言い、私は抜いて顔にぶっかけました。
素顔のJKに掛けるのも、こっちとしては興奮材料。
きらりも、最初にした時は臭いと嫌がってましたが、今は私のは好きっぽく、お掃除フェラの後は、左手の指で拭って舐めながら、右手はアソコを触ってオナして、イクとこまで見ていました。
残りは、濡らしたタオルで拭き取ってやり、しばし腕枕してやってマッタリ。
きらりはイベント疲れも相まって、寝息を立てて寝ていました。

結局2時間くらい寝てしまい、もう1回する時間も無く、サッとシャワーして退室して、家まで送っていきました。

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2023/10/22 15:51:33 (/CGRMokS)
ロリ好きはもちろんあったが、それよりも3Pみたいな複数プレイ目当てがありました。

今もテレクラがあるか知りませんが、平成初期のテレクラはロリの宝庫でした。

そしてロリが進むにつれ人数が増えてくる現象があって、JKなら2人連れJCなら3人連れみたいに一緒にかけてくる友達の人数が増えていました。

ただし、ラブホは3人以上は入れないところがありました。
なんでも部屋を汚すのが多いそう。
当時のラブホは見た目明らかにJSでも、制服姿でもスルーなのに複数はお断りだったんです。
OKのところでも追加料金は取られましたし。

それでも2人の女と同時にやるなんて普通に生活しているとありえないシチュエーションなんでラブホ代が少々高いくらいどうでもいいことでした。

面倒なのが、友達の初体験をが目的のやつ。
片方経験済みもう片方処女のパターンです。
3人連れなんかはほぼ100%に近い確率でした。

複数プレイといってもAVみたいな女主導ならいいですが、ロリはだいたいマグロで友達の手前感じても我慢するから2時間くらいじゃ楽しめません。

夏休みや学校サボりを午前中から夕方までかけるとAVのようなことができます。

その点人妻系の複数は2時間でも充分たのしめましたが。

それにしても、あの時代あれだけ簡単にやらせてくれるJKJCがいたのに、今はいないんでしょうか?
時代の違い?
少子化の影響?

517
2023/10/21 10:23:02 (Qw.bAvTu)
昭和のロリエロが緩かった例についてはここでも語られていますよね。
本屋に行くと立ち読みできる状態でJSの微乳割れ目丸出しの雑誌が並べられていたり、制服のままラブホテルに入れたり、今ではありえない状態でした。

そんなある日、友人達と九州のある温泉地に旅行に行った時です。
平日だったので、観光地も宿も空いていて、夕食後に温泉地を散歩していると、今では絶滅寸前になったストリップ劇場があったので入ってみました。

中はガラガラで、自分だけの他あと1組の男グループだけで、かぶりつきの最前列に座ることができ、まず1人目は温泉地らしいおばちゃん、いや、おばあちゃんと言ってもいい踊り子さん。

いきなり、今では考えられない白黒ショーが始まり、別グループのおっちゃんが手を挙げていきなり本番です。

次はもう一回り若いがそれでも50代くらいの踊り子さんで、これまた本番ショーで友人がいきました。

そして、次が始まると、出てきたのは身長150無い踊り子さん。
普通はパンツは履いていて一枚羽織って出てくるのが、その踊り子さんは素っ裸で出てきました。

近づいてきてよく見ると胸の膨らみは小さく、アソコはツルツル、どう見ても小学生のようないで立ちで、前2人と同じく本番ショーだったので手を挙げてみると指名してくれました。

舞台に上がり促されるまま服を脱ぎ抱き寄せて小声で「きみ年いくつなの?」と聞いてみると
「11歳」と。

友人達に見られているのも忘れて突きまくっているとその子が
「もうそろそろ時間だから、イッて」
そこでハタと気づきました、コンドーム付けてない。
耳元で「ゴム付けてないけどこのまま中で出してもいいの?」
「いいよ、生理きてないから」

