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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2024/04/03 17:49:07 (DAugULHn)
私が学生の頃、1番得意教科の先生が好きでした。それと同時に、先生の1番お気に入りの生徒である自覚もありました。好きと言ってもデートしたいとか、そういう甘酸っぱい感じの好きじゃなく。

先に書いておきますが、出したり入れたりだとか、不同意性交まではいってません。

この人に犯されたらどうなっちゃうんだろう、その大きな手で胸を鷲掴みにされたいとか、そういう不純な方の好きでした。


その先生は私が入った部活の顧問でもあり、私の気持ちは募る一方でした。ですが周りの友達がその先生をキモイ等と言いあまり良く思っていないような空気でしたので、こちらからは何もすることもなく。

でもなんとなく、バレなければ良いのではないか?と思い、本当になんとなく、先生にしか見えないようにユニフォームから勃起乳首を浮き出させたり、ノーブラにワイシャツだけ着て先生と話したりしました。(バレなかったのは、乳首が下を向いていたから笑)

ある日、ブラをずり下げておっぱいを出して、その上からユニフォームを着てストレッチしていたら、先生が手伝ってくれたのですが、乳首がユニフォームに強く擦れて…あん…とため息混じりの喘ぎ声が出てしまって…

それからというものの、先生は偶然を装って?私の胸を触ろうとしてきて…教科書の角が乳首に当たったり、何か渡す時に手を握られたり、その握られた手を乳首に導いてしまったこともあります…今思い出しても下の方が濡れてきてしまいます…

その度に私はんん…あん…はぁ…と殆ど聞こえないような喘ぎ声を出してしまって…でも全然きちんと触ってはくれず、身体が疼くからもっとして欲しくなって、遂には授業中に先生を見つめながら乳首オナニーをしてしまうほどに…
授業中、先生が私に教えようとして覆いかぶさって来た時は本当におまんこがじわじわ濡れていくのが良くわかりました…

そんな日常が続いて二〜三ヶ月経った頃、いつもの様に(?笑)先生の前でだけユニフォームから乳首を浮かせていると、偶然先生と2人になる機会がありました。多分、ネットの修繕とか、地味な作業だったと思います。

蚊に刺されて痒いとか、そういう話題が出て…私言っちゃったんです、先生にデコルテ付近の蚊に刺されをかいてほしいって(手が離せないことをしてたんです)

本当に蚊に刺されがあって痒かったんですが、先生の手はどんどん下にいって…『ここも腫れてるのかな…?』とじっとりした、男の人が性欲に負け始めた声で、私の勃起乳首の周りを指先でゆっくりなぞって…勃起乳首が完全にぷっくりして、先生は分かってるのに…いつもの明るい笑顔ではなく、大人の男の、意地悪で…目の前の学生を今すぐ犯してあげようという目つきで笑ってて…
私はもう息も絶え絶えで、ずっとはぁはぁ…としか言えないものですから、もうなんか、タガが外れてしまって…
『せんせぇ…このぷっくりしてるとこが1番痒いんです…かゆくなくしてください…おねがい…』って、ずっと頭の中での想像でしか言えなかったことを言ってしまって…

そこからはほんと、トントン拍子で進んでしまって、目の前にいた先生は私の後ろに回り込んで、肩から手を伸ばしてユニフォーム越しに私の乳首だけを徹底的にいじめてくれて…

背中に先生のおっきくて硬いものが当たってて、私このままえっちしちゃうのかな…?と思いながら、ただただ先生が与えてくれる乳首への快感に身を任せて、たっぷり大声で喘いでいました…

体勢を変えて、まだ痒いかな?と聞かれて、私は先生の舌で乳首をたっぷりいたぶって欲しかったから…『んん…まだかゆい…せんせぇのおくちでぺろぺろしてもらえれば治るかも…』と…
絶対だめですよねこんなの…顧問の先生を誘惑して自分の乳首弄らせて…でも先生に乳首責められたかったんです…
先生は優しいから、『うん、そうだね。まだ痒いの治まってなさそうだね。』と言って私の乳首を吸ったり舐めたりして…もう何度もイッてました。イク!イク!って何度も言って、その度に先生はいいよ、たくさん気持ち良くなってね…と言ってくれて…
私の頭の中は次はどうやって先生のおちんちんを舐めさせてもらおうか考えるのに必死で、くらくらしてました。

