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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2024/01/06 12:45:08 (3BHGONKM)
また、災害が起きた。
僕は大学生の時、3.11が起き、先輩の誘いでボランティアに参加した。その時以来、大規模災害が起きる度にボランティアとして駆けつけている。
大学を卒業する時も、正社員になると気楽に休めなくなると考え、敢えてフリーターになった。災害ボランティアになる度に、そこを一度退職し、終わって戻ってきてもまだ仕事があれば、そこへ戻る。なければ他のバイト先を探す。その繰り返しだ。

そして、ロリコンの僕の性体験も、全てこのボランティア活動と共にあった。相手は被災者の女子中学生。でも相手の意に反してよばいやレイプをしたことは、1度もない。

この話題、今の時節に不謹慎だろうか?
詳細を読みたいという人がいたら、続きを書きます。






506
2024/01/13 10:57:58 (Jj4bMmCA)
平日の夕方にスパ銭へ行くと小可愛らしい女の子がいました。
父親に連れられて来ていて一人で遊んでる時間が多かったけど場所が場所だけに近くを通った時に裸を見るくらい。
これは何もなく終わりそうだなと思いながらトイレに行くとちょうど入れ替わり女の子が一人で入ってきました。
女の子がトイレに入ったのを確認し周りを確認。
父親の姿も見えずチャンスはここしかないとトイレに突入。
ドアを叩き「ちよっと開けてもらえるかな?」と話しかけると戸惑った感じで「なに?」と扉が開く。
「パパは?」と聞くと「サウナ」と聞いて安心。
しばらくは様子を見に来ないだろうと確信したので女の子を立たせて名前を聞く。
「田〇京香」年齢は「6歳」そのままワレメを触り反応を見る。
嫌がるというより戸惑ってる感じがした。
「すぐ終わるから我慢してね」と言ってワレメを舐めてみた。
アンモニア臭が鼻に広がりしょっぱい味がする。
そんなに時間もかけられないから便器に座らせて大股を開かせてワレメを左右にを開く。
ピンク色の粘膜と包皮に隠れたクリがはっきりと見えた。
もう一度ワレメを舐めようとしたら「やだ…」小さな声で言うので見るだけでやめる。
仕方ないので勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。
京香ちゃんはチンコをじっと見てて、その愛らしい姿に興奮してすぐにイキそうになったから「手出して」と言って手の中に射精。
不思議そうに手の中のザーメンを見てたので指ですくってワレメに塗るのも不思議そうに見ていました。
ワレメにザーメンを塗っていると興奮のあまりまた勃起してしまったので「先っぽ舐めてみてくれない?」とお願い。
京香ちゃんは首を真横に振り、断れてしまいました。
それでも「少しだけ」と何度もお願いするとペロっと少し舐めてくれてそれが余りにも嬉しくなって調子に乗って口に入れたら「やだよぉ…」と半泣き。
「ごめんね」と謝りながら抱きしめてチンコをワレメ押し付けながら擦りつけるとあっという間に2度目の射精。
京香ちゃんのワレメにドロドロのザーメンをたっぷり出しました。
口止めとして「このことは2人の秘密ね」と京香ちゃんに言うと「うん…」と気のない返事をして逃げるように浴場へ走って行きました。
父親に告げ口でもされたら困るのですぐに着替えて逃げるように帰りました。
もうそれ以来、そのスパ銭には行けなくなりました。万が一が怖いので。
507
2024/01/09 23:49:26 (v571Ll/W)
スウィミングスクールのインストラクターをしている俺様には、
以前から密かに思いを寄せる13歳のEと言う水着姿の良く似合
う貧乳ではあるが、細身でかなり盛りマンの生徒がいた。
 去年、彼女が入ってきたとき一度だけスタッフルームの合い
鍵を使って、憧れのEの薄いコットン製の生パンツを漁ってトイ
レでマスターベーションしたときの、あのゾクゾクするような
青い快感が忘れらず、ひとり、悶々とした日を送っていた。
 ちょうどピチピチとしたロリ年齢で魅力的なEを、なんとかし
て手に入れたかった俺は、先日、欲望が爆発して、仕方なくあ
る作戦に打って出た。

