2024/04/03 17:49:07
(DAugULHn)
私が学生の頃、1番得意教科の先生が好きでした。それと同時に、先生の1番お気に入りの生徒である自覚もありました。好きと言ってもデートしたいとか、そういう甘酸っぱい感じの好きじゃなく。
先に書いておきますが、出したり入れたりだとか、不同意性交まではいってません。
この人に犯されたらどうなっちゃうんだろう、その大きな手で胸を鷲掴みにされたいとか、そういう不純な方の好きでした。
その先生は私が入った部活の顧問でもあり、私の気持ちは募る一方でした。ですが周りの友達がその先生をキモイ等と言いあまり良く思っていないような空気でしたので、こちらからは何もすることもなく。
でもなんとなく、バレなければ良いのではないか?と思い、本当になんとなく、先生にしか見えないようにユニフォームから勃起乳首を浮き出させたり、ノーブラにワイシャツだけ着て先生と話したりしました。(バレなかったのは、乳首が下を向いていたから笑)
ある日、ブラをずり下げておっぱいを出して、その上からユニフォームを着てストレッチしていたら、先生が手伝ってくれたのですが、乳首がユニフォームに強く擦れて…あん…とため息混じりの喘ぎ声が出てしまって…
それからというものの、先生は偶然を装って?私の胸を触ろうとしてきて…教科書の角が乳首に当たったり、何か渡す時に手を握られたり、その握られた手を乳首に導いてしまったこともあります…今思い出しても下の方が濡れてきてしまいます…
その度に私はんん…あん…はぁ…と殆ど聞こえないような喘ぎ声を出してしまって…でも全然きちんと触ってはくれず、身体が疼くからもっとして欲しくなって、遂には授業中に先生を見つめながら乳首オナニーをしてしまうほどに…
授業中、先生が私に教えようとして覆いかぶさって来た時は本当におまんこがじわじわ濡れていくのが良くわかりました…
そんな日常が続いて二〜三ヶ月経った頃、いつもの様に(?笑)先生の前でだけユニフォームから乳首を浮かせていると、偶然先生と2人になる機会がありました。多分、ネットの修繕とか、地味な作業だったと思います。
蚊に刺されて痒いとか、そういう話題が出て…私言っちゃったんです、先生にデコルテ付近の蚊に刺されをかいてほしいって(手が離せないことをしてたんです)
本当に蚊に刺されがあって痒かったんですが、先生の手はどんどん下にいって…『ここも腫れてるのかな…?』とじっとりした、男の人が性欲に負け始めた声で、私の勃起乳首の周りを指先でゆっくりなぞって…勃起乳首が完全にぷっくりして、先生は分かってるのに…いつもの明るい笑顔ではなく、大人の男の、意地悪で…目の前の学生を今すぐ犯してあげようという目つきで笑ってて…
私はもう息も絶え絶えで、ずっとはぁはぁ…としか言えないものですから、もうなんか、タガが外れてしまって…
『せんせぇ…このぷっくりしてるとこが1番痒いんです…かゆくなくしてください…おねがい…』って、ずっと頭の中での想像でしか言えなかったことを言ってしまって…
そこからはほんと、トントン拍子で進んでしまって、目の前にいた先生は私の後ろに回り込んで、肩から手を伸ばしてユニフォーム越しに私の乳首だけを徹底的にいじめてくれて…
背中に先生のおっきくて硬いものが当たってて、私このままえっちしちゃうのかな…?と思いながら、ただただ先生が与えてくれる乳首への快感に身を任せて、たっぷり大声で喘いでいました…
体勢を変えて、まだ痒いかな?と聞かれて、私は先生の舌で乳首をたっぷりいたぶって欲しかったから…『んん…まだかゆい…せんせぇのおくちでぺろぺろしてもらえれば治るかも…』と…
絶対だめですよねこんなの…顧問の先生を誘惑して自分の乳首弄らせて…でも先生に乳首責められたかったんです…
先生は優しいから、『うん、そうだね。まだ痒いの治まってなさそうだね。』と言って私の乳首を吸ったり舐めたりして…もう何度もイッてました。イク!イク!って何度も言って、その度に先生はいいよ、たくさん気持ち良くなってね…と言ってくれて…
私の頭の中は次はどうやって先生のおちんちんを舐めさせてもらおうか考えるのに必死で、くらくらしてました。
先生はたっぷり私の乳首をいじめた後、自身のモノをさすりながら…先生のも腫れちゃったみたいだ…と言って、私におちんちんを見せようとしてくれましたが…先生の携帯が鳴って、職員会議の呼び出しが入ってしまって。
名残惜しそうに私の唇と乳首にキスして、私を送ってから職員会議に向かわれました。
この後も先生とは何度か乳首えっちをするのですが、その話はまた今度!^^