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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2024/08/18 16:02:24 (eGtrYrwb)
個人的な事情で熟女系のデリヘルの仕事を始めて1年半が経ちます。
お客さんの年齢層は幅広く、下は30代前半から上は60代の殿方までお相手させていただくわけですが、共通して言えるのはどなたもとても紳士的な方ばかりで、この業界が初めてだった私も楽しく接客させて頂いています。
そんな私に初めて二十歳になったばかりの若い男性から指名が入ったのは2か月半ほど前の事でした。
子供がいないバツイチの独身ですが、年齢差的に母子ほど年齢が離れた男の子を相手にするの初めてだったのです。

私は大学を卒業後すぐに中学校の教諭になったのですが、結婚を機に退職して一旦は専業主婦になったものの3年ほどで離婚、そしてその後はしばらく古典を担当する非常勤講師として中学校で教鞭を取っていました。
根っからの浪費癖とギャンブルに身を染めてしまった事で風俗の道へ進んでしまったのです。

いつも以上に緊張しながら指定された部屋のドアホンを鳴らすと、中から金髪の男の子が顔を出しました。
私を部屋に招き入れた男の子は私の顔をじっと見ながら用意してくれた紅茶とシュークリームを指差し、

「甘い物がお好きと聞いていたんでよろしかったらどうぞ。」

と、丁寧かつ少し緊張した口調で私に勧めてきました。
お互い緊張していたせいか会話が途切れ途切れになるのですが、男の子は私の顔をじっと見つめながら時折人懐っこい笑顔を見せていました。
会話のやり取りがスムーズになったのは、今男の子が視聴している大河ドラマの話になった時です。
私は大学の卒論に源氏物語を取り上げていたほど大好きな題材でしたし、私もドラマを毎週観ていた事もあり、そこからは紫式部の事や源氏物語の事についてしばらく話をするようになりました。
気づけば60分コースだというのに20分近く経過してしまい、私は慌ててお風呂の準備に取り掛かろうと席を立とうとすると、男の子はそんな私を制して、

「もっと話しましょう。かえでさんの源氏物語論もっと聞きたいんで。」

肝心なサービスを提供できないのではという私の危惧さえ取っ払ってしまうかのように、男の子も自分の持つ源氏物語論を繰り広げて来たのです。
その後もずっとお互いソファーに座って会話をするだけで時間は過ぎ、あっという間に終了時間になってしまいました。

「来月また来ます。今度は時間を長めに取るので。」

結局その日は、私の身体に指一本触れる事なく60分間会話するだけで男の子と別れてしまったのです。

その後対客メッセージで私は散々謝りましたが、男の子は自分の意志だからと言い、むしろ「ますます私の事が好きになった」とまるで恋人に対して言う言葉を送って来たのです。
初対面の私にこんなに好意を持ってくれる事がとても嬉しく、また男の子と会える日を楽しみに待つ事にしました。

男の子から次回の指名が入った日から何度かメッセージのやり取りをしていたのですが、男の子からまさかのリクエストが送られて来たのです。

「次回は『教師と生徒の禁断の恋』という設定でシチュエーションプレイをしてくれませんか?」

私が元々教職をしていた事は、男の子にはもちろんお店の人にすら言っていません。
それでも私は、何もサービスできなかった引け目が男の子に対してありましたし、シチュエーションプレイ自体求めてくるお客さんは初めてだったので快く受け入れる事にしました。

そして迎えた男の子との再会の日、私は彼から指定された通りに学校の先生っぽい落ち着いたパンツルックで部屋を訪れました。
部屋のドアが開いた瞬間、私は一瞬部屋を間違えてしまったと思いました。
男の子のトレードマークでもあった金髪は黒く染められ、上下ジャージ姿という恰好で男の子が現れたからです。