 Eは、週2回スクールにやって来る生徒だが、まさか大勢の
生徒や同僚が居合わせるスクール内では行動に移せないので、
これまでの私的な会話によって得た断片的な情報をつなぎ合
わせるるカタチで極秘の作戦を立て、彼女が毎夕通っている
という塾の帰り道で、一か八かのアタックを掛けることに決
めたのだ。
 先週の木曜日の当日、俺は午後4時でスクールを早退し、
すぐに予約してあったワンボックスタイプのレンタカーを借
りに営業所へ向かった。そして全シートをフルフラットに出
来るH社のステップワゴンに飛び乗るようにしてEの帰り道へ
とクルマを進めた。高台の住宅地へとつづく一本道にだ。
 待ち始めて20分余りしたとき、薄暗がりの中、ルームミ
ラーに、ようやくEと思しき姿が小さく映った。クルマから
降りて小走りに彼女に近づくと、Eは、驚いた様子で俺の瞳
を正視して来た。事情を簡単に説明した後、Eへの思いを正
直に述べると、「Eも、先生のことが好き …!」と、云って
くれるではないか。こうなれば、もう強引な方法でクルマに
乗せる必要などない。かと言って、あまり帰りが晩くなると
親バレするので、しかたなく30分だけEとのエッチを楽し
むことにした。
 Eのオメコは、普段、水着の上から見るよりも、なお縦長
の盛りマンで、まだ発毛の方は、ヴィーナスの丘のセンタ
ーに、短い毛が立ち昇るように控え目に生えているだけで、
内部は、処女だけのことはあって、キレイな淡いピンク色
のままだった。
 俺は、夢にまで見たEのアソコを一通り舐め回してから、
既にギンギンのチンポを正上位で挿入し、3回ゴム出しした
のだ。で、別れ際に、来週日曜日、今度は朝からドライヴす
る事を約束し、残り時間いっぱい、抱き合って右手でクリト
リスを刺激してやりながら、たっぷりとディープキスをした。

 なお、約束の日曜日には、初のスクール水着を下に着けて
来てくれるみたいで、大いに楽しみだ。
508
2024/01/09 01:57:35 (qoXjs69u)
とある山奥にある町の公園で悪戯した時の話。

4歳から5歳位の目のクリクリっとしたハーフっぽい可愛い女の子。
公園の砂場で1人で遊んでいた。
母親らしき人物は離れたところにあるベンチに座りスマホに夢中。

周りの様子を確認してからお菓子を女の子に見せ母親からは見えない死角に誘導。
お菓子を食べさせながらズボンとパンツを脱がせ撮影しながらワレメを開いたり舐めたり。
当たり前の話なのだが大人グロマンとは違いアソコもクリも未発達。
ワレメを舐めてる時からチンポはもうガチガチ。
挿入はムリだから亀頭をワレメに擦り付けた。
さすがにこの歳の子のワレメは濡れない。
でも舐めた唾液やのガマン汁でワレメはヌルヌル。

幼女特有のやわらかいワレメの感触。
そのワレメにチンポを擦り付ける感覚は大人の女では味わう事はできない。
夢中で擦り付けていたら女の子にあげたお菓子もなくなってジーっとチンポを擦り付けられてるワレメを凝視。

最後はワレメを開いて小さな膣穴にチンポの先を押し付け射精。
挿入はできなかったがその子にとって生れて初めての膣内射精だた。
ほとんど外に溢れてたけど、苦笑。

女の子は頭に「?」が浮かんでるようなよくわからないというような表情。
その純真無垢な姿がまた可愛かった。

騒がれる前にズボンとパンツを穿かせて「ママが待ってるよ」と言い母親の元へ戻してやった。
これもまた旅の思い出の1ページ。
509
2024/01/09 18:43:57 (gtodIzD.)
実家で一人で住んでたお袋を、施設に入れた。
実家を放っておけ似から、俺たち家族が入ることにした。
お袋との同居は、嫁じゃなくお袋が気を遣うからと嫌がってたから、嫁は俺の実家で暮らすことに抵抗はなかった。
まず、俺の部屋を大学生の娘に明け渡すために整理してたら、28年前、大学4年の頃に年下の女の子からもらった手紙が何通か出てきた。
俺が大学3年の時、当時の彼女だった1年先輩の女子大生と一緒に中学受験のための夏季講習の講師のバイトをしたときの教え子だった。

