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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2010/01/20 14:47:51 (XwL5LV5U)
図書館司書も兼ねている社会のI先生に
テスト問題教えるからといわれ
毎回フェラやマンコ見せを要求されました
まあ乱れている学校で教頭と体育の教師が
校長室でしていたり
最低な思い出です

946
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2009/06/07 23:42:26 (ZWavCOPc)
真央ちゃんは生Sexだよね
危険日も生でしてれば可能性はあるんじゃない?ハタチならそろそろそっちも
947
2009/10/12 21:41:32 (9.JM45wA)
私は32歳の高校教師です。彼氏と喧嘩別れしてからつまらなかったんだけど、一人の生徒と付き合うようになってからとても幸せなんです。彼は一年生でいじめられっ子だったんです。強くなりたいと言うので彼女作りなさいって答えたら、告白する勇気がないって泣いてしまいました。かわいそうだったし、私もどうかしてたのかな、誘っちゃいました。ホテルに入るのも初めてだって言ってドキドキしてたのがとてもかわいく思えました。おチンチンも皮に覆われてたからしっかりムキムキして綺麗に洗ってあげました。緊張してたのかぜんぜん大きくならなかったから、私あまり好きじゃないんだけど、くわえちゃいました。するとみるみる膨らんできて、出るっ!て言いながら私の口に出しちゃいました。またすぐに大きくなったからゴムをかぶせて初合体。先生、先生って言いながら必死に私のあそこを突いてくるんです。そして童貞を卒業させてあげました。それ以来関係が続くようになり、だんだん彼のテクも上達していきました。立ちバックが好きみたいで私の小柄なオッパイを後ろから力いっぱい揉みながら抱きついて腰を打ち付けてきます。彼とても可愛いし、大好きだから私も気持ちいいんです。彼がイク時はいつも正常位で熱烈なキスをしながら私の足を彼の腰に巻き付けておチンチンが脈打つのを感じています。ナマでしたいって言う時は口にフィニッシュなんです。フェラとか最後の口受けとかは苦手なのに最近はナマでしたがるから困ってます。お腹や胸の上に出すのは嫌だって言うし。どこかに挿入しなからイキたいらしいんです。そんな彼のために私ピルを飲みはじめたんです。あさって彼と約束してるからその時は彼の熱い体液を私の奥深くで受け止めようと思っています。いつものようにキスしながら彼に足を巻き付けて最後の一滴まで搾り取ります。彼きっと喜んでくれると思うから。
948

隣りんちの‥‥

投稿者:壁耳 ◆QwKbCeaC6w
削除依頼
2010/01/21 06:25:21 (ATeSu63j)
お隣のお母さん!家庭教師が来ているとき気を利かせて街に出てくるの、止めたほう良いですよ?。何でって?。お宅のユウくんと美人家庭教師のK大生、お母さんが前の通りでバスに乗った瞬間からガン突きSEX開始で1時間前後はスゴい事になってますから。おそらくお母さんが家を出てからバスに乗るまでの5~10分間は前戯タイムで、いつでもハメれる状態にしているんだろうな。本当にバスがお母さんを乗せて発車した瞬間から、K大生のアッアァ~ンアッアッアッ‥‥とエロチックな声が響いてきます。ユウくんはハッハッハッと走っているみたいにリズミカルに荒い呼吸をして、時々ウゥッとかアクッとか可愛らしい悲鳴をあげてK大生の爆裂ボディに果ててるみたいです。K大生がナカにイッパイ出たねェとか赤チャンできたらドウするゥ?とか言ってるから、たぶん膣内射精。‥羨ましい!ユウくん大学オチろ!。ていうか、勉強せずナカ出しSEXばっかしてるからドッチにしろオチるかな?。
949
2005/04/28 23:52:01 (MiG1Xd4z)
俺の家の近くには私立の女子高があるのだが、毎朝通学する若い娘たちを
見るのが日課になっていた。

歩くたびにぷるぷる揺れるふともも。そしてそのふとももをぴったりと
締め付ける紺色のハイソックス。思わず凝視してしまう。
そんな年頃の娘たちに近づく方法は家庭教師だ。運良く高1の16才を受け持つ
ことになった。

初日、目の前に現れた16才はまばゆいばかりのかわいさを放っていた。
名前は唯。
ショートの輝く黒髪にパッチリした目、16才にしては大きすぎる豊満な胸。
そしてほどよく肉付いているムチムチのふともも。
こんな制服美少女とこれから毎週顔を合わすことができるとは・・・。
もはや俺の頭はこの娘をどうやって犯すかということしか浮かばなかった。

1ヶ月ほどたつとだんだん慣れてきて、人懐っこい笑顔でいろいろ話してくる。
こんなエロい女子高生といってもやはりまだ16才。
まだ男と付き合った経験は無いらしい。興味しんしんで聞いてくる。

「先生って彼女いるの~?」
「いるけどそれがどうたの?」

もちろん根暗な俺に彼女なんているはずがない。

「唯まだ男の人と付き合ったことないんだぁ~。周りのみんなは付き合ってる
 からだんだん恥ずかしくなってきちゃって・・・。だから早く彼氏ほしいなぁ~ って。」

ふむふむ、これはチャンス。

「じゃあ、先生が付き合ってあげる」

そう言いながら隣に座る唯を抱きしめ強引にキスした。

「先生・・・、彼女いるんでしょ、こんなことしていいの?」
「最初に会った時から唯のこと好きだったんだ。付き合ってくれ。」
「うん・・・いいよ・・・、唯も先生のこと好きだったから。」

16才の女子高生は完全に俺のものだ。早まる気持ちを抑えながら
優しくささやく。

「唯のこと大好きだからエッチしたい。いいかな?」
「初めてだから優しくしてね・・・。」

さてゆっくりと処女の16才を味わうとしますか。

まず目の前にあるDカップはあろう巨乳を制服の上から揉んだ。

「あっ・・」

唯は小さく声を出す。制服のブラウスを脱がすとかわいいピンクの
ブラジャーが現れた。ゆっくりとブラジャーを外すとそこから大きな
胸がブルンと顔を出した。キメ細やかな白い肌の中心には桜色をした
乳首がかわいらしく上を向いている。
もう俺のちんこはビンビン。いや焦るな焦るな。時間はたっぷりある。
豊満な胸を両手で鷲づかみにして激しく揉みしだく。

「あああっ、ああっ」

柔らかな胸は変幻自在に形を変えながら俺の手で遊ばれている。
さんざん胸の弾力を楽しんだ後、乳首を口に含む。
興奮してきたのかその先はピンと勃っている。
俺の興奮もボルテージがあがり、下半身を攻めることにする。
スカートをたくし上げると純白のパンティが現れる。
割れ目に沿ってパンティをなぞると唯は体を小さく震わす。
しばらく触っていると濡れてきたのでいよいよパンティを脱がせる。
恥ずかしそうな顔をしていたが、そんな姿に興奮した俺は
一気にパンティを下げた。
適度な陰毛の下に隠れた割れ目はぴったりと閉じていた。
まだ誰にも触れられたことの無い膣の扉に顔を近づけ舌でこじ開けた。
綺麗なピンク色をしたそれは愛腋を滴らせながら痙攣しているようだった。

「ああああ~~、なんだか体が熱いっ。」

女子高生の大きな声にさらに興奮する。俺のちんぽはズボンを突き破らんとする
勢いで勃起していた。そろそろこのちんぽを解放してやらなくては。
目の前に現れた一物を見た美少女は驚いた顔をしている。

「こんなおっきいのが唯の中に入るの~?」
「うん、唯にいっぱい気持ちよくなってほしいから生でいれていいよね?」
「えっ、でも妊娠しちゃうよ・・・。」
「大丈夫、ちゃんと外に出すから。」

納得した唯にいよいよ挿入。16才の処女のバージンを奪うのだ。
ゆっくりと一物を膣にあてがうとやはり行く手を阻むのは処女膜である。

「痛かったら言ってね。」

怒張したちんぽをメリメリと侵入させる。

「ああっ、痛いっ、痛い・・。」
「大丈夫?やめようか?」
「うん大丈夫。ゆっくりしてね・・・。」

処女は痛々しい声をあげていたが無事侵入完了。
最初はゆっくりとそして徐々にスピードを上げながらピストン運動をする。

「あああああ~~~~~っ、先生っ、先生っ。」

処女膣の締め付けは相当良くあっというまに発射しそうになる。

「唯、中に出してもいいかっ?」
「えっ、それはだめだよ~。」

言うが遅し、興奮が頂点に達した俺は16才の処女膣に濃い精子を噴射した。
どくどくどく・・・、とめどなく精子が子宮の奥に流れ込む。

「ごめん、唯、中に出しちゃった。」
「も~、妊娠したらどうするのっ。」

そう言いながらも初体験に満足したのか顔はにっこり微笑んでいる。

「これから毎週エッチしような。」
「先生ってエッチだったんだねっ。でもいいよ。唯もエッチ好きかも。」

どうやらさっき処女を散らしたばかりの16才の女子高生は、これからも
俺の欲望を満たしてくれそうだ。
来週は今回できなかったフェラを教えなくては。もちろん全部飲ませるつもりだ。
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