「びっくりした・・・全然雰囲気違うから部屋間違えたと思ったよww」

リアル感を出したいと思った男の子はわざわざ高校生っぽい姿で私を迎え入れたのでした。

「わぁ、かえでさんだって先生っぽいじゃん。実際にこういう先生いそうだもんwww」

「そうですか?じゃあ学校の先生になればよかったかなぁww」

ラブホという異質な空間でのシチュエーションプレイがリアル感を程よく打ち消してくれたせいもあり、むしろこの環境なら教師役に没頭できそうと思いました。
男の子はおもむろにカバンから紙を取り出し私に差し出しました。
それはシチュエーションの流れが書かれたワープロの書面だったのです。
不登校になった生徒を心配して部屋を訪れた教師という設定で、M気質な私にはたまらないストーリーの流れでした。

「場所を学校という設定にしたかったんだけど無理あるでしょ?それならこういう設定の方がいいかなと思って・・・」

「うんうん、面白そうですね・・・上手く演技できるかわからないけどいいのかしらww」

「AVで見た受け売りな部分もあるんだけどさ、そこは非現実な設定としてかえでさんの思うままにやってくれればいいからさ。」

男の子曰く、私の裸を初めて見るという新鮮味が大事らしく、お互いに一人でシャワーを浴びてからシチュエーションプレイが始まりました。
クラス内で無視される陰湿ないじめに遭い不登校になった生徒、そしてそれを見て見ぬふりをしてしまい放置してしまった担任教師という設定はなかなかリアルに感じました。
私が教職の身にいた時にもそれと似た境遇に陥った事が無くも無かったからです。

「好きだった先生に裏切られた気持ちわかりますか??」

男の子の演技はなかなかに迫真でした。

「ごめんなさいね・・・決して山内くんがいじめを受けている事を見逃しているつもりは無かったの。」

「嘘つくなよ。もう学校になんて行かねぇから!!」

「これからはちゃんと対処するわ、約束するから。」

「そもそも僕がいじめを受けるようになった原因は先生だからな!!」

「・・・もしかしてあの件かしら??」

「そうだよ、田口のタオルが無くなったって軽い騒ぎになった時、そのタオルがなぜか僕の机の中に入っててさ、みんなから変態扱いされて罵られた時、先生は僕を庇うどころか完全に僕を犯人扱いしたじゃんか!!」

「あの時はごめんなさい。でも、実際には疑いが晴れたじゃない・・・」

「田口が自分の机と間違えてタオルを放り込んだかもと言ってたんだけど、あいつの記憶も定かじゃなくてさ、結局クラスの間では実際に僕が盗んだんじゃないかって噂が一人歩きするようになって・・・」

「私もてっきりあの件は田口さんの勘違いで終わったと思ってたのよ・・・」

「完全に冤罪なのにさ、先生も僕が盗んだと思い込んでたろ??」

「その件なら山内くんに謝ったじゃない?」

「ホントに謝ったんなら、授業中に黒板消しが見当たらない時先生言ったよな?」

「あっ・・・」

「そうだよ、山内くんの机の中に入ってないかって言ったじゃんか!!」

「あれは冗談のつもりだったの・・・」

「・・・先生は僕の初恋の人だったんだ、なのに僕の事を・・・」

「ホントにごめんなさい、でもね、先生は山内くんの事を心底大事にしてるのよ。」

「嫌だ、もう先生の事が信じられないし、学校へも行かねぇ!!」

「どうすれば先生を許して学校へ来てくれるの?」

「そうだな、大好きな先生の裸ずっと想像してたから・・・ねぇ、先生の裸見せてくれない?」

「えっ???」

「先生の裸見せてくれたら、その覚悟に免じて許すよ。」

男の子が書いたシナリオどおり、私はしばらく黙って下を向いていました。

「あ~あ、いじめ撲滅に積極的な校長先生の耳に入ったらどうなるかな・・・」

「・・・わかったわ、私が裸になったら許してくれるのね?」

「ああ、約束する。」

私がゆっくりと立ち上がってジャケットに手を掛けると、男の子はスマホを手に取って私にカメラを向けて来たのです。
なるほど、オプションで動画撮影を入れていたのはこのせいでした。