大学4年生の男と、中学1年生の女の子、付き合ったらロリコンだったけど、熱烈な恋心を綴られてて、無下にはできなかったのを思い出す。
「お望みならば、セックスもします。」
とまで書いてあって、ポラロイドカメラで撮った裸の写真が同府されてたけど、色褪せててほとんど見えなくなってた。
あの子、最後はアパートまで押しかけてきて、目の前でセーラー服脱がれて、まだ発育途上のロリボディで誘惑されたんだ。

先輩だった彼女は卒業してたから、溜まってた俺は、まだ12歳の処女膜を破った。
今でも忘れられない。
「私を欲しくないですか?」
12歳の少女がМ字開脚でオマンコを広げた。
薄い陰毛の下に、美しいぇワレメが裂けた。
指で撫でるとすでに濡れてて、ワレメに反って撫で上げるとハアハアと息が荒くなった。
中学のセーラー服さえ借り物のように見える幼さは、まだ小学生のようだった。

チンポの先端をピンクの窪みに押し当てた。
ゆっくりと鬼頭部分がめり込んでいった。
「入ってきた…」
体重をかけていないと押し戻されそう反力に、更に体重を加えた。
「痛ッ!痛い…」
グリュン!と根元まで一気に入った。
まだ幼いオマンコがギチギチに締め付けたが、強引に前後に動かすと、ワレメの柔肉を引きずり、まためり込ませた。

「ハァ、ハァ…」
と痛そうな、切なそうな声と顔に興奮して、思わず幼いオマンコに射精してしまった。
「ヤバッ!」
「大丈夫…初潮まだだから…」
とはいえもう中学1年生、いつ来てもおかしくないから焦った。
幼いオマンコから、血と精液の混じった液体が流れ出た。
遠い昔の出来事だけど、今も忘れられない、中1少女の処女膜が破れる感触…

忘れられないのはそれだけじゃない。
中1少女が少しずつ性を開発されて、オンナになっていく過程もまた忘れられない。
毎日のように俺に抱かれに下校途中にアパートに寄るあの子、セーラー服のスカートとパンツだけ脱いで、上はセーラー服のまま俺にチンポを味わってた。
土日は私服でやってきて、全裸になって一緒にお風呂でいちゃついて、クンニとフェラを愉しんでから交わった。
一戦終えて、幼い体に浴びた精液を拭いたら、抱き合って少し眠った。

ゴールデンウィークが終わる頃には、痛みは消えて快感に変わっていった。
夏休みには、俺に跨って腰を振り、快感に三つ編みを揺らしていた。
清純そうな三つ編みが、淫らな体液に濡れた。
夏休み、午前中1発、午後1発、夕方1発、間に宿題をしながら1日3発やってた。
あの頃、デジカメがあったらハメ撮りしてただろうな。
いけないと知りつつ、中1少女との淫行にハマってた。
ヤリまくりの毎日、秋の頃、ヤッてる最中初潮が来た。
中1少女が生チンポに喘ぐ姿は忘れられない。

大学ををて、就職先に近いところへ引っ越して別れた。
同じ都内だったから、会おうと思えば会えたけど、遠くに行くと?を言って、あの子と別れた。
社会人と女子中学生の恋は、いくらなんでもヤバいと思った。
「付き合ってくれて、セックスしてくれて、ありがとうございました。1年だったけど、幸せをありがとうございました。さよなら。お元気で。」
「勉強、見てやれなくなるけど、頑張ってな。さよなら。」
最後のセックスをした後、アパートを出て行くあの子を見送った。

あれから28年過ぎたけど、あの子を最後に見てからは25年だったりする。
卒業して3年後、東洋での仕事がいやになり、田舎へ帰った。
その時、一目その姿を見たくて、あの子の家の近くまで行ってみた。
あの子、女子高生のセーラー服姿で帰ってきて、大人になってて奇麗だった。
清楚な美少女で、処女膜が無いようには見えなかったよ。
目を細めて、かつて愛し合った中1少女の成長を見てきた。
そして、さよならと呟いて、東京を去った。

色々と思い出しながら、手紙の束を見た。
「もう、処分してもいいよね…」
と呟いて、手紙を一つずつ、シュレッダーにかけた。
あの頃、携帯があって、あの子とメールとかしてたら、展開が違ってたかもしれない。
あの子と結婚してたりするかも。
でも今は、41歳になってるあの子が、幸せな結婚をしていることを願ったよ。
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