その後あと2人踊り子がでてきましたが、2人とも同じくらいの見た目でいづれも本番ショー、つまり全員本番で少女とはナマでやれて、入場料は4,000円。
病気の心配もしたが、何もなく、数十年後行ってみるとそのストリップ劇場だけでなく数件あった旅館も無くなっていました。



518

(無題)

投稿者:寝たフリする子に ◆Ou1wdv/ZYI
削除依頼
2023/10/22 06:33:59 (5K/8r4o5)
以前、保○園でバイトをしていた事があり、生まれながらのロリな私には まさにパラダイスでした。

辞める時も円満退職で、キャリアには傷1つもつかず今に至ります。
私自身は資格は有さず、パートタイマー的なドライバーでした。その片手間で、中間の時間帯も手伝わされて本給 小銭稼ぎをしていました。
実際、男手は正規スタッフ(女性)から重宝がられ、頼りにされて信頼の地位も確保し、アンダーな部分でヤリたい放題でした。
女児の裸も見放題だし、スキンシップの体を装ったオイタも出来ました。

そんなヤリ放題の中で私的に一番だったのは【お昼寝時間】の寝かしつけ時。
ターゲットはスカートで登園した子。ガチ寝した子のパンツを見ながらシコったり、時には お口に当てたり、パンツを膝まで下ろしてワレメを目で堪能した後馬乗りに跨ぎ、ハァハァ、シコシコ・・・

1度だけ誤射し、女児のパンツにブッかけた時は肝を冷やしたが、拭くより自身のオシッコを染み込ませ、女児がお漏らしした体にして、泣いてる女児を 洗い場に連れて行き脱がせて下半身を素手洗いしました。
そんなある日『絶対、寝たフリしてるだろ』って子、仮にメグミちゃんとしましょう。そのメグミちゃんに別の子の前(上)でシコッてる所を見られてしまいました。

一応、寝たフリのメグミちゃん対策はしていたのだが、その日は抜かったとしか言い様が無かった。

射精もほどほどに、すぐにメグミちゃんの布団に移動した。何を考えてた訳も無くノープランでメグミちゃんの傍らに寄り添った。
すでにメグミちゃんは寝返りを打ち背中を見せていたが、私は傍らに寝そべり顔を覗き込んだ。
寝たフリをしている子に『起きてる?』と囁くのは間抜けだ。しかもアレを見られた直後。そこは『寝てる?』と囁いて見ると小さく頷いた。
咄嗟に私はプッ、と噴くとメグミちゃんも僅かに笑顔になった。その日は、それで終わった。お昼寝後も庭や部屋で普通に接し遊んでいた。
帰りのバスでも何事も無く過ぎた。

紹介が後になったが、このメグミちゃんは私の中では要注意リストのトップに入っていて、私の方から避けていた。
とにかくチクリ魔なのだ。園児同士のイザコザでも光の速さで保護者に伝える。
メグミちゃんの両親はモンスターでは無いので、園が困る事は無いが、園としてはメグミちゃんと言うフィルターを通し毎回 改善・対応策を練らなければならない。

そんなメグミちゃんが、私の悪戯を見て何もアクションを起こさない。
そして判明したのは【寝たフリか否か】の判別だ。
寝たフリっ子でもガチ寝する時もある。例の一件から その判別の指針となるアイテムが付加された。それは、ぬいぐるみ(クマの)・である。
端的に言えば、ぬいぐるみを抱いてる時は『私にはイタズラしても可』
初めは一か八かの賭けだった。野生の勘でとしか言えない。危険を伴う賭けだったが成功だった。

しかも、ぬいぐるみを抱いてる時は結構なんでも許してくれる。この園に来て初めて素股射精をしたのもメグミちゃんだった。

セオリー通りのパンツを膝まで下ろしてシコシコ、頬っぺと唇にチュッに、膝をコジ開け性器の凝視にマン舐めまで許してくれた。
ある時など、お誘いクマさんを用意しながらガチ寝をしていた事もあり、その時は【鉄壁の守り】だった乳首を拝見、チロチロ舐めさせてもらった。