「ねぇお願い、写真は勘弁して!」

「写真じゃねぇ動画だってば。せっかく先生の裸が拝めるんだ、記念に残しておかないと僕の気が済まない・・・」

「そんな・・・」

「脱げないならもう帰っていいよ。その代わり学校にいじめの実態を報告するし、僕はこれまでどおり学校へは行かない。」

偶然とは言え、元教師がこんなシチュエーションに置かれているなんて、お互い演技と分かっていても私の下腹部は妙にキュンキュンしてしまい、いつの間にか男の子を実際の自分の生徒に重ね合わせてしまう自分がいました。
高額な顔出し動画撮影のオプションを追加してくれた男の子の為にも、私は自分なりに精一杯の演技を貫こうと思いました。

「ちゃんとカメラに目線を送りながら脱ぐんだぞ。」

私はジャケットをゆっくりと脱ぎベルトを外すとグレーのズボンを脱ぎました。
カメラを構える男の子の表情を見ると、さっきまでの演技力を忘れたかのように緊張した面持ちに見えます。

「次はストッキングでも脱いでもらおうかな・・・」

少し上ずった男の子の口調からも彼のドキドキ感が私に伝わって来ました。

「じゃあ、今度はブラウスだ・・・」

時間を掛けてゆっくりとボタンを外してブラウスを脱ぎ私はブラとショーツだけの姿になりました。

「何だ先生、ブラジャーとパンティ色も柄も違うんだ?お揃いじゃないんだね・・・」

男の子に指定された通り、ブラはベージュ、ショーツはネイビー色の色気をあまり感じない所謂オバさん用下着を男の子の目に晒しました。

「そんなに手で隠すなよ、先生がどんな下着なのかじっくり見せてよ。」

下着姿のまま直立不動になった私を見た男の子は、緊張で口が乾いたのか軽く唇を下で舐めながらカメラを向け続けている。

「さぁ脱いだわよ、さすがにこれ以上は勘弁して・・・」

「冗談言うなよ先生、ほら、そのブラジャーも取ってどんなおっぱいしてるのか見せてくれよ・・・」

背中に手を回しホックに手を掛け、ゆっくりとブラを外して初めておっぱいを男の子に晒しました。

「・・・せ、先生のおっぱい・・・綺麗だ・・・想像してた以上に綺麗だ・・・」

男の子は興奮しきりに声を出しながら、それまでより更に私に近づいて来ました。
素で恥ずかしくなった私がおっぱいを手で隠そうとすると、

「隠さないで!もっと僕に先生のおっぱいよく見せてよ・・・」

正直おっぱいを見せる事には慣れているつもりでしたが、完全にその場の雰囲気と私にぴったりなシチュエーションに私は酔いしれていたのです。
少し垂れ下がった私のおっぱいを見ながら、

「ホントに綺麗だよ先生、少し黒ずんでるけど乳輪は小さめだし、何より乳首はピンク色じゃないか・・・」

男の子はハァハァ言いながら、カメラを構えたまま私の前で跪きました。

「先生、残り一枚・・・パンツも脱いでよ・・・」

わざと焦らす格好でショーツに手を掛け、ここもゆっくりと脱いでいくのです。

「あぁ!!先生のマン毛が・・・」

私が一瞬ビクっとなってしまう位に大きな声で男の子は言い、私がショーツを下す途中で手を止められたました。

「せ、先生のマン毛エロいですよ・・・めちゃフサフサじゃないですか・・・腋毛の処理も甘いところなんか最高ですよ・・・」

未処理な陰毛は殿方それぞれ好き嫌い別れる様ですが、自然体を好む方は意外と多いのです。
たまたま生理休暇明けだった事も幸いして、私はほぼ一週間腋毛の処理をして臨んだのも男の子からのリクエストでした。

「ほら、両手を上げて生まれたまんまの先生の姿を見せて下さい。」

おっぱいや陰毛を見られるより、チョロチョロと生えた腋毛を見られる方が遥かに恥ずかしかったです。
時間にして1分ほどでしたが、再び立ち上がった男の子は、両手を上げた無防備な私の身体を夢中で撮り続けた後、

