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少女との体験 RSS icon
※フィクションです真似をしないように

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2023/08/22 10:44:42 (VLDnNwcL)
前に30離れた親戚の子(はとこ?)とのP活を書き込んだジュンタです
〇〇〇な事は出来ないので、畑を耕すのを手伝ってもらったのですが
 
今回も、畑関連でP活?しました
前回と違い、確実に暑いので
追加料金で、NBになってもらいましたw
さすがに、NBで家まで来るのは恥ずかしいらしく
家の脱衣所に行き、そこで外してもらいました
前屈みになった時に、谷間が見え、お豆さんが見え
汗で透けて・・・とにかく最高でした
前回は3000円だったのですが
追加で5000円払いましたw
NBのJK独り占めといった、超絶ご褒美だったのでw

総額8000円なのですが
まずは、普通にバイト料として3000円払って
それとは別に、某キャッシュレスで5000渡しました
 
本当は、触ってほしかったけど
彼女が帰った後に、沢山出しました
501
2023/08/22 14:20:57 (.d4Hv0b1)
夏休み期間中だからかショッピングモールしかり、海水浴場も然り(しかり)、平日なのに人が大勢集まって居た。
だが、温泉施設などは余り混んで居ないようで、いつもよりゆっくりと入れる。
それでも親と一緒に温泉に入りに来る子供は以外と居る状態像。
日がな一日、のんびり温泉に浸かって昼寝して美味しいランチまで食せる郊外の施設は最高だ。
お昼頃食事を楽しんで軽く仮眠を摂(と)って居た折、小5見当のスレンダー体型の可愛い女の子がチラチラ視線を向け乍らボクの前を通ったりと何度も行ったり来たりして居た。
見るからに高学年風情のJSで、髪型はショートカットでボーイッシュなので胸が膨らんでいなければ男の子と間違えてたかも知れない。
当方は余りペニスがデカい方では無いが、15cm弱の長さで太さは3.4㎝とやや細いかも。
しかし、しっかりとムケて居て亀頭はちゃんと露出しており、一応はセックス可能で女性をイカせた事もあります。
何だかおかしいと思って居たが、どうやら彼女はボクのペニスを幾度となく視に来ていて、凄く興味が在るようだった。
眠って居るふりをしながらショートパンツの脇からペニスが能(よ)く見える体勢を維持しつつも、勃起させた状態を見せ付けて遣(や)った。
彼女は一瞬ギョッとした表情を見せ、更にペニスをガン見して来る執拗さ。
それに合わせて少女が通る時に寝ぼけたふりをし以て(もって)パンツの中に手を入れ、ペニスを握ってブルブルと振ってみせた。
高学年少女はポカーンと口を開けた状態像で、通り過ぎる事も忘れて仕舞ったようだ。
そしてまた寝返りを打つふりをしてペニスを見え無い様に隠し、彼女の反応を伺った。
さっき見たペニスが気になるらしく、エロ少女は覗き込むように見に来る。
彼女と眼が合ったのを切っ掛けに、突然起き上がり彼女の方へ歩み寄って横を通り過ぎても気が付か無かったようにドリンクを買いに行った。
とりあえず、アイスコーヒーとオレンジジュースを買って元の場所に戻りゆっくり座るやアイスコーヒーを飲み始めた。
胡坐を掻いた状態で横チンしてみると、少女はまたウロウロ彷徨(ほうこう)しながらペニスを視に来る熱心さ。
少女がコチラを視る際偶然を装い、彼女に一緒に冷たいドリンクを飲もうよと誘ってみた。
「あっ、はい。ありがとうございます。」
逃げて仕舞うかも知れないリスクが高かったけど、上首尾(じょうしゅび)にも声掛けして正解だった。
か誰と一緒に来たの?」
「お父さんと来たんだけど、知り合いと出遇ったみたいです。なので、暫く1人で待ってるんです。」
父親は昼からアルコールを飲み始めたらしい。
「それじゃつまらないよね?ボクもいま暇だから一緒に遊ぼうか?
「はい!お願いします。」
ニッコリ微笑む少艾(しょうがい)は凄くキレイで可憐な女の子だった。

502
2023/08/20 05:16:43 (VZt/38mB)
目をつけていたJKの自宅侵入に成功しました。親は旅行に出かけているのはあらかじめ着かんでいたので、やりたい放題してきました。短パン、Tシャツのだらっとしたところを強襲して屈服させた後は、制服とかにに着替
えをしてもらいながら、至福の時間をたっぷりと楽しみ、その際の衣類もいろいろゲット。おいとまする際には、ダイニングのテーブルにあおむけに全裸で縛り付けてきました。

新学期が楽しみだな。新しく購入した制服姿のところをまた襲いたいです。
503
削除依頼
2023/08/20 11:25:09 (9Zbbx5jV)
お盆中の花火大会での話です
 
会場まで行くと混むので、少し離れた河川敷でみようと思っていたのですが
そこに車を停めて、花火大会開始まで外でぼーっとしていたのですが
 
同じ考えを持った少女と妹に会いました
 
少女(C1)と妹(ファイブ再)と出会いました
C1姉(リナと勝手に命名)
妹(リサと勝手に命名)
 
しばらく待機していたら、リサの方から
「花火って何時からはじまるんですか?」と話しかけてきて
俺が「19時開始って書いてあったから、あと20分くらいじゃないかな?」と返すと
姉のリナが「すいません槌」と言った感じで謝ってきました
 
妹のリサの方と仲良くなり、姉のリナの方とも話すようになりました
姉の方は、基本的に家の事情は話さないようにしていたのですが
リサの方が「ウチパパいなくて、ママしかいないの、ママお仕事なの」と
勝手に話し始めました
 
リナが慌てていましたが
リサに「寂しくない?」と聞いたら
慣れてるから大丈夫との事
 
リサが何故か俺の顔を突然触り始めて
「くすぐったいよ」と笑顔で返すと
嬉しそうに今度は、俺のチチチチンを触り始めました
リナが慌てて「すいません槌」と謝ってきて
俺が「大丈夫だよ、子どもは無邪気で可愛いね」と返しておきました
 
少ししたら、またリサがチチチチンを触ってきて
慌てるリナの顔を見て元気になっていたのですが
それをリサが気付いたのか
「???硬くなってる」と言い出し
リナが「え?・・・」といった顔をして
俺もすかさず
「ごめんね、だって年齢関係なくチチチチン触られたら硬くなっちゃうでしょw」と返したら
リナが「はい・・・ごめんなさい」と
暗くてわかりにくかったですが、リナの顔は赤くなっていたと思います
 
それから花火大会が始まり
今度は、リサが俺の膝の上に座ったり
無邪気に「すごーい」とはしゃいだりして
花火大会は事故も無く無事に終わったのですが
リサが「お兄ちゃんばいばーい」と言い帰って行ったのですが
 
土手降りてすぐの家に入っていきましたw
 
何かするってわけじゃないけど
家ゲットw
504
2023/08/20 13:21:50 (hQGJJ3xg)
しばらく時間が空いてしまったため
続きというか改めて書いていきます
それで前回30年ほど前と書いたのですがよく考えてみたら38年前でしたw
(なので約40年前?w)
また一応同じ学校ですが出会うまで面識が無かったため幼なじみには成らないと思うのでこちらに再び書かせていただきます

6年生10月頃だったと思います
それ以前のお話は過去スレッドを見ていただければ判るのでそちらでw
(長くなってしまうため)
この頃になるといくつかのカップルは誕生していたのですが
ただ相手を決めずに複数とやりたい子それは男女ともあったと思います
そういう子達は秘密基地に来た子同士ランダムで交わっていましたが私も含め新しい子を"落とす"そういう行為に出る子もちらほら出てきていました

その中で(前回最後に話題に上げましたが)1学年下の5年生、Fちゃんが時々ターゲットに上がっていました
このFちゃんというのは見た目はおしとやかで髪が腰の辺りまでありいかにもお嬢様という感じ
取り巻きも多く大抵2.3人いつもそう言う女の子が近くにいるような子です
ただ見た目はそうですが実際は性格がきつく取り巻きによるガードもありなかなか話も出来ないような状態だったようです

そんな感じでしたが私としては"そういう子落としてみるのも面白いかもな"と言うことでアタックしてみることに
「いや、Fはむりだろ」
「やって見なきゃわからんだろ、まお前らとは年期が違うからな」
(同い年だろ・・・)
まずは様子見
その子は2組(当時は5年生は7組まであったので)なのでクラスの前廊下で観察
Fちゃんは友達(多分取り巻き)と話をしていたようです
勿論何を話していたかは聞こえませんけど
ただ私自身Fちゃんの噂だけ聞いていて意識して見るのは初めて
"ふむ、お嬢様ぽいけど美人というわけでは無いな"
失礼ながらぽっちゃり系に入るかなw
そんな観察を何回かしたと思います

まあそんな風に見られていたら気が付くのは当然でじっとではないですがチラチラとFちゃんもこっちを見てくるようになったのですがある日観察をしていると取り巻きの一人であろう(時々Fちゃんと話している子)子が
「何かFちゃんに用なの?」
「別に、ただ見てただけ」
「え~なんか気持ち悪いんだけど」
そんなやりとりをしてこの子はFちゃんの所に戻って何か話をしていたみたいですがまあ私のことでしょうw
その日は撤退
翌日の朝クラスの友達に
「おい、f落とせたか?」
「いいや、まだ観察段階」
「やっぱ無理だと思うよ」
「これからでしょw」

後日再び観察実施
やはりFちゃんは友達と話をしていましたがこっちを見ながらだったので私のことを話していたのでしょう
すると今度はFちゃん自身がこっちに
「何かご用でしょうか?」
「うんまあFちゃんがどんな子なのか様子見に」
「私の所に来ているのは判っていましたけどいっつもじーっと見られると困るんですけど?」
そこで後ろの子達からもそーそーと追い打ちがかかりました
「あんまり変なことしてると先生に言いますよ?6年4組のX君ですよね」
(Xとは私のこと、確かに4組です)
「別に見ているだけならいいじゃんw」
「十分変ですよ」
「なら今度話をしたいんだけど今日の放課後空いてるかな」
「はぁ?なんで私があなたと話をしなきゃいけないんですか」
「ならずっと観察するけど?」
Fちゃんはかなり不機嫌そう
「5年生も6時間(6時限目)だよね、終わったら来るから」
私はそう言い残して去ろうとしましたが
「ここに来られても困ります、図書室に来てください放課後も開いていますから」
私は了解とばかりに自分の教室へ

つづく

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