先生はたっぷり私の乳首をいじめた後、自身のモノをさすりながら…先生のも腫れちゃったみたいだ…と言って、私におちんちんを見せようとしてくれましたが…先生の携帯が鳴って、職員会議の呼び出しが入ってしまって。
名残惜しそうに私の唇と乳首にキスして、私を送ってから職員会議に向かわれました。

この後も先生とは何度か乳首えっちをするのですが、その話はまた今度!^^
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2024/03/30 00:10:41 (wbQSvlUl)
3年間同じ担任の先生で名前は新井由香と言う俺にすれば憧れで初めて好きに
成った女の人です。
背が小柄で高校生の様な先生でした。
クラスの男はほゞみんなが先生が好きでした。
女子生徒の中には先生はあざといとかこびってる等と言う女子生徒もいました。

俺は運動会で跳び箱を失敗して手首をひねり足首も捻挫しました。
直ぐに新井先生が車で整形外科まで連れて行ってくれました。
痛み止めのせいか眠くなり保健室で寝てました。

授業が終わり保険の先生が「帰れる?」と聞いていた時に新井先生が来て
「直樹君大丈夫?」先生が送って行くからねカバン持って来たわよ。
「ありがとうございます」「すいませんでした」。

車で送ってもらいました「家に帰るとありがとうございますご迷惑をお掛けしました」。
「此方こそもうし訳ありません」「良いよ先生は悪く無いし」。
「どうかな?」「明日これそう?」無理はしないでね。

1日にだけ休み後は行きました。
皆にも「大丈夫かよ」「休めよ」。
女子からは「ノートを貸して書いてあげるから」。
おれは3年生の頃小柄で下級生に見られて「可愛い」とか言われ意外とモテてました。

暫く病院通いでびっこをしながら歩いていると後ろから「直樹君」「大丈夫なの?」
松葉つえ無くって先生に捕まりなさい。むちゃして。
新井先生何で此処に?。だって家近いから直ぐ其処だもん。
寄って休んでいけば・・・・・・。悪いから帰ります。

「遠慮しないで生徒と担任の仲だよ」。「ハィありがとうございます」。
先生の家はアパートで1人暮らしでした。先生1人なんですか?。

そう1人住まいだよ先生モテないからね女生徒からは余り言い顔はされてないみたいだし。
気にしない方が良いですよ女子達は先生が綺麗でモテるからひがんでるんですよ。

「ありがとう正樹君も私の事綺麗って思ってるの?」。
思ってますよ先生とは1年生の時からずっと担任の先生で初めて見た時に綺麗って思って
たから俺のあこがれですよ先生は。「本当に」。
「でも直樹君モテるんだよね女生徒から」「結構ファンがいるみたいだし・・・・」。

違いますよ俺が小さいし下級生に見えるからだけです。
「確かに直樹君小柄だよね顔が可愛いよ確かに」「先生も好きだな直樹君の様な男の子」。
「本気だよ先生は」「でも歳上だもんね冗談だからね本気にしないで」。

「先生本気にして良いですか俺言ったように大好きなんですよ歳は関係ないと思ってます」。
「ありがとう」「わたしで良いならでも私掃除も苦手だし料理も苦手だよ」。
「任せて下さい俺は掃除も洗濯も料理も好きです」お母さんにもお姉ちゃんと反対見たい。
お姉ちゃんは男みたいだしアンタは女の子みたいに掃除とか洗濯とか好きだしね。
と言われてます。俺将来は調理師に成りたいですから。