「先生のマンコもよく見せてよ・・・」

男の子に言われるがまま床に座り込んだ私が両脚を開きました。

「毛で覆われてよく中までよく見えないないな、先生、自分の指で広げて見せてよ・・・」

私がオマンコを広げて見せると、

「先生、めちゃくちゃ濡れちゃってるじゃん・・・先生も興奮してんじゃないの?」

「・・・やめて、そんな事言わないで・・・」

「ねぇ、今まで何種類のチンコ入れられたの?」

首を振る私に男の子は更に言いました。

「ねぇ言ってよ、10本?20本?もしかしてもっと???」

「そんなにいっぱい無いわよ・・・」

私が片手を広げて『5』を表現すると、

「・・・嘘だね、この齢になってそんな少ない事あるかい!!」

「・・・10本も無いわ・・・これはホント・・・」

これは実際に私の実生活における挿入されたおちんちんの数なのです。
それまで持っていたスマホをテーブルに置いた男の子は下半身を丸出しにし、ギンギンに勃ったおちんちんを露出させながら、床に寝そべる私の上に覆いかぶさって来ました。

「先生、口開けてよ・・・」

私が首を横に振ると、それを遮るようにおちんちんを私の口にねじ込んで来ました。
半ば強引にフェラをされるのが好きな私は興奮しっぱなしでしたが、喉元奥までおちんちんをねじ入れられると溜まらずむせかえってしまいました。

「ごめんね、苦しかった?じゃあさ優しく抜いてくれる?」

床に寝そべった男の子にフェラを始めると、彼は再びカメラを起動させて私に向けて来たのです。
お世辞にも男の子のおちんちんは長くはないのですが、固くて上向きに反り返った若さみなぎるおちんちんを私は狂ったように咥えました。

「う・・・先生、イきそうだよ・・・」

しばらくして男の子は息を弾ませながら言いました。

「いいわ、遠慮なくイっていいのよ・・・」

男の子の下半身がビクビクっと動いた瞬間、私の口の中に生暖かいものが放出されました。
放たれた大量のザーメンの一部は私の口元から垂れ落ちましたが、少し口の中に残ったザーメンをカメラに見せつけた後ゴクンと飲み干しました。