メグミちゃんは通算五年、園に通い続けていたが、約四年は私の愛玩として役にたった。
そして、メグミちゃん以上の悦びは味わえないと悟り、私は多くのスタッフからの惜しむ声を選別とし、園を去りました。

卒園したメグミちゃんは、私の住まいの近くの小学校に通い続けていましたが・・・・・(微笑)

519
2023/10/21 20:18:46 (B4KN59wb)
大学4年生になってすぐ、3月に卒業して別れた短大生の元カノから、就職先のオリエンテーションに行ってるとのラインが来て、元カノとのセックスを思い出してた。
コンビニからの帰り、公園を斜めにショートカットしてると、たまに見かける少女が、
「今日はお兄さん一人?奇麗なお姉さんは一緒じゃないの?」
と声をかけられた。
卒業で別れたと言ったら、
「じゃあ、私が新しい彼女になってあげようか?」
と上から目線で言われた。

少女の黒髪が美しく煌めき、俺を見つめる目が色っぽくて、小学生化中学生か分からなかった。
「君さ、何年生?」
「6年生…」
小6女児…いくら何でもガキ過ぎるだろ…せめて女子中学生だったらセーラー服着せて…なんて思った。
でも、その雰囲気は垢抜けないけど、なかなかの美少女だった。
俺に駆け寄ってきて、アパートまでついてきて、上がり込んだ。
俺に唇だれか買って甘えた

思わず抱き寄せた時、女児の柔らかさと温、精米し立ての米に似た甘臭い香りがした。
「私を欲しい?」
なんて、どこでそんな言葉を覚えたのか、でも、そんな女児の横から見たお尻から背中にかけての反り返ったラインが、いかにも女児でロリ心を芽生えさせた。
女児は、服を脱ぎ裸になると、
「シャワー浴びよ。」
と言われて、俺も裸になった。

バスルームで、俺のチンポを洗う女児、
「私ね、エッチ初めてじゃないんだ。5年生の時、ママの彼氏に処女奪われたんだ。でも、せめて好きな人に抱いて欲しいから、ずっと公園で憧れてたお兄さんに抱かrsたいんだ。」
と驚きのカミングアウトをされた。
バスルームを出て、小6女児とベッドで抱き合った。
キスしたら、舌を絡めてきた。
膨らみ始めた胸を揉んでみると、吐息が漏れた。
中学生になりかけの未熟な身体が、生意気に上気してた。

女児の両膝を持って左右に拡げると、ほんの少し幼裂が拡がった。
その裂け目から、ピンクの柔肉が覗いた。
中指と人差し指で拡げると、処女じゃないことが信じられないウブマンが広がった。
舌を近づけ、下から上に裂け目に沿って舐め上げた。
甘酸っぱい少女の匂いが漂った。
舐め上げていくと、女児はハアハアと息が荒くなった。
舐め上げる途中に、窪みを通過すると、ビクッと反応し、その先にある突起に触れると、可愛い声が漏れた。

女児は明らかに感じていた。
口を半開きにして喘いでいた。
クンニの後、女児は小さな唇にチンポを押し当てると、半分くらいまでゆっくり出し入れした。
小6女児が口をすぼめて、チュルッと音をたてて可愛いフェラを披露した。
チンポの先端をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませた。
小6女児の幼穴は、チンポの侵入を遮る膜が存在せず根元まで入ったが、短大生のマンコと違ってキツキツで、体重をかけていないと押し戻されそうだった。

「痛くないかい?」
「大丈夫だよ。」
ギチギチに締め付けられていたし、根元まで入れると先端が子宮口に届いた。
強引に前後にピストンすると、幼穴の柔肉を引きずり、めくれた。
明らかに大人のチンポを入れるには、幼穴はまだ小さかった。
「ハア…アハア…気持ちいいよ、お兄さん…」
と切なそうな声と表情に興奮して、思わず幼い子宮に射精してしまった。

女児の幼穴から、白濁した精液がドロリと流れ出た。
「お兄さん…今日は仕方ないけど、早い子は小6で初潮が来るから、この次からは中には出さないでね。私、お兄さんの赤ちゃん欲しいけど、ランドセル背負った妊婦にはなれないから。」
と言われた。
小6女児がパイパンを精液で濡らす様子に興奮して、萎えかけたチンポがまた勃起した。
中出し精液が充満する幼欠に、再び挿入した。
女児の可愛い喘ぎが部屋中に響いた。
二回戦も中にタップリ出した。

女児は、夕方俺にメールして来て、俺が部屋にいると赤いランドセルを背負ってやってきた。
母子家庭で母親が水商売だから、女児は子供向けのガラケーを持たされてた。
放課後に俺の部屋にやってくる女児の姿は、赤いランドセルが似合う純真無垢な女の子で、既に処女膜が無いとは思えなかった。
平日はパンツだけ脱いで、紺色の吊りスカートと白いブラウスは脱がずに俺に抱かれた。
それは、いかにも小学女児とセックスしてる禁忌感が漂った。
スカートをまくり上げ、ブラウスもめくって、へそのあたりに射精していた。

女児が男と付き合ってるらしいことは、女児の母親も容認してた。
それは、金曜の夜、女児が俺のアパートにお泊りして、土曜の夕方帰ることでも明らかだった。
金曜の夜は、母親が男を連れ込むから、女児は俺のアパートで一夜を過ごした。
小6女児と夫婦のような夜を過ごし、朝、おはようのキスをした。
そんな女児がたまらなく可愛くてい愛しかった。
夏休みになる頃には、女児は完全に開発され尽くし、中で感じてアンアンヨガリ、騎乗位も覚えて、三つ編みおさげを振り乱してヨガリ狂うようになった。
年末には、仰け反ってシーツを握り、ガクガク痙攣してイキかけることもあった。

女児は、バレンタインのチョコをもってやって来た時、
「あのね、私ね、3月でお別れなんだ。小学校卒業したら、ママの実家がある田舎に帰るの。おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に暮らすの。」
と言って目を伏せた。
俺はそのまま東京に就職を決めてたけど、社会人になって、女子中g区政と交際するのはどうしたもんかと考えて、とりあえずアパートを引っ越して女児と縁を切ることも視野に入れてた。
でも、その必要はなくなりそうだった。

3月の中旬、ホワイトデーが女児との最後のセックスになった。
最後の精液を浴びた女児が、服を着て、玄関に立った。
「お兄さん…大好きだったのは、ホントだよ。愛してた…」
「俺も、愛してたよ。田舎でも、元気でな。さよなら…」
「さよなら、お兄さん…」
最後のキスをして、女児が玄関を出て行った。
女児がアパートの敷地を出て、公園の方へ歩いて行った。
公園に入るところで振り向き、手を振ったから、俺も振り返した。
クルッと前を向くと、女児は小走りに走り去った。

今年の3月で、女児と別れて6年が過ぎた。
俺は、来月結婚するので、大学以来10年住んだこのアパートを出て行く。
断捨離しながら荷造りしてたら、女児と撮ったプリクラが出てきた。
お別れが決まった2月14日、記念に二人で撮ったプリクラ…12歳の三つ編み少女が可愛かった。
あの女児もこの3月に高校を卒業してる。
進学したのか、就職したのか、きっと素敵なレディになってるだろう。

俺は、暫しプリクラを眺めてたが、
「俺…結婚するんだ…さよなら…」
そう言って、プリクラを新聞紙に挟んで、資源物に出した。
小6女児と過ごしたあの1年が、遠い昔になったなあと、あの女児が大人のチンポに喘いだベッドに座って、あの頃を思い出してた。
そして、あの女児が田舎で幸せな人生を歩んでいることを祈った。
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