俺は中学を出て調理師専門学校に行きました。
1年後堂々と新井先生と付き合い始めました。
親は反対はしませんでした好きにしなさい但し料理の道も真面目にしてね。

専門学校の時に新井先生がバレンタインと言って「私モテないんだよ」。
「今まで誰とも付き合った事ないよ大学の時に先輩と映画に誘われて行った帰りに
先輩がホテルに入ろうとしたから私は彼方が彼氏とは思って無いから好きじゃ無いし」。
「バカじゃ無いの行くわけ無いでしょ」って蹴飛ばして1人で帰って来たから。
だからね私キスもした事が無いしもちろん未だ処女だからね直樹君にあげるねみんな」。

そういう事で初めて新井先生の処女を先生のアパートで貰いました。
先生本当に小さいです15しかありません胸も小さくAカップです。
ただし乳首は大きく黒ずんでます。
マンコの毛は濃い方でマンコは見えません足を広げると見えますがやはり黒ずんでいてビラ
ビラがはみ出していて黒ずんでます。

マンコを広げげると中は綺麗なピンク色ですが皮を剥くとピンク色の大きなクリがあります。
初めて(俺も初めてですが)でしたが好きです2人でいたいと言ってマンコを触ると
濡れていて愛液が滴り落ちてました。
「良いよ入れて」と言われチンコを入れると「うんっ」「少しだけ痛い」。

「痛いんだ止めようか」と聞くと「平気だから少しだけだからね」。
「中まで入れて腰を振るとグチュグチュと凄い音がしてました」。
「良いよ中に出しても出来たら育てるからね」。

はやりまさかの1回で本当に妊娠をしたみたいで翌年には可愛い先生に似た女の子が
生まれました。それをきに籍を入れました。
今はバイトをしていたお店の店長が俺の店の社員になれ「奥さんがいるんだろがんばれ」。
今は2人でアパートに暮らしてます。
偶に母に面倒は見て貰ってます、但し先生の親御さんには猛反対をされてます未だに。
72

(無題)

投稿者:恵美
削除依頼
2024/03/26 21:22:12 (t/M.sy4K)
私が小学4年生の、時の話です。夏休みにあまり泳ぎの自身がない生徒の、補習授業がありました。男性教諭はいかにも恐そうな、筋肉盛り盛の先生で、女子の私は、松下奈緒にそっくりなスタイルが良くて、やさしい先生でした。補習授業は、4日ほどでしたが、3日目に女の先生が用事で男の先生が、私たち女子を担当しました。先生の指導は厳しく、途中で泣き出す友達もいました。翌日その子がその事を、女の先生に話をすると、補習授業の初めに、その男性教諭に、話をしに行きました。男性教諭は、「時間がないので、授業が終わってから聞く」と言い、授業が終わり、プールサイドで、私たちと先生二人で、話をしました。途中「俺の指導に、文句があるのか!」ときれました。「じゃあ。部屋の中で、話そうと
更衣室に入っていきました。女の先生は「あなた達はもういいから、帰りなさい」と更衣室に入っていきました。私は気になったので、更衣室の裏側に廻りました。狭い場所ですが、小学生の私には、十分すぎる具合でした。幸い窓が少し空いてたので、覗く感じでした。中からは、興奮した様子で怒鳴りあう声が聞こえました。しばらくいると、友達が誘いにきました。一度着替えに戻り帰り際もう一度更衣室の、裏側に廻りました。ただ先ほどと違い、女の先生の苦しんでいるような、声が聞こえてきました。シャッター越しに見ると、二人が裸で抱き合っている姿が見えました。女の先生は、口を開いて、苦しんでいる感じでした。そこへ友達が、「恵美ちゃん帰ろ」と言ってきたので、そのまま家に帰りました。母親にその事を話すと。「その事は、忘れてしまいなさい」と言いました。その時は理解できませんでしたが、大人になった今は、理解できます。その後9月の終わりごろ、二人の先生の、姿が見えなくなりました。他の先生に聞くと、どちらも赴任先が変わったとの事。   それから11年後に、出張で他の県に行った帰り道、まだ時間が有ったので、駅近くの公園で時間を潰していると、松下奈緒さんに似た、女性が二人の女の子の手を繋いで、公園で遊んでいた。私は、ひょっとしたらと思い、「失礼ですが、○○小学校で体育教師をされていた、○○先生ではないですか?」一瞬相手は驚いた様子で、「ああ○○さん?」「お久しぶりです」と言ってあの時の話を聞いた。あの後二人は不倫関係になったそうで、男性教諭は家族に浮気がばれて、職をうしなったそうで、私も他校に転勤になったのだが、申し訳ない気持ちもあったのか、教師を辞めて何と、この男性教諭と結婚したという。今は観光バスの運転手をしているという。「でもあなたも大きくなったね。でね一つお願いがあるんだけど、あの時更衣室の窓から覗いていたでしょう。あれ内緒にしてね。」「う~んそんなことありましたかね?」ととぼけた。お互いの電話番号とメールアドレスを交換して別れました。時たま相談にのってもらってます。先生お幸せに!
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2024/03/26 06:46:32 (lFvYgZM3)
毎年この時期が来ると思い出すことがあります。
それは15年前の話になる、当時俺は小学校の教師2年目で6年生の担任だった
数日後には卒業式を控えてたある日だった、放課後みんな帰ったあと教室で卒業式に1人ずつ渡す色紙を書いてた
その時、クラスの前田莉乃が入ってきた
俺「どうした、忘れ物」
莉乃「先生相談したいことあるの」
俺「いいよ、ここがいいかぁ、相談室行くかぁ」
莉乃「相談室」
そして相談室に行き鍵閉めると莉乃は抱き着いてきた
俺「離れなさい」
莉乃「先生の事ずっと好きだったの」
俺「気持ちはわかるけど」
莉乃「先生抱いてください」
俺「それはまずいよ」
莉乃「じゃあ裸になって先生に襲われたって職員室にいく」
そう言うと服脱ぎだした
俺「わかったわかった」
莉乃「じゃあ抱いて」
俺「ここじゃあまずいよ」
莉乃「じゃあいつ」
俺「明日どう」
莉乃「いいよ」
そして次の日隣町の駅前で待ち合わせし、昼飯と飲み物買って向かったのはラブホ
莉乃「ホテル」
俺「うん、ラブホと言ってエッチするところだな」
風呂にお湯入れて一緒に入ることにした、初めて見る莉乃の裸はおっぱいはすこし膨らみ、おまたはツルツル
俺の息子はもうフル状態
莉乃「先生のすごい」
裸のままベットへ
俺「本当にいいだね」
莉乃「うん」
キスしてクンニ
莉乃「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい先生・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
電マをクリトリスに当てた
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気根持ちいいよ」
強さ最強にした
莉乃「あああ目・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・先生辞めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・・辞めて」
悲鳴上げた瞬間痙攣していってしまった
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
莉乃「すごく気持ちいい」
俺「先生の舐めてもらうかな」
莉乃はチンポ舐めだした
俺「気持ちいいよ莉乃」
莉乃「パパのパソコンでこっそり見て覚えたから」
そしてまんこにたっぷりローション塗ってチンポ挿入した
莉乃「痛い痛いよ」
俺「女の子はみんな最初は痛いだよ」
莉乃「注射以上に痛いよ」
俺は徐々にスピードあげたそのまま中だし、昼飯食べてからもう一回エッチしてホテル出た
卒業式も終わり、週末再び莉乃とラブホでエッチ、莉乃が中学生になっても関係が続いた
莉乃が高校2年の時に俺は離れた学校に異動になった
それからは中々会う機会が無くなり関係は自然消滅、それから6年くらいしたある日
莉乃と再会、その日のうちにラブホへ
莉乃「先生に会いたかっただからね」
俺「俺も莉乃に会いたかったよ、もう離さないよ」
それから2か月後莉乃の両親に挨拶に行き入籍した、それから結婚して今年で10年3人の子供が生まれました
74
削除依頼
2024/03/23 13:49:52 (fEW.X7ma)
中2の夏休みの頃に覚えたばかりのオナを余りの気持ち良さにバカみたいに
年中シコシコしてました。

この話は俺が未だガキの頃の話で当時は米子という町に住んでました。
今でも小柄ですが保育園当時から何時も並ぶと前で名前でもあから始まる
事でやはり前で教室でもほゞ一番前の席でした。

秋の運動会の時の事です、俺は跳び箱を飛び損ねて腕から落ち更には腕を
偽薬に曲げて落ちた事で手首を骨折しました。
直ぐに保険の先生が整形外科に連れて行ってくれギブスをし戻りました。

腕は腫れ痛みがあり鎮痛剤を飲んだせいで眠くなり暫く保健室で寝てました。
保健の先生は綾子先生と生徒皆呼び人気のある美人で優しい女性でした。

気が付き目が覚め「綾子先生」と呼ぶと「目が覚めたんだね」「どぉ?」
「腕は今未だ痛い?」「少し未だ痛いです」。
「そうだよね未だ腫れているから」「皆もう終わって帰ったわよどうする?」
「そろそろ帰る?もう少し寝る?」「私は此処で待ってるから大丈夫だよ」。

「眠いけど先生に悪いから家に帰ろうかな?」。
「無理しなくてもいいわよ担任の先生には話してあるからもう少し休んで
から帰りなさい車で送ってあげる」。

「安達君」って言うんだよね「先生知ってるよ女子生徒から人気があるんだよね
小さくって可愛いって先生も同じだよ確かに小さくって可愛いよ」。
「でも中学生の男の子は可愛いって言われると嬉しくないんじゃないの?」。

「ウン」「でも俺本当に小さいし学校でも一番小さいです女子生徒の方が大きい
から仕方がないです」。別に嫌じゃないし・・・・・・。

「先生」「オシッコに行きたいから行ってきます」。
「片手でうまく出来るの?手伝おうか?」「恥ずかしいか?」。

「そんなん事ないですよ出来そうもないかも・・・・・?」。
「「ジャ一緒に行くね」と言い来てくれました。
(俺は態と無理そうなそぶりをしました狙いはチンコを見せる為です)

トイレに行き当時は便器は和式ですから様式なら楽に便器に座ればでいますが
男用の便器の前で制服はうまくチンコを出せないでいたら「先生が手伝うよ」。
と言いズボンを下ろしてパンツをおろしてくれて「ゴメンね恥ずかしいよね」。

「ありがとうございます綾子先生」。
終わりましたが俺は綾子先生が憧れの女性で大好きです、その様な事を思って
いたらチンコが硬く勃起してしまい「やばぃどうしよう」。

綾子先生はパンツをあげズボンもあげてくれるはずでしたあが俺のチンコの
状態を見て「安達君駄目だよエッチな事を考えたでしょ」。
・・・・・・・「ごめんなさい俺は綾子先生が前から好きで憧れの女性だから」。

「そうなんだでも安達君はモテるから彼女いるんでしょ」。
「いませんよ未だ中2ですよ」友達はいるけど綾子先生しか考えた事ないです」。
「・・・・・大人をからかわないのでも年下の男の子から告白されたの初めて
だけど先生嬉しいありがとう」。
「パンツとズボン直そうね」「あと保健室に戻ろうか?」。

保健室の戻ると「誰にも言わないって約束出来るかな安達君?」。ハイします。
「本当に2人だけの秘密だからね他の生徒とか先生に見つかると2人とも大変な
事になるから先生1人ならいなく成れば済むけどそうはいかないと思うからね」。

ベッドに2人で座り「先生の胸を触って見たい?」。ハィ良いの?。
綾子先生は白衣を脱ぎ真っ白なブラウスのボタンを外して淡いピンクのブラを上に
ずらしてから「良いよ触っても先生小さいよオッパイ」。

中2のオナしかしらないましてエロ本と言っても下着ていどのグラビア写真の
掲載された本程度でした。(父の週刊誌です)
綾子先生の胸が小さいとか大きいとかはどうでもいい初めて見ました若い女の人の
オッパイを小さい頃の母の胸しか記憶にはありません。
(お風呂屋さんにも行ってますが余り見たわけではありません)

乳首が妙にエッチだなと思いチンコを痛い程起ててました。
綾子先生に「胸を見たの初めてなの?」「触っても良いよでも優しく寝女の子は
優しくすると嬉しいんだよ」。
俺はドキドキし手も震え触ると「オッパイ柔らかいスベスベしてる」。

「あだち君・・・震えてる可愛い」「乳首を触られると気持ち好いんだ」。
俺は言われたままに触って見ました胸を触るよりももっと衝撃でした、触って
いると硬くなり綾子先生が「ゥン」と声を出して「気持ちイィよ」。

「先生があだち君の(小さな声で)チンチン触ってあげるね」といいズボンの上から
さわり(ニコッとして)「硬くなってる」「見ていいかな?」と言いながら
ファスナーをおろしパンツの中のチンコを触られてしまいました。

俺は初めてで興奮しているので触られただけでチンコの先から勢いよく精液をパンツ
の中に出してしまいました。
「アッ」「ゴメン我慢出来なかったんだ出ちゃったね」「綺麗に拭いてあげるから」
ズボンをおろしパンツもおろしてハンカチで拭いてくれました。
「綾子先生ハンカチが汚くなるよ」。

「大丈夫だから精液は汚く無いから大丈夫」。
「綾子先生のハンカチで拭いてくれたと思うだけでチンコが小さく成る所か大きい
ままでした」。 あだち君まだ元気なままだね(フフゥ)。

「ジャ先生にチンチンを見せてくれたから先生も大切な所を見せてあげるね」。
スカートを脱ぐとパンストは無しで生足で真っ白なパンティーでした。
母のパンツは見ますが興奮などしません綾子先生のパンティーは股間の所が
膨らんでパンティーで隠れてる所に綾子先生のおマンコがあると思っただけで
チンコは再びお腹にあたる程半分皮が剥け先から我慢汁が出てました。

「あだち君」「またアッと言う間にチンチンが元気」。
じゃ見せてあげるね先生の大切な所を私まだ男の人には本当は見せた事が無いんだ
あだち君が初めてだからね」「先生も恥ずかしいんだよ」。

綾子先生がパンティーを脱ぐと毛が生えマンコまでは見えませんでした。
「手を出して」言われ骨折をしてない左手を出すとそうか左手だよね。
足を開き手を添えて俺の手を股間に押しあてて「どんな感じ?アソコ?」。

「うん?」「初めてだからうまく説明出来ないけど温かい綾子先生濡れてるよ」。
「そう」「好きな男の子の事を思うだけで女の子はアソコが濡れてくるんだよ」。
「ベッドに横になってもっと見える様にしてあげるね。
ベッドに寝て足を開きマンコが丸見えになりました。

「本当は恥ずかしいからね私も男の子に初めて見せたアソコ」。
「此処の小さなビラビラした所を広げると中まで見えるよ」。
「此処の穴がチンチンが入る所で膣口でチンチンが入る穴で赤ちゃんが生まれて
来る所、あだち君もお母さんの此処から生まれたんだからね」。

俺は興奮すしぎで綾子先生の説明は聞いて無いとおなじです。
「あだち君」「手を出して」と言われ手を出すと此処の穴に指を入れてみて入るから
先生の此処いま濡れてるからね」。

俺は人差し指を穴に入れると吸い込まれるようにニュルッと吸い込まれるように
穴に指が入ってしまいました。
「凄い中が暖かいヌルヌルしてる指が気持ちいい程初めての感触でした」。
「此処の穴にチンチンが入るんだよ中に精子が入ると女の子の卵子と出会って
上手くいくと子供が出来るんだよ」。

「だから女の子とエッチして女の子の中には出さないように気をつけないと・・・」。
「あだち君」「先生のアソコに入れて見たいチンチンを?」。
「でも入れたら赤ちゃん出来ちゃうんだよね」「入れて見たい」。

「あだち君が中に出さないで外に出してくれれば出来ないよ」。
「出そうに成ったら外に出して」。「入れても良いよ」。

「先生の足の間に来て」「先生がうまく入れてあげるから」。
俺は綾子先生の足の間に入りチンコをマンコの所に持って行くと「此処に入れるんだよ
と言ってチンコに手を添えてマンコの穴にチンコがヌルっとはいりました。
(温かいヌルヌルしてる中が)「おマンコって気持ちいい)
中2で大人の女の人しかも俺の大好きで学校でも男子生徒が憧れてる綾子先生に
俺の事を好きとか言ってくれまさかチンコまで入れる事が出来る何て思っても
いませんでした。

それからというもの帰る時に保健室に行き「綾子先生帰る」と言って帰ってました。
当時はまだ土曜日は半日授業があり綾子先生が「あだち君何時もの所で待ってるね」。
と言われ電車に乗り二駅先の所まで行くと先生が待っていてくれました。

外でウロウロは危険という事でアパートに入る時も気を付けてからはいりました。
「車で何処に行こうか?」「遠くは駄目だからね未成年だし」。
「日恥曜日なら少し遠くでも良いけど」。

俺は友達と遊んで来ると言って何時も出ます、女の子と敢えて良い見つかると
同級生がうるさいからだ待っててよとは母には行ってました。

「言わないわよ中2で彼女いるんだ変な事しないでよ」「未だ早いからね」。
「お母さんこそエッチな事考えるなよ」「しないよ」「手を繋ぐぐらいだから」。

「良いわねでもお母さんもいたわよ中3の頃に彼氏がね」。
「だから気持ち分かるから大切にしてあげなさいね」「女の子は傷つきやすいからね」。
分かってるよ中2なんだから悪い事はしないから少し遅く成るね。

「お父さんが帰って来るまでには帰って来なさいよお父さんうるさいから」。
という事で母は理解してくれなんとか嘘をとうしてました。

俺は頭が良いとは言えませんでしたが綾子先生が勉強を見てくれていて高校には入れました。
「何度か綾子先生には私とはもう止めようかあだち君にはもっと若い女の子いるし・・・・」。
俺は嫌だ綾子先生でいい他の女の子好きにはならない俺の事もしかして嫌いになったの?。

「違うわよ綿もあだち君が良いよ」。
気が付けば高校も卒業し大学も先生が勉強を教えてくれたから受かりました。
「綾子先生そろそろ堂々と付き合おうよ」「俺綾子先生に悪くって黙ってるのが」。
「俺には綾子先生以外考えたことないから」「良いよね親に教えても・・・・?」。

「私も一緒に合いに行くよご両親に合いに反対されても私も一緒にいたいから」。
2人で親には合いました母は何となく分かったようで反対はされませんでした。
父は猛反対です「お前分かってるのか今は若いからだがいずれ歳を取るとお前が面倒を
見る事になるぞ」「どうするんだ」。

「俺は諦めないから綾子と一生添い遂げるから嫌なら俺は家を出るよお父さんからみれば
恥ずかしいとか思ってるんだよね年齢とか関係ないし俺は今のままの綾子が好きだから」。

「好きにしろ後は知らないからな」「嫌ならば出て行け」。
綾子は「本当にすいません私のせいで本当にごめんなさい」。

謝るなよ父が分からず屋だけのことだし母は認めてくれてるから。
綾子のご両親の2人が良いならって言ってくれてるんだから綾子おれは早く子供が欲しいな
赤ちゃん大好きだから。
披露宴とか結婚式とかも無く綾子の自宅に暮らし子供が出来ました。
母は「連れて行くと」「綾音」と言って可愛がってくれます。
父は相変わらず駄目ですが・・・・・・・・。

長々と書き込みごめんなさい。
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