「・・・先生、僕の精子飲んでくれたの?」

私は黙って頷いた後、ザーメンにまみれた男の子のおちんちんも口で綺麗にして差し上げると、

「精子飲んでくれたの、先生が初めてだよ、ありがとう・・・」

ごっくん行為と顔射はオプションになるのですが、お店には内緒でごっくんしたのは私からの無料サービスでした。

その後、男の子に促され一緒にお風呂に入ったのですが、

「先生、ホント気持ちよかったよ・・・こんな体験生まれて初めてですよ。」

「あらま、いつまで先生と生徒なのかしらwww」

「先生って何かスポーツされてました?身体つきが立派なので・・・」

「もうお世辞言ってw若い頃は水泳やってたのよ。インターハイにも出た事あるんだから。まぁ予選ですぐ負けちゃったんだけどね・・・」

すると男の子は私の胸を揉みながら激しくキスをしてきました。
舌と舌を絡めながら若い男の事と抱き合う経験なんてこの仕事を始めなければ体験できなかった事でしょう。

「先生、また僕の相手してくださいね・・・」

「もちろん、いつでも来てね・・・」

着替えを済ませ部屋を出る前に再度激しくキスを交わし、何か月か後にまた指名してくれる事を約束して男の子とはお別れしました。

その後、男の子に対してのお礼メッセージから始まる軽いやり取りがあり、それから1か月ほど経った時、彼からお詫びのメッセージが届いたのです。

『先日は本当に楽しい一時を過ごさせて頂きありがとうございました。
かえでさんに謝らなければいけない事があるのです。
○○中学校という名前をかえでさんはご存じですよね?
実は僕、その中学校でずっとXX先生に憧れていた元生徒なんです。
直接授業を教わっていないので、先生は僕の事を覚えていらっしゃらないと思いますが、当時中学1年生だった僕が初めて性に目覚めたのは先生との出会いでした。
夏休みに行われた水泳大会を覚えていらっしゃいますか?
古典の先生でありながら格好いい泳ぎを見せるギャップと、濡れた身体から水を滴らせながらプールサイドを歩き、偶然にも僕が座る前に立ち止まって同僚の先生と話をしている水着姿が僕には眩し過ぎたのです。
水着越しに見える先生の胸の膨らみとぷっくり盛り上がったマン土手に僕の目は釘付けになり、その後もたまに廊下なんかで先生を見かける度に勝手に裸を想像しちゃう生徒でした。
先生が別の学校へ赴任すると聞いた時は本当にショックでしたよ。
かえでさん、いやXX先生と呼ばせて下さい。
2か月前初めてかえでさんに会った時に、こんな偶然があるんだと驚いたのです。
だって、まさか初めてのデリヘル体験の相手が、中学時代に憧れていた先生だったからです。
初めは他人の空似かと思ったので、先生ご本人かどうか確認したくて源氏物語の話を振ったのです。
会話するうちにXX先生だと確認できたものの、僕にはどこか罪悪感みたいな気持ちが溢れてしまい、正直あの場を逃げたくなったりもしたのです。
先生と会話するだけで終始したのはその為なんです。
で、先日の指名もどうしようか躊躇していました。
先生も事情があって今の仕事をされていると思いますので、僕は軽蔑なんかしないしむしろ一生懸命に生きている先生の姿に惚れ直しました。
それでも僕は、ずっと憧れていた先生の裸だけでも目に焼き付けたいという想いで先日のシチュエーションプレイを提案させて頂いたのです。
心から憧れていたXX先生が一枚また一枚と服を脱いでいくだけで僕は興奮してしまい、直前まで指名を取りやめようか葛藤していた自分をいつの間にか忘れていきました。
先生にとっては生徒役に扮したお客を相手にした疑似体験に過ぎなかったのかも知れませんが、僕にとってはまさに現実そのものに近い格別な時間を過ごせたのです。
本当にお世辞抜きで先生の身体は僕想像していた以上に美しかったですよ。
そんな先生がフェラまでして、僕の精液を飲み干してくれるだなんてまさに夢見心地でした。
先生の艶めかしい姿を収めた動画で僕は今でも毎日毎日眺めては自慰にフケっています。だって、どんなAVなんかより興奮の度合いがまったく違うのですから。
自分の素性を隠して先生に接していた事は申し訳ない気持ちで一杯ですし、先生が心苦しくなるのなら先日の動画は全部消すつもりでいます。
次回の指名をどうするか正直迷っています。
先生、いやかえでさんが僕をお許し頂けるのなら来月また指名させて貰おうと考えています。
暑い日が続きますが、今後もお身体に気を付けて下さい。』

男の子の本名が有り触れた苗字だったせいもあり、彼の事をまったく覚えていませんでした。
私に憧れてくれていたという嬉しい気持ち反面、教職時代の私が如何に周りが見えていなかった事を実感できました。
元教師という立場なのでシチュエーションプレイ中は感情移入しやすかったですし、男の子がホントの私の生徒なのだと脳内補完して臨む事で楽しめたのも事実です。
まだ男の子に返信できていない状態ですが、彼の事を許すつもりではいますが、恐らく彼からの指名は断るつもりでいます。
世間一般ではオバさんな私をオカズにしてシコシコしてくれている人がいると思うだけで興奮できる自分は根っからのスケベなのかもですね。











































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アスリート女子

投稿者:エロ教師 ◆Xd.4TEvU3Y
削除依頼
2024/07/02 13:50:38 (DN4.tRut)
現役時代、ストイックな生活を過ごしてきた強豪校のアスリート女子たちほど、卒業後に引退すると、途端に弾けちゃいます。

