2010/01/12 00:00:28
(UsV9jCOR)
日曜日が来て約束どおり会う事になりました。
最寄り駅まで彼が来てそこから家まで歩いて行ったのですが、その間普通の会
話をしながらも頭ではいけない妄想が止まりませんでした。
彼は学校が休みなのに何故か制服を着ていて、それにもドキドキしてしまいま
した。
家に着くとすぐ彼は「先生、約束覚えてるよね?」と私の腕を掴んできます。
「覚えてるけど、少しくらいゆっくり落ち着こ?」と彼を落ち着かせるのと同
時に同じ言葉を自分にも言い聞かせていました。
でも私の心臓は彼にも聞こえる位に大きく脈を打っていて、アソコもじわじわ
濡れていくのが分かりました。
彼は私の腕を掴んだまま私の目を見つめていましたが、掴んだ手を腕から手の
ひらに動かして「手、冷たいね」と言うと私の手を彼の制服のシャツの下から
お腹に入れて「うわ~冷た、これ暖かいでしょ?」と笑ってきました。
その仕草がかわいく思えてしまって彼のお腹に手を触れながらボーっとしてい
ると、「ね、俺の手も温めてくれる?」と着ていた服の首の所から彼の手が入
ってきました。
私のドキドキはピークに達して、それまで落ち着いて少しでも大人の対応をし
なきゃと思っていた気持ちも吹っ飛んでしまい、されるがままになっていまし
た。
少しの間その状況が続いて彼が徐に「高校の時の制服ってまだとってあん
の?」と聞いてきたので「あ、あるけど」と答えると、「ちょっとさ、着てみ
てよ」と言いました。
本当に恥ずかしかったのでそれはヤダと拒絶したのですが、「だってさ先生、
高校生の頃に制服でデートしてみたかった~って昔言ってたじゃん?だから制
服でいちゃいちゃしよーよ」と自分でも忘れていた昔の事を言われ驚きでし
た。
久々に袖を通した制服はやっぱりコスプレのようでしたが「超可愛いよ、4年
前に会いたかったな~」と言ってくれたのが嬉しく完全に彼に心を許してしま
っていました。
ベッドの上で制服を着たまま抱き合って何度もキスをしました。
彼は慣れているのか舌を器用に動かしてきて、あまりキスが好きでない私も気
持ちいいと感じる程でした。
本当に気持ちよくて30分くらいずっとキスだけしていたと思います。
その内に彼が耳にキスをしながら「アソコ触ってもいい?」と優しく囁いてき
ました。
キスだけで頭も体もトロトロにされていた私は頷くだけで精一杯です。
こんな年下の高校生に制服を着せられてキスでおかしくされている状況に興奮
していました。
彼はスカートをまくってパンツに手を入れるとゆっくりワレメに指を沿わせて
きました。
そして「入れちゃうよ~」と言いながら中指を私のアソコに少しずつ挿入させ
てきます。
「熱っ、俺のちんこ溶けちゃうかも」など冗談を言ってくるのが私にはまた可
愛く思えて余計に感じていました。
彼にしがみ付きながら私が声を我慢しながら喘ぐと「可愛い・・・先生、好き」
とまたキスが始まりました。
キスをしながらも彼は指を止めずにずっとアソコをいじってきて私も段々され
るがままなのが悔しくなり手でズボンの上から彼のモノをぎゅっと触ってみる
と彼のはすごく熱くなっていて
私でこんなに興奮してくれていると思うとすごく嬉しく感じました。
その後も何度もキスを繰り返しながらお互いを舐めあったりを続けます。
彼がすごく音を立ててアソコを舐めるのがいやらしく、クンニだけでイってし
まいそうになり、私が我慢できなくなったので入れて、とお願いすると「う
ん、俺も入れたい・・・」と上に覆いかぶさってきてゆっくりアソコへ彼のもの
を入れてきました。
あまりにゆっくりと入ってくるのでアソコがゾクゾクしていつもと比べ物にな
らないくらい感じてしまい
「もっと奥、いっぱいしてっ」とお願いしてしまいました。
彼も苦しそうに「先生、中熱すぎ・・・」と次第に腰を激しく動かしてきます。
後は何を言ったか覚えていないくらい頭が真っ白になるほどアソコを突かれ、
いつイッたのかも分かりませんでした。
終わった後に彼が「気持ちよかった?」と聞いてきたので「慣れてるでしょ?
何人としたの?」と言うと「初めてだよ」という答えが返ってきてビックリで
した。
「童貞だってバレたくなかったから、黙っててゴメン」と抱きつかれ「先生は
初めてじゃないでしょ?何か悔しい。先生が高校の時出会ってたら絶対初めて
貰ってたのに」と言われて純粋に嬉しく思ってしまいました。
ほんの1週間くらい前の話です。
自分でもまさか年下の子とこんな事になると思いませんでした。
でもこの1週間彼との事を思い出しながら毎日一人でしていて自分でも止めら
れません・・・