好奇心、性欲、そして締まりの良さ、たまらないです。

黄色、情報共有しませんか?
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削除依頼
2024/08/12 03:22:31 (4btiXJP7)
Jc2になる少し前、友達が通ってる塾が楽しいとのことで私も行きたいと思い友達の通っている塾へ母と一緒に説明会に行きました。
お母さんと同年代くらいの男の教室長が塾の説明をしてくれました。教室長はイケメンでもないマッチョというわけでもありませんでしたが、優しそうな人で話が楽しく、何故か私はその人に惹かれて、会ってすぐにこの人といっぱいお話ししたいし、メチャクチャにエッチしたいと感じました。
当時はまだ経験はありませんでしたが、スマホは持っていたのでそういう動画やイラスト、漫画はみてましたし、それらでオナニーもしてましたが、初めて会った人にそんな気持ちになるのは初めてでした。好きって訳ではなくこの人とエッチしたいっていう気持ちです。
体験授業が何回か受けられたんですがその教室長と一回体験してすぐに塾に入りました。個別指導の塾だったのでできる限りの教室長に授業をお願いしたんですが、指名とかはできない塾で教室長と話がしたくて毎日ように塾に自習に行ってました(笑)

自習で行ってても、私が目を向けるとすぐに察してくれて話しかけてくれました。話も楽しくて、香水なのか柔軟剤なのか分かりませんがいい匂いがして家に帰ってはその日の教室長との話を思い出しながら寝る前は一人でしてました。
そんな状態だったので塾に入って1ヶ月過ぎくらいからは積極的に教室長にアピールしてました。
上手くあしらわれたり、やんわり断られたり、怒られたりしましたが、それでも諦めきれず相談があると言って相談室でキスをして下着を脱いで誘いました。
本気だと伝わったようで、二週間後のゴールデンウィークにしてくれることを約束してその日は面談室でキスと手でしてくれました。
それがあまりに気持ちよくて、それからゴールデンウィークまで塾がやってる日は毎日通って手でしてもらってました(笑)
教室長は生徒との経験が凄くあったのかルールを決めて関係を持ってくれて、高校に合格するまでの約二年間関係を続けてくれました。

単なエッチするというよりは教え込まれる感じでした。キスの仕方や手の動かし方、アソコ絞め方やお尻でするときの準備、舌の動かし方など今でも彼氏には無意識に教え込まれたことをやってしまっています。教室長が他の県に転勤して関係は終わりましたが最近まだその教室長がその塾で働いてることを知ったので、二年後にその塾に就職しようと思っています(笑


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2023/06/14 08:02:25 (zrTVqnaN)
早朝、クラスメート男子より写メLINEがありました。父親が寄りによって副担女教師と密会されてたとのこと。まさか?って思いながら何度なくLINE交わしましたが…
登校したら早速、副担女教師に写メを見せ真意を尋ねようと思っています。
84
2024/08/07 08:48:08 (pvKD4cSb)
高校2年、3年の時の担任は美人ではなかったが、優しかった、教科は英語
俺はその担任を好きになってしまった、でも先生は結婚していて5歳になる息子もいると聞いてたから告白も出来ず卒業してしまった、その2年後先生は違う学校に転勤になり会うことなくなった
そして15年くらいたったある日、俺は職を失い、ホームレス生活をしてた
公園の水道で頭洗ってると声かけられた
女「これ使って」
俺「はぁい」
振り向くと大好きな先生だった
俺「佐藤先生じゃないですか、田中です、田中優斗です」
先生「え・・・田中優斗君、久しぶりだね」
俺「お久しぶりです、卒業して以来だから17年振りかな」
先生「そうだね」
公園のベンチに座り、色んな話した、先生は一番下の子(5歳)を連れて公園に来たと言う
先生「そうなんだやっぱり不景気のせいなのかね」
子供が来て
子供「ママ誰この人」
先生「ママの知ってる人」
俺「こんにちは」
子供「こんにちは」
先生は財布から1万円出して俺に渡してきた
先生「少ないけど美味しものでも食べて、また見かけたら声かけるから」
子供のお昼寝の時間だからと先生は帰った、今は教壇を降りて専業主婦らしい
その日は久しぶりに近くの銭湯に行き、身体も頭も洗い髭もそり、コンビニで新しい下着とシャツ買った
3日くらいして公園の日陰になってるベンチで横になってるとまた先生が来た
先生「ひげも剃って、髪の毛も切ってすっきりしたね」
俺「先生がくれたお金でまず銭湯に行って洗って、床屋にも行って来ましたよ」
先生「それはよかった、これお弁当」
俺「先生の手作り」
先生「口に合うかわからないけど」
俺「いただきます、美味しいですよ」
先生「よかった、よかったら先生に家に来ない」
俺「いいですか」
先生「うん、旦那、離れた学校に単身赴任で行ってるからいないのよ」
俺「じゃあ少しだけ」
そして先生の家に
俺「立派ないえですね」
先生「入って、誰見てるかわからないから」
俺「おじゃましますって広い」
先生「適当に座って、アイスコーヒー淹れるから」
俺「すみません」
アイスコーヒー淹れて持ってきて俺の隣に座った
俺「上のお子さん達は」
先生「長男は大学生で1人暮らし、長女とは高校2年で部活の寮に入って、二女も高校1年なんだけど学校が祖母の家の目の前だからそこから寄ってるから、今はこの前あった愛莉って言うだけどその子と2人
俺「そうなんだ」
それからも色んな話して
先生「田中君って高校時代、私にこっそり好きですって手紙くれたことあるよね」
俺「バレました」
先生「田中君の字って特徴あったからすぐに分かった」
俺「俺にとっての初めて好きになった人でした」
先生「今は」
俺「いまですか」
先生「年取った先生は嫌い」
俺「そんなことないですよ、今も先生の事は大好きですよ」
先生「先生も実は田中君の事好きだったのてせも手を出したらいけない相手だったから我慢してたの」
そう言うと先生は抱き着いてきた
俺「先生」
先生からキスして舌絡めてきた、そして下を脱がされ先生はしゃぶってきた
俺「すげぇ気持ちいい、先生は味わうように舐めたりしゃぶったりを繰り返した」
そしてそのまま口の中で爆発、先生は飲み込んだ
立ち上がり俺の腕を引っ張り2階の寝室へ、寝室に入ると先生も裸になりベットイン
先生「私も気持ちよくして優斗の舌でいっぱい気持ちよくして」
俺も服脱いできキスから始めておつぱい舐めて、クンニした
先生「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
なめ続けた
先生「あああめ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・優斗の舌気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
おっはい舐めながら激しく手マン
先生「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・またいっちゃぅ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そして正常位で生のまま突っ込んだ
先生「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
先生「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・優斗のチンポ気持ちいい・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・」
俺「旦那さんとどっちがいいですか」
先生「優斗のチンポに決まってるでしょう、あの人のチンポでなんて行ったことないは・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・」
いってしまった
騎乗位になり下から突きまくり
先生「ダメダメそんなに激しくしたら・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・いっちゃぅから・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もうイきそうです」
先生「中に出して・・・私もいっちゃぅ・・・・」
そのまま中だし
先生「赤ちゃん出来たら責任とってね」
俺「え・・・まだ女の子の日あるですか」
先生「馬鹿にしたはね、私50になってないだからね」
俺「そうですよね」
先生「しばらく家にいなさいよ」
俺「いいですか」
先生「その代りに私の相手してね」
俺「喜んで」
先生は娘さんが乗る幼稚園バスが着く時間だと言ってシャワー浴びて出て行った、リビング待ってると帰ってきた
愛莉「この前のお兄ちゃん」
俺「こんにちは」
愛莉「こんにちは、どうしたの」
先生「色々とあつてしばらくこの家に住むことになったの」
愛莉「そうなんだ」
先生「でもこのことはパパやお姉ちゃんやお兄ちゃんに話したらダメだよ」
愛莉「うん、パパ怖いもんね」
先生「うん、また怒られちゃうからね」
愛莉「ママと約束する」
先生「愛莉はおりこうさん、手洗っておいで、愛莉の大好きないちごがのった」
愛莉「あ・・イチゴケーキだぁ」
俺「可愛いですね」
先生「今だけよ、高校生になったら親なんてどうでもよくなって、あの二人んて帰ってきもしない」
俺「悲しいですね」
先生「私は優斗さえいればいいの」
愛莉はケーキ食べ終わるとお昼寝タイム
先生「愛莉見てて、買い物に行ってくるから」
そう言って先生は俺の服のサイズ見て出かけて行った、1時間くらいして愛莉は起きた
愛莉「ママは」
俺「お買い物」
愛莉「お兄ちゃん遊ぼう」
俺「いいよ」
ぬいぐるみで遊んだり絵描いたりして遊んでるとせんせいは帰ってきた
先生「すっかり仲良くなって」
愛莉「お兄ちゃんのこと大好き」
俺「お兄ちゃんも愛莉ちゃんの事大好き」
そう言うと愛莉はおれのほっぺにキスしてきた
愛莉「なんか照れるな」
先生は爆笑しながら夕飯の準備
愛莉「お兄ちゃんお風呂入ろう」
俺「いいよ」
夕飯食べ終わり愛莉とお風呂へ、頭と身体洗ってあげて湯舟へ、すると先生まで入ってきた
愛莉「ママとパパみたい」
先生「そうだね」
風呂から上がり歯磨きしてあげて、絵本読んであげてると愛莉は寝てしまった
先生「ありがとうね」
俺「久しぶりに楽しかったですよ」
先生「パパとあまり遊んだことないからね、単身か多いから」
俺「そうなんだ」
夜は居間で愛莉と寝てると言うから俺も一緒に寝ることに、布団に入ると愛莉は俺に抱き着いてきた
俺「ママと間違ってるよ」
俺はそのまま寝ることに、次の日は愛莉に起こされた、なぜかいつの間にかお兄ちゃんからパパになってた
先生「別にいいじゃない」
愛莉は幼稚園へ
先生が帰ってくると2人でベットへ、裸になりエッチタイム、それから平日は毎日のようにエッチした
夜は居間に布団引いて3人で寝た
そんなこと1年くらいして先生は体調悪いと病院へ行くとなんと妊娠してた
先生「もう生理こないくなったから上がったとおもってたの」
俺「産むですか」
先生「優斗の子供だもん産むよ」
俺「旦那には」
先生「愛莉と3人で何処か行こう」
俺「それって駆け落ち」
先生「そうよ」
俺「でも愛莉ちゃん幼稚園は」
先生「あの子ならわかってくれるは」
その晩、先生から愛莉に全てはなした、三人だけで違うところで住むこと、幼稚園辞める事わかってくれた
少しでも費用を抑えるため物件が安い都道府県を探した、週末3人でその県に行き部屋を見て決めた
愛莉の幼稚園を辞める手続して、引っ越しの準備も進めた、荷物は宅配便でヤマトの営業所まで車で運び送った
そして1か月後先生は旦那に離婚届を送り高校生の2人の親権は私し愛莉の親権は私がもらいますと書いて送り引っ越した
そして三人での生活が始まった、3ヵ月後だんなのほうの弁護士から離婚成立と親権の話、財産分与の手紙が届いた
高校生2人の親権は旦那に愛莉の親権は先生に財産は半分づつと、翌月に振り込まれた
長男は20歳過ぎてるから関係な
1年後、先生と俺は入籍して、愛莉と生まれてきた子供は俺の戸籍にはいるように手続きして認められた
先生は出産後教壇に復帰して俺も学校の用務員として働きだした
今年で先生は還暦を向かえて来年の春、定年を迎える、愛莉も去年結婚して10月に子供が生まれる予定
あっという間に月日が流れ、色々とあったけど先生と再会してよかった
先生との間に2人の子供が生まれた、今も先生とは週末になると愛し合ってます
先生は今は校長になり大忙しの